深夜2時半に出発し4時間掛けて八方までやってきました。
北アルプスは白馬岳を1泊2日で周ってきます。
バスセンター近辺の駐車場は無料なので、ここを基点にしました。
2
7/21 6:27
深夜2時半に出発し4時間掛けて八方までやってきました。
北アルプスは白馬岳を1泊2日で周ってきます。
バスセンター近辺の駐車場は無料なので、ここを基点にしました。
タクシーで猿倉荘へ。
4人グループなのでバスに乗るより若干割安。
ちなみに駐車場にはタクシーさんが数台待ち構えていて待ち時間ゼロでした。
0
7/21 6:36
タクシーで猿倉荘へ。
4人グループなのでバスに乗るより若干割安。
ちなみに駐車場にはタクシーさんが数台待ち構えていて待ち時間ゼロでした。
20分ほどで猿倉荘。
テレビなどでは見てましたが、実際に来るのは初めてです。
標高1236mなので、だいぶタクシーで稼いだ。
2
7/21 6:54
20分ほどで猿倉荘。
テレビなどでは見てましたが、実際に来るのは初めてです。
標高1236mなので、だいぶタクシーで稼いだ。
大雪渓の全体図。
とはいえ毎年ルートは微妙に変わるんだと思います。
※今回は長い登りが一本だけでした。
0
7/21 7:02
大雪渓の全体図。
とはいえ毎年ルートは微妙に変わるんだと思います。
※今回は長い登りが一本だけでした。
7時ちょうど。
猿倉荘を出発です。
0
7/21 7:02
7時ちょうど。
猿倉荘を出発です。
登山道らしかったのは最初の数分だけ。
その後は車も走る作業用林道になってました。
0
7/21 7:15
登山道らしかったのは最初の数分だけ。
その後は車も走る作業用林道になってました。
登山口から15分。
鑓温泉への分岐がありました。
雪が降ったら行ってみようかと思ったり。
0
7/21 7:15
登山口から15分。
鑓温泉への分岐がありました。
雪が降ったら行ってみようかと思ったり。
林道沿いにはアジサイがたくさん。
0
7/21 7:18
林道沿いにはアジサイがたくさん。
徒渉などもあって、飽きずに歩ける。
1
7/21 7:27
徒渉などもあって、飽きずに歩ける。
猿倉荘から45分で林道の終点。
ここから本格的な登山道になります。
0
7/21 7:45
猿倉荘から45分で林道の終点。
ここから本格的な登山道になります。
全体的にガスなんだけど、時々こんなのが見えて興奮する(笑
3
7/21 8:04
全体的にガスなんだけど、時々こんなのが見えて興奮する(笑
どなたでしょう。
なんか面白い。
2
7/21 7:47
どなたでしょう。
なんか面白い。
こちらも色が混ざっててキレイです。
2
7/21 8:04
こちらも色が混ざっててキレイです。
猿倉荘から1時間5分。
白馬尻小屋(今年は建てられてない)まで登ってきました。
大雪渓はもうすぐ。
ズームしてみると、隊列組んで登っている皆さんが!!
5
7/21 8:05
猿倉荘から1時間5分。
白馬尻小屋(今年は建てられてない)まで登ってきました。
大雪渓はもうすぐ。
ズームしてみると、隊列組んで登っている皆さんが!!
