谷上駅の改札口を出てから西へ、自動車専用道路の高架の下をくぐって、ここから本格的に「山田道」の続く山中へと入っていく
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6/24 10:24
谷上駅の改札口を出てから西へ、自動車専用道路の高架の下をくぐって、ここから本格的に「山田道」の続く山中へと入っていく
豪雨後には登山道のすぐそばにまで、沢の水の流れが寄せてくる。運が悪いと道が半分水没したり、泥水でぐちゃぐちゃになることもあるので注意
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6/24 10:33
豪雨後には登山道のすぐそばにまで、沢の水の流れが寄せてくる。運が悪いと道が半分水没したり、泥水でぐちゃぐちゃになることもあるので注意
沢の流れを渡る場所(渡渉後に振り返って撮影)。しっかりした足場がU字状に組まれているが、時々メンテンナスで作業中のこともある。その際は下流の小さな飛び石を渡ることになるのかな
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6/24 10:37
沢の流れを渡る場所(渡渉後に振り返って撮影)。しっかりした足場がU字状に組まれているが、時々メンテンナスで作業中のこともある。その際は下流の小さな飛び石を渡ることになるのかな
「山田道」は「丸山谷」沿いに付けらている。丸山谷に流れる大きめの自然の滝が美しい
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6/24 10:39
「山田道」は「丸山谷」沿いに付けらている。丸山谷に流れる大きめの自然の滝が美しい
「山田道」はハイキング道の整備中。でこぼこになった箇所を平らにしたり、緩やかな階段を作ったりしている工事のようだ。ここから迂回路へ入るようになっている
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6/24 10:56
「山田道」はハイキング道の整備中。でこぼこになった箇所を平らにしたり、緩やかな階段を作ったりしている工事のようだ。ここから迂回路へ入るようになっている
その迂回路は、新興住宅地の「小倉台」への分岐点のすぐ手前から始まる。工事期間は7月末日までなのでもう少しで完了するとのこと
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6/24 10:57
その迂回路は、新興住宅地の「小倉台」への分岐点のすぐ手前から始まる。工事期間は7月末日までなのでもう少しで完了するとのこと
ハイキング道に現在作られている階段道。ここは工事前はでこぼこにえぐれていて非常に歩きづらい箇所だったので、これは朗報
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6/24 10:59
ハイキング道に現在作られている階段道。ここは工事前はでこぼこにえぐれていて非常に歩きづらい箇所だったので、これは朗報
迂回路は大型トラックやダンプが資材などを運搬できるような幅広の舗装道。普段は通ることが出来ない道なので、ここを歩けるというのは滅多にない貴重な経験だ
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6/24 11:04
迂回路は大型トラックやダンプが資材などを運搬できるような幅広の舗装道。普段は通ることが出来ない道なので、ここを歩けるというのは滅多にない貴重な経験だ
新たな住宅地の造成箇所の隣あたりの区間も、でこぼこ道を階段にしている途中だった。階段道は大変緩やかに作られているので、「山田道」は歩きやすいことこの上なしとなるだろう
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6/24 11:06
新たな住宅地の造成箇所の隣あたりの区間も、でこぼこ道を階段にしている途中だった。階段道は大変緩やかに作られているので、「山田道」は歩きやすいことこの上なしとなるだろう
大型トラックやダンプが出入りする十字路のところで迂回路が終了して、元のハイキング道に復帰する。ちなみに十字路の東側に続く道は森林植物園の敷地に通じているようだ
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6/24 11:08
大型トラックやダンプが出入りする十字路のところで迂回路が終了して、元のハイキング道に復帰する。ちなみに十字路の東側に続く道は森林植物園の敷地に通じているようだ
「山田道」を抜けて「神戸市立森林植物園」へ。あじさい散策イベントは7月17日までとのこと。期間中無休なのと交通の便がすごく良くなる期間だ
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6/24 11:19
「山田道」を抜けて「神戸市立森林植物園」へ。あじさい散策イベントは7月17日までとのこと。期間中無休なのと交通の便がすごく良くなる期間だ
森林植物園の入口にある大きなメタセコイア
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6/24 11:23
森林植物園の入口にある大きなメタセコイア
森林展示館の真向かいに、色とりどりの綺麗な紫陽花を浮かべた水鉢があった
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6/24 11:29
森林展示館の真向かいに、色とりどりの綺麗な紫陽花を浮かべた水鉢があった
これも同じく紫陽花の水鉢。どちらも良くできているなあ
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6/24 11:29
これも同じく紫陽花の水鉢。どちらも良くできているなあ
森林展示館の真向かいには、森林植物園の名物にもなっている、いつものネイチャーズクラフト。今回はウザギの親子の餅つきかな
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6/24 11:30
森林展示館の真向かいには、森林植物園の名物にもなっている、いつものネイチャーズクラフト。今回はウザギの親子の餅つきかな
まずは北エリアにある紫陽花を見にいく。綺麗な桃色の「ピンクアナベル」
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6/24 11:39
まずは北エリアにある紫陽花を見にいく。綺麗な桃色の「ピンクアナベル」
「未来(ミライ)」という品種の紫陽花
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6/24 11:40
「未来(ミライ)」という品種の紫陽花
「ベネラックス」という品種の紫陽花
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6/24 11:40
「ベネラックス」という品種の紫陽花
「シーサイドセレナーデ」という品種の紫陽花
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6/24 11:41
「シーサイドセレナーデ」という品種の紫陽花
「ウエディングブーケ」という品種の紫陽花
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6/24 11:41
「ウエディングブーケ」という品種の紫陽花
「初霜(ハツシモ)」という品種の紫陽花
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6/24 11:42
「初霜(ハツシモ)」という品種の紫陽花
「伊予の五月雨(イヨノサミダレ)」という品種の紫陽花
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6/24 11:44
「伊予の五月雨(イヨノサミダレ)」という品種の紫陽花
「墨田の花火(スミダノハナビ)」という品種の紫陽花
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6/24 11:45
「墨田の花火(スミダノハナビ)」という品種の紫陽花
「紅(クレナイ)」という品種の紫陽花
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6/24 11:45
「紅(クレナイ)」という品種の紫陽花
「連弁額紫陽花(レンベンガクアジサイ)」という品種の紫陽花
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6/24 11:47
「連弁額紫陽花(レンベンガクアジサイ)」という品種の紫陽花
「プリマ」という品種の西洋紫陽花
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6/24 11:58
「プリマ」という品種の西洋紫陽花
「本紫陽花(ホンアジサイ)」という品種の紫陽花
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6/24 12:00
「本紫陽花(ホンアジサイ)」という品種の紫陽花
「アナベルの丘」一面に咲き誇るのが「ホワイトアナベル」
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6/24 12:21
「アナベルの丘」一面に咲き誇るのが「ホワイトアナベル」
こちらも見事なまでに満開の「ホワイトアナベル」
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6/24 12:24
こちらも見事なまでに満開の「ホワイトアナベル」
森のカフェ「ル・ピック」で売っている、弓削牧場ソフトクリーム。値段が上がって今は500円だが、味は抜群。カップにするとラスクが付いてくる。紙のカップに木のスプーンはご時勢だなあ
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6/24 12:45
森のカフェ「ル・ピック」で売っている、弓削牧場ソフトクリーム。値段が上がって今は500円だが、味は抜群。カップにするとラスクが付いてくる。紙のカップに木のスプーンはご時勢だなあ
次は南の「あじさい坂〜あじさい園」を訪ねる。見事な紫色の紫陽花も今が満開
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6/24 12:58
次は南の「あじさい坂〜あじさい園」を訪ねる。見事な紫色の紫陽花も今が満開
白色、クリーム色、水色、青色、紫色の紫陽花が入り乱れるように咲いているのがこの上なく美しい
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6/24 13:02
白色、クリーム色、水色、青色、紫色の紫陽花が入り乱れるように咲いているのがこの上なく美しい
薄いピンク色の「姫紫陽花(ヒメアジサイ)」
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6/24 13:06
薄いピンク色の「姫紫陽花(ヒメアジサイ)」
「七段花(シチダンカ)」という品種の紫陽花
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6/24 13:14
「七段花(シチダンカ)」という品種の紫陽花
「紅額(ベニガク)」という品種の紫陽花
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6/24 13:17
「紅額(ベニガク)」という品種の紫陽花
ガクアジサイの一種で、花弁が二階建てのようになっているのが珍しい
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6/24 13:19
ガクアジサイの一種で、花弁が二階建てのようになっているのが珍しい
「富士の滝(フジノタキ)」という品種の紫陽花
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6/24 13:22
「富士の滝(フジノタキ)」という品種の紫陽花
「カモシカ園」で水を飲むニホンカモシカ。やっぱり今日はみんな暑いんだよなあ
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6/24 13:37
「カモシカ園」で水を飲むニホンカモシカ。やっぱり今日はみんな暑いんだよなあ
森林植物園の東門を出て、「野鳥の森」へと抜けていく
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6/24 13:47
森林植物園の東門を出て、「野鳥の森」へと抜けていく
「八州嶺堰堤」を越えて北西へ「桜谷」を目指す
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6/24 13:57
「八州嶺堰堤」を越えて北西へ「桜谷」を目指す
生田川沿いに徳川道のほうへ進む快適なハイキング道
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6/24 13:59
生田川沿いに徳川道のほうへ進む快適なハイキング道
桜谷・徳川道分岐の渡渉地点。大岩が健在なので、豪雨後でも渡るのには苦労しないのが有難い
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6/24 14:12
桜谷・徳川道分岐の渡渉地点。大岩が健在なので、豪雨後でも渡るのには苦労しないのが有難い
「桜谷道」を登っていく。小さな渡渉が何ヶ所かある
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6/24 14:21
「桜谷道」を登っていく。小さな渡渉が何ヶ所かある
「桜谷道」をさらに登っていく。ここも小さな渡渉
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6/24 14:22
「桜谷道」をさらに登っていく。ここも小さな渡渉
「桜谷道」をさらに登っていく。沢の流れに巨大な岩越え。足腰にじわじわと地味に負荷がかかっていく感じ
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6/24 14:32
「桜谷道」をさらに登っていく。沢の流れに巨大な岩越え。足腰にじわじわと地味に負荷がかかっていく感じ
このような風景の道も登っていく。ここまで来るとけっこう足にくる
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6/24 14:37
このような風景の道も登っていく。ここまで来るとけっこう足にくる
上りが緩やかになったかなと感じると、もうすぐ「桜谷道」も終わりが近い
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6/24 14:46
上りが緩やかになったかなと感じると、もうすぐ「桜谷道」も終わりが近い
この石橋のところで左折すると「摩耶自然観察園」の中心部へ行ける
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6/24 14:50
この石橋のところで左折すると「摩耶自然観察園」の中心部へ行ける
この道標と案内板と木製ベンチの広場を通過して、その先に長々と続く階段を登っていく(階段がしんどい)
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6/24 14:51
この道標と案内板と木製ベンチの広場を通過して、その先に長々と続く階段を登っていく(階段がしんどい)
階段を登りきると「あじさい池・あじさい園」に入る。池の周辺にはこの日は紫陽花が少ししかなかった。湿地帯の水草が豊富
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6/24 14:54
階段を登りきると「あじさい池・あじさい園」に入る。池の周辺にはこの日は紫陽花が少ししかなかった。湿地帯の水草が豊富
池の上部に「あじさい園」が待ち構えている
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6/24 14:56
池の上部に「あじさい園」が待ち構えている
「あじさい園」の綺麗な紫陽花。紫陽花の周囲に水草が生えているのが特徴かな
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6/24 15:00
「あじさい園」の綺麗な紫陽花。紫陽花の周囲に水草が生えているのが特徴かな
自然観察園を抜けて「掬星台」へ
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6/24 15:06
自然観察園を抜けて「掬星台」へ
「掬星台」にもあちこちに青い紫陽花が咲いている。この後、摩耶ビューラインで一気に街中へ下り、引き続き王子公園に向かって徒歩で南下する
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6/24 15:08
「掬星台」にもあちこちに青い紫陽花が咲いている。この後、摩耶ビューラインで一気に街中へ下り、引き続き王子公園に向かって徒歩で南下する
阪急電車の踏切を渡り、水道筋商店街を東へ抜けて、天然温泉「灘温泉・水道筋店」へ。1時間ほどゆっくり汗を流してサッパリ
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6/24 17:36
阪急電車の踏切を渡り、水道筋商店街を東へ抜けて、天然温泉「灘温泉・水道筋店」へ。1時間ほどゆっくり汗を流してサッパリ
「灘温泉・水道筋店」の入口に提灯。「NYADA ONSEN(にゃだ温泉)」と書いてある(笑)
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6/24 17:37
「灘温泉・水道筋店」の入口に提灯。「NYADA ONSEN(にゃだ温泉)」と書いてある(笑)
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