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Yamareco

記録ID: 511777
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(南岳から縦走)

2014年09月13日(土) 〜 2014年09月15日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
32.1km
登り
3,148m
下り
3,127m

コースタイム

1日目(9月13日)
5:10新穂高温泉(食事&登山届提出)6:10
7:10穂高平小屋7:25
8:10白出小屋8:10
9:30滝谷避難小屋9:55
10:55槍平小屋(テント設営&ビール♪&南沢下見)16:10
17:10奥丸山17:10
18:05槍平小屋

2日目(9月14日)
槍平小屋3:55
6:50南岳新道救急箱6:50
8:25南岳小屋8:40
8:50南岳8:55
10:20中岳10:25
11:10大喰岳11:20
11:50槍ヶ岳山荘12:05
12:30殺生ヒュッテ(テント設営・食事)
以下省略

3日目(9月15日)
殺生ヒュッテ3:15
4:05槍ヶ岳山荘4:30
5:25槍ヶ岳5:55
6:25槍ヶ岳山荘6:50
7:00飛騨乗越7:00
8:00飛騨沢千丈乗越分岐8:00
8:35最終水場8:45
9:30槍平小屋9:50
10:40滝谷避難小屋10:50
12:05白出小屋12:15
12:55穂高平小屋13:00
13:40新穂高温泉

合計距離: 32.06km
累積標高(上り): 3187m
天候 1日目(9月13日)晴れ
2日目(9月14日)晴れ
3日目(9月15日)曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 毎日あるぺん号(竹橋から新穂高温泉まで)
4列シート7700円
帰り 毎日あるぺん号(新穂高温泉から新宿まで)
3列シート8200円
コース状況/
危険箇所等
南岳新道
木を組んだ橋・梯子が多数あります。雨天時や霜の降りる時期は滑りやすいので注意。
予約できる山小屋
槍平小屋
朝5時10分
新穂高温泉に到着。
自分にとって、初めての岐阜県。
2014年09月13日 05:20撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 5:20
朝5時10分
新穂高温泉に到着。
自分にとって、初めての岐阜県。
登山届を記入し、前日に買っておいたおにぎりを食べ、出発!
2014年09月13日 05:34撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 5:34
登山届を記入し、前日に買っておいたおにぎりを食べ、出発!
穂高平小屋
山と渓谷社のガイドブックではテントマークがありますが・・・テン泊できるの?
2014年09月13日 07:25撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 7:25
穂高平小屋
山と渓谷社のガイドブックではテントマークがありますが・・・テン泊できるの?
2014年09月13日 08:08撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
9/13 8:08
白出沢
2014年09月13日 08:11撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 8:11
白出沢
笠ヶ岳のチラ見せ。
2014年09月13日 08:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 8:13
笠ヶ岳のチラ見せ。
前日から晴れていたようなので、沢は乾き切っていました。
雨が降ると、どうなるんだろ?
2014年09月13日 08:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 8:13
前日から晴れていたようなので、沢は乾き切っていました。
雨が降ると、どうなるんだろ?
2014年09月13日 09:21撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 9:21
滝谷避難小屋
沢を眺めるように建てられていて、素敵なロケーションのように感じます。
もうちょっと広いスペースがあればテント張れるのに。
2014年09月13日 09:38撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 9:38
滝谷避難小屋
沢を眺めるように建てられていて、素敵なロケーションのように感じます。
もうちょっと広いスペースがあればテント張れるのに。
ここでノンビリした〜い
2014年09月13日 09:42撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 9:42
ここでノンビリした〜い
天気が良かった事もあって、雰囲気はそんなに悪くは感じられなかったかな?
2014年09月13日 09:51撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 9:51
天気が良かった事もあって、雰囲気はそんなに悪くは感じられなかったかな?
今年のお盆に、3人流されたというのはこの辺りでしょうか・・・
2014年09月13日 09:53撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 9:53
今年のお盆に、3人流されたというのはこの辺りでしょうか・・・
更に奥に進むと、南沢に出ます。
ここも雨が降ると濁流になるのでしょうか。
2014年09月13日 10:33撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 10:33
更に奥に進むと、南沢に出ます。
ここも雨が降ると濁流になるのでしょうか。
木道が出てきたら、あともう少し。
2014年09月13日 10:48撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 10:48
木道が出てきたら、あともう少し。
雰囲気良くなってきた〜〜〜
いやぁ、この場所大好き!
2014年09月13日 10:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 10:49
雰囲気良くなってきた〜〜〜
いやぁ、この場所大好き!
槍平小屋に到着。
本日の行動は約5時間で終了。
2014年09月13日 10:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 10:59
槍平小屋に到着。
本日の行動は約5時間で終了。
ビール飲んで、空を眺めて昼寝タイム〜
まだ夏空だねぇ
2014年09月13日 12:09撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 12:09
ビール飲んで、空を眺めて昼寝タイム〜
まだ夏空だねぇ
早めの夕食の後、奥丸山に登ります。
曇りがかってきていましたが、笠ヶ岳の稜線の先に沈む夕日が見れればいいなぁ・・・
2014年09月13日 16:12撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 16:12
早めの夕食の後、奥丸山に登ります。
曇りがかってきていましたが、笠ヶ岳の稜線の先に沈む夕日が見れればいいなぁ・・・
テント場の奥にある橋を渡ります。
2014年09月13日 16:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 16:13
テント場の奥にある橋を渡ります。
分岐
2014年09月13日 17:24撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 17:24
分岐
約1時間で奥丸山登頂!
笠ヶ岳は?夕陽は?槍は?
2014年09月13日 17:09撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 17:09
約1時間で奥丸山登頂!
笠ヶ岳は?夕陽は?槍は?
写真の通り、展望はゼロだったので、日の入り時刻を待たずして下山します。
何となく、そんな予感はあったけど。
2014年09月13日 17:11撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/13 17:11
写真の通り、展望はゼロだったので、日の入り時刻を待たずして下山します。
何となく、そんな予感はあったけど。
槍平のテント場に帰ってきました。
この後、空を覆う厚い雲が雨を降らせます。
2014年09月13日 18:05撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
2
9/13 18:05
槍平のテント場に帰ってきました。
この後、空を覆う厚い雲が雨を降らせます。
2日目、朝3時55分に出発。
南岳新道を登り、槍穂の稜線を目指します。
フライシートに付いた雨粒を拭き取るのに時間がかかり、ちょっと出遅れ気味。
2014年09月14日 03:57撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 3:57
2日目、朝3時55分に出発。
