朝5時10分
新穂高温泉に到着。
自分にとって、初めての岐阜県。
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9/13 5:20
朝5時10分
新穂高温泉に到着。
自分にとって、初めての岐阜県。
登山届を記入し、前日に買っておいたおにぎりを食べ、出発!
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9/13 5:34
登山届を記入し、前日に買っておいたおにぎりを食べ、出発!
穂高平小屋
山と渓谷社のガイドブックではテントマークがありますが・・・テン泊できるの?
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9/13 7:25
穂高平小屋
山と渓谷社のガイドブックではテントマークがありますが・・・テン泊できるの?
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9/13 8:08
白出沢
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9/13 8:11
白出沢
笠ヶ岳のチラ見せ。
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9/13 8:13
笠ヶ岳のチラ見せ。
前日から晴れていたようなので、沢は乾き切っていました。
雨が降ると、どうなるんだろ?
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9/13 8:13
前日から晴れていたようなので、沢は乾き切っていました。
雨が降ると、どうなるんだろ?
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9/13 9:21
滝谷避難小屋
沢を眺めるように建てられていて、素敵なロケーションのように感じます。
もうちょっと広いスペースがあればテント張れるのに。
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9/13 9:38
滝谷避難小屋
沢を眺めるように建てられていて、素敵なロケーションのように感じます。
もうちょっと広いスペースがあればテント張れるのに。
ここでノンビリした〜い
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9/13 9:42
ここでノンビリした〜い
天気が良かった事もあって、雰囲気はそんなに悪くは感じられなかったかな?
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9/13 9:51
天気が良かった事もあって、雰囲気はそんなに悪くは感じられなかったかな?
今年のお盆に、3人流されたというのはこの辺りでしょうか・・・
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9/13 9:53
今年のお盆に、3人流されたというのはこの辺りでしょうか・・・
更に奥に進むと、南沢に出ます。
ここも雨が降ると濁流になるのでしょうか。
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9/13 10:33
更に奥に進むと、南沢に出ます。
ここも雨が降ると濁流になるのでしょうか。
木道が出てきたら、あともう少し。
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9/13 10:48
木道が出てきたら、あともう少し。
雰囲気良くなってきた〜〜〜
いやぁ、この場所大好き!
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9/13 10:49
雰囲気良くなってきた〜〜〜
いやぁ、この場所大好き!
槍平小屋に到着。
本日の行動は約5時間で終了。
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9/13 10:59
槍平小屋に到着。
本日の行動は約5時間で終了。
ビール飲んで、空を眺めて昼寝タイム〜
まだ夏空だねぇ
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9/13 12:09
ビール飲んで、空を眺めて昼寝タイム〜
まだ夏空だねぇ
早めの夕食の後、奥丸山に登ります。
曇りがかってきていましたが、笠ヶ岳の稜線の先に沈む夕日が見れればいいなぁ・・・
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9/13 16:12
早めの夕食の後、奥丸山に登ります。
曇りがかってきていましたが、笠ヶ岳の稜線の先に沈む夕日が見れればいいなぁ・・・
テント場の奥にある橋を渡ります。
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9/13 16:13
テント場の奥にある橋を渡ります。
分岐
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9/13 17:24
分岐
約1時間で奥丸山登頂!
笠ヶ岳は?夕陽は?槍は?
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9/13 17:09
約1時間で奥丸山登頂!
笠ヶ岳は?夕陽は?槍は?
