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Yamareco

記録ID: 4649870
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳(千畳敷→濃ヶ池→ 将棊頭山→駒ヶ岳→中岳→千畳敷

2022年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
10.6km
登り
807m
下り
796m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:59
合計
7:16
8:05
2
8:07
8:08
35
8:43
8:44
6
8:50
8:55
2
8:57
8:57
25
9:22
9:22
48
10:10
10:14
15
10:29
10:29
3
10:32
10:32
22
11:10
11:35
8
11:43
11:46
15
12:19
12:19
84
13:43
13:44
17
14:01
14:09
11
14:20
14:26
11
14:37
14:37
9
14:46
14:49
2
14:51
14:52
29
天候 晴れのはずがガスが濃く、稜線や頂上では真っ白。朝イチが一番良く見えた
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
朝5時20分に駐車場着→ロープウェイ頂上8時着。
★チケット購入の行列とバス待ちの行列の2回並ぶ必要があるため、グループの場合は手分けして並ぶのが吉
コース状況/
危険箇所等
濃ヶ池周回のポイント
朝イチのロープウェイ大混雑で、直で駒ヶ岳、宝剣岳を目指した方は行列や待ちで大変だったと聞きました。濃ヶ池方面はほとんど人がおらず貸し切り状態で周ることが出来たので人混み避けるならオススメかと。
レコの標高見てもらうとわかりやすいですが、八丁坂登ってすぐに同じだけ一気に下ります。
一箇所ハシゴ有り。渡渉箇所もあるので雨の有無によっても変わるかも。基本1本道だが、たまに道を見失う箇所があるためガスが濃いときは要注意。駒ヶ岳同様、岩が多く急坂、段差の高い箇所もあるため足をグネらない様にご注意を。
総じて、変化に富んだ色々なタイプの道があり飽きなく楽しかったです。
5:20でこの行列。ちなみにこれはロープウェイ&バスの"チケットを買うため"の行列です。これとは別に"バス待ち"の行列に並ぶ必要があります。。。
2022年09月04日 05:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 5:28
5:20でこの行列。ちなみにこれはロープウェイ&バスの"チケットを買うため"の行列です。これとは別に"バス待ち"の行列に並ぶ必要があります。。。
天気は晴れ!期待大!!
天気は晴れ!期待大!!
2022年09月04日 07:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 7:31
ロープウェイから下界を見下ろす。
2022年09月04日 07:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 7:50
ロープウェイから下界を見下ろす。
8:00ロープウェイ頂上到着。駐車場到着から2時間半かかった。。気温17.6℃。
2022年09月04日 07:57撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 7:57
8:00ロープウェイ頂上到着。駐車場到着から2時間半かかった。。気温17.6℃。
快晴!見事な景色(今日の一番の景色でした)
2022年09月04日 07:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 7:59
快晴!見事な景色(今日の一番の景色でした)
2022年09月04日 08:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 8:05
お花畑は終わっており、代わりにトリカブトがいっぱい咲いてました。
2022年09月04日 08:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 8:11
お花畑は終わっており、代わりにトリカブトがいっぱい咲いてました。
雄大な景色を眺めながら闊歩闊歩
2022年09月04日 08:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 8:14
雄大な景色を眺めながら闊歩闊歩
と悠長に歩いていたらロープウェイ駅から15分ほどでイキナリ激坂登場(八丁坂)!ここからノンストップで30分、約200m標高を上がる急な登りが始まります。(出だしイキナリこの坂なのでカナリキツイです。時間にゆとりのある方や体力に自信のない方は、ロープウェイ駅から迂回ルートで体を慣らしてから挑むことをオススメします。人混みも避けれるし。)
2022年09月04日 08:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 8:16
と悠長に歩いていたらロープウェイ駅から15分ほどでイキナリ激坂登場(八丁坂)!ここからノンストップで30分、約200m標高を上がる急な登りが始まります。(出だしイキナリこの坂なのでカナリキツイです。時間にゆとりのある方や体力に自信のない方は、ロープウェイ駅から迂回ルートで体を慣らしてから挑むことをオススメします。人混みも避けれるし。)
乗越浄土(八丁坂登り切った所)から伊那前岳を見る
2022年09月04日 08:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 8:44
乗越浄土(八丁坂登り切った所)から伊那前岳を見る
ザ・山の天気(左は晴天、右は濃いガス)
2022年09月04日 08:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 8:46
ザ・山の天気(左は晴天、右は濃いガス)
2022年09月04日 08:52撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 8:52
この景色が、、、、
2022年09月04日 08:52撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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9/4 8:52
この景色が、、、、
一瞬でこう!
