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Yamareco

記録ID: 4923093
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

中央アルプス南部(摺古木山〜越百山)

2022年11月16日(水) 〜 2022年11月17日(木)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
18:32
距離
41.2km
登り
2,403m
下り
2,998m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:04
休憩
0:40
合計
5:44
10:09
36
11:57
12:12
45
12:56
12:57
38
13:34
13:35
25
13:59
14:05
57
15:01
15:10
22
15:33
15:40
4
15:45
15:47
7
2日目
山行
11:38
休憩
1:04
合計
12:42
5:42
5:43
43
6:26
6:32
94
8:06
8:06
112
9:58
10:06
73
11:18
11:26
6
11:32
11:32
101
13:13
13:13
18
13:31
13:40
32
14:13
14:25
29
14:54
15:04
29
15:33
15:34
12
15:46
15:46
22
16:09
16:10
25
16:35
16:35
2
17:04
17:14
71
18:25
18:25
1
18:26
ゴール地点
天候 1日目 晴れのち曇り、時々小雪
2日目 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
南木曽駅近くの公園の駐車場に車を停め、南木曽駅前からタクシーで大平宿へ(約10,000円)

下山は須原駅まで徒歩で行き、南木曽駅まで電車で向かい車を回収。
コース状況/
危険箇所等
摺古木山付近から南越百山の直下まで笹藪多し。
踏み跡はあるにはあるが、安平路山〜奧念丈岳間は一部不明瞭。笹は腰〜胸がメインだが、時々背丈以上。特に松川乗越から袴腰山への登りは踏み跡なく濃密な背丈以上の笹藪で通過困難。その他区間は大きくコースを外さない限りは多少の藪漕ぎで済む。
南木曽の天白公園に車をデポ
2022年11月16日 08:46撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 8:46
南木曽の天白公園に車をデポ
南木曽駅からタクシー。自分は止まってるタクシーに適当に声をかけたが、「え?大平までいくの?」と難色を示されたため、当日突撃するよりは予約した方がよさそう
2022年11月16日 09:02撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 9:02
南木曽駅からタクシー。自分は止まってるタクシーに適当に声をかけたが、「え?大平までいくの?」と難色を示されたため、当日突撃するよりは予約した方がよさそう
大平宿。トイレがあった。人の気配もあった。
2022年11月16日 10:04撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/16 10:04
大平宿。トイレがあった。人の気配もあった。
東沢林道入口
2022年11月16日 10:11撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 10:11
東沢林道入口
東沢林道ゲート。最近までこの先まで車で入れたようだが、今は完全に塞がれている。道も荒れていて空いていたとしても普通車は通過困難。
2022年11月16日 10:46撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/16 10:46
東沢林道ゲート。最近までこの先まで車で入れたようだが、今は完全に塞がれている。道も荒れていて空いていたとしても普通車は通過困難。
2022年11月16日 11:01撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 11:01
2022年11月16日 11:02撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 11:02
2022年11月16日 11:29撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 11:29
摺古木自然円休憩舎。避難小屋風の建物。手前に立派なトイレあり。
2022年11月16日 11:58撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/16 11:58
摺古木自然円休憩舎。避難小屋風の建物。手前に立派なトイレあり。
直登との分岐。展望台方面へ
2022年11月16日 12:57撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 12:57
直登との分岐。展望台方面へ
雰囲気はよき
2022年11月16日 12:58撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 12:58
雰囲気はよき
2022年11月16日 13:10撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 13:10
霧氷
2022年11月16日 13:22撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 13:22
霧氷
摺古木山展望台。展望とは
2022年11月16日 13:26撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 13:26
摺古木山展望台。展望とは
展望台からアザミ岳方面に侵入した跡とテープがある。この先に避難小屋があるとかなんとか。
2022年11月16日 13:33撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 13:33
展望台からアザミ岳方面に侵入した跡とテープがある。この先に避難小屋があるとかなんとか。
山頂方面へ。ササがややうるさい
2022年11月16日 13:36撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 13:36
山頂方面へ。ササがややうるさい
ササに乗った雪が溶けて足が濡れるのでレインウェアを装備。曇ってきて気温も低いのでちょうどよい。
2022年11月16日 13:47撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 13:47
ササに乗った雪が溶けて足が濡れるのでレインウェアを装備。曇ってきて気温も低いのでちょうどよい。
踏み跡はあるがとにかくササが茂っている
2022年11月16日 13:57撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 13:57
踏み跡はあるがとにかくササが茂っている
摺古木山山頂
2022年11月16日 13:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/16 13:59
