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Yamareco

記録ID: 4651005
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見・間ノ岳・蝙蝠 鳥倉からピストン

2022年09月03日(土) 〜 2022年09月04日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
20:13
距離
61.2km
登り
5,103m
下り
5,095m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:11
休憩
2:56
合計
13:07
3:56
3:58
34
4:32
4:36
23
4:59
5:00
17
5:33
5:37
10
5:47
5:52
33
6:25
6:26
68
7:34
7:34
48
8:22
8:28
2
8:30
8:31
17
8:48
8:53
11
9:36
9:39
35
10:14
10:20
11
10:31
10:31
29
11:00
11:01
18
11:19
13:20
30
13:50
13:52
29
14:21
14:26
28
14:54
14:55
79
16:14
16:14
20
2日目
山行
8:16
休憩
0:52
合計
9:08
3:44
21
4:05
4:05
23
4:28
4:30
9
4:39
4:40
35
5:15
5:20
11
6:38
6:46
8
6:54
6:55
43
7:38
7:47
49
8:36
8:36
12
8:48
8:57
20
9:17
9:22
2
9:24
9:29
26
9:55
9:57
51
10:48
10:48
30
11:18
11:18
9
11:27
11:27
6
11:48
11:48
18
12:06
12:07
19
12:26
12:27
25
天候 1日目 曇り→雨→曇り 微風 気温10度くらい
2日目 晴れ 微風 気温10〜15度
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉ゲート前駐車場に駐車(無料)。トイレあり。
AM2時頃到着で半分くらい埋まっていた。
帰りは1キロ下の第2駐車場にも3台停まっていた。
コース状況/
危険箇所等
<鳥倉~三伏峠>
・ゲートを越え林道3キロ弱。最後500m程度は未舗装路。
・ゲートと登山口に登山届のポストあり。
・三伏峠まで10段階の標識。たまに丸太の足場や梯子。濡れると滑る。
・新しい崩落個所が1か所。ガラガラなので通過に注意

<三伏峠~塩見岳>
・5km弱樹林帯の平坦道。±50~100m程度のアップダウンが続く。
・その後は本格的な登り。2700m程度で森林限界。間もなく塩見小屋
・塩見小屋から先は岩稜帯。山頂直下は鎖の連続

<塩見岳~熊の平小屋>
・標高差300m程度を一気に下る。
・北荒川岳を過ぎると少し下り森林限界
・その後はだらだらとした樹林帯の平坦道
・北荒川岳から熊ノ平まで5km強

