土曜日の朝。登山口の駐車場は満杯。キャンプ場の駐車場は6割方。
2
7/22 6:16
土曜日の朝。登山口の駐車場は満杯。キャンプ場の駐車場は6割方。
この登山口から登ります。入り口で入域料として500円を支払いました。
2
7/22 6:46
この登山口から登ります。入り口で入域料として500円を支払いました。
スタートは気持ちの良い木道です。
2
7/22 6:50
スタートは気持ちの良い木道です。
明るい初夏の木道が続きます。
2
7/22 7:18
明るい初夏の木道が続きます。
黒沢橋を渡ります。
2
7/22 7:26
黒沢橋を渡ります。
ここから十二曲りです。12全てを追うことはできませんでした。
2
7/22 7:38
ここから十二曲りです。12全てを追うことはできませんでした。
ここで終わりです。
2
7/22 7:53
ここで終わりです。
この白い花は他の山でも良く見るものです。
2
7/22 8:30
この白い花は他の山でも良く見るものです。
黒沢池ヒュッテと高谷池ヒュッテとの分岐点に到着。高谷池の方に進みます。
2
7/22 8:36
黒沢池ヒュッテと高谷池ヒュッテとの分岐点に到着。高谷池の方に進みます。
色鮮やかなクルマユリ。至る所で咲いていました。
3
7/22 8:41
色鮮やかなクルマユリ。至る所で咲いていました。
こちらも至る所で見られました。
2
7/22 8:41
こちらも至る所で見られました。
高谷池ヒュッテが見えてきました。
2
7/22 8:50
高谷池ヒュッテが見えてきました。
樹林帯を抜け開けた所に出てきました。
2
7/22 9:06
樹林帯を抜け開けた所に出てきました。
この花も至る所で見られました。
2
7/22 9:09
この花も至る所で見られました。
そうこうしている内に高谷池ヒュッテに到着。
2
7/22 9:12
そうこうしている内に高谷池ヒュッテに到着。
想像していたよりもピラミッド型でした。
2
7/22 9:13
想像していたよりもピラミッド型でした。
テント場です。このタイミングでそれなりにテントが張られていました。
2
7/22 9:35
テント場です。このタイミングでそれなりにテントが張られていました。
高谷池ヒュッテのロゴです。おしゃれ感がありました。女性が多いのも頷けます。
2
7/22 9:37
高谷池ヒュッテのロゴです。おしゃれ感がありました。女性が多いのも頷けます。
今日はここでお世話になりました。市営なんですね。
2
7/22 9:37
今日はここでお世話になりました。市営なんですね。
ガスが出ていますが、池塘は美しいです。
2
7/22 9:38
ガスが出ていますが、池塘は美しいです。
ニッコーキスゲ?
2
7/22 9:51
ニッコーキスゲ?
名前は?ですが、キレイに咲いていました。
2
7/22 9:51
名前は?ですが、キレイに咲いていました。
こちらも至る所で咲いており、群生している場合は、このように見事でした。
2
7/22 9:55
こちらも至る所で咲いており、群生している場合は、このように見事でした。
花を撮っていたらいつの間にか茶臼山に到着。
2
7/22 10:02
花を撮っていたらいつの間にか茶臼山に到着。
晴れているものの、標高が高い方面は雲の中。
2
7/22 10:06
晴れているものの、標高が高い方面は雲の中。
黒沢池ヒュッテが見えてきました。
2
7/22 10:17
黒沢池ヒュッテが見えてきました。
まだ残雪がありました。
2
7/22 10:20
まだ残雪がありました。
ヒュッテの宿泊者で無い方はこうして荷物をデポしているようでした。
2
7/22 10:22
ヒュッテの宿泊者で無い方はこうして荷物をデポしているようでした。
黒沢池ヒュッテ到着。
2
7/22 10:22
黒沢池ヒュッテ到着。
ここから大倉乗越までは湿った樹林帯の登りになります。
2
7/22 10:38
ここから大倉乗越までは湿った樹林帯の登りになります。
大倉乗越到着。
2
7/22 10:43
大倉乗越到着。
標高が上の方はガスで展望なし。ここから長助池分岐までかなりの下りです。写真奥は長助池か。
2
7/22 10:48
標高が上の方はガスで展望なし。ここから長助池分岐までかなりの下りです。写真奥は長助池か。
こうしたトラバース部分も多い。傾斜があるのと、草の根が登山道にも張り出しているため、歩きにくかったです。
3
7/22 10:56
こうしたトラバース部分も多い。傾斜があるのと、草の根が登山道にも張り出しているため、歩きにくかったです。
