猿倉荘横からスタート
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8/3 5:43
猿倉荘横からスタート
数分登った所で林道に合流。ここから40分弱の林道歩き。ウォーミングアップにちょうど良いです
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8/3 5:52
数分登った所で林道に合流。ここから40分弱の林道歩き。ウォーミングアップにちょうど良いです
早速、今日の目的地の白馬岳が見えました
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8/3 5:58
早速、今日の目的地の白馬岳が見えました
エゾアジサイ。
猿倉付近にたくさん咲いていました
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8/3 6:01
エゾアジサイ。
猿倉付近にたくさん咲いていました
ヤマブキショウマ
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ヤマブキショウマ
ちょっと水量多いので平均台みたいな橋のほうを渡ります
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ちょっと水量多いので平均台みたいな橋のほうを渡ります
白いヤマホタルブクロ。初めて見ました
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8/3 6:05
白いヤマホタルブクロ。初めて見ました
イワオトギリ?シナノオトギリ?判別がつかない
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イワオトギリ?シナノオトギリ?判別がつかない
タマガワホトトギス
特徴のある形だ
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タマガワホトトギス
特徴のある形だ
ヨツバヒヨドリ
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ヨツバヒヨドリ
オオウバユリ
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8/3 6:22
オオウバユリ
オオレイジンソウ
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8/3 6:22
オオレイジンソウ
モミジカラマツ
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8/3 6:23
モミジカラマツ
歩き易い登山道が続くので、花鑑賞には最適
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8/3 6:24
歩き易い登山道が続くので、花鑑賞には最適
オオバミゾホズキ
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8/3 6:24
オオバミゾホズキ
オタカラコウ
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オタカラコウ
ミソガワソウ
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ミソガワソウ
ミヤマカラマツ
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ミヤマカラマツ
ミヤマキンポウゲに囲まれた気持ちのいい登山道から白馬尻小屋が見えました
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8/3 6:36
ミヤマキンポウゲに囲まれた気持ちのいい登山道から白馬尻小屋が見えました
白馬尻小屋前の広場からは大雪渓の一部が見えるだけです。
大雪渓の入り口はまだもう少し登る必要があります
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8/3 6:37
白馬尻小屋前の広場からは大雪渓の一部が見えるだけです。
大雪渓の入り口はまだもう少し登る必要があります
白馬尻小屋を出るとキヌガサソウが出迎えてくれました
大きくて存在感あるんで、定番の日の丸写真でも絵になる
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8/3 6:39
白馬尻小屋を出るとキヌガサソウが出迎えてくれました
大きくて存在感あるんで、定番の日の丸写真でも絵になる
白馬尻から10分ほど歩いたところで大雪渓の入り口が見えました。いよいよお楽しみの雪渓歩きだ!
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8/3 6:49
白馬尻から10分ほど歩いたところで大雪渓の入り口が見えました。いよいよお楽しみの雪渓歩きだ!
アイゼン装着。6本爪です
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8/3 6:57
アイゼン装着。6本爪です
久しぶりの雪渓歩きにテンションアップ!
吹き降ろしてくる涼しい風が最高に気持ちいい!
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久しぶりの雪渓歩きにテンションアップ!
吹き降ろしてくる涼しい風が最高に気持ちいい!
周りの景色もなかなか良い
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周りの景色もなかなか良い
深い谷に雪渓が続いています
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8/3 7:24
深い谷に雪渓が続いています
雪面から水蒸気があがって霞かかってます。
冷気が本当に心地よい
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雪面から水蒸気があがって霞かかってます。
冷気が本当に心地よい
雲の境目。こちら側が青空だったらなぁ。。。
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8/3 7:35
雲の境目。こちら側が青空だったらなぁ。。。
落石危険地帯。
この時も遠くで落石と小崩落がありました
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8/3 7:39
落石危険地帯。
この時も遠くで落石と小崩落がありました
登山道の脇にも大きな石
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8/3 7:44
登山道の脇にも大きな石
大雪渓歩き終了。それにしてもすごい行列だ
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8/3 8:08
大雪渓歩き終了。それにしてもすごい行列だ
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
クルマユリ
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クルマユリ
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8/3 8:22
テガタチドリとクルマユリ
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テガタチドリとクルマユリ
シロウマタンポポ
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シロウマタンポポ
ミヤマオトコヨモギ
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8/3 8:28
ミヤマオトコヨモギ
タカネナデシコ
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タカネナデシコ
ミヤマトリカブト
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8/3 8:30
ミヤマトリカブト
オクヤマガラシ
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オクヤマガラシ
雲海そして雪渓。
絶景だ!!
