【5/3 Day:1】
前日のうちに移動を開始していたのですが、GWの渋滞が予想以上に酷く、睡眠時間が確保できないため…5時台の出発は諦めて6時過ぎに行動開始。
今日、行程が長いけど大丈夫かなぁ。。。【5/3 Day:1】
前日のうちに移動を開始していたのですが、GWの渋滞が予想以上に酷く、睡眠時間が確保できないため…5時台の出発は諦めて6時過ぎに行動開始。
今日、行程が長いけど大丈夫かなぁ。。。
5
登山口に立つまでに4km…案外遠いw
まずは飛龍橋までの観光コースを2km弱歩きます。登山口に立つまでに4km…案外遠いw
まずは飛龍橋までの観光コースを2km弱歩きます。
1
ガクウツギガクウツギ
2
マルバウツギマルバウツギ
1
ヒメレンゲヒメレンゲ
2
タニウツギタニウツギ
0
夢の吊橋…は、今回はパス。
あれ、下って登り返しで…今回は初っ端からそんなところで体力を使っている場合じゃない(苦笑)夢の吊橋…は、今回はパス。
あれ、下って登り返しで…今回は初っ端からそんなところで体力を使っている場合じゃない(苦笑)
9
飛龍橋まできました。
朝6時台なので人なんかいないだろうと思っていたのですが、案外観光客が多くてビビる。飛龍橋まできました。
朝6時台なので人なんかいないだろうと思っていたのですが、案外観光客が多くてビビる。
0
ヤマフジヤマフジ
0
林道へ入ります。
ここからは観光客不在です。林道へ入ります。
ここからは観光客不在です。
1
ようやく到着の前黒法師岳登山口。
出発から40分…登り基調だったので、実際は4kmもない気がします。ようやく到着の前黒法師岳登山口。
出発から40分…登り基調だったので、実際は4kmもない気がします。
3
いきなり容赦ないw
まだ一般ルートなんだけどなぁ…。いきなり容赦ないw
まだ一般ルートなんだけどなぁ…。
1
湯山集落跡。
この少し前くらいから石垣がいくつも出てきます。
そしてもうしばらくの間、同じような風景の中を黙々と登っていきます。湯山集落跡。
この少し前くらいから石垣がいくつも出てきます。
そしてもうしばらくの間、同じような風景の中を黙々と登っていきます。
0
林道へ出ました。
この界隈では有名なスポットですねw林道へ出ました。
この界隈では有名なスポットですねw
4
そして再び山の中へ…。そして再び山の中へ…。
0
またまた黙々と登っていきまして…。またまた黙々と登っていきまして…。
0
栗の木の段に到着。
山頂というよりは「肩」ですね。
この後、もう1段階上がってからの山頂になります。栗の木の段に到着。
山頂というよりは「肩」ですね。
この後、もう1段階上がってからの山頂になります。
14
ずっと樹林帯なのですが、新緑なこともあってそこまでの閉塞感はありませんでした。ずっと樹林帯なのですが、新緑なこともあってそこまでの閉塞感はありませんでした。
0
ヤマイワカガミヤマイワカガミ
2
セリバオウレンセリバオウレン
1
白ガレの頭。
イワカガミとオウレンを見掛けたことでちょっとテンションおかしくなってきていて、明らかに表情がニヤけているw白ガレの頭。
イワカガミとオウレンを見掛けたことでちょっとテンションおかしくなってきていて、明らかに表情がニヤけているw
9
まだまだキツい登りが続きます。
というか、山頂まで割とこんな調子です(苦笑)まだまだキツい登りが続きます。
というか、山頂まで割とこんな調子です(苦笑)
0
展望所らしいので、行ってみます。展望所らしいので、行ってみます。
0
信濃俣と聖岳がチラリと見える、なかなか渋い展望所でした。
今の時期限定、アカヤシオのトッピングつき♪信濃俣と聖岳がチラリと見える、なかなか渋い展望所でした。
今の時期限定、アカヤシオのトッピングつき♪
4
黙々と、ただひたすら登っていきます…。黙々と、ただひたすら登っていきます…。
1
なのですが、この周辺はシラビソの森。
ヤニ袋を見つけたらラッキー。プチッとして、いい香りに癒されます。(かなりベタベタするので要注意w)なのですが、この周辺はシラビソの森。
ヤニ袋を見つけたらラッキー。プチッとして、いい香りに癒されます。(かなりベタベタするので要注意w)
1
平坦になったら、前黒法師岳の山頂…やっと到着です。
ようやく見られたこの団子標識。
静岡の百山91座目、そして寸又三山2座目です。平坦になったら、前黒法師岳の山頂…やっと到着です。
ようやく見られたこの団子標識。
静岡の百山91座目、そして寸又三山2座目です。
9
深南部初日のランチはいつも通りの横着仕様。
どうしても長丁場になるので、最初の食事は時間優先になります。深南部初日のランチはいつも通りの横着仕様。
どうしても長丁場になるので、最初の食事は時間優先になります。
4
展望はほぼなしです。展望はほぼなしです。
0
補給を終えたら出発。
まだまだ先が長いですからねぇ。。。補給を終えたら出発。
まだまだ先が長いですからねぇ。。。
0
聖岳と上河内岳がチラリ。聖岳と上河内岳がチラリ。
0
今日のゴールが遥か向こうに…まだまだ遠いなぁ。今日のゴールが遥か向こうに…まだまだ遠いなぁ。
0
ボス、黒法師岳がお目見え。ボス、黒法師岳がお目見え。
4
林道へ出ました。
稜線沿いでも、林道からでも行けるみたいですが…ここはもちろん、林道から!(笑)林道へ出ました。
稜線沿いでも、林道からでも行けるみたいですが…ここはもちろん、林道から!(笑)
0
振り向けば、前黒法師岳。
ここまで来たら、ようやくその姿を見ることが出来ました。振り向けば、前黒法師岳。
ここまで来たら、ようやくその姿を見ることが出来ました。
0
あさって歩く山々があちらに。
今回、とにかく長いです(笑)あさって歩く山々があちらに。
今回、とにかく長いです(笑)
4
小ピークを巻き終わったら、一気に開けてヘリポート。
開放感抜群なテント適地です。小ピークを巻き終わったら、一気に開けてヘリポート。
開放感抜群なテント適地です。
2
バラ谷の頭・黒法師岳・丸盆岳・不動岳。
このオールスターズを見て、今日はここで終わりにしてしまおうか、本気で悩みました(笑)バラ谷の頭・黒法師岳・丸盆岳・不動岳。
このオールスターズを見て、今日はここで終わりにしてしまおうか、本気で悩みました(笑)
14
沢口山・天水・板取山。
どちらを見ても、垂涎モノですねー、ここ。沢口山・天水・板取山。
どちらを見ても、垂涎モノですねー、ここ。
5
一度見たかった「黒法師林道」のプレート。
ようやく出会えました。一度見たかった「黒法師林道」のプレート。
ようやく出会えました。
2
不動岳の右後ろには光岳、そして聖岳。不動岳の右後ろには光岳、そして聖岳。
2
翌日のことを考えると、やはりここでやめるべきではないので、意を決して(!)出発します。翌日のことを考えると、やはりここでやめるべきではないので、意を決して(!)出発します。
2
途端に道が細くなるw
まだ「破線ルート」区間なのですが、もう完全にバリエーションですね。途端に道が細くなるw
まだ「破線ルート」区間なのですが、もう完全にバリエーションですね。
3
一瞬だけ樹林帯になります。一瞬だけ樹林帯になります。
0
再び開ければ、黒法師岳と丸盆岳。再び開ければ、黒法師岳と丸盆岳。
4
レコでよく見る謎のタープ。レコでよく見る謎のタープ。
3
まだ笹の背が低いので、この辺は気持ちよく歩けます。まだ笹の背が低いので、この辺は気持ちよく歩けます。
0
二ツ山に到着。
「東峰」ということは、何処かに「西峰」があったのかもしれないです…(分かりませんでした)二ツ山に到着。
「東峰」ということは、何処かに「西峰」があったのかもしれないです…(分かりませんでした)
7
まだまだ破線ルート区間、黄色い背景に赤の矢印のそれが頼もしい…。まだまだ破線ルート区間、黄色い背景に赤の矢印のそれが頼もしい…。
0
次のピーク、黒法師岳をようやく正面に捉えました。
この先の薮漕ぎを考えると、あと1時間半くらいかなぁ…。次のピーク、黒法師岳をようやく正面に捉えました。
この先の薮漕ぎを考えると、あと1時間半くらいかなぁ…。
6
まぁ、このペースで歩けていれば、明るいうちにはあそこまで辿り着けるでしょう。まぁ、このペースで歩けていれば、明るいうちにはあそこまで辿り着けるでしょう。
1
少しだけ登山道が向きを変えたため、黒法師岳のビジュアルがあまり見たことのない台形になりました。少しだけ登山道が向きを変えたため、黒法師岳のビジュアルがあまり見たことのない台形になりました。
3
では、今回一番強烈な薮漕ぎゾーンへ!では、今回一番強烈な薮漕ぎゾーンへ!
1
バラ谷の頭がだいぶ近づきましたねー!
何気に久し振りだけど、前回の印象が強烈だったせいか、比較的最近訪れたかのような感覚でした。バラ谷の頭がだいぶ近づきましたねー!
何気に久し振りだけど、前回の印象が強烈だったせいか、比較的最近訪れたかのような感覚でした。
1
ようやくてっぺんが見えてきた!!ようやくてっぺんが見えてきた!!
2
黒法師岳、山頂。ここは2度目ですねー。
前回は雪だったのですが、今回はもう雪がなく…藪が凄いです。黒法師岳、山頂。ここは2度目ですねー。
前回は雪だったのですが、今回はもう雪がなく…藪が凄いです。
7
「×」印も健在。
キレイに埋もれていますが、一等三角点です。「×」印も健在。
キレイに埋もれていますが、一等三角点です。
2
黒法師岳山頂は展望がないのでサッと移動。黒法師岳山頂は展望がないのでサッと移動。
2
丸盆岳方面との分岐。ここが黒法師の展望地です。
ここから少しの間は2度目のコース。少しだけお気楽です。丸盆岳方面との分岐。ここが黒法師の展望地です。
ここから少しの間は2度目のコース。少しだけお気楽です。
3
今から往復すると確実に日が暮れるので、丸盆岳はカット。
凄く展望のいい山頂ではありますが…1度行っているので、今回はパスします。今から往復すると確実に日が暮れるので、丸盆岳はカット。
凄く展望のいい山頂ではありますが…1度行っているので、今回はパスします。
3
背の高い薮と急斜面。
半分落ち気味でしたが(苦笑)一気に下りまして。背の高い薮と急斜面。
半分落ち気味でしたが(苦笑)一気に下りまして。
4
振り向けば、圧の強い黒法師岳。振り向けば、圧の強い黒法師岳。
6
黒バラ平は笹の背が低いので、楽しく歩けます。黒バラ平は笹の背が低いので、楽しく歩けます。
5
あとはこれを登れば、今日の行程終了。
今のところ、無人のようです。
水窪側からどのくらい入山があるのか不明なので、最終的にどうなることやら。あとはこれを登れば、今日の行程終了。
今のところ、無人のようです。
水窪側からどのくらい入山があるのか不明なので、最終的にどうなることやら。
5
上に行くと水が取れないので、ここで汲んでいきます。上に行くと水が取れないので、ここで汲んでいきます。
2
結構下るんですよね、ここ。結構下るんですよね、ここ。
1
少し下のパイプから取るのが王道ですが、敢えて一番上の湧出地点から補給してみました。少し下のパイプから取るのが王道ですが、敢えて一番上の湧出地点から補給してみました。
3
最後の登り。
水を汲んだことで、重量が今日イチ重い…。
なのに、今日イチの急登。分かってはいるけど、キツイです…。最後の登り。
水を汲んだことで、重量が今日イチ重い…。
なのに、今日イチの急登。分かってはいるけど、キツイです…。
3
振り向いたこの景色に励まされながら登ります。振り向いたこの景色に励まされながら登ります。
5
なかなか登り切らないので心折れそうになるのですが、「もう少し…」と自分に言い聞かせながら進みます。なかなか登り切らないので心折れそうになるのですが、「もう少し…」と自分に言い聞かせながら進みます。
3
登りきったー!!
今日はここまでです。お疲れさまでした!登りきったー!!
今日はここまでです。お疲れさまでした!
5
一等地にテントを張ります。
先週、前大巓に持って行った鯉のぼりはちょっと大きすぎたので、今回は卓上サイズの小さいのを持参しました(笑)一等地にテントを張ります。
先週、前大巓に持って行った鯉のぼりはちょっと大きすぎたので、今回は卓上サイズの小さいのを持参しました(笑)
12
暗くなる前に夕食。
保冷剤代わりにしてきた豚バラ(コンビニの冷凍惣菜)と、菜の花(冷蔵庫の残り野菜w)を合流させました。暗くなる前に夕食。
保冷剤代わりにしてきた豚バラ(コンビニの冷凍惣菜)と、菜の花(冷蔵庫の残り野菜w)を合流させました。
13
ツナとキノコとミニトマトをオリーブオイルソテー。
今日は消耗しすぎたのか、ここまででお腹いっぱい。
あっさり夕飯終了(笑)ツナとキノコとミニトマトをオリーブオイルソテー。
今日は消耗しすぎたのか、ここまででお腹いっぱい。
あっさり夕飯終了(笑)
14
下に2張、テントが見えます。
青いテントは逆周回の方で、水場往復したくなくてバラ谷に張らず降りてきたというソロの方。
オレンジは同じ周回をしていて、1泊2日強行軍の方(丸盆ピストンしたらしい)。
皆さん、凄いですねー。下に2張、テントが見えます。
青いテントは逆周回の方で、水場往復したくなくてバラ谷に張らず降りてきたというソロの方。
オレンジは同じ周回をしていて、1泊2日強行軍の方(丸盆ピストンしたらしい)。
皆さん、凄いですねー。
14
西の空に太陽が沈みます。で、よく見れば彩雲が。
明日も朝から行動、おやすみなさい!西の空に太陽が沈みます。で、よく見れば彩雲が。
明日も朝から行動、おやすみなさい!
4
【5/4 Day:2】
おはようございます。
テントの出入口から外を見れば、キレイなシルエット。
御来光、イケそうですね!【5/4 Day:2】
おはようございます。
テントの出入口から外を見れば、キレイなシルエット。
御来光、イケそうですね!
7
朝食はいつもの。
ネギ塩スープの素をベースに、具材は前夜から戻しておいた椎茸と乾燥野菜という、お手軽雑煮です。朝食はいつもの。
ネギ塩スープの素をベースに、具材は前夜から戻しておいた椎茸と乾燥野菜という、お手軽雑煮です。
10
思った以上に谷間からの日の出でした(笑)思った以上に谷間からの日の出でした(笑)
7
そういえば、バラ谷の標識前で写真を撮ってなかった…と思い、今このタイミングで1枚wそういえば、バラ谷の標識前で写真を撮ってなかった…と思い、今このタイミングで1枚w
15
刻々と変わりゆく風景を楽しみながらダラダラとパッキングをして、1時間後に出発です。
今回は他にここでの宿泊者は無し、貸切でした。刻々と変わりゆく風景を楽しみながらダラダラとパッキングをして、1時間後に出発です。
今回は他にここでの宿泊者は無し、貸切でした。
2
バラ谷から徒歩数分のところにある、最南端2,000mの地。
ここまでは一度歩いています…が。バラ谷から徒歩数分のところにある、最南端2,000mの地。
ここまでは一度歩いています…が。
4
この先は三合山までの区間(バリエーション)が未踏。
そして、個人的にはこの区間の踏破が今回の鍵だろうなー、と思っています。この先は三合山までの区間(バリエーション)が未踏。
そして、個人的にはこの区間の踏破が今回の鍵だろうなー、と思っています。
2
思ったよりも笹の背が低く、とても歩きやすい。
そして、川根側は見事な雲海。下山後に聞いたのですが、4日の寸又峡は曇り。沢口山の辺りは雲の下だったようです…。思ったよりも笹の背が低く、とても歩きやすい。
そして、川根側は見事な雲海。下山後に聞いたのですが、4日の寸又峡は曇り。沢口山の辺りは雲の下だったようです…。
4
振り向いてバラ谷の頭方面。
あの位置からの日の出なので、朝イチの富士山が見事に逆光になるというw振り向いてバラ谷の頭方面。
あの位置からの日の出なので、朝イチの富士山が見事に逆光になるというw
0
幅の広い稜線も踏み跡がしっかりついているので、追いかけていけばOKです。
時々分かり難くなって右往左往するのですがw(なので、この区間は写真が少ないです)幅の広い稜線も踏み跡がしっかりついているので、追いかけていけばOKです。
時々分かり難くなって右往左往するのですがw(なので、この区間は写真が少ないです)
1
前黒法師岳抱いた子抱き富士。
そして左には「code name:DMG」こと大無間山。前黒法師岳抱いた子抱き富士。
そして左には「code name:DMG」こと大無間山。
2
房小山に到着。静かな山頂です。房小山に到着。静かな山頂です。
7
この後進む尾根の方向が開けていました。この後進む尾根の方向が開けていました。
0
一気に一段下りました。
もう暫くはこんな雰囲気の道が続きます。一気に一段下りました。
もう暫くはこんな雰囲気の道が続きます。
1
奥の方に恵那山(左)と御嶽山(右)。
一番手前は前黒法師山。「岳」じゃなくて「山」の方ですw奥の方に恵那山(左)と御嶽山(右)。
一番手前は前黒法師山。「岳」じゃなくて「山」の方ですw
3
バリエーション区間だけど、黄色い道標!
これは頼もしいですねぇ…(笑)バリエーション区間だけど、黄色い道標!
これは頼もしいですねぇ…(笑)
2
通称「房小の瞳」だそう。
先週、一切経山の「魔女の瞳」見た直後なので、見劣り感がどうしても否めないのですが(苦笑)、深南部の山の上にも池塘が存在するのは純粋に凄いなぁ、と。通称「房小の瞳」だそう。
先週、一切経山の「魔女の瞳」見た直後なので、見劣り感がどうしても否めないのですが(苦笑)、深南部の山の上にも池塘が存在するのは純粋に凄いなぁ、と。
6
長野県側はいい天気ですねー。
青がキレイです…。長野県側はいい天気ですねー。
青がキレイです…。
3
急に笹が消えて、地面が剥き出しの区間へ入ります。急に笹が消えて、地面が剥き出しの区間へ入ります。
1
都沢のコル。
ここから、鋸山へ向かって登り返しです。都沢のコル。
ここから、鋸山へ向かって登り返しです。
0
道はバリエーションにしてはしっかりしています。
ただし、少しずつ尾根が痩せてきます。
道はバリエーションにしてはしっかりしています。
ただし、少しずつ尾根が痩せてきます。
0
少しずつ、バイケイソウが目につくようになってきました。少しずつ、バイケイソウが目につくようになってきました。
1
ガレた場所から見えたのは鋸山のピークと高塚山(右)。
ガレた場所から見えたのは鋸山のピークと高塚山(右)。
3
前日、黒バラ平でオレンジのテントを張っていたお2人がこの辺りで追いつきまして。
抜きつ抜かれつ歩く感じでした。前日、黒バラ平でオレンジのテントを張っていたお2人がこの辺りで追いつきまして。
抜きつ抜かれつ歩く感じでした。
0
トウカイスミレトウカイスミレ
1
鋸山、山頂。展望はありません。
先に到着していたお2人に撮っていただきました。鋸山、山頂。展望はありません。
先に到着していたお2人に撮っていただきました。
6
次の千石平まで行ってから休憩にしたいと思います。次の千石平まで行ってから休憩にしたいと思います。
0
一番左は京丸山。
そこから伸びる尾根で、隣は…無名のピークです。一番左は京丸山。
そこから伸びる尾根で、隣は…無名のピークです。
2
展望地のすぐ横に標識。
千石平に到着です。展望地のすぐ横に標識。
千石平に到着です。
6
これまた有名な建造物。
左はシェルターとして使えそうです。右は壊れたトイレでした。これまた有名な建造物。
左はシェルターとして使えそうです。右は壊れたトイレでした。
2
少し早めですが、ランチタイム。
じゃがりこをマッシュして、コーンマヨ・ベビーリーフと一緒にバゲットサンドにしました。少し早めですが、ランチタイム。
じゃがりこをマッシュして、コーンマヨ・ベビーリーフと一緒にバゲットサンドにしました。
7
食後、出発です。
食事中にこちら側からやってきたご夫婦から、ここの下りが迷いやすいとのアドバイス。気を付けて進みます。食後、出発です。
食事中にこちら側からやってきたご夫婦から、ここの下りが迷いやすいとのアドバイス。気を付けて進みます。
0
満開のアセビ…なのですが。
これを目撃したアナタは既に道を外していますw
(はい、見事に外しました…)満開のアセビ…なのですが。
これを目撃したアナタは既に道を外していますw
(はい、見事に外しました…)
1
GPSを確認しつつ復旧。
ちょっと難しい斜面でした。GPSを確認しつつ復旧。
ちょっと難しい斜面でした。
0
林道方面との分岐。
地図によるとどうもヘリポートまで林道経由で行けるようですね。(黒法師岳とバラ谷の頭をパスするという、なかなか豪快な巻道)林道方面との分岐。
地図によるとどうもヘリポートまで林道経由で行けるようですね。(黒法師岳とバラ谷の頭をパスするという、なかなか豪快な巻道)
0
右の高いピークが蕎麦粒山、下ってコルの辺りが山犬段。
ということで、今日のゴール方面が確認できました。右の高いピークが蕎麦粒山、下ってコルの辺りが山犬段。
ということで、今日のゴール方面が確認できました。
2
優しい雰囲気の道は一旦この辺で終了。
この後は「鋸尾根」という名称で…細かいアップダウンの痩せ尾根区間になります。優しい雰囲気の道は一旦この辺で終了。
この後は「鋸尾根」という名称で…細かいアップダウンの痩せ尾根区間になります。
0
急に「鋸感」を出してきましたねー。急に「鋸感」を出してきましたねー。
0
千石平でお会いしたご夫婦からの情報で、ちょっと楽しみだったアカヤシオ。
しばらく、アカヤシオが咲き続けます。千石平でお会いしたご夫婦からの情報で、ちょっと楽しみだったアカヤシオ。
しばらく、アカヤシオが咲き続けます。
1
ちょうど満開!
これ、先日無理して群馬まで行かなくても良かったのではないか?と思ったりもしましたが…まぁ、結果論ですねwちょうど満開!
これ、先日無理して群馬まで行かなくても良かったのではないか?と思ったりもしましたが…まぁ、結果論ですねw
13
突然のロープ!
荷物が重いせいもあって、ちょっと気を遣いました。突然のロープ!
荷物が重いせいもあって、ちょっと気を遣いました。
1
ムリに直登させず、巻きながら登っていくあたり、優しさを感じましたwムリに直登させず、巻きながら登っていくあたり、優しさを感じましたw
0
オオカメノキオオカメノキ
0
冬枯れの木の向こうに、この後登る三合山を確認。冬枯れの木の向こうに、この後登る三合山を確認。
0
鋭角過ぎて思わず笑ってしまいましたw
補助するものは何もありませんので、バランスを崩さないよう気を付けて通過しましょう。鋭角過ぎて思わず笑ってしまいましたw
補助するものは何もありませんので、バランスを崩さないよう気を付けて通過しましょう。
0
見た目ちょっと激しいのですが、普通に通過する分には問題ありません。見た目ちょっと激しいのですが、普通に通過する分には問題ありません。
1
笹が出てきたらもう少し。笹が出てきたらもう少し。
0
高塚山分岐、こと三合山。
その名の通り、山犬段・鋸山・高塚山の3方向からの合流地点です。高塚山分岐、こと三合山。
その名の通り、山犬段・鋸山・高塚山の3方向からの合流地点です。
5
この場所からはバラ谷の頭と黒法師岳が見えたりします。この場所からはバラ谷の頭と黒法師岳が見えたりします。
1
ここから蕎麦粒山までは一度歩いている区間。
そして、ここからは一般ルートになります。ここから蕎麦粒山までは一度歩いている区間。
そして、ここからは一般ルートになります。
0
今回お会いした皆さん、しっかり高塚山を往復されているようで。
自分は去年踏破したので、パスです(!)今回お会いした皆さん、しっかり高塚山を往復されているようで。
自分は去年踏破したので、パスです(!)
0
ハウチワカエデハウチワカエデ
1
これまでずっとバリルート歩きだったせいか、一般ルートを何故か外しがち…w
というか、外してしまっても気づかずに歩いてしまうというダメなパターンになってます。これまでずっとバリルート歩きだったせいか、一般ルートを何故か外しがち…w
というか、外してしまっても気づかずに歩いてしまうというダメなパターンになってます。
1
五樽沢のコル。
林道は崩落で通行不可、蕎麦粒山へ向けて登り返しになります。五樽沢のコル。
林道は崩落で通行不可、蕎麦粒山へ向けて登り返しになります。
0
チラリと鋸尾根。
あのギザギザ…侮れません。。。チラリと鋸尾根。
あのギザギザ…侮れません。。。
2
ミツバツツジミツバツツジ
1
何気にキツイ蕎麦粒山の登り。
最後にトドメを刺してきます…。何気にキツイ蕎麦粒山の登り。
最後にトドメを刺してきます…。
0
蕎麦粒山に到着。
ここは2度目の登頂です。蕎麦粒山に到着。
ここは2度目の登頂です。
5
東側が切り開かれていまして…左奥に大無間山、手前は明日歩く山々です。東側が切り開かれていまして…左奥に大無間山、手前は明日歩く山々です。
1
後は山犬段まで下るだけなので、小休止のおやつタイム。
本当は柏餅を持ってきたかったのですが、1個売りしているものを入手できなかったので、諦めてきんつばにしました。後は山犬段まで下るだけなので、小休止のおやつタイム。
本当は柏餅を持ってきたかったのですが、1個売りしているものを入手できなかったので、諦めてきんつばにしました。
4
では、山犬段まで一気に下ります!では、山犬段まで一気に下ります!
0
一般ルートでも倒木はそのままなのが深南部スタイルw一般ルートでも倒木はそのままなのが深南部スタイルw
0
朝はあそこに居たのか…良く歩きました。朝はあそこに居たのか…良く歩きました。
2
大札山。
そろそろシロヤシオが咲いてそうです。大札山。
そろそろシロヤシオが咲いてそうです。
5
法面から芽吹くハハコグサ…強いw法面から芽吹くハハコグサ…強いw
1
山犬段の小屋に到着。
思ったほどの混雑でもないので、今日は小屋泊にしちゃいます♪山犬段の小屋に到着。
思ったほどの混雑でもないので、今日は小屋泊にしちゃいます♪
4
標識は2箇所にあったのですが、太陽の向きの関係でこちらの方が明るかったので、ここで1枚。標識は2箇所にあったのですが、太陽の向きの関係でこちらの方が明るかったので、ここで1枚。
4
外はベンチがいっぱいあるので、テント泊も快適にできますね。外はベンチがいっぱいあるので、テント泊も快適にできますね。
0
山犬段の水場は林道を10分ほど下ります。
あそこの黄色いタンクからドバドバと出ています。山犬段の水場は林道を10分ほど下ります。
あそこの黄色いタンクからドバドバと出ています。
1
壁伝いに下ってくれば安全に到達できます!
ここで、1泊周回のお2人と少しお話しまして…本日21時目標で下山とのことでした。お気をつけて!壁伝いに下ってくれば安全に到達できます!
ここで、1泊周回のお2人と少しお話しまして…本日21時目標で下山とのことでした。お気をつけて!
1
本日の夕食。
しめじと焼き鳥缶のスープパスタ、茄子とピーマンの味噌炒め、サラダ。
実は今回の山行、直前で決めたので買い置きしてあった野菜をいっぱい持ってきていたので、やたらとフレッシュなものが並びますw本日の夕食。
しめじと焼き鳥缶のスープパスタ、茄子とピーマンの味噌炒め、サラダ。
実は今回の山行、直前で決めたので買い置きしてあった野菜をいっぱい持ってきていたので、やたらとフレッシュなものが並びますw
9
満月が近いので、実は外が明るいです。
星が見えづらいのはイマイチでしたが、月明かりのパワーを凄く感じる夜でした。満月が近いので、実は外が明るいです。
星が見えづらいのはイマイチでしたが、月明かりのパワーを凄く感じる夜でした。
3
【5/5 Day:3】
最終日の朝、小屋裏側の法面の上からの眺めです。
一段下の林道…シャッター音に驚いた鹿が茂みから急に飛び出してきて、こちらがビビったのは内緒w【5/5 Day:3】
最終日の朝、小屋裏側の法面の上からの眺めです。
一段下の林道…シャッター音に驚いた鹿が茂みから急に飛び出してきて、こちらがビビったのは内緒w
2
最終日の朝も雑煮。
味噌汁をベースに、ベビーリーフの残りを入れたら妙に色味が良い(笑)最終日の朝も雑煮。
味噌汁をベースに、ベビーリーフの残りを入れたら妙に色味が良い(笑)
6
昨日は4組5人、快適な夜でした。昨日は4組5人、快適な夜でした。
4
皆さん早い出発で、この時間だけど自分が一番ラスト。
今日は寸又峡までなので、ダラダラ歩いても昼くらいには下山できると思います。皆さん早い出発で、この時間だけど自分が一番ラスト。
今日は寸又峡までなので、ダラダラ歩いても昼くらいには下山できると思います。
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まずは林道歩きから。
この先、静大の施設があって、どうもそこの関係者の車が何台か往復しているようでした。まずは林道歩きから。
この先、静大の施設があって、どうもそこの関係者の車が何台か往復しているようでした。
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八丁段へ登る分岐。
ここまでの15分、そこそこの傾斜かつダートからの舗装路で何気にキツかったです…。八丁段へ登る分岐。
ここまでの15分、そこそこの傾斜かつダートからの舗装路で何気にキツかったです…。
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階段がある!!
って驚くくらいには深南部モードから抜け出せていません(笑)階段がある!!
って驚くくらいには深南部モードから抜け出せていません(笑)
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展望地へ寄り道します。展望地へ寄り道します。
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静岡らしい「山のミルフィーユ」な風景。静岡らしい「山のミルフィーユ」な風景。
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昨日歩いた蕎麦粒山も見えます。昨日歩いた蕎麦粒山も見えます。
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左側の道から来たのですが、右側の道を使って少し先へ出ることもできるようです。左側の道から来たのですが、右側の道を使って少し先へ出ることもできるようです。
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で、戻ったのですが、調子に乗って最初の分岐までの空白地帯も繋ぎに行った結果、まさかの踏み跡が薄くて道をロストしました(汗
ということで、この区間…展望地をパスすると迷子になる可能性が高いのでお気を付けください。で、戻ったのですが、調子に乗って最初の分岐までの空白地帯も繋ぎに行った結果、まさかの踏み跡が薄くて道をロストしました(汗
ということで、この区間…展望地をパスすると迷子になる可能性が高いのでお気を付けください。
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まさかのロスがあったものの、無事に到着した八丁段。まさかのロスがあったものの、無事に到着した八丁段。
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ホーキ薙は法面工事中で通過できないため、迂回路から進みます。ホーキ薙は法面工事中で通過できないため、迂回路から進みます。
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結構な急斜面を下ります。
これ、逆からだとなかなかキツイ登りなのではないかと思います…。結構な急斜面を下ります。
これ、逆からだとなかなかキツイ登りなのではないかと思います…。
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開けたところからホーキ薙。
絶賛、法面工事中!
それだけ山体崩壊が激しいんですね…。開けたところからホーキ薙。
絶賛、法面工事中!
それだけ山体崩壊が激しいんですね…。
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この下りが滑る上に掴めるものも無く、何気に怖かったです(汗この下りが滑る上に掴めるものも無く、何気に怖かったです(汗
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降りきって安堵。そして登り返し。降りきって安堵。そして登り返し。
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ピンクテープが付いていたのでそれを追いかけるようにピークを巻いたのですが。ピンクテープが付いていたのでそれを追いかけるようにピークを巻いたのですが。
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もしかしたら、巻かずに上から歩くのが正解かもしれません…。
階段がついていて、ちょっとビックリ。もしかしたら、巻かずに上から歩くのが正解かもしれません…。
階段がついていて、ちょっとビックリ。
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広河原峠。
ここまで来たら道が分かりやすくなるので変なところを通過しなくなると思います。広河原峠。
ここまで来たら道が分かりやすくなるので変なところを通過しなくなると思います。
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味しかない矢印(笑)味しかない矢印(笑)
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目線をバリエーションモードから一般モードへ戻すリハビリ中(笑)
「歩けそう」と思うと、気づけば道を外していてちょっと危ういw目線をバリエーションモードから一般モードへ戻すリハビリ中(笑)
「歩けそう」と思うと、気づけば道を外していてちょっと危ういw
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板取山に到着しました。板取山に到着しました。
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聖岳・上河内岳・信濃俣・だいこんたくさん・DMG…という感じですね。聖岳・上河内岳・信濃俣・だいこんたくさん・DMG…という感じですね。
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少し左には前黒法師岳も。少し左には前黒法師岳も。
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キランソウキランソウ
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次のピークが今日の本命なので、ガツガツ進んでいきます。次のピークが今日の本命なので、ガツガツ進んでいきます。
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ミツバツツジ越しに一昨日歩いた稜線。ミツバツツジ越しに一昨日歩いた稜線。
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おおお、シロヤシオ!!
ここで見られるとは思わず、ビックリ。おおお、シロヤシオ!!
ここで見られるとは思わず、ビックリ。
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開けたピークが見えてきたら…。開けたピークが見えてきたら…。
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天水、到着。
3日目、最も楽しみだったここ。というのも…。天水、到着。
3日目、最も楽しみだったここ。というのも…。
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前黒法師山からずーっと、歩いてきた尾根が見渡せるんです。
おととい、ヘリポートからこちらを見ていましたが、逆にあちらを一望できるポイント…素晴らしい。前黒法師山からずーっと、歩いてきた尾根が見渡せるんです。
おととい、ヘリポートからこちらを見ていましたが、逆にあちらを一望できるポイント…素晴らしい。
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前黒法師岳の右手、聖岳や光岳、大無間山もバッチリ見えます。前黒法師岳の右手、聖岳や光岳、大無間山もバッチリ見えます。
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こっそり富士山もいましたw
(最初、全く気付いていませんでした)こっそり富士山もいましたw
(最初、全く気付いていませんでした)
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小休止完了、最後のピークを目指して出発です。小休止完了、最後のピークを目指して出発です。
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うつなし峠。
鬱蒼としていて、ずっとここに居たらかえって鬱になりそう(--;)うつなし峠。
鬱蒼としていて、ずっとここに居たらかえって鬱になりそう(--;)
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単調な森だなぁ…と思いながら進んでいたのですが。単調な森だなぁ…と思いながら進んでいたのですが。
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再びシロヤシオ群生地。
イチイチ足が止まって進みません(笑)再びシロヤシオ群生地。
イチイチ足が止まって進みません(笑)
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味しかない矢印(その2。笑)味しかない矢印(その2。笑)
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横沢の頭。
「頭」と言いつつどう見てもコル。横沢の頭。
「頭」と言いつつどう見てもコル。
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ヒメシャラの森が凄く優しい雰囲気です。ヒメシャラの森が凄く優しい雰囲気です。
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急に案内がうるさい雰囲気w
まぁ、分かりやすくて良いです。急に案内がうるさい雰囲気w
まぁ、分かりやすくて良いです。
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分岐から1分、朝日岳と大無間山がどーん!と。
左へ目線を動かすと、聖岳や光岳、池口岳まで見えていました。分岐から1分、朝日岳と大無間山がどーん!と。
左へ目線を動かすと、聖岳や光岳、池口岳まで見えていました。
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本日も少し早い時間ですがランチ。
昨日のコーンマヨを溶かしてスープにしようという作戦だったのですが上手く溶けずに失敗…。(脳内イメージで作るので、結構な勢いで失敗作が誕生しますw)本日も少し早い時間ですがランチ。
昨日のコーンマヨを溶かしてスープにしようという作戦だったのですが上手く溶けずに失敗…。(脳内イメージで作るので、結構な勢いで失敗作が誕生しますw)
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沢口山のランドマーク、反射板。沢口山のランドマーク、反射板。
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ここから富士山が見えるようです。
昔は長島ダムも見えたようですが、木が成長して今は見えません。ここから富士山が見えるようです。
昔は長島ダムも見えたようですが、木が成長して今は見えません。
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標識前で撮っていなかったので1枚。
ここで静岡の百山は92座目、寸又三山コンプリートです。
今回の目標、無事に達成。標識前で撮っていなかったので1枚。
ここで静岡の百山は92座目、寸又三山コンプリートです。
今回の目標、無事に達成。
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全ての山を登りました。
あとは寸又峡へ向けて一気に下山です!全ての山を登りました。
あとは寸又峡へ向けて一気に下山です!
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少し急ですが、沢口山はハイキングコースなので快適な道ですね。少し急ですが、沢口山はハイキングコースなので快適な道ですね。
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鹿のヌタ場。
すぐ横にミズナラの大木があるのですが、残念ながら立ち枯れ。
倒木の危険がありヌタ場も含め近づくのは禁止になっています。鹿のヌタ場。
すぐ横にミズナラの大木があるのですが、残念ながら立ち枯れ。
倒木の危険がありヌタ場も含め近づくのは禁止になっています。
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全く展望のない富士見平。
(…と思ったら、右へ行くと少し先で開けるみたいですね)
ここは左、日向山コースへ。全く展望のない富士見平。
(…と思ったら、右へ行くと少し先で開けるみたいですね)
ここは左、日向山コースへ。
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ここからは急に傾斜がキツくなり、どんどん高度を落としていきます。ここからは急に傾斜がキツくなり、どんどん高度を落としていきます。
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木馬と書いて「きんま」の段。
ピーク感はなし…というより、肩っぽい感じでした。木馬と書いて「きんま」の段。
ピーク感はなし…というより、肩っぽい感じでした。
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チラリと朝日岳。
このコース、殆ど展望ないです。。。チラリと朝日岳。
このコース、殆ど展望ないです。。。
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沢口山だけなら日帰りで登れることもあり、何組かハイカーとスライドしながらの下山でした。沢口山だけなら日帰りで登れることもあり、何組かハイカーとスライドしながらの下山でした。
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沢口山登山口へ出ました。
戻ってきましたねー。沢口山登山口へ出ました。
戻ってきましたねー。
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住宅地を抜けて観光エリアへ。住宅地を抜けて観光エリアへ。
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カモシカさん、ただいまー!
(観光客だらけでちょっと恥ずかしいので写真を撮ったらすぐに離脱w)カモシカさん、ただいまー!
(観光客だらけでちょっと恥ずかしいので写真を撮ったらすぐに離脱w)
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駐車場へ戻りました!お疲れさまでした。
この建物、本当に「昔のパチンコ屋」で45年前のパチンコ台が展示されています。ちょうどいらしたここの婿様からいろいろお話を聞きまして…今でも動く台があり、実際に打つことも可だとか。(内部は撮影NGのため写真はありません)駐車場へ戻りました!お疲れさまでした。
この建物、本当に「昔のパチンコ屋」で45年前のパチンコ台が展示されています。ちょうどいらしたここの婿様からいろいろお話を聞きまして…今でも動く台があり、実際に打つことも可だとか。(内部は撮影NGのため写真はありません)
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露天風呂は身体を洗えないので(日帰り山行ならまだしも、3日間なので流石に…汗)少し下ったところのお宿の日帰り入浴を利用しました。露天風呂は身体を洗えないので(日帰り山行ならまだしも、3日間なので流石に…汗)少し下ったところのお宿の日帰り入浴を利用しました。
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駐車場へ戻る途中に猿並平コースの登山口を発見。
どちらのコースでも所要時間はそんなに変わらないようですね。駐車場へ戻る途中に猿並平コースの登山口を発見。
どちらのコースでも所要時間はそんなに変わらないようですね。
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早い時間に昼飯をしてしまったので、変なタイミングで腹が減った15:30。
旧実家の近所にある魚がし鮨で腹を満たしてから帰ってきました。
消費したカロリー、しっかり取り戻したらしいw早い時間に昼飯をしてしまったので、変なタイミングで腹が減った15:30。
旧実家の近所にある魚がし鮨で腹を満たしてから帰ってきました。
消費したカロリー、しっかり取り戻したらしいw
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深南部ゴールデンコース、お疲れ様でした。それにしても食事が毎食美味しそうでした。
気のせいかもしれませんが、深南部に結構神奈川県から来る人が多い様な気がするんですよね。結構アプローチは遠いと思うんですが。すみません、どうでも良い話でした。
こんばんは、はじめまして。
今回は、3日間家を空けている間にダメになりそうな野菜を詰め込んで持っていったので、いつも以上に下界のようなメニューが多い内容でした(笑)
自分は元々静岡の出身なので、このエリアは割と気軽に行くのですが、神奈川県からだと東名(新東名)1本で静岡入り出来るので、他の関東の都県よりはアクセスはしやすいんじゃないかと思います😁
お天気も最高で良かったですね!
こんなロングに対応できるよう日々鍛錬して
筋力アップしますので南アルプス行くときはよろしくお願いいたします〜
こんにちは!
ギリギリまで天気予報と睨めっこしていただけのことはあって、最後まで青空を勝ち取れました☀️
いやー、、、nikoさんの方が間違いなく体力筋力あると思いますので、後ろをついていきますね(笑)
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