ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5729958
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳 ☆双六小屋テン泊☆

2023年07月17日(月) 〜 2023年07月18日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
19:54
距離
46.6km
登り
3,170m
下り
3,161m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:36
休憩
1:04
合計
7:40
距離 16.9km 登り 1,760m 下り 397m
7:42
32
8:53
15
9:08
11
9:19
11
9:30
17
9:47
48
10:35
10:36
15
10:51
20
11:11
27
11:38
11:53
41
12:34
12:38
3
12:41
12:55
49
13:44
13:52
16
14:08
14:11
13
14:24
14:25
28
14:53
4
14:57
15:04
18
15:22
2日目
山行
10:23
休憩
1:50
合計
12:13
距離 29.7km 登り 1,416m 下り 2,772m
5:49
2
5:51
5:58
20
6:18
6:19
1
7:34
23
7:57
8:01
60
9:01
9:08
44
9:52
9:59
34
10:33
72
11:45
11:46
10
11:56
12:48
2
12:50
32
13:22
13:25
10
13:35
10
13:45
13:48
26
14:14
14:29
3
14:32
25
14:57
14:59
21
15:20
10
15:30
10
15:40
30
16:10
15
16:25
16:28
9
16:37
9
16:46
11
16:57
12
18:02
0
18:02
ゴール地点
天候 1日目晴天も猛暑、二日目晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山開始の新穂高登山指導センターを過ぎ蒲田川にかかる橋の上から。
家で調べているが見えているのは笠ヶ岳方面らしい。
2023年07月17日 08:22撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
14
7/17 8:22
登山開始の新穂高登山指導センターを過ぎ蒲田川にかかる橋の上から。
家で調べているが見えているのは笠ヶ岳方面らしい。
小池新道入口
鍋平駐車場歩き始めて早2時間。
もともと分かっちゃいるが長い林道歩きだった。
2023年07月17日 09:47撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
6
7/17 9:47
小池新道入口
鍋平駐車場歩き始めて早2時間。
もともと分かっちゃいるが長い林道歩きだった。
鏡池
正面に槍ヶ岳。
池面にわずかなさざ波。
鏡槍ヶ岳は微妙。🤣
2023年07月17日 12:35撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
37
7/17 12:35
鏡池
正面に槍ヶ岳。
池面にわずかなさざ波。
鏡槍ヶ岳は微妙。🤣
弓折乗越を過ぎて弓折岳、折戸岳方面。
こちらの稜線にも進んでみたい。
2023年07月17日 13:58撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
15
7/17 13:58
弓折乗越を過ぎて弓折岳、折戸岳方面。
こちらの稜線にも進んでみたい。
前の写真と同じ地点から槍穂高連峰と鏡平小屋。
2023年07月17日 13:58撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
12
7/17 13:58
前の写真と同じ地点から槍穂高連峰と鏡平小屋。
既に高山植物が満開を迎えている。
ハクサンイチゲとシナノキンバイの競演。
かがんで花の写真撮るのは心臓の薬の副作用で立ち眩みがひどいので調子が良くなったら撮ることにしよう。
2023年07月17日 14:01撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
15
7/17 14:01
既に高山植物が満開を迎えている。
ハクサンイチゲとシナノキンバイの競演。
かがんで花の写真撮るのは心臓の薬の副作用で立ち眩みがひどいので調子が良くなったら撮ることにしよう。
花見平に広がるお花畑と双六岳。
2023年07月17日 14:09撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
12
7/17 14:09
花見平に広がるお花畑と双六岳。
稜線を進んでゆくと鷲羽岳がドッカーンと見えてその手前に双六小屋の赤い屋根、双六池とテン場の景色。
おっさんはこの景色に感動を覚える。
2023年07月17日 14:29撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
35
7/17 14:29
稜線を進んでゆくと鷲羽岳がドッカーンと見えてその手前に双六小屋の赤い屋根、双六池とテン場の景色。
おっさんはこの景色に感動を覚える。
テン場にお宿を設置。
モンベルのU.L.モノフレームシェルター。
コンパクトなのでザックのパッキングと設営が楽ちん・・のはず。
居住快適性はテントには負けます。
自宅の庭以外では初めてのお泊り。
2023年07月17日 16:00撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
25
7/17 16:00
テン場にお宿を設置。
モンベルのU.L.モノフレームシェルター。
コンパクトなのでザックのパッキングと設営が楽ちん・・のはず。
居住快適性はテントには負けます。
自宅の庭以外では初めてのお泊り。
生ビール@1,000円
うまい!
2023年07月17日 16:11撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
20
7/17 16:11
生ビール@1,000円
うまい!
翌朝、小屋の前から鷲羽岳。
2023年07月18日 04:35撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
22
7/18 4:35
翌朝、小屋の前から鷲羽岳。
朝焼けは西から天候が崩れる前兆ですね。
翌日から天候が崩れる予報が出てるし・・予定通りこの日下山します。
その前にどこまで行こうか悩むおっさん。
2023年07月18日 04:36撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
48
7/18 4:36
朝焼けは西から天候が崩れる前兆ですね。
翌日から天候が崩れる予報が出てるし・・予定通りこの日下山します。
その前にどこまで行こうか悩むおっさん。
悩んだ末鷲羽岳目指します。
歩いたら足の調子出てきたし、アタックザックに必要なもんだけ詰め込んだので軽くてらくちん。
周辺にはいろんな高山植物がにぎやかで最高!
アオノツガザクラとイワカガミ、それに青空!
2023年07月18日 06:33撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
9
7/18 6:33
悩んだ末鷲羽岳目指します。
歩いたら足の調子出てきたし、アタックザックに必要なもんだけ詰め込んだので軽くてらくちん。
周辺にはいろんな高山植物がにぎやかで最高!
アオノツガザクラとイワカガミ、それに青空!
キヌガサソウもあちらこちらにいたのですよ。
今日は花の写真も撮りながら歩こう。
2023年07月18日 06:46撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
10
7/18 6:46
キヌガサソウもあちらこちらにいたのですよ。
