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Yamareco

記録ID: 567387
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢山 鍋割山で鍋焼きうどん食べて塔ノ岳〜丹沢〜大倉

2014年12月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
sunvito その他1人
GPS
09:02
距離
18.7km
登り
1,550m
下り
1,707m

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:16
合計
9:02
7:28
7:28
73
8:41
9:15
0
9:15
9:15
30
9:56
9:56
10
10:06
10:06
22
10:28
10:44
24
11:08
11:08
14
11:22
11:22
23
11:45
11:52
17
12:09
12:21
13
12:34
12:34
25
12:59
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18
13:17
13:17
0
13:17
13:17
13
13:30
13:30
46
14:16
14:16
0
14:16
14:16
23
14:39
14:46
2
14:48
14:48
34
15:22
大倉バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
■行きは渋沢駅からタクシーで二俣ゲート。大型タクシー2,440円
■帰りは大倉バス停から渋沢駅。バス210円
コース状況/
危険箇所等
■上りの登山道はほぼ凍結状態だったがアイゼンは不要。
■下りは融けて泥んこ状態があちこちにできており、凍結より泥濘のほうがスリップ要注意。
6時20分二俣林道ゲートを出発
まだ真っ暗なのでヘッデン装着
この日は偶然丹沢に詳しい方と会ったのでしばらく同行して道案内をしていただいた
鍋割山荘の草野さんとこの先で待ち合わせしてしているとのことだった
2014年12月30日 06:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
12/30 6:20
6時20分二俣林道ゲートを出発
まだ真っ暗なのでヘッデン装着
この日は偶然丹沢に詳しい方と会ったのでしばらく同行して道案内をしていただいた
鍋割山荘の草野さんとこの先で待ち合わせしてしているとのことだった
少し進むと林道と登山道の分岐
この道標がわかりにくくて迷う人が多いのだという
下看板の鍋割山がビミョーに左を向いている
林道を道なりに左方向に進むと不正解である
右側に枝分かれした未舗装路に入るのが正解
2014年12月30日 06:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 6:29
少し進むと林道と登山道の分岐
この道標がわかりにくくて迷う人が多いのだという
下看板の鍋割山がビミョーに左を向いている
林道を道なりに左方向に進むと不正解である
右側に枝分かれした未舗装路に入るのが正解
ここで右に入るのである
2014年12月30日 06:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 6:29
ここで右に入るのである
すぐに「粟ノ木洞」の案内があるが観光用ではないとのことなので我々はパスした
2014年12月30日 06:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
12/30 6:29
すぐに「粟ノ木洞」の案内があるが観光用ではないとのことなので我々はパスした
さらに進んだ先で左の草むらの方に入っていく
ここは近道の入口で5分ほど短縮できるが道がわかりにくいので初めての方はやめたほうが良い
2014年12月30日 06:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
12/30 6:32
さらに進んだ先で左の草むらの方に入っていく
ここは近道の入口で5分ほど短縮できるが道がわかりにくいので初めての方はやめたほうが良い
1か所だけ渡渉があった
2014年12月30日 06:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 6:34
1か所だけ渡渉があった
よっと!
この時は水量が少なかった
2014年12月30日 06:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 6:34
よっと!
この時は水量が少なかった
旧登山研究所
ここに至る道が崩落しているため取り壊しもできないそうで廃墟となっている
2014年12月30日 06:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 6:35
旧登山研究所
ここに至る道が崩落しているため取り壊しもできないそうで廃墟となっている
登山道に合流
2014年12月30日 06:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 6:40
登山道に合流
歩荷用の水場に着いた
2014年12月30日 07:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
12/30 7:04
歩荷用の水場に着いた
鍋割山まで2.4km
2014年12月30日 07:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 7:05
鍋割山まで2.4km
鍋割山荘の草野さんとそのスタッフ
道案内していただいた方が歩荷の準備を始めた
草野さん曰く「営業は9時からだ」
出発が早すぎたため鍋焼きうどんは無理そうだ
2014年12月30日 07:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 7:05
鍋割山荘の草野さんとそのスタッフ
道案内していただいた方が歩荷の準備を始めた
草野さん曰く「営業は9時からだ」
出発が早すぎたため鍋焼きうどんは無理そうだ
尾根に向かって登る
2014年12月30日 07:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 7:12
尾根に向かって登る
さっきのスタッフによる歩荷
2014年12月30日 07:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 7:26
さっきのスタッフによる歩荷
すぐに追い抜かれた
2014年12月30日 07:28撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 7:28
すぐに追い抜かれた
草野さんだ
また追い抜かれた
2014年12月30日 07:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 7:30
草野さんだ
また追い抜かれた
のんびり日差しを浴びながら登る
2014年12月30日 07:43撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 7:43
のんびり日差しを浴びながら登る
泥状態が凍結しているので歩きやすい登山道
2014年12月30日 08:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 8:04
泥状態が凍結しているので歩きやすい登山道
テクテク
2014年12月30日 08:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 8:04
テクテク
鍋割山荘の太陽光パネルが見えた
2014年12月30日 08:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 8:40
鍋割山荘の太陽光パネルが見えた
小屋が見えた
2014年12月30日 08:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 8:40
小屋が見えた
8時41分鍋割山荘に到着
2014年12月30日 08:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 8:41
8時41分鍋割山荘に到着
鍋焼きうどん1,000円
営業まで待てないと思って中に入ったら草野さんが奥から「注文の前にこれ読んで5分でできる」