〈熊ノ平小屋〜間ノ岳〉
・三峰岳まで標高差400m程度。緩やかな登り。
・三峰岳から本格的な岩稜帯
・トラバース路は、ズルズルのザレやゴーロなど盛り沢山

〈北俣岳分岐〜蝙蝠岳〉
・北俣岳は痩せた岩稜。
・その後は基本緩やかな砂礫のだだっ広い尾根が続く。
その他周辺情報 熊ノ平小屋
・テント1人2000円
・水場・トイレ至近。
・ドコモは間ノ岳方面に5分ほど行くと繋がる。
三伏峠小屋休業のお知らせ。
「疑い」だけで2週間閉めるって、思い切ったなあ。
なお、テン場も休業とはなっていたが、幕営者は結構いた。
2022年09月03日 03:27撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 3:27
三伏峠小屋休業のお知らせ。
「疑い」だけで2週間閉めるって、思い切ったなあ。
なお、テン場も休業とはなっていたが、幕営者は結構いた。
登山口の伝言板。「ザックが重〜い!背中に婆さんいる感じ」…うん。お疲れさん😅
2022年09月03日 03:56撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 3:56
登山口の伝言板。「ザックが重〜い!背中に婆さんいる感じ」…うん。お疲れさん😅
三伏峠までは10段階の距離表示
2022年09月03日 04:08撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 4:08
三伏峠までは10段階の距離表示
三伏山あたり。晴れるか!?と期待したが、結局晴れず。
2022年09月03日 05:51撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 5:51
三伏山あたり。晴れるか!?と期待したが、結局晴れず。
黙々と歩き塩見。ゲートから5時間。今回はここからが本当のスタート。
2022年09月03日 08:25撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 8:25
黙々と歩き塩見。ゲートから5時間。今回はここからが本当のスタート。
なぜかここだけ両サイド露出。
2022年09月03日 08:44撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 8:44
なぜかここだけ両サイド露出。
朽ちた小屋。このへんから雨だったと記憶。
2022年09月03日 09:27撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 9:27
朽ちた小屋。このへんから雨だったと記憶。
激しい浸食
2022年09月03日 09:36撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 9:36
激しい浸食
北荒川岳。サルがいたけど逃げられた。
2022年09月03日 09:36撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 9:36
北荒川岳。サルがいたけど逃げられた。
新蛇抜山。せめて眺望があれば…。
2022年09月03日 10:20撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 10:20
新蛇抜山。せめて眺望があれば…。
安倍荒倉岳。なぜ新蛇抜岳とこの山が百高山なのか、意味不明。
2022年09月03日 11:00撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 11:00
安倍荒倉岳。なぜ新蛇抜岳とこの山が百高山なのか、意味不明。
熊ノ平小屋の写真撮り忘れ。マイテントの勇姿。意外にもペグがよく刺さり、ピシッと張れた✨
2022年09月03日 11:48撮影 by  SC-01K, samsung
2
9/3 11:48
熊ノ平小屋の写真撮り忘れ。マイテントの勇姿。意外にもペグがよく刺さり、ピシッと張れた✨
嬉しいお知らせ🎵
小屋から5分程度の場所でケータイ繋がるなんて。…って感覚が既におかしいのかもしれない😓
2022年09月03日 13:31撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 13:31
嬉しいお知らせ🎵
小屋から5分程度の場所でケータイ繋がるなんて。…って感覚が既におかしいのかもしれない😓
雷鳥。すぐハイマツに消えていった。
2022年09月03日 14:14撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 14:14
雷鳥。すぐハイマツに消えていった。
間ノ岳到着。これで光岳から北岳まで繋がったことになる!
2022年09月03日 14:54撮影 by  SC-01K, samsung
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9/3 14:54
間ノ岳到着。これで光岳から北岳まで繋がったことになる!
トラバース路で戻る。吸い込まれそうなガレ斜面
2022年09月03日 15:23撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 15:23
トラバース路で戻る。吸い込まれそうなガレ斜面
圧倒的ガレ感。殺伐度MAX。写真ではわかりづらいが、スケールが違う
2022年09月03日 15:28撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 15:28
圧倒的ガレ感。殺伐度MAX。写真ではわかりづらいが、スケールが違う
トラバースとは言っても、距離がハンパない。アップダウンも地味にあるし。
2022年09月03日 15:42撮影 by  SC-01K, samsung
1
9/3 15:42
トラバースとは言っても、距離がハンパない。アップダウンも地味にあるし。
何のテントだろうね?
2022年09月03日 16:14撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 16:14
何のテントだろうね?
縦走路に復帰。ここにきて青空。予報だと夕方雨だったけど。
2022年09月03日 16:15撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 16:15
縦走路に復帰。ここにきて青空。予報だと夕方雨だったけど。
小屋とマイテントが良く見える。
結局この日のテントは自分を入れてソロ2人と2パーティで計7張だった。
2022年09月03日 16:19撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 16:19
小屋とマイテントが良く見える。
結局この日のテントは自分を入れてソロ2人と2パーティで計7張だった。
崩落箇所…。雨のたびに侵食されていきそうだね。
2022年09月03日 16:28撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 16:28
崩落箇所…。雨のたびに侵食されていきそうだね。
農鳥を眺めているうちに日が暮れる。
2022年09月03日 17:18撮影 by  SC-01K, samsung
9/3 17:18
農鳥を眺めているうちに日が暮れる。
2日目。富士山のお目見え
2022年09月04日 05:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 5:27