南岳新道を登り、槍穂の稜線を目指します。
フライシートに付いた雨粒を拭き取るのに時間がかかり、ちょっと出遅れ気味。
森を抜けると南沢に出ます。
昨日のうちに沢の通過ポイントを下見しておいた俺GJ。
その時に、槍平小屋から少し進んだ森の中で大きな動物が草木の中を進む音が聞こえた時はビビった。姿は見えませんでしたが。
2014年09月14日 04:24撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
9/14 4:24
森を抜けると南沢に出ます。
昨日のうちに沢の通過ポイントを下見しておいた俺GJ。
その時に、槍平小屋から少し進んだ森の中で大きな動物が草木の中を進む音が聞こえた時はビビった。姿は見えませんでしたが。
奥丸山とその奥に笠ヶ岳が顔を出しました。
2014年09月14日 04:58撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 4:58
奥丸山とその奥に笠ヶ岳が顔を出しました。
梯子が続きます。
木で組まれた梯子が多いので足を滑らさないよう注意。
2014年09月14日 05:28撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 5:28
梯子が続きます。
木で組まれた梯子が多いので足を滑らさないよう注意。
笠ヶ岳の稜線に朝日が当たってきました。
2014年09月14日 05:52撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 5:52
笠ヶ岳の稜線に朝日が当たってきました。
拡大
2014年09月14日 05:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 5:54
拡大
更に拡大
笠ヶ岳山荘が見えます。
2014年09月14日 05:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 5:54
更に拡大
笠ヶ岳山荘が見えます。
奥丸山にも朝が来た〜
2014年09月14日 06:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 6:44
奥丸山にも朝が来た〜
南岳新道は森林限界を越えたようです。
2014年09月14日 06:50撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 6:50
南岳新道は森林限界を越えたようです。
手前の北穂、奥は涸沢岳。
2014年09月14日 06:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 6:44
手前の北穂、奥は涸沢岳。
救急箱
2014年09月14日 06:51撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 6:51
救急箱
岩を乗り越えます。
2014年09月14日 07:06撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 7:06
岩を乗り越えます。
木道がいくつも続きます。
まだ木の表面に霜が残っていて、滑り易かったです。
2014年09月14日 07:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 7:13
木道がいくつも続きます。
まだ木の表面に霜が残っていて、滑り易かったです。
トラバースしながら稜線へ
2014年09月14日 07:23撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
9/14 7:23
トラバースしながら稜線へ
自分はここから50分かかりました。
やっぱり、バテてたみたい。
2014年09月14日 07:33撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 7:33
自分はここから50分かかりました。
やっぱり、バテてたみたい。
2014年09月14日 07:35撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 7:35
橋の下は絶壁。
落ちたらあの世行きです。
2014年09月14日 07:57撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 7:57
橋の下は絶壁。
落ちたらあの世行きです。
右手の槍穂の稜線の奥に、西鎌尾根が見えます。
2014年09月14日 07:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 7:59
右手の槍穂の稜線の奥に、西鎌尾根が見えます。
陽が足元まで当たるようになれば、あとちょっと。
2014年09月14日 08:08撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:08
陽が足元まで当たるようになれば、あとちょっと。
北穂が目線まで近づいてきた〜
2014年09月14日 08:16撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:16
北穂が目線まで近づいてきた〜
小屋だぁ!
2014年09月14日 08:19撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:19
小屋だぁ!
この山行、初めての槍。
元気が湧いてくる!
2014年09月14日 08:19撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:19
この山行、初めての槍。
元気が湧いてくる!
テント場
それぞれの区画に風よけのブロックが組まれているようです。
が、ブロックが積まれていない所もあるので、早く来て場所を取った方が良さそうです。
2014年09月14日 08:23撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
9/14 8:23
テント場
それぞれの区画に風よけのブロックが組まれているようです。
が、ブロックが積まれていない所もあるので、早く来て場所を取った方が良さそうです。
槍平小屋から、標準タイムより約15分遅れで到着。
とにかく、疲れました。
2014年09月14日 08:24撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:24
槍平小屋から、標準タイムより約15分遅れで到着。
とにかく、疲れました。
時間がないので、大キレット見学はまた今度。
2014年09月14日 08:37撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:37
時間がないので、大キレット見学はまた今度。
良い夕陽が見られそうなテント場ですねぇ。
2014年09月14日 08:41撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 8:41
良い夕陽が見られそうなテント場ですねぇ。
しばしの休憩の後、槍ヶ岳へ向かいます。
2014年09月14日 08:41撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:41
しばしの休憩の後、槍ヶ岳へ向かいます。
まずは南岳。
2014年09月14日 08:38撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:38
まずは南岳。
誰が撮っても良い構図で撮れます。
2014年09月14日 08:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
9/14 8:44
