ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4994888
全員に公開
雪山ハイキング
氷ノ山

氷ノ山(期待していた霧氷は不発でしたが、待ちに待った雪山シーズンの開始です!)

2022年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
8.6km
登り
860m
下り
874m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
2:42
合計
6:16
7:06
5
7:11
7:11
10
7:31
7:32
11
7:43
8:00
5
8:05
8:06
3
8:09
8:10
11
8:21
8:21
16
8:37
8:47
32
9:19
9:19
5
9:24
9:24
7
9:31
9:35
10
9:45
10:43
5
10:48
11:49
4
11:53
11:53
28
12:21
12:22
42
13:04
13:10
8
13:18
13:19
3
13:22
響きの森駐車場
天候 快晴
無風
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<氷ノ山自然ふれあい館 響の森駐車場>
全面アスファルトの駐車場で、無料で50台停めることができます。
駐車場にトイレはありませんが、氷ノ山自然ふれあい館 響の森がオープンしている時間帯(9:00〜17:00)であれば、施設内のトイレが利用できます。

この日、駐車場までの道に積雪や凍結はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
<氷ノ越コース>
響の森の駐車場から舗装路を登っていくと、右に入ったところに登山口があります。
道は明瞭で目立った危険箇所はありません。
積雪・凍結があるので、チェーンスパイクがあると安心です。
氷ノ越避難小屋から先は稜線歩きとなり、10〜20cm程度の積雪がありました。
仙谷分岐で仙谷コースと合流します。
こしき岩は、岩場に慣れた方でなければ登らないほうがよいです。

<仙谷コース>
登山道の崩壊が激しく、現在は通行止めになっています。
自分は自己責任のうえで、下山に利用しました。
一部で道が不明瞭ですが、道標やピンクテープも設置されています。
仙谷登山口までのコース全体に積雪がありました。
その他周辺情報 <若桜ゆはら温泉 ふれあいの湯>
氷ノ山に向かう国道482号線の途中にある、内湯のみの小さな温泉です。

■営業時間
 3月〜12月 10:00〜20:00(最終入館時間19:30)
 1月〜 2月 10:00〜19:00(最終入館時間18:30)
 ※休館日:月曜(祝日の場合はその翌日)

■入浴料金
 400円
※モンベルカード提示でなんと、半額の200円になります。

URL
https://www.torican.jp/spot/detail_1229.html
7時過ぎの響の森駐車場に車は2台のみ。
自分の車の隣りに停められていた男性二人組に挨拶して、しばらく山談義。
男性たちは三重から来たそうで、昨日は大山に登られたとのこと。
今日は仙谷コースで登り、氷ノ越コースで下山する予定だそうです。
自分と逆ですね。
たぶん、どこかで再会することでしょう。
2022年12月10日 07:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 7:06
7時過ぎの響の森駐車場に車は2台のみ。
自分の車の隣りに停められていた男性二人組に挨拶して、しばらく山談義。
男性たちは三重から来たそうで、昨日は大山に登られたとのこと。
今日は仙谷コースで登り、氷ノ越コースで下山する予定だそうです。
自分と逆ですね。
たぶん、どこかで再会することでしょう。
今日はスポルティバのエクイリビウムのデビュー山行です。
できれば、そんなに汚したくないなw。
(誰でも最初はそうだと思いますが、一旦汚れると割とどうでも良くなったりしますw)
2022年12月10日 07:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
12/10 7:07
今日はスポルティバのエクイリビウムのデビュー山行です。
できれば、そんなに汚したくないなw。
(誰でも最初はそうだと思いますが、一旦汚れると割とどうでも良くなったりしますw)
このまま車道を歩いても登山口へ行けますが、ここをちょっとだけショートカットできます。
2022年12月10日 07:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 7:09
このまま車道を歩いても登山口へ行けますが、ここをちょっとだけショートカットできます。
氷ノ越コースの登山口。
さて、上で霧氷は見られるかな?
2022年12月10日 07:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 7:10
氷ノ越コースの登山口。
さて、上で霧氷は見られるかな?
さざれ石。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が腰掛けたとされます。
2022年12月10日 07:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 7:18
さざれ石。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が腰掛けたとされます。
氷ノ越コースにはこのように1/10〜9/10の道標があり、現在地の目安になります。
2022年12月10日 07:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 7:25
氷ノ越コースにはこのように1/10〜9/10の道標があり、現在地の目安になります。
この辺りは標高が低いので、雪は疎らですね。
まだチェンスパやゲイターは不要ですね。
2022年12月10日 07:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 7:29
この辺りは標高が低いので、雪は疎らですね。
まだチェンスパやゲイターは不要ですね。
展望台に寄ってみましたが、立入禁止になっていました。
老朽化のためですね。
三ノ丸の櫓も老朽化で立入禁止だったので、できれば直してもらいたいですね。
2022年12月10日 07:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 7:43
展望台に寄ってみましたが、立入禁止になっていました。
老朽化のためですね。
三ノ丸の櫓も老朽化で立入禁止だったので、できれば直してもらいたいですね。
展望台の下から、西側の眺め。
正面に東山、高山、鳴滝山が見えています。
2022年12月10日 07:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/10 7:44
展望台の下から、西側の眺め。
正面に東山、高山、鳴滝山が見えています。
展望台の手前にこのような場所があり、ここからの眺めも良いです。
2022年12月10日 07:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 7:45
展望台の手前にこのような場所があり、ここからの眺めも良いです。
この辺りから徐々に積雪量が増えてきます。
凍結している箇所もポツポツと。
まあ、この程度ならまだノーアイゼンで大丈夫でしょう。
2022年12月10日 08:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 8:33
この辺りから徐々に積雪量が増えてきます。
凍結している箇所もポツポツと。
まあ、この程度ならまだノーアイゼンで大丈夫でしょう。
遠くはちょっと霞んでいますけど、上空は雲一つない青空です。
2022年12月10日 08:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 8:34
遠くはちょっと霞んでいますけど、上空は雲一つない青空です。
氷ノ越に到着です。
ここには避難小屋があります。
また、鉢伏山方面との分岐点にもなっています。
2022年12月10日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 8:37
氷ノ越に到着です。
ここには避難小屋があります。
また、鉢伏山方面との分岐点にもなっています。
お地蔵様がありました。
お供え物の湯飲みの水は、カチカチに凍っていました。
2022年12月10日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 8:37
