快晴の室堂に到着!
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9/29 11:17
快晴の室堂に到着!
室堂山荘に荷物をデポして雄山へ。所々でナナカマドやドウダンツツジの紅葉が進んでいる。
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9/29 12:29
室堂山荘に荷物をデポして雄山へ。所々でナナカマドやドウダンツツジの紅葉が進んでいる。
イワツメクサ
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イワツメクサ
岩々の登りのてっぺんに男性が1人。
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9/29 13:51
岩々の登りのてっぺんに男性が1人。
雄山山頂。今回唯一のピーク。この日はお祓いをしていなくて、参拝料の500円も取られなかった。
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9/29 14:12
雄山山頂。今回唯一のピーク。この日はお祓いをしていなくて、参拝料の500円も取られなかった。
東側。左から赤沢岳、黒部湖の上が針ノ木岳、右奥は餓鬼岳かな。
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9/29 14:13
東側。左から赤沢岳、黒部湖の上が針ノ木岳、右奥は餓鬼岳かな。
雲の合間から射す光が室堂平にアクセントをつけていた。
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9/29 14:42
雲の合間から射す光が室堂平にアクセントをつけていた。
一ノ越山荘越しに龍王岳。
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一ノ越山荘越しに龍王岳。
室堂山荘の近くではイワイチョウが黄色く大地を染めていた。
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室堂山荘の近くではイワイチョウが黄色く大地を染めていた。
きれいな夕焼けになったのに2人とも高山病でダウン。この写真は室堂山荘の中からガラス越し。
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9/29 18:06
きれいな夕焼けになったのに2人とも高山病でダウン。この写真は室堂山荘の中からガラス越し。
翌朝、大汝山あたりから日の出。
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翌朝、大汝山あたりから日の出。
朝7時のみくりが池。ここで妻と別れ、ここからはソロで。
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朝7時のみくりが池。ここで妻と別れ、ここからはソロで。
妻が昼前に再度撮影したみくりが池。池の縁が青緑色になっていてる。自分はこういう順光のみくりが池が好き。
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妻が昼前に再度撮影したみくりが池。池の縁が青緑色になっていてる。自分はこういう順光のみくりが池が好き。
雷鳥平に降りてきた。稜線歩きもしたかったので、雷鳥沢ではなく、写真左側の新室堂乗越経由を選択。
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9/30 7:32
雷鳥平に降りてきた。稜線歩きもしたかったので、雷鳥沢ではなく、写真左側の新室堂乗越経由を選択。
ドウダンツツジと室堂平。歩いてきた室堂山荘からの道がほぼすべて見渡せる。
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9/30 8:41
ドウダンツツジと室堂平。歩いてきた室堂山荘からの道がほぼすべて見渡せる。
別山を往復するか迷ったけれど、剱沢の夏道に要する時間が読めないのでこの分岐を左。ここから初めてのコース。
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9/30 9:03
別山を往復するか迷ったけれど、剱沢の夏道に要する時間が読めないのでこの分岐を左。ここから初めてのコース。
剱岳に向かって下って行く。
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9/30 9:16
剱岳に向かって下って行く。
キャンプ場到着。左の管理棟で剱沢の様子を聞こうとするも平日は無人だそうで・・
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9/30 9:26
キャンプ場到着。左の管理棟で剱沢の様子を聞こうとするも平日は無人だそうで・・
この案内が掲示されていたが、結局どこを進めば良いのか今ひとつわかりにくかった(贅沢言ってすみません!)。
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9/30 9:33
この案内が掲示されていたが、結局どこを進めば良いのか今ひとつわかりにくかった(贅沢言ってすみません!)。
剱沢小屋。受付に誰もいらっしゃらなかったけれど
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9/30 9:41
剱沢小屋。受付に誰もいらっしゃらなかったけれど
この案内が置かれていた。長次郎谷出合からの先のルートが分かりやすくて助かった。
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9/30 9:42
この案内が置かれていた。長次郎谷出合からの先のルートが分かりやすくて助かった。
剱澤小屋東の剱沢の池の逆さ剱が素晴らしかった。教えて下さった方、ありがとうございました!
