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Yamareco

記録ID: 4759231
全員に公開
ハイキング
東海

光岳(日本百名山)

2022年10月05日(水) 〜 2022年10月06日(木)
 - 拍手
GPS
19:40
距離
36.8km
登り
3,548m
下り
3,534m

コースタイム

1日目
山行
10:27
休憩
0:47
合計
11:14
5:08
5:08
52
6:00
6:08
39
6:47
6:48
23
7:11
7:19
14
7:33
7:34
54
8:28
8:34
106
10:20
10:31
15
10:46
10:47
16
11:03
11:04
14
11:18
11:19
20
11:39
11:46
70
12:56
12:57
46
13:43
13:43
66
14:49
14:50
17
15:07
15:07
11
15:18
15:18
6
15:24
15:24
25
2日目
山行
7:43
休憩
0:38
合計
8:21
5:30
39
6:09
6:09
53
7:02
7:03
78
8:21
8:31
19
8:50
8:50
20
9:10
9:10
23
9:33
9:33
68
10:41
10:57
52
11:49
11:58
47
12:45
12:46
22
13:08
13:08
38
13:46
13:47
4
13:51
沼平駐車場
【メモ】

・とくに危険な場所はなし。

・畑薙ダム側から登る場合
 標高差があり行程も長いので、
 時間に余裕を持って
 行動されるとよろしいかと。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
沼平です。おはようございます。
1
沼平です。おはようございます。
ダダダダダダダ・・・ガツッ!
ダダダダダダダ・・・ガツッ!
ダダダダダダダ・・・ドテッ!
ダダダダダダダ・・・ドテッ!
ダダダダダダダ・・・ヒューーーーー!(死ぬ)
2
ダダダダダダダ・・・ヒューーーーー!(死ぬ)
てなわけで、鉄塔のところから鳥小屋尾根へと。
てなわけで、鉄塔のところから鳥小屋尾根へと。
急登です。足パンパンです。
2
急登です。足パンパンです。
今夜のおかずはキノコのお味噌汁に決定。
2
今夜のおかずはキノコのお味噌汁に決定。
ひさびさの山歩きで調子に乗ると途中で身体がブッ壊れるのでこまめに休憩。
2
ひさびさの山歩きで調子に乗ると途中で身体がブッ壊れるのでこまめに休憩。
ほーら、フルグラだぞー!みんな集まれー!
1
ほーら、フルグラだぞー!みんな集まれー!
集まった犬、猿、鳥の3匹を従えてさらに登っていく。
1
集まった犬、猿、鳥の3匹を従えてさらに登っていく。
おっ、鬼ヶ島が見えてきたぞ。
3
おっ、鬼ヶ島が見えてきたぞ。
畑薙山に到着。
三等三角点「畑薙」
1
三等三角点「畑薙」
知らん間に犬が居ぬ(鳥小屋尾根ダジャレシリーズ)
1
知らん間に犬が居ぬ(鳥小屋尾根ダジャレシリーズ)
ひたすら尾根歩き。道は明瞭。
1
ひたすら尾根歩き。道は明瞭。
ガレの縁が見えてきた。
2
ガレの縁が見えてきた。
眺めがいいなぁ、鳥よぉ・・・って、鳥も居なくなっとる!
2
眺めがいいなぁ、鳥よぉ・・・って、鳥も居なくなっとる!
杉田かおるの「鳥の詩」を歌いながらガレの縁の少し下側を巻いて歩く。
杉田かおるの「鳥の詩」を歌いながらガレの縁の少し下側を巻いて歩く。
いよいよ茶臼岳山頂直下のハイマツ帯に突入。
1
いよいよ茶臼岳山頂直下のハイマツ帯に突入。
いきなりガスってきた。
1
いきなりガスってきた。
ウキーーーーーー! ああっ、猿が滑落しとる!
1
ウキーーーーーー! ああっ、猿が滑落しとる!
ひとりぼっちになってしまったので、ハイマツを束ねてポールでグイグイ押さえつけて乗り越えながら進む。
ひとりぼっちになってしまったので、ハイマツを束ねてポールでグイグイ押さえつけて乗り越えながら進む。
最後の最後でルートミスをやらかしてしまい、すさまじいハイマツの反発に阻まれる。
最後の最後でルートミスをやらかしてしまい、すさまじいハイマツの反発に阻まれる。
すべてのハイマツが上から下に向かってこっち向きに生えており、すさまじい反発でほぼ身動きが取れない状態。マジで戻ろうかと思い始める。
2
すべてのハイマツが上から下に向かってこっち向きに生えており、すさまじい反発でほぼ身動きが取れない状態。マジで戻ろうかと思い始める。
それでも、死んでいった仲間たちのことを思い出して何とかハイマツを強引にかき分けて稜線に乗っかった(別に死んじゃいないんだが)
2
それでも、死んでいった仲間たちのことを思い出して何とかハイマツを強引にかき分けて稜線に乗っかった(別に死んじゃいないんだが)