摺古木山山頂
2022年11月16日 13:59撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 13:59
安平路への縦走路。踏み跡ははっきりしている。ところどころササがうるさい。
2022年11月16日 15:04撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 15:04
安平路への縦走路。踏み跡ははっきりしている。ところどころササがうるさい。
白ビソ山を含むゆるやかなアップダウンを一時間ほどゆくと小屋が見えてきた。本日の宿、安平路避難小屋。
2022年11月16日 15:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/16 15:32
白ビソ山を含むゆるやかなアップダウンを一時間ほどゆくと小屋が見えてきた。本日の宿、安平路避難小屋。
扉が壊れていて開けにくい。ちなみに奥に見えるのは土間。ヒカリゴケが生えているらしい。その奥が部屋になっていて、ちなみにその部屋のドアノブも壊れている。
2022年11月16日 15:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/16 15:35
扉が壊れていて開けにくい。ちなみに奥に見えるのは土間。ヒカリゴケが生えているらしい。その奥が部屋になっていて、ちなみにその部屋のドアノブも壊れている。
中は快適。厚手のシュラフカバーが5個あり、夏用シュラフでも快適に眠ることができた。
2022年11月16日 15:36撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/16 15:36
中は快適。厚手のシュラフカバーが5個あり、夏用シュラフでも快適に眠ることができた。
水場は小屋から安平路山方面に1-2分ほど降ったところに分岐がある
2022年11月16日 15:42撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 15:42
水場は小屋から安平路山方面に1-2分ほど降ったところに分岐がある
分岐から下ること1-2分。小屋から5分もかからない。晩秋の渇水期でもちゃんと水は出ていた。夏場はもう少し太いらしい。
2022年11月16日 15:47撮影 by  iPhone 13, Apple
11/16 15:47
分岐から下ること1-2分。小屋から5分もかからない。晩秋の渇水期でもちゃんと水は出ていた。夏場はもう少し太いらしい。
飯田の夜景
2022年11月16日 22:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/16 22:05
飯田の夜景
夜明けとともに出発。若干ササが強いが、踏み跡はしっかりあり、迷うことはない。
2022年11月17日 05:47撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 5:47
夜明けとともに出発。若干ササが強いが、踏み跡はしっかりあり、迷うことはない。
霧の通り道は見た目からして寒い。気温は−3℃前後か?ハイドレーションが凍るので、ザックの風下側へチューブを移動。
2022年11月17日 06:23撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 6:23
霧の通り道は見た目からして寒い。気温は−3℃前後か?ハイドレーションが凍るので、ザックの風下側へチューブを移動。
二百名山 安平路山 展望はよくない
2022年11月17日 06:28撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 6:28
二百名山 安平路山 展望はよくない
安平路山からの下りでご来光。序盤ピンテあったが、すぐに見落として適当に笹藪を下る。
2022年11月17日 06:33撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 6:33
安平路山からの下りでご来光。序盤ピンテあったが、すぐに見落として適当に笹藪を下る。
歩きやすいところを選んで藪を進むと開けた場所に。どうやらここが道らしい。
2022年11月17日 06:43撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 6:43
歩きやすいところを選んで藪を進むと開けた場所に。どうやらここが道らしい。
2022年11月17日 06:45撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 6:45
登山道の面影がある。道は窪んでいるため、低姿勢を取って笹のトンネルをくぐりぬける場所もあった。
2022年11月17日 06:50撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 6:50
登山道の面影がある。道は窪んでいるため、低姿勢を取って笹のトンネルをくぐりぬける場所もあった。
まれにササの生えていないところもある。
2022年11月17日 06:59撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 6:59
まれにササの生えていないところもある。
踏み跡は時々薄くなるが、まだある。不安になったらとにかく稜線を忠実に。
2022年11月17日 07:09撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 7:09
踏み跡は時々薄くなるが、まだある。不安になったらとにかく稜線を忠実に。
テープは時々ある。稜線に忠実に進む。
2022年11月17日 07:16撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 7:16
テープは時々ある。稜線に忠実に進む。
2022年11月17日 07:42撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 7:42
時々踏み跡がなくなり、笹を踏んで進むことも。
戻るのが大変になるので絶対に尾根を外さないように進む。
2022年11月17日 07:45撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 7:45
時々踏み跡がなくなり、笹を踏んで進むことも。
戻るのが大変になるので絶対に尾根を外さないように進む。
テープはあるが道はない。
2022年11月17日 07:47撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 7:47
テープはあるが道はない。
オォンたけさん
2022年11月17日 08:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 8:04
オォンたけさん
浦川山山頂。標識はわからず。(中央にピンテがあり、このあたりを通ることは確実)
2022年11月17日 08:09撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 8:09
浦川山山頂。標識はわからず。(中央にピンテがあり、このあたりを通ることは確実)
核心部の袴腰山が見えてきた。
浦川山〜松川乗越の下り坂には、古い登山道の痕跡が認められた。それを通ることができるので、下りということもあるが、多少楽だった。