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9/30 9:46
剱澤小屋東の剱沢の池の逆さ剱が素晴らしかった。教えて下さった方、ありがとうございました!
ここを黄色ペンキに従って右に行くべきところを左に100mほど進んでしまい、気づいて戻ってきた。
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9/30 10:01
ここを黄色ペンキに従って右に行くべきところを左に100mほど進んでしまい、気づいて戻ってきた。
剱澤小屋の案内に載っていたクロユリの滝かな?
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9/30 10:14
剱澤小屋の案内に載っていたクロユリの滝かな?
剣山荘から下ってくる道とここで合流。剣山荘からここへ下った方に翌日伺ったところ、踏み跡はあるが草の多い急斜面とのこと。
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9/30 10:18
剣山荘から下ってくる道とここで合流。剣山荘からここへ下った方に翌日伺ったところ、踏み跡はあるが草の多い急斜面とのこと。
剱沢雪渓の始まり。
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9/30 10:21
剱沢雪渓の始まり。
ふと見上げると奥に鹿島槍!
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9/30 10:29
ふと見上げると奥に鹿島槍!
平蔵谷出合。ここで1つめの雪渓歩き。写真奥のピンクテープでまた夏道へ。
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9/30 10:43
平蔵谷出合。ここで1つめの雪渓歩き。写真奥のピンクテープでまた夏道へ。
平蔵谷を見上げる。
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9/30 10:46
平蔵谷を見上げる。
このスラブ越えは少し緊張した。
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9/30 10:52
このスラブ越えは少し緊張した。
下って振り返るとこんな感じ。
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9/30 10:56
下って振り返るとこんな感じ。
長次郎谷出合まで来て長次郎谷を見上げる。
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9/30 11:16
長次郎谷出合まで来て長次郎谷を見上げる。
この雪渓で左岸に渡るのだけれど、見るからにスノーブリッジなので少し上流側を渡った。
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9/30 11:17
この雪渓で左岸に渡るのだけれど、見るからにスノーブリッジなので少し上流側を渡った。
剱沢を見上げる。
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9/30 11:30
剱沢を見上げる。
真砂沢ロッジ到着。
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9/30 11:43
真砂沢ロッジ到着。
中華丼を頂いた。ここで食事を取れるのはありがたい。
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9/30 12:04
中華丼を頂いた。ここで食事を取れるのはありがたい。
三ノ沢の雪渓は既に崩れている。
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9/30 12:17
三ノ沢の雪渓は既に崩れている。
ハシゴ谷乗越コースとの分岐。事前の勉強不足で、ハシゴ谷乗越コースなるものがあることをここに来るまで知らなかった。
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9/30 12:28
ハシゴ谷乗越コースとの分岐。事前の勉強不足で、ハシゴ谷乗越コースなるものがあることをここに来るまで知らなかった。
この沢は写真左に映っている鎖でへツる。今まで自分が経験したへツリで一番本格的だった。
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9/30 12:43
この沢は写真左に映っている鎖でへツる。今まで自分が経験したへツリで一番本格的だった。
へツり終わって振り返ったところ。自分のへツリ終わりを待っていて下さった方がへツり中。