ラッキーである

カウンターには注文の仕方が書いてある
2014年12月30日 08:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 8:41
鍋焼きうどん1,000円
営業まで待てないと思って中に入ったら草野さんが奥から「注文の前にこれ読んで5分でできる」

ラッキーである

カウンターには注文の仕方が書いてある
山荘からの景色
2014年12月30日 08:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 8:41
山荘からの景色
営業前なのに作っていただいた
2014年12月30日 08:52撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 8:52
営業前なのに作っていただいた
アツアツをハフハフと食べる
旨い
2014年12月30日 09:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:02
アツアツをハフハフと食べる
旨い
完食
2014年12月30日 09:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:02
完食
食べてる時に「富士山が見えてきた!」と声がしたので食べ終わって山荘を出てみたら富士山が正面に見えていた
2014年12月30日 09:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:09
食べてる時に「富士山が見えてきた!」と声がしたので食べ終わって山荘を出てみたら富士山が正面に見えていた
富士山のアップ
2014年12月30日 09:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:09
富士山のアップ
鍋割山荘を後にして塔の岳方向へ向かう
2014年12月30日 09:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:15
鍋割山荘を後にして塔の岳方向へ向かう
小丸尾根分岐
2014年12月30日 09:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:45
小丸尾根分岐
もう富士山が見えない
2014年12月30日 09:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:46
もう富士山が見えない
金冷やしへ続く尾根歩き
2014年12月30日 09:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:51
金冷やしへ続く尾根歩き
木道が整備されている
2014年12月30日 09:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:54
木道が整備されている
大丸
2014年12月30日 09:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 9:56
大丸
金冷やし
大倉尾根との合流点
2014年12月30日 10:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 10:06
金冷やし
大倉尾根との合流点
もうすぐ塔ノ岳
2014年12月30日 10:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 10:15
もうすぐ塔ノ岳
塔ノ岳山頂
今日は天気が良いので大倉からたくさんの登山者
2014年12月30日 10:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 10:26
塔ノ岳山頂
今日は天気が良いので大倉からたくさんの登山者
1491m
2014年12月30日 10:28撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 10:28
1491m
塔ノ岳山頂にある尊仏山荘
2014年12月30日 10:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 10:31
塔ノ岳山頂にある尊仏山荘
丹沢山へ向かう
2014年12月30日 10:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 10:50
丹沢山へ向かう
凍結
滑るので怖い
2014年12月30日 10:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 10:54
凍結
滑るので怖い
日高
2014年12月30日 11:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:08
日高
あれが丹沢か
2014年12月30日 11:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:09
あれが丹沢か
竜ヶ馬場
2014年12月30日 11:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:22
竜ヶ馬場
丹沢への尾根道
2014年12月30日 11:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:38
丹沢への尾根道
あと100m
2014年12月30日 11:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:42
あと100m
丹沢山に着いた
2014年12月30日 11:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
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丹沢山に着いた
丹沢山山頂
ほんとはここから富士山が見えるのだが残念ながら曇で見えない
2014年12月30日 11:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:45
丹沢山山頂
ほんとはここから富士山が見えるのだが残念ながら曇で見えない
記念に1枚
2014年12月30日 11:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:45
記念に1枚
もう1枚
2014年12月30日 11:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:46
もう1枚
三角点にタッチ
2014年12月30日 11:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:48
三角点にタッチ
山頂で食事してくつろぐ登山者
2014年12月30日 11:49撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:49
山頂で食事してくつろぐ登山者
気温は+0.5℃
2014年12月30日 11:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 11:51
気温は+0.5℃
下り途中にある竜ヶ馬場で休憩
2014年12月30日 12:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 12:09
下り途中にある竜ヶ馬場で休憩
エネルギーを補充
2014年12月30日 12:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 12:14
エネルギーを補充
塔ノ岳に戻ってきた
2014年12月30日 13:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 13:05
塔ノ岳に戻ってきた
金冷やし
ここから大倉尾根で下る
2014年12月30日 13:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 13:17
金冷やし
ここから大倉尾根で下る
花立山荘
「おしるこ」やってたが食べなかった
夏のノボリは「かき氷」に変わる
2014年12月30日 13:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
12/30 13:30
花立山荘
「おしるこ」やってたが食べなかった
夏のノボリは「かき氷」に変わる
通称「バカ尾根」
大倉尾根を下る登山者
2014年12月30日 13:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
12/30 13:37
通称「バカ尾根」
大倉尾根を下る登山者
ところどころ泥濘が溶けていて泥んこレースである
2014年12月30日 13:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
12/30 13:44
ところどころ泥濘が溶けていて泥んこレースである
下る
2014年12月30日 13:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 13:48
下る
さらに下る
大倉尾根は長い
2014年12月30日 14:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 14:03
さらに下る
大倉尾根は長い
左「大倉バス停」
右「大観望」だがその先で大倉バス停に向かう道と合流する
左を選択する
2014年12月30日 14:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 14:48
左「大倉バス停」
右「大観望」だがその先で大倉バス停に向かう道と合流する
左を選択する
よくレコにアップされているので一応撮っておいた
2014年12月30日 15:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
12/30 15:16
よくレコにアップされているので一応撮っておいた
大倉バス停到着
2014年12月30日 15:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 15:22
大倉バス停到着
どんぐりハウストイレの前にある足洗い場
2014年12月30日 15:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 15:23
どんぐりハウストイレの前にある足洗い場
泥を落とす
2014年12月30日 15:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 15:25
泥を落とす
バスに乗って20分ほどで渋沢駅
2014年12月30日 15:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 15:31
バスに乗って20分ほどで渋沢駅
帰りの夜行バスを待つ間池袋でお疲れ乾杯
2014年12月30日 17:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
7
12/30 17:45
帰りの夜行バスを待つ間池袋でお疲れ乾杯
クリーミーな黒ビール
2014年12月30日 18:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 18:11
クリーミーな黒ビール
タンパク質欲しさで「ステーキガーリックピラフ」
2014年12月30日 19:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/30 19:08
タンパク質欲しさで「ステーキガーリックピラフ」
帰ってきました新潟に
時刻は31日の午前1時01分
28日の午後11時05分に出発してから1泊4日の年末登山旅終了
2014年12月31日 01:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
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12/31 1:02
帰ってきました新潟に
時刻は31日の午前1時01分
28日の午後11時05分に出発してから1泊4日の年末登山旅終了

感想

年末登山1泊4日計画の後半の山行記録。

前半は伊豆半島天城山の万三郎岳、後半の今回は丹沢。天城山は雨であいにくの眺望だったけど、後半はサラリといい天候に恵まれた。秦野に宿泊して早朝に出発し電車で渋沢駅、そこからタクシーで20分ほどで県民の森。6時20分出発はまだ真っ暗で何も見えない。ヘッデンを付けて支度して、先行して駐車していた方がこれから鍋割山へ登るのだということで同行させていただくことになった。この方、丹沢は何回も登られていてこの山域に大変詳しい方で、近道や行ってはいけないコースなどいろいろと初めての私たちに教えていただいたので、今回は大変良い丹沢行になった。鍋割山荘の草野さんとも親交のある方で、途中でおち合って鍋割山荘へ行くところであった。

鍋割山荘名物の鍋焼きうどんは、登山出発時間が早かったため9時営業開始前に山荘通過するので無いかなと思ってたが、営業前なのに作っていただいた。大変旨かった。

鍋割から金冷やしまでは、他の登山者も無く静かな稜線歩きだったが、金冷やしからは、大倉からの大勢の登山者と合流。
塔ノ岳で一息ついて、丹沢へ向かう。登山道は凍結していたが、ところどころ溶け始めていて泥濘状態になりつつあった。

丹沢山登頂。
が、雲に阻まれて富士山見えず。まあ良いわ、丹沢までこられたんだから。

丹沢登頂果たしたのであとは下るのみ。上りでは凍結していたけどだんだん融けてぬかるみ状態になりつつある登山道。

塔ノ岳を過ぎて、金冷やしで通称「バカ尾根」の大倉尾根で下る。この尾根はとにかく長い。気温も上がり登山者も多いため、ところどころ泥濘泥んこレース状態。凍結で転ぶよりやばい。

途中、年配の御夫婦が登ってこられて、こんな時間から一体どこまで行くんだろうと気になって声をかけたら、「すぐそこの見晴茶屋まで。毎年正月三ヶ日をそこで迎えるんです。」あーそうなんですか、良いお年を。

長い大倉尾根を下り終えてようやく大倉バス停に到着。登山靴がドロドロになったが大丈夫。どんぐりハウス前には靴洗い場が有る。

バスに乗って渋沢駅から帰りの高速バス停がある池袋駅まで行き、バス時間待ちの間にお疲れの乾杯!バスに乗って新潟に着いたら31日の午前1時01分、これで年末登山1泊4日の旅が終了。



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体力レベル
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