それにしてもお花が本当にたくさん咲いてる。
キオンかな。
2
7/21 8:09
それにしてもお花が本当にたくさん咲いてる。
キオンかな。
こちらはキヌガサソウ。
意外と好き(笑
3
7/21 8:09
こちらはキヌガサソウ。
意外と好き(笑
猿倉荘から1時間25分。
雪渓末端までやってきました。
山頂まであと4キロ。
それにしても味わいあるレリーフですね。
0
7/21 8:24
猿倉荘から1時間25分。
雪渓末端までやってきました。
山頂まであと4キロ。
それにしても味わいあるレリーフですね。
ついに来たぞ大雪渓。
楽しそう〜。
4
7/21 8:31
ついに来たぞ大雪渓。
楽しそう〜。
ヘルメットとアイゼン(今回はチェーンスパイク)を装着してザクザク(シャリシャリ?)登っていく。
2
7/21 8:36
ヘルメットとアイゼン(今回はチェーンスパイク)を装着してザクザク(シャリシャリ?)登っていく。
平日だというのに大勢登っていらっしゃいます。
海外の方々も混じってる。
さすが百名山。
2
7/21 8:47
平日だというのに大勢登っていらっしゃいます。
海外の方々も混じってる。
さすが百名山。
40分ほど登ってきました。
大雪渓というだけあって、広々してる。
心配していた落石はラッキーなことに全く無し。
2
7/21 9:11
40分ほど登ってきました。
大雪渓というだけあって、広々してる。
心配していた落石はラッキーなことに全く無し。
ちょいと肌寒くなってきたので薄手のフリースを着込んだ。
下半身はタイツ&短パンのまま。
1
7/21 9:11
ちょいと肌寒くなってきたので薄手のフリースを着込んだ。
下半身はタイツ&短パンのまま。
1時間15分ほど登ってきたところで左岸に上陸。
アイゼンをオフして夏道を登っていきます。
白い峰がまだ遠い・・・
3
7/21 9:43
1時間15分ほど登ってきたところで左岸に上陸。
アイゼンをオフして夏道を登っていきます。
白い峰がまだ遠い・・・
ちょうど10時。
雪渓横の急な坂を喘ぎながら登ってます。
心なしか息苦しさも感じるようになってきた。
1
7/21 10:04
ちょうど10時。
雪渓横の急な坂を喘ぎながら登ってます。
心なしか息苦しさも感じるようになってきた。
稜線まではお花畑が続いています。
なんとかキンバイ。
3
7/21 9:45
稜線まではお花畑が続いています。
なんとかキンバイ。
クルマユリ。
この花も盛りでした。
4
7/21 10:12
クルマユリ。
この花も盛りでした。
何とかフウロ?
何とかクワガタ??
見たことないかも。
3
7/21 10:13
何とかフウロ?
何とかクワガタ??
見たことないかも。
雪渓上部から。
左手、岬のように地面が出ているところが上陸地。
上に来るほど落石が多いので、早めに上陸させているのかな?
1
7/21 10:19
雪渓上部から。
左手、岬のように地面が出ているところが上陸地。
上に来るほど落石が多いので、早めに上陸させているのかな?
イワギキョウの小群落。
名前の通りですね。
4
7/21 10:20
イワギキョウの小群落。
名前の通りですね。
いろいろ咲いていて飽きません。
4
7/21 10:23
いろいろ咲いていて飽きません。
フウロの仲間。
とってもカワイイ。
2
7/21 10:23
フウロの仲間。
とってもカワイイ。
オダマキちゃん。
2
7/21 11:17
オダマキちゃん。
ウルップソウかな〜。
3
7/21 11:18
ウルップソウかな〜。
巨大な岩。
コンビニ1軒分くらいある。
もしかして上から落ちてきた???
3
7/21 10:36
巨大な岩。
コンビニ1軒分くらいある。
もしかして上から落ちてきた???
お腹空いたのでお昼を食べて再出発。
斜度がきつくなってきたけど、景色が様変わりしてきて楽しい。
0
7/21 11:13
お腹空いたのでお昼を食べて再出発。
斜度がきつくなってきたけど、景色が様変わりしてきて楽しい。
避難小屋。
猿倉荘から4時間20分。
稜線が近くなってきた・・・はず。
0
7/21 11:22
避難小屋。
猿倉荘から4時間20分。
稜線が近くなってきた・・・はず。
小屋が見えてきた〜。
あそこまで2日は掛かりそうだ(笑
1
7/21 11:29
小屋が見えてきた〜。
あそこまで2日は掛かりそうだ(笑
キツイけど景色が最高!!
2
7/21 11:34
キツイけど景色が最高!!
