ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 520368
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大キレット・北穂高岳・涸沢岳 〜秋色の絶景に癒され新穂高から日帰り〜

2014年09月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
12:18
距離
25.7km
登り
2,826m
下り
2,743m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:40
休憩
1:39
合計
12:19
5:54
10
スタート地点
6:04
6:06
23
6:29
6:29
29
6:58
6:58
44
7:42
7:46
3
7:49
7:49
122
9:51
9:52
55
10:47
10:56
45
11:41
12:09
47
12:56
13:04
5
13:09
13:27
68
14:35
14:48
10
14:58
15:02
79
16:21
16:30
6
16:36
16:38
44
17:22
17:22
26
17:48
17:48
23
18:11
18:12
1
18:13
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
予約できる山小屋
槍平小屋
GPSが衛星を受信できないまま、5時50分新穂高センターをスタート。帰ってから見てみると、途中から受信できていて助かりました(汗)
2014年09月28日 05:50撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 5:50
GPSが衛星を受信できないまま、5時50分新穂高センターをスタート。帰ってから見てみると、途中から受信できていて助かりました(汗)
右俣林道のゲートを通過し、密度の濃い一日の始まり。
2014年09月28日 06:05撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/28 6:05
右俣林道のゲートを通過し、密度の濃い一日の始まり。
奥穂高登山口(ピンボケですみません)
明るいうちに帰って来れますように!
2014年09月28日 06:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 6:57
奥穂高登山口(ピンボケですみません)
明るいうちに帰って来れますように!
滝谷避難小屋。
マーキングに従い沢を渡り、樹林帯に入ります。
2014年09月28日 07:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 7:43
滝谷避難小屋。
マーキングに従い沢を渡り、樹林帯に入ります。
紅葉もちらほら見え始めました。
2014年09月28日 07:58撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 7:58
紅葉もちらほら見え始めました。
槍平小屋に到着。
一息入れて南岳新道へ向います。
2014年09月28日 08:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 8:24
槍平小屋に到着。
一息入れて南岳新道へ向います。
振り返ると
おっ、笠ヶ岳だな!
2014年09月28日 09:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 9:03
振り返ると
おっ、笠ヶ岳だな!
樹林帯の急登が続きますが、木々の合間から近くの山肌に紅葉が見えます♪
2014年09月28日 09:06撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6
9/28 9:06
樹林帯の急登が続きますが、木々の合間から近くの山肌に紅葉が見えます♪
紅葉は正直期待してなかったけど、南岳新道は色づいてました♪
2014年09月28日 09:06撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 9:06
紅葉は正直期待してなかったけど、南岳新道は色づいてました♪
標高を上げるにつれ、笠ヶ岳の全容が現れます。
右は抜戸岳。
2014年09月28日 09:12撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 9:12
標高を上げるにつれ、笠ヶ岳の全容が現れます。
右は抜戸岳。
双六岳方面
2014年09月28日 09:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 9:15
双六岳方面
笠ヶ岳の手前は奥丸山
2014年09月28日 09:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 9:42
笠ヶ岳の手前は奥丸山
ようやく樹林帯の急登から抜け出し、ほっと一息つける場所に出ました。
2014年09月28日 09:45撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 9:45
ようやく樹林帯の急登から抜け出し、ほっと一息つける場所に出ました。
ありがたいですね。
槍平小屋さんのご厚意に頭が下がります。
2014年09月28日 09:52撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 9:52
ありがたいですね。
槍平小屋さんのご厚意に頭が下がります。
何度も笠ヶ岳
2014年09月28日 09:53撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 9:53
何度も笠ヶ岳
双六岳方面
2014年09月28日 09:53撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 9:53
双六岳方面
そして、これから目指すところ!
2014年09月28日 10:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/28 10:07
そして、これから目指すところ!
ずっと稜線通しに行くと思いきや、一旦高度を下げ、ガレた登山道を登り返して、南岳小屋を目指します(汗)
2014年09月28日 10:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 10:07
ずっと稜線通しに行くと思いきや、一旦高度を下げ、ガレた登山道を登り返して、南岳小屋を目指します(汗)
振り返ると双六方面の山々
