西沢渓谷入口のキツネ君
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7/22 21:55
西沢渓谷入口のキツネ君
ここで登山届を提出
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7/22 21:47
ここで登山届を提出
ポストの下に咲いていたホタルブクロ
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7/22 21:47
ポストの下に咲いていたホタルブクロ
山の神に無事下山できることをお祈り
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7/22 21:47
山の神に無事下山できることをお祈り
こちらのお地蔵様にも手を合わせます
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7/22 19:46
こちらのお地蔵様にも手を合わせます
二股吊橋からの鶏冠山、梅雨も明けたし今日は良い天気が期待できます
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7/22 21:51
二股吊橋からの鶏冠山、梅雨も明けたし今日は良い天気が期待できます
渡ってすぐ西沢渓谷の看板、ここが鶏冠山登山口になります
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7/22 21:52
渡ってすぐ西沢渓谷の看板、ここが鶏冠山登山口になります
河原には降りずこんな道がずっと続きます
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7/22 19:46
河原には降りずこんな道がずっと続きます
ここが出合で、渡渉後は写真中央の沢に進みます
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7/22 19:47
ここが出合で、渡渉後は写真中央の沢に進みます
本日の新兵器、100円ショップのサンダル。水量は多いものの一番浅いところを歩いたので、濡れたのはくるぶし程度でした。右の黒いのは愛用の膝サポータ
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7/22 21:57
本日の新兵器、100円ショップのサンダル。水量は多いものの一番浅いところを歩いたので、濡れたのはくるぶし程度でした。右の黒いのは愛用の膝サポータ
岩を越えるところで水量が多いので何気に注意地点
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7/22 21:53
岩を越えるところで水量が多いので何気に注意地点
岩を越えたら九十九折れの道になります。写真左が出合です
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7/22 19:48
岩を越えたら九十九折れの道になります。写真左が出合です
毒々しいキノコ
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7/22 19:48
毒々しいキノコ
薄暗い尾根
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7/22 19:48
薄暗い尾根
こちらの尾根になって気持ちいい風になりました
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7/22 19:49
こちらの尾根になって気持ちいい風になりました
ゴツン!下を向いていたのでおもいきり頭を打ちました
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7/22 19:50
ゴツン!下を向いていたのでおもいきり頭を打ちました
尾根をまっすぐ登ります
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7/22 19:50
尾根をまっすぐ登ります
植生ががらっと変わりシャクナゲになりました
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7/22 19:50
植生ががらっと変わりシャクナゲになりました
岩を支えるシャクナゲの細い枝
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7/22 19:50
岩を支えるシャクナゲの細い枝
ぐいぐい尾根によじ登ると
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7/22 19:51
ぐいぐい尾根によじ登ると
尾根に到着して右を見たらこっちだぞと指標がありました
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7/22 22:00
尾根に到着して右を見たらこっちだぞと指標がありました
このあたり、指標が思いっきりあります
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7/22 20:00
このあたり、指標が思いっきりあります
直登の尾根に行かせない、ナイスな場所の指標
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7/22 20:00
直登の尾根に行かせない、ナイスな場所の指標
ふと下を見ると青い指標が見える。あちらが正規ルートということか?こっちも指標通りだったぞ
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7/22 6:55
ふと下を見ると青い指標が見える。あちらが正規ルートということか?こっちも指標通りだったぞ
ルートが合流したところ。ロープがなければ登山道には見えない
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7/22 20:01
ルートが合流したところ。ロープがなければ登山道には見えない
岩に行きつくとトラバース
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7/22 20:01
岩に行きつくとトラバース
こんな細い溝の道を行きます
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7/22 6:59
こんな細い溝の道を行きます
たぶんここは右の崖の上に出ないといけなかったみたい。でも、これはこれで踏み跡に見える
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7/22 20:01
たぶんここは右の崖の上に出ないといけなかったみたい。でも、これはこれで踏み跡に見える
ここに来たのでやっぱりコースミス。木の枝を乗り越えます
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7/22 7:08
ここに来たのでやっぱりコースミス。木の枝を乗り越えます
さっきの写真の岩の上にはテープがあるので、こちらが正規ルートでしょう
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7/22 7:09
さっきの写真の岩の上にはテープがあるので、こちらが正規ルートでしょう
トラバース
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7/22 7:16
トラバース
この岩もまだトラバースしました
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7/22 20:02
この岩もまだトラバースしました
ここでトラバース終了で上を向きます
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7/22 20:02
ここでトラバース終了で上を向きます
微妙な踏み跡の登り
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7/22 20:02
微妙な踏み跡の登り
しばし歩くと指標があったので正規ルートを歩いてます
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7/22 20:02
しばし歩くと指標があったので正規ルートを歩いてます
ここからの急登がかな〜り続きます。木の根が無いと全く登れず、根本山川コース10連鎖を数倍長くしたような感じでした
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7/22 20:03
ここからの急登がかな〜り続きます。木の根が無いと全く登れず、根本山川コース10連鎖を数倍長くしたような感じでした
岩に到着して180度パノラマ
2014年07月22日 21:01撮影
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7/22 21:01
岩に到着して180度パノラマ
道の駅みとみのループ道路や吊り橋が見えます
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7/22 22:05
道の駅みとみのループ道路や吊り橋が見えます
そして分かっていましたが降り向くと第一岩峰です
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7/22 20:04
そして分かっていましたが降り向くと第一岩峰です
鎖の途中で咲いていました。鎖と左足の二点支持で写真撮影。他の写真では三葉があったのでミツバツチグリでしょう
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7/22 22:06
鎖の途中で咲いていました。鎖と左足の二点支持で写真撮影。他の写真では三葉があったのでミツバツチグリでしょう
尾根はこの花がずっと咲いていました。葉はツツジ科、色は白のみの釣鐘、探したところウスギョウラクじゃないでしょうか
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7/22 7:50
尾根はこの花がずっと咲いていました。葉はツツジ科、色は白のみの釣鐘、探したところウスギョウラクじゃないでしょうか
第一岩峰の上から360度パノラマ
2014年07月22日 21:13撮影
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7/22 21:13
第一岩峰の上から360度パノラマ
360度パノラマバージョン
2014年07月22日 07:55撮影
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7/22 7:55
360度パノラマバージョン
ひっそり岩影でホツツジが咲いていました
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7/23 12:37
ひっそり岩影でホツツジが咲いていました
ここからは、第二岩峰が下に第三岩峰が同じ標高に見えます
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7/22 20:08
ここからは、第二岩峰が下に第三岩峰が同じ標高に見えます
少し降りて第二岩峰の基部。鎖に全体重をかけるのは2mぐらいで、あっという間に上に到着します
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7/22 20:08
少し降りて第二岩峰の基部。鎖に全体重をかけるのは2mぐらいで、あっという間に上に到着します
第二岩峰は逆から見たら一枚岩にま見えません
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7/22 20:08
第二岩峰は逆から見たら一枚岩にま見えません
これは左に巻く岩です。足元微妙に注意です
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7/22 20:08
これは左に巻く岩です。足元微妙に注意です
ここは下まで降りず、左の木に巻かれたタオルに左足を乗せて登ると簡単でした。ずるっと滑るのですぐに鎖100%体重です
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7/22 20:09
ここは下まで降りず、左の木に巻かれたタオルに左足を乗せて登ると簡単でした。ずるっと滑るのですぐに鎖100%体重です
登ったところはゴジラの背中、5mほどですが二子山尾根にそっくり
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7/22 20:09
登ったところはゴジラの背中、5mほどですが二子山尾根にそっくり
小ピークから次の道が分かりづらく、GPSで方角を見極めて下ります
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7/22 20:09
小ピークから次の道が分かりづらく、GPSで方角を見極めて下ります
見えないコルまでがっつり下ります
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7/22 20:09
見えないコルまでがっつり下ります
下り終えて少し歩いたら第三岩峰の基部。今日は岩チャレンジはパスして体力温存です
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7/22 20:10
下り終えて少し歩いたら第三岩峰の基部。今日は岩チャレンジはパスして体力温存です
巻き道は指標から真下に5mほど下ります
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7/22 20:10
巻き道は指標から真下に5mほど下ります
降りたところは薄暗いところで、リボンを頼りに歩きます
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7/22 20:11
降りたところは薄暗いところで、リボンを頼りに歩きます
尾根に戻るとこの指標があり、山頂標識のある左に行きます
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7/22 20:11
尾根に戻るとこの指標があり、山頂標識のある左に行きます
ピークの向こうに山梨県百名山の標識がありました
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7/22 20:11
ピークの向こうに山梨県百名山の標識がありました
180度パノラマ。一番左のピークの上に、うっすらと富士山が見えます
2014年07月22日 21:24撮影
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7/22 21:24
180度パノラマ。一番左のピークの上に、うっすらと富士山が見えます
倒木があったので乗り越えようと立ち上がってずりっ!一歩も歩かずに慎重に降りました
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7/22 20:12
倒木があったので乗り越えようと立ち上がってずりっ!一歩も歩かずに慎重に降りました
歩きやすい道です
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7/22 20:12
歩きやすい道です
ここを登って尾根を歩きます
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7/22 20:12
ここを登って尾根を歩きます
岩尾根にはいつもウスギョウラク
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7/22 9:05
岩尾根にはいつもウスギョウラク
2115m鶏冠山。まだ甲武信ヶ岳は晴れてます