時々ガスが出てくるけど、雨などにはならなかった。
1
7/21 11:41
時々ガスが出てくるけど、雨などにはならなかった。
いつものおっちゃん4名。
息切れ中(笑
4
7/21 11:47
いつものおっちゃん4名。
息切れ中(笑
イチゲ一家が花盛りでした。
大きな群落もあって見応えあり。
3
7/21 12:03
イチゲ一家が花盛りでした。
大きな群落もあって見応えあり。
ようやく白馬頂上宿舎。
猿倉荘から5時間10分。
避難小屋の上で姿が見えてから50分くらい掛かった。
2
7/21 12:12
ようやく白馬頂上宿舎。
猿倉荘から5時間10分。
避難小屋の上で姿が見えてから50分くらい掛かった。
でも今日のお宿はまだまだ上にある。
まじか。
1
7/21 12:20
でも今日のお宿はまだまだ上にある。
まじか。
ひとまず稜線に出ました。
見えているのは旭岳かな。
1
7/21 12:27
ひとまず稜線に出ました。
見えているのは旭岳かな。
白馬岳と白馬山荘。
パルテノン神殿みたいだ。
最後は短い登りだけど辛い。
2
7/21 12:27
白馬岳と白馬山荘。
パルテノン神殿みたいだ。
最後は短い登りだけど辛い。
辛いので、コマクサさんに癒していただく。
4
7/21 12:39
辛いので、コマクサさんに癒していただく。
12時45分白馬山荘着。
猿倉荘から5時間45分でした。
ヤマプラのCTと一緒ですね。
2
7/21 12:44
12時45分白馬山荘着。
猿倉荘から5時間45分でした。
ヤマプラのCTと一緒ですね。
早く着いたので、小屋でちょっと休んでから山頂へ行ってみる。
0
7/21 13:23
早く着いたので、小屋でちょっと休んでから山頂へ行ってみる。
白馬岳2932.3m。
山荘から15分ほど。
2
7/21 13:39
白馬岳2932.3m。
山荘から15分ほど。
三角点は一等賞「白馬岳」。
点の記情報が見れなくなっているけど、選点は明治26年。
礎石が折れてしまってますね。
1
7/21 13:39
三角点は一等賞「白馬岳」。
点の記情報が見れなくなっているけど、選点は明治26年。
礎石が折れてしまってますね。
少し下って白馬開拓の礎となった松沢氏のレリーフ。
1
7/21 14:00
少し下って白馬開拓の礎となった松沢氏のレリーフ。
5時。
宿に戻って夕食です。
オカズの種類が多くて、晩酌にはとても良い(笑
4
7/21 17:02
5時。
宿に戻って夕食です。
オカズの種類が多くて、晩酌にはとても良い(笑
皆さん食後は談話室でダラダラ。
ストーブがあるので暖かい。
1
7/21 18:31
皆さん食後は談話室でダラダラ。
ストーブがあるので暖かい。
お宿の夕景。
右手の建物はレストラン「スカイプラザ」。
生ビール飲めますよ!!
1
7/21 19:19
お宿の夕景。
右手の建物はレストラン「スカイプラザ」。
生ビール飲めますよ!!
南の空に三日月が出ていた。
明日の晴天を期待して寝ましょう。
1
7/21 19:18
南の空に三日月が出ていた。
明日の晴天を期待して寝ましょう。
翌朝。
お天気になりました!!
宿の少し上から白馬岳。
シルエットが特徴的ですね。
2
7/22 4:46
翌朝。
お天気になりました!!
宿の少し上から白馬岳。
シルエットが特徴的ですね。
日の出を見たかったけど、雲でダメだった。
1
7/22 4:48
日の出を見たかったけど、雲でダメだった。
左は杓子岳。
奥には剱岳のトンガリ。
雲が多めではあるけれど、気持ちの良い日になりそうだ。
3
7/22 4:52
左は杓子岳。
奥には剱岳のトンガリ。
雲が多めではあるけれど、気持ちの良い日になりそうだ。
小屋は頑丈な作りです。
風雪に耐えるにはここまでしないといけないんでしょうね。
0
7/22 4:56
小屋は頑丈な作りです。
風雪に耐えるにはここまでしないといけないんでしょうね。
5時。
一旦宿に戻って朝ごはん。
昨夜食べ過ぎたので、抑え気味に(笑
2
7/22 5:05
5時。
一旦宿に戻って朝ごはん。
昨夜食べ過ぎたので、抑え気味に(笑
食堂の窓から。
剱岳に朝日が差してきた。
2
7/22 5:18
食堂の窓から。
剱岳に朝日が差してきた。
お宿は中二階の相部屋でした。
長〜い廊下が続いてます。
0
7/22 5:22
お宿は中二階の相部屋でした。
長〜い廊下が続いてます。
お部屋はこんな感じです。
ずらっと布団が並んでますが、一つ飛ばして割り当てられる。
定員の半分程度で運営中ってことでしょう。
0
7/22 5:22
お部屋はこんな感じです。
ずらっと布団が並んでますが、一つ飛ばして割り当てられる。
定員の半分程度で運営中ってことでしょう。
6時スタート。
少し雲があるけど、稜線は楽しめそうだ。
0
7/22 6:00
6時スタート。
少し雲があるけど、稜線は楽しめそうだ。
宿から15分で白馬岳山頂。
だいぶ賑やかになってますね、
1
7/22 6:15
宿から15分で白馬岳山頂。
だいぶ賑やかになってますね、
山頂標識も人が多くて単独撮影が難しい(笑
0
7/22 6:18
山頂標識も人が多くて単独撮影が難しい(笑
登ってきた大雪渓。
日本三大雪渓、制覇したくなってきた(笑
2
7/22 6:15
登ってきた大雪渓。
日本三大雪渓、制覇したくなってきた(笑
こちらはお宿の全景。
デカい。
定員は800名とか。
半分泊まって400名で15000円で・・・エッ(笑
3
7/22 6:16
こちらはお宿の全景。
デカい。
定員は800名とか。
半分泊まって400名で15000円で・・・エッ(笑
こちらのドッシリさんは旭岳かな。
2
7/22 6:16
こちらのドッシリさんは旭岳かな。
これから歩く小蓮華山への稜線。
まさしく天空の散歩道。
4
7/22 6:19
これから歩く小蓮華山への稜線。
まさしく天空の散歩道。
反対は杓子岳から鑓ヶ岳へと続く稜線。
そのうち歩きましょう。
6時25分、栂池へ向けて行動開始。
3
7/22 6:24
反対は杓子岳から鑓ヶ岳へと続く稜線。
そのうち歩きましょう。
6時25分、栂池へ向けて行動開始。
少し下って振り返る。
また来るね。
4
7/22 6:32
少し下って振り返る。
また来るね。
ミヤマアズマギクというのかな?
めっちゃ咲いてた。
3
7/22 6:35
ミヤマアズマギクというのかな?
めっちゃ咲いてた。
四バカの影。
4
7/22 6:37
四バカの影。
朝日岳方面。
こっちも魅力的。
いつか朝日小屋に泊ってみたいな。
3
7/22 6:46
朝日岳方面。
こっちも魅力的。
いつか朝日小屋に泊ってみたいな。
白馬岳から30分ほど。
三国境の分岐にやってきました。
0
7/22 6:57
白馬岳から30分ほど。
三国境の分岐にやってきました。
歩いてきた稜線。
トンガリ部分はガレ場になっていて、ちょっと歩きづらかった。
0
7/22 7:00
歩いてきた稜線。
トンガリ部分はガレ場になっていて、ちょっと歩きづらかった。
この先はユルユルのようです。
0
7/22 7:01
この先はユルユルのようです。
クマさん!!
生で見るのは初めて。
目測で水平距離100m以上、標高差は30mほどある。
こうやって遠くで見ている分には可愛らしい。
7
7/22 7:06
クマさん!!
生で見るのは初めて。
目測で水平距離100m以上、標高差は30mほどある。
こうやって遠くで見ている分には可愛らしい。
ズームしたらこっち見た(笑
「用も無いのにウロウロしよって」などと思っているのかな。
8
7/22 7:08
ズームしたらこっち見た(笑
「用も無いのにウロウロしよって」などと思っているのかな。
ちょいと角度を変えてみた。
クマらしくなった。
7
7/22 7:11
ちょいと角度を変えてみた。
クマらしくなった。
クマさんとお別れしてしばし歩いてきました。
稜線を振り返る。
3
7/22 7:19
クマさんとお別れしてしばし歩いてきました。
稜線を振り返る。
アッという間に雲が湧いてきた。
これが白馬岳の見納めになってしまうのか???