この日は本当に一瞬だけガスが晴れる感じで、多くは雲の中だった。
2022年09月04日 08:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 8:54
一瞬でこう!
この日は本当に一瞬だけガスが晴れる感じで、多くは雲の中だった。
人混みを避けるため、直で駒ケ岳山頂には向かわず、濃ヶ池方面に向かう。人が一気に減る(というか人影すらない)。結局、道中ほとんど人に会うこと無かったです。※ここから下りです。
2022年09月04日 09:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 9:00
人混みを避けるため、直で駒ケ岳山頂には向かわず、濃ヶ池方面に向かう。人が一気に減る(というか人影すらない)。結局、道中ほとんど人に会うこと無かったです。※ここから下りです。
キンキンに冷えた小川
2022年09月04日 09:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 9:07
キンキンに冷えた小川
最高の景色を独り占め
2022年09月04日 09:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 9:09
最高の景色を独り占め
一気に視界が悪くなることもあり
2022年09月04日 09:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 9:09
一気に視界が悪くなることもあり
駒飼ノ池が見えてきた。
2022年09月04日 09:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 9:15
駒飼ノ池が見えてきた。
下るごとに川の水量も増えてきて、川のせせらぎがなんとも心地よい。(人もいないし)
2022年09月04日 09:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 9:17
下るごとに川の水量も増えてきて、川のせせらぎがなんとも心地よい。(人もいないし)
だいぶ下ってきた。下から馬の背あたりを見上げる。(あとでここまでまた登るのかぁとかはあまり考えないように)
2022年09月04日 09:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
9/4 9:20
だいぶ下ってきた。下から馬の背あたりを見上げる。(あとでここまでまた登るのかぁとかはあまり考えないように)
馬の背の反対側方向(谷側)を見る
2022年09月04日 09:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 9:23
馬の背の反対側方向(谷側)を見る
こんな道や(そもそもあまり人気のルートではないようなので茂みも多い)
2022年09月04日 09:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 9:25
こんな道や(そもそもあまり人気のルートではないようなので茂みも多い)
橋渡り&ハシゴ降りもアリ
2022年09月04日 09:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 9:30
橋渡り&ハシゴ降りもアリ
[宝剣山荘→駒飼ノ池]までの間の道は、激坂下りです標高マップみてもらうとわかりやすいですが、八丁坂上がってすぐに同じ分だけ下りになります。足場は同じような感じですが舗装度合いが低いためより歩きにくいです。(1回転ぶ)
[駒飼ノ池→濃ヶ池]までは割と平坦で楽しい道のり。
2022年09月04日 09:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 9:36
[宝剣山荘→駒飼ノ池]までの間の道は、激坂下りです標高マップみてもらうとわかりやすいですが、八丁坂上がってすぐに同じ分だけ下りになります。足場は同じような感じですが舗装度合いが低いためより歩きにくいです。(1回転ぶ)
[駒飼ノ池→濃ヶ池]までは割と平坦で楽しい道のり。
何度か川を渡渉
2022年09月04日 09:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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何度か川を渡渉
ミヤマキリンソウ?(googleレンズより)
2022年09月04日 09:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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9/4 9:39
ミヤマキリンソウ?(googleレンズより)
イチリンソウ?(googleレンズより)
2022年09月04日 09:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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イチリンソウ?(googleレンズより)
峠道を歩いているような
2022年09月04日 09:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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9/4 9:49
峠道を歩いているような
上にいなくて正解?稜線あたりはガスが濃い
2022年09月04日 09:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 9:49
上にいなくて正解?稜線あたりはガスが濃い
木陰道もあったり
2022年09月04日 09:52撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 9:52
木陰道もあったり
オオヤマリンドウ?(googleレンズより)
2022年09月04日 10:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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9/4 10:00
オオヤマリンドウ?(googleレンズより)
チングルマの綿毛?(googleレンズより)
2022年09月04日 10:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:06
チングルマの綿毛?(googleレンズより)
川ですが、ここを行きます(奥にピンクの旗が)!ひざ下くらいの水深のキンキンに冷えた川を、飛び石伝いに進むアドベンチャーコース!!楽しかったです。
2022年09月04日 10:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:07
川ですが、ここを行きます(奥にピンクの旗が)!ひざ下くらいの水深のキンキンに冷えた川を、飛び石伝いに進むアドベンチャーコース!!楽しかったです。
濃ヶ池到着。いきなりガスが濃くなりオドロオドロしい感じに。
2022年09月04日 10:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:08
濃ヶ池到着。いきなりガスが濃くなりオドロオドロしい感じに。
