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Yamareco

記録ID: 4994117
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走

2022年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
12:23
距離
45.2km
登り
3,051m
下り
2,916m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:05
休憩
1:29
合計
12:34
6:17
19
6:36
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4
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19:00
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19:01
ゴール地点
菊水山で小休止。掬星台で大休憩してcafe 702で昼食。最高峰でパン休憩。ペース配分無茶苦茶です。登りは速め、降りは遅め。天狗道〜最高峰はばててかなりゆっくりめだったと思います。
17:21ヘッドランプ点灯。飲料消費2.0L弱。ザック初期重量5.5kg。
天候 晴れ。気温は高く、あまり遠くは見えませんでした。
日没16:49、月齢16.2、月の出18:18
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き)山陽電鉄・須磨浦公園駅
帰り)阪急電鉄・宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。暗くなってから歩くなら大谷乗越の先しばらくは道幅が狭く木の根が張り出しているので注意。
その他周辺情報 ナチュールスパ宝塚。土曜は21時閉館。20時廻ると潮が引いたように人が減りました。
須磨浦公園駅。私の他には3人ほど。
2022年12月10日 06:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 6:15
須磨浦公園駅。私の他には3人ほど。
ピンぼけです。日の出までまだ40分ありますが、空の明るさと街灯でヘッドライトなしで歩けました。
2022年12月10日 06:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/10 6:15
ピンぼけです。日の出までまだ40分ありますが、空の明るさと街灯でヘッドライトなしで歩けました。
ロープウェイ鉢伏山上駅から須磨の浦。赤いのは車列のテールライト。夜明け前の雰囲気がいいですね。
2022年12月10日 06:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 6:32
ロープウェイ鉢伏山上駅から須磨の浦。赤いのは車列のテールライト。夜明け前の雰囲気がいいですね。
旗振山から明石海峡大橋。
2022年12月10日 06:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/10 6:40
旗振山から明石海峡大橋。
再び須磨の浦。僅か10分ですがさっきとはだいぶ違います。
2022年12月10日 06:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 6:40
再び須磨の浦。僅か10分ですがさっきとはだいぶ違います。
今日は栂尾山の400階段を避けて文太郎道へ。なんでこんな面白い輪っかができたんでしょう???
2022年12月10日 07:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 7:11
今日は栂尾山の400階段を避けて文太郎道へ。なんでこんな面白い輪っかができたんでしょう???
階段よりも好きですが、疲れますし時間も少し余計にかかります。
2022年12月10日 07:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 7:12
階段よりも好きですが、疲れますし時間も少し余計にかかります。
右手から朝日が差してきました。
2022年12月10日 07:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/10 7:15
右手から朝日が差してきました。
栂尾山頂上から眺める朝日。
2022年12月10日 07:21撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 7:21
栂尾山頂上から眺める朝日。
おなじみ須磨アルプス。
2022年12月10日 07:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/10 7:36
おなじみ須磨アルプス。
振り返って須磨アルプス。月が出ています。念のため満月に近い日を選んだのですが、今まだ月が出ているということは、ひょっとして日没後しばらく月明かりは期待できない?とこの時気づく。
2022年12月10日 07:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 7:43
振り返って須磨アルプス。月が出ています。念のため満月に近い日を選んだのですが、今まだ月が出ているということは、ひょっとして日没後しばらく月明かりは期待できない?とこの時気づく。
いつもはスルーしている妙法寺。今日はヤマスタのスタンプがもらえるので立ち寄りました。
2022年12月10日 08:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 8:08
いつもはスルーしている妙法寺。今日はヤマスタのスタンプがもらえるので立ち寄りました。
高取山荒熊神社にて陶板の風景案内板。普通のより褪色しにくそうですが、割れる弱点がありますね。
2022年12月10日 08:35撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 8:35
高取山荒熊神社にて陶板の風景案内板。普通のより褪色しにくそうですが、割れる弱点がありますね。
今日は高取山頂上も目指すので尾根に登りました。(最初行きすぎて引き返しましたが)
黄色い家が目立ってますね。
2022年12月10日 08:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 8:44
今日は高取山頂上も目指すので尾根に登りました。(最初行きすぎて引き返しましたが)
黄色い家が目立ってますね。
2022年12月10日 08:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 8:52
鵯越から菊水山まではまだ紅葉が綺麗でした。
2022年12月10日 09:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 9:31
鵯越から菊水山まではまだ紅葉が綺麗でした。
青空を背景に緑、黄、赤が映えます。
2022年12月10日 09:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 9:57
青空を背景に緑、黄、赤が映えます。
菊水山頂上。すでに大勢いらっしゃいました。3分でバナナを食べて先を急ぎます。
2022年12月10日 10:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 10:16
菊水山頂上。すでに大勢いらっしゃいました。3分でバナナを食べて先を急ぎます。
鍋蓋山頂上から須磨方面。いつもここまで来ると結構歩いてきたなあ、と思います。まだ半分以上残ってますが。
2022年12月10日 11:06撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 11:06
鍋蓋山頂上から須磨方面。いつもここまで来ると結構歩いてきたなあ、と思います。まだ半分以上残ってますが。
再度越えから再度山頂上へ。取り付きに道標が立って判りやすくなっていました。
2022年12月10日 11:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 11:29
再度越えから再度山頂上へ。取り付きに道標が立って判りやすくなっていました。
いつもはスルーしてますが、ここもヤマスタのチェックポイントなので。最後の難関摩耶山の前にこの登りはきつかった…
2022年12月10日 11:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 11:29
いつもはスルーしてますが、ここもヤマスタのチェックポイントなので。最後の難関摩耶山の前にこの登りはきつかった…
弘法大師が彫ったという亀石を下から見上げたところ。頭だけ見えています。ちょっと登る元気が残っていなかったので。
2022年12月10日 11:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 11:32
弘法大師が彫ったという亀石を下から見上げたところ。頭だけ見えています。ちょっと登る元気が残っていなかったので。
大龍寺のイチョウの絨毯。
2022年12月10日 11:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 11:40
大龍寺のイチョウの絨毯。
掬星台到着〜 ここ数日気温が上がったせいでしょうか、霞んでいてあまり遠くまで見えません。
2022年12月10日 13:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 13:46
掬星台到着〜 ここ数日気温が上がったせいでしょうか、霞んでいてあまり遠くまで見えません。
どこでもドア!? 神戸洋家具のイベントで来年1月中旬まで設置されているとか。
2022年12月10日 13:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 13:47
どこでもドア!? 神戸洋家具のイベントで来年1月中旬まで設置されているとか。
東側の展望台から六甲山方面。白い建物がポツポツ見えているのは別荘地エリアでしょうか。
2022年12月10日 13:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 13:50
東側の展望台から六甲山方面。白い建物がポツポツ見えているのは別荘地エリアでしょうか。
穂高湖。ここもチェックポイント。
2022年12月10日 14:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 14:14
穂高湖。ここもチェックポイント。
極楽茶屋跡の自販機。気を持たせる書き方が上手いです。
2022年12月10日 15:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 15:44
極楽茶屋跡の自販機。気を持たせる書き方が上手いです。
噂の藤原商店製コインケースの宣伝でした。収納力は低そうですしお釣りで枚数が増えることもあるので、あくまで至急の時のバックアップという位置づけになるかなあと思います。
2022年12月10日 15:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 15:43
噂の藤原商店製コインケースの宣伝でした。収納力は低そうですしお釣りで枚数が増えることもあるので、あくまで至急の時のバックアップという位置づけになるかなあと思います。
最高峰下の四阿から。やはり霞んでいて金剛山地が見えるかどうかですが…
2022年12月10日 16:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 16:13
最高峰下の四阿から。やはり霞んでいて金剛山地が見えるかどうかですが…
地表の靄が夕日に照らされてなかなか幻想的に。
2022年12月10日 16:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 16:16
地表の靄が夕日に照らされてなかなか幻想的に。
裏六甲がオレンジの雲海に浮かぶ島のように。
2022年12月10日 16:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 16:17
裏六甲がオレンジの雲海に浮かぶ島のように。
こちらは中山連山方向。
2022年12月10日 16:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 16:18
こちらは中山連山方向。
16時半というのに(全縦中ではなさそうな)先客が3組6人ほどいらっしゃいました。普段より断然少ないのに写りこまないように撮れなかった…
2022年12月10日 16:26撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 16:26
16時半というのに(全縦中ではなさそうな)先客が3組6人ほどいらっしゃいました。普段より断然少ないのに写りこまないように撮れなかった…
大平山手前、盤滝トンネル上の展望スペースから。すっかり日が落ちてしまいました。
2022年12月10日 17:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 17:30
大平山手前、盤滝トンネル上の展望スペースから。すっかり日が落ちてしまいました。
送電線「新神戸線」の鉄塔No.25そばの展望スペースから。暗闇の盛り上がっている部分は甲山。
2022年12月10日 18:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 18:18
送電線「新神戸線」の鉄塔No.25そばの展望スペースから。暗闇の盛り上がっている部分は甲山。
手前の暗闇の中に、紅葉谷上配水池タンク。
2022年12月10日 18:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 18:38
手前の暗闇の中に、紅葉谷上配水池タンク。
てっぺんに緑のネオンの帯があるツインタワーがジオタワー宝塚。
2022年12月10日 18:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/10 18:48
てっぺんに緑のネオンの帯があるツインタワーがジオタワー宝塚。
ビルの隙間から向こうにすみれガ丘のラ・ビスタ宝塚。
2022年12月10日 19:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 19:00
ビルの隙間から向こうにすみれガ丘のラ・ビスタ宝塚。
月が明るいです…温泉に浸かっている間に雲が晴れました。
2022年12月10日 20:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/10 20:38
月が明るいです…温泉に浸かっている間に雲が晴れました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 1年ぶりの六甲全山縦走にチャレンジしてきました。今回のテーマはヤマスタで開催中の六甲山スタンプラリーをコンプリートすることと、12時間以内にゴールすること。前回と前々回は12時間と数分だったのでもう少し頑張ればなんとかなるのではないかと。

 ところがスタート早々須磨アルプスまでで、以前の通過時刻より遅れる一方。鉢伏山や鉄拐山、文太郎道など2択で時間のかかる方ばかりを選んだせいかと思いましたが、それ以外のセクションでも遅れが拡大していきます。どうも単純にペースが遅いようです。前回より500gほど装備が重いので(登山後温泉に浸かった後の着替え)そのせいならいいのですが、単純に体力が落ちたのだと嫌だなあ…

 そんなわけで早い段階で記録更新は諦め、掬星台に着くころにはお腹が減ってちゃんとした食事がしたくなったので、cafe 702でホルモン焼きそばを食べました。店内で調理しているのでお客が多いと結構待ちますが、美味しいし、(山の上にしては)値段も安いのでおススメです。

 結構長く休んだのにあまり足が回復せず、最高峰まではのろのろペースに。最高峰手前で旗振山辺りからずっと一緒だった2人組に追い抜かれます。このおふたりは大体私とペースが同じで、私が鉄拐山や、文太郎道など寄り道するたびに前に行かれてその後私が追い越す、というパターンで抜きつ抜かれつしていたのですが、私が最高峰でパンを食べている一方、長居されずに先に歩いて行かれたので、これはもう追いつけないな、と思いました。

 ところがどういうわけかこの最高峰での休憩の後は足が軽くなって(下りというのももちろんあるにしても)スイスイ足が出ます。暗くなってヘッデンを点けてしばらくしたころ、大谷乗越の先でまた追い抜きました。他にもやはり全縦でしょうか暗くなってから歩かれている方3人ほどとお会いしました。東六甲は明るいうちにかなり歩いて練習したので、暗くなってからでも比較的安心して歩けます。
 そうそう、東六甲縦走路は反射材のテープがたくさん残っていました。何しろ前回歩いたのがほぼ1年前なので記憶が不確かですが、以前はこんなになかったような。手前から急な方向転換に気づけたりするので便利ではあるのですが善し悪しだなあと思いました。最近開催されたトレイルランの大会のラミネート加工したA4くらいの表示もいくつか残されていて全部そのままではないので忘れたのだと思います。こちらは残らず回収してほしいですね。

 19時ごろ湯本台広場に到着し、ナチュールスパ宝塚の温泉に浸かって帰りました。結局後鉢巻山など踏めるピークはなるべく踏んで、穂高湖などにも寄り道しましたし、前述のごとくペース自体遅かったのですが、それでも温泉にはゆっくり浸かれる時間に到着できることが判りました。タイム更新自体はなりませんでしたが、チェックポイントは一つ残さず回収でき、GPSログも途切れず取れたのでまずは満足です。

 タイム更新は足を鍛えたり、装備を工夫したりしてまた挑戦したいと思います。「あれ?こんな分岐が。ここを行ったらどこに出るんだろう」とか来るたびに色々発見やら気になることが出てきて、すぐまた来たくなるのも六甲山の魅力ですね。

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