1
7/22 7:26
アッという間に雲が湧いてきた。
これが白馬岳の見納めになってしまうのか???
あ〜
3
7/22 7:28
あ〜
大丈夫でした(笑
4
7/22 7:37
大丈夫でした(笑
小蓮華山のシルエット。
こちらも人が大勢です。
1
7/22 7:47
小蓮華山のシルエット。
こちらも人が大勢です。
小蓮華山2766m。
白馬山荘から1時間50分ほどでした。
山頂そのものは崩落の危険から規制されていて踏めない。
1
7/22 7:49
小蓮華山2766m。
白馬山荘から1時間50分ほどでした。
山頂そのものは崩落の危険から規制されていて踏めない。
三角点は三等賞「小蓮華」。
こちらの点の記も調整中で情報無し。
1
7/22 7:51
三角点は三等賞「小蓮華」。
こちらの点の記も調整中で情報無し。
宝剣ですね。
そろそろ8時、下山します。
3
7/22 7:50
宝剣ですね。
そろそろ8時、下山します。
下りの稜線ではお花畑が満喫できました。
いつもの臭いやつ。
3
7/22 7:58
下りの稜線ではお花畑が満喫できました。
いつもの臭いやつ。
皆さんも良く見ますね。
2
7/22 8:00
皆さんも良く見ますね。
こちらも常連さんかと。
2
7/22 8:05
こちらも常連さんかと。
人もたくさん(笑
0
7/22 8:06
人もたくさん(笑
フウロ系のみなさん。
2
7/22 8:07
フウロ系のみなさん。
見応えのある群落。
4
7/22 8:09
見応えのある群落。
もう綿毛になってる。
4
7/22 8:11
もう綿毛になってる。
這松帯となれば・・・
1
7/22 8:24
這松帯となれば・・・
雷鳥さん。
6
7/22 8:26
雷鳥さん。
ヒナとお母さんでした。
後から知りましたが、この稜線は「雷鳥坂」って別名があるんですね。
6
7/22 8:27
ヒナとお母さんでした。
後から知りましたが、この稜線は「雷鳥坂」って別名があるんですね。
振り返って小蓮華山への登り。
白馬岳から歩いてくると単なる丘みたいだけど、大池方面からは素晴らしい山容です!!
4
7/22 8:30
振り返って小蓮華山への登り。
白馬岳から歩いてくると単なる丘みたいだけど、大池方面からは素晴らしい山容です!!
船越の頭。
白馬大池が見えてきた。
0
7/22 8:42
船越の頭。
白馬大池が見えてきた。
意外と大きい。
というか、もっと観光地的な感じになってると勝手に思っていた。
2
7/22 8:49
意外と大きい。
というか、もっと観光地的な感じになってると勝手に思っていた。
森林限界の下まで降りました。
シャクナゲさんに歓迎を受ける。
2
7/22 8:59
森林限界の下まで降りました。
シャクナゲさんに歓迎を受ける。
こんなところに・・・
3
7/22 9:00
こんなところに・・・
コザクラさんだと思ったら、大群落でビックリ。
4
7/22 9:14
コザクラさんだと思ったら、大群落でビックリ。
桔梗もたくさん。
2
7/22 9:41
桔梗もたくさん。
んと、弟切草でしたね。
名前の由来が怖いわ。
2
7/22 9:48
んと、弟切草でしたね。
名前の由来が怖いわ。
チングルマもたくさん。
2
7/22 9:51
チングルマもたくさん。
白馬大池小屋。
白馬山荘から3時間15分でした。
しばしランチ休憩。
1
7/22 9:50
白馬大池小屋。
白馬山荘から3時間15分でした。
しばしランチ休憩。
10時になりました。
本格的に下りに入ります。
1
7/22 10:03
10時になりました。
本格的に下りに入ります。
※閲覧注意
デカいナメクジ!!
触ったら固かった・・・
3
7/22 10:06
※閲覧注意
デカいナメクジ!!
触ったら固かった・・・
今までとは登山道の様相が変わりました。
石だらけでなかなか面倒。
1
7/22 10:08
今までとは登山道の様相が変わりました。
石だらけでなかなか面倒。
サヨウナラ白馬大池。
0
7/22 10:22
サヨウナラ白馬大池。
小屋から20分ほどで白馬乗鞍岳。
2
7/22 10:27
小屋から20分ほどで白馬乗鞍岳。
ちょっと降りてきたら唐突に雪渓。
短いけれど念のためチェンスパ履いて降りていく。
1
7/22 10:40
ちょっと降りてきたら唐突に雪渓。
短いけれど念のためチェンスパ履いて降りていく。
下りとは言え、この岩々ルートがなかなか辛い。
逆回りだとRW駅から大池まで3時間強、白馬山荘まで7時間強か・・・。
0
7/22 10:52
下りとは言え、この岩々ルートがなかなか辛い。
逆回りだとRW駅から大池まで3時間強、白馬山荘まで7時間強か・・・。
雪渓から30分ほど。
天狗原まで降りてきた。
木道でホッとする。
1
7/22 11:15
雪渓から30分ほど。
天狗原まで降りてきた。
木道でホッとする。
ワタスゲが群れてました。
3
7/22 11:20
ワタスゲが群れてました。
残念ながら展望利かず。
雨が降らなかっただけ良しとしましょう。
1
7/22 11:20
残念ながら展望利かず。
雨が降らなかっただけ良しとしましょう。
天狗原から1時間弱。
ようやく栂池自然園が見えてきた。
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7/22 12:08
天狗原から1時間弱。
ようやく栂池自然園が見えてきた。
到着〜。
もう歩かなくて済む(笑
白馬山荘から6時間。
白馬大池から2時間。
1
7/22 12:12
到着〜。
もう歩かなくて済む(笑
白馬山荘から6時間。
白馬大池から2時間。
ソフトクリーム行列(笑
そりゃそうですよね。
2
7/22 12:26
ソフトクリーム行列(笑
そりゃそうですよね。
でも自分は「雪解けサイダー」一気飲み。
ふ〜。
3
7/22 12:15
でも自分は「雪解けサイダー」一気飲み。
ふ〜。
お次はロープウェイ駅。
10分ほど歩くので時間に注意。
JiRO割引あり。
0
7/22 12:32
お次はロープウェイ駅。
10分ほど歩くので時間に注意。
JiRO割引あり。
12時40分発で下ります。
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7/22 12:41
12時40分発で下ります。
乗車時間5分ほどで下の駅。
0
7/22 12:47
乗車時間5分ほどで下の駅。
お次はゴンドラ「EVE」に乗り換え。
スキーでも栂池には来た事ないから、初めてだ。
0
7/22 12:50
お次はゴンドラ「EVE」に乗り換え。
スキーでも栂池には来た事ないから、初めてだ。
ゴンドラ20分で麓に到着。
※写真は途中の駅です
あとはタクシーで八方へ移動してお風呂だ!!
二日間の縦走終了。
1
7/22 12:53
ゴンドラ20分で麓に到着。
※写真は途中の駅です
あとはタクシーで八方へ移動してお風呂だ!!
二日間の縦走終了。
白馬岳に登られたのですね。実は私も7/17〜18と歩いてきました。
登山口も山小屋も違いましたが、superfrogさんと同じ花を見て、熊さんにも出会ったと知り楽しくなりました。お会いできていたらもっと楽しかったのにと思ったり(^^♪
お互いに無事で何よりでした。
白馬岳のレコ、先程拝見いたしました。
kenさんの見た花、おそらく全部見たんだろうなと思うと、なんだかおもしろいですね〜。
行く前に読ませていただけたら、知らない花も解ったんだろうな。
最後の熊さんは笑いました。
そんなところまで一緒だったのね(笑
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