誰が撮っても良い構図で撮れます。
槍平小屋が眼下に見えます。
空荷で槍へ向かう人のテントがだいぶ残っているようです。
2014年09月14日 08:55撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
9/14 8:55
槍平小屋が眼下に見えます。
空荷で槍へ向かう人のテントがだいぶ残っているようです。
山頂に・・・
2014年09月14日 08:51撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:51
山頂に・・・
到着〜!
三角点もゲット!
2014年09月14日 08:52撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:52
到着〜!
三角点もゲット!
槍ヶ岳が小さく見えます。
空も青いし、気持ち良い縦走が出来そう♪
2014年09月14日 08:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:54
槍ヶ岳が小さく見えます。
空も青いし、気持ち良い縦走が出来そう♪
笠ヶ岳も全部お目見え
2014年09月14日 08:55撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 8:55
笠ヶ岳も全部お目見え
常念山脈もくっきり
2014年09月14日 09:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 9:13
常念山脈もくっきり
屏風の耳も凄い絶壁具合
2014年09月14日 09:07撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 9:07
屏風の耳も凄い絶壁具合
中岳への縦走路
2014年09月14日 09:02撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 9:02
中岳への縦走路
2014年09月14日 09:15撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 9:15
中岳直下です。
ここが一番きつかったかも。
2014年09月14日 09:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 9:49
中岳直下です。
ここが一番きつかったかも。
中岳の中腹で後ろを振り返る。
天狗原分岐から南岳が見えます。
2014年09月14日 10:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 10:13
中岳の中腹で後ろを振り返る。
天狗原分岐から南岳が見えます。
中岳の山頂はもうすぐそこ!
2014年09月14日 10:20撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 10:20
中岳の山頂はもうすぐそこ!
中岳
槍をバックに。
2014年09月14日 10:22撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 10:22
中岳
槍をバックに。
西鎌尾根から続く山々。
ヤマ友の写真でしか見た事のない世界が広がってます。
2014年09月14日 10:31撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 10:31
西鎌尾根から続く山々。
ヤマ友の写真でしか見た事のない世界が広がってます。
2014年09月14日 10:33撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 10:33
大喰岳への登り返し
右側斜面に、さり気なく槍の頭。
2014年09月14日 10:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 10:49
大喰岳への登り返し
右側斜面に、さり気なく槍の頭。
大喰岳
槍がかなりデカくなってきました。
2014年09月14日 11:19撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 11:19
大喰岳
槍がかなりデカくなってきました。
槍から縦走してきた人の話を聞くと、穂先へはかなり渋滞しているとの事。
2014年09月14日 11:10撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 11:10
槍から縦走してきた人の話を聞くと、穂先へはかなり渋滞しているとの事。
槍はもう間近。
2014年09月14日 11:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 11:17
槍はもう間近。
拡大してみます。
やはり、山荘のあたりまで行列が出来ています。
2014年09月14日 11:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 11:17
拡大してみます。
やはり、山荘のあたりまで行列が出来ています。
蟻んこみたいだなぁ〜
2014年09月14日 11:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 11:17
蟻んこみたいだなぁ〜
槍の穂先にも人がいっぱい
2014年09月14日 11:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 11:17
槍の穂先にも人がいっぱい
飛騨乗越まで来ました。
槍ヶ岳まではあとちょっと。
2014年09月14日 11:36撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 11:36
飛騨乗越まで来ました。
槍ヶ岳まではあとちょっと。
テント場を通って、小屋へ向かいます。
2014年09月14日 11:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 11:44
テント場を通って、小屋へ向かいます。
まずはテントの受付を・・・
2014年09月14日 11:47撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 11:47
まずはテントの受付を・・・
2014年09月14日 11:47撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 11:47
近くで見ると結構デカいなぁ
2014年09月14日 11:50撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 11:50
近くで見ると結構デカいなぁ
11時50分。槍ヶ岳山荘に到着
賑わい過ぎ。
2014年09月14日 11:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 11:59
11時50分。槍ヶ岳山荘に到着
賑わい過ぎ。
まだ12時前だというのにテント場は既に締め切られていました。
しょうがないので、槍に登る前にテントを張りに殺生ヒュッテまで降ります。
2014年09月14日 12:07撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 12:07
まだ12時前だというのにテント場は既に締め切られていました。
しょうがないので、槍に登る前にテントを張りに殺生ヒュッテまで降ります。
2014年09月14日 12:26撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 12:26
2014年09月14日 12:30撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 12:30