シカ?の足跡。気になるのは、自分の足跡は全然付かないくらいの砂の硬さ。
2022年09月04日 10:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:11
シカ?の足跡。気になるのは、自分の足跡は全然付かないくらいの砂の硬さ。
あそこに見えるは稜線だーー(結局、ココに着く頃にはガスの中でした)
2022年09月04日 10:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:22
あそこに見えるは稜線だーー(結局、ココに着く頃にはガスの中でした)
10:30「八合目」の分岐に到着。ここから将棊頭山(しょうぎがしらやま)方面に向かう。
2022年09月04日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:30
10:30「八合目」の分岐に到着。ここから将棊頭山(しょうぎがしらやま)方面に向かう。
ここまでほとんどノンストップで歩いてきたため、急にお腹がすき、足を伸ばしておやつ休憩。
2022年09月04日 10:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:40
ここまでほとんどノンストップで歩いてきたため、急にお腹がすき、足を伸ばしておやつ休憩。
平坦な稜線(景色がだんだん怪しくなる)
2022年09月04日 10:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:50
平坦な稜線(景色がだんだん怪しくなる)
将棊頭山手前の遭難者記念碑
その割にはこのあたりは道がわかりにくく、グルグルする(ガスが濃いともっとわからなくなるかと)
2022年09月04日 10:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 10:55
将棊頭山手前の遭難者記念碑
その割にはこのあたりは道がわかりにくく、グルグルする(ガスが濃いともっとわからなくなるかと)
11:30将棊頭山到着。ガスで真っ白。おにぎりを食べて様子を伺うが、晴れる気配無しのため先に進む。
2022年09月04日 11:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
9/4 11:32
11:30将棊頭山到着。ガスで真っ白。おにぎりを食べて様子を伺うが、晴れる気配無しのため先に進む。
将棊頭山の山頂でまだ粘っている人もいたが、結局このあと晴れることは無かったです
2022年09月04日 11:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 11:35
将棊頭山の山頂でまだ粘っている人もいたが、結局このあと晴れることは無かったです
11:45西駒山荘に寄り道。暖炉に石積みレンガで絵に描いたような山小屋!!って感じのいい雰囲気。
2022年09月04日 11:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 11:44
11:45西駒山荘に寄り道。暖炉に石積みレンガで絵に描いたような山小屋!!って感じのいい雰囲気。
売店メニュー
2022年09月04日 11:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 11:46
売店メニュー
この日は薪を15kg!?背負ってここまで登るイベントがあったようで、にぎわっていました。スゴっつ
2022年09月04日 11:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 11:47
この日は薪を15kg!?背負ってここまで登るイベントがあったようで、にぎわっていました。スゴっつ
ホシガラス?の食事場跡
2022年09月04日 12:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 12:12
ホシガラス?の食事場跡
12:20「八合目」の分岐に戻ってきました。ここからいよいよ駒ケ岳へ向かいます。
2022年09月04日 12:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 12:19
12:20「八合目」の分岐に戻ってきました。ここからいよいよ駒ケ岳へ向かいます。
と意気込んだらイキナリの激坂
2022年09月04日 12:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 12:23
と意気込んだらイキナリの激坂
そして激坂
2022年09月04日 12:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 12:27
そして激坂
んでもって激坂
2022年09月04日 12:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 12:29
んでもって激坂
12:55。30分の激坂を制して「馬の背」到着。ここも標高差200mを一気に登る道のり。ここまでの道のりを「馬のしっぽ」と名付けたい。流石に足の負担も大きく横になって気づけば20分間くらい休んでいた
2022年09月04日 12:56撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 12:56
12:55。30分の激坂を制して「馬の背」到着。ここも標高差200mを一気に登る道のり。ここまでの道のりを「馬のしっぽ」と名付けたい。流石に足の負担も大きく横になって気づけば20分間くらい休んでいた
かっこいい景色だけれど、やはりスカッと晴れた景色が見たかった。
2022年09月04日 13:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 13:09
かっこいい景色だけれど、やはりスカッと晴れた景色が見たかった。
人が映ると壮大さが増す。
2022年09月04日 13:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 13:10
人が映ると壮大さが増す。
時折ガスが晴れるがそれでもこれくらいの切れ
2022年09月04日 13:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 13:38
時折ガスが晴れるがそれでもこれくらいの切れ
2022年09月04日 14:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:01
14:00木曽駒ケ岳到着。真っ白け
2022年09月04日 14:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:02
14:00木曽駒ケ岳到着。真っ白け
雲の切れ目も大分上のほう
2022年09月04日 14:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:07
雲の切れ目も大分上のほう
駒ケ岳山頂より、中岳と山頂山荘のテント場を見る。今度はここでテント泊したいなと
2022年09月04日 14:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:13
駒ケ岳山頂より、中岳と山頂山荘のテント場を見る。今度はここでテント泊したいなと
テント泊の予習にちょっとのぞき見。防風の石積みがあったので結構風が強いのかしら??
2022年09月04日 14:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:21
テント泊の予習にちょっとのぞき見。防風の石積みがあったので結構風が強いのかしら??
最後の最後で中岳の登りはキツイ(迂回ルートはどうやら上級者向けとのことで頑張って登る)
2022年09月04日 14:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:30
最後の最後で中岳の登りはキツイ(迂回ルートはどうやら上級者向けとのことで頑張って登る)
中岳登って振り返るとアラ良い天気!大体登山ってこんなもんですよね。
2022年09月04日 14:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:34
中岳登って振り返るとアラ良い天気!大体登山ってこんなもんですよね。
14:35。10分程度で中岳に登れはしたが、疲れた体には堪える登りでした。
2022年09月04日 14:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:38
14:35。10分程度で中岳に登れはしたが、疲れた体には堪える登りでした。
中岳より、宝剣山荘、宝剣岳を見る。
2022年09月04日 14:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:40
中岳より、宝剣山荘、宝剣岳を見る。
ゴツゴツな宝剣岳。時間切れ、体力切れのため登るのは諦める。
2022年09月04日 14:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:47
ゴツゴツな宝剣岳。時間切れ、体力切れのため登るのは諦める。
2022年09月04日 14:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:47
乗越浄土より、本当に一瞬だけガスが晴れてロープウェイ駅が見えた。(今日は一日こんな感じ)
2022年09月04日 14:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 14:51
乗越浄土より、本当に一瞬だけガスが晴れてロープウェイ駅が見えた。(今日は一日こんな感じ)
足がカックンカックンしながらも八丁坂をなんとか下りきる。最後の最後でこの坂下りは大分きつかったです。体力を残しておかないと最後危ないなと思いました。
2022年09月04日 15:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 15:13
足がカックンカックンしながらも八丁坂をなんとか下りきる。最後の最後でこの坂下りは大分きつかったです。体力を残しておかないと最後危ないなと思いました。
15:20。なんとか無事戻ってこれました。
15:20。なんとか無事戻ってこれました。
普段”山登り”では上り→下りだが、今回こんなに上り下りを繰り返していたのが改めてビックリ。(稜線、平坦な道をのんびり歩く、というイメージで来たのでちょっと舐めてました。)
普段”山登り”では上り→下りだが、今回こんなに上り下りを繰り返していたのが改めてビックリ。(稜線、平坦な道をのんびり歩く、というイメージで来たのでちょっと舐めてました。)
2022年09月04日 17:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 17:23
駒ケ岳SAのレストランの方のソースカツ丼で締め。SAだからと期待していなかったが、肉厚ジューシーで意外に美味しかったのでびっくり。1410円したけど。
2022年09月04日 17:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9/4 17:49
駒ケ岳SAのレストランの方のソースカツ丼で締め。SAだからと期待していなかったが、肉厚ジューシーで意外に美味しかったのでびっくり。1410円したけど。

感想

・ガレ場が多く、足の裏が結構キタ
・アップダウンが激しく、膝への負担が大きかった
いずれも次の日には残らず、最近山登り頑張ってたおかげかなと自画自賛。
木曽駒ケ岳=稜線=平坦と思って来たが、普段の山登り以上にアップダウンしかもその繰り返しが多くて完全に舐めてました。ルートにもよるのかな。今回行けなかったルートや山頂山荘のテント泊など、まだまだ今後も行きたいお山でした。(ここに行くまでの行列待ちを考えるとちょっと気が重いですが)

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