2日目。富士山のお目見え
タイミングよく森林限界まで上がって来られた。
2022年09月04日 05:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 5:54
タイミングよく森林限界まで上がって来られた。
間ノ岳。でかい。遠景だと三峰岳は「岳」と呼べないほどの小ささだな。
2022年09月04日 05:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 5:59
間ノ岳。でかい。遠景だと三峰岳は「岳」と呼べないほどの小ささだな。
中央アルプス
2022年09月04日 05:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 5:59
中央アルプス
千丈,甲斐駒,間ノ,農鳥を望む。なんという贅沢
2022年09月04日 06:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 6:17
千丈,甲斐駒,間ノ,農鳥を望む。なんという贅沢
分岐にデポして蝙蝠岳へ。まずは細い岩稜を進む。
2022年09月04日 06:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/4 6:58
分岐にデポして蝙蝠岳へ。まずは細い岩稜を進む。
岩稜を越えれば比較的平坦な極上トレイルが待っている🎵
2022年09月04日 07:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/4 7:03
岩稜を越えれば比較的平坦な極上トレイルが待っている🎵
ちょこっと樹林帯も
2022年09月04日 07:19撮影 by  SC-01K, samsung
9/4 7:19
ちょこっと樹林帯も
中々着かない!
奥に見えるのも多分偽ピーク
2022年09月04日 07:59撮影 by  SC-01K, samsung
9/4 7:59
中々着かない!
奥に見えるのも多分偽ピーク
蝙蝠岳,獲った。結局北俣岳分岐から1時間かからず来れた。
2022年09月04日 07:41撮影 by  SC-01K, samsung
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9/4 7:41
蝙蝠岳,獲った。結局北俣岳分岐から1時間かからず来れた。
前日の天気がイマイチだったこともあり,爽快感マシマシ。気持ち良すぎる。
2022年09月04日 07:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 7:47
前日の天気がイマイチだったこともあり,爽快感マシマシ。気持ち良すぎる。
蝙蝠からの塩見は,端正なシルエット。
2022年09月04日 07:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/4 7:48
蝙蝠からの塩見は,端正なシルエット。
二軒小屋へ下る稜線。ここを歩く日は来るだろうか…?
2022年09月04日 07:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/4 7:49
二軒小屋へ下る稜線。ここを歩く日は来るだろうか…?
圧倒的な荒川三山。
2022年09月04日 07:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 7:49
圧倒的な荒川三山。
塩見岳と北俣岳
2022年09月04日 07:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 7:51
塩見岳と北俣岳
富士山ズーム。これほどの迫力のものは久々。
2022年09月04日 07:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/4 7:55
富士山ズーム。これほどの迫力のものは久々。
帰路は北俣岳へダラダラ登り。シンドい😵
2022年09月04日 08:23撮影 by  SC-01K, samsung
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9/4 8:23
帰路は北俣岳へダラダラ登り。シンドい😵
北俣岳には山頂標識なかった。
2022年09月04日 08:46撮影 by  SC-01K, samsung
9/4 8:46
北俣岳には山頂標識なかった。
塩見までの道。結構ある
2022年09月04日 08:46撮影 by  SC-01K, samsung
9/4 8:46
塩見までの道。結構ある
塩見岳東峰。やっとここまで戻ってきた。
2022年09月04日 09:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 9:29
塩見岳東峰。やっとここまで戻ってきた。
雲が多くなってきた。
2022年09月04日 09:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 9:34
雲が多くなってきた。
下山開始!3時間で下りたいけど…まあ,無理だよなあ。
2022年09月04日 09:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 9:35
下山開始!3時間で下りたいけど…まあ,無理だよなあ。
西側からも雲が迫ってきて,樹林帯に入ると完全に曇りになってしまった。
2022年09月04日 09:51撮影 by  SC-01K, samsung
9/4 9:51
西側からも雲が迫ってきて,樹林帯に入ると完全に曇りになってしまった。
やっと三伏山。
2022年09月04日 11:19撮影 by  SC-01K, samsung
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9/4 11:19
やっと三伏山。
三伏小屋。塩見岳から2時間。
2022年09月04日 11:27撮影 by  SC-01K, samsung
9/4 11:27
三伏小屋。塩見岳から2時間。
崩落個所。急斜面のトラバースなので,ちょっと緊張する。
2022年09月04日 12:01撮影 by  SC-01K, samsung
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9/4 12:01
崩落個所。急斜面のトラバースなので,ちょっと緊張する。
登山口から1/10あたりに狂い咲いていた。
2022年09月04日 12:25撮影 by  SC-01K, samsung
9/4 12:25
登山口から1/10あたりに狂い咲いていた。
登山口にはチャリ多数。ゲートから3キロもないし、そんなに恩恵あるかな?と思ってしまう。
2022年09月04日 12:28撮影 by  SC-01K, samsung
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9/4 12:28
登山口にはチャリ多数。ゲートから3キロもないし、そんなに恩恵あるかな?と思ってしまう。
帰還。塩見岳から3時間20分。2日でダラダラ60kの距離。行動時間以上に長く感じた…😵
2022年09月04日 12:51撮影 by  SC-01K, samsung
9/4 12:51
帰還。塩見岳から3時間20分。2日でダラダラ60kの距離。行動時間以上に長く感じた…😵