2014年09月28日 10:18撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 10:18
振り返ると双六方面の山々
ジグザグに南岳小屋へ向って高度を上げると、槍の穂先が見えました!
2014年09月28日 10:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 10:39
ジグザグに南岳小屋へ向って高度を上げると、槍の穂先が見えました!
南岳は平らなのかな?
3000m峰21座で未登の南岳、中岳、大喰岳は来年かな?
2014年09月28日 10:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 10:40
南岳は平らなのかな?
3000m峰21座で未登の南岳、中岳、大喰岳は来年かな?
北穂高岳もどっしり鎮座してます。
2014年09月28日 10:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 10:41
北穂高岳もどっしり鎮座してます。
槍が見えると、心が弾むのは自分だけ?
2014年09月28日 10:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 10:43
槍が見えると、心が弾むのは自分だけ?
長く感じた南岳新道も南岳小屋でようやく終り。
2014年09月28日 10:45撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 10:45
長く感じた南岳新道も南岳小屋でようやく終り。
ここでコーラとポカリを調達。
行動食も軽く摂りました。
2014年09月28日 10:46撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 10:46
ここでコーラとポカリを調達。
行動食も軽く摂りました。
さあ、いよいよ待ちに待った大キレットへ向います。
2014年09月28日 10:53撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 10:53
さあ、いよいよ待ちに待った大キレットへ向います。
南岳小屋を後にします。
2014年09月28日 10:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 10:54
南岳小屋を後にします。
お〜、常念岳だ!
2014年09月28日 10:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
8
9/28 10:55
お〜、常念岳だ!
目指す北穂は結構遠くに感じます。
手前は獅子岩?
2014年09月28日 10:55撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 10:55
目指す北穂は結構遠くに感じます。
手前は獅子岩?
大キレット!!
2014年09月28日 11:01撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6
9/28 11:01
大キレット!!
向かう縦走路がよく分ります。
結構下るんだな(汗)
2014年09月28日 11:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 11:02
向かう縦走路がよく分ります。
結構下るんだな(汗)
屏風岩も見えます!
秋の山って感じ!
2014年09月28日 11:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 11:02
屏風岩も見えます!
秋の山って感じ!
アップで撮ると、紅葉も♪
2014年09月28日 11:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 11:04
アップで撮ると、紅葉も♪
翼を広げているような笠ヶ岳
2014年09月28日 11:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/28 11:02
翼を広げているような笠ヶ岳
大キレットと北穂
かっこいい!
2014年09月28日 11:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
11
9/28 11:04
大キレットと北穂
かっこいい!
大キレット。
まずはハシゴから。
このようなハシゴが2箇所あります。
2014年09月28日 11:12撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
7
9/28 11:12
大キレット。
まずはハシゴから。
このようなハシゴが2箇所あります。
秋山の雰囲気が漂ってます。
2014年09月28日 11:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 11:13
秋山の雰囲気が漂ってます。
長谷川ピークまでは穏やかな登山道が続きます。
何て楽しいんだ♪
2014年09月28日 11:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 11:13
長谷川ピークまでは穏やかな登山道が続きます。
何て楽しいんだ♪
常念の手前の山肌もいい色合いに!
2014年09月28日 11:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 11:26
常念の手前の山肌もいい色合いに!
常念〜蝶ヶ岳の稜線
2014年09月28日 11:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 11:26
常念〜蝶ヶ岳の稜線
笠も
2014年09月28日 11:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 11:26
笠も
振り返って、南岳方面
楽しい〜♪
ここまで、余裕こいて、絶景に酔いしれ歩いていました。
2014年09月28日 11:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 11:43
振り返って、南岳方面
楽しい〜♪
ここまで、余裕こいて、絶景に酔いしれ歩いていました。
それが突然長谷川ピークに突入!
このプレートはほんとありがたい。
これがない時代はさぞかし、、、
2014年09月28日 11:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9
9/28 11:51
それが突然長谷川ピークに突入!
このプレートはほんとありがたい。
これがない時代はさぞかし、、、
自分的には本日一番のビビリポイント!
これが長谷川ピークだとその時は分りませんでした(汗)
無事通過したあとは、しばし放心状態(笑)
2014年09月28日 11:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
11
9/28 11:51
自分的には本日一番のビビリポイント!
これが長谷川ピークだとその時は分りませんでした(汗)
無事通過したあとは、しばし放心状態(笑)
そんな心を癒してくれたのは、穏やかな紅葉と常念岳
2014年09月28日 12:08撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 12:08
そんな心を癒してくれたのは、穏やかな紅葉と常念岳
これはふり返った図かな?
いや、そうじゃないだろう!
覚えてないよ(笑)
2014年09月28日 12:11撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 12:11
これはふり返った図かな?
いや、そうじゃないだろう!
覚えてないよ(笑)
とにかく長谷川ピークの最後?の下りが怖かった(汗)
岐阜側に〇印があったけど、長野側から登ってきた方が、長野側の方がホールドしやすいと言っていたので、下ってみましたが、それでよかったかどうか?
2014年09月28日 12:11撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6
9/28 12:11
とにかく長谷川ピークの最後?の下りが怖かった(汗)
岐阜側に〇印があったけど、長野側から登ってきた方が、長野側の方がホールドしやすいと言っていたので、下ってみましたが、それでよかったかどうか?
長谷川ピークを振り返った図。
なんだこりゃあ〜!
2014年09月28日 12:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
10
9/28 12:23
長谷川ピークを振り返った図。
なんだこりゃあ〜!
長谷川ピークに比べて南岳は穏やかに見える!
2014年09月28日 12:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 12:23
長谷川ピークに比べて南岳は穏やかに見える!
そして紅葉にまた癒される。
2014年09月28日 12:27撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 12:27
そして紅葉にまた癒される。
すごいギザギザだなあ!
2014年09月28日 12:31撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 12:31
すごいギザギザだなあ!
でも、ハセピーで高度感に慣れたのか、ビビりはなくなった。
2014年09月28日 12:31撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 12:31
でも、ハセピーで高度感に慣れたのか、ビビりはなくなった。
次に来るのは飛騨泣きかな?
2014年09月28日 12:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 12:33
次に来るのは飛騨泣きかな?
ステップがありがたい!
2014年09月28日 12:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 12:33
ステップがありがたい!
飛騨泣きは足場にプレートが設置されており、泣かずにすんだ(笑)
2014年09月28日 12:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5
9/28 12:37
飛騨泣きは足場にプレートが設置されており、泣かずにすんだ(笑)
それにしても、すごいところだ!
鎖、プレートがなかったら確かに泣きたいところだ(笑)
2014年09月28日 12:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6
9/28 12:37
それにしても、すごいところだ!
鎖、プレートがなかったら確かに泣きたいところだ(笑)
何だかすごいところだけど、楽しくなってきた♪
集中、集中!
2014年09月28日 12:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5
9/28 12:37
何だかすごいところだけど、楽しくなってきた♪
集中、集中!
大天井から続いている稜線だから燕岳かな?
2014年09月28日 12:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 12:37
大天井から続いている稜線だから燕岳かな?
南岳
2014年09月28日 12:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 12:37
南岳
すごいところに来たもんだ!
2014年09月28日 12:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 12:41
すごいところに来たもんだ!
飛騨泣きを無事通過すると、心に余裕がでてきたけど、北穂高小屋はなかなか着かなかった印象がある(汗)
2014年09月28日 12:48撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 12:48
飛騨泣きを無事通過すると、心に余裕がでてきたけど、北穂高小屋はなかなか着かなかった印象がある(汗)
東鎌尾根と槍の穂先
2014年09月28日 12:56撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 12:56
東鎌尾根と槍の穂先
うわ〜、最高♪
2014年09月28日 13:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 13:02
うわ〜、最高♪
疲れも吹っ飛ぶ絶景♪
2014年09月28日 13:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
8
9/28 13:03
疲れも吹っ飛ぶ絶景♪
何度でも常念と秋を感じる山並み
2014年09月28日 13:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 13:03
何度でも常念と秋を感じる山並み
雲もいい感じ
2014年09月28日 13:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 13:03
雲もいい感じ
笠ヶ岳。雲を見たのはこの時くらいかな。
とにかくこれ以上ない最高の天気。
2014年09月28日 13:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 13:03
笠ヶ岳。雲を見たのはこの時くらいかな。
とにかくこれ以上ない最高の天気。
やっと、北穂高小屋が見えた!
2014年09月28日 13:05撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 13:05
やっと、北穂高小屋が見えた!
テラスからも定番の1枚
2014年09月28日 13:09撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 13:09
テラスからも定番の1枚
東鎌尾根も入れて
2014年09月28日 13:09撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 13:09
東鎌尾根も入れて
常念
2014年09月28日 13:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 13:10
常念
もういいだろぅ!
2014年09月28日 13:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 13:10
もういいだろぅ!
やった〜! 
大キレット無事通過!
2014年09月28日 13:11撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
15
9/28 13:11
やった〜! 
大キレット無事通過!
拳の上に槍ちゃん!
撮っていただいた方、ありがとう!
2014年09月28日 13:11撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
7
9/28 13:11
拳の上に槍ちゃん!
撮っていただいた方、ありがとう!
北穂山頂はテラスからちょっと先にありました。
穂高四峰、これでやっと全部登れた♪
2014年09月28日 13:17撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
16
9/28 13:17
北穂山頂はテラスからちょっと先にありました。
穂高四峰、これでやっと全部登れた♪
前穂北尾根はかっこいいなあ!
2014年09月28日 13:22撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
8
9/28 13:22
前穂北尾根はかっこいいなあ!
涸沢の紅葉もきれいだ!
2014年09月28日 13:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
8
9/28 13:23
涸沢の紅葉もきれいだ!
涸沢ヒュッテ
2014年09月28日 13:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 13:23
涸沢ヒュッテ
涸沢の紅葉は、今が盛り?
2014年09月28日 13:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6
9/28 13:23
涸沢の紅葉は、今が盛り?
前穂北尾根
美しい!
2014年09月28日 13:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
8
9/28 13:24
前穂北尾根
美しい!
奥穂高岳
2014年09月28日 13:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 13:24
奥穂高岳
これから向う涸沢岳。
何だこのギザギザは(汗)
2014年09月28日 13:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 13:24
これから向う涸沢岳。
何だこのギザギザは(汗)
涸沢岳と奥穂高岳
2014年09月28日 13:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9/28 13:24
涸沢岳と奥穂高岳
涸沢岳へ足が進まない。
ちょっと戻って、槍様、さようなら!
2014年09月28日 13:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 13:25
涸沢岳へ足が進まない。
ちょっと戻って、槍様、さようなら!
名残惜しくて!
北穂高小屋に泊って、生ビール飲みたかったなあ(涙)
時間も押しているので、涸沢岳へ向いましょう!
2014年09月28日 13:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 13:25
名残惜しくて!
北穂高小屋に泊って、生ビール飲みたかったなあ(涙)
時間も押しているので、涸沢岳へ向いましょう!
「写真撮っていただけませんか?」と声をかけられ、振り返るとなるほど、いいアングル!
撮り合いっこしました♪
2014年09月28日 13:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
15
9/28 13:35
「写真撮っていただけませんか?」と声をかけられ、振り返るとなるほど、いいアングル!
撮り合いっこしました♪
ありがとうございます。
記念の1枚になりました♪
2014年09月28日 13:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
9
9/28 13:35
ありがとうございます。
記念の1枚になりました♪
大キレットの次に待ち受ける涸沢岳が曲者だった(汗)
2014年09月28日 13:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 13:40
大キレットの次に待ち受ける涸沢岳が曲者だった(汗)
前穂、奥穂にジャンも見える!
2014年09月28日 13:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 13:40
前穂、奥穂にジャンも見える!
前穂北尾根、かっこいいの一言!
2014年09月28日 13:49撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 13:49
前穂北尾根、かっこいいの一言!
涸沢ヒュッテ
2014年09月28日 13:49撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 13:49
涸沢ヒュッテ
ピークを何度か越えた気がしたが、なかなか涸沢岳に着かないよー!
2014年09月28日 14:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 14:07
ピークを何度か越えた気がしたが、なかなか涸沢岳に着かないよー!
振り返って北穂
左に小さく槍
2014年09月28日 14:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 14:13
振り返って北穂
左に小さく槍
北穂〜槍
これも絵になるなあ♪
2014年09月28日 14:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5
9/28 14:26
北穂〜槍
これも絵になるなあ♪
もう着いてもいいだろ?
ここじゃないのか?
2014年09月28日 14:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 14:37
もう着いてもいいだろ?
ここじゃないのか?
あの奥か〜!
2014年09月28日 14:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 14:37
あの奥か〜!
ようやくピークが見えた!
2014年09月28日 14:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 14:43
ようやくピークが見えた!
大キレットの後の涸沢岳は堪えたなあ(汗)
このコース、逆周りの方が楽な気がする。
2014年09月28日 14:46撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
6
9/28 14:46
大キレットの後の涸沢岳は堪えたなあ(汗)
このコース、逆周りの方が楽な気がする。
絶景は何度見ても癒される♪
2014年09月28日 14:47撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 14:47
絶景は何度見ても癒される♪
奥穂の先のジャンも近くに見える。
ジャンは来年行けたらいいなあ。
2014年09月28日 14:52撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
4
9/28 14:52
奥穂の先のジャンも近くに見える。
ジャンは来年行けたらいいなあ。
やっと着いたよ。
こんなところにヘリポートもあったんだ。
穂高岳山荘の手前から白出沢を下ります。
2014年09月28日 14:56撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 14:56
やっと着いたよ。
こんなところにヘリポートもあったんだ。
穂高岳山荘の手前から白出沢を下ります。
ジャジャーン
2014年09月28日 15:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
3
9/28 15:02
ジャジャーン
すごい急傾斜!
でも、しばらくは整えられた石組みがとても歩きやすかった。
2014年09月28日 15:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 15:02
すごい急傾斜!
でも、しばらくは整えられた石組みがとても歩きやすかった。
白出のコルに立つ穂高岳山荘。
すごいところに立っているんだなぁ!
2014年09月28日 15:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 15:02
白出のコルに立つ穂高岳山荘。
すごいところに立っているんだなぁ!
途中からはマーキングも不明瞭になり、ルートファインディングしながら下りました。
2014年09月28日 15:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 15:26
途中からはマーキングも不明瞭になり、ルートファインディングしながら下りました。
雪渓は右側を高巻くように下りました。
こんないい天気の日でも、ガスが下から上がって来ました(汗)
2014年09月28日 15:56撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 15:56
雪渓は右側を高巻くように下りました。
こんないい天気の日でも、ガスが下から上がって来ました(汗)
沢の中央付近を下っていると、踏み跡もなくなってきたので、右に進路を変えると荷継沢の標柱がガスの中で浮かび上がりほっとしました。
2014年09月28日 16:10撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 16:10
沢の中央付近を下っていると、踏み跡もなくなってきたので、右に進路を変えると荷継沢の標柱がガスの中で浮かび上がりほっとしました。
ガスの中に浮かび上がるナナカマドの紅葉も幻想的でしたが、暗くなる前に林道へ着きたいので、写真はなし。鉱石沢からようやくガレ沢歩きはなくなりほっとしました。
2014年09月28日 16:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 16:25
ガスの中に浮かび上がるナナカマドの紅葉も幻想的でしたが、暗くなる前に林道へ着きたいので、写真はなし。鉱石沢からようやくガレ沢歩きはなくなりほっとしました。
下界は近いぞ!
ハシゴを下り
2014年09月28日 16:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 16:37
下界は近いぞ!
ハシゴを下り
重太郎橋を渡ります。
2014年09月28日 16:38撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
1
9/28 16:38
重太郎橋を渡ります。
明るいうちに林道に着けました!
ここではじめて気を抜くことができました。
2014年09月28日 17:22撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
2
9/28 17:22
明るいうちに林道に着けました!
ここではじめて気を抜くことができました。
濃密な一日が終りました。
涸沢の紅葉も上から見下ろせたし、晴天の下、北アの絶景も眺められたし、念願の大キレット縦走を果たせ、もう充実感でお腹いっぱい♪
2014年09月28日 18:12撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
5
9/28 18:12
濃密な一日が終りました。
涸沢の紅葉も上から見下ろせたし、晴天の下、北アの絶景も眺められたし、念願の大キレット縦走を果たせ、もう充実感でお腹いっぱい♪

感想

大キレットはハシゴを2箇所下ることから始まりました。
その後、しばらくは危険個所もなく
何て楽しいんだ〜♪
こんな快晴の下、北アの名峰を眺めながら稜線を歩けるなんて、最高の気分♪
と余裕をこいていたのは最初だけ。
この後、あっという間に長谷川ピークに突入(このとき、長谷川ピークだと分らず)
グローブを外し、臨戦態勢に!
怖いなぁ!
緊張しつつも何とか一歩一歩慎重に進む。
最後の方に、切り立った岩峰を下るビビリポイントが待っていた(汗)
うわぁー、どうしよう!
と思っていると、北穂方面からの登山者が長野側から攀じ登ってきた。
あれ、〇印は岐阜側だけど?
登ってきた方が「下る時は、こっちから(長野側)の方がホールドがあっていいですよ」
私と同じ南岳方面からきた登山者に先を譲ると、
その方も長野側を選択。
確かに岐阜側も怖そうなので、私もアドバイス通り長野側を選択。
ここが一番ビビりました!
この選択が正しかったかどうかは、今となっては知るよしもないですが。
慎重に、慎重に3点支持で何とか難所をクリア。
こんなのがずっと続くのか(汗)
その後、しばし放心状態(笑)
そのとき見えた常念岳の美しい山容は忘れられません。
周りの山肌も秋色たっぷりで萎えた気持ちを癒してくれました。
その後これほど怖い箇所は1箇所もなかったので、私にとってはここが核心部でした。
長谷川ピークと気づかなかったくらいですから(笑)

次の難所、飛騨泣きはステップ、鎖など、至れり尽くせりで泣くことはありませんでした。
飛騨泣きを通過し、少しほっとしましたが、北穂高山荘までは、とにかく長かった気がします。

そして北穂高山荘に到着し、大キレット縦走という念願を果たすことができました。
天空のテラスからの眺めも、もちろん素晴らしいものがありました。
テラスに溢れる登山者は、皆最高の笑顔で盛り上がっていました。
中には生ビールを飲む方も!
くぅぅー!
北穂で終りだったらいいのになぁ!
とも思ったけど、
まだ行程の半分しか来ていない(汗)
美酒は無事帰宅してからのお楽しみで!
時間も押しているので、そそくさと北穂山頂へ向います。
山頂はテラスよりさらにいい眺め♪
行動食を摂ったり、名峰たちをぐるっと一通り眺めたりして小休止。
ゆっくりもしていられないので、後ろ髪を引かれつつ、次なる難所、涸沢岳へ向うことにします。

この涸沢岳が曲者でした。
小ピークを何度も登り返したが、山頂はなかなか姿を現さない。
山頂はいったいどこ〜?
実際はコースタイムの半分で歩いていたのですが、涸沢岳まで遠く遠く感じました。
そしてようやく涸沢岳山頂へ到着。
やっと着いたよ〜!
穂高岳山荘は眼下に見下ろせます。
こりゃあ、逆周りの方がよさそうだなぁと思っても、もう後の祭り。
時間も押しているので、速攻で涸沢岳を後にします。

そして最後の難関、白出沢の下りへ。
明るいうちに林道まで辿り着きたい。
この思いがアドレナリンを分泌してくれました。
穂高岳山荘からしばらくは、整備された石畳みの歩きやすい道で助かります。
足もまだ持ちこたえているので、飛ばします。
その後、マーキングも不明瞭になり、ルートファインディングをしながら下ります。
次に雪渓が現れましたが、そこは右側から高巻くように下ります。
その頃、ガスが下から湧き上がってきました(汗)
最後の最後に怪我せぬように慎重に足場を選んで下ります。
ガスで視界がきかない中、荷継沢の標柱が見えた時は、正直ほっとしました。
続いて鉱石沢の標柱に辿り着き、ここからガレ沢歩きはなくなりほっとします。
ですが、ガスで湿気を帯びた石が滑りやすいので、林道へ出るまで気は抜けません。

そして、明るいうちに何とか林道に辿り着くことができました。
ここではじめて緊張の糸を緩めます。
カミサンに無事を報告。
林道のショートカット道は行きに見過ごしてしまったので、帰りもひたすら林道を歩き続け、新穂高でゴール!

大キレット縦走は、前週の白峰三山・白峰南嶺縦走よりさらに濃密な1日に感じました。
青空の下、北アの名峰を眺めながら、大キレット縦走という念願を果たすことができ、もうお腹いっぱいです。
ジャンダルムは来年の楽しみにとっておきます。

今回の山行にあたり、御嶽山の詳細を知らないまま、山に入ってしまいました。
帰宅してたいへんな事態になっているのを知り、ただただ驚くばかりです。
山を愛する方々が不測の事態に遭われ、深く深く心が痛みます。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1392人

コメント

おとなり同士
satoさーん

今回は偶然にもお隣さんでしたね
2014/10/1 23:48
Re: おとなり同士
sakuraさん、レコアップが同時だったんですね

お次はご夫婦でどこの山へ行かれるのでしょうか?

あとは、sakuraさんのレコでコメした通りです
2014/10/2 20:44
初めまして。
ずうっと15分位前を歩いていたものです
オレンジ色のシャツよく見えてました、どこかで
追い抜かれるんじゃないかなーと話してました。
同じコースで最後まで同じようなペースでしたねー
どこかでお会いしましたらご一緒に歩きましょう。
でわ 又どこかで。
2014/10/2 17:50
Re: 初めまして。
higaerisazenさん、こちらこそはじめましてです。

レコを見てhigaerisazenさんが同じような感じで同じルートを歩かれていたので
驚きました
higaerisazenさんのことは、山友から白出沢の登りでぶち抜かれた話しを聞いていて、
私は存じておりました。
オレンジのシャツの私の事を見てくれていたんですね
higaerisazenさんのレコに写ってないか探しましたが、残念ながらなかったです
いつか抜かれるんじゃないかなんて、滅相もないですよ。
長谷川ピークの通過時間が違い過ぎます

私も休日が日曜・祝日だけなので、基本日帰りばかりです。
失礼ながら、私より年上の方で、これだけやれるのは、私にとっては励みになるし、目標にもなります。
いつの日かhigaeriuzenになれるよう頑張ります
2014/10/2 20:57
ゲスト
秋晴れの絶景ですね*\(^o^)/**/
satoさん、おはようございます(^-^)
秋晴れの絶景の写真の数々!心もウキウキしながら、秋色のお山を満喫ですね。
北穂山頂からの大キレット&槍ヶ岳は素晴らしいですね。
大キレットは見たことしかないので、実際の険しさやスリルはわかりませんが、写真を見ているだけで怖いです(>_<)
satoさんは高所恐怖症?聞き間違いだったかな?
無事に大キレットの登攀を成し遂げられたことおめでとうございます。

satoさんのヘルメット姿 はじめて見ました カッコいい
槍ヶ岳や大キレットをバックにヘルメットを被ぶるって憧れます

二週間連続のチャレンジ!satoさんのガッツは素晴らしい!
レコを拝見できて嬉しく、とっても元気を頂きました*\(^o^)/*
*/
2014/10/3 8:04
Re: 秋晴れの絶景ですね*\(^o^)/**/
mipoさん、こんにちは。

大キレット、高所恐怖症の私でも行けましたよ〜
といっても、ハセピーでは脇汗かきました
逆コースだったら、たぶん問題ないようなところかもしれません。
どこもかしこも危険といえば危険ですが、自分的には、ビビったのは、ここ1箇所だけでしたね。
戸隠山の蟻の戸渡りをクリアしたmipoさんなら余裕だと思いますよ。
とにかく、最高なので、ぜひ来期、逆コースでどうぞ

ヘルメットでの登山では、剱以来久々です。
mipoさんが真教寺尾根でヘルメットをかぶりたかった気持ちがよーく分りましたよ

百名山達成以来、ガス男ともおさらばで、このところ最高の天気に恵まれてます
おかげで自分史上最高の絶景コースを満喫できて、もうお腹いっぱいです
2014/10/3 13:53
満腹!満腹!
こんばんは、satoさん。

少し立て込んでましてコメ遅れました。
大キレットやりましたね
”百”が終わり何だか急に飛ばしてません
日帰りで難なく行っちゃう辺りが流石ですよ

全てにおいて取り残された”感”があります。
置いてかないで〜〜〜

私達もやっとスイッチが入ったのに台風だよ
今年の紅葉は見ず仕舞いかな
2014/10/4 19:05
Re: 満腹!満腹!
くにやん、おはようございます。

百の呪縛から解放されたので、行きたい山リストから、厳選して行って来ました
天気も良いし、今行かないと冬山になっちゃいますからね。

大キレット、天気にも恵まれ、濃密な時間を堪能できました。
長谷川ピークは緊張ピーク
集中し過ぎて、記憶飛んでますわ
ハセピーは逆コースの方が怖くないと思います。
来期、ソロでぜひぜひ

今年の紅葉は早そうですよ!
涸沢もピークみたい!
急がないと紅葉終っちゃいますね
でも、天気だけはどうにもなりませんね
2014/10/5 6:33
ちょっとニアミス?
こんにちわ!
ご無沙汰してます

日曜は近くをうろうろしてたんですね〜
私は槍から北穂までいけないかとそっち方面を
羨ましげに眺めてました(笑)

なにはともれ、ダイキレットを楽しく満喫されたようで
よかったですね!!
重太郎新道は通ったことないのですが
やっぱりわかりにくそうですね〜
2014/10/5 18:03
Re: ちょっとニアミス?
tamaoさん、お久しぶりです。

tamaoさんの噂は存分に聞いてますよ、tamaoさんの親しい某方々から

日曜日はとにかく最高の天気でしたね
ニアミスだったとは残念です
いろいろ吹き込まれたたので、お会いしたかったですね

白出沢ルートは、視界がよければ、最短で林道まで下りられる素晴らしいルートだと思います。
ただ、あの雲ひとつない晴天の日でも、遅い下山となると、下からガスが湧き上がってきたので、一筋縄ではいかないことは確かです
私はガスの中、幸い荷継沢の標柱に辿り着けましたが、そのまま白出大滝の方へ下ってしまったらと思うと、怖いですね

まあ、北鎌尾根をソロで行っちゃうtamaoさんからすれば、朝飯前かと
2014/10/5 22:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら