3時20分起床、4時出発。真っ暗な中ヘッテンをつけダム横の林道を通ってこの分岐に到着。ここを右に行きすぐの登山道に取りつく。
3
9/30 5:09
3時20分起床、4時出発。真っ暗な中ヘッテンをつけダム横の林道を通ってこの分岐に到着。ここを右に行きすぐの登山道に取りつく。
狭く急な登山道をつづら折れに登っていくと、途中にこの水場があった。水は飲まなかったが、一息つく。
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9/30 5:40
狭く急な登山道をつづら折れに登っていくと、途中にこの水場があった。水は飲まなかったが、一息つく。
尾根に乗り上げた。ここは、下のコル(四合目)と言うところ。
急登がおわり緩やかな上りが始まる。大分明るくなってきてなんだかほっとする。
3
9/30 5:53
尾根に乗り上げた。ここは、下のコル(四合目)と言うところ。
急登がおわり緩やかな上りが始まる。大分明るくなってきてなんだかほっとする。
展望も無く単調な登りだが、ところどころにこのような標識がある。
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9/30 6:13
展望も無く単調な登りだが、ところどころにこのような標識がある。
「ここにオコジョが住んているんだろうか」と思う人も多いはず。
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9/30 6:27
「ここにオコジョが住んているんだろうか」と思う人も多いはず。
上の水場の標識のある少し平らなところに出た。実際の水場は少し下ったところにあるため行かない。水3.5l持ち上げているため山頂まで持つと思うし、ちょっとでも体力と時間を節約したいためだ。
ここでしばらく休憩していると自分より30分遅く出た人が追いついてきた。
3
9/30 7:17
上の水場の標識のある少し平らなところに出た。実際の水場は少し下ったところにあるため行かない。水3.5l持ち上げているため山頂まで持つと思うし、ちょっとでも体力と時間を節約したいためだ。
ここでしばらく休憩していると自分より30分遅く出た人が追いついてきた。
上の水場を過ぎると、これまでより急登になりえぐれた登山道や、木の根の張り出しであるきにくいところが増えてきた。
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9/30 7:56
上の水場を過ぎると、これまでより急登になりえぐれた登山道や、木の根の張り出しであるきにくいところが増えてきた。
お!南駒ヶ岳だ。
今までも樹林の間からチラチラ見えていたが、ここでようやくはっきり見えた。すごく雄大に見える。
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9/30 8:07
お!南駒ヶ岳だ。
今までも樹林の間からチラチラ見えていたが、ここでようやくはっきり見えた。すごく雄大に見える。
越百小屋に到着。ここから南駒ヶ岳を見ながら空かせたお腹におにぎりを1つ。
ここで休憩中自分より1時間半遅く出た人が追い越していった。なんて早いんだろうとびっくり仰天。
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9/30 8:14
越百小屋に到着。ここから南駒ヶ岳を見ながら空かせたお腹におにぎりを1つ。
ここで休憩中自分より1時間半遅く出た人が追い越していった。なんて早いんだろうとびっくり仰天。
森もだいぶ明るくなりとてもいい感じ。
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9/30 8:39
森もだいぶ明るくなりとてもいい感じ。
尾根の上は雑木林になっているが、だいぶ紅葉した木々もある。
3
9/30 8:57
尾根の上は雑木林になっているが、だいぶ紅葉した木々もある。
灌木帯の間から御嶽山が見えた。
やったね^^v
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9/30 8:58
灌木帯の間から御嶽山が見えた。
やったね^^v
御嶽山の北側に乗鞍岳。
遠くの山が見通せてテンションアップ!
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9/30 8:59
御嶽山の北側に乗鞍岳。
遠くの山が見通せてテンションアップ!