装備

備考 靴:スポルティバ ウルトララプター レザー
ザック:山と道 ONE
カメラバッグ:ミステリーランチ DSLRチェストリグ

レイヤリング上
アンダー:オンヨネ ブレステックPPタンク
ベースレイヤー:アイスブレーカー テックライトSS
ミドルレイヤー:アンサー4 パワーグリッドフーディ(不使用)
レインウェア:モンベル ピークドライシェル

レイヤリング下
アンダー:オンヨネ ブレステックPPブリーフ
パンツ:山と道 5ポケットショーツ
レインパンツ:ノースフェイス ストライクトレイルパンツ
その他:アクシーズクイン ツユハラヒ
ゲイター:アクシーズクイン クナイ

インサレーション上:パタゴニア マイクロパフフーディ
インサレーション下:ME パウダーパンツ

幕営具
テント:テラノヴァ ソーラーフォトン2
シュラフ:SOL エスケーププロヴィヴィ
マット:山と道 ULパッド+

当初携行水量:アミノバイタル1500ml コーラ500ml
行動食:自作ジェル、ブラックサンダー
小屋購入:なし

感想

塩見岳と間ノ岳をつなぐ旅。ついでに未踏の百高山、蝙蝠岳も。

何の支障もなければ、塩見から間ノ岳方面に行けば仙丈か北岳に縦走していくのが自然な流れ。
にもかかわらず鳥倉から間ノ岳をピストンするとは、我ながらバカみたいだなと思いつつも、蝙蝠を踏み、予約不要の農鳥小屋テン泊で計画したことと車回収のコストを考え、こんな行程に。

最初から熊ノ平泊で計画できていれば、2日目は千塩尾根をそのまま抜け、北沢峠に下りていたことでしょう。

1日目は予報よりもだいぶ早く午前中から雨で、気分も上がらないまま熊の平まで。
可能ならここで幕営したかったところ、予約なしでもOKで、ありがたく張らせてもらいました。
テントを張った直後に本降りの雨。2時間弱で落ち着いてきたので間ノ岳へ。

夜は冷え込みもなく2日目は好天。北俣岳から蝙蝠岳の稜線は富士山と荒川岳を望む絶景でした。来て正解。
時間が経つと雲が増えてきたけれど、その頃には既に樹林帯。概ね予定どおりに下山

2日目の好天で帳消しにはなりましたが、やはり南アの縦走はツラい…。特に樹林帯の縦走路はコースタイムに対してどの程度で行けるか、時間が読みにくいのが一番。
それもあり、今回はだいぶ保守的な計画になってしまいました。

あとは千塩尾根の残りを歩けば南アの主稜線は繋がる…。それより百高山が今回で90を超えたので、百高山コンプが先かな。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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