こういう廃れた道の、名残を見つけると嬉しくなる。
2022年11月17日 08:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 8:43
核心部の袴腰山が見えてきた。
浦川山〜松川乗越の下り坂には、古い登山道の痕跡が認められた。それを通ることができるので、下りということもあるが、多少楽だった。

こういう廃れた道の、名残を見つけると嬉しくなる。
松川乗越付近の藪。鞍部までは楽に来れるが、そこからの登りは動物も通らないような激藪となる。何人か歩いているはずなので、過去の人の努力の跡を利用しつつになるが、それでも背丈以上の濃密な笹藪。

茎の下の方を平泳ぎの要領でかき分け、そこに身体をねじ込み、少しずつ前進する。
2022年11月17日 09:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 9:03
松川乗越付近の藪。鞍部までは楽に来れるが、そこからの登りは動物も通らないような激藪となる。何人か歩いているはずなので、過去の人の努力の跡を利用しつつになるが、それでも背丈以上の濃密な笹藪。

茎の下の方を平泳ぎの要領でかき分け、そこに身体をねじ込み、少しずつ前進する。
振り返ると浦川山
2022年11月17日 09:08撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:08
振り返ると浦川山
分かりにくいが画面中央やや左に黒い物体が見え、おそらく旧安平路避難小屋(接近困難)とみられる。
2022年11月17日 09:24撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 9:24
分かりにくいが画面中央やや左に黒い物体が見え、おそらく旧安平路避難小屋(接近困難)とみられる。
笹が不自然にかき分けられた跡があり、おそらくこれが踏み跡。こういう場所をできるかぎりトレースする。
2022年11月17日 09:28撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:28
笹が不自然にかき分けられた跡があり、おそらくこれが踏み跡。こういう場所をできるかぎりトレースする。
袴腰山の肩(?)あたりで沼にハマって登山靴にガッツリ水が入ってしまう。
2022年11月17日 09:42撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:42
袴腰山の肩(?)あたりで沼にハマって登山靴にガッツリ水が入ってしまう。
笹が生えていない安地があると思ってそこを通ろうと思って、違和感を覚えた瞬間に足元の氷が割れ、ドボン。氷の上に笹の落ち葉があってカムフラージュされていてわかりにくい。

過去のヤマレコでも落ちた人のレポートがあり、ほとんど踏み跡沿いにあるので要注意である。
2022年11月17日 09:42撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:42
笹が生えていない安地があると思ってそこを通ろうと思って、違和感を覚えた瞬間に足元の氷が割れ、ドボン。氷の上に笹の落ち葉があってカムフラージュされていてわかりにくい。

過去のヤマレコでも落ちた人のレポートがあり、ほとんど踏み跡沿いにあるので要注意である。
人工物。安平路山の方角を向いている。
袴腰山の急登にはしっかりとした踏み跡があり、左右のササを掴んでロープ代わりにすると楽だった。
2022年11月17日 09:55撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:55
人工物。安平路山の方角を向いている。
袴腰山の急登にはしっかりとした踏み跡があり、左右のササを掴んでロープ代わりにすると楽だった。
確かこのへんも踏み跡があった気がする
2022年11月17日 09:55撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:55
確かこのへんも踏み跡があった気がする
確かこのへんも踏み跡が(ry
2022年11月17日 09:58撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 9:58
確かこのへんも踏み跡が(ry
袴腰山の山頂標識と思われるが、文字が消えているのでよくわからない
2022年11月17日 10:01撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 10:01
袴腰山の山頂標識と思われるが、文字が消えているのでよくわからない
袴腰山山頂。登山道は今まで進んできた方向から右に折れるように進むため、直進しないように。迷う可能性がある。

袴腰山から奧念丈方面への踏み跡は見つけられないが、コンパスなりGPSなりで方角を確認して進む。
2022年11月17日 10:02撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 10:02
袴腰山山頂。登山道は今まで進んできた方向から右に折れるように進むため、直進しないように。迷う可能性がある。

