新穂高温泉-白出沢-奥穂高岳-西穂高岳-西穂高口

2022年09月10日(土) 〜 2022年09月11日(日)

• GPS: 17:05
• 距離: 20.9km
• 登り: 2,940m
• 下り: 1,982m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:06
• 休憩: 1:16
• 合計: 8:22

距離 13.6km 登り 2,200m 下り 383m

6:51 鍋平駐車場
7:16 7:20 新穂高登山指導センター
7:23 7:24 新穂高温泉バス停
7:28 7:30 新穂高登山指導センター
7:33 中崎山荘 奥飛騨の湯
7:41 新穂高温泉駅
7:54 小鍋谷ゲート
8:23 8:27 穂高平小屋
8:59 9:00 白出沢出合
9:59 10:00 重太郎橋
10:15 10:26 白出大滝
10:49 10:54 荷継小屋跡
13:41 14:29 穂高岳山荘
14:54 14:56 涸沢岳
15:16 穂高岳山荘

2日目

• 山行: 6:36
• 休憩: 2:15
• 合計: 8:51

距離 7.2km 登り 759m 下り 1,601m

6:23 穂高岳山荘
6:58 7:01 穂高岳
7:33 7:46 馬の背
8:09 8:11 ロバの耳
8:19 8:37 ジャンダルム
9:43 9:54 天狗のコル
10:08 10:15 天狗岩
10:30 10:44 逆層スラブ
11:01 11:16 間ノ岳
11:40 11:56 赤岩岳
12:06 P１
12:16 12:24 西穂高岳
12:52 12:53 チャンピオンピーク４峰
13:03 13:06 ピラミッドピーク
13:27 13:33 西穂独標
14:00 14:07 西穂丸山
14:18 14:30 西穂山荘
14:56 14:57 旧ボッカ道分岐
15:17 西穂高口

天候

1日目:晴れ-晴れ時々キリ
2日目:晴れ-晴れ時々キリ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

鍋平駐車場 無料・トイレあり

6時P5は満車、P3(有料)は出庫16時までだったため、鍋平に駐車した。

コース状況／危険箇所等

白出沢:
渡渉は平水であれば濡れることはない。落ちても流されるほどの水量ではない。
トラバースのクサリは新しくよく整備されている
ガレ場のペンキは分かりづらく、浮石多数。非常に歩きづらい

奥穂高-西穂高:
落石多発のガレ場、脆いホールド、脆弱なクサリ注意。
残置ハーケンは腐食酷い。
すれ違い時は早めに声掛け、上下関わらず譲る側とすれ違う場所を取り決めること。

写真

9/10 6:30

鍋平登山者用 駐車場 P8

9/10 6:42

シェルター1泊分の重量

9/10 6:48

天気よい

9/10 7:27

紙でも登山届出す

9/10 7:31

温泉の匂い

9/10 7:35

ほーん

9/10 8:03

道間違えた

9/10 8:13

林道

9/10 8:22

穂高平小屋

9/10 8:22

トイレ借りる

9/10 8:59

分岐

9/10 8:59

ここから白出沢コース

9/10 9:05

それほど薮っぽくない

9/10 9:09

こけ

9/10 9:10

赤い

9/10 9:11

きのこ

9/10 9:13

キノコ

9/10 9:17

これもきのこ

9/10 9:21

そしてきのこ

9/10 9:35

テープはあるが分かりづらい

9/10 9:35

振り返って

9/10 9:48

こんな箇所も

9/10 9:49

沢筋

9/10 9:54

ガレ

9/10 9:57

はしご

9/10 9:58

最初の渡渉
水量少ない

9/10 9:58

テープを探して

9/10 10:00

クサリトラバース

9/10 10:06

がれ

9/10 10:12

クサリ

9/10 10:16

まだまだ

9/10 10:20

渡渉点その2
ほぼ水量なし

9/10 10:47

なんかの実

9/10 10:49

ながい

9/10 10:54

しんどい

9/10 11:02

暑い

9/10 11:09

ガスが

9/10 11:29

ガレガレ

9/10 11:52

一応ペンキあり
ペンキを辿れば浮石少ない
…が、ペンキを見つけるのが大変

9/10 12:39

ガスが

9/10 12:49

お昼
太もも攣る

9/10 12:49

ソーセージ

9/10 13:16

ガスに追いつかれ

9/10 13:16

もくもく

9/10 13:39

やっと到着
山荘の裏が一番電波入る

9/10 13:41

きれい

9/10 13:59

初めに区画にザックをおいて場所を取ってから、受付で区画番号を伝えてチェックインします

9/10 14:15

区画はかなり狭い
一人用シェルターでもギリギリ
ヘリポートの方が風に煽られるが広め

9/10 14:15

空身で唐沢岳へ

9/10 14:47

白いぜ

9/10 15:01

山荘を見下ろす

9/10 15:18

シェルター内から。
居心地は悪くない

9/10 17:27

固形燃料の火で耐熱シート溶かす

9/10 17:27

マットも貫通

9/10 17:28

シェルターはセーフ

9/10 17:35

なんとか飯
カレーメシとソーセージのホイル焼き

9/11 4:33

朝
一眼レフ持って来ればよかった定期

9/11 4:47

朝飯
カレーメシとベースブレッド

9/11 5:02

家の実験じゃ問題なかったのに、ここだと固形燃料の炎が大きくなってマットを溶かしてしまう

9/11 5:03

はなみずとまんない

9/11 5:18

奥穂高
もう登ってる？

9/11 5:22

日の出

9/11 5:24

とり

9/11 6:13

んじゃ行きます

9/11 6:18

笠ヶ岳の方

9/11 6:25

コワイ

9/11 6:28

山荘小さく

9/11 6:40

やり

9/11 6:46

ニセピーク

9/11 6:50

じゃん

9/11 6:58

奥穂高

9/11 7:03

んじゃ西穂高経由で下山

9/11 7:27

ナイフリッジこわい。
この先の馬の背はもっとコワイんだろうなと思って降りたら、そこが馬の背だった

9/11 7:46

9/11 7:46

ロバ？

9/11 7:48

耳？

9/11 7:59

トラバース

9/11 8:07

支点
ウマよりロバの方がしんどい

9/11 8:10

じゃん

9/11 8:17

直登は…足攣りそうなのでやめとこ

9/11 8:17

上高地側から巻きます

9/11 8:21

んで登る

9/11 8:21

巻道は簡単

9/11 8:27

これが伝説の…ジャン…バラヤ

9/11 8:41

長い

9/11 8:55

見晴らしよし

9/11 9:08

北アルプスらしいガレ

9/11 9:08

クサリはボロい。支点も1点だけだったりするので信用ならぬ

9/11 9:17

早めに声を掛け合って安全なところですれ違い

9/11 9:24

ガス

9/11 9:25

ペンキも探すのが大変

9/11 9:46

ホールドも崩壊したりするので慎重に

9/11 10:01

手が岩の色で真っ黒

9/11 10:09

天狗のなんとか
やっと半分

9/11 10:23

歩くのが面倒になってくる

9/11 10:25

逆スラ
上から

9/11 10:29

逆スラ
したから

9/11 10:31

がれ

9/11 10:49

登ってる

9/11 10:52

渡って

9/11 10:55

降りて

9/11 10:58

支点

9/11 11:05

まだまだ

9/11 11:17

このガレでスピード出ない

9/11 12:07

やっと

9/11 12:07

ヒバリ

9/11 12:15

ちかれた

9/11 12:16

がす

9/11 12:26

西穂高直下のスラブ
コワイ

9/11 12:39

3峰

9/11 12:42

4峰

9/11 12:50

たぬ

9/11 13:02

ピラ

9/11 13:02

ピラは8峰だってさ

9/11 13:04

ハイマツ

9/11 13:20

10峰

9/11 13:22

面倒

9/11 13:25

ドッピオ(独標11峰

9/11 13:29

冬にここまでしか来たことがなかった。
こんな形だったのね

9/11 13:59

まる
ハーネスとヘルメット脱ぎ脱ぎ

9/11 14:05

夏はこんなにハイマツが高いのね

9/11 14:24

ラーメン間に合わず

9/11 14:27

もう帰る

9/11 14:56

ボッカ道ってここが分岐だったのか
冬はわからなかった

9/11 15:15

猛獣大量発生

9/11 15:17

下山完了
ロープウェイに滑り込みセーフ

9/11 15:46

飛騨牛串

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max Apple

感想

Makoto_O

白出沢:足攣った
奥穂高-西穂高:テクニカルなイメージでしたが意外と体力勝負でした