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9/30 12:46
へツり終わって振り返ったところ。自分のへツリ終わりを待っていて下さった方がへツり中。
剱沢の南股。水の流れも時の流れも静かでゆったりした空間。
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9/30 12:51
剱沢の南股。水の流れも時の流れも静かでゆったりした空間。
二股吊橋を渡る。今回の山行の最低標高地点。
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9/30 12:56
二股吊橋を渡る。今回の山行の最低標高地点。
橋の西、はるか上部に三ノ窓雪渓が見える。
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9/30 12:57
橋の西、はるか上部に三ノ窓雪渓が見える。
雪渓部分をアップ。あれが氷河か。
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9/30 12:57
雪渓部分をアップ。あれが氷河か。
三ノ窓氷河に向かって登っていくのかと思ったらここを右だった。「仙人」の文字がデカすぎてかえって読みづらい(笑)。
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9/30 13:00
三ノ窓氷河に向かって登っていくのかと思ったらここを右だった。「仙人」の文字がデカすぎてかえって読みづらい(笑)。
苔に陽が射しているとつい撮影したくなる。
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9/30 13:02
苔に陽が射しているとつい撮影したくなる。
三ノ窓雪渓に近い標高まで登って来た。
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9/30 13:21
三ノ窓雪渓に近い標高まで登って来た。
右手には鹿島槍と五竜。
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9/30 13:28
右手には鹿島槍と五竜。
三ノ窓雪渓が三ノ窓尾根に隠れて見えなくなると、その右に今度は小窓雪渓。
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9/30 13:38
三ノ窓雪渓が三ノ窓尾根に隠れて見えなくなると、その右に今度は小窓雪渓。
小窓雪渓のアップ。こちらも氷河。
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9/30 13:38
小窓雪渓のアップ。こちらも氷河。
裏剱が見えた!
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9/30 13:53
裏剱が見えた!
このあたりオヤマリンドウが所々に咲いていた。写真バックは鹿島槍。
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9/30 14:04
このあたりオヤマリンドウが所々に咲いていた。写真バックは鹿島槍。
仙人池ヒュッテの赤い屋根が見えた。その上の急斜面は天狗の大下り。写真左端が白馬岳。2つの間の白い山は白馬槍。
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9/30 14:06
仙人池ヒュッテの赤い屋根が見えた。その上の急斜面は天狗の大下り。写真左端が白馬岳。2つの間の白い山は白馬槍。
裏剱が見える度に「これはヤバい」とつぶやいていた気がする。
0
9/30 14:08
裏剱が見える度に「これはヤバい」とつぶやいていた気がする。
仙人峠に着いた。標高差582mの仙人新道の登りはキツかった。
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9/30 14:14
仙人峠に着いた。標高差582mの仙人新道の登りはキツかった。
正面に後立山連峰を見ながら下って行く仙人池への贅沢な稜線。右端が鹿島槍、ヒュッテの屋根の上が五竜、小さな雲の下が白馬槍、その左奥が白馬岳。
2
9/30 14:16
正面に後立山連峰を見ながら下って行く仙人池への贅沢な稜線。右端が鹿島槍、ヒュッテの屋根の上が五竜、小さな雲の下が白馬槍、その左奥が白馬岳。
後立山連峰の北半分と黄色のカエデ。
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9/30 14:22
後立山連峰の北半分と黄色のカエデ。
仙人池到着!
2
9/30 14:32
仙人池到着!