ダケカンバ。まだ葉は色づいていない。
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9/30 9:06
ダケカンバ。まだ葉は色づいていない。
登ってきた方面を振り返る。
越百小屋が小さく見える。
3
9/30 9:10
登ってきた方面を振り返る。
越百小屋が小さく見える。
北アルプスも見える。
4
9/30 9:11
北アルプスも見える。
イワツメクサ。
2
9/30 9:18
イワツメクサ。
越百山 (2613m)山頂到着。
お疲れ様でした。
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9/30 9:20
越百山 (2613m)山頂到着。
お疲れ様でした。
南側には南越百山。
ザックをここにデポしてあそこまで行ってみたいが、今回の登山はロングで累積標高差が大きいのでプラスαはやめておく。
安平路山からここまで縦走すれば必ず登るのだからと思う。絶対実行しないけど。
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9/30 9:19
南側には南越百山。
ザックをここにデポしてあそこまで行ってみたいが、今回の登山はロングで累積標高差が大きいのでプラスαはやめておく。
安平路山からここまで縦走すれば必ず登るのだからと思う。絶対実行しないけど。
越百山をあとにして先に進むと、仙涯嶺と南駒ヶ岳がはっきり見えてきた。
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9/30 9:27
越百山をあとにして先に進むと、仙涯嶺と南駒ヶ岳がはっきり見えてきた。
振り返って越百山(左)。南駒ヶ岳と山の雰囲気がぜんぜん違う。
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9/30 9:35
振り返って越百山(左)。南駒ヶ岳と山の雰囲気がぜんぜん違う。
越百山が終われば、この先こんな岩がゴロゴロしている。
3
9/30 9:39
越百山が終われば、この先こんな岩がゴロゴロしている。
ハイマツ帯も多くなり、登山道がハイマツで隠れていてどこにあるかわかりにくいところも結構ある。
この写真の丁度真ん中が登山道となっているが、ハイマツに覆われていて一見どこに道があるのかわからない。
3
9/30 9:40
ハイマツ帯も多くなり、登山道がハイマツで隠れていてどこにあるかわかりにくいところも結構ある。
この写真の丁度真ん中が登山道となっているが、ハイマツに覆われていて一見どこに道があるのかわからない。
東に目をやれば南アルプスなどが見える。
これは鋸岳と甲斐駒ヶ岳。
2
9/30 9:45
東に目をやれば南アルプスなどが見える。
これは鋸岳と甲斐駒ヶ岳。
北岳と間ノ岳。
3
9/30 9:45
北岳と間ノ岳。
もうじき雲で隠れそうだが富士山も見える。
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9/30 9:51
もうじき雲で隠れそうだが富士山も見える。
緑の中に紅葉した葉が混ざっていていい感じ。
3
9/30 9:52
緑の中に紅葉した葉が混ざっていていい感じ。
赤い実もある。
2
9/30 9:52
赤い実もある。
仙涯嶺。険しい峰。
岩の上、岩の下、ザレたところ、ハイマツ帯でハイマツをかき分けながら進む。
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9/30 10:06
仙涯嶺。険しい峰。
岩の上、岩の下、ザレたところ、ハイマツ帯でハイマツをかき分けながら進む。
岩が風化したザレたところもある。急なところでは、足を30cm前に出し、次の足を出したとき、10cm下がってしまう。なんとかしてくれ!
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9/30 10:27
岩が風化したザレたところもある。急なところでは、足を30cm前に出し、次の足を出したとき、10cm下がってしまう。なんとかしてくれ!
そんなこんなで仙涯嶺 (2734m)山頂到着。
荷物も重たいし、空気も薄いのでだいぶバテてきている。景色がいいのがせめてもの救い。見えているのは南駒ヶ岳の少し手前にあるピーク。
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9/30 10:34
そんなこんなで仙涯嶺 (2734m)山頂到着。
荷物も重たいし、空気も薄いのでだいぶバテてきている。景色がいいのがせめてもの救い。見えているのは南駒ヶ岳の少し手前にあるピーク。
途中、落ちそうでまだ落ちていない岩。
2
9/30 10:43
途中、落ちそうでまだ落ちていない岩。
クライマーなら絶対登りたくなる岩。てっぺんでお昼寝できそう。
2
9/30 10:45
クライマーなら絶対登りたくなる岩。てっぺんでお昼寝できそう。
でっかい岩壁。
2
9/30 10:46
でっかい岩壁。
御嶽山の噴煙が見える。
今朝は見えなかったけど、今見えるのはなぜ。本当に噴煙なのだろうか。5日前木曽駒に登ったときも朝は噴煙が見えなくその後見えた。不・思・議!
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9/30 10:51
御嶽山の噴煙が見える。
今朝は見えなかったけど、今見えるのはなぜ。本当に噴煙なのだろうか。5日前木曽駒に登ったときも朝は噴煙が見えなくその後見えた。不・思・議!
