南木曽の天白公園に車をデポ
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11/16 8:46
南木曽の天白公園に車をデポ
南木曽駅からタクシー。自分は止まってるタクシーに適当に声をかけたが、「え?大平までいくの?」と難色を示されたため、当日突撃するよりは予約した方がよさそう
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11/16 9:02
南木曽駅からタクシー。自分は止まってるタクシーに適当に声をかけたが、「え?大平までいくの?」と難色を示されたため、当日突撃するよりは予約した方がよさそう
大平宿。トイレがあった。人の気配もあった。
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11/16 10:04
大平宿。トイレがあった。人の気配もあった。
東沢林道入口
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11/16 10:11
東沢林道入口
東沢林道ゲート。最近までこの先まで車で入れたようだが、今は完全に塞がれている。道も荒れていて空いていたとしても普通車は通過困難。
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11/16 10:46
東沢林道ゲート。最近までこの先まで車で入れたようだが、今は完全に塞がれている。道も荒れていて空いていたとしても普通車は通過困難。
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11/16 11:01
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11/16 11:02
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11/16 11:29
摺古木自然円休憩舎。避難小屋風の建物。手前に立派なトイレあり。
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11/16 11:58
摺古木自然円休憩舎。避難小屋風の建物。手前に立派なトイレあり。
直登との分岐。展望台方面へ
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11/16 12:57
直登との分岐。展望台方面へ
雰囲気はよき
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11/16 12:58
雰囲気はよき
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11/16 13:10
霧氷
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11/16 13:22
霧氷
摺古木山展望台。展望とは
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11/16 13:26
摺古木山展望台。展望とは
展望台からアザミ岳方面に侵入した跡とテープがある。この先に避難小屋があるとかなんとか。
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11/16 13:33
展望台からアザミ岳方面に侵入した跡とテープがある。この先に避難小屋があるとかなんとか。
山頂方面へ。ササがややうるさい
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11/16 13:36
山頂方面へ。ササがややうるさい
ササに乗った雪が溶けて足が濡れるのでレインウェアを装備。曇ってきて気温も低いのでちょうどよい。
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11/16 13:47
ササに乗った雪が溶けて足が濡れるのでレインウェアを装備。曇ってきて気温も低いのでちょうどよい。
踏み跡はあるがとにかくササが茂っている
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11/16 13:57
踏み跡はあるがとにかくササが茂っている
摺古木山山頂
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11/16 13:59
摺古木山山頂
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11/16 13:59
安平路への縦走路。踏み跡ははっきりしている。ところどころササがうるさい。
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11/16 15:04
安平路への縦走路。踏み跡ははっきりしている。ところどころササがうるさい。
白ビソ山を含むゆるやかなアップダウンを一時間ほどゆくと小屋が見えてきた。本日の宿、安平路避難小屋。
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11/16 15:32
白ビソ山を含むゆるやかなアップダウンを一時間ほどゆくと小屋が見えてきた。本日の宿、安平路避難小屋。
扉が壊れていて開けにくい。ちなみに奥に見えるのは土間。ヒカリゴケが生えているらしい。その奥が部屋になっていて、ちなみにその部屋のドアノブも壊れている。
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11/16 15:35
扉が壊れていて開けにくい。ちなみに奥に見えるのは土間。ヒカリゴケが生えているらしい。その奥が部屋になっていて、ちなみにその部屋のドアノブも壊れている。
中は快適。厚手のシュラフカバーが5個あり、夏用シュラフでも快適に眠ることができた。
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11/16 15:36
中は快適。厚手のシュラフカバーが5個あり、夏用シュラフでも快適に眠ることができた。
水場は小屋から安平路山方面に1-2分ほど降ったところに分岐がある
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11/16 15:42
水場は小屋から安平路山方面に1-2分ほど降ったところに分岐がある
分岐から下ること1-2分。小屋から5分もかからない。晩秋の渇水期でもちゃんと水は出ていた。夏場はもう少し太いらしい。
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11/16 15:47
分岐から下ること1-2分。小屋から5分もかからない。晩秋の渇水期でもちゃんと水は出ていた。夏場はもう少し太いらしい。
飯田の夜景
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11/16 22:05
飯田の夜景
夜明けとともに出発。若干ササが強いが、踏み跡はしっかりあり、迷うことはない。
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11/17 5:47
夜明けとともに出発。若干ササが強いが、踏み跡はしっかりあり、迷うことはない。