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8/3 8:37
雲海そして雪渓。
絶景だ!!
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ミヤマカラシ
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ミヤマカラシ
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
小雪渓をトラバースします
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8/3 8:50
小雪渓をトラバースします
小雪渓、なかなか急傾斜。
踏み外さないよう慎重に進みます
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小雪渓、なかなか急傾斜。
踏み外さないよう慎重に進みます
杓子岳、奥がピークかな。
手前のとんがりが特徴的
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杓子岳、奥がピークかな。
手前のとんがりが特徴的
大岩の影に建てられた非難小屋
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大岩の影に建てられた非難小屋
シナノキンバイ
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シナノキンバイ
キバナノコマノツメ
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8/3 9:11
キバナノコマノツメ
ハクサンフウロ
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8/3 9:12
ハクサンフウロ
シロウマオウギとクルマユリ
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8/3 9:13
シロウマオウギとクルマユリ
テガタチドリ
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テガタチドリ
花だけじゃなく、眺望も素晴らしい
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8/3 9:19
花だけじゃなく、眺望も素晴らしい
ハクサンイチゲ
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8/3 9:22
ハクサンイチゲ
ここまで登ってきて、この階段は足にくるー!!
さすがに一気には登れなかった。
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8/3 9:23
ここまで登ってきて、この階段は足にくるー!!
さすがに一気には登れなかった。
杓子岳の奥の鑓ヶ岳も見えてきました
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8/3 9:25
杓子岳の奥の鑓ヶ岳も見えてきました
イワヒバリ。
近くにいるのに、逃げない度胸のあるやつでした
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8/3 9:28
イワヒバリ。
近くにいるのに、逃げない度胸のあるやつでした
タカネシオガマ
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タカネシオガマ
イワオウギ
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イワオウギ
みごたえある花畑
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8/3 9:32
みごたえある花畑
白馬岳頂上宿舎。立派な看板と佇まいだ
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8/3 9:42
白馬岳頂上宿舎。立派な看板と佇まいだ
白馬岳頂上宿舎も気になりますが、その上の白馬山荘を目指します
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8/3 9:46
白馬岳頂上宿舎も気になりますが、その上の白馬山荘を目指します
ようやく稜線に出ましたが、、、
分厚い雲が垂れ込めてきた。
なんだか嫌な予感
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8/3 9:52
ようやく稜線に出ましたが、、、
分厚い雲が垂れ込めてきた。
なんだか嫌な予感
旭岳とその奥に富山の街並みが見える。
こんなに近いんだ、とちょっとした驚きでした
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8/3 9:52
旭岳とその奥に富山の街並みが見える。
こんなに近いんだ、とちょっとした驚きでした
タカネツメクサ
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8/3 9:52
タカネツメクサ
白馬山荘とその奥に白馬岳の頂上も見える。
疲労でペースが上がらず、近いようで意外に遠い
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8/3 9:52
白馬山荘とその奥に白馬岳の頂上も見える。
疲労でペースが上がらず、近いようで意外に遠い
ついに鑓ヶ岳上部に雲がかかってしまった
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8/3 9:56
ついに鑓ヶ岳上部に雲がかかってしまった
白馬山荘に到着。
まだ10時なので、そのまま白馬岳に向かいます
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8/3 10:04
白馬山荘に到着。
まだ10時なので、そのまま白馬岳に向かいます
ミヤマクワガタ
昆虫のクワガタと同じ名前で、なんか不思議な感じ
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8/3 10:06
ミヤマクワガタ
昆虫のクワガタと同じ名前で、なんか不思議な感じ
疲れた身体にザレた道が追い打ちをかける。
最後のひと踏ん張り、と言い聞かせてトボトボ登っていきます
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8/3 10:09
疲れた身体にザレた道が追い打ちをかける。
最後のひと踏ん張り、と言い聞かせてトボトボ登っていきます
白馬岳に到着!!
