扇沢無料駐車場で車中泊しました。これから三日間北アルプス行ってきます。
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7/23 4:54
扇沢無料駐車場で車中泊しました。これから三日間北アルプス行ってきます。
扇沢駅まだ誰もいません。ここでトイレを借りました。
1
7/23 5:10
扇沢駅まだ誰もいません。ここでトイレを借りました。
こんな看板、いいですね。でも私には恋しい人はいません。
2
7/23 5:12
こんな看板、いいですね。でも私には恋しい人はいません。
ここから目指せ針ノ木小屋。何とか午前中に到着したいと考えています。
2
7/23 5:17
ここから目指せ針ノ木小屋。何とか午前中に到着したいと考えています。
この山行、はじめての花はタマガワホトトギスでした。
2
7/23 5:32
この山行、はじめての花はタマガワホトトギスでした。
クガイソウですね。蝶々がよくやってくる花です。
1
7/23 6:13
クガイソウですね。蝶々がよくやってくる花です。
針ノ木雪渓はないそうですが、川を渡る場面はたくさん出てきます。
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7/23 6:35
針ノ木雪渓はないそうですが、川を渡る場面はたくさん出てきます。
大沢小屋にたどり着きました。ここで朝食にしましょう。
1
7/23 6:43
大沢小屋にたどり着きました。ここで朝食にしましょう。
昨日のスーパーマーケットで買ったパンをここで食べます。
3
7/23 6:46
昨日のスーパーマーケットで買ったパンをここで食べます。
蝶々が1頭やってきました。ヒメキマダラヒカゲでしょうか。
2
7/23 6:55
蝶々が1頭やってきました。ヒメキマダラヒカゲでしょうか。
実はここから4キロで小屋に到着します。でもここからが非常に厳しい。
1
7/23 7:01
実はここから4キロで小屋に到着します。でもここからが非常に厳しい。
ホソバノヤマハハコになります。これからどんどん増えていくのでしょうね。
2
7/23 7:29
ホソバノヤマハハコになります。これからどんどん増えていくのでしょうね。
ギボウシも咲き始めました。
3
7/23 7:30
ギボウシも咲き始めました。
ニッコウキスゲもお疲れモード。
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7/23 7:34
ニッコウキスゲもお疲れモード。
エゾシオガマ、3日通してありました。
3
7/23 7:35
エゾシオガマ、3日通してありました。
ここを渡って、川の左岸を歩きます。
3
7/23 7:54
ここを渡って、川の左岸を歩きます。
日光が雪渓に当たって、水蒸気が舞い上がります。
3
7/23 8:20
日光が雪渓に当たって、水蒸気が舞い上がります。
ミヤマホツツジ、3日目にも結構ありましたね。
3
7/23 8:27
ミヤマホツツジ、3日目にも結構ありましたね。
あの道、大丈夫?クレバスに落ちそう。
4
7/23 8:32
あの道、大丈夫?クレバスに落ちそう。
設計は歩けないので高巻きの道、その道が厳しい。鎖がどんどん出てくる。
3
7/23 8:37
設計は歩けないので高巻きの道、その道が厳しい。鎖がどんどん出てくる。
そう、こんな感じですよ。グイグイ高度を上げていきます。
5
7/23 8:50
そう、こんな感じですよ。グイグイ高度を上げていきます。
クロトウヒレン、「黒頭皮恋」と変換した私のaiPadair。
3
7/23 8:56
クロトウヒレン、「黒頭皮恋」と変換した私のaiPadair。
秋の花ですね、トリカブトですね。
2
7/23 8:57
秋の花ですね、トリカブトですね。
オミナエシ、標高の低いところにあるのかな?
2
7/23 8:58
オミナエシ、標高の低いところにあるのかな?
ヤマホタルブクロ、新しい花が次から次に出てくる。
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7/23 9:04
ヤマホタルブクロ、新しい花が次から次に出てくる。
ウサギギク、ぴょんぴょんぴょん!!なんじゃこりゃ!
4
7/23 9:07
ウサギギク、ぴょんぴょんぴょん!!なんじゃこりゃ!