袴腰山から奧念丈方面への踏み跡は見つけられないが、コンパスなりGPSなりで方角を確認して進む。
袴腰〜奧念丈は激藪ではなくなるが、安平路〜浦川山と大差ない笹藪が続く。たまーに踏み跡がある程度で、まだまだ気は抜けない。
2022年11月17日 11:09撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 11:09
袴腰〜奧念丈は激藪ではなくなるが、安平路〜浦川山と大差ない笹藪が続く。たまーに踏み跡がある程度で、まだまだ気は抜けない。
念丈岳とその奥は南アルプスの山並み
2022年11月17日 11:17撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 11:17
念丈岳とその奥は南アルプスの山並み
安平路〜奧念丈を踏破。ここから先は高速道路だと思っていた時期が私にもありました。
2022年11月17日 11:18撮影 by  iPhone 13, Apple
3
11/17 11:18
安平路〜奧念丈を踏破。ここから先は高速道路だと思っていた時期が私にもありました。
おかわりもあるぞ!
2022年11月17日 11:28撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 11:28
おかわりもあるぞ!
ナギ
こっからの砂埃がササヤブに付着していて、口の中までジャリジャリになった
2022年11月17日 12:06撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 12:06
ナギ
こっからの砂埃がササヤブに付着していて、口の中までジャリジャリになった
南越百山の森林限界付近までこうした笹藪がある。ただしほとんど踏み跡があり、ササを踏んで進むようならそれはコースを外れているので注意されたし
2022年11月17日 12:58撮影 by  iPhone 13, Apple
1
11/17 12:58
南越百山の森林限界付近までこうした笹藪がある。ただしほとんど踏み跡があり、ササを踏んで進むようならそれはコースを外れているので注意されたし
南越百の手前で森林限界を抜ける。もうヤブは漕がなくていいんやなって…
2022年11月17日 13:10撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:10
南越百の手前で森林限界を抜ける。もうヤブは漕がなくていいんやなって…
南越百山 山頂!
2022年11月17日 13:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 13:14
南越百山 山頂!
南越百から越百の中間付近にある飯島登山道分岐。廃道だがヤマレコのログはある。
2022年11月17日 13:21撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:21
南越百から越百の中間付近にある飯島登山道分岐。廃道だがヤマレコのログはある。
稜線の伊那側トラバースが終わると越百山の山頂はすぐ!
2022年11月17日 13:32撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:32
稜線の伊那側トラバースが終わると越百山の山頂はすぐ!
えびちゃん
2022年11月17日 13:33撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 13:33
えびちゃん
南駒ヶ岳どーん
2022年11月17日 13:34撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 13:34
南駒ヶ岳どーん
越百小屋がみえる方向にくだる
2022年11月17日 13:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 13:35
越百小屋がみえる方向にくだる
越百小屋。土間で休憩させてもらった。
もちろん無人。
2022年11月17日 14:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 14:12
越百小屋。土間で休憩させてもらった。
もちろん無人。
上の水場分岐。広場になっていてわかりやすい。
2022年11月17日 14:56撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 14:56
上の水場分岐。広場になっていてわかりやすい。
ちゃんと湧いていた。最後の水補給。
2022年11月17日 14:58撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 14:58
ちゃんと湧いていた。最後の水補給。
下の水場も枯れていない。
2022年11月17日 15:52撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 15:52
下の水場も枯れていない。
あっというまに福栃橋の林道まで下山完了
2022年11月17日 16:09撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 16:09
あっというまに福栃橋の林道まで下山完了
旧駐車場。
2022年11月17日 16:38撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 16:38
旧駐車場。
伊奈川ダム
2022年11月17日 16:52撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 16:52
伊奈川ダム
駐車スペースからすぐのゲート。ここが事実上の登山口になっている。
2022年11月17日 17:04撮影 by  iPhone 13, Apple
11/17 17:04
駐車スペースからすぐのゲート。ここが事実上の登山口になっている。
伊奈川ダム下のゲートから10kmのジョギングを経て須原駅到着。お疲れ様でした。
2022年11月17日 19:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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11/17 19:20
伊奈川ダム下のゲートから10kmのジョギングを経て須原駅到着。お疲れ様でした。

感想

憧れの中央アルプスの秘境。
越百山から眺めていつか歩きたいと思っていた。

噂通りの激藪は写真の通り。

ここを通る方の参考になれば幸いです。

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