すでにガスがかかって遠景は見えず
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8/3 10:22
白馬岳に到着!!
すでにガスがかかって遠景は見えず
イワオウギ
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8/3 10:42
イワオウギ
イワツメクサ
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8/3 10:47
イワツメクサ
チシマギキョウ
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8/3 10:50
チシマギキョウ
イワギキョウ
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8/3 10:51
イワギキョウ
白馬山荘とその下に白馬岳頂上宿舎も見える。
このあとガスに包まれ、どんどん視界が効かなくなってきてしまいました
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8/3 10:53
白馬山荘とその下に白馬岳頂上宿舎も見える。
このあとガスに包まれ、どんどん視界が効かなくなってきてしまいました
ミヤマダイコンソウ
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8/3 10:55
ミヤマダイコンソウ
ミヤマシオガマとイワツメクサ
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8/3 11:01
ミヤマシオガマとイワツメクサ
白馬山荘にチェックイン。
時間が早いので空いてます
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8/3 11:14
白馬山荘にチェックイン。
時間が早いので空いてます
幅狭の布団ですが、一人一枚は確保できました
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8/3 11:23
幅狭の布団ですが、一人一枚は確保できました
天気が良ければ、最高のテラスなんだけど。。。残念!!!
1
8/3 11:58
天気が良ければ、最高のテラスなんだけど。。。残念!!!
立派な作りのスカイプラザ白馬で一休み。
とても2800m超にある山荘とは思えない
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8/3 13:06
立派な作りのスカイプラザ白馬で一休み。
とても2800m超にある山荘とは思えない
ビーフカレー1000円。
煮込まれた濃厚ルーで美味でした
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8/3 13:07
ビーフカレー1000円。
煮込まれた濃厚ルーで美味でした
ずっと見たかった青いミヤマオダマキ
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8/3 13:49
ずっと見たかった青いミヤマオダマキ
夕食。シンプルだけど美味しかった
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8/3 17:29
夕食。シンプルだけど美味しかった
2日目の早朝、日の出を狙い、白馬岳山頂に行きましたがご覧の通り。真っ白で何も見えませんでした
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8/4 4:59
2日目の早朝、日の出を狙い、白馬岳山頂に行きましたがご覧の通り。真っ白で何も見えませんでした
白馬山荘に戻り、天候回復を期待しながら杓子岳、鑓ヶ岳を目指します
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8/4 5:09
白馬山荘に戻り、天候回復を期待しながら杓子岳、鑓ヶ岳を目指します
ミヤマダイコンソウ
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8/4 5:36
ミヤマダイコンソウ
ゴゼンタチバナ
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8/4 5:44
ゴゼンタチバナ
丸山の先には花畑が広がっていました
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8/4 5:50
丸山の先には花畑が広がっていました
シコタンハコベ
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8/4 5:54
シコタンハコベ
シコタンソウ
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8/4 5:55
シコタンソウ
ミヤマアキノキリンソウ
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8/4 5:56
ミヤマアキノキリンソウ
イブキジャコウソウ
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8/4 5:56
イブキジャコウソウ
クルマユリもたくさん咲いている花畑
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8/4 5:57
クルマユリもたくさん咲いている花畑
クルマユリ
2
8/4 5:57
クルマユリ
コマクサも見られました
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8/4 6:02
コマクサも見られました
コマクサ、アップで
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8/4 6:03
コマクサ、アップで
杓子岳下と鑓ヶ岳下の砂礫には群生してました
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8/4 6:36
杓子岳下と鑓ヶ岳下の砂礫には群生してました
杓子岳へはザレた急斜面を登ります。
思ったよりキツい登りだった。
左側は切れ落ちているんだろうけど、下が見えないので高度感なし
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8/4 6:48
杓子岳へはザレた急斜面を登ります。
思ったよりキツい登りだった。
左側は切れ落ちているんだろうけど、下が見えないので高度感なし
杓子岳山頂に到着!