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7/22 20:13
2115m鶏冠山。まだ甲武信ヶ岳は晴れてます
尾根の道
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7/22 20:13
尾根の道
尾根のヒメイワカガミに花は無く、実ができ始めているところがありました
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7/22 9:18
尾根のヒメイワカガミに花は無く、実ができ始めているところがありました
残りハクサンシャクナゲ
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7/22 20:13
残りハクサンシャクナゲ
あらら甲武信ヶ岳がガスってきました
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7/22 20:13
あらら甲武信ヶ岳がガスってきました
この岩が核心部その1、右の岩に登ると×、左の黄色テープの下の巻き道が○
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7/22 20:14
この岩が核心部その1、右の岩に登ると×、左の黄色テープの下の巻き道が○
こんな尾根が続き
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7/22 20:14
こんな尾根が続き
あらら~。ずっぽりガスに覆われちゃった
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7/22 20:14
あらら~。ずっぽりガスに覆われちゃった
リボンがあるので木の根を鎖と思えばへっちゃら
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7/22 20:16
リボンがあるので木の根を鎖と思えばへっちゃら
しゃくなげの通路。藪とかトンネルとはまだ呼べません
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7/22 20:16
しゃくなげの通路。藪とかトンネルとはまだ呼べません
倒木がありますが右傾斜のトラバースを続けます
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7/22 20:16
倒木がありますが右傾斜のトラバースを続けます
このテープが核心部その2。テープに行かずに左上のテープに登るのが正解で踏み跡もあります
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7/22 20:17
このテープが核心部その2。テープに行かずに左上のテープに登るのが正解で踏み跡もあります
こんな見事なギンリョウソウを直接見るのは始めて
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7/22 20:17
こんな見事なギンリョウソウを直接見るのは始めて
尾根に出たら2177Pへの稜線が見えました
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7/22 20:17
尾根に出たら2177Pへの稜線が見えました
2177Pに来てみたら、木賊山も甲武信ヶ岳も真っ白
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7/22 20:17
2177Pに来てみたら、木賊山も甲武信ヶ岳も真っ白
反対の鶏冠山はまだ見えてますが、富士山もガスの向こうです
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7/22 21:17
反対の鶏冠山はまだ見えてますが、富士山もガスの向こうです
植物なんでしょうか
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7/22 10:15
植物なんでしょうか
下ります
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7/22 10:17
下ります
どこもそうですが、テープがあるところは踏み跡も濃く、踏み跡が薄いところにテープが無い
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7/22 20:19
どこもそうですが、テープがあるところは踏み跡も濃く、踏み跡が薄いところにテープが無い
ここも左の巻き道を行きます
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7/22 20:19
ここも左の巻き道を行きます
ゆるい登りのトラバースは踏み跡が薄い
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7/22 20:20
ゆるい登りのトラバースは踏み跡が薄い
ゴゼンタチバナ
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7/22 10:27
ゴゼンタチバナ
あれれ、いつのまにかルートミスしてる
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7/22 20:20
あれれ、いつのまにかルートミスしてる
どこだどこだ、あれれ下の方に踏み跡があるぞ
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7/22 10:37
どこだどこだ、あれれ下の方に踏み跡があるぞ
やっぱり踏み跡は歩きやすいです
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7/22 20:20
やっぱり踏み跡は歩きやすいです
この倒木の向こうを右に登ります
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7/22 10:43
この倒木の向こうを右に登ります
登ると小ピークで、昔は青かっただろうバンダナ
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7/22 10:49
登ると小ピークで、昔は青かっただろうバンダナ
木賊山は真っ白。既に甲武信ヶ岳に行く気は無くなってます
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7/22 20:21
木賊山は真っ白。既に甲武信ヶ岳に行く気は無くなってます
このあたりはシャクナゲが何本か咲いていました
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7/23 13:35
このあたりはシャクナゲが何本か咲いていました
くっきり
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7/23 13:35
くっきり
お化け岩
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7/23 13:36
お化け岩
テープ類はありませんが尾根を登ってます
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7/22 20:21
テープ類はありませんが尾根を登ってます
トラバースぎみの道
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7/22 11:10
トラバースぎみの道
倒木はむりやり乗り越えました
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7/22 11:18
倒木はむりやり乗り越えました
シャクナゲの道からパッと前が開けました
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7/22 20:22
