■写真1 - 美濃戸口BS
バスは余裕で全員着席の混み具合。
駐車場は、満車に近い状況でした。
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10/18 11:13
■写真1 - 美濃戸口BS
バスは余裕で全員着席の混み具合。
駐車場は、満車に近い状況でした。
■写真2
今日は赤岳鉱泉までなので、紅葉を愛でながら歩きます。
1,600m帯が綺麗に色付き始めました。
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10/18 11:28
■写真2
今日は赤岳鉱泉までなので、紅葉を愛でながら歩きます。
1,600m帯が綺麗に色付き始めました。
■写真3
渡渉すると、間もなく美濃戸山荘です。
さらに林道を1時間ほど歩かされます。
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10/18 13:21
■写真3
渡渉すると、間もなく美濃戸山荘です。
さらに林道を1時間ほど歩かされます。
■写真4
赤岳鉱泉の利用なので北沢経由です。
とにかく木道が多い印象でした。
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10/18 13:25
■写真4
赤岳鉱泉の利用なので北沢経由です。
とにかく木道が多い印象でした。
■写真5
途中、沢の水が赤い流れがありました。
鉱泉からの湧き水なんだろうか。
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10/18 13:41
■写真5
途中、沢の水が赤い流れがありました。
鉱泉からの湧き水なんだろうか。
■写真6 - 赤岳鉱泉
サクっと到着です。
風呂はゆっくり浸かれそうに無いのでパスしました。
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10/18 13:59
■写真6 - 赤岳鉱泉
サクっと到着です。
風呂はゆっくり浸かれそうに無いのでパスしました。
■写真7 - 赤岳鉱泉
取り敢えずマムートジョッキで乾杯ですよね。
ちなみにウェアの上下もマムートですが。
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10/18 14:25
■写真7 - 赤岳鉱泉
取り敢えずマムートジョッキで乾杯ですよね。
ちなみにウェアの上下もマムートですが。
■写真8 - 赤岳鉱泉
照明の弱いテーブルに通されてしまい、微妙な写り栄えに。
肉は柔らかくて美味しかったです。
1
10/18 17:36
■写真8 - 赤岳鉱泉
照明の弱いテーブルに通されてしまい、微妙な写り栄えに。
肉は柔らかくて美味しかったです。
■写真9 - 赤岳鉱泉
広い館内は個室が並んでいます。
ある程度の人数になると、こちらに通されるのかな。
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10/18 20:28
■写真9 - 赤岳鉱泉
広い館内は個室が並んでいます。
ある程度の人数になると、こちらに通されるのかな。
■写真10 - 赤岳鉱泉
お早うございます。2日目の朝です。
シンプルながら、鮭でなく鯖なのが意外なところ。
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10/19 6:04
■写真10 - 赤岳鉱泉
お早うございます。2日目の朝です。
シンプルながら、鮭でなく鯖なのが意外なところ。
■写真11
硫黄岳まで展望のない樹林帯を粛々と歩きます。
2,500m帯では普通に霜柱が出来上がっていました。
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10/19 8:13
■写真11
硫黄岳まで展望のない樹林帯を粛々と歩きます。
2,500m帯では普通に霜柱が出来上がっていました。
■写真12
まるで人工の壁のような縁取りの稜線。
要塞のようなシルエットを醸しています。
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10/19 8:18
■写真12
まるで人工の壁のような縁取りの稜線。
要塞のようなシルエットを醸しています。
■写真13
お待ちかねだった赤岳の全貌を捉えます。
阿弥陀岳の存在感も、なかなかですね。
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10/19 8:34
■写真13
お待ちかねだった赤岳の全貌を捉えます。
阿弥陀岳の存在感も、なかなかですね。
■写真13
振り返って北八ツ方面。
絨毯のように広がる樹林帯と、双耳の天狗岳など。
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10/19 8:36
■写真13
振り返って北八ツ方面。
絨毯のように広がる樹林帯と、双耳の天狗岳など。
■写真14
突如として現れる火山だった頃の名残りの岩稜。
ここを起点に、一気に火山らしい様相に変貌します。
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10/19 8:40
■写真14
突如として現れる火山だった頃の名残りの岩稜。
ここを起点に、一気に火山らしい様相に変貌します。
■写真15 - 硫黄岳
これが爆裂火口…初めて見ます。
思った以上のスケールに感激さえ覚えました。
2
10/19 8:46
■写真15 - 硫黄岳
これが爆裂火口…初めて見ます。
思った以上のスケールに感激さえ覚えました。
■写真16 - 硫黄岳
岩の上にイワヒバリ。いつものように。
爆裂火口の周辺を飛び交っていました。
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10/19 8:51
■写真16 - 硫黄岳
岩の上にイワヒバリ。いつものように。
爆裂火口の周辺を飛び交っていました。
■写真17 - 硫黄岳
爆裂火口の外郭は、無愛想に終了します。
行き止まりの看板は倒れたまま。
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10/19 8:53
■写真17 - 硫黄岳
爆裂火口の外郭は、無愛想に終了します。
行き止まりの看板は倒れたまま。
■写真18 - 硫黄岳
行き止まり方面から爆裂火口。
こっちまで訪れる人は少ないようでした。
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10/19 8:59
■写真18 - 硫黄岳
行き止まり方面から爆裂火口。
こっちまで訪れる人は少ないようでした。
■写真19
鞍部の硫黄岳山荘を登り返す最中に振り返って。
万里の長城よろしく岸壁が気になります。
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10/19 9:41
■写真19
鞍部の硫黄岳山荘を登り返す最中に振り返って。
万里の長城よろしく岸壁が気になります。
■写真20
横岳南部の核心部。
岩稜を右に左に乗り越えながら進んでいきます。
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10/19 10:03
■写真20
横岳南部の核心部。
岩稜を右に左に乗り越えながら進んでいきます。
■写真21
大同心を登りきったPTでしょうか。
新田次郎氏「銀嶺の人」のオープニングを思い出します。
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10/19 10:08
■写真21
大同心を登りきったPTでしょうか。
新田次郎氏「銀嶺の人」のオープニングを思い出します。
■写真22
一方こちらは、この程度の鎖場で緊張しっぱなしです。
鎖が完備されているので滑落の心配は少ないですが。
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10/19 10:39
■写真22
一方こちらは、この程度の鎖場で緊張しっぱなしです。
鎖が完備されているので滑落の心配は少ないですが。
■写真23
傍から見た以上にアップダウンのある稜線。
赤岳天望荘が見えているのに遠い…。
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10/19 10:43
■写真23
傍から見た以上にアップダウンのある稜線。
赤岳天望荘が見えているのに遠い…。
■写真24 - 地蔵ノ頭
地蔵の見つめる先には、未だ噴煙を上げる御嶽山。
行方不明者が発見されるのを願うばかりです。
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10/19 11:04
■写真24 - 地蔵ノ頭
地蔵の見つめる先には、未だ噴煙を上げる御嶽山。
行方不明者が発見されるのを願うばかりです。
■写真25
赤岳天望荘を越えたら、赤岳へのラストスパートです。
あまりにも急峻で、思わず四つん這いになりました。
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10/19 11:30
■写真25
赤岳天望荘を越えたら、赤岳へのラストスパートです。
あまりにも急峻で、思わず四つん這いになりました。
■写真26 - 赤岳
色々とありましたが登頂!
見上げれば深い青空。うまいことガスが流れてくれました。
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10/19 11:57
■写真26 - 赤岳
色々とありましたが登頂!
見上げれば深い青空。うまいことガスが流れてくれました。
■写真27 - 赤岳
南部の彼方には雲隠れした富士山。
冠雪を纏い、富士山らしくなりました。
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10/19 11:58
■写真27 - 赤岳
南部の彼方には雲隠れした富士山。
冠雪を纏い、富士山らしくなりました。
■写真28 - 赤岳
西方は奥秩父方面。
麓の山が織り成すグラデーションが印象的です。
1
10/19 12:06
■写真28 - 赤岳
西方は奥秩父方面。
麓の山が織り成すグラデーションが印象的です。
■写真29 - 赤岳
山頂には赤嶽神社。
南峰は山頂標識、三角点、そして赤嶽神社と盛りだくさんです。
1
10/19 12:06
■写真29 - 赤岳
山頂には赤嶽神社。
南峰は山頂標識、三角点、そして赤嶽神社と盛りだくさんです。
■写真30 - 赤岳
北峰から望む北八ツ方面。
露岩の横岳の存在感が圧倒的です。
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10/19 12:43
■写真30 - 赤岳
北峰から望む北八ツ方面。
露岩の横岳の存在感が圧倒的です。
■写真31
時間も押してきたので下山です。
いきなり核心部なので気を抜かぬように。
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10/19 13:00
■写真31
時間も押してきたので下山です。
いきなり核心部なので気を抜かぬように。
■写真32
中岳越しの阿弥陀岳。
鬼のような登り返しと、キレッキレの稜線が絶望的です。
3
10/19 13:11
■写真32
中岳越しの阿弥陀岳。
鬼のような登り返しと、キレッキレの稜線が絶望的です。
■写真33
何気に見たかったマムート階段。
そろそろ整備した方が良いのでは…グラつく段もあります。
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10/19 13:16
■写真33
何気に見たかったマムート階段。
そろそろ整備した方が良いのでは…グラつく段もあります。
■写真34 - 行者小屋
水場から見上げると、そこには圧巻の横岳。
改めて見ると岩々しい稜線です。
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10/19 13:51
■写真34 - 行者小屋
水場から見上げると、そこには圧巻の横岳。
改めて見ると岩々しい稜線です。
■写真35 - 行者小屋
そして赤岳も阿弥陀岳も望めるロケーションでした。
いい立地にある山小屋ですね。
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10/19 13:53
■写真35 - 行者小屋
そして赤岳も阿弥陀岳も望めるロケーションでした。
いい立地にある山小屋ですね。
■写真36
帰りは南沢を下ります。
基本的に勾配が緩く歩きやすい道でした。
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10/19 14:08
■写真36
帰りは南沢を下ります。
基本的に勾配が緩く歩きやすい道でした。
■写真37 - 美濃戸山荘
北沢、南沢の分岐点まで戻ってきて一周です。
ここから赤岳山荘まで、まだ小一時間ほど歩きますが。
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10/19 15:15
■写真37 - 美濃戸山荘
北沢、南沢の分岐点まで戻ってきて一周です。
ここから赤岳山荘まで、まだ小一時間ほど歩きますが。
■写真38
林道歩きの途中、目を惹いた紅さの枝振り。
この季節なら林道歩きも悪くないかも知れません。
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10/19 15:29
■写真38
林道歩きの途中、目を惹いた紅さの枝振り。
この季節なら林道歩きも悪くないかも知れません。
■写真39 - 美濃戸口BS
2,899mから一気に下ってきました。
足腰に来るので、途中で休み休みが良いと思います。
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10/19 16:07
■写真39 - 美濃戸口BS
2,899mから一気に下ってきました。
足腰に来るので、途中で休み休みが良いと思います。
■写真40 - 美濃戸口BS
2日目も無事に終了したので乾杯です。
終バスも混雑することはありませんでした。
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10/19 16:12
■写真40 - 美濃戸口BS
2日目も無事に終了したので乾杯です。
終バスも混雑することはありませんでした。
仕事岳からゆっくりと下山中のmasabowwです
昨夏に負けず劣らず今夏もイイ山旅しましたねぇ
今年は天候不順と言われていましたが、どの山旅も
天候に恵まれたようで良かったですね
北アは裏銀座、常念山脈、後立山連峰ときたので
来夏はいよいよ北ア主脈へ出陣でしょうか?
楽しみが尽きませんね
初めての八ヶ岳、お疲れさまでした
ご無沙汰しております。SuSEです
あまり山に登られてないのは、きっと仕事がお忙しいからなのだろうと思っていました。
お身体ご自愛くださいませ。
今年の天候不順は厳しかったですねぇ・・・。
身軽さを活かして、丹沢とアルプスを使い分けながら乗り切った感がします
そう言えば北ア主脈に行ったことが無いですね
あそこいつも混んでるので、なかなか食指が動かないんですよねぇ。
穂先ピストンだけでン時間とか聞いてしまうと、ちょっと躊躇うものがあります。
来夏も未踏エリアを攻めていくつもりです。
今年、行きそびれた計画がたくさん残っているので、楽しみは尽きませんよ
masabowwさんも早く平穏な日々に戻れたら良いですね。
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