写真の通り、展望はゼロだったので、日の入り時刻を待たずして下山します。
何となく、そんな予感はあったけど。
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9/13 17:11
写真の通り、展望はゼロだったので、日の入り時刻を待たずして下山します。
何となく、そんな予感はあったけど。
槍平のテント場に帰ってきました。
この後、空を覆う厚い雲が雨を降らせます。
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9/13 18:05
槍平のテント場に帰ってきました。
この後、空を覆う厚い雲が雨を降らせます。
2日目、朝3時55分に出発。
南岳新道を登り、槍穂の稜線を目指します。
フライシートに付いた雨粒を拭き取るのに時間がかかり、ちょっと出遅れ気味。
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9/14 3:57
2日目、朝3時55分に出発。
南岳新道を登り、槍穂の稜線を目指します。
フライシートに付いた雨粒を拭き取るのに時間がかかり、ちょっと出遅れ気味。
森を抜けると南沢に出ます。
昨日のうちに沢の通過ポイントを下見しておいた俺GJ。
その時に、槍平小屋から少し進んだ森の中で大きな動物が草木の中を進む音が聞こえた時はビビった。姿は見えませんでしたが。
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9/14 4:24
森を抜けると南沢に出ます。
昨日のうちに沢の通過ポイントを下見しておいた俺GJ。
その時に、槍平小屋から少し進んだ森の中で大きな動物が草木の中を進む音が聞こえた時はビビった。姿は見えませんでしたが。
奥丸山とその奥に笠ヶ岳が顔を出しました。
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9/14 4:58
奥丸山とその奥に笠ヶ岳が顔を出しました。
梯子が続きます。
木で組まれた梯子が多いので足を滑らさないよう注意。
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9/14 5:28
梯子が続きます。
木で組まれた梯子が多いので足を滑らさないよう注意。
笠ヶ岳の稜線に朝日が当たってきました。
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9/14 5:52
笠ヶ岳の稜線に朝日が当たってきました。
拡大
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9/14 5:54
拡大
更に拡大
笠ヶ岳山荘が見えます。
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9/14 5:54
更に拡大
笠ヶ岳山荘が見えます。
奥丸山にも朝が来た〜
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9/14 6:44
奥丸山にも朝が来た〜
南岳新道は森林限界を越えたようです。
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9/14 6:50
南岳新道は森林限界を越えたようです。
手前の北穂、奥は涸沢岳。
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9/14 6:44
手前の北穂、奥は涸沢岳。
救急箱
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9/14 6:51
救急箱
岩を乗り越えます。
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9/14 7:06
岩を乗り越えます。
木道がいくつも続きます。
まだ木の表面に霜が残っていて、滑り易かったです。
2
9/14 7:13
木道がいくつも続きます。
まだ木の表面に霜が残っていて、滑り易かったです。
トラバースしながら稜線へ
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9/14 7:23
トラバースしながら稜線へ
自分はここから50分かかりました。
やっぱり、バテてたみたい。
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9/14 7:33
自分はここから50分かかりました。
やっぱり、バテてたみたい。
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9/14 7:35
橋の下は絶壁。
落ちたらあの世行きです。
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9/14 7:57
橋の下は絶壁。
落ちたらあの世行きです。
右手の槍穂の稜線の奥に、西鎌尾根が見えます。
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9/14 7:59
右手の槍穂の稜線の奥に、西鎌尾根が見えます。
陽が足元まで当たるようになれば、あとちょっと。
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9/14 8:08
陽が足元まで当たるようになれば、あとちょっと。
北穂が目線まで近づいてきた〜
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9/14 8:16
北穂が目線まで近づいてきた〜
小屋だぁ!
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9/14 8:19
小屋だぁ!
この山行、初めての槍。
元気が湧いてくる!
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9/14 8:19
この山行、初めての槍。
元気が湧いてくる!
テント場
それぞれの区画に風よけのブロックが組まれているようです。
が、ブロックが積まれていない所もあるので、早く来て場所を取った方が良さそうです。
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9/14 8:23
テント場
それぞれの区画に風よけのブロックが組まれているようです。
が、ブロックが積まれていない所もあるので、早く来て場所を取った方が良さそうです。
槍平小屋から、標準タイムより約15分遅れで到着。
とにかく、疲れました。
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9/14 8:24
槍平小屋から、標準タイムより約15分遅れで到着。
とにかく、疲れました。
時間がないので、大キレット見学はまた今度。
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9/14 8:37
時間がないので、大キレット見学はまた今度。
良い夕陽が見られそうなテント場ですねぇ。
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9/14 8:41
良い夕陽が見られそうなテント場ですねぇ。
しばしの休憩の後、槍ヶ岳へ向かいます。
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9/14 8:41
しばしの休憩の後、槍ヶ岳へ向かいます。
まずは南岳。
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9/14 8:38
まずは南岳。
誰が撮っても良い構図で撮れます。
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9/14 8:44
誰が撮っても良い構図で撮れます。
槍平小屋が眼下に見えます。
空荷で槍へ向かう人のテントがだいぶ残っているようです。
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9/14 8:55
槍平小屋が眼下に見えます。
空荷で槍へ向かう人のテントがだいぶ残っているようです。
山頂に・・・
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9/14 8:51
山頂に・・・
到着〜!
三角点もゲット!
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9/14 8:52
到着〜!
三角点もゲット!
槍ヶ岳が小さく見えます。
空も青いし、気持ち良い縦走が出来そう♪
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9/14 8:54
槍ヶ岳が小さく見えます。
空も青いし、気持ち良い縦走が出来そう♪
笠ヶ岳も全部お目見え
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9/14 8:55
笠ヶ岳も全部お目見え
常念山脈もくっきり
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9/14 9:13
常念山脈もくっきり
屏風の耳も凄い絶壁具合
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9/14 9:07
屏風の耳も凄い絶壁具合
中岳への縦走路
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9/14 9:02
中岳への縦走路
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9/14 9:15
中岳直下です。
ここが一番きつかったかも。
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9/14 9:49
中岳直下です。
ここが一番きつかったかも。
中岳の中腹で後ろを振り返る。
天狗原分岐から南岳が見えます。
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9/14 10:13
中岳の中腹で後ろを振り返る。
天狗原分岐から南岳が見えます。
中岳の山頂はもうすぐそこ!
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9/14 10:20
中岳の山頂はもうすぐそこ!
中岳
槍をバックに。
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9/14 10:22
中岳
槍をバックに。
西鎌尾根から続く山々。
ヤマ友の写真でしか見た事のない世界が広がってます。
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9/14 10:31
西鎌尾根から続く山々。
ヤマ友の写真でしか見た事のない世界が広がってます。
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9/14 10:33
大喰岳への登り返し
右側斜面に、さり気なく槍の頭。
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9/14 10:49
大喰岳への登り返し
右側斜面に、さり気なく槍の頭。
大喰岳
槍がかなりデカくなってきました。
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9/14 11:19
大喰岳
槍がかなりデカくなってきました。
槍から縦走してきた人の話を聞くと、穂先へはかなり渋滞しているとの事。
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9/14 11:10
槍から縦走してきた人の話を聞くと、穂先へはかなり渋滞しているとの事。
槍はもう間近。
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9/14 11:17
槍はもう間近。
拡大してみます。
やはり、山荘のあたりまで行列が出来ています。
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9/14 11:17
拡大してみます。
やはり、山荘のあたりまで行列が出来ています。
蟻んこみたいだなぁ〜
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9/14 11:17
蟻んこみたいだなぁ〜
槍の穂先にも人がいっぱい
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9/14 11:17
槍の穂先にも人がいっぱい
飛騨乗越まで来ました。
槍ヶ岳まではあとちょっと。
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9/14 11:36
飛騨乗越まで来ました。
槍ヶ岳まではあとちょっと。
テント場を通って、小屋へ向かいます。
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9/14 11:44
テント場を通って、小屋へ向かいます。
まずはテントの受付を・・・
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9/14 11:47
まずはテントの受付を・・・
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9/14 11:47
近くで見ると結構デカいなぁ
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9/14 11:50
近くで見ると結構デカいなぁ
11時50分。槍ヶ岳山荘に到着
賑わい過ぎ。
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9/14 11:59
11時50分。槍ヶ岳山荘に到着
賑わい過ぎ。
まだ12時前だというのにテント場は既に締め切られていました。
しょうがないので、槍に登る前にテントを張りに殺生ヒュッテまで降ります。
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9/14 12:07
まだ12時前だというのにテント場は既に締め切られていました。
しょうがないので、槍に登る前にテントを張りに殺生ヒュッテまで降ります。
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9/14 12:26
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9/14 12:30
殺生ヒュッテ
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9/14 12:32
殺生ヒュッテ
テントを張って、食事をして、穂先へアタックです。
肝心の、テント場からの槍の写真を撮るのを忘れていました。
2
9/14 13:22
テントを張って、食事をして、穂先へアタックです。
肝心の、テント場からの槍の写真を撮るのを忘れていました。
槍の肩までは40分ほどの登りですが、ビールを飲んだ後という事もあり、ちょっとキツい。
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9/14 14:43
槍の肩までは40分ほどの登りですが、ビールを飲んだ後という事もあり、ちょっとキツい。
相変わらずスゴい行列。
只今3時10分。今から並べば、ちょうど夕日が見れそうかも・・・などと期待して列の最後尾に並びました。山荘に向かって右側の冬季小屋の前からスタート。
2
9/14 15:09
相変わらずスゴい行列。
只今3時10分。今から並べば、ちょうど夕日が見れそうかも・・・などと期待して列の最後尾に並びました。山荘に向かって右側の冬季小屋の前からスタート。
並んでいる間にワンショット。
下りてきた人の話に耳を傾けると、往復4時間半かかったそうです。
1
9/14 15:20
並んでいる間にワンショット。
下りてきた人の話に耳を傾けると、往復4時間半かかったそうです。
1時間ほど経過して20mほど列が進みましたが、列の先をよく見ると槍の中腹辺りにいる人が前に進んでいません。
つまり、諦めて列から離れた人の数だけしか進んでいないみたいなので、自分も離脱して翌朝に備えることにします。
自分のテントまで下りようとすると、列の先から「早く登れゴルァ!」などという怒号が聞こえてきました。
3
9/14 15:59
1時間ほど経過して20mほど列が進みましたが、列の先をよく見ると槍の中腹辺りにいる人が前に進んでいません。
つまり、諦めて列から離れた人の数だけしか進んでいないみたいなので、自分も離脱して翌朝に備えることにします。
自分のテントまで下りようとすると、列の先から「早く登れゴルァ!」などという怒号が聞こえてきました。
自分のテントからの景色。
食事をしていると続々と人がやってきます。薄暗くなってから到着して、テントを張っている人もいました。
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9/14 16:40
自分のテントからの景色。
食事をしていると続々と人がやってきます。薄暗くなってから到着して、テントを張っている人もいました。
ヘリがガスの中に入ると、一瞬だけガスが晴れたりするんだよね〜。
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9/14 17:36
ヘリがガスの中に入ると、一瞬だけガスが晴れたりするんだよね〜。
3日目、いよいよ最終日。朝3時15分に出発。
こんな早い時間に行動するのは初めて。
何やってんだオレは・・・などとブツブツ言いながら槍の肩へ。
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9/15 3:17
3日目、いよいよ最終日。朝3時15分に出発。
こんな早い時間に行動するのは初めて。
何やってんだオレは・・・などとブツブツ言いながら槍の肩へ。
4時半頃になると、空が赤く色づいてきたので、意を決して槍に取りつきます。
写真右下が東の地平線。
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9/15 4:29
4時半頃になると、空が赤く色づいてきたので、意を決して槍に取りつきます。
写真右下が東の地平線。
脚だけで登る登山とはまた違った体力がいるみたい。
0
9/15 4:41
脚だけで登る登山とはまた違った体力がいるみたい。
遠くに富士山が見えました。
写真よりも大きく見えます。
0
9/15 5:00
遠くに富士山が見えました。
写真よりも大きく見えます。
赤く染まる稜線
そろそろ陽が出るぞー
0
9/15 5:11
赤く染まる稜線
そろそろ陽が出るぞー
最後の梯子2つ
1
9/15 5:23
最後の梯子2つ
梯子を登り切る直前に一枚。
人が溢れそう。
1
9/15 5:26
梯子を登り切る直前に一枚。
人が溢れそう。
みんな東の空を向いている様子。
何か、歓声が上がっています。
俺もこんな所で写真を撮ってる場合じゃねぇ〜!
0
9/15 5:27
みんな東の空を向いている様子。
何か、歓声が上がっています。
俺もこんな所で写真を撮ってる場合じゃねぇ〜!
焼けるような空
こんなの初めて見た!
2
9/15 5:28
焼けるような空
こんなの初めて見た!
キタ!
不覚にも、ちょっと感動。
1
9/15 5:29
キタ!
不覚にも、ちょっと感動。
間違いなく、今までで一番の御来光だよ。
0
9/15 5:31
間違いなく、今までで一番の御来光だよ。
日頃の行いが良い人ばかりです。
3
9/15 5:29
日頃の行いが良い人ばかりです。
左下の岩の染まり具合を見るに、槍全体を見るのもいいかも。
0
9/15 5:30
左下の岩の染まり具合を見るに、槍全体を見るのもいいかも。
太陽はあっという間に雲の中に入って行ってしまいました。
0
9/15 5:37
太陽はあっという間に雲の中に入って行ってしまいました。
西鎌尾根から続く山々。
裏銀座の縦走路はいつか歩いてみたい所。
0
9/15 5:35
西鎌尾根から続く山々。
裏銀座の縦走路はいつか歩いてみたい所。
槍ヶ岳山荘と笠ヶ岳。
光が弱くなるとショボくなっちゃう。
0
9/15 5:35
槍ヶ岳山荘と笠ヶ岳。
光が弱くなるとショボくなっちゃう。
東鎌尾根
右奥に富士山も見えます。
0
9/15 5:39
東鎌尾根
右奥に富士山も見えます。
昨日歩いた南岳への稜線
0
9/15 5:52
昨日歩いた南岳への稜線
順番待ちをしてようやく写真が撮れました。
絶対にまたいつかここに来ます。
2
9/15 5:42
順番待ちをしてようやく写真が撮れました。
絶対にまたいつかここに来ます。
まだ、上がって来れない人が多数いるので、自分も早々と下山します。
0
9/15 5:52
まだ、上がって来れない人が多数いるので、自分も早々と下山します。
0
9/15 5:54
この辺りは、登りと下りの共有ルート。
0
9/15 5:59
この辺りは、登りと下りの共有ルート。
無事に下りて来れました。
槍は素晴らしかった。
3
9/15 6:46
無事に下りて来れました。
槍は素晴らしかった。
帰りは、飛騨乗越から下山
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9/15 6:59
帰りは、飛騨乗越から下山
カール状の地形を下ります。
春は一面お花畑になるそうです。
0
9/15 7:45
カール状の地形を下ります。
春は一面お花畑になるそうです。
雪解け後に来てみよう〜っと。
0
9/15 7:49
雪解け後に来てみよう〜っと。
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9/15 7:59
最終水場
0
9/15 8:45
最終水場
槍平小屋に戻ってきました。
今日はテントもまばら。
0
9/15 9:31
槍平小屋に戻ってきました。
今日はテントもまばら。
藤木レリーフ
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9/15 10:35
藤木レリーフ
早稲田のOBなのに、慶応のOBから寄贈されていることに驚いた。
0
9/15 10:38
早稲田のOBなのに、慶応のOBから寄贈されていることに驚いた。
機会があれば、もう少し沢を詰めてみようかな。
0
9/15 10:41
機会があれば、もう少し沢を詰めてみようかな。
今は、取り敢えずズームで我慢。
0
9/15 10:44
今は、取り敢えずズームで我慢。
0
9/15 10:46
今日も水量は少ないままです。
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9/15 10:48
今日も水量は少ないままです。
白出沢まで戻ってきました。
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9/15 12:04
白出沢まで戻ってきました。
落書き帳じゃねぇぞー!
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9/15 12:15
落書き帳じゃねぇぞー!
ようやくゴールです。
約2000mの下り、キツかった〜
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9/15 13:40
ようやくゴールです。
約2000mの下り、キツかった〜
下山届を提出して登山完結です。
お疲れ様〜
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9/15 14:20
下山届を提出して登山完結です。
お疲れ様〜
槍からの下山途中、トレッキングポールのキャップに穴が開いていました。
山行日数約55日でこんな感じ。ポールもよく頑張った!
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9/16 20:28
槍からの下山途中、トレッキングポールのキャップに穴が開いていました。
山行日数約55日でこんな感じ。ポールもよく頑張った!
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