イワウメ、少ないながらも発見。
2
7/23 9:13
イワウメ、少ないながらも発見。
タカネナズナ、これ、久しぶりに見たなあ。
4
7/23 9:33
タカネナズナ、これ、久しぶりに見たなあ。
赤テープかと思ったら??鯉のぼりとは。
カープ、カープ、カープ広島、広島カープ〜♪
2
7/23 9:34
赤テープかと思ったら??鯉のぼりとは。
カープ、カープ、カープ広島、広島カープ〜♪
ミヤマダイモンジソウ、漢字の練習をしたくなります。
2
7/23 9:38
ミヤマダイモンジソウ、漢字の練習をしたくなります。
ハクサンチドリでしょうかね?!少々自信なし。
3
7/23 9:39
ハクサンチドリでしょうかね?!少々自信なし。
キバナノコマノツメ、結構あるやつだ。
2
7/23 9:55
キバナノコマノツメ、結構あるやつだ。
オオレイジンソウ、妙齢の女性を思い浮かべる!?
1
7/23 10:00
オオレイジンソウ、妙齢の女性を思い浮かべる!?
最終水場でくつろぐ人たち。
1
7/23 10:01
最終水場でくつろぐ人たち。
私も1リットル汲んで行きましょう(その日の夜のウィスキーを割る水になりました。)
1
7/23 10:07
私も1リットル汲んで行きましょう(その日の夜のウィスキーを割る水になりました。)
あれを登った暁には、小屋があるはずだ。
2
7/23 10:30
あれを登った暁には、小屋があるはずだ。
マメ科の花、なんだろうな。
2
7/23 10:34
マメ科の花、なんだろうな。
タテヤマリンドウ、これも終始ありましたね。
2
7/23 10:57
タテヤマリンドウ、これも終始ありましたね。
最後はこのジグザグを登っていくのです。ジグザグー−19バリに!
1
7/23 10:58
最後はこのジグザグを登っていくのです。ジグザグー−19バリに!
はい。小屋に辿り着きました、予定よりも早く、午前中に辿り着きました。荷物を預けて蓮華岳ピストン入れましょう。
3
7/23 11:15
はい。小屋に辿り着きました、予定よりも早く、午前中に辿り着きました。荷物を預けて蓮華岳ピストン入れましょう。
シナノオトギリですね。蓮華岳は「新・花の百名山」ですので、花が多い。
3
7/23 11:35
シナノオトギリですね。蓮華岳は「新・花の百名山」ですので、花が多い。
ゴゼンタチバナ、これもわんさかと咲いている。
2
7/23 11:36
ゴゼンタチバナ、これもわんさかと咲いている。
振り返って一枚、小屋の向こうは針ノ木かぁ。聳えたっているなあ。
6
7/23 11:47
振り返って一枚、小屋の向こうは針ノ木かぁ。聳えたっているなあ。
イワツメクサ、これもこの辺りではよく見られる花だ。
2
7/23 11:49
イワツメクサ、これもこの辺りではよく見られる花だ。
ハクサンシャクナゲ、これも終始多かった。
3
7/23 11:51
ハクサンシャクナゲ、これも終始多かった。
あれが蓮華岳、ではない。主峰はもっと奥だ。
4
7/23 11:59
あれが蓮華岳、ではない。主峰はもっと奥だ。
というわけでライチョウ登場。お母さん!?お子さんはどうされたのですか??
9
7/23 12:08
というわけでライチョウ登場。お母さん!?お子さんはどうされたのですか??
どうやら子供を連れていません。子供を呼ぶ声ばかり。
9
7/23 12:09
どうやら子供を連れていません。子供を呼ぶ声ばかり。
私はあなたの子供じゃないのよ。近づいてこないで。
7
7/23 12:09
私はあなたの子供じゃないのよ。近づいてこないで。
私はただ停まりながら見守るだけでした。で、調べてみるとオスのようです。私をメスだと思った?!
7
7/23 12:10
私はただ停まりながら見守るだけでした。で、調べてみるとオスのようです。私をメスだと思った?!
ミツバオウレン、3日目にも多かったですね。
2
7/23 12:32
ミツバオウレン、3日目にも多かったですね。
あの左の峰が主峰かな。
1
7/23 12:33
あの左の峰が主峰かな。
チングルマ、終わりかけの花も多かったですがまだ見頃の花もありましたよ。
2
7/23 12:33
チングルマ、終わりかけの花も多かったですがまだ見頃の花もありましたよ。
チシマギキョウ、踏んではいけませんよ。
4
7/23 12:36
チシマギキョウ、踏んではいけませんよ。
ツマトリソウ、こんな高いところにも咲くんだね。
3
7/23 12:46
ツマトリソウ、こんな高いところにも咲くんだね。
タカネシオガマ、そろそろ山頂は近いか?