殺生ヒュッテ
2014年09月14日 12:32撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 12:32
殺生ヒュッテ
テントを張って、食事をして、穂先へアタックです。
肝心の、テント場からの槍の写真を撮るのを忘れていました。
2014年09月14日 13:22撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 13:22
テントを張って、食事をして、穂先へアタックです。
肝心の、テント場からの槍の写真を撮るのを忘れていました。
槍の肩までは40分ほどの登りですが、ビールを飲んだ後という事もあり、ちょっとキツい。
2014年09月14日 14:43撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 14:43
槍の肩までは40分ほどの登りですが、ビールを飲んだ後という事もあり、ちょっとキツい。
相変わらずスゴい行列。
只今3時10分。今から並べば、ちょうど夕日が見れそうかも・・・などと期待して列の最後尾に並びました。山荘に向かって右側の冬季小屋の前からスタート。
2014年09月14日 15:09撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 15:09
相変わらずスゴい行列。
只今3時10分。今から並べば、ちょうど夕日が見れそうかも・・・などと期待して列の最後尾に並びました。山荘に向かって右側の冬季小屋の前からスタート。
並んでいる間にワンショット。
下りてきた人の話に耳を傾けると、往復4時間半かかったそうです。
2014年09月14日 15:20撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 15:20
並んでいる間にワンショット。
下りてきた人の話に耳を傾けると、往復4時間半かかったそうです。
1時間ほど経過して20mほど列が進みましたが、列の先をよく見ると槍の中腹辺りにいる人が前に進んでいません。
つまり、諦めて列から離れた人の数だけしか進んでいないみたいなので、自分も離脱して翌朝に備えることにします。
自分のテントまで下りようとすると、列の先から「早く登れゴルァ!」などという怒号が聞こえてきました。
2014年09月14日 15:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/14 15:59
1時間ほど経過して20mほど列が進みましたが、列の先をよく見ると槍の中腹辺りにいる人が前に進んでいません。
つまり、諦めて列から離れた人の数だけしか進んでいないみたいなので、自分も離脱して翌朝に備えることにします。
自分のテントまで下りようとすると、列の先から「早く登れゴルァ!」などという怒号が聞こえてきました。
自分のテントからの景色。
食事をしていると続々と人がやってきます。薄暗くなってから到着して、テントを張っている人もいました。
2014年09月14日 16:40撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 16:40
自分のテントからの景色。
食事をしていると続々と人がやってきます。薄暗くなってから到着して、テントを張っている人もいました。
ヘリがガスの中に入ると、一瞬だけガスが晴れたりするんだよね〜。
2014年09月14日 17:36撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/14 17:36
ヘリがガスの中に入ると、一瞬だけガスが晴れたりするんだよね〜。
3日目、いよいよ最終日。朝3時15分に出発。
こんな早い時間に行動するのは初めて。
何やってんだオレは・・・などとブツブツ言いながら槍の肩へ。
2014年09月15日 03:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 3:17
3日目、いよいよ最終日。朝3時15分に出発。
こんな早い時間に行動するのは初めて。
何やってんだオレは・・・などとブツブツ言いながら槍の肩へ。
4時半頃になると、空が赤く色づいてきたので、意を決して槍に取りつきます。
写真右下が東の地平線。
2014年09月15日 04:29撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 4:29
4時半頃になると、空が赤く色づいてきたので、意を決して槍に取りつきます。
写真右下が東の地平線。
脚だけで登る登山とはまた違った体力がいるみたい。
2014年09月15日 04:41撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 4:41
脚だけで登る登山とはまた違った体力がいるみたい。
遠くに富士山が見えました。
写真よりも大きく見えます。
2014年09月15日 05:00撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:00
遠くに富士山が見えました。
写真よりも大きく見えます。
赤く染まる稜線
そろそろ陽が出るぞー
2014年09月15日 05:11撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:11
赤く染まる稜線
そろそろ陽が出るぞー
最後の梯子2つ
2014年09月15日 05:23撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
9/15 5:23
最後の梯子2つ
梯子を登り切る直前に一枚。
人が溢れそう。
2014年09月15日 05:26撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/15 5:26
梯子を登り切る直前に一枚。
人が溢れそう。
みんな東の空を向いている様子。
何か、歓声が上がっています。
俺もこんな所で写真を撮ってる場合じゃねぇ〜!
2014年09月15日 05:27撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:27
みんな東の空を向いている様子。
何か、歓声が上がっています。
俺もこんな所で写真を撮ってる場合じゃねぇ〜!
焼けるような空
こんなの初めて見た!
2014年09月15日 05:28撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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焼けるような空
こんなの初めて見た!
キタ!
不覚にも、ちょっと感動。
2014年09月15日 05:29撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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キタ!
不覚にも、ちょっと感動。
間違いなく、今までで一番の御来光だよ。
2014年09月15日 05:31撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:31
間違いなく、今までで一番の御来光だよ。
日頃の行いが良い人ばかりです。
2014年09月15日 05:29撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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9/15 5:29
日頃の行いが良い人ばかりです。
左下の岩の染まり具合を見るに、槍全体を見るのもいいかも。
2014年09月15日 05:30撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:30
左下の岩の染まり具合を見るに、槍全体を見るのもいいかも。
太陽はあっという間に雲の中に入って行ってしまいました。
2014年09月15日 05:37撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:37
太陽はあっという間に雲の中に入って行ってしまいました。
西鎌尾根から続く山々。
裏銀座の縦走路はいつか歩いてみたい所。
2014年09月15日 05:35撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:35
西鎌尾根から続く山々。
裏銀座の縦走路はいつか歩いてみたい所。
槍ヶ岳山荘と笠ヶ岳。
光が弱くなるとショボくなっちゃう。
2014年09月15日 05:35撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:35
槍ヶ岳山荘と笠ヶ岳。
光が弱くなるとショボくなっちゃう。
東鎌尾根
右奥に富士山も見えます。
2014年09月15日 05:39撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:39
東鎌尾根
右奥に富士山も見えます。
昨日歩いた南岳への稜線
2014年09月15日 05:52撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:52
昨日歩いた南岳への稜線
順番待ちをしてようやく写真が撮れました。
絶対にまたいつかここに来ます。
2014年09月15日 05:42撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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順番待ちをしてようやく写真が撮れました。
絶対にまたいつかここに来ます。
まだ、上がって来れない人が多数いるので、自分も早々と下山します。
2014年09月15日 05:52撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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まだ、上がって来れない人が多数いるので、自分も早々と下山します。
2014年09月15日 05:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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この辺りは、登りと下りの共有ルート。
2014年09月15日 05:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 5:59
この辺りは、登りと下りの共有ルート。
無事に下りて来れました。
槍は素晴らしかった。
2014年09月15日 06:46撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
3
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無事に下りて来れました。
槍は素晴らしかった。
帰りは、飛騨乗越から下山
2014年09月15日 06:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 6:59
帰りは、飛騨乗越から下山
カール状の地形を下ります。
春は一面お花畑になるそうです。
2014年09月15日 07:45撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 7:45
カール状の地形を下ります。
春は一面お花畑になるそうです。
雪解け後に来てみよう〜っと。
2014年09月15日 07:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 7:49
雪解け後に来てみよう〜っと。
2014年09月15日 07:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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最終水場
2014年09月15日 08:45撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 8:45
最終水場
槍平小屋に戻ってきました。
今日はテントもまばら。
2014年09月15日 09:31撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 9:31
槍平小屋に戻ってきました。
今日はテントもまばら。
藤木レリーフ
2014年09月15日 10:35撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 10:35
藤木レリーフ
早稲田のOBなのに、慶応のOBから寄贈されていることに驚いた。
2014年09月15日 10:38撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 10:38
早稲田のOBなのに、慶応のOBから寄贈されていることに驚いた。
機会があれば、もう少し沢を詰めてみようかな。
2014年09月15日 10:41撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 10:41
機会があれば、もう少し沢を詰めてみようかな。
今は、取り敢えずズームで我慢。
2014年09月15日 10:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 10:44
今は、取り敢えずズームで我慢。
2014年09月15日 10:46撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 10:46
今日も水量は少ないままです。
2014年09月15日 10:48撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 10:48
今日も水量は少ないままです。
白出沢まで戻ってきました。
2014年09月15日 12:04撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 12:04
白出沢まで戻ってきました。
落書き帳じゃねぇぞー!
2014年09月15日 12:15撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 12:15
落書き帳じゃねぇぞー!
ようやくゴールです。
約2000mの下り、キツかった〜
2014年09月15日 13:40撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 13:40
ようやくゴールです。
約2000mの下り、キツかった〜
下山届を提出して登山完結です。
お疲れ様〜
2014年09月15日 14:20撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/15 14:20
下山届を提出して登山完結です。
お疲れ様〜
槍からの下山途中、トレッキングポールのキャップに穴が開いていました。
山行日数約55日でこんな感じ。ポールもよく頑張った!
2014年09月16日 20:28撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
9/16 20:28
槍からの下山途中、トレッキングポールのキャップに穴が開いていました。
山行日数約55日でこんな感じ。ポールもよく頑張った!
撮影機器:

感想

槍ヶ岳は、自分にとっての憧れの山。
「日本百名山」に書かれている通り(読んでませんが)、いやしくも登山に興味を持ち始めたならば、一度は登ってみたいと願わずにはいられない・・・・・自分にとっても、やはりそんな山なのだ。

また、富士山に登った後くらいからだろうか、3000m峰21座に徐々に食指が伸びてきているという事もあった。
そんな訳で、今回の山旅は3000m級の稜線上に鎮座する南岳、中岳、大喰岳を経由し、槍ヶ岳までを縦走して一気に4座の3000m峰をゲットしようという計画を立てた。
このルートのポイントは、飛騨沢から槍穂の稜線を繋ぐ南岳新道が下りでは難易度が高いために、登りで利用することが推奨されている事に加え、南岳から槍までの4つのピークの標高が少しずつ高くなっていくところ、また槍へ向けて北上するにつれて少しずつ槍が大きく見えてくるところに魅力を感じた。

3連休の天気は、いずれの日も晴れ予報。お盆休みに行った南アルプスが荒天で散々だったこともあり、リベンジマッチへ向け金曜日の夜、東京を発った。


初日の行動は、槍平小屋でテントを張って、そこで終了。
翌日の日の出前から登るルートの下見をして、早めの夕食を食べたのち、奥丸山に登るという計画を立てていた。
奥丸山は北アルプスの中でも比較的マイナーな山のようだが、東に目を向ければ穂高から槍に向けての稜線、西側へ振り返ると笠ヶ岳が聳えていて、展望ポイントとして最適な山という印象を受けた。
夕刻の時期にピークに立って夕陽に染まる穂高連峰と笠ヶ岳の稜線の先に沈む夕陽が見られればと思い、それに合わせて食事を済ませ、一人で奥丸山へと登った。
しかし、いざピークに辿り着くと奥丸山の山頂こそガスはなかったものの、周囲はガスっていて展望は皆無と言っていいほどの有様。出発の準備をしていた時点で、テント場から空の様子を見た時に既にガスがかかっていて奥丸山のピークが望めなかったので何となくは想像できていたが、ほんのわずかに持っていた淡い期待をも見事に打ち破ってくれた。
そそくさと下山して、水場で歯を磨いていると雨粒が落ちてきたので慌ててテントの中に入る。翌朝に備え早めにシュラフに潜り込んだ。


スマホのアラームで目を覚ますと、雨音は収まっていた。
テント本体とフライシートが張り付いていたのでイヤな予感はしたが、撤収時に外に出てみるとやはり雨で濡れていたので丁寧に拭き取った。

稜線に出てみると晴天が迎えてくれた。ここからは気持ち良い縦走路。
予想していた通り、北上するにつれて徐々に大きくなる槍が気分をアゲてくれる。
槍ヶ岳山荘には正午前に到着したが、テント場は既に一杯との事。昼前に到着すればテントを張れるだろうと踏んでいたが、甘かった。
小屋の前まで続いている行列を尻目に、殺生ヒュッテへ向かいテントを張り、再び槍の肩まで上がってきて槍へのアタックを試みるべく、列の最後尾に並んだ。
後から分かったのだが、子供が槍への中腹付近で怖くて動けなくなっていたとの事。
諦めて列を離れると、列の先から先陣を煽る怒号が鳴り響き、それを機に少しずつ列が進んだようだったので、ちょっと後悔もした。


槍へのアタックは翌朝に持ち越す事にした。
ヘッドライトの明かりのみで支点となるポイントを探しての槍アタックはかなり不安だったので、東の空が明るくなり始める直前にアタックを開始した。また、帰りのバスの出発時刻も考えると、完全に明るくなってからの槍アタックは時間的に厳しいと感じたため、4時半の取り付きがデッドラインだった。
四肢を使っての登攀の経験はほとんどなく、暗闇の中で登り始めるのはリスクがあったのだが、案外すんなりと登ることが出来たと思う。渋滞していたお陰で、休み休み高度を上げることが出来たのも幸いだった。
槍の穂先に辿り着くとすぐ、御来光が出迎えてくれた。
山頂まではどの程度の渋滞か予測できなかったために、御来光は見れればラッキーという程度しか考えていなかった事もあり、陽が昇る瞬間に立ち会えた時には思わず涙が出そうなくらい感動した。
祠の前での記念撮影を済ませ、小屋の手前まで降りてきたのが6時25分。3時間はかかると踏んでいたところを、2時間弱で帰って来れたのも運が良かったと思う。


今回は、2日目3日目などはテント場へ急いでいたり、帰りのバスの時刻も気になったりということもあって、地形をしっかり確認せずに歩いたり、山座同定もしないままで山を下りてしまうというミーハーな登山になってしまった。
また、もう少し気持ちを落ち着けて岩を攻めたいとも思った。
もし次回槍に来れたならば、槍ヶ岳山荘のテント場にテントを張りたいし、いろんな意味で、もう少し落ち着いて山を堪能したい。

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