今日は花の写真も撮りながら歩こう。
巻道歩いて三俣峠に向かっていると冷たくて美味しい北アルプスの天然水が流れている沢があります。
行きかえりたっぷり喉を潤します。
本当にうまい!
やわらかいナイロン製ウォーターキャリーに入れてアタックザックに入れると背中が冷えて気持ちいい・・いや、やや冷え過ぎ。😅
2023年07月18日 06:49撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
14
7/18 6:49
巻道歩いて三俣峠に向かっていると冷たくて美味しい北アルプスの天然水が流れている沢があります。
行きかえりたっぷり喉を潤します。
本当にうまい!
やわらかいナイロン製ウォーターキャリーに入れてアタックザックに入れると背中が冷えて気持ちいい・・いや、やや冷え過ぎ。😅
ミヤマキンポウゲとシナノキンバイ
2023年07月18日 07:09撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
7
7/18 7:09
ミヤマキンポウゲとシナノキンバイ
正面に三俣蓮華岳、三俣峠がもうすぐです。
以前来たときは峠から山頂目指したけど今日は鷲羽岳行きます。
2023年07月18日 07:22撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
12
7/18 7:22
正面に三俣蓮華岳、三俣峠がもうすぐです。
以前来たときは峠から山頂目指したけど今日は鷲羽岳行きます。
三俣山荘を後にして雄大で美しい鷲羽岳。
2023年07月18日 08:03撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
32
7/18 8:03
三俣山荘を後にして雄大で美しい鷲羽岳。
三俣山荘から1時間かけて鷲羽岳山頂に到着。
4年ぶりの鷲羽岳、親切な登山者さんがシャッター押してくださいました。
2023年07月18日 08:59撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
51
7/18 8:59
三俣山荘から1時間かけて鷲羽岳山頂に到着。
4年ぶりの鷲羽岳、親切な登山者さんがシャッター押してくださいました。
山頂から正面に黒部五郎岳、左に三俣蓮華岳、右に緩やかな北ノ俣岳、前回ここに来たときは縦走した峰々たち。
2023年07月18日 09:00撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
20
7/18 9:00
山頂から正面に黒部五郎岳、左に三俣蓮華岳、右に緩やかな北ノ俣岳、前回ここに来たときは縦走した峰々たち。
正面奥に見える凄く尖がりのお山は笠ヶ岳。
笠ヶ岳の手前に双六岳、その左には乗鞍岳や御嶽山、穂高岳などなど、右には三俣蓮華岳・・・豪華な峰々勢ぞろい過ぎ。
2023年07月18日 09:00撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
19
7/18 9:00
正面奥に見える凄く尖がりのお山は笠ヶ岳。
笠ヶ岳の手前に双六岳、その左には乗鞍岳や御嶽山、穂高岳などなど、右には三俣蓮華岳・・・豪華な峰々勢ぞろい過ぎ。
正面槍ヶ岳・・少し離れて左に存在感のある常念岳。
2023年07月18日 09:00撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
18
7/18 9:00
正面槍ヶ岳・・少し離れて左に存在感のある常念岳。
右から常念岳、大天井岳その後なだらかに見えるけど燕岳
2023年07月18日 09:00撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
9
7/18 9:00
右から常念岳、大天井岳その後なだらかに見えるけど燕岳
正面やや左に野口五郎岳。
2023年07月18日 09:00撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
15
7/18 9:00
正面やや左に野口五郎岳。
正面は水晶岳、前回来たときは水晶岳からワリモ岳経由して縦走してきました。
左端の方に薬師岳と北薬師岳。
やはり前回の縦走の際に最後に登ったお山たち。
2023年07月18日 09:01撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
17
7/18 9:01
正面は水晶岳、前回来たときは水晶岳からワリモ岳経由して縦走してきました。
左端の方に薬師岳と北薬師岳。
やはり前回の縦走の際に最後に登ったお山たち。
下山前に槍ヶ岳と鷲ヶ池のツーショット。
2023年07月18日 09:07撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
22
7/18 9:07
下山前に槍ヶ岳と鷲ヶ池のツーショット。
ミヤマリンドウなのかな・・。
2023年07月18日 10:48撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
15
7/18 10:48
ミヤマリンドウなのかな・・。
チングルマと鷲羽岳。
2023年07月18日 11:29撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
12
7/18 11:29
チングルマと鷲羽岳。
ナナカマドの白いお花咲き誇ってました。
2023年07月18日 11:36撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5
7/18 11:36
ナナカマドの白いお花咲き誇ってました。
コバイケイソウ4兄弟。
2023年07月18日 12:51撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
9
7/18 12:51
コバイケイソウ4兄弟。
ミヤマカラマツとハクサンフウロ。
2023年07月18日 13:09撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
9
7/18 13:09
ミヤマカラマツとハクサンフウロ。
クロユリ
2023年07月18日 13:10撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
8
7/18 13:10
クロユリ
マルバダケブキ
2023年07月18日 13:14撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
5
7/18 13:14
マルバダケブキ
クルマユリ
2023年07月18日 13:16撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
7
7/18 13:16
クルマユリ
ハクサンチドリ
2023年07月18日 13:22撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
8
7/18 13:22
ハクサンチドリ
ミヤマダイモンジソウ
あちらこちらに咲いていたけどかわいらしい花だね。
ほかにも写真撮り切れなかったお花たちがいっぱいいました。
2023年07月18日 13:45撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
12
7/18 13:45
ミヤマダイモンジソウ
あちらこちらに咲いていたけどかわいらしい花だね。
ほかにも写真撮り切れなかったお花たちがいっぱいいました。
鏡平小屋の名物かき氷
昨日は指をくわえて通り過ぎちゃったけど未練を残さないよう今日はいただいていきます。
火照った体に心地よいです〜♪
2023年07月18日 14:24撮影 by  DC-TZ95D, Panasonic
29
7/18 14:24
鏡平小屋の名物かき氷
昨日は指をくわえて通り過ぎちゃったけど未練を残さないよう今日はいただいていきます。
火照った体に心地よいです〜♪
撮影機器:

装備

MYアイテム
Q_B
重量:3.86kg

感想

あこがれの双六小屋のテン場1泊してきた。
予報がよければ2泊も考えたけどそう甘くはなかった。

それにしても初日は山の上も猛暑、鏡平小屋を過ぎたあたりから少し風が涼しく感じられるようになったけどしんどかった〜。
鏡平小屋の名物のかき氷、本当は食べたくてしょうがなかったけどまだ目的地に着く前にまったりしてしまってはと我慢して横目で通過した。
翌日下山時は大分気温下がったけど心残りになりそうだったのでいただきましたよかき氷”レモンに練乳がけ”うまかった〜♪

双六小屋のテン場は5年前に通りかかったときにそのロケーションの良さに惹かれ、いつかここでと思っていたがようやく願いがかなった。

初日に双六岳くらい登っておこうと思ったが小屋まででへばってしまいテント設営後は生ビール飲んでマッタリ過ごした。

翌朝は前日へばった足でどこまで行けるか迷った。
何もせずに下ったんでは今後の山歩きに自信なくしてしまいそうだしせめて双六岳、いや鷲羽岳。
双六岳中道分岐にたどりついた段階では目指すは鷲羽岳、歩くうちに足の調子が戻ってきたし荷物はアタックザックでコンパクト。
三俣峠までの半ばにはよく冷えた美味しい雪解け水が流れ下る沢がある。
なにより前日とは打って変わって流れる風が涼しいことも幸いした。
4年ぶりに鷲羽岳から360度の眺望満喫、広い北アルプスのど真ん中にいるような景色は申し分ない。

その後双六小屋に戻るとテント撤収と腹ごしらえをして下山開始。
鏡平小屋でかき氷食べて満足の山行終えるはずだったが思いがけないアクシデントに遭遇。
シューズのソールがはがれた。
土踏まずからかかと部分はまだつながっているので手持ちの細引きで前部をぐるぐる巻きにしたが1kmほど歩くごとに一本ずつ摩耗で切れる、その都度結びなおして何とか持たせる。
途中で追いついた女性登山者さんに補修のために針金かなにかお持ちでないかお尋ねしたところ、テーピングのテープで何とかならないかとお持ちのものをお分けいただいた。
これが細引きと合わせて効果を発揮してくれ駐車場到着の一歩手前までそのまま持ちこたえてくれた。
そのお若い女性の方には感謝しかありません。
その後小池新道入口の辺からワサビ平小屋までお話ししながらご一緒させていただいたが災い転じて・・で楽しい時間を過ごさせていただいた。

というわけで最後にアクシデントはあったけど良い山歩きできました。

翌日ネットでソール剥がれの応急処置を検索。
テーピング用のキネシオロジーテープや結束バンド、自己融着テープなどが挙げられていました。
結束バンドや自己融着テープなら持ってるし次回からの山行装備に加えようと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:718人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら