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Yamareco

記録ID: 4550266
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳と赤石岳(日本百名山2座踏破)

2022年08月01日(月) 〜 2022年08月03日(水)
 - 拍手
shintanaou その他2人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
24:06
距離
28.2km
登り
2,993m
下り
3,095m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
0:17
合計
7:04
5:45
13
5:58
5:58
132
8:10
8:10
132
10:22
10:23
37
11:00
11:01
54
11:55
12:09
11
12:20
12:21
28
12:49
2日目
山行
5:01
休憩
1:39
合計
6:40
5:52
49
6:41
6:49
66
7:55
7:58
32
8:30
9:05
74
10:19
10:52
6
10:58
11:05
10
11:15
11:21
25
12:32
3日目
山行
8:42
休憩
1:28
合計
10:10
5:44
38
6:22
6:22
69
7:31
7:33
15
7:48
7:54
10
8:28
8:51
20
10:09
10:15
78
11:33
11:33
22
11:55
12:36
99
14:15
14:15
94
15:49
15:54
0
15:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
新東名新静岡ICで下車しては畑薙第一ダム夏季臨時駐車場まで自家用車
ここで東海フォレスト送迎バスに乗り換えて椹島ロッジまで移動
(椹島ロッジ予約者しか乗車できないのでロッジ予約必須です)
コース状況/
危険箇所等
コースは椹島ロッジを起点として反時計回りに
千枚小屋→悪沢岳→荒川岳→荒川小屋→赤石岳→赤石小屋→椹島ロッジ
と回るルートで各々特徴があります。
25kmを超える長いルートなので便宜的に小屋中心に以下4つに分類してみます

(1)椹島ロッジから千枚小屋・・ひたすら登り
(2)千枚小屋から荒川小屋 ・・悪沢岳が最大目標
(3)荒川小屋から赤石小屋 ・・赤石岳が最大目標
(4)赤石小屋から椹島ロッジ・・ひたすら降り

コース状況
(1)標高1122mの椹島ロッジから標高2610mの千枚小屋まで標高差1488m
   ひたすら登る道。この間ずっと森林限界を越えずずっと森の中散策です
   ちょっと急登だなと思う場所と高度が上がらない平らな場所が交互に現れる
   大きくとらえると階段状の尾根道になります。この間の唯一の眺望個所は
   標高2140m箇所の見晴台のみです。
   ここは昔の林業遺産の道で木馬道(きんまみち)と呼ばれ木材運搬に使用
   されていた道が多くある意味歩きやすい道です。林業用道の名残のためか
   側を林道が通っていたりしてちょっと興醒める時もあります。
   自分勝手な道ランク:A

(2)千枚小屋2610mから千枚岳まで登ってからはずっと稜線を行く道
   途中に千枚岳2880m、丸山3032m、悪沢岳3141m(今回最高峰)、
   荒川岳(中岳)3083m、荒川岳(前岳)3068mと3000m級の我が国屈指の
   高高度稜線歩きになります。最初の千枚岳への登り辺りから森林限界超え
   その後はガレバとザレバが中心になります。稜線なので強風には注意が必要
   天気が良くても風で体温が奪われますので防風ウェアは必須になります。
   悪沢岳から荒川岳(中岳)中間のコルに向かって降りる箇所が急坂のザレで
   ちょっと注意を要しますが全般には尾根は太くて歩きやすいです。
   荒川小屋へは稜線を南にトラバースしますがここが大きなお花畑です。
   自分勝手な道ランク:B

(3)荒川小屋から大聖寺平まではトラバース道の続きですがここから稜線歩き、
   大聖寺平2699m、小赤石の肩3030m、小赤石岳3081m、赤石岳3121m
   の稜線歩きはここも日本屈指の3000mの高高度稜線歩きで気持ち良いです。
   右手には中央アルプス、御嶽山、その右手奥は北アルプス、左手は富士山
   など日本の高山帯ぐるりと見渡せます。
   椹島下降点からはぐっと雰囲気が変わります。カールの内側に入り込むので
   急に風が無くなり暑くなります早々にウェアチェンジした方が良いです。
   カール内部のトラバース道は桟道などもありかなり苦労が偲ばれます。
   この間の最高の展望点は富士見平2701mでここからは今まで登った
   千枚岳から悪沢岳、荒川岳(中岳・前岳)、小赤石岳、赤石岳が全部見えます
   自分勝手な道ランク:B

(4)赤石小屋からは森の中の降り路となります。あまり特徴も有りませんが
   危険な場所も特にありません
   自分勝手な道ランク:A


その他周辺情報 トイレは千枚小屋、荒川小屋、赤石小屋とも同様の施設になっていました
洋式トイレで使用済み紙はボックス投棄型です。
溜まった便はヘリコプターで運ぶとトイレ使用料金のご協力依頼に記載有り。

登山後の温泉は良い箇所は見つけられませんでした
お風呂は畑薙第一ダム臨時駐車場の近くの白樺荘が使用できるようですが使っていません。
椹島ロッジから登山口に向かう所にある神社
井川山神社
椹島ロッジから登山口に向かう所にある神社
井川山神社
この橋で大井川を渡って右岸に出る
この橋で大井川を渡って右岸に出る
直ぐに左岸に渡り直すすつり橋が現れるがこれが揺れて怖い怖い
両手でロープを持って前見てようやく渡る
直ぐに左岸に渡り直すすつり橋が現れるがこれが揺れて怖い怖い
両手でロープを持って前見てようやく渡る
橋を渡って直ぐに急登が開始
目印の鉄塔を二つクリアする
橋を渡って直ぐに急登が開始
目印の鉄塔を二つクリアする
一旦林道を横切って梯子を上る
一旦林道を横切って梯子を上る
森はこんな感じ
カラマツ、シラビソと針葉樹の森が次々と現れる
道は急登と水平移動が交互に現れる
森はこんな感じ
カラマツ、シラビソと針葉樹の森が次々と現れる
道は急登と水平移動が交互に現れる
見晴台まで来るとこの光景が目に入る
逆ここまでは眺望は有りませんけどね
左側に赤石岳が目に入る
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見晴台まで来るとこの光景が目に入る
逆ここまでは眺望は有りませんけどね
左側に赤石岳が目に入る
右側に目を転じると悪沢岳
2
右側に目を転じると悪沢岳
少し進むと現れる駒鳥池
水溜まり?のような佇まいながら枯れる感じのしない不思議な池
なぜ駒鳥なのかは分かりませんでした
想像ですが駒留池が変化したのかも知れないと思いました
近くに林道あるので昔の林業用馬の飲み水用池だったのかも?
少し進むと現れる駒鳥池
水溜まり?のような佇まいながら枯れる感じのしない不思議な池
なぜ駒鳥なのかは分かりませんでした
想像ですが駒留池が変化したのかも知れないと思いました
近くに林道あるので昔の林業用馬の飲み水用池だったのかも?
間もなく千枚小屋に到着します
間もなく千枚小屋に到着します
千枚小屋からは正面に富士山が眺められます
意外と近く感じてびっくりします
改めて南アルプスと富士山の関係を頭に描くと納得です
千枚小屋からは正面に富士山が眺められます
意外と近く感じてびっくりします
改めて南アルプスと富士山の関係を頭に描くと納得です
翌朝の御来光時間の富士山
この時期は朝陽はもっと左手から現れるのでダイヤモンド富士山は望めませんでした
1
翌朝の御来光時間の富士山
この時期は朝陽はもっと左手から現れるのでダイヤモンド富士山は望めませんでした
千枚小屋を後にして二日目の登山開始
千枚小屋を後にして二日目の登山開始
富士山方面も綺麗です
富士山方面も綺麗です
暫くすると眺望が現れます
右手から悪沢岳、荒川岳、赤石岳と連嶺
1
暫くすると眺望が現れます
右手から悪沢岳、荒川岳、赤石岳と連嶺
本日のターゲット悪沢岳
2
本日のターゲット悪沢岳
富士山方面も
千枚岳到着です
先を見るとこんもりした丸山が見えてその向こう側に悪沢岳
先を見るとこんもりした丸山が見えてその向こう側に悪沢岳
岩稜越しに悪沢岳
岩稜越しに悪沢岳
足元には多種多様な花々が
足元には多種多様な花々が
道ははっきりしていて幅も広くて危険感は有りません
道ははっきりしていて幅も広くて危険感は有りません
ハイマツ帯越しの悪沢岳
ハイマツ帯越しの悪沢岳
広やかなハイマツ帯
広やかなハイマツ帯
富士山も超越感がある
1
富士山も超越感がある
天気も良いから良く見える。悪沢岳から赤石岳
2
天気も良いから良く見える。悪沢岳から赤石岳
丸山山頂から悪沢岳
丸山山頂から悪沢岳
富士山噴火か?(笑)
富士山噴火か?(笑)
登ってきた丸山振り返るとカール
登ってきた丸山振り返るとカール
富士山の右側手前には形が変わっているので直ぐ目に留まる笊が岳とその右の布引山
富士山の右側手前には形が変わっているので直ぐ目に留まる笊が岳とその右の布引山
悪沢岳山頂手前
少しザレバ
山頂近くは岩がゴロゴロの場所
山頂近くは岩がゴロゴロの場所
悪沢岳山頂到着
日本百名山にして本峰第6位の高峰。3141m
悪沢岳山頂到着
日本百名山にして本峰第6位の高峰。3141m
悪沢岳山頂から荒川岳方面を見る
右手奥には恵那山が見えている
悪沢岳山頂から荒川岳方面を見る
右手奥には恵那山が見えている
悪沢岳山頂から進行方向右手方面に中央アルプスの木曽駒、宝剣岳が見える。その山体の向こう側に御嶽山、右奥に目を移せば北アルプスの槍穂高連峰
悪沢岳山頂から進行方向右手方面に中央アルプスの木曽駒、宝剣岳が見える。その山体の向こう側に御嶽山、右奥に目を移せば北アルプスの槍穂高連峰
進行方向に目を移せば明日上る予定の赤石岳
1
進行方向に目を移せば明日上る予定の赤石岳
赤石岳の更に奥には聖岳など南アルプス最南部の山々
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赤石岳の更に奥には聖岳など南アルプス最南部の山々
悪沢岳から荒川岳方面に向かう
この降りが今回山行中の最大の降り斜度だろう
悪沢岳から荒川岳方面に向かう
この降りが今回山行中の最大の降り斜度だろう
少しザレ気味だが道はしっかりしているので危険感はそれほど感じない
少しザレ気味だが道はしっかりしているので危険感はそれほど感じない
一旦コルまで降りて荒川岳(中岳)方面を見上げる
中岳避難小屋が見えている
一旦コルまで降りて荒川岳(中岳)方面を見上げる
中岳避難小屋が見えている
荒川岳(中岳)の登りもザレ気味だけどさっきの降りよりは少しはまし
荒川岳(中岳)の登りもザレ気味だけどさっきの降りよりは少しはまし
荒川岳の東南方面に広がる雄大なカール形状
荒川岳の東南方面に広がる雄大なカール形状
荒川岳山頂直下の岩場
荒川岳山頂直下の岩場
もう少しで荒川岳(中岳)山頂
もう少しで荒川岳(中岳)山頂
振り返って降りて来た悪沢岳を見る
振り返って降りて来た悪沢岳を見る
振り返って悪沢岳の更に奥には南アルプス北部の名峰がズラリ
塩見岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、鳳凰三山・・
振り返って悪沢岳の更に奥には南アルプス北部の名峰がズラリ
塩見岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、鳳凰三山・・
悪沢岳の右側には富士山も映っている
悪沢岳の右側には富士山も映っている
中岳避難小屋
ここで少し休憩
なんだか体力がやたら消耗している
ここから少し写真が撮れていないです
中岳避難小屋
ここで少し休憩
なんだか体力がやたら消耗している
ここから少し写真が撮れていないです
二日目の山小屋、荒川小屋
バックは荒川岳
二日目の山小屋、荒川小屋
バックは荒川岳
三日目の朝
富士山は本日も良く見える
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三日目の朝
富士山は本日も良く見える
本日のターゲット
赤石岳は朝から山頂も良く見えている
本日のターゲット
赤石岳は朝から山頂も良く見えている
昨日登ってきた悪沢岳から荒川岳
昨日登ってきた悪沢岳から荒川岳
赤石岳に向かって登り始める
1
赤石岳に向かって登り始める
このトラバース道を抜けた先が大聖寺平
このトラバース道を抜けた先が大聖寺平
大聖寺平の先が小赤石の肩
大聖寺平の先が小赤石の肩
トラバース道も特に危険は無し
トラバース道も特に危険は無し
大聖寺平到着
大聖寺平で振り返ると通ってきたトラバース道が良く見える
その奥は昨日登った荒川岳、悪沢岳
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大聖寺平で振り返ると通ってきたトラバース道が良く見える
その奥は昨日登った荒川岳、悪沢岳
荒川岳の北側は大崩落している
荒川岳の北側は大崩落している
大聖寺平を見下ろすと本当に平かだ
大聖寺平を見下ろすと本当に平かだ
昨日泊まった荒川小屋が見える
1
昨日泊まった荒川小屋が見える
小赤石の肩から小赤石岳を見る
小赤石の肩から小赤石岳を見る
小赤石岳山頂まで少し
小赤石岳山頂まで少し
小赤石山頂から赤石岳を見る
この間のコルに下山のための椹島下降点がある
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小赤石山頂から赤石岳を見る
この間のコルに下山のための椹島下降点がある
小赤石岳山頂
最後のターゲット赤石岳山頂はあと少し
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最後のターゲット赤石岳山頂はあと少し
小赤石岳山頂直下の岩場
小赤石岳山頂直下の岩場
赤石岳山頂三角点タッチ
この一等三角点は日本一の高さらしい
赤石岳山頂三角点タッチ
この一等三角点は日本一の高さらしい
赤石岳山頂道標
赤石岳山頂からの富士山方面
赤石岳山頂からの富士山方面
赤石岳山頂を後にして下降点まで降りる
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赤石岳山頂を後にして下降点まで降りる
椹島方面下降点から下降開始
椹島方面下降点から下降開始
このカールも花盛り
このカールも花盛り
赤石岳の南側カールに入ると一気に風が止んだ
赤石岳の南側カールに入ると一気に風が止んだ
カールを少し降りて振り返ると真っ青な空
カールを少し降りて振り返ると真っ青な空
青すぎる!
雄大なカール地形
雄大なカール地形
聖岳方面
悪沢岳がまた見えて来た
悪沢岳がまた見えて来た
赤石小屋
宿泊予定だったけどキャンセルして下山を急ぐ
赤石小屋
宿泊予定だったけどキャンセルして下山を急ぐ
この道も林業用道路の痕跡があちこち
この道は大倉尾根と呼ばれているので大倉卿が籠に担がれて登った道と思われます
この道も林業用道路の痕跡があちこち
この道は大倉尾根と呼ばれているので大倉卿が籠に担がれて登った道と思われます
ゴール間近
スタート地点の井川山神社に戻ってゴールです
スタート地点の井川山神社に戻ってゴールです

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ 携帯トイレ

感想

日本百名山 悪沢岳(3141m)、赤石岳(3121m)の2座踏破を目指して時計回り集会ルートで南アルプス南部の名峰巡りをして来ました。
この山域は初めだったので色々と感じるところがありました。先ずこの山深さ!
恐らく日本で最も山深い場所の一つと言っても良いと思いました。自家用車で最も近い場所から専用バスに一時間林道を行かねばならないこと。またここの森が全て東海フォレスト管轄になっていて途中に民家は勿論別荘も商業施設もないと言う事もこの山深さ感の一因なのでしょう。

山そのものは抜群の天候にも恵まれてこれ以上望むこともできない程の山容を堪能すること出来ましたし、周辺もぐるりと素晴らしい日本の高山帯を眺めることが出来ました。先ずは目に入る富士山及びその周辺の山群たち。そして悪沢岳まで登ると見えてくる近くの塩見岳を筆頭にその奥に間ノ岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、鳳凰山山などなど南アルプス北部の代表的群。そして駒ヶ根の低地越しにドスンと見える中央アルプスの木曽駒ケ岳、空木岳、その奥には御嶽山、右手奥に目を転じれば遠目にも良く分かる槍ヶ岳を筆頭とする北アルプスの山群たち。そして赤石岳前足を進めれば見えてくるのが今度は南アルプス南部の聖岳などの山々。本当に日本有数の名山一望の素晴らしい眺望を堪能できました

なかなか簡単に来にくい山域なので足は重くなり勝ちですが今回は本当に素晴らしい天候と眺望を堪能させて頂き感謝感謝でした。ありがとう!悪沢岳・赤石岳!

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体力レベル
4/5

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