茶臼岳、着いてしまいました。
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茶臼岳、着いてしまいました。
強烈に冷たい風がビュービュー吹き付ける稜線。切なさのあまりうずくまって泣きじゃくる。
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強烈に冷たい風がビュービュー吹き付ける稜線。切なさのあまりうずくまって泣きじゃくる。
茶臼岳から先はなだらかな道が続くので、きびだんごを食べながらテクテク進むのであった。
2
茶臼岳から先はなだらかな道が続くので、きびだんごを食べながらテクテク進むのであった。
自衛隊のヘリがグルグル旋回している。滑落した猿を助けに来たのだろうか。
2
自衛隊のヘリがグルグル旋回している。滑落した猿を助けに来たのだろうか。
そんなことを言ってるうちに希望峰に到着。
1
そんなことを言ってるうちに希望峰に到着。
テンションが上がらぬまま仁田岳まで足を伸ばす。
3
テンションが上がらぬまま仁田岳まで足を伸ばす。
奇跡的に雲が切れてフジサンが見えました。めでたいめでたい。
3
奇跡的に雲が切れてフジサンが見えました。めでたいめでたい。
仁田岳。
山頂標識の少し南のハイマツの陰に三等三角点「仁田岳」があります。
2
山頂標識の少し南のハイマツの陰に三等三角点「仁田岳」があります。
希望峰まで戻って少し休憩。
1
希望峰まで戻って少し休憩。
ヤマザキ秋のパンまつりイン南アルプス(Feat. 木公たか子)
2
ヤマザキ秋のパンまつりイン南アルプス(Feat. 木公たか子)
平坦な登山道をひたすら進む。
1
平坦な登山道をひたすら進む。
仲間たちに思う存分ヌタらせてあげたかった。
2
仲間たちに思う存分ヌタらせてあげたかった。
易老岳、着く。
ここまで誰とも会わなかったが、易老岳を過ぎたあたりから芝沢から登ってきた登山者とチラホラ出会う。一緒に鬼ヶ島に行かないかと持ち掛けるも秒速で断られる。
1
ここまで誰とも会わなかったが、易老岳を過ぎたあたりから芝沢から登ってきた登山者とチラホラ出会う。一緒に鬼ヶ島に行かないかと持ち掛けるも秒速で断られる。
ビヨーン
ビローン
ボヨーン
三吉平。
最後はガレ場の登り返し。硬くて平らな場所を選んで足を置けるのでわりとラク。
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最後はガレ場の登り返し。硬くて平らな場所を選んで足を置けるのでわりとラク。
何だろ?と思ったら携帯トイレ用の簡易テントでした。長い行程の中でなぜこの位置に設置されているのかが不思議。
1
何だろ?と思ったら携帯トイレ用の簡易テントでした。長い行程の中でなぜこの位置に設置されているのかが不思議。
静高平は水が豊富でした。
2
静高平は水が豊富でした。
イザルガ岳への分岐。
イザルガ岳への分岐。
イザルガ岳への道中はすさまじく冷たい横殴りの風が吹き付けてきてマジでよろける。
1
イザルガ岳への道中はすさまじく冷たい横殴りの風が吹き付けてきてマジでよろける。
イザルガ岳に着きました。せっかく展望の良い山頂なのに何も見えず残念。
2
イザルガ岳に着きました。せっかく展望の良い山頂なのに何も見えず残念。
そんなこんなで3時すぎ光小屋に着きました。
そんなこんなで3時すぎ光小屋に着きました。
一度休憩すると動きたくなくなるので、荷物をデポして先に光岳を往復してきます。
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一度休憩すると動きたくなくなるので、荷物をデポして先に光岳を往復してきます。
ハァハァしながら山頂へ。
ハァハァしながら山頂へ。
信濃俣方面への分岐に鎮座されているお地蔵様。いつも見守ってくれてありがとう。
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信濃俣方面への分岐に鎮座されているお地蔵様。いつも見守ってくれてありがとう。
光岳に到着。疲れた疲れた。
2
光岳に到着。疲れた疲れた。
三等三角点「光岳」
1
三等三角点「光岳」
やっぱり静岡県の山にはお団子標識が似合う。
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やっぱり静岡県の山にはお団子標識が似合う。
少し先の展望地からテカリ石を見て終わりにしようと思ったが、ガスってて見えねえ(汗)
1
少し先の展望地からテカリ石を見て終わりにしようと思ったが、ガスってて見えねえ(汗)
ふてくされながらテカリ石まで足を伸ばす。
ふてくされながらテカリ石まで足を伸ばす。
テカリ石。目の前で見ると迫力があって、足を伸ばすだけの価値がありました。
4
テカリ石。目の前で見ると迫力があって、足を伸ばすだけの価値がありました。
今日の行程ようやく終了。
1
今日の行程ようやく終了。
管理人が交替して3年ぶりに営業再開した光小屋。定員を抑えてあるのでゆったりマットの快適な寝床でした。感謝感謝。
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管理人が交替して3年ぶりに営業再開した光小屋。定員を抑えてあるのでゆったりマットの快適な寝床でした。感謝感謝。
あったかい川根茶とお菓子のサービス。感謝感謝。
3
あったかい川根茶とお菓子のサービス。感謝感謝。
次第に天候が荒れてきて外はビュービュー風が吹き荒れております。明日の天気が心配なのです。
次第に天候が荒れてきて外はビュービュー風が吹き荒れております。明日の天気が心配なのです。
夕食はマッサマンカレーと鶏のからあげ。すごくおいしくてたくさんおかわりしてしまう。こんな山奥であったかくておいしい食事が食べられるなんて本当に感謝しかありません。
5
夕食はマッサマンカレーと鶏のからあげ。すごくおいしくてたくさんおかわりしてしまう。こんな山奥であったかくておいしい食事が食べられるなんて本当に感謝しかありません。
今日、日本百名山を完登された方がいらっしゃったので、みなさんでささやかなお祝い。
3
今日、日本百名山を完登された方がいらっしゃったので、みなさんでささやかなお祝い。
発電機の関係で7時すぎに消灯なのでサッサと寝る。
発電機の関係で7時すぎに消灯なのでサッサと寝る。
昨夜半から雨が降り出してきた。予定を変更して少し明るくなってから出発することにしたので、ゆっくり支度できてむしろ良かったかな。
2
昨夜半から雨が降り出してきた。予定を変更して少し明るくなってから出発することにしたので、ゆっくり支度できてむしろ良かったかな。
こまやかな気配りが行き届いた光小屋は清潔で、快適で、本当に居心地が良かったです。また来年もここに来たいな。
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こまやかな気配りが行き届いた光小屋は清潔で、快適で、本当に居心地が良かったです。また来年もここに来たいな。
ヘッデンなしでも歩けるぐらいまで明るくなってきたので、食事中のみなさんとスタッフに挨拶して光小屋を後にする。
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ヘッデンなしでも歩けるぐらいまで明るくなってきたので、食事中のみなさんとスタッフに挨拶して光小屋を後にする。
雨でスベリやすくなっているので慎重にガレ場を下っていく。
1
雨でスベリやすくなっているので慎重にガレ場を下っていく。
雨に濡れたしっとりした南アルプスの森。これはこれで悪くないが楽しくはない。
3
雨に濡れたしっとりした南アルプスの森。これはこれで悪くないが楽しくはない。
道中、少しだけガスが切れてキレイな稜線が見えました。
1
道中、少しだけガスが切れてキレイな稜線が見えました。
茶臼岳への登り返し。
2
茶臼岳への登り返し。
茶臼岳。今日も誰とも会わない静かな山歩き。
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茶臼岳。今日も誰とも会わない静かな山歩き。
きのう最後の最後でハマったハイマツ帯はこの廃道に抜けてくることで回避できるような気がするんだけど、実際はどうなのかな。
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きのう最後の最後でハマったハイマツ帯はこの廃道に抜けてくることで回避できるような気がするんだけど、実際はどうなのかな。
分岐から茶臼小屋方面へ。
分岐から茶臼小屋方面へ。
静かな茶臼小屋。水は豊富でした。
静かな茶臼小屋。水は豊富でした。
あとはひたすら下っていく。レンズが濡れてしまい以降の写真はモヤモヤしてますがどうかご容赦ください。
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あとはひたすら下っていく。レンズが濡れてしまい以降の写真はモヤモヤしてますがどうかご容赦ください。
井川中学校のみんなからのどうでもいい告知。
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井川中学校のみんなからのどうでもいい告知。
順調に横窪沢小屋まで下ってきました。
順調に横窪沢小屋まで下ってきました。
冬季避難小屋で雨宿りしながら休憩させてもらいます。
2
冬季避難小屋で雨宿りしながら休憩させてもらいます。
光小屋で作ってくれたお弁当をいただきます。笹かまぼこやアメ付きなのがうれしい。