お地蔵様がありました。
お供え物の湯飲みの水は、カチカチに凍っていました。
ぶん廻しルートもいずれ歩いてみたいですね。
2022年12月10日 08:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 8:39
ぶん廻しルートもいずれ歩いてみたいですね。
氷ノ越避難小屋。
この辺り一帯の避難小屋は、このように三角屋根の構造をしています。
2022年12月10日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/10 8:40
氷ノ越避難小屋。
この辺り一帯の避難小屋は、このように三角屋根の構造をしています。
お邪魔しま〜す。
中はちょっと狭いですが、綺麗ですね。
2022年12月10日 08:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 8:41
お邪魔しま〜す。
中はちょっと狭いですが、綺麗ですね。
目指す氷ノ山山頂が見えました。
もうちょっと時間が早ければ、ダイヤモンド氷ノ山が見られたかも?
2022年12月10日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 8:42
目指す氷ノ山山頂が見えました。
もうちょっと時間が早ければ、ダイヤモンド氷ノ山が見られたかも?
ここからは尾根歩きになります。
積雪はこの程度。
昨日(と言うか、先週はずっと?)は天気が良かったので、結構解けちゃったみたいです。
2022年12月10日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 8:49
ここからは尾根歩きになります。
積雪はこの程度。
昨日(と言うか、先週はずっと?)は天気が良かったので、結構解けちゃったみたいです。
日陰には、他の場所と比較して雪がありますね。
2022年12月10日 08:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 8:59
日陰には、他の場所と比較して雪がありますね。
山頂は結構近くに見えますが、
2022年12月10日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:10
山頂は結構近くに見えますが、
まだここから1kmあります。
2022年12月10日 09:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:12
まだここから1kmあります。
やっぱり。
この辺りの霧氷は全て落ちてしまったようです。
2022年12月10日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:14
やっぱり。
この辺りの霧氷は全て落ちてしまったようです。
芝生のような雪の結晶。
2022年12月10日 09:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:17
芝生のような雪の結晶。
さすが、たくさんの人が歩いているだけあって、トレースは明瞭ですね。
2022年12月10日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:20
さすが、たくさんの人が歩いているだけあって、トレースは明瞭ですね。
山頂避難小屋と、手前にあるこしき岩をアップで。
2022年12月10日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:20
山頂避難小屋と、手前にあるこしき岩をアップで。
木の枝に積もった雪と、枝から下がった氷柱。
う〜ん、見たかったのはコレではないんですよね。
2022年12月10日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:21
木の枝に積もった雪と、枝から下がった氷柱。
う〜ん、見たかったのはコレではないんですよね。
こしき岩が近づきます。
2022年12月10日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:23
こしき岩が近づきます。
こしき岩をアップで。
登れるようなら登りたいですね。
2022年12月10日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:23
こしき岩をアップで。
登れるようなら登りたいですね。
ここで仙谷コースと合流します。
あ、前を登るあの二人は駐車場で会った男性たちですね。
2022年12月10日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:23
ここで仙谷コースと合流します。
あ、前を登るあの二人は駐車場で会った男性たちですね。
まあ、これはこれで良いですけどね。
2022年12月10日 09:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:24
まあ、これはこれで良いですけどね。
ガッチリと凍り付いた場所には足を置かないように。
2022年12月10日 09:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:25
ガッチリと凍り付いた場所には足を置かないように。
登山道はこしき岩の直下を巻きます。
2022年12月10日 09:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:28
登山道はこしき岩の直下を巻きます。
このトラバースはやや注意が必要ですね。
2022年12月10日 09:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:28
このトラバースはやや注意が必要ですね。
この辺りは日陰なので、木の枝に付いた雪は落ちずに残っていますね。
2022年12月10日 09:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:30
