北岳・間ノ岳

2014年08月12日(火) 〜 2014年08月14日(木)

• GPS: 51:30
• 距離: 18.8km
• 登り: 2,427m
• 下り: 2,427m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:55

6:15 広河原山荘
8:30 8:50 白根御池小屋
11:10 北岳肩ノ小屋

2日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 2:20
• 合計: 7:40

6:30 北岳肩ノ小屋
7:00 7:15 北岳
8:15 8:20 北岳山荘
8:55 8:55 中白根山
9:40 10:10 間ノ岳
10:50 11:10 中白根山
11:30 12:00 北岳山荘
13:00 13:40 北岳
14:10 北岳肩ノ小屋

3日目

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:35

6:10 北岳肩ノ小屋
7:50 7:50 白根御池小屋
8:20 8:20 二俣
9:45 9:45 広河原山荘
9:45 ゴール地点

天候

8/12 雨
8/13 晴
8/14 雨

アクセス

利用交通機関：

バス

早川町乗合バス（JR身延駅〜奈良田）
http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/people/taffic.html

山梨交通（奈良田〜広河原）
http://yamanashikotsu.co.jp/

その他周辺情報

奈良田の里温泉

写真

8/12 10:41

一日目。雨。
初日は北岳山荘に泊まる予定だったが、雨の中の岩場の通過に不安を感じ、肩ノ小屋での連泊に変更。

8/12 11:08

お昼前に肩ノ小屋に到着。
ずぶ濡れの服を着替えて昼食。
ひとごこちが付いた後は、小屋の「岳」を読んで暇つぶし。

8/13 4:58

二日目。晴れ。
昨日の雨は上がり、予想以上の快晴。
360度の大パノラマに大感激。

8/13 5:01

仙丈ヶ岳。その左奥に中央アルプスの山々。
中央アルプスは2年前に登ったので、思い入れもひとしお。

8/13 5:01

仙丈ヶ岳（左）と甲斐駒ケ岳（右）
その間、はるか遠くに北アルプスの山々。

8/13 5:02

甲斐駒ケ岳。その右奥に八ヶ岳。

8/13 5:03

朝焼けの北岳

8/13 7:11

北岳山頂。
二日目は、肩ノ小屋〜北岳〜間ノ岳を往復。

8/13 7:08

富士山をバックにもう一枚

8/13 7:00

中央アルプス

8/13 7:00

仙丈ヶ岳。
左奥に中央アルプス。右奥に北アルプス。

8/13 7:11

いつかは登りたい北アルプス（槍・穂高）

8/13 7:00

甲斐駒ケ岳。右奥に八ヶ岳。

8/13 7:00

鳳凰三山

8/13 7:01

富士山とレンズ雲？

8/13 7:06

これから向かう間ノ岳への稜線。なだらかな稜線に心も弾む。

8/13 8:53

間ノ岳

8/13 9:45

間ノ岳到着

8/13 9:45

8/13 9:40

中央アルプス

8/13 9:40

左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北岳

8/13 9:41

北岳、鳳凰三山

8/13 9:42

手前に農鳥岳、右手に塩見岳。さらに塩見岳の左奥に荒川・赤石の山々。
北岳からは望めない南アルプスの南部の山々を一望できるのが、間ノ岳のいいところ。

8/13 18:00

肩ノ小屋へ戻る頃には、雲が広がり、雨粒もぽつぽつと。
残念ながら夕焼けは見れず。

8/14 6:09

三日目。雨。
下山するだけだが、初日に続いて、ずぶ濡れになるかと思うとウンザリ。

8/14 6:15

お花を楽しみながら下山。

8/14 6:40

8/14 6:40

8/14 6:42

8/14 6:43

8/14 6:43

8/14 6:46

8/14 6:49

8/14 6:53

8/14 8:19

大樺沢の雪渓を見たくて、少し寄り道。

8/14 8:22

8/14 9:03

8/14 9:57

広河原のバス停付近から。
楽しかった夏休みもおしまい。

8/15 12:56

番外編。
下山後は静岡で一泊。
翌日、TJARの望月選手のゴールシーンを見るため大浜海岸へ。

8/15 13:10

撮影機器：

PowerShot S110 CANON

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 軽アイゼン

共同装備

ツェルト カメラ