4
7/23 13:02
タカネシオガマ、そろそろ山頂は近いか?
タカネツメクサ、蓮華岳に多かったです。
4
7/23 13:02
タカネツメクサ、蓮華岳に多かったです。
コマクサ、蓮華岳といえばコマクサが有名です
4
7/23 13:04
コマクサ、蓮華岳といえばコマクサが有名です
若一王子神社の奥宮がありました。ここが蓮華岳山頂に近い。
5
7/23 13:05
若一王子神社の奥宮がありました。ここが蓮華岳山頂に近い。
三角点がありましたが、何等かは分からず。ここが蓮華岳山頂です。「日本三百名山」「新・花の百名山」「日本百高山」「信州百名山」「富山の百山」など多数のリストに選ばれています。
6
7/23 13:07
三角点がありましたが、何等かは分からず。ここが蓮華岳山頂です。「日本三百名山」「新・花の百名山」「日本百高山」「信州百名山」「富山の百山」など多数のリストに選ばれています。
52倍望遠で撮影、雷鳥とヒナ。この親も一羽しか雛を連れていません。
6
7/23 13:15
52倍望遠で撮影、雷鳥とヒナ。この親も一羽しか雛を連れていません。
小屋に帰りましょうか。
4
7/23 13:35
小屋に帰りましょうか。
辿り着きました、この小屋には名物があるんですよ。
2
7/23 14:26
辿り着きました、この小屋には名物があるんですよ。
そうです、ヱビスビールのジョッキです。1100円を高いと見るか安いと見るか。
9
7/23 14:50
そうです、ヱビスビールのジョッキです。1100円を高いと見るか安いと見るか。
夕食はカレー、ご飯のおかわりはあるがルーのおかわりはない。ちょっと付けて飯を頬張る。
8
7/23 17:07
夕食はカレー、ご飯のおかわりはあるがルーのおかわりはない。ちょっと付けて飯を頬張る。
で、おかわりはこうなった。残ったソースにご飯大盛り。
3
7/23 17:15
で、おかわりはこうなった。残ったソースにご飯大盛り。
ウィスキー1本担ぎ上げました。ブラックニッカのディープブレンド、ニッカは地元北海道の地酒です。2日で飲み干しました。
6
7/23 17:28
ウィスキー1本担ぎ上げました。ブラックニッカのディープブレンド、ニッカは地元北海道の地酒です。2日で飲み干しました。
北葛、七倉、船窪方面。
4
7/24 4:34
北葛、七倉、船窪方面。
赤牛はまだ行ったことがない。
2
7/24 4:34
赤牛はまだ行ったことがない。
餓鬼から燕方面だとか。
3
7/24 4:37
餓鬼から燕方面だとか。
朝から三膳飯を食べて出発しましょう。
6
7/24 5:10
朝から三膳飯を食べて出発しましょう。
やっぱり槍穂高!!
7
7/24 5:43
やっぱり槍穂高!!
水晶モルゲン、手前に烏帽子岳。
6
7/24 5:43
水晶モルゲン、手前に烏帽子岳。
さあ、ありがとう針ノ木小屋!!カレーおかわりがファンキーな小屋だったぜ!!
1
7/24 5:45
さあ、ありがとう針ノ木小屋!!カレーおかわりがファンキーな小屋だったぜ!!
これからいく稜線、下は昨日来た道だ。
3
7/24 5:46
これからいく稜線、下は昨日来た道だ。
本日宿泊予定の新越小屋、もう予約はとっている。ゆっくり行こう。
2
7/24 5:46
本日宿泊予定の新越小屋、もう予約はとっている。ゆっくり行こう。
おお、鹿島槍ダァ!!
3
7/24 5:47
おお、鹿島槍ダァ!!
左は偽ピーク、右が針ノ木本峰。
2
7/24 5:56
左は偽ピーク、右が針ノ木本峰。
アオノツガザクラ、可愛い花だね。
2
7/24 6:03
アオノツガザクラ、可愛い花だね。
ネバリノギラン、後半に多かった。
2
7/24 6:12
ネバリノギラン、後半に多かった。
右鹿島槍、左は五竜。
4
7/24 6:14
右鹿島槍、左は五竜。
白馬三山も綺麗に見えている。
2
7/24 6:14
白馬三山も綺麗に見えている。
ほら、剱岳が山の間から飛び出した!!
7
7/24 6:31
ほら、剱岳が山の間から飛び出した!!