この辺りは日陰なので、木の枝に付いた雪は落ちずに残っていますね。
これは霧氷・・・ではないですね。
木の枝に雪が付いているだけです。
2022年12月10日 09:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:31
これは霧氷・・・ではないですね。
木の枝に雪が付いているだけです。
これはかろうじて霧氷と言えるかも。
2022年12月10日 09:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:32
これはかろうじて霧氷と言えるかも。
それにしても、今日は快晴無風で絶好の登山日和ですね!
2022年12月10日 09:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:34
それにしても、今日は快晴無風で絶好の登山日和ですね!
中央に見えるのは赤倉山、その後方に扇ノ山。
日本海も見えていますね。
実は今日のもう一つの山行候補が扇ノ山でした。
2022年12月10日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:37
中央に見えるのは赤倉山、その後方に扇ノ山。
日本海も見えていますね。
実は今日のもう一つの山行候補が扇ノ山でした。
う〜ん、直近で寒波が来てくれれば良かったのですけど・・・。
2022年12月10日 09:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:40
う〜ん、直近で寒波が来てくれれば良かったのですけど・・・。
山頂へのビクトリーロード。
2022年12月10日 09:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:41
山頂へのビクトリーロード。
氷ノ山に二度目の登頂です。
できれば真っ白に積雪した山頂に建つ、ガッツリと凍り付く避難小屋を見たかったのですが、それはまた今度ですね。
2022年12月10日 09:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
12/10 9:53
氷ノ山に二度目の登頂です。
できれば真っ白に積雪した山頂に建つ、ガッツリと凍り付く避難小屋を見たかったのですが、それはまた今度ですね。
一等三角点タッチ。
2022年12月10日 09:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:49
一等三角点タッチ。
避難小屋の中に置いてあったアート石。
これを描いた人は、かなりセンスがありますね。
ちなみ、「KATOBUN9ALPS(カトブン9アルプス)」とは、登山家である加藤文太郎氏が、地元兵庫県の山にアルプスの名を付けて楽しんだことに由来します。
元々は「兵庫アルプス」と呼ばれていましたが、氏への憧れと尊敬の意味を込めて、彼の名を取り「加藤文太郎9アルプス」略して「カトブン9アルプス」と呼ばれるようになりました。
その9座は以下のとおりです。
1.兵庫御嶽(後山)
2.兵庫乗鞍(三室山)
3.兵庫焼(赤谷山)
4.兵庫穂高(三ノ丸)
5.兵庫槍(氷ノ山)
6.兵庫大天井(鉢伏山)
7.兵庫鷲羽(青ヶ丸)
8.兵庫白馬(仏ノ尾)
9.兵庫立山(大ヅッコ)
2022年12月10日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
12/10 9:47
避難小屋の中に置いてあったアート石。
これを描いた人は、かなりセンスがありますね。
ちなみ、「KATOBUN9ALPS(カトブン9アルプス)」とは、登山家である加藤文太郎氏が、地元兵庫県の山にアルプスの名を付けて楽しんだことに由来します。
元々は「兵庫アルプス」と呼ばれていましたが、氏への憧れと尊敬の意味を込めて、彼の名を取り「加藤文太郎9アルプス」略して「カトブン9アルプス」と呼ばれるようになりました。
その9座は以下のとおりです。
1.兵庫御嶽(後山)
2.兵庫乗鞍(三室山)
3.兵庫焼(赤谷山)
4.兵庫穂高(三ノ丸)
5.兵庫槍(氷ノ山)
6.兵庫大天井(鉢伏山)
7.兵庫鷲羽(青ヶ丸)
8.兵庫白馬(仏ノ尾)
9.兵庫立山(大ヅッコ)
落ちていたエビの尻尾。
2022年12月10日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:55
落ちていたエビの尻尾。
前回と同じく、避難小屋の外周通路を歩いてみます。
北側は陽が当たらないこともあって、まだエビの尻尾や壁に付いた雪が残っていました。
2022年12月10日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:55
前回と同じく、避難小屋の外周通路を歩いてみます。
北側は陽が当たらないこともあって、まだエビの尻尾や壁に付いた雪が残っていました。
手摺りに付いたエビの尻尾。
2022年12月10日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:55
手摺りに付いたエビの尻尾。
もっと冷え込めば、手摺りの鉄骨部分は見えなくなるほどエビの尻尾や氷で覆われることでしょう。
2022年12月10日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:56
もっと冷え込めば、手摺りの鉄骨部分は見えなくなるほどエビの尻尾や氷で覆われることでしょう。
下に生えていた木にも、エビの尻尾が付いていました。
2022年12月10日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:56
下に生えていた木にも、エビの尻尾が付いていました。
北東側の展望。
鉢伏山とハチ高原があります。
右後方は蘓武岳ですね。
それにしても全然雪がありませんね。
もう12月も半ばに差し掛かろうとしている時期なのに。