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光小屋で作ってくれたお弁当をいただきます。笹かまぼこやアメ付きなのがうれしい。
心のこもったおにぎりがとてもおいしい。
2
心のこもったおにぎりがとてもおいしい。
そうそう、無事下山するのが何より。
2
そうそう、無事下山するのが何より。
横窪沢小屋は本当に静かで雰囲気の良い場所です。
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横窪沢小屋は本当に静かで雰囲気の良い場所です。
スベリそうでプルプルしながら渡る。
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スベリそうでプルプルしながら渡る。
ウソッコ沢直前はかなりの急坂。
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ウソッコ沢直前はかなりの急坂。
ウソッコ沢。
雨はすっかり止んでもう降りそうな雰囲気もないので、ウソッコ沢小屋で着替えしながら少し休憩。
雨はすっかり止んでもう降りそうな雰囲気もないので、ウソッコ沢小屋で着替えしながら少し休憩。
左岸を進む。
途中、足元の土が崩れて沢に落ちそうになる。マジでビビった(写真撮ってる場合じゃないんだが)
2
途中、足元の土が崩れて沢に落ちそうになる。マジでビビった(写真撮ってる場合じゃないんだが)
あれっ!3号橋が新しくなっとる!
あれっ!3号橋が新しくなっとる!
2号橋はそのまんま。
1
2号橋はそのまんま。
右下にまといリスが隠れておりますよ。
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右下にまといリスが隠れておりますよ。
なぬっ!1号橋も新しくなっとる!
2
なぬっ!1号橋も新しくなっとる!
以前よりも取り付きがハッキリ表示されているので通り過ぎることもなくなりました。新しい赤テープも豊富だったし、途中の橋も含めて今年のために整備されたようです。本当にありがたいですね。
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以前よりも取り付きがハッキリ表示されているので通り過ぎることもなくなりました。新しい赤テープも豊富だったし、途中の橋も含めて今年のために整備されたようです。本当にありがたいですね。
ヤレヤレ峠までしばし登り返し。
1
ヤレヤレ峠までしばし登り返し。
ヤレヤレ峠。前は標識の上にポケモンのクサイハナがちょこんと乗ってたんですけどいなくなっちゃいました。誰かに捕獲されたのかな。
1
ヤレヤレ峠。前は標識の上にポケモンのクサイハナがちょこんと乗ってたんですけどいなくなっちゃいました。誰かに捕獲されたのかな。
最後の最後に下りで足を滑らせて肩と顔面強打(汗)
2
最後の最後に下りで足を滑らせて肩と顔面強打(汗)
畑薙大吊橋まで下ってホッと落ち着く。
1
畑薙大吊橋まで下ってホッと落ち着く。
コワッ。
カモカモ・・・(カモ語で会話中)
2
カモカモ・・・(カモ語で会話中)
おい、今日は雨の予報だったよな。
2
おい、今日は雨の予報だったよな。
沼平ゲート着。
無事に戻ってこられました。ありがとうございます。
2
無事に戻ってこられました。ありがとうございます。
ゴール。
白樺荘で温泉に浸かって帰ろう。
2
白樺荘で温泉に浸かって帰ろう。
先月からオネェになったので女湯に入ります(ダメです)
2
先月からオネェになったので女湯に入ります(ダメです)

感想

2年前、畑薙ダムから
光岳をめざして歩いていた。


が、クツに穴があいていて
水がジャンジャカ入ってしまい、
クツの中から靴下までビッショビショ。

モチベーションが下がってしまい、
途中で引き返して下山するハメに。


ということで2年ぶりの再チャレンジ、
せっかくなので鳥小屋尾根を
歩いて登ることにした。


当初の計画では光岳から南下して
信濃俣、大根沢山を経由して
下山するつもりだったが、
天気が悪いので気が乗らず。

そっちはまた来年あたり、
天気の良いときに歩こうかなと。


今回は光小屋を利用したことで
最小限の荷物ですごくラクだったし、
居心地も最高だったので、
また次も光小屋を利用しよう。


ヨボヨボのジジィなので、
重い荷物を担いで山歩きするほどの
気力も体力もなく、
今後はダラッダラ山歩きながら
余生を過ごそうと思うのでありました。


誰が後期高齢者じゃ!





おわり

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技術レベル
3/5
体力レベル
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