水場。山と高原地図にも記載があったので、飲みました。冷たくて生き返りました。
3
7/22 11:15
水場。山と高原地図にも記載があったので、飲みました。冷たくて生き返りました。
長助池分岐に到着。ここから妙高山への本格的な登りです。
2
7/22 11:18
長助池分岐に到着。ここから妙高山への本格的な登りです。
このような大きな岩が露出した道が続きました。ひたすら樹林帯の道で、山頂まで景色は開けません。
2
7/22 11:48
このような大きな岩が露出した道が続きました。ひたすら樹林帯の道で、山頂まで景色は開けません。
リンドウ?調べたらソバナというのだそうです
2
7/22 11:54
リンドウ?調べたらソバナというのだそうです
名前が?ですが、登山道脇でよく見られました。
2
7/22 12:01
名前が?ですが、登山道脇でよく見られました。
山頂の手前までやってきましたが、遠くの展望が残念ながら見えません。
2
7/22 12:22
山頂の手前までやってきましたが、遠くの展望が残念ながら見えません。
山頂に到着。展望はガスっていて真っ白でした。
3
7/22 12:24
山頂に到着。展望はガスっていて真っ白でした。
山頂でよく見られました。
2
7/22 12:25
山頂でよく見られました。
山頂はこのように岩と低い灌木に覆われていました。
2
7/22 12:27
山頂はこのように岩と低い灌木に覆われていました。
一瞬展望が開けました。
2
7/22 12:27
一瞬展望が開けました。
最高点の場所を求めて、最初は間違えてある程度下山してしまいました。よくわからないまま戻ってきました。遠くの展望は開けないままです。
2
7/22 12:46
最高点の場所を求めて、最初は間違えてある程度下山してしまいました。よくわからないまま戻ってきました。遠くの展望は開けないままです。
最高点を示す標識です。地面にこのような標識があると想像していませんでしたので、結構探しました。
2
7/22 12:50
最高点を示す標識です。地面にこのような標識があると想像していませんでしたので、結構探しました。
大倉乗越まで戻ってきました。このように今日は展望なしでした。
2
7/22 14:34
大倉乗越まで戻ってきました。このように今日は展望なしでした。
黒沢池ヒュッテ。行きより霧が濃くなっていました。
2
7/22 14:47
黒沢池ヒュッテ。行きより霧が濃くなっていました。
花畑は美しいのですが、展望がきかないので、広く撮影しようとするとイマイチでした。
2
7/22 14:48
花畑は美しいのですが、展望がきかないので、広く撮影しようとするとイマイチでした。
行きの茶臼山は山というほどのものでは無いかもと思っていましたが、帰りは登りがそれなりにあり、疲れていることも加わってやっとここに着いた感じでした。
2
7/22 15:15
行きの茶臼山は山というほどのものでは無いかもと思っていましたが、帰りは登りがそれなりにあり、疲れていることも加わってやっとここに着いた感じでした。
夕食後ヒュッテの外に出てみましたが、このように霧が立ち込めていました。
2
7/22 18:03
夕食後ヒュッテの外に出てみましたが、このように霧が立ち込めていました。
昨日よりは霧はマシなものの、やはり遠方は曇っています。
2
7/23 5:42
昨日よりは霧はマシなものの、やはり遠方は曇っています。
昨日はここの分岐を右折しましたが、今日は直進します。
2
7/23 5:59
昨日はここの分岐を右折しましたが、今日は直進します。
妙高山と比較すると火打山はこのように開けた場所が多く、見所が多い印象でした。
2
7/23 5:59
妙高山と比較すると火打山はこのように開けた場所が多く、見所が多い印象でした。
高谷池の池塘群とヒュッテです。高谷池ヒュッテは特徴的な建物が絵になりますね。
3
7/23 6:03
高谷池の池塘群とヒュッテです。高谷池ヒュッテは特徴的な建物が絵になりますね。
木道と火打山?尾瀬みたいな雰囲気でした。
2
7/23 6:07
木道と火打山?尾瀬みたいな雰囲気でした。
曇っているのが惜しいですが、池塘の美しさに周りの方々もシャッターを切っていました。
3
7/23 6:10
曇っているのが惜しいですが、池塘の美しさに周りの方々もシャッターを切っていました。
天狗の庭付近の池塘。逆さ火打で有名は場所です。キレイなのですが、晴れたらもっといいのでしょうね。
3
7/23 6:15
天狗の庭付近の池塘。逆さ火打で有名は場所です。キレイなのですが、晴れたらもっといいのでしょうね。
アップで逆さ火打
3
7/23 6:15
アップで逆さ火打
上空は曇っていますが、快適な木道が続きます。
2
7/23 6:20
上空は曇っていますが、快適な木道が続きます。
傾斜がキツくなるとこのような岩が露出した道になりました。
3
7/23 6:22
傾斜がキツくなるとこのような岩が露出した道になりました。
名前はわかりませんが、登山道周辺に多くみられました。
2
7/23 6:35
名前はわかりませんが、登山道周辺に多くみられました。
眺望は本日残念でしたが、火打山は様々な高山植物で彩られており楽しめました。
2
7/23 6:41
眺望は本日残念でしたが、火打山は様々な高山植物で彩られており楽しめました。
ライチョウ平では雪がまだこのように残っていました。登山道は左側の夏道を登るためアイゼン等は不要です。
2
7/23 6:43
ライチョウ平では雪がまだこのように残っていました。登山道は左側の夏道を登るためアイゼン等は不要です。
ニッコーキスゲも至る所にありました。
2
7/23 6:47
ニッコーキスゲも至る所にありました。
この辺はこのような高山植物のお花畑になっていました。
2
7/23 6:57
この辺はこのような高山植物のお花畑になっていました。
少し晴れていましたが、やはりガスが取れません。
3
7/23 6:58
少し晴れていましたが、やはりガスが取れません。
こちらの花も目を惹きました。
2
7/23 7:02
こちらの花も目を惹きました。
花の撮影に時間がかかりましたが、火打山頂に到着しました。残念ながら展望は無く真っ白でした。
3
7/23 7:11
花の撮影に時間がかかりましたが、火打山頂に到着しました。残念ながら展望は無く真っ白でした。
展望が開けることに期待しつつ影火打山に向かいます。
2
7/23 7:22
展望が開けることに期待しつつ影火打山に向かいます。
道が細く草が濡れていたためパンツが結構濡れてしまいました。
2
7/23 7:29
道が細く草が濡れていたためパンツが結構濡れてしまいました。
影火打山頂。ここは元々展望なしのようです。
2
7/23 7:35
影火打山頂。ここは元々展望なしのようです。
元々の計画では焼山まで行くつもりでしたが、体調がベストで無いこと、天気が改善する様子がないので、引き返すことにしました。
2
7/23 7:37
元々の計画では焼山まで行くつもりでしたが、体調がベストで無いこと、天気が改善する様子がないので、引き返すことにしました。
遠くが全く見えない影火打山周辺。
2
7/23 7:44
遠くが全く見えない影火打山周辺。
火打山に戻りましたが、山頂からの展望はこのようにありません。
2
7/23 8:00
火打山に戻りましたが、山頂からの展望はこのようにありません。
残念ですが下山します。
2
7/23 8:03
残念ですが下山します。
ハイマツのトンネル。ここを抜けていくのは気持ちがよかったです。
2
7/23 8:09
ハイマツのトンネル。ここを抜けていくのは気持ちがよかったです。
池塘周辺まで戻ってきました。天気は少し回復も遠くは見えず。
3
7/23 8:35
池塘周辺まで戻ってきました。天気は少し回復も遠くは見えず。
ワタスゲ。この辺りでよく見られました
3
7/23 8:36
ワタスゲ。この辺りでよく見られました
逆さ火打。行きの方が良かった気がしました。
2
7/23 8:37
逆さ火打。行きの方が良かった気がしました。
ここはタイミングが良かったのかキレイに撮影できました。
3
7/23 8:42
ここはタイミングが良かったのかキレイに撮影できました。
ヒュッテまで戻ってきました。
3
7/23 8:49
ヒュッテまで戻ってきました。
ヒュッテのトイレ入り口。ウォシュレットも使えました。
2
7/23 8:56
ヒュッテのトイレ入り口。ウォシュレットも使えました。
高谷池ヒュッテの前で昼食。お世話になりました。
2
7/23 9:23
高谷池ヒュッテの前で昼食。お世話になりました。
笹ヶ峰の登山口まで戻ってきました。
2
7/23 11:05
笹ヶ峰の登山口まで戻ってきました。
妙高高原行きのバスが発車を待っていました。
2
7/23 11:13
妙高高原行きのバスが発車を待っていました。
佐久平SAで神津牧場のソフトクリームいただく。濃厚で美味。450円
2
7/23 12:58
佐久平SAで神津牧場のソフトクリームいただく。濃厚で美味。450円
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する