2022年12月10日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/10 9:56
北東側の展望。
鉢伏山とハチ高原があります。
右後方は蘓武岳ですね。
それにしても全然雪がありませんね。
もう12月も半ばに差し掛かろうとしている時期なのに。
鉢伏山とハチ高原スキー場をアップで。
先週日曜は積雪していたようですが、晴天続きですっかり解けてしまったようです。
2022年12月10日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:57
鉢伏山とハチ高原スキー場をアップで。
先週日曜は積雪していたようですが、晴天続きですっかり解けてしまったようです。
こちらは北西側の展望。
手前に赤倉山、後方に扇ノ山と日本海。
2022年12月10日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:56
こちらは北西側の展望。
手前に赤倉山、後方に扇ノ山と日本海。
扇ノ山も結構積雪しているように見えますね。
ここから見ると名前のとおり、扇を広げているような山容に見えます。
2022年12月10日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 9:56
扇ノ山も結構積雪しているように見えますね。
ここから見ると名前のとおり、扇を広げているような山容に見えます。
大段ヶ平方面。
氷ノ越コースよりは雪がありそう。
今にして思えば、ちょっとだけあちらへ行ってみれば良かったと後悔・・・。
2022年12月10日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 9:57
大段ヶ平方面。
氷ノ越コースよりは雪がありそう。
今にして思えば、ちょっとだけあちらへ行ってみれば良かったと後悔・・・。
山頂標には、控えめなエビの尻尾が。
2022年12月10日 09:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/10 9:58
山頂標には、控えめなエビの尻尾が。
山頂標のエビの尻尾と一緒に。
2022年12月10日 10:18撮影 by  FC3411, DJI
7
12/10 10:18
山頂標のエビの尻尾と一緒に。
ドローンでちょっと離れた上空から、北側を撮ってみました。
中央奥に扇ノ山と日本海をバックに。
2022年12月10日 10:22撮影 by  FC3411, DJI
1
12/10 10:22
ドローンでちょっと離れた上空から、北側を撮ってみました。
中央奥に扇ノ山と日本海をバックに。
なだらか山容の三ノ丸と、その後方には三室山、後山、船木山等が見えました。
右端は那岐山ですね。
2022年12月10日 10:22撮影 by  FC3411, DJI
1
12/10 10:22
なだらか山容の三ノ丸と、その後方には三室山、後山、船木山等が見えました。
右端は那岐山ですね。
山頂から北東へ500mくらいの場所の上空から見た氷ノ山と三ノ丸。
2022年12月10日 10:24撮影 by  FC3411, DJI
1
12/10 10:24
山頂から北東へ500mくらいの場所の上空から見た氷ノ山と三ノ丸。
今回はちょっとネタに走ってみました。
避難小屋内にあった顔はめパネルで自撮り。
人生で初めて顔ハメしました(笑)。
2022年12月10日 10:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
12/10 10:38
今回はちょっとネタに走ってみました。
避難小屋内にあった顔はめパネルで自撮り。
人生で初めて顔ハメしました(笑)。
避難小屋内に置いてあったペットボトルの水はカッチカチに凍っていました。
つまり、小屋内の気温が氷点下になるということですね。
2022年12月10日 10:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 10:42
避難小屋内に置いてあったペットボトルの水はカッチカチに凍っていました。
つまり、小屋内の気温が氷点下になるということですね。
下山時、こしき岩へ登ってみることにしましたがルートが分からず、途中の踊り場のようになったところまで登りました。
2022年12月10日 11:02撮影 by  FC3411, DJI
1
12/10 11:02
下山時、こしき岩へ登ってみることにしましたがルートが分からず、途中の踊り場のようになったところまで登りました。
見てわかる通り、ここから上に登るのはムリですね。
2022年12月10日 11:05撮影 by  FC3411, DJI
2
12/10 11:05
見てわかる通り、ここから上に登るのはムリですね。
その後、男性が一人こしき岩へ登っているのを見てルートが分かり、自分も登頂出来ました。
後でわかったのですが、この男性はヤマレコユーザのDMCさんでした。
DMCさんと、こしき岩の上で山談義。
DMCさんはそのまま、こしき岩を越えて氷ノ山の山頂へ向かっていきました。
2022年12月10日 11:33撮影 by  FC3411, DJI
3
12/10 11:33
その後、男性が一人こしき岩へ登っているのを見てルートが分かり、自分も登頂出来ました。
後でわかったのですが、この男性はヤマレコユーザのDMCさんでした。
DMCさんと、こしき岩の上で山談義。
DMCさんはそのまま、こしき岩を越えて氷ノ山の山頂へ向かっていきました。
こしき岩の上にて。
さっきまで自分がいた踊り場で、別の男性がお昼休憩されていました。
2022年12月10日 11:41撮影 by  FC3411, DJI
3
12/10 11:41
こしき岩の上にて。
さっきまで自分がいた踊り場で、別の男性がお昼休憩されていました。
こしき岩の上はこんな感じです。
左後方には赤倉山、そのさらに後ろは扇ノ山ですね。
2022年12月10日 11:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 11:43
こしき岩の上はこんな感じです。