薬師だよ、カメラを向けるために、足が止まってしまう。行ったことがある山では、思い出にも浸るので時間がかかる。
7
7/24 6:44
薬師だよ、カメラを向けるために、足が止まってしまう。行ったことがある山では、思い出にも浸るので時間がかかる。
高瀬ダム、かつてここからブナ立尾根を登ったんだ。
5
7/24 6:56
高瀬ダム、かつてここからブナ立尾根を登ったんだ。
おお、到着しました。針ノ木岳です。「日本二百名山」「日本百高山」「新・花の百名山」「県別リスト長野県の山」などに選ばれています。
9
7/24 7:00
おお、到着しました。針ノ木岳です。「日本二百名山」「日本百高山」「新・花の百名山」「県別リスト長野県の山」などに選ばれています。
三角点もありますよ。
5
7/24 7:02
三角点もありますよ。
ここで立山。一番右が最高峰の雄山。
4
7/24 7:02
ここで立山。一番右が最高峰の雄山。
槍の後ろに見えるのは傘でしょうか。
2
7/24 7:03
槍の後ろに見えるのは傘でしょうか。
ううん、乗鞍。絶景かな
3
7/24 7:03
ううん、乗鞍。絶景かな
イワオウギ、ちょっとボケたか。
3
7/24 7:10
イワオウギ、ちょっとボケたか。
イワベンケイ、まだ黄色っぽい。
3
7/24 7:16
イワベンケイ、まだ黄色っぽい。
ここでシコタンソウですよ。北方領土、色丹島を思い出す。
4
7/24 7:17
ここでシコタンソウですよ。北方領土、色丹島を思い出す。
次の目標はスバリ岳、奥の峰が本峰。
5
7/24 7:29
次の目標はスバリ岳、奥の峰が本峰。
山頂に人がいっぱいいますが、私があそこに立つのは20分後になります。
6
7/24 7:40
山頂に人がいっぱいいますが、私があそこに立つのは20分後になります。
針ノ木小屋、もうみんな出たようだ。
2
7/24 7:45
針ノ木小屋、もうみんな出たようだ。
で、コマクサ、スバリのコマクサも良かったですねえ。
7
7/24 7:55
で、コマクサ、スバリのコマクサも良かったですねえ。
スバリそうでしょう!!スバリ岳です。「日本百高山」に選ばれています。
8
7/24 7:58
スバリそうでしょう!!スバリ岳です。「日本百高山」に選ばれています。
ここから先の稜線、赤沢が長くてだれるそうで。
3
7/24 7:58
ここから先の稜線、赤沢が長くてだれるそうで。
こちらは針ノ木岳、天にそそり立つイケメンですね。
6
7/24 7:58
こちらは針ノ木岳、天にそそり立つイケメンですね。
スバリの下りはいやらしい。ザラザラで滑落しそうになった。
3
7/24 8:23
スバリの下りはいやらしい。ザラザラで滑落しそうになった。
おお、もうガスが上がってきたぞ。
5
7/24 9:09
おお、もうガスが上がってきたぞ。
サラサドウダン、サラダ油はサラサ!?
2
7/24 10:00
サラサドウダン、サラダ油はサラサ!?
赤沢岳への登り、思ったよりも長い登りだ。
2
7/24 10:08
赤沢岳への登り、思ったよりも長い登りだ。
赤沢岳山頂。「日本百高山」「富山の百山」などに選ばれています。この稜線は長野と富山の県境なのです。
7
7/24 10:28
赤沢岳山頂。「日本百高山」「富山の百山」などに選ばれています。この稜線は長野と富山の県境なのです。
長野側からガスが上がってきます。
2
7/24 11:02
長野側からガスが上がってきます。
ここで、ウラジロヨウラクが登場します。ここだけでしたね。
3
7/24 11:26
ここで、ウラジロヨウラクが登場します。ここだけでしたね。
そんなわけでここで会った方とじっくりと話す。時間はまだ余裕。「2500m峰」に選ばれています。
5
7/24 12:07
そんなわけでここで会った方とじっくりと話す。時間はまだ余裕。「2500m峰」に選ばれています。
今日の宿が見えていますよ。今日は生はあるかなあ。
3
7/24 12:59
今日の宿が見えていますよ。今日は生はあるかなあ。
クルマユリ、ここで初登場。
4
7/24 13:39
クルマユリ、ここで初登場。
同じくハクサンフウロ、ここで初登場。この後にはいっぱいありました。
2
7/24 13:40
同じくハクサンフウロ、ここで初登場。この後にはいっぱいありました。
タカネヨモギ、なかなか目立たないが、結構ある。
1
7/24 13:48
タカネヨモギ、なかなか目立たないが、結構ある。
コバイケイソウ、可愛いね。
2
7/24 13:50
コバイケイソウ、可愛いね。
