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Yamareco

記録ID: 497743 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス

空木岳〜南駒ケ岳・・標準CTは甘目ながら自己最長の日帰りコース

情報量の目安: A
-拍手
日程 2014年08月21日(木) [日帰り]
メンバー
 sht
天候曇りのち晴れ時々霧
アクセス
利用交通機関
車・バイク
長野県大桑村・伊奈川林道終点の今朝沢ゲート前の駐車場を利用(ポスト有り)

前夜到着時は、摺鉢窪避難小屋泊された方の車1台のみで、下山時も平日なので数台程度で、まだ余裕十分でした

伊奈川林道は、発電所があるので舗装してあり、路面状態もマズマズです
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間42分
休憩
56分
合計
11時間38分
S伊奈川ダム上駐車場03:0604:15金沢土場04:1604:35うさぎ平04:3805:24北沢 吊り橋06:13仙人の泉06:2307:09空木岳 八合目07:1007:14見晴台07:1507:41木曽義仲の力水07:4307:57木曽殿山荘08:0409:21空木岳09:4210:39赤椰岳10:4011:14南駒ヶ岳11:2314:20福栃平(南駒-越百分岐)14:44伊奈川ダム上駐車場14:44ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
空木岳へのルートは、スタートから林道歩きが長いものの、ていねいに整備された感じの歩きやすい道です

一方、南駒ヶ岳から下った北沢尾根は、岩場やゴーロの岩伝い、高度感のあるヤセ尾根にハイマツの被りなどあり、かなりワイルドな印象・・テープマークは多くあるので、見落とさずに慎重に進めば大丈夫と思います

仙涯嶺で崩落が発生したため、当分の間通行止めとの張り紙がありました
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図 [pdf]

写真

ポストに仙涯嶺通行止めの張り紙・・南駒ヶ岳登頂時、時間的余裕がある場合に想定していた仙涯嶺〜越百山へのサブプランは中止に
2014年08月21日 03:05撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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ポストに仙涯嶺通行止めの張り紙・・南駒ヶ岳登頂時、時間的余裕がある場合に想定していた仙涯嶺〜越百山へのサブプランは中止に
2
金沢土場・・この辺でもう十分林道歩きに退屈していますが、マダマダ続きます
2014年08月21日 04:15撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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金沢土場・・この辺でもう十分林道歩きに退屈していますが、マダマダ続きます
雲がピンクに染まり、この頃は高曇りの様相
2014年08月21日 05:03撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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雲がピンクに染まり、この頃は高曇りの様相
1
手作り感満載の吊橋をはじめ、登山道は十分整備されていました
2014年08月21日 05:25撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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手作り感満載の吊橋をはじめ、登山道は十分整備されていました
1
今年5月に登った糸瀬山・・肉眼ではのろし岩も確認できました
2014年08月21日 06:05撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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今年5月に登った糸瀬山・・肉眼ではのろし岩も確認できました
こちらは南木曽岳
2014年08月21日 06:08撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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こちらは南木曽岳
仙人の泉でタップリ補給
2014年08月21日 06:13撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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仙人の泉でタップリ補給
気持ちよく登っていましたが、いつの間にかガスが上部を隠してしまいました
2014年08月21日 07:17撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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気持ちよく登っていましたが、いつの間にかガスが上部を隠してしまいました
木曽義仲の力水・・水量豊富で、下山に使う北沢尾根には水場が無いのでその分も補給
2014年08月21日 07:42撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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木曽義仲の力水・・水量豊富で、下山に使う北沢尾根には水場が無いのでその分も補給
1
水場付近はまだまだ花が元気
2014年08月21日 07:44撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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水場付近はまだまだ花が元気
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主稜線上の木曽殿山荘到着
2014年08月21日 07:54撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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主稜線上の木曽殿山荘到着
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木曽側はガスですが、伊那側は好天・・八ヶ岳全景が見えました
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木曽側はガスですが、伊那側は好天・・八ヶ岳全景が見えました
2
八ヶ岳南部・・硫黄岳〜横岳だけ雲がかかっています
2014年08月21日 08:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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八ヶ岳南部・・硫黄岳〜横岳だけ雲がかかっています
3
このタイミングでは、蓼科山以下の北八ヶ岳はクリア
2014年08月21日 08:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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このタイミングでは、蓼科山以下の北八ヶ岳はクリア
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形から浅間山でしょうか
2014年08月21日 08:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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形から浅間山でしょうか
3
木曽側からガスが湧き上がる主稜線を、空木岳に向けて出発
2014年08月21日 08:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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木曽側からガスが湧き上がる主稜線を、空木岳に向けて出発
ペンキマークがコマ目にあり、忠実に従います
2014年08月21日 08:22撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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ペンキマークがコマ目にあり、忠実に従います
頂上が見えたか?!と思いましたが、手前の岩峰でした
2014年08月21日 08:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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頂上が見えたか?!と思いましたが、手前の岩峰でした
1
かなり本格的な岩場もありましたが、鎖・鉄杭があるので問題ないと思います
2014年08月21日 09:00撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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かなり本格的な岩場もありましたが、鎖・鉄杭があるので問題ないと思います
3
ニセピークをいくつか通過していよいよ頂上のよう
2014年08月21日 09:13撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ニセピークをいくつか通過していよいよ頂上のよう
3
空木岳頂上到着
2014年08月21日 09:23撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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空木岳頂上到着
7
赤梛岳〜南駒ヶ岳
2014年08月21日 09:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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赤梛岳〜南駒ヶ岳
5
ガスが中々取れない中ア主稜線
2014年08月21日 09:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ガスが中々取れない中ア主稜線
2
一瞬姿を現した木曽駒ヶ岳〜宝剣岳
2014年08月21日 09:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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一瞬姿を現した木曽駒ヶ岳〜宝剣岳
4
そして伊那谷を挟んで屏風のように立ち並ぶ南アの高峰群
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そして伊那谷を挟んで屏風のように立ち並ぶ南アの高峰群
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甲斐駒ヶ岳
2014年08月21日 09:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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甲斐駒ヶ岳
2
塩見岳の奥には富士山のお鉢
2014年08月21日 09:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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塩見岳の奥には富士山のお鉢
2
一度泊まってみたい駒峰ヒュッテ
2014年08月21日 09:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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一度泊まってみたい駒峰ヒュッテ
2
雲が取れてきた南駒ヶ岳方面に向かいます
2014年08月21日 09:52撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雲が取れてきた南駒ヶ岳方面に向かいます
4
麓からは大きく見えるが空木からはカワイク見える糸瀬山
2014年08月21日 10:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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麓からは大きく見えるが空木からはカワイク見える糸瀬山
1
南駒ヶ岳への稜線から空木岳
2014年08月21日 10:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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南駒ヶ岳への稜線から空木岳
3
赤梛岳頂上到着・・百高山のレベルだが山扱いされていないよう
2014年08月21日 10:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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赤梛岳頂上到着・・百高山のレベルだが山扱いされていないよう
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カールに見える赤屋根は〜
2014年08月21日 10:53撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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カールに見える赤屋根は〜
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こちらも1度泊ってみたい摺鉢窪避難小屋
2014年08月21日 10:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらも1度泊ってみたい摺鉢窪避難小屋
2
鞍部から見上げると結構立派な赤梛岳
2014年08月21日 10:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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鞍部から見上げると結構立派な赤梛岳
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そして南駒ヶ岳頂上到着
2014年08月21日 11:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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そして南駒ヶ岳頂上到着
5
仙涯嶺〜越百山は、通行止めのようなので中止
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仙涯嶺〜越百山は、通行止めのようなので中止
3
南駒ヶ岳から下る北沢尾根は、岩伝いのゴーロや岩場があり〜
2014年08月21日 11:42撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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南駒ヶ岳から下る北沢尾根は、岩伝いのゴーロや岩場があり〜
2
ハイマツが被ったりしてかなりワイルドな道
2014年08月21日 11:55撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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ハイマツが被ったりしてかなりワイルドな道
1
不覚乍ら、倒木に乗せた足が滑ってコケてしまい、お尻が痛かったものの無事登山口帰着
2014年08月21日 13:58撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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不覚乍ら、倒木に乗せた足が滑ってコケてしまい、お尻が痛かったものの無事登山口帰着
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平日なので駐車場はまだ余裕でした
2014年08月21日 14:43撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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平日なので駐車場はまだ余裕でした

感想/記録
by sht

今日は、大荒れだったお盆休みに比べて比較的マシな天気になりそうで、中央アルプスの空木岳〜南駒ヶ岳を今朝沢橋から周回してきました。

今回のコースの標準CT(山高地図)は17時間55分にもなり、かなり甘目の査定(以前、南駒〜越百を歩いた時にも感じました)なものの、日帰りでの自己最長コースとなります。

そのため長い林道歩きはヘッデン歩きとし、3時過ぎにスタートしてロングコースに備えました。

長い林道歩きはやはり退屈だったものの、うさぎ平登山口から木曽殿山荘への登山道は、ていねいに整備された感じのいい道でした。
落ち着いた雰囲気で歩きごたえも十分あり、また1つお気に入りの登山道が見つかった感じです。

一方、南駒の北沢尾根コースは、ゴーロの飛び石や高度感のあるヤセ尾根、ハイマツ被りなどかなりワイルドで、空木岳直下での岩の感触も含めてこちらも楽しめました。

そして肝心の天気は、登行中ガスが急激に上がってきて上部を隠してしまい「また今日も展望なしか。。」と諦めかけましたが、木曽殿山荘から主稜線を歩き始めると次第にガスが晴れてくれ、伊那谷を挟んだ南アの大展望などを満喫できました。

お盆休みの仙塩尾根縦走は、悪天ゆえ連日午前中で行動終了する不完全燃焼となってしまいましたが、今日はそれを補うガッツリ歩きを楽しめました。

*因みに、ヤマレコ登録したGPS記録(計算された歩行距離&累積標高差が実感に合っていてカシミールより正確な印象)でのCT(距離辧4+累積標高差m/400)の日帰り自己ベスト5は、
1.奥美濃・大日ヶ岳 (桧峠→頂上→ダイナランド下山→ひるが野から再登頂→桧峠下山の、30.5辧◆2150m)
以下、2.本宮山−ラグーナ全山縦走路 3.越路ゲートからの塩見岳往復 4.今回の空木岳〜南駒ヶ岳 5.駒ヶ岳神社からの黒戸尾根・甲斐駒ヶ岳往復 の順でした。
老平からの笊ヶ岳往復がランクインするかと思いましたが、林道で自転車を使った分、意外にもベスト10にも入りませんでした。
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