左後方には赤倉山、そのさらに後ろは扇ノ山ですね。
こしき岩の上から下を見下ろすとこんな感じです。
2022年12月10日 11:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 11:43
こしき岩の上から下を見下ろすとこんな感じです。
こしき岩の本当のてっぺんは、あの藪の中にあるようです。
2022年12月10日 11:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 11:43
こしき岩の本当のてっぺんは、あの藪の中にあるようです。
この辺りがこしき岩の本当のてっぺんかな?
藪の中なので、展望はありません。
もっとしっかりと積雪すれば、藪も埋まって360度の展望が楽しめるかもしれません。
2022年12月10日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 11:44
この辺りがこしき岩の本当のてっぺんかな?
藪の中なので、展望はありません。
もっとしっかりと積雪すれば、藪も埋まって360度の展望が楽しめるかもしれません。
さて、こしき岩から下りますか。
さすがに怖いので、チェンスパを付けました。
2022年12月10日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 11:47
さて、こしき岩から下りますか。
さすがに怖いので、チェンスパを付けました。
木の枝も使わないと下りられないと思います。
その木の枝もすっぽ抜けるリスクがあるので、強度確認は念入りに。
2022年12月10日 11:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 11:48
木の枝も使わないと下りられないと思います。
その木の枝もすっぽ抜けるリスクがあるので、強度確認は念入りに。
仙谷コースで下りますが、公にはこのコースは現在通行止めです。
理由は大雨による倒木、落石が多く、登山道が侵食されて不明瞭になっているから。
この日に同コースを登った方(朝、駐車場で会った男性二人組)から情報を聞いていたので、自己責任で下山に利用することにしました。
2022年12月10日 11:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 11:53
仙谷コースで下りますが、公にはこのコースは現在通行止めです。
理由は大雨による倒木、落石が多く、登山道が侵食されて不明瞭になっているから。
この日に同コースを登った方(朝、駐車場で会った男性二人組)から情報を聞いていたので、自己責任で下山に利用することにしました。
このコースは、鎖が設置されるほどの急坂が幾つもあります。
2022年12月10日 12:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:02
このコースは、鎖が設置されるほどの急坂が幾つもあります。
凍結箇所も。
チェンスパ以上は必須です。
2022年12月10日 12:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 12:03
凍結箇所も。
チェンスパ以上は必須です。
こういった氷柱を見ると、冬になったなーと実感しますね。
2022年12月10日 12:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 12:06
こういった氷柱を見ると、冬になったなーと実感しますね。
ここもかなり急です。
ありがたく鎖を使わせていただきます。
2022年12月10日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:10
ここもかなり急です。
ありがたく鎖を使わせていただきます。
小さな滝がありました。
二人組の男性からは氷瀑があると聞きましたが、それほどではないような・・・。
2022年12月10日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:15
小さな滝がありました。
二人組の男性からは氷瀑があると聞きましたが、それほどではないような・・・。
ここにも大きな氷柱が。
2022年12月10日 12:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:16
ここにも大きな氷柱が。
岩肌を流れていたと思われる水が凍結していました。
2022年12月10日 12:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:17
岩肌を流れていたと思われる水が凍結していました。
沢沿いを下っていきます。
2022年12月10日 12:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:17
沢沿いを下っていきます。
ここで沢を渡って右岸へ。
2022年12月10日 12:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:28
ここで沢を渡って右岸へ。
ちょっと道を外してしまいました。
沢を登って登山道へ復帰します。
上に道標が見えますね。
2022年12月10日 12:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:37
ちょっと道を外してしまいました。
沢を登って登山道へ復帰します。
上に道標が見えますね。
仙谷コース2/10の地点に通行止めの看板とテープがありました。
2022年12月10日 12:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:40
仙谷コース2/10の地点に通行止めの看板とテープがありました。
ここからは樹林帯となり、積雪や凍結は無さそうなので、チェンスパを外しました。
2022年12月10日 12:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:43
ここからは樹林帯となり、積雪や凍結は無さそうなので、チェンスパを外しました。
仙谷コースは登山口から通行止めです。
確かに登山道は荒れていたので、歩くのは止めておいたほうが良いでしょう。(歩いておいて何ですが)
2022年12月10日 12:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:48
仙谷コースは登山口から通行止めです。
確かに登山道は荒れていたので、歩くのは止めておいたほうが良いでしょう。(歩いておいて何ですが)
わかさ氷ノ山スキー場のゲレンデ脇に出ました。
2022年12月10日 12:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:50
わかさ氷ノ山スキー場のゲレンデ脇に出ました。
ゲレンデに雪は全くありませんね。
2022年12月10日 12:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:51
ゲレンデに雪は全くありませんね。
アルパインヒュッテ。
スキー場に合わせて営業するみたいです。
2022年12月10日 12:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:54
アルパインヒュッテ。
スキー場に合わせて営業するみたいです。
ここからは舗装路を下っていきます。
2022年12月10日 12:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:58
ここからは舗装路を下っていきます。
あれは赤倉山ですね。
2022年12月10日 12:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:59
あれは赤倉山ですね。
赤倉山をアップで。
氷ノ越から鉢伏山方面へ進むと、最初にあるピークです。
岩山になっているみたいですね。
2022年12月10日 12:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 12:59
赤倉山をアップで。
氷ノ越から鉢伏山方面へ進むと、最初にあるピークです。
岩山になっているみたいですね。
ここでチェンスパを洗って綺麗にしました。
2022年12月10日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 13:02
ここでチェンスパを洗って綺麗にしました。
道路の幅全体に渡って水が流れていました。
これは上にある仙谷から流れてきている沢水なのかな?
2022年12月10日 13:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 13:04
道路の幅全体に渡って水が流れていました。
これは上にある仙谷から流れてきている沢水なのかな?
八頭郡若桜町(やずぐんわかさちょう)のマンホール。
中央に名物である鯉と雪の結晶が、外周には桜の花がデザインされています。
2022年12月10日 13:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 13:10
八頭郡若桜町(やずぐんわかさちょう)のマンホール。
中央に名物である鯉と雪の結晶が、外周には桜の花がデザインされています。
ここからちょっとだけショートカットできます。
2022年12月10日 13:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 13:16
ここからちょっとだけショートカットできます。
ここは、響の森と「高原の宿 氷太くん」を結ぶ通路ですね。
前に来たときにも歩きました。
2022年12月10日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 13:18
ここは、響の森と「高原の宿 氷太くん」を結ぶ通路ですね。
前に来たときにも歩きました。
ただいま〜。
駐車場の車は増えて、全部で12台になっていました。
2022年12月10日 13:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 13:21
ただいま〜。
駐車場の車は増えて、全部で12台になっていました。
前回も寄った「若桜ゆはら温泉 ふれあいの湯」へ。
ここは5人も浸かれば満員になるような内湯のみの小さな温泉ですが、400円で入ることができます。
しかもモンベル会員証を提示すれば、驚くべきことに半額になるんです。
2022年12月10日 13:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
12/10 13:52
前回も寄った「若桜ゆはら温泉 ふれあいの湯」へ。
ここは5人も浸かれば満員になるような内湯のみの小さな温泉ですが、400円で入ることができます。
しかもモンベル会員証を提示すれば、驚くべきことに半額になるんです。
帰りは高速は使わず、道の駅を巡りながらのんびりと帰りました。
ここは今日寄った道の駅の一つである、「みなみ波賀」。
自然薯が名物です。
2022年12月10日 15:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/10 15:46
帰りは高速は使わず、道の駅を巡りながらのんびりと帰りました。
ここは今日寄った道の駅の一つである、「みなみ波賀」。
自然薯が名物です。
道の駅の建物裏手から見えた、城山(じょうやま)。
宍粟50名山の1座で、山上には波賀城跡があります。
2022年12月10日 15:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
12/10 15:45
道の駅の建物裏手から見えた、城山(じょうやま)。
宍粟50名山の1座で、山上には波賀城跡があります。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:9.90kg