真っ白で周囲の展望ないので、先を急ぎます
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8/4 6:51
杓子岳山頂に到着!
真っ白で周囲の展望ないので、先を急ぎます
ガスの中から20頭以上の猿の集団が現れ、ビビってしまった。
こんな高地にまで登ってくるんですね
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8/4 6:54
ガスの中から20頭以上の猿の集団が現れ、ビビってしまった。
こんな高地にまで登ってくるんですね
ウサギギク
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8/4 7:08
ウサギギク
シロウマアサツキ?
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8/4 7:15
シロウマアサツキ?
まだ残っていたウルップソウ。
花期終盤でかなり成長してます
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8/4 7:18
まだ残っていたウルップソウ。
花期終盤でかなり成長してます
鑓ヶ岳に到着。
眺望無いうえに、風雨も強くなってきて、ますますテンションダウン。すぐに下山開始
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8/4 7:42
鑓ヶ岳に到着。
眺望無いうえに、風雨も強くなってきて、ますますテンションダウン。すぐに下山開始
鑓ヶ岳山頂から20分ほど下山して、稜線を外れます。
風の中の稜線歩きは辛かった
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8/4 8:01
鑓ヶ岳山頂から20分ほど下山して、稜線を外れます。
風の中の稜線歩きは辛かった
チングルマの綿毛
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8/4 8:19
チングルマの綿毛
大出原、花いっぱいの良い場所でした。
ここも天気のいい時に歩けば素晴らしい景色なんだろうなぁ
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8/4 8:24
大出原、花いっぱいの良い場所でした。
ここも天気のいい時に歩けば素晴らしい景色なんだろうなぁ
アオノツガザクラ
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8/4 8:24
アオノツガザクラ
チングルマの花畑
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8/4 8:25
チングルマの花畑
イワカガミ
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8/4 8:26
イワカガミ
オンタデ
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8/4 8:30
オンタデ
下るにつれ視界が徐々に良くなってきました
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8/4 8:38
下るにつれ視界が徐々に良くなってきました
花畑
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8/4 8:42
花畑
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8/4 8:58
晴れていればきっと絶景
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8/4 9:02
晴れていればきっと絶景
この稜線が南山稜なのかな
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8/4 9:10
この稜線が南山稜なのかな
滑落死亡事故も起こった鎖場が始まります
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8/4 9:11
滑落死亡事故も起こった鎖場が始まります
とても滑りやすい岩で緊張の連続
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8/4 9:15
とても滑りやすい岩で緊張の連続
緊張の鎖場でニッコウキスゲに癒される
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8/4 9:18
緊張の鎖場でニッコウキスゲに癒される
ついつい足元ばかり見てしまうけど、遠望は絶景でした
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8/4 9:18
ついつい足元ばかり見てしまうけど、遠望は絶景でした
思ったより鎖場は長く続きます
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8/4 9:19
思ったより鎖場は長く続きます
キケンの文字通り、ここが一番危険個所。
足を滑らすと崖下に落ちます。クサリを握る手に力が入る
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8/4 9:22
キケンの文字通り、ここが一番危険個所。
足を滑らすと崖下に落ちます。クサリを握る手に力が入る
ヤマハハコ
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8/4 9:34
ヤマハハコ
緊張の鎖場を過ぎて雪渓に出ると白馬鑓温泉小屋が見えてきました
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8/4 9:35
緊張の鎖場を過ぎて雪渓に出ると白馬鑓温泉小屋が見えてきました
雪渓側が切れ落ちた狭い崖路を進む。
過去にここでも転落死亡事故もあったらしいので油断は禁物
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8/4 9:41
雪渓側が切れ落ちた狭い崖路を進む。
過去にここでも転落死亡事故もあったらしいので油断は禁物
シロバナクモマニガナ
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8/4 9:43
シロバナクモマニガナ
タカネニガナ
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8/4 9:45
タカネニガナ
白馬山荘から4時間20分、白馬鑓温泉小屋に到着。
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8/4 9:46
白馬山荘から4時間20分、白馬鑓温泉小屋に到着。
白馬山荘で受け取った朝食セット。
ここでようやく一息ついて、落ち着いて食べることができました
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8/4 9:50
白馬山荘で受け取った朝食セット。
ここでようやく一息ついて、落ち着いて食べることができました
混浴温泉の入り口。
今回は入浴せず、そのまま下山
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8/4 10:07
混浴温泉の入り口。
今回は入浴せず、そのまま下山
足湯も魅力的でしたが、先に進みます
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8/4 10:11
足湯も魅力的でしたが、先に進みます
この沢を渡ると、、、
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8/4 10:17
この沢を渡ると、、、
巨大な雪の壁!雪渓の側面です
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8/4 10:18
巨大な雪の壁!雪渓の側面です
ステップを上がって、雪渓超え
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8/4 10:19
ステップを上がって、雪渓超え
雪渓を横切り、そして下ります。
ここの雪渓は割と長い距離なので、アイゼン付けた方が安心して歩けます
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8/4 10:19
雪渓を横切り、そして下ります。
ここの雪渓は割と長い距離なので、アイゼン付けた方が安心して歩けます
シロバナヘビイチゴ
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8/4 10:32
シロバナヘビイチゴ
ここにも1輪だけキヌガサソウが咲いていました
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8/4 10:33
ここにも1輪だけキヌガサソウが咲いていました
サンカヨウ
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8/4 10:33
サンカヨウ
次の雪渓、ガスが濃くてどこまで続いているのか分からない。
この後もいくつかの小雪渓を横切ります
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8/4 10:35
次の雪渓、ガスが濃くてどこまで続いているのか分からない。
この後もいくつかの小雪渓を横切ります
なんと、この時期にフキノトウを発見。
雪渓が消えてようやく春が来た?
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8/4 10:43
なんと、この時期にフキノトウを発見。
雪渓が消えてようやく春が来た?
ウツボグサ。
たくさん咲いていました
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8/4 10:56
ウツボグサ。
たくさん咲いていました
クガイソウ
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8/4 10:58
クガイソウ
ミヤマキンポウゲ
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8/4 11:05
ミヤマキンポウゲ
三白平を見下ろす眺めの良い場所。
猿倉は尾根のずっと先、道のりはまだまだ長い
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8/4 11:14
三白平を見下ろす眺めの良い場所。
猿倉は尾根のずっと先、道のりはまだまだ長い
ズダヤクシュ
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8/4 11:31
ズダヤクシュ
オオバギボウシ
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8/4 11:41
オオバギボウシ
シモツケソウ
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8/4 11:42
シモツケソウ
イワイチョウ
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8/4 11:51
イワイチョウ
スミレ
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8/4 11:51
スミレ
小日向のコル。白馬鑓温泉小屋と猿倉のほぼ中間地点。
ここまでの登り返しと強烈な蒸し暑さに激しく疲労。。。
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8/4 11:53
小日向のコル。白馬鑓温泉小屋と猿倉のほぼ中間地点。
ここまでの登り返しと強烈な蒸し暑さに激しく疲労。。。
イワイチョウ
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8/4 11:57
イワイチョウ
タテヤマアザミ
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8/4 12:03
タテヤマアザミ
所々に花畑がありました
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8/4 12:05
所々に花畑がありました
後半にこんな感じの単調な下山道が延々続きます。
濡れて滑りやすい石が多く油断できないうえに、景色に変化がないので精神的にキツかった
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8/4 12:46
後半にこんな感じの単調な下山道が延々続きます。
濡れて滑りやすい石が多く油断できないうえに、景色に変化がないので精神的にキツかった
猿倉に到着したタイミングでちょうど路線バスが来ました。
ラッキー!
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8/4 13:25
猿倉に到着したタイミングでちょうど路線バスが来ました。
ラッキー!
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