八ヶ岳 硫黄岳〜赤岳〜権現〜小淵沢

2008年07月17日(木) 〜 2008年07月19日(土)

• GPS: 56:00
• 距離: 27.0km
• 登り: 2,059m
• 下り: 2,678m

天候

7月17日　晴れ
7月18日　曇り
7月19日　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

入山　茅野駅からバスで美濃戸口へ
下山　小淵沢駅まで歩き電車で帰宅

写真

7/17 17:16

赤岳鉱泉
子どもの遊ぶ声がうるさかった

7/18 9:17

コマクサの群落

7/18 10:45

赤岳はガスの中

7/18 12:49

一瞬視界が広がる

7/18 13:25

キレットを歩く

7/18 17:59

乙女の水

7/19 9:36

3日目
編笠より

7/19 12:18

草原の中を歩く

7/19 12:36

ちゃんと標識があるので、地図と併用すれば迷わない

7/19 14:02

小海線を渡れば小淵沢駅はもうすぐ

撮影機器：

FinePix V10 富士フイルム

装備

備考

2日目はバテて、青年小屋に素泊まり
青年小屋は、お客さんは他におらず一部屋貸し切りでした

感想

分水嶺

仕事明けで、そのまま出発
朝の混雑の中、湘南新宿ラインで新宿へ
10時発のあずさ　自由席　10分前にホームで並び座れる
電車が出る頃には満席　茅野駅に着いてもすぐバスの時間なのでゆっくりできない
美濃戸口で昼を食べ初日は赤岳鉱泉まで

2日目は朝のうちは天気も良かったが、稜線に出る頃にはガス
ほとんどガスの中を歩く
展望もなく、つまらなさと疲労で青年小屋に着く
テントを張る気力もなく、小屋番さんに宿泊状況を伺うと
他のお客さんは誰もおらず、即決で素泊まりをお願いする
一部屋貸し切りの快適な夜でした

3日目は快晴
しかし編笠山に頂上にいるときは、イマイチで赤岳も一瞬
今日は帰るだけなので、のんびり小淵沢駅まで
帰路は普通電車で数回乗り換えて横浜まで