かっこいい。見とれていたからじゃないけど、この後ミスコースをしてしまった。ちょっと下に降りすぎ登り返しに苦労した。みんなの足跡をみると多くの人がミスコースしているようだ。
損実時間は5分程度だけど、精神的ダメージは30分だった。
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9/30 11:00
かっこいい。見とれていたからじゃないけど、この後ミスコースをしてしまった。ちょっと下に降りすぎ登り返しに苦労した。みんなの足跡をみると多くの人がミスコースしているようだ。
損実時間は5分程度だけど、精神的ダメージは30分だった。
まだ黄色い花も咲いている。
3
9/30 11:17
まだ黄色い花も咲いている。
これはいっぱい咲いていた。
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9/30 11:17
これはいっぱい咲いていた。
30cm足を前に出せば、次の足を前に出すとき20cmずり下がってしまうザレた坂道。効率が悪いのでロープを掴んで登った。
3
9/30 11:21
30cm足を前に出せば、次の足を前に出すとき20cmずり下がってしまうザレた坂道。効率が悪いのでロープを掴んで登った。
なんとか南駒ヶ岳の少し手前のかっこいいピークに到着。
ここに三角点みたいなのと木の棒が立っていた。
2
9/30 11:37
なんとか南駒ヶ岳の少し手前のかっこいいピークに到着。
ここに三角点みたいなのと木の棒が立っていた。
少し前からガスが張り出してきて、南駒ヶ岳に続く稜線がガスに覆われその先が分かりづらい。何と言っても南駒ケ岳山頂が見えないのが残念。
2
9/30 11:38
少し前からガスが張り出してきて、南駒ヶ岳に続く稜線がガスに覆われその先が分かりづらい。何と言っても南駒ケ岳山頂が見えないのが残念。
南駒ヶ岳 (2841m)山頂到着。視界ほとんど無し。
次の空木岳が見えるのを楽しみにしていたのに。
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9/30 11:50
南駒ヶ岳 (2841m)山頂到着。視界ほとんど無し。
次の空木岳が見えるのを楽しみにしていたのに。
西穂農に伸びる北沢尾根方面。越百小屋手前の水場であった登山者が降りていった。お気をつけて!
2
9/30 11:50
西穂農に伸びる北沢尾根方面。越百小屋手前の水場であった登山者が降りていった。お気をつけて!
山頂の祠。三角点がみあたらない。
3
9/30 12:09
山頂の祠。三角点がみあたらない。
一人寂しく長めの休憩を取ってから赤梛岳に向かう。
4
9/30 12:14
一人寂しく長めの休憩を取ってから赤梛岳に向かう。
コルから避難小屋へと繋がる道があるが、今年7月頃大きな亀裂が見つかり立入禁止となっている。
3
9/30 12:26
コルから避難小屋へと繋がる道があるが、今年7月頃大きな亀裂が見つかり立入禁止となっている。
避難小屋をズームで。小屋修理中だったと思うが当然そのまんまでしょうね。当初登山計画ははこの山小屋に泊まる予定だった。何と言ってもただだからね。
4
9/30 12:40
避難小屋をズームで。小屋修理中だったと思うが当然そのまんまでしょうね。当初登山計画ははこの山小屋に泊まる予定だった。何と言ってもただだからね。
赤梛岳も他とおんなじ大きな岩を抱えている。
2
9/30 12:40
赤梛岳も他とおんなじ大きな岩を抱えている。
赤梛岳 (2798m)山頂に到着。山名を示すものは岩に書かれた「アカ」のみ。
3
9/30 12:45
赤梛岳 (2798m)山頂に到着。山名を示すものは岩に書かれた「アカ」のみ。
ずっとガスっていたが、少し晴れてきた。しかし空木岳はこのピークの向こう側で見えない。
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9/30 13:12
ずっとガスっていたが、少し晴れてきた。しかし空木岳はこのピークの向こう側で見えない。
登山道から谷の部分。
2
9/30 13:20
登山道から谷の部分。
来た道を振り返る。南駒ヶ岳がだいぶ見えてきた。
3
9/30 13:37
来た道を振り返る。南駒ヶ岳がだいぶ見えてきた。
空木岳手前のかっこいいピーク。
4
9/30 13:43
空木岳手前のかっこいいピーク。
空木岳 (2864m)山頂到着。お疲れ様でした。山頂には誰もいません。
4
9/30 14:02
空木岳 (2864m)山頂到着。お疲れ様でした。山頂には誰もいません。
またガスが張り出してきて展望が無くなってきた。
今日泊まる空木駒峰ヒュッテがすぐ下に見えた。
まだ時間は早いけど展望は明日にお預け。山小屋に行きます。
2
9/30 14:18
またガスが張り出してきて展望が無くなってきた。
今日泊まる空木駒峰ヒュッテがすぐ下に見えた。
まだ時間は早いけど展望は明日にお預け。山小屋に行きます。
宿泊料5000円(素泊まりのみ)を払って自分の場所を確保します。
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9/30 14:24
宿泊料5000円(素泊まりのみ)を払って自分の場所を確保します。
夕方、宿のデッキから木曽駒ヶ岳方面を撮影。
左から三沢岳、木曽前岳、木曽駒ヶ岳、中岳、宝剣岳、伊那前岳が見える。
2
9/30 17:06
夕方、宿のデッキから木曽駒ヶ岳方面を撮影。
左から三沢岳、木曽前岳、木曽駒ヶ岳、中岳、宝剣岳、伊那前岳が見える。
三日月もきれい。
6
9/30 17:50
三日月もきれい。
駒ヶ根市の街の灯り。
2
9/30 17:54
駒ヶ根市の街の灯り。
【2日目】おはようございます。宿はいびきの合唱でかなり前から目が覚めています。
日の出前の鋸岳と甲斐駒ヶ岳。
8
10/1 5:33
【2日目】おはようございます。宿はいびきの合唱でかなり前から目が覚めています。
日の出前の鋸岳と甲斐駒ヶ岳。
仙丈ヶ岳。
6
10/1 5:33
仙丈ヶ岳。
北岳と間ノ岳、それをつなぐ天空の稜線。
6
10/1 5:33
北岳と間ノ岳、それをつなぐ天空の稜線。
富士山。南アルプス中部の大とその向こうに富士山。
6
10/1 5:34
富士山。南アルプス中部の大とその向こうに富士山。
乗鞍岳。
6
10/1 5:36
乗鞍岳。
御嶽山。
6
10/1 5:37
御嶽山。
八ヶ岳連峰。蓼科山は写っていない。
6
10/1 5:37
八ヶ岳連峰。蓼科山は写っていない。
バンザーイ!バンザーイ!
\(^o^)/
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10/1 5:43
バンザーイ!バンザーイ!
\(^o^)/
木曽駒ヶ岳方面。
7
10/1 5:47
木曽駒ヶ岳方面。
右から浅間山、四阿山。その隣は知らん。
3
10/1 5:48
右から浅間山、四阿山。その隣は知らん。
日の出後の富士山。
4
10/1 5:50
日の出後の富士山。
モルゲンロートの空木岳。
6
10/1 5:54
モルゲンロートの空木岳。
朝の絶景を楽しんだあと、今日の活力朝ごはんです。
あれぇ、ちょっと日付が古いようだが、昨日食べて大丈夫だったので、これも大丈夫でしょう。おいしかった。
6
10/1 6:02
朝の絶景を楽しんだあと、今日の活力朝ごはんです。
あれぇ、ちょっと日付が古いようだが、昨日食べて大丈夫だったので、これも大丈夫でしょう。おいしかった。
空木岳山頂に登って。南アルプスの中部〜南部方面。山名はさっぱりわかりません。
3
10/1 7:24
空木岳山頂に登って。南アルプスの中部〜南部方面。山名はさっぱりわかりません。
南駒ヶ岳方面。昨日頑張って歩いてきたね。
3
10/1 7:25
南駒ヶ岳方面。昨日頑張って歩いてきたね。
北側に檜尾岳直下の檜尾小屋。今年リユーアルオープンしたらしい。今度はあそこにテント泊だな。
5
10/1 7:27
北側に檜尾岳直下の檜尾小屋。今年リユーアルオープンしたらしい。今度はあそこにテント泊だな。
北アルプス。
5
10/1 7:27
北アルプス。
では、空木岳山頂を後にします。山頂は多くの登山者で大賑わいです。
5
10/1 7:29
では、空木岳山頂を後にします。山頂は多くの登山者で大賑わいです。
かっこいい木曽駒方面の山々。
6
10/1 7:31
かっこいい木曽駒方面の山々。
かっこいい遠くに見える御嶽山と、岩に写るステキな自分のシルエット。
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10/1 7:32
かっこいい遠くに見える御嶽山と、岩に写るステキな自分のシルエット。
木曽殿山荘までは300mほど下るが、険しい登山道が続く。
3
10/1 7:45
木曽殿山荘までは300mほど下るが、険しい登山道が続く。
木曽殿山荘到着。ここから長〜い樹林帯の中を下っていく。
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10/1 8:22
木曽殿山荘到着。ここから長〜い樹林帯の中を下っていく。
木曽殿山荘から10分ほどにある水場。大量に水が湧き出していると思ったら、沢の水を集めているだけだった。とてもおいしい。
ここで2.5l補給。粉末のポカリをペットボトルに入れる時かなりこぼれてしまった。手軽にこぼさなくて入れる方法はないものだろうか。
3
10/1 8:33
木曽殿山荘から10分ほどにある水場。大量に水が湧き出していると思ったら、沢の水を集めているだけだった。とてもおいしい。
ここで2.5l補給。粉末のポカリをペットボトルに入れる時かなりこぼれてしまった。手軽にこぼさなくて入れる方法はないものだろうか。
水場から見る南駒ヶ岳。ここで最後の展望となる。
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10/1 8:43
水場から見る南駒ヶ岳。ここで最後の展望となる。
八合目到着。
文字が浮き出た立派な案内板だ。
2
10/1 9:20
八合目到着。
文字が浮き出た立派な案内板だ。
森の景色は常に変化するが、その一面。
2
10/1 9:29
森の景色は常に変化するが、その一面。
北沢に到着。どこで渡ろうか慎重に探す。
途中すれ違った人たちは、なるべく上流側で渡った方が良さそうだと助言してくれた。
2
10/1 10:12
北沢に到着。どこで渡ろうか慎重に探す。
途中すれ違った人たちは、なるべく上流側で渡った方が良さそうだと助言してくれた。
しかし、マーカーのあるとこより少し下流のここで渡った。無事渡りきり大成功だったが、渡ってからの登山道を探すのに時間がかかった。よく見ると目線より上の方にピンクテープがたくさんついていた。
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10/1 10:13
しかし、マーカーのあるとこより少し下流のここで渡った。無事渡りきり大成功だったが、渡ってからの登山道を探すのに時間がかかった。よく見ると目線より上の方にピンクテープがたくさんついていた。
檜の多い樹林帯を通過中。
2
10/1 10:32
檜の多い樹林帯を通過中。
うさぎ平に到着。長〜い登山道が終了し、ここから長〜い林道を歩いて駐車地に向かう。ここで帰る方向を間違え大ショック。
ロスタイムは5分ほどだったが、ダメージハートは30分。
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10/1 11:11
うさぎ平に到着。長〜い登山道が終了し、ここから長〜い林道を歩いて駐車地に向かう。ここで帰る方向を間違え大ショック。
ロスタイムは5分ほどだったが、ダメージハートは30分。
早く林道歩きを終わりたい一心で痛い足を我慢して必死に歩く。
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10/1 11:16
早く林道歩きを終わりたい一心で痛い足を我慢して必死に歩く。
越百山方面との分岐に到着。やっと昨日歩いた道に合流した。もうすぐだ。
2
10/1 12:39
越百山方面との分岐に到着。やっと昨日歩いた道に合流した。もうすぐだ。
ダム上流部の駐車場。数年前の大雨による林道崩れ前はここまで車が入れていた場所だ。自転車が1台駐輪してある。ここに停めると言うことは僕と同じコースだな。自転車を乗せれる車を持っている人がうらやましい。
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10/1 12:41
ダム上流部の駐車場。数年前の大雨による林道崩れ前はここまで車が入れていた場所だ。自転車が1台駐輪してある。ここに停めると言うことは僕と同じコースだな。自転車を乗せれる車を持っている人がうらやましい。
昨日の朝暗くて全く見えなかった伊奈川ダム。
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10/1 13:02
昨日の朝暗くて全く見えなかった伊奈川ダム。
駐車地到着。大変お疲れ様でした。
路肩に20台ぐらい駐まっています。だって、登山にもってこいの週末だもんね。
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10/1 13:10
駐車地到着。大変お疲れ様でした。
路肩に20台ぐらい駐まっています。だって、登山にもってこいの週末だもんね。
ここにきて、やっと晴天の日が続いてますね。
越百〜空木は天気が良くて良かったですね。私も5年前に縦走しましたが、空木までは曇っていてちょっと残念でした。
安平路山まで、私も繋げたいとずっと思っていますが、行き出せません。どんどん体力はなくなるので、多分無理だろうなぁ。
naoeさんの5年前のレコ、見させていただきました。すごい距離を縦走していて感心しました。さすが縦走の女王。自分もいずれは空木岳と木曽駒の間をつなげたいとおもっています。時期は、お花の多い7月頃がいいかな。
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