早朝の金峰山荘駐車場
久々の長丁場、ザックも重く、少し早めに出発
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6/18 4:44
早朝の金峰山荘駐車場
久々の長丁場、ザックも重く、少し早めに出発
以前、地面にマットレスを敷き、ボルダリングする人たちも見かけた懐かしい未舗装道
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6/18 4:54
以前、地面にマットレスを敷き、ボルダリングする人たちも見かけた懐かしい未舗装道
左下に清々しい水の流れ
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6/18 5:01
左下に清々しい水の流れ
透明さに惹かれます
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6/18 5:02
透明さに惹かれます
これから向かう瑞牆山を思わせる、白くつるんとした石が出現
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6/18 5:12
これから向かう瑞牆山を思わせる、白くつるんとした石が出現
この岩もクライミングする人がいるのでしょうね
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6/18 5:14
この岩もクライミングする人がいるのでしょうね
樹林帯が切れ、正面に尾根がちらり
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6/18 5:24
樹林帯が切れ、正面に尾根がちらり
ずっと沢に沿う緩やかな上り坂
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6/18 5:28
ずっと沢に沿う緩やかな上り坂
人工の石積みでしょう
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6/18 5:32
人工の石積みでしょう
枝道の分岐
分岐後すぐの場所で岩が大崩落
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6/18 5:34
枝道の分岐
分岐後すぐの場所で岩が大崩落
左脇の岩に古い標識がかけられていました。こんな古びた雰囲気が懐かしくて好きです♪
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6/18 5:34
左脇の岩に古い標識がかけられていました。こんな古びた雰囲気が懐かしくて好きです♪
堰堤
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6/18 5:37
堰堤
?
背丈5cm位、イチゴそっくりの五弁花、葉もイチゴそっくりに三つ葉。道端で頻繁に見ました
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6/18 5:37
?
背丈5cm位、イチゴそっくりの五弁花、葉もイチゴそっくりに三つ葉。道端で頻繁に見ました
透き通る水は空を映して青みがかって見えるのか?
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6/18 5:41
透き通る水は空を映して青みがかって見えるのか?
ようやく林道終点
ここまで林道歩き一時間!
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6/18 5:50
ようやく林道終点
ここまで林道歩き一時間!
林道終点は広場
写真左端に金峰山に直登する登山道。初めて金峰山に登った日に往復し、もちろん日帰りでした、
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6/18 5:50
林道終点は広場
写真左端に金峰山に直登する登山道。初めて金峰山に登った日に往復し、もちろん日帰りでした、
八丁平に向かう深い谷間は初め、針葉樹林帯を高巻する箇所あり、初めての方は道跡が分かりにくいかもしれません
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6/18 6:07
八丁平に向かう深い谷間は初め、針葉樹林帯を高巻する箇所あり、初めての方は道跡が分かりにくいかもしれません
なめ滝
渡渉せず、流れに沿って進みます
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6/18 6:19
なめ滝
渡渉せず、流れに沿って進みます
大岩が林立しているのでしょうけれど、逞しく根を張る木々に覆われ、全貌は全く分かりません
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6/18 6:21
大岩が林立しているのでしょうけれど、逞しく根を張る木々に覆われ、全貌は全く分かりません
流れと道がほぼ同じ高さになると心地良い散歩道♪
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6/18 6:24
流れと道がほぼ同じ高さになると心地良い散歩道♪
平行に亀裂の入る大岩
人工物らしくも見えますね(*_*)
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6/18 6:29
平行に亀裂の入る大岩
人工物らしくも見えますね(*_*)
緩やかな登りの針葉樹林帯は、まるで八ヶ岳にいるように錯覚してしまいます
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6/18 6:38
緩やかな登りの針葉樹林帯は、まるで八ヶ岳にいるように錯覚してしまいます
八丁平に到着
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6/18 6:39
八丁平に到着
小休憩
少し登山道を北上します
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6/18 6:44
小休憩
少し登山道を北上します
懐かしい小川山分岐
さて、ここから本日の未踏コース。重いザックが不安の種!金峰山小屋まで無事辿り着けるのか?
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6/18 6:50
懐かしい小川山分岐
さて、ここから本日の未踏コース。重いザックが不安の種!金峰山小屋まで無事辿り着けるのか?
可愛い黄花スミレ
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6/18 7:11
可愛い黄花スミレ
瑞牆山が見えてきました
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6/18 7:25
瑞牆山が見えてきました
富士見平小屋から来る道と合流。途端に登山者で大賑わいなのにびっくり!金峰山荘を出発後、ここまで会った人はたった一人でしたから…
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6/18 7:32
富士見平小屋から来る道と合流。途端に登山者で大賑わいなのにびっくり!金峰山荘を出発後、ここまで会った人はたった一人でしたから…
ちょっとの激下りを終え、天鳥川を渡渉。二十年以上前の記憶は全くなし(:_;)
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6/18 7:40
ちょっとの激下りを終え、天鳥川を渡渉。二十年以上前の記憶は全くなし(:_;)
鬼滅の刃が流行る遥か前でした
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6/18 7:42
鬼滅の刃が流行る遥か前でした
こんな立派な梯子もあったのかどうか?
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6/18 7:51
こんな立派な梯子もあったのかどうか?
とにかく岩だらけの急坂、しかも登山者が多く、すれ違いに気を使い、時間が余計にかかりました。
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6/18 8:00
とにかく岩だらけの急坂、しかも登山者が多く、すれ違いに気を使い、時間が余計にかかりました。
頭上に岩稜
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6/18 8:40
頭上に岩稜
垂直岩に張り付くように成長している木々に敬意を表します
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6/18 8:46
垂直岩に張り付くように成長している木々に敬意を表します
この岩は、川上村からも見えている独立した岩峰ではないかと思います
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6/18 8:47
この岩は、川上村からも見えている独立した岩峰ではないかと思います
この分岐から山頂はすぐですが、鎖場が混雑
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6/18 8:56
この分岐から山頂はすぐですが、鎖場が混雑
咲き残っていた石楠花
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6/18 8:57
咲き残っていた石楠花
圧巻
これから向かう金峰山方面
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6/18 9:05
圧巻
これから向かう金峰山方面
遥か西に繋がる県境尾根。もう行く機会はないかもしれません。
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6/18 9:05
遥か西に繋がる県境尾根。もう行く機会はないかもしれません。
甲斐駒、鋸岳方面
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6/18 9:06
甲斐駒、鋸岳方面
ぼんやりですが富士山(^.^)
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6/18 9:06
ぼんやりですが富士山(^.^)
奇岩に見飽きません
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6/18 9:10
奇岩に見飽きません
再訪出来嬉しいです
こんな急坂で辛かったとは!年月が自分の体力の衰えを如実に教えてくれました(^^ゞ
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6/18 9:19
再訪出来嬉しいです
こんな急坂で辛かったとは!年月が自分の体力の衰えを如実に教えてくれました(^^ゞ
言葉は要りません
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6/18 9:20
言葉は要りません
咲き残った石楠花
北斜面の日陰だからでしょう
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6/18 9:22
咲き残った石楠花
北斜面の日陰だからでしょう
下山開始
登りより慎重にならざるを得ません。膝が辛いので(:_;)
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6/18 9:27
下山開始
登りより慎重にならざるを得ません。膝が辛いので(:_;)
胎内潜りもあったのですね!
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6/18 9:46
胎内潜りもあったのですね!
八丁平からの合流点に帰還
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6/18 10:32
八丁平からの合流点に帰還
富士見平小屋
微かに記憶があります
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6/18 10:50
富士見平小屋
微かに記憶があります
レンゲツツジ
花盛りをちょっと過ぎたよう
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6/18 10:50
レンゲツツジ
花盛りをちょっと過ぎたよう
富士見小屋からの延々と続く登りに、精神力を試され、途中で幾度か歩行を中止したくなりました。こんな思いにとらわれるのは久しぶり(T_T)
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6/18 11:04
富士見小屋からの延々と続く登りに、精神力を試され、途中で幾度か歩行を中止したくなりました。こんな思いにとらわれるのは久しぶり(T_T)
鷹見岩分岐
計画では立ち寄る積りでしたが、とてもそんな気力なくパス(T_T)
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6/18 11:52
鷹見岩分岐
計画では立ち寄る積りでしたが、とてもそんな気力なくパス(T_T)
待っていてくれた花に瞬時癒されます
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6/18 12:01
待っていてくれた花に瞬時癒されます
石楠花のジャングル地帯を通過。満開時はさぞや美しい縦走路でしょう!
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6/18 12:01
石楠花のジャングル地帯を通過。満開時はさぞや美しい縦走路でしょう!
大日小屋の上の大岩
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6/18 12:03
大日小屋の上の大岩
とにもかくにも、空腹を感じ、大日小屋を見下ろしながら、ランチタイム
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6/18 12:03
とにもかくにも、空腹を感じ、大日小屋を見下ろしながら、ランチタイム
休憩終了したくありませんが、歩かない事には金峰山小屋に辿り着けないので、足を引きずり、歩行再開
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6/18 12:13
休憩終了したくありませんが、歩かない事には金峰山小屋に辿り着けないので、足を引きずり、歩行再開
鎖場
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6/18 12:21
鎖場
頭上にのしかかる巨大な岩(これが大日岩でした)
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6/18 12:38
頭上にのしかかる巨大な岩(これが大日岩でした)
又も鎖場ですか!
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6/18 12:38
又も鎖場ですか!
やや右に見える峰が過ぎてきた鷹見岩でしょう
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6/18 12:38
やや右に見える峰が過ぎてきた鷹見岩でしょう
帰宅後、この縦走路の魅力を大日岩が語っているように思えてきました。何故、もっと早く縦走しなかったのかと後悔しきり、でも疲れは半端でなく、通過時は必死でした。
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6/18 12:44
帰宅後、この縦走路の魅力を大日岩が語っているように思えてきました。何故、もっと早く縦走しなかったのかと後悔しきり、でも疲れは半端でなく、通過時は必死でした。
ここにも待っていてくれた石楠花♪
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6/18 12:47
ここにも待っていてくれた石楠花♪
振り返った大日岩
もっと近くまで行けそうでしたが、そんな気力なく、写真だけ撮影
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6/18 12:48
振り返った大日岩
もっと近くまで行けそうでしたが、そんな気力なく、写真だけ撮影
針葉樹林帯通過
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6/18 13:24
針葉樹林帯通過
砂払いの頭
やれやれ、なんとか足が持ちました
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6/18 13:52
砂払いの頭
やれやれ、なんとか足が持ちました
コイワカガミ?
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6/18 13:52
コイワカガミ?
中央やや左の端正な形の山が甲斐駒でしょう。右に鋸、左に鳳凰三山を従えているよう
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6/18 13:54
中央やや左の端正な形の山が甲斐駒でしょう。右に鋸、左に鳳凰三山を従えているよう
瑞牆山が足元
左奥に八ヶ岳。よく頑張ったと自分を褒めましょう(でないともう一歩も前に足が進んでくれません)
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6/18 13:58
瑞牆山が足元
左奥に八ヶ岳。よく頑張ったと自分を褒めましょう(でないともう一歩も前に足が進んでくれません)
左端が金峰山頂上でしょう。険しい岩稜が連続!
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6/18 13:59
左端が金峰山頂上でしょう。険しい岩稜が連続!
千代の吹上から
南斜面は断崖に近いですね
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6/18 13:59
千代の吹上から
南斜面は断崖に近いですね
振り返っても南側は絶壁状態
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6/18 14:00
振り返っても南側は絶壁状態
咲き残りの石楠花には意外に楽しませてもらえました
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6/18 14:04
咲き残りの石楠花には意外に楽しませてもらえました
もう本当に微かな富士山。この分だと金峰山頂上でも望み薄(:_;)
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6/18 14:11
もう本当に微かな富士山。この分だと金峰山頂上でも望み薄(:_;)
今日はここで稜線繋ぎ終了とし、金峰山小屋に向かいます。疲れました(T_T)
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6/18 14:25
今日はここで稜線繋ぎ終了とし、金峰山小屋に向かいます。疲れました(T_T)
針葉樹林帯の気持ちの良い巻道を辿ると
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6/18 14:29
針葉樹林帯の気持ちの良い巻道を辿ると
行く手に大岩が見え
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6/18 14:39
行く手に大岩が見え
足下に瑞牆山
その後ろに南北に長い八ヶ岳を遠望し、初めて見る景色に言葉がありません
2
6/18 14:40
足下に瑞牆山
その後ろに南北に長い八ヶ岳を遠望し、初めて見る景色に言葉がありません
岩の上に立つ石塔は金峰山小屋のシンボル!初めてお世話になる小屋ですし、宿泊を決めて良かったと嬉しくなりました
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6/18 14:41
岩の上に立つ石塔は金峰山小屋のシンボル!初めてお世話になる小屋ですし、宿泊を決めて良かったと嬉しくなりました
金峰山小屋に到着
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6/18 14:42
金峰山小屋に到着
お世話になります♪
初めて来た時、ノンストップ通過し、失礼しました(^^ゞ宿泊できるなんて、無上の幸せ\(^o^)/
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6/18 14:43
お世話になります♪
初めて来た時、ノンストップ通過し、失礼しました(^^ゞ宿泊できるなんて、無上の幸せ\(^o^)/
見上げた金峰山の稜線
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6/18 18:12
見上げた金峰山の稜線
ベンチと辿った尾根
良く頑張れた!と感無量
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6/18 18:13
ベンチと辿った尾根
良く頑張れた!と感無量
沈む日の下に赤岳、右下に色濃く瑞牆山
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6/18 18:38
沈む日の下に赤岳、右下に色濃く瑞牆山
二日目早朝
雲海上は正に小屋泊まりならではの贅沢な景色
2
6/19 4:53
二日目早朝
雲海上は正に小屋泊まりならではの贅沢な景色
頭上はあくまで青空(*_*)
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6/19 4:54
頭上はあくまで青空(*_*)
昨日の辛かった縦走路も奇麗
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6/19 5:01
昨日の辛かった縦走路も奇麗
心を残しながら帰路に
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6/19 5:58
心を残しながら帰路に
瑞牆山
幻想的!
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6/19 6:12
瑞牆山
幻想的!
砂払いの頭
言葉は要りません
3
6/19 6:13
砂払いの頭
言葉は要りません
アップで
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6/19 6:18
アップで
金峰山小屋のシンボルの大岩
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6/19 6:21
金峰山小屋のシンボルの大岩
見上げた五丈石
1
6/19 6:38
見上げた五丈石
朝日に輝く瑞牆山
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6/19 6:44
朝日に輝く瑞牆山
五丈石
なんともお久しぶり
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6/19 6:48
五丈石
なんともお久しぶり
過ぎた時間を一瞬取り戻しました
0
6/19 6:49
過ぎた時間を一瞬取り戻しました
記憶とは不思議なもので、20年以上前の記憶がフラッシュバック!
6
6/19 6:49
記憶とは不思議なもので、20年以上前の記憶がフラッシュバック!
山頂標識と三角点
標識は新しくなっていました
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6/19 6:53
山頂標識と三角点
標識は新しくなっていました
金峰
標高=2595.03 m
三等三角点
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6/19 6:54
金峰
標高=2595.03 m
三等三角点
頂上から振り返った五丈石
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6/19 6:54
頂上から振り返った五丈石
オウレン
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6/19 7:31
オウレン
過ぎてきた金峰山と鉄山
0
6/19 7:51
過ぎてきた金峰山と鉄山
朝日岳山頂にも新しい標識
0
6/19 7:55
朝日岳山頂にも新しい標識
なんだか雲行きが怪しくなってきました。背後に見えているのは、次回歩く積りの国師ヶ岳方面でしょうか?
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6/19 8:11
なんだか雲行きが怪しくなってきました。背後に見えているのは、次回歩く積りの国師ヶ岳方面でしょうか?
朝日峠
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6/19 8:31
朝日峠
大弛峠に到着
なんとか計画通りに歩けそうなので一安心。しかし、ここからの未舗装道歩きが長いのです。覚悟の上ですが…
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6/19 9:02
大弛峠に到着
なんとか計画通りに歩けそうなので一安心。しかし、ここからの未舗装道歩きが長いのです。覚悟の上ですが…
案内板は鳥瞰図
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6/19 9:03
案内板は鳥瞰図
早朝に駐車場所が埋まると聞いていましたけれど、路駐が凄い…
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6/19 9:04
早朝に駐車場所が埋まると聞いていましたけれど、路駐が凄い…
急斜面の巻道は 岩石が露出した「ガレ場」と、走ると砂利によって滑りやすい「深ジャリ」の世界(*_*)
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6/19 9:08
急斜面の巻道は 岩石が露出した「ガレ場」と、走ると砂利によって滑りやすい「深ジャリ」の世界(*_*)
落石を整備するだけでも大変そう
2
6/19 9:10
落石を整備するだけでも大変そう
堰堤
甲武信ヶ岳周辺の山々から豊かな水を頂けているのだと実感
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6/19 10:31
堰堤
甲武信ヶ岳周辺の山々から豊かな水を頂けているのだと実感
轟音を立てる流れ
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6/19 11:51
轟音を立てる流れ
白樺が奇麗
1
6/19 12:03
白樺が奇麗
レンゲツツジ終わりかけ
1
6/19 12:05
レンゲツツジ終わりかけ
小川山方面
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6/19 12:19
小川山方面
峰越林道入口に帰還
なんと3時間半!途中意識朦朧になる瞬間がありました(^^ゞ
3
6/19 12:34
峰越林道入口に帰還
なんと3時間半!途中意識朦朧になる瞬間がありました(^^ゞ
金峰山荘入口
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6/19 12:57
金峰山荘入口
現在、クライミングの人気はどうなんでしょう?
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6/19 12:58
現在、クライミングの人気はどうなんでしょう?
写真ではわかりませんが、クライマーがいました(*_*)
2
6/19 13:02
写真ではわかりませんが、クライマーがいました(*_*)
大弛峠から十文字峠の間、周回なら毛木平か金峰山小屋でしょうね。
毛木平から境界尾根を大弛峠まで行き、大弛小屋泊で、往路を戻る方が体力的には楽だと思います。
コメント、アドバイス有難うございます。
再び、峰越林道を使って周回すると歩行距離40Kmになりますが
林道歩きを我慢して歩ければなんとかなりそうです。
一泊目を大弛小屋、二泊目を十文字小屋の反時計回りで二泊すると、
泊まったことのない小屋に泊まれ、一日の歩行距離も短くなり
自分の体力から考えて安全かもしれません。
梅雨が明けると、レタス畑の間を直射日光を浴びながら歩くのが
かなり辛くなりそうですから、又梅雨の晴れ間を狙いたいです(^^ゞ
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