到着から2時間半、八ツ峰の向こうに陽が沈み、ほんの少し光芒が現れた。
1
9/30 16:52
到着から2時間半、八ツ峰の向こうに陽が沈み、ほんの少し光芒が現れた。
夕暮れ――剱岳から炎がたなびいているみたいな。
4
9/30 17:22
夕暮れ――剱岳から炎がたなびいているみたいな。
どのギザギザが何峰かとても覚えられないので、この手拭いを購入。稜線の形がとても正確に描かれている。
2
10/3 13:45
どのギザギザが何峰かとても覚えられないので、この手拭いを購入。稜線の形がとても正確に描かれている。
翌朝、後立山連峰のマジックアワー。小屋の方に「どうぞ、どうぞ」と言って頂き、風呂フタの上に上がって撮影。
1
10/1 5:18
翌朝、後立山連峰のマジックアワー。小屋の方に「どうぞ、どうぞ」と言って頂き、風呂フタの上に上がって撮影。
風呂から屋外に移動して、5時41分、八ツ峰核心部の谷間がうっすら染まり始めた瞬間。意外にもあそこが2999mの山頂で、あそこから染まり始めるらしい。
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風呂から屋外に移動して、5時41分、八ツ峰核心部の谷間がうっすら染まり始めた瞬間。意外にもあそこが2999mの山頂で、あそこから染まり始めるらしい。
続いてその右の八峰が染まってゆく。もひとつ右のしゃもじ型は有名なチンネ。
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続いてその右の八峰が染まってゆく。もひとつ右のしゃもじ型は有名なチンネ。
八ツ峰全体のモルゲンロート。来て良かった。
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10/1 5:54
八ツ峰全体のモルゲンロート。来て良かった。
八ツ峰の左には大汝山(一番左)と別山(写真中央)。その間のなだらかなピークは真砂岳。
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10/1 5:55
八ツ峰の左には大汝山(一番左)と別山(写真中央)。その間のなだらかなピークは真砂岳。
この日は時間に余裕があるので平ノ池を往復してみた。その途中、きれいに染まったナナカマドと裏剱。
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10/1 6:43
この日は時間に余裕があるので平ノ池を往復してみた。その途中、きれいに染まったナナカマドと裏剱。
裏剱をバックにカライトソウ。
0
10/1 6:54
裏剱をバックにカライトソウ。
池ノ平小屋到着。うしろは池平山。
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10/1 6:59
池ノ平小屋到着。うしろは池平山。
平の池に降りてみると、作業なさっていた小屋の方にお話を伺うことができた。この湿原内に平の池までの歩道が昨年設置されたらしい。
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10/1 7:07
平の池に降りてみると、作業なさっていた小屋の方にお話を伺うことができた。この湿原内に平の池までの歩道が昨年設置されたらしい。
NHKのにっぽんトレッキング100で小林千穂さんが逆さ剱を見ていたのは手前の小さな池だった。当時は湿原の植物を踏まないと奥に見える平の池に行けなかったのでNHKが自重したらしい。この小さい池が平の池だ思い込んでいた。ここまで足を伸ばして良かった。
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10/1 7:26
NHKのにっぽんトレッキング100で小林千穂さんが逆さ剱を見ていたのは手前の小さな池だった。当時は湿原の植物を踏まないと奥に見える平の池に行けなかったのでNHKが自重したらしい。この小さい池が平の池だ思い込んでいた。ここまで足を伸ばして良かった。
池ノ平小屋の東側まで登り返して、池の平と裏剱を振り返る。なんて穏やかで美しい空間だろう。
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10/1 7:38
池ノ平小屋の東側まで登り返して、池の平と裏剱を振り返る。なんて穏やかで美しい空間だろう。
仙人池に戻ると、明け方と違って逆さ八ツ峰が鮮やかな色を帯びていた。8時16分、同宿だった方たちは皆さん出発なさったけれど、自分はこの時間まで残って良かったと思う。
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10/1 8:16
仙人池に戻ると、明け方と違って逆さ八ツ峰が鮮やかな色を帯びていた。8時16分、同宿だった方たちは皆さん出発なさったけれど、自分はこの時間まで残って良かったと思う。
ナナカマドと立山三山。
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10/1 8:17
ナナカマドと立山三山。
カラマツソウ。仙人温泉へ下る途中。
0
10/1 9:00
カラマツソウ。仙人温泉へ下る途中。
仙人温泉小屋跡。左の木の裏に小屋を押しつぶした巨岩が見える。
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10/1 9:30
仙人温泉小屋跡。左の木の裏に小屋を押しつぶした巨岩が見える。
対岸の源泉からは今もガスと硫黄の香りが立ち上っている。
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10/1 9:46
対岸の源泉からは今もガスと硫黄の香りが立ち上っている。
マイヅルソウの実。
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10/1 9:58
マイヅルソウの実。
はるか下に黒部川が見えてきた!
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10/1 10:17
はるか下に黒部川が見えてきた!
その上の山腹に見えるサンダーバードのスカイシップ発着口みたいなのは黒部川第4地下発電所だそうだ。「くろよん」
0
10/1 10:21
その上の山腹に見えるサンダーバードのスカイシップ発着口みたいなのは黒部川第4地下発電所だそうだ。「くろよん」
仙人谷ダムも視界に入ってきた。
0
10/1 10:43
仙人谷ダムも視界に入ってきた。
橋を渡ってさらに進むと
0
10/1 11:05
橋を渡ってさらに進むと
仙人谷ダム到着。この堰堤を渡るものとなぜか思い込んでいて渡ったところ
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10/1 11:15
仙人谷ダム到着。この堰堤を渡るものとなぜか思い込んでいて渡ったところ
こんな表示が。そっか、こっちは下ノ廊下方面か。戻らねば。
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10/1 11:19
こんな表示が。そっか、こっちは下ノ廊下方面か。戻らねば。
堰堤を左岸に戻ってこのドアから中に入ると
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10/1 11:20
堰堤を左岸に戻ってこのドアから中に入ると
こんな通路が200mぐらい続く。通路の中は熱くなったり冷たくなったり。
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10/1 11:20
こんな通路が200mぐらい続く。通路の中は熱くなったり冷たくなったり。
この軌道を横切った時が一番熱かった。関西電力黒部専用鉄道の仙人谷駅付近?
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10/1 11:22
この軌道を横切った時が一番熱かった。関西電力黒部専用鉄道の仙人谷駅付近?
ここで建物を出る。
0
10/1 11:25
ここで建物を出る。
ここから始まる急登は標高差100mちょいだけれど、頭になかったのでめちゃしんどかった。
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10/1 11:31
ここから始まる急登は標高差100mちょいだけれど、頭になかったのでめちゃしんどかった。
岩に縛り付けられたタコのようなこの杉で登りはひと段落。
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10/1 11:41
岩に縛り付けられたタコのようなこの杉で登りはひと段落。
着いた〜、阿曽原温泉小屋。
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10/1 12:07
着いた〜、阿曽原温泉小屋。
一息入れてから温泉へ下って行くと、こんなきれいなキノコが。
0
10/1 13:05
一息入れてから温泉へ下って行くと、こんなきれいなキノコが。
ずーっと来たかった阿曽原温泉! 他の客がまだ着いていなかったので1人でのんびり。このあと夕方と翌明け方にも温泉三昧させて頂いた。
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10/1 13:08
ずーっと来たかった阿曽原温泉! 他の客がまだ着いていなかったので1人でのんびり。このあと夕方と翌明け方にも温泉三昧させて頂いた。
翌朝、水平歩道へ出発。さよなら、阿曽原温泉小屋!
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10/2 6:28
翌朝、水平歩道へ出発。さよなら、阿曽原温泉小屋!
こういう丸太梯子がたくさんあって、前向きで降りるか後ろ向きで降りるか毎回迷った。前向きで降りる場合、集中しないと転落しそう。
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10/2 6:59
こういう丸太梯子がたくさんあって、前向きで降りるか後ろ向きで降りるか毎回迷った。前向きで降りる場合、集中しないと転落しそう。
この当たりから左手に岩壁が増える。
0
10/2 7:05
この当たりから左手に岩壁が増える。
奥鐘山。この山を時計回りに半周する。右手はるか下には黒部川。
0
10/2 7:27
奥鐘山。この山を時計回りに半周する。右手はるか下には黒部川。
折尾ノ大滝。
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10/2 7:38
折尾ノ大滝。
滝壺まで近づいてみた。あれ、上の方が見えなくなっちゃった?
0
10/2 7:45
滝壺まで近づいてみた。あれ、上の方が見えなくなっちゃった?
短いトンネル。ここはライト不要。
0
10/2 7:54
短いトンネル。ここはライト不要。
黒部とは思えない美しい雑木林も。
0
10/2 8:02
黒部とは思えない美しい雑木林も。
奥鐘山の西壁が一直線に切れ落ちている。
0
10/2 8:22
奥鐘山の西壁が一直線に切れ落ちている。
大太鼓が見えてきた(写真右端)。
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10/2 8:35
大太鼓が見えてきた(写真右端)。
落ち着いて、近づいて・・・
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10/2 8:36
落ち着いて、近づいて・・・
無事通過して振り返る。奥鐘山にずーっと見られていたような気分。
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10/2 8:41
無事通過して振り返る。奥鐘山にずーっと見られていたような気分。
ズタズタの雪渓が現れて「何じゃこりゃ! どう通過するんじゃ?」と思ったら、これが泡雪崩で有名な志合谷(しあいたん)だった。
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10/2 8:45
ズタズタの雪渓が現れて「何じゃこりゃ! どう通過するんじゃ?」と思ったら、これが泡雪崩で有名な志合谷(しあいたん)だった。
左のトンネル入口から入り、雪渓の裏を回って写真右端の出口に出るらしい。
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10/2 8:49
左のトンネル入口から入り、雪渓の裏を回って写真右端の出口に出るらしい。
トンネルの中(ヘッドライトを点けて撮影)。
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10/2 8:53
トンネルの中(ヘッドライトを点けて撮影)。
志合谷を過ぎて振り返ると対岸の歩道の水平具合がよくわかる。
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10/2 8:58
志合谷を過ぎて振り返ると対岸の歩道の水平具合がよくわかる。
少しアップ。左の方に白いシャツの人が歩いている。
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10/2 9:01
少しアップ。左の方に白いシャツの人が歩いている。
あちこちにダイモンジソウが咲いていて緊張を和ませてくれる。
0
10/2 9:04
あちこちにダイモンジソウが咲いていて緊張を和ませてくれる。
3つめのトンネル。
0
10/2 9:09
3つめのトンネル。
奥鐘山の西壁。写真中央部をもう少し南側から見れば黒部の怪人の顔に見えたはず・・見逃した。
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10/2 9:11
奥鐘山の西壁。写真中央部をもう少し南側から見れば黒部の怪人の顔に見えたはず・・見逃した。
老木の根をくぐって
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10/2 9:24
老木の根をくぐって
4つめ、蜆谷(しじみたん)のトンネル。
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10/2 9:29
4つめ、蜆谷(しじみたん)のトンネル。
欅平の奥鐘橋が見えた! でもここからが長い・・
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10/2 9:39
欅平の奥鐘橋が見えた! でもここからが長い・・
右手には白馬槍(左奥)、天狗ノ頭、不帰ノ嶮。
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10/2 10:00
右手には白馬槍(左奥)、天狗ノ頭、不帰ノ嶮。
標高858mのパノラマ展望台から毛勝三山を望む。山と高原地図やヤマプラにはこの先に標高805mの展望台というのも見えるけれど、変わったのだろうか?
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10/2 10:11
標高858mのパノラマ展望台から毛勝三山を望む。山と高原地図やヤマプラにはこの先に標高805mの展望台というのも見えるけれど、変わったのだろうか?
欅平到着! 観光地っぽい雰囲気に少しほっとする。
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10/2 10:28
欅平到着! 観光地っぽい雰囲気に少しほっとする。
祖母谷温泉に足を伸ばしてみた。
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10/2 11:54
祖母谷温泉に足を伸ばしてみた。
阿曽原温泉小屋で知り合った方に撮って頂きました。
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10/2 11:44
阿曽原温泉小屋で知り合った方に撮って頂きました。
その方と名剣温泉で昼食をとって
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10/2 12:45
その方と名剣温泉で昼食をとって
トロッコ電車で宇奈月温泉へ! 奇遇にも阿曽原温泉小屋で一緒だった方々6〜7人と同じ車輛に。
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10/2 14:02
トロッコ電車で宇奈月温泉へ! 奇遇にも阿曽原温泉小屋で一緒だった方々6〜7人と同じ車輛に。
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