感想

※動画編集中・・・。

大阪に来てから初めての冬、今年の雪山シーズンの開幕です。
先日車のタイヤもスタッドレスに履き替えたし、準備は万端。

今年の雪山スタートは氷ノ山にしました。
(厳密に言うと、この前登った戸隠山が今シーズン初の雪山だったのですけど)

先週日曜の皆さんの氷ノ山レコでは、かなり見事な霧氷が見られたとのことで、霧氷を期待して登ったのですが、残念ながらここ最近の暖かい気候で全て落ちてしまったようで、綺麗な霧氷は見ることができませんでした。

それでも、快晴無風のベストコンディションの中、雪山を楽しめたので良かったです。
大山や石鎚山等、雪山シーズンに登ってみたい山はたくさんあるので、今から楽しみですね。

・・・ただ、ニュースでやっていましたが今年は12月の半ばに差し掛かる今の時期になっても、全国の豪雪地帯のスキー場にほとんど雪が無いという異常事態なんだそうです。
週明けに寒波が来て積雪があるようですが、ちょっと気掛かりですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:281人

コメント

甑岩でお会いした者です。
樹氷は落ちてましたが、天気が良く素晴らしい景色が見えましたね。
私は、山頂を越え、三ノ丸、スキー場へと下山しました。
仙谷は、先月歩いて来ましたが、相当に荒れていました。ご無事で何よりです☺️
雪が積もったら、ぜひお越しください。空気が澄んでいれば、大山はもちろんですが、白山、伊吹山や、木曽の御嶽山まで見えます。
2022/12/11 16:22
DMCさん、こんばんは!
コメントいただけて嬉しいです!

こしき岩は漢字で「甑岩」と書くんですね。
DMCさんがいなければ、自分はおそらくこしき岩のトップまで登れずに下山していたと思います。
ルートを示してくださってありがとうございました。

あの後、無事氷ノ山山頂へ行けたんですね。
良かったです。
(DMCさんは氷ノ山にかなり登られているようなので、こしき岩を越えていくルートも勝手知ったる道なのでしょうけど)

>雪が積もったら、ぜひお越しください。
はい、必ずまた登ります。
何しろ、今回は見たい物が見られませんでしたからね。

大山も4回ほど登りましたが、いずれも三ノ沢から剣ヶ峰へのピストンでしたので、そろそろ弥山にも登らないとな〜と思っています。
2022/12/11 17:12
MonsieurKudoさん
私は大山には、ほぼ週一で登ってます。
剣ヶ峰は以前はチョクチョク行ってましたが、最近は弥山がメインですね。
一応、立入禁止だし☺️
2022/12/11 18:24
DMCさん

>私は大山には、ほぼ週一で登ってます。
ほんとですか!
大山(弥山)には積雪期に一回は登りにいくと思うので、もしかしたらまたお逢いできるかもしれませんね。
2022/12/11 18:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 氷ノ山 [日帰り]
わかさ氷ノ山スキー場から氷ノ山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら