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Yamareco

記録ID: 553946
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

奥多摩~笹尾根完全?リベンジ;オマ木平-三頭山-槇寄山-丸山-熊倉山-生藤山-連行山-醍醐丸-陣馬山

2014年11月27日(木) 〜 2014年11月28日(金)
 - 拍手
GPS
30:00
距離
36.2km
登り
2,994m
下り
3,259m

コースタイム

11/27;自宅5:10-7:28奥多摩駅7:38-余沢BS8:30-登山口9:00-9:55向山10:00ー10:50鶴峠合流-11:00小焼山-11:30神楽入ノ峰11:45-12:05三頭山12:25-12:30避難小屋12:45-(都民の森周遊)-14:40避難小屋
11:28;避難小屋5:30-6:30槇寄山6:45-7:10数馬峠-7:30笛吹峠-8:45日原峠-水場-9:00日原峠-9:30浅間峠9:55-10:40熊倉山-11:15生藤山11:25-12:40醍醐丸12:55-13:20和田峠-13:45陣馬山13:55-14:30和田BS14:51-藤野駅-16:50自宅
天候 11/27快晴
11/28;晴後曇
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所や道迷い個所は有りません
余沢BS。左手の鶴峠方面に進みます
2014年11月27日 08:26撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 8:26
余沢BS。左手の鶴峠方面に進みます
東部森林公園駐車場のトイレは既に冬支度でした
2014年11月27日 08:30撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 8:30
東部森林公園駐車場のトイレは既に冬支度でした
トイレの脇に有るトレースが登山道っぽいので登ります
2014年11月27日 08:30撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 8:30
トイレの脇に有るトレースが登山道っぽいので登ります
西方向に移動したら眼下に登山口を見つけました。
本当は此処の近くまで道路を進む必要が有りました
2014年11月27日 08:57撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 8:57
西方向に移動したら眼下に登山口を見つけました。
本当は此処の近くまで道路を進む必要が有りました
良い天気になって来ました
2014年11月27日 08:59撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 8:59
良い天気になって来ました
ペーパーは必ず持ち帰りのトイレが有りました
2014年11月27日 09:26撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 9:26
ペーパーは必ず持ち帰りのトイレが有りました
立ち入り禁止のロープの先には、向山の崩落した展望台です
2014年11月27日 09:57撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 9:57
立ち入り禁止のロープの先には、向山の崩落した展望台です
展望台の側に頂上表示が有ります。
ピークハンターは要注意ですね
2014年11月27日 09:58撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 9:58
展望台の側に頂上表示が有ります。
ピークハンターは要注意ですね
強引に登った小焼山の頂上は意外とすっきりして居ました。
誰かが着けた山名記載の赤テープは、名前の部分が切れていました
2014年11月27日 10:58撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 10:58
強引に登った小焼山の頂上は意外とすっきりして居ました。
誰かが着けた山名記載の赤テープは、名前の部分が切れていました
左の、山と高原地図に無いトレースは無視して、真っ直ぐに進みます
2014年11月27日 11:07撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 11:07
左の、山と高原地図に無いトレースは無視して、真っ直ぐに進みます
結構道迷いが多いのでしょうか?三頭山直下にありました
2014年11月27日 12:08撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 12:08
結構道迷いが多いのでしょうか?三頭山直下にありました
三頭山からの富士山が今日は綺麗です
2014年11月27日 12:11撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/27 12:11
三頭山からの富士山が今日は綺麗です
ゴジュウカラが忙しく動き回っていました
(少し拡大)
2014年11月29日 13:24撮影
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11/29 13:24
ゴジュウカラが忙しく動き回っていました
(少し拡大)
三頭大滝。綺麗な滝ですが、滝見橋からも滝の全容をカメラに収められません
2014年11月27日 13:27撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 13:27
三頭大滝。綺麗な滝ですが、滝見橋からも滝の全容をカメラに収められません
大きな木が沢山あるムシカリ峠への沢
(カツラ)
2014年11月27日 13:38撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 13:38
大きな木が沢山あるムシカリ峠への沢
(カツラ)
沢の流れの中でかすかな地鳴が聞こえ、探すとミソサザイが居ました
(少し拡大)
2014年11月29日 13:22撮影
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11/29 13:22
沢の流れの中でかすかな地鳴が聞こえ、探すとミソサザイが居ました
(少し拡大)
サワグルミの巨木です
2014年11月27日 13:52撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 13:52
サワグルミの巨木です
野鳥観察小屋に寄って見ました
2014年11月27日 14:00撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 14:00
野鳥観察小屋に寄って見ました
1,2階に観察窓が沢山有ります。
残念ながら野鳥は何も居ませんでした
2014年11月27日 13:58撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/27 13:58
1,2階に観察窓が沢山有ります。
残念ながら野鳥は何も居ませんでした
着せ替えの木です
(シオジでしょうか)
2014年11月27日 14:06撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 14:06
着せ替えの木です
(シオジでしょうか)
三頭山避難小屋のベンチから、夕日に映える富士山を見ながらのんびり休憩です
2014年11月27日 15:15撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/27 15:15
三頭山避難小屋のベンチから、夕日に映える富士山を見ながらのんびり休憩です
本日最初のピークです
2014年11月28日 05:43撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/28 5:43
本日最初のピークです
朝焼けの富士山が綺麗です
2014年11月28日 06:41撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/28 6:41
朝焼けの富士山が綺麗です
朝日が出てきました
2014年11月28日 06:52撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 6:52
朝日が出てきました
でも、標高が下がると、直ぐに濃いガスの中になります
2014年11月28日 07:09撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 7:09
でも、標高が下がると、直ぐに濃いガスの中になります
12/6はこの付近でトレランが有る様です
2014年11月28日 07:09撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 7:09
12/6はこの付近でトレランが有る様です
正に”笹尾根”になりました
2014年11月28日 07:18撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 7:18
正に”笹尾根”になりました
何時頃の道路標識なのでしょうか
2014年11月28日 07:31撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 7:31
何時頃の道路標識なのでしょうか
所々にこの”笹尾根”の表示が有ります
2014年11月28日 07:46撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 7:46
所々にこの”笹尾根”の表示が有ります
綺麗ですね!
2014年11月28日 07:58撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/28 7:58
綺麗ですね!
鹿が皮を剥いたと思われる木が有りました。
冬に向かうのに寒そうです
2014年11月28日 08:38撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 8:38
鹿が皮を剥いたと思われる木が有りました。
冬に向かうのに寒そうです
日原峠には真ん中にお地蔵さまがいらっしゃいます
2014年11月28日 09:00撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 9:00
日原峠には真ん中にお地蔵さまがいらっしゃいます
日原峠から水場は5分です
2014年11月28日 08:44撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 8:44
日原峠から水場は5分です
行って見たら、水量も十分でした
2014年11月28日 08:50撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 8:50
行って見たら、水量も十分でした
紅葉が綺麗な所が有りました
2014年11月28日 09:23撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/28 9:23
紅葉が綺麗な所が有りました
浅間峠の祠の前には杉の巨木が有りました
浅間峠の祠の前には杉の巨木が有りました
今回唯一のモミジの紅葉です
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今回唯一のモミジの紅葉です
霧が少し晴れてきて、用竹付近の部落が見えてきました
2014年11月28日 10:58撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 10:58
霧が少し晴れてきて、用竹付近の部落が見えてきました
生藤山、茅丸の頂上に寄ると一寸岩場風の所があります
2014年11月28日 11:27撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 11:27
生藤山、茅丸の頂上に寄ると一寸岩場風の所があります
この辺りも少し紅葉が綺麗です
2014年11月28日 12:19撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 12:19
この辺りも少し紅葉が綺麗です
醍醐丸山頂は展望は有りませんが市道山へのルートも有り、結構人通りが有りました
2014年11月28日 12:42撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/28 12:42
醍醐丸山頂は展望は有りませんが市道山へのルートも有り、結構人通りが有りました
和田峠です。
ここから陣馬山へは、階段コースと車道?コースが有りました
2014年11月28日 13:21撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 13:21
和田峠です。
ここから陣馬山へは、階段コースと車道?コースが有りました
陣馬山頂上です。後で名物?の馬の写真を撮るのを忘れているのを思い出しました
2014年11月28日 13:46撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/28 13:46
陣馬山頂上です。後で名物?の馬の写真を撮るのを忘れているのを思い出しました
歩いて来た笹尾根の後半が見えました
2014年11月28日 13:51撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 13:51
歩いて来た笹尾根の後半が見えました
一の尾根にはミズナラ等の紅葉が綺麗な場所がありました
2014年11月28日 14:08撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/28 14:08
一の尾根にはミズナラ等の紅葉が綺麗な場所がありました
和田部落背後の、植林帯に囲まれた一角が紅葉で綺麗です
2014年11月28日 14:19撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
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11/28 14:19
和田部落背後の、植林帯に囲まれた一角が紅葉で綺麗です
陣馬自然公園センターに着きました
2014年11月28日 14:33撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
11/28 14:33
陣馬自然公園センターに着きました
撮影機器:

感想

 7月に三頭山への登りでバテテ仕舞い、あえなく途中敗退したコースにリベンジして見た。但し、今回は日帰りではなく、三頭山避難小屋に一泊する軟弱なリベンジ。

11/27
・一泊するので、シュラフ等を入れてみたら、35Lでは入らない。仕方がないので縦走用の大型ザックにしたら、何と17Kgの装備になってしまった。何がこんなに重たいんだ!

・今回は三頭山への登りを変えて、余沢からオマキ平経由にしてみた。
・最後の乗客となり、初のフリー下車経験と思い、余沢BSの手前で止めてもらったら、BSが鶴峠への道路分岐に移動していた。初体験パアーに。
・東部森林公園駐車場のトイレを借りようと思ったら、冬季閉鎖。うそっー。
・小キジを撃ちたいので、急いで登山道らしき所を5分程登り、すっきりして登り始めたら、変だ! トレースが無い。
・どうやら作業道に入り、一本東側の尾根に入った様な感じがするので、植林帯を強引に西に移動すると、暫くで眼下に登山道が見えた。念のため下まで降りて見ると、登山口にドンピシャリだった。

・改めて登山開始。大きな九十九折をゆっくり上る。
・青梅線車中では霧で何も見えなかったのが、漸く晴れて素晴らしい天気になって来た。
・鶴峠合流点に近づく頃から両足の踝が痛い。調べると穴あき靴下がずれて、骨が異常になっている両足踵がもろに剥けている。予備の靴下に変えようと思ったが、帰ったら捨てると思うとボロ靴下に愛着がわき、今回はボロで通すことにした。
・今回は全ピークを通るつもりなので、トレースが無い小焼山も通る。
・三頭山で富士山を撮影して、ムシカリ峠に向かう。
・どいてくれないムシカリ峠の団体さんを何とかかき分け、三頭山避難小屋着。

・時間が余るので、都民の森を散策し、巨木や野鳥を観察することにし、着替えや水、食料などを持ち出発。石山の路を経由して三頭大滝へ。
・大滝を見学して、沢山の見事な木々が有る沢を戻る。途中野鳥観察小屋に回って見たが、予想通り野鳥の影も無かった。
・今日はゴジュウカラとミソサザエだけしか撮影できなかった。その代り、大きな木々が有るので、巨樹とのツーショットを撮りながら雰囲気の良い沢をムシカリ峠に戻る。

・今日は貸し切りと思った途端に、ラジオのボリュームを目一杯にしたおっさんが入って来た。
・外に出て、時間が早いので、夕日に照らされた富士山を眺めながら、一杯。
・18時就寝。早すぎて、2時間寝たら目が覚め、朝まで眠れず。

11/28
・4時前から外がナイトハイクの人たちで明るい。こちらも早めにヘッデンをつけて出発。
・ナイトハイクの人々が次から次へと登って来る。笛吹峠付近で陸自の通信装置を背負った迷彩服の安全確認のアンカーに確認したら、70名以上との事。

・槇寄山で日の出。モルゲンロートの富士山が綺麗だ。
・此処からは、どちらかと言うと登り返しのほうが多いくらいのルートになった。
・雑木林で展望は少なく、おまけに今日は霧が1000m未満と低く、途中朝日の富士山を拝んだだけで頑張って歩くが、何時ものハイク時の1.5倍の重量で、下りも中々ペースを上げられない。
・それでも、(名前の有る)全ピークを踏むべく頑張る。
・数馬峠辺りからガスが上がって来て?(自分が降りてきて?)視界も悪くなる。
・しっかりした登り返しで、いつの間にか休憩時間を入れるとCTのペースになっている。
・睡眠不足や、足の調子も悪く、段々弱気になり、どこから下山しようか考え始める様になってしまった。

・和田峠から陣馬山への登りは、所要時間の短い階段コースを選んだがきついきつい。おまけに後ろを歩く男性が詰めてくるが、お先にどうぞと言うと、後から行きますと終始後ろから追ってくる。
・漸く陣馬山頂上! この先の思案をすると、景信山迄足を延ばすと3時間以上は必要で、病気の影響か暗いと特に目が良く見えないこともあると、言い訳が頭に浮かぶ。下山口を調べると、和田BSのバスが50分弱である。CTも丁度一時間、と言う事で決まり!下山します。

・所々に紅葉が残る一ノ尾根を少しペースアップして下る。道路に出てからが思いのほか長かったが無事BS着。

・出来れば高尾山迄と思っていたが、、食料を食べないので空腹や色々体調の問題も有り、途中下山したが、一応課題の笹尾根を歩けたので満足の2日間であった。

<今回の実歩行時間>
  11/27;5時間10分(山と高原地図コースタイム;5時間)
  11/28;7時間40分(山と高原地図コースタイム;9時間40分)
<今回の歩数>
  11/27;18,600歩
  11/28;48,200歩

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