到着しました、今日はここで荷を下ろします。
1
7/24 13:51
到着しました、今日はここで荷を下ろします。
生はなくても、一番搾りがあるじゃないか。
6
7/24 14:16
生はなくても、一番搾りがあるじゃないか。
夕食、当然三膳飯をいただく。グラタンが硬くてちょっと、それ以外は上々。
7
7/24 16:54
夕食、当然三膳飯をいただく。グラタンが硬くてちょっと、それ以外は上々。
昨日の残りのウィスキー、水がないのでコーラで割っていただきました。
4
7/24 17:55
昨日の残りのウィスキー、水がないのでコーラで割っていただきました。
おはようございます、目の前の蓮華岳、大きくていい山だなあ。
3
7/25 4:33
おはようございます、目の前の蓮華岳、大きくていい山だなあ。
今日、針ノ木小屋を目指す人に見せました。小屋が写っているでしょう。
1
7/25 4:35
今日、針ノ木小屋を目指す人に見せました。小屋が写っているでしょう。
朝食は和朝食、3膳目にはそっと出して、お茶をかけて鮭茶漬け、4杯目は海苔茶漬けでいただきます。
5
7/25 4:51
朝食は和朝食、3膳目にはそっと出して、お茶をかけて鮭茶漬け、4杯目は海苔茶漬けでいただきます。
昨日歩いた稜線、左に針ノ木小屋右には針ノ木から成沢まで。
5
7/25 5:10
昨日歩いた稜線、左に針ノ木小屋右には針ノ木から成沢まで。
さあ、今日は下山です。暑くなりそうです。
2
7/25 5:13
さあ、今日は下山です。暑くなりそうです。
イワカガミ、今までなかったわけではないが、ここで撮影。
1
7/25 5:25
イワカガミ、今までなかったわけではないが、ここで撮影。
今日の剱岳、いいね。もう登っている人いるんでしょうね。
4
7/25 5:30
今日の剱岳、いいね。もう登っている人いるんでしょうね。
今日の立山、いいっすね。
3
7/25 5:31
今日の立山、いいっすね。
クモマミミナグサ、最終日に初登場。
3
7/25 5:35
クモマミミナグサ、最終日に初登場。
あそこに登ろう、この山旅最後の山になる。
3
7/25 5:40
あそこに登ろう、この山旅最後の山になる。
右から鹿島槍、五竜、唐松。最終日に眩しい。
2
7/25 5:53
右から鹿島槍、五竜、唐松。最終日に眩しい。
ここで登場、コケモモです。
2
7/25 6:03
ここで登場、コケモモです。
岩小屋沢ノ頭、「2500m峰」に選ばれています。ここでもしばし休憩。
2
7/25 6:07
岩小屋沢ノ頭、「2500m峰」に選ばれています。ここでもしばし休憩。
今回回った山々、疲れたけど楽しかった。
3
7/25 6:08
今回回った山々、疲れたけど楽しかった。
蓮華岳まで入れてみました。これぞ、蓮華・針ノ木サーキット。
4
7/25 6:12
蓮華岳まで入れてみました。これぞ、蓮華・針ノ木サーキット。
赤沢岳の後ろに薬師岳、
3
7/25 6:19
赤沢岳の後ろに薬師岳、
スバリ岳の後ろに赤牛岳、
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7/25 6:20
スバリ岳の後ろに赤牛岳、
針ノ木小屋の後ろに野口五郎、改札口で〜君のこと〜♪
2
7/25 6:20
針ノ木小屋の後ろに野口五郎、改札口で〜君のこと〜♪
マイヅルソウ、本日初登場。
2
7/25 6:57
マイヅルソウ、本日初登場。
オオヒョウタンボク、これも本日初登場。稜線によって花が変わるのかな。
1
7/25 7:07
オオヒョウタンボク、これも本日初登場。稜線によって花が変わるのかな。
赤みは無くなったが、ショウジョウバカマ。
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7/25 7:07
赤みは無くなったが、ショウジョウバカマ。
ズタヤクシュ、足はズタボロ。
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7/25 7:09
ズタヤクシュ、足はズタボロ。
種池山荘、あそこで休憩して柏原神道を下る予定。
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7/25 7:12
種池山荘、あそこで休憩して柏原神道を下る予定。
キツリフネ、もう秋の花だなあ。
1
7/25 7:13
キツリフネ、もう秋の花だなあ。
キヌガサソウは散発的にあります。
2
7/25 7:40
キヌガサソウは散発的にあります。
サンカヨウはもう終盤、実はたくさんありました。
2
7/25 7:40
サンカヨウはもう終盤、実はたくさんありました。
種池山荘のテント場、私は利用することはないだろうなあ。
1
7/25 7:46
種池山荘のテント場、私は利用することはないだろうなあ。
種池山荘からは水晶岳が見えるよ。でも、周りに見える蓮華岳と針ノ木岳もよろしくね。
4
7/25 7:48
種池山荘からは水晶岳が見えるよ。でも、周りに見える蓮華岳と針ノ木岳もよろしくね。
山荘で休憩、鹿島槍に行く人が多いっぽい。
2
7/25 7:49
山荘で休憩、鹿島槍に行く人が多いっぽい。
さあ、下りましょうか。
2
7/25 8:12
さあ、下りましょうか。
おお、ここでアカモノ、私は馬鹿者。
2
7/25 9:03
おお、ここでアカモノ、私は馬鹿者。
森林限界に入る直前、山荘を撮影。ここから蒸し蒸し地帯。
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7/25 9:34
森林限界に入る直前、山荘を撮影。ここから蒸し蒸し地帯。
駅見岬より、私の車は見え無さそう。
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7/25 9:54
駅見岬より、私の車は見え無さそう。
ツルアリドオシ、ここに至っても新しい花を撮影するか!?
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7/25 11:05
ツルアリドオシ、ここに至っても新しい花を撮影するか!?
はい、柏原新道を下山しました。あとは車に戻りましょう。
3
7/25 11:28
はい、柏原新道を下山しました。あとは車に戻りましょう。
車道ハイキングが足に来る。
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7/25 11:29
車道ハイキングが足に来る。
無料駐車場に辿り着きました。車は木の下だったので暑くはありませんでした。
1
7/25 11:40
無料駐車場に辿り着きました。車は木の下だったので暑くはありませんでした。
薬師の湯で汗を流していきましょう。
3
7/25 12:15
薬師の湯で汗を流していきましょう。
道の駅「なかじょう」にて、冷えた蕎麦は売り切れ、冷やし中華を腹に入れましょう
4
7/25 14:02
道の駅「なかじょう」にて、冷えた蕎麦は売り切れ、冷やし中華を腹に入れましょう
あ〜、アイさんに針ノ木、蓮華、先に越されちゃいました〜。
今年こそ行きたいのですが、予約が難しい。
テント泊で行こうか迷っているところです。
山荘の食事参考になりました!
針ノ木小屋のテント場は数箇所に分かれているようで、遠くになるとトイレに行くのが遠そうというイメージがあります。
針ノ木と蓮華のみに行くのであれば針ノ木小屋テント場1泊でしょうが、針ノ木サーキットまで歩くのであれば種池山荘でもう1泊を必要とすると思います(新越山荘はテント場はありません。)
針ノ木小屋は2日前に予約が取れました。テント場は予約がいらないという話も聞きました。
梅雨明け直後はいい天気が続きます、ぜひ行かれてください。
私はまだ長野にいますが、今日は山ではなく回復に充てたいと思います。
aideiei @長野でした。
本格縦走ですね。脚のことは書いてありませんでしたが、これだけ歩ければもう完全回復でしょうか。ローカットシューズが良かったようで、今まで辛抱した甲斐がありましたね。
私には見ることが出来ないだろう絶景を楽しめせて頂きました。
9月以降、数年前から保留になっているアノ山に行きましょう。
hamburg
ローカットの靴は右足の患部に当たらなく、締め付けないのであまり痛くありません。ただ、患部に岩や木が当たると「おぉう・・。」と少々悶絶します。また、つま先にフリクションをかけるとつま先が痛むのでできるだけ靴を水平に下ろすように歩くことを心がけました。なので、スピードが出なかったということもあったのでしょう。
右足の患部は7割から8割回復、それでも毎日の軟膏とガーゼ取り替えは欠かせません。今回も各山小屋で時間をとって誰にも見られないように行いました。
医師の判断で塗る軟膏を変えてから回復が進んでいるような気がします。秋になったら、完全復活+新車乗り換え(日記を!!)でコラボしたいところですね。
aideiei@長野県でした。
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