霧の通り道は見た目からして寒い。気温は−3℃前後か?ハイドレーションが凍るので、ザックの風下側へチューブを移動。
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11/17 6:23
霧の通り道は見た目からして寒い。気温は−3℃前後か?ハイドレーションが凍るので、ザックの風下側へチューブを移動。
二百名山 安平路山 展望はよくない
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11/17 6:28
二百名山 安平路山 展望はよくない
安平路山からの下りでご来光。序盤ピンテあったが、すぐに見落として適当に笹藪を下る。
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11/17 6:33
安平路山からの下りでご来光。序盤ピンテあったが、すぐに見落として適当に笹藪を下る。
歩きやすいところを選んで藪を進むと開けた場所に。どうやらここが道らしい。
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11/17 6:43
歩きやすいところを選んで藪を進むと開けた場所に。どうやらここが道らしい。
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11/17 6:45
登山道の面影がある。道は窪んでいるため、低姿勢を取って笹のトンネルをくぐりぬける場所もあった。
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11/17 6:50
登山道の面影がある。道は窪んでいるため、低姿勢を取って笹のトンネルをくぐりぬける場所もあった。
まれにササの生えていないところもある。
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11/17 6:59
まれにササの生えていないところもある。
踏み跡は時々薄くなるが、まだある。不安になったらとにかく稜線を忠実に。
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11/17 7:09
踏み跡は時々薄くなるが、まだある。不安になったらとにかく稜線を忠実に。
テープは時々ある。稜線に忠実に進む。
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11/17 7:16
テープは時々ある。稜線に忠実に進む。
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11/17 7:42
時々踏み跡がなくなり、笹を踏んで進むことも。
戻るのが大変になるので絶対に尾根を外さないように進む。
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11/17 7:45
時々踏み跡がなくなり、笹を踏んで進むことも。
戻るのが大変になるので絶対に尾根を外さないように進む。
テープはあるが道はない。
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11/17 7:47
テープはあるが道はない。
オォンたけさん
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11/17 8:04
オォンたけさん
浦川山山頂。標識はわからず。(中央にピンテがあり、このあたりを通ることは確実)
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11/17 8:09
浦川山山頂。標識はわからず。(中央にピンテがあり、このあたりを通ることは確実)
核心部の袴腰山が見えてきた。
浦川山〜松川乗越の下り坂には、古い登山道の痕跡が認められた。それを通ることができるので、下りということもあるが、多少楽だった。
こういう廃れた道の、名残を見つけると嬉しくなる。
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11/17 8:43
核心部の袴腰山が見えてきた。
浦川山〜松川乗越の下り坂には、古い登山道の痕跡が認められた。それを通ることができるので、下りということもあるが、多少楽だった。
こういう廃れた道の、名残を見つけると嬉しくなる。
松川乗越付近の藪。鞍部までは楽に来れるが、そこからの登りは動物も通らないような激藪となる。何人か歩いているはずなので、過去の人の努力の跡を利用しつつになるが、それでも背丈以上の濃密な笹藪。
茎の下の方を平泳ぎの要領でかき分け、そこに身体をねじ込み、少しずつ前進する。
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11/17 9:03
松川乗越付近の藪。鞍部までは楽に来れるが、そこからの登りは動物も通らないような激藪となる。何人か歩いているはずなので、過去の人の努力の跡を利用しつつになるが、それでも背丈以上の濃密な笹藪。
茎の下の方を平泳ぎの要領でかき分け、そこに身体をねじ込み、少しずつ前進する。
振り返ると浦川山
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11/17 9:08
振り返ると浦川山
分かりにくいが画面中央やや左に黒い物体が見え、おそらく旧安平路避難小屋(接近困難)とみられる。
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11/17 9:24
分かりにくいが画面中央やや左に黒い物体が見え、おそらく旧安平路避難小屋(接近困難)とみられる。
笹が不自然にかき分けられた跡があり、おそらくこれが踏み跡。こういう場所をできるかぎりトレースする。
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11/17 9:28
笹が不自然にかき分けられた跡があり、おそらくこれが踏み跡。こういう場所をできるかぎりトレースする。
袴腰山の肩(?)あたりで沼にハマって登山靴にガッツリ水が入ってしまう。
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11/17 9:42
袴腰山の肩(?)あたりで沼にハマって登山靴にガッツリ水が入ってしまう。
笹が生えていない安地があると思ってそこを通ろうと思って、違和感を覚えた瞬間に足元の氷が割れ、ドボン。氷の上に笹の落ち葉があってカムフラージュされていてわかりにくい。
過去のヤマレコでも落ちた人のレポートがあり、ほとんど踏み跡沿いにあるので要注意である。
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11/17 9:42
笹が生えていない安地があると思ってそこを通ろうと思って、違和感を覚えた瞬間に足元の氷が割れ、ドボン。氷の上に笹の落ち葉があってカムフラージュされていてわかりにくい。
過去のヤマレコでも落ちた人のレポートがあり、ほとんど踏み跡沿いにあるので要注意である。
人工物。安平路山の方角を向いている。
袴腰山の急登にはしっかりとした踏み跡があり、左右のササを掴んでロープ代わりにすると楽だった。
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11/17 9:55
人工物。安平路山の方角を向いている。
袴腰山の急登にはしっかりとした踏み跡があり、左右のササを掴んでロープ代わりにすると楽だった。
確かこのへんも踏み跡があった気がする
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11/17 9:55
確かこのへんも踏み跡があった気がする
確かこのへんも踏み跡が(ry
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11/17 9:58
確かこのへんも踏み跡が(ry
袴腰山の山頂標識と思われるが、文字が消えているのでよくわからない
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11/17 10:01
袴腰山の山頂標識と思われるが、文字が消えているのでよくわからない
袴腰山山頂。登山道は今まで進んできた方向から右に折れるように進むため、直進しないように。迷う可能性がある。
袴腰山から奧念丈方面への踏み跡は見つけられないが、コンパスなりGPSなりで方角を確認して進む。
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11/17 10:02
袴腰山山頂。登山道は今まで進んできた方向から右に折れるように進むため、直進しないように。迷う可能性がある。
袴腰山から奧念丈方面への踏み跡は見つけられないが、コンパスなりGPSなりで方角を確認して進む。
袴腰〜奧念丈は激藪ではなくなるが、安平路〜浦川山と大差ない笹藪が続く。たまーに踏み跡がある程度で、まだまだ気は抜けない。
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11/17 11:09
袴腰〜奧念丈は激藪ではなくなるが、安平路〜浦川山と大差ない笹藪が続く。たまーに踏み跡がある程度で、まだまだ気は抜けない。
念丈岳とその奥は南アルプスの山並み
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11/17 11:17
念丈岳とその奥は南アルプスの山並み
安平路〜奧念丈を踏破。ここから先は高速道路だと思っていた時期が私にもありました。
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11/17 11:18
安平路〜奧念丈を踏破。ここから先は高速道路だと思っていた時期が私にもありました。
おかわりもあるぞ!
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11/17 11:28
おかわりもあるぞ!
ナギ
こっからの砂埃がササヤブに付着していて、口の中までジャリジャリになった
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11/17 12:06
ナギ
こっからの砂埃がササヤブに付着していて、口の中までジャリジャリになった
南越百山の森林限界付近までこうした笹藪がある。ただしほとんど踏み跡があり、ササを踏んで進むようならそれはコースを外れているので注意されたし
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11/17 12:58
南越百山の森林限界付近までこうした笹藪がある。ただしほとんど踏み跡があり、ササを踏んで進むようならそれはコースを外れているので注意されたし
南越百の手前で森林限界を抜ける。もうヤブは漕がなくていいんやなって…
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11/17 13:10
南越百の手前で森林限界を抜ける。もうヤブは漕がなくていいんやなって…
南越百山 山頂!
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11/17 13:14
南越百山 山頂!
南越百から越百の中間付近にある飯島登山道分岐。廃道だがヤマレコのログはある。
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11/17 13:21
南越百から越百の中間付近にある飯島登山道分岐。廃道だがヤマレコのログはある。
稜線の伊那側トラバースが終わると越百山の山頂はすぐ!
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11/17 13:32
稜線の伊那側トラバースが終わると越百山の山頂はすぐ!
えびちゃん
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11/17 13:33
えびちゃん
南駒ヶ岳どーん
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11/17 13:34
南駒ヶ岳どーん
越百小屋がみえる方向にくだる
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11/17 13:35
越百小屋がみえる方向にくだる
越百小屋。土間で休憩させてもらった。
もちろん無人。
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11/17 14:12
越百小屋。土間で休憩させてもらった。
もちろん無人。
上の水場分岐。広場になっていてわかりやすい。
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11/17 14:56
上の水場分岐。広場になっていてわかりやすい。
ちゃんと湧いていた。最後の水補給。
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11/17 14:58
ちゃんと湧いていた。最後の水補給。
下の水場も枯れていない。
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11/17 15:52
下の水場も枯れていない。
あっというまに福栃橋の林道まで下山完了
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11/17 16:09
あっというまに福栃橋の林道まで下山完了
旧駐車場。
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11/17 16:38
旧駐車場。
伊奈川ダム
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11/17 16:52
伊奈川ダム
駐車スペースからすぐのゲート。ここが事実上の登山口になっている。
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11/17 17:04
駐車スペースからすぐのゲート。ここが事実上の登山口になっている。
伊奈川ダム下のゲートから10kmのジョギングを経て須原駅到着。お疲れ様でした。
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11/17 19:20
伊奈川ダム下のゲートから10kmのジョギングを経て須原駅到着。お疲れ様でした。
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