シャクナゲの道からパッと前が開けました
反対を向くとこんな感じ。倒木が崩れているところから出てきました
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7/22 20:22
反対を向くとこんな感じ。倒木が崩れているところから出てきました
岩を登らずじっとトラバースを続けます
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7/22 20:23
岩を登らずじっとトラバースを続けます
残りの残りのヒメイワカガミ発見、花らしいのはこれだけでした
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7/22 11:27
残りの残りのヒメイワカガミ発見、花らしいのはこれだけでした
まだまだ緩い登りのトラバースを続けます。右に登る踏み跡もあります(今年は右に行く人が多い)
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7/22 20:23
まだまだ緩い登りのトラバースを続けます。右に登る踏み跡もあります(今年は右に行く人が多い)
なぜか左下へ分岐がありますが真っ直ぐを続けます。鹿の丸い落し物が多いので左下はけもの道かも
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7/22 20:23
なぜか左下へ分岐がありますが真っ直ぐを続けます。鹿の丸い落し物が多いので左下はけもの道かも
ザレ場がありますがずっとトラバースを続けます
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7/22 20:24
ザレ場がありますがずっとトラバースを続けます
踏み跡が登り方向になりました
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7/22 20:24
踏み跡が登り方向になりました
ゆるやかな登りと濃い踏み跡
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7/22 20:24
ゆるやかな登りと濃い踏み跡
ずっと踏み跡が続いています
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7/22 20:24
ずっと踏み跡が続いています
緩やかになったと思ったらここに出ました。すぐ左が木賊山山頂です
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7/22 20:25
緩やかになったと思ったらここに出ました。すぐ左が木賊山山頂です
三等三角点:破風、2468.62m
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7/22 20:25
三等三角点:破風、2468.62m
誰も読んでくれない「とくさやま(木賊山)」。数分休んで帰路につきます
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7/23 13:44
誰も読んでくれない「とくさやま(木賊山)」。数分休んで帰路につきます
通行止めの指標があるのも珍しい。まあ、鶏冠尾根の下りは難易度がかなり高いと思う
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7/22 20:25
通行止めの指標があるのも珍しい。まあ、鶏冠尾根の下りは難易度がかなり高いと思う
さっき見たガスは雨だったのか、しっとり道が濡れてます
0
7/22 20:25
さっき見たガスは雨だったのか、しっとり道が濡れてます
ここの指標が親切になった、道の駅みとみ=広瀬だったのだ
0
7/22 20:25
ここの指標が親切になった、道の駅みとみ=広瀬だったのだ
反対側は昔のまま。このあと登山口まで「甲武信ヶ岳」の指標はあっても「戸渡尾根、広瀬、みとみ」の指標はいっさいありません
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7/22 20:25
反対側は昔のまま。このあと登山口まで「甲武信ヶ岳」の指標はあっても「戸渡尾根、広瀬、みとみ」の指標はいっさいありません
濡れたガレ場は注意です
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7/22 20:25
濡れたガレ場は注意です
岩のところも展望は良くない
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7/23 13:46
岩のところも展望は良くない
ハナニガナでしょうか
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7/22 20:26
ハナニガナでしょうか
頭上にはシャクナゲが結構咲いてます
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7/23 13:47
頭上にはシャクナゲが結構咲いてます
斜面いっぱい左右に歩いて膝にやさしく下ります
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7/23 13:47
斜面いっぱい左右に歩いて膝にやさしく下ります
ギンリョウソウ
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7/22 20:27
ギンリョウソウ
ふと見上げるとサラサドウダンが咲いていました
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7/23 13:48
ふと見上げるとサラサドウダンが咲いていました
iPhoneはザックの中で確認ができないので道が合ってるか不安。途中でみとみや広瀬などの標識が全くない
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7/22 20:28
iPhoneはザックの中で確認ができないので道が合ってるか不安。途中でみとみや広瀬などの標識が全くない
分岐に到着、道は間違ってなかった。前は近丸新道を下ったので、今日は徳ちゃん新道を下ります
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7/22 13:39
分岐に到着、道は間違ってなかった。前は近丸新道を下ったので、今日は徳ちゃん新道を下ります
結構な下り坂が続きます
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7/22 20:28
結構な下り坂が続きます
後半の劇坂がきついです、っていうのが3回ほどありました
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7/22 20:28
後半の劇坂がきついです、っていうのが3回ほどありました
西沢山荘の屋根が見えたら劇坂が終わり、登山口に戻りました
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7/22 20:29
西沢山荘の屋根が見えたら劇坂が終わり、登山口に戻りました
無事に下山できました
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7/22 14:57
無事に下山できました
もう行かないよ鶏冠山
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7/22 20:30
もう行かないよ鶏冠山
フランクに申し上げて、縦走装備で入るにはちょっとまとまった日数で計画するヤマでした。(十分反省しております。)
私の返信に記述していますが、途中の小ピークをそのまま乗越したようです。あのナイフリッジ。すんごく地味でしたが恐さを感じる所でした。
また行く事があれば、気を付けますねぇ。貴重な情報を頂きありがとうございました 。
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