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Yamareco

記録ID: 5828273
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

穂高岳

2023年08月12日(土) 〜 2023年08月13日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:23
距離
27.0km
登り
2,189m
下り
2,026m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:43
休憩
2:33
合計
9:16
5:31
5:32
8
5:40
5:40
29
6:09
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4
6:13
6:13
33
6:46
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5
6:51
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10
7:01
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36
7:37
7:52
15
8:07
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34
8:41
8:42
32
9:13
9:13
14
9:27
9:37
32
10:10
10:28
3
10:31
10:31
4
10:35
10:44
25
11:09
11:09
30
12:33
14:10
21
14:31
14:31
13
2日目
山行
4:40
休憩
1:38
合計
6:18
14:44
35
4:29
5:07
5
5:12
5:12
56
6:08
6:16
14
6:30
6:45
11
6:56
7:12
6
7:17
7:18
17
7:35
7:40
14
7:54
8:00
39
8:39
8:41
35
9:16
9:16
7
9:23
9:31
24
10:08
10:08
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
アカンダナ駐車場に駐車。
最近24時間入場できるように変わったようです。
料金の計算が24時間なのか、0時起算なのかは分からない。
0時を過ぎてから入場。
12日はまだ空いていた。13日に戻ってきたときは満車だったと思う。
コース状況/
危険箇所等
涸沢より上は岩稜帯。
岳沢小屋まで、常に岩場、鎖場、梯子が続きます。
ザイテングラートの登りは疲れた身にはキツかった。

奥穂への登りは、序盤に梯子や鎖があるが、その後は無し。
手をついて攀じ登ったりもありますが、まあ実線ルートだけあって、難しいと感じる場所は無かった。
到着日に小屋から見ていたら、すれ違いでの待ちが結構ありました。
自分は早朝だったので待ちなく登りやすかった。

奥穂〜紀美子平〜前穂
岩稜帯です。
梯子や鎖は殆ど無かったように思う。

紀美子平〜岳沢小屋
同じく岩稜帯。
梯子や鎖は前半には結構あった。
急坂の連続で、登りは相当にキツイと感じた。
ザイテングラートよりはキツイだろう。
その他周辺情報 アカンダナ駐車場 600円/日×2
バス往復 2090円
奥穂小屋テント泊 2000円
途中の小屋でのトイレ使用量 100円×3回(横尾、涸沢小屋、岳沢小屋)
この晴天が続くことを願いながら。
2023年08月12日 06:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
8/12 6:40
この晴天が続くことを願いながら。
花も沢山見れました。
2023年08月12日 06:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 6:50
花も沢山見れました。
4回目の上高地。
始めてこの橋を渡ります。
2023年08月12日 07:44撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/12 7:44
4回目の上高地。
始めてこの橋を渡ります。
2023年08月12日 08:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 8:25
2023年08月12日 08:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 8:26
2023年08月12日 09:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 9:38
2023年08月12日 09:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 9:56
取り敢えず涸沢ヒュッテへ。
もともとはココでテント泊の予定。
2023年08月12日 10:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 10:00
取り敢えず涸沢ヒュッテへ。
もともとはココでテント泊の予定。
猿がいました。
2023年08月12日 10:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 10:03
猿がいました。
涸沢ヒュッテに到着。
結構疲れていますが、ここまで2回の休憩で来れました。
良いペースです。
2023年08月12日 10:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 10:09
涸沢ヒュッテに到着。
結構疲れていますが、ここまで2回の休憩で来れました。
良いペースです。
最高ですね。
時間に余裕があるので、奥穂まで登るかどうか悩み中。
もうここが今回の山行のゴールで良いような気もしてしまいます。
2023年08月12日 10:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
8/12 10:11
最高ですね。
時間に余裕があるので、奥穂まで登るかどうか悩み中。
もうここが今回の山行のゴールで良いような気もしてしまいます。
10時30分でこのテントの数。
このあと、まだまだ増えたのが奥穂岳小屋からも分かりました。
2023年08月12日 10:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/12 10:28
10時30分でこのテントの数。
このあと、まだまだ増えたのが奥穂岳小屋からも分かりました。
悩んだ末に、奥穂を目指します。
体力的には何とかなるだろうが、不安はテント場がイッパイになっていないかどうかです。
2023年08月12日 10:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 10:28
悩んだ末に、奥穂を目指します。
体力的には何とかなるだろうが、不安はテント場がイッパイになっていないかどうかです。
2023年08月12日 10:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 10:43
2023年08月12日 10:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 10:58
雲が出てきました。
2023年08月12日 11:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 11:02
雲が出てきました。
ザイテングラートを登り中。
2023年08月12日 11:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 11:58
ザイテングラートを登り中。
分かりにくいですが梯子を登りました。
2023年08月12日 12:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 12:03
分かりにくいですが梯子を登りました。
こんな登りが続きます。
2023年08月12日 12:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 12:03
こんな登りが続きます。
2023年08月12日 12:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 12:09
2023年08月12日 12:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 12:09
あと20分。
相当にキツイです。
ヘバッています。
2023年08月12日 12:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 12:15
あと20分。
相当にキツイです。
ヘバッています。
ようやく小屋まであとチョット。
2023年08月12日 12:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 12:29
ようやく小屋まであとチョット。
到着。
登った〜という感がとても強かった。
2023年08月12日 12:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 12:34
到着。
登った〜という感がとても強かった。
取り敢えずエネルギー補給。
2023年08月12日 13:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 13:00
取り敢えずエネルギー補給。
小屋の中が見えたので。
奥は二段ベッド、手前は一段。
隣との間に衝立あり。
人数が溢れたら衝立外して布団一枚に◯人とかも出来そう。
2023年08月12日 14:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 14:01
小屋の中が見えたので。
奥は二段ベッド、手前は一段。
隣との間に衝立あり。
人数が溢れたら衝立外して布団一枚に◯人とかも出来そう。
テント設営。
最下段の手前から2つ目(②)。
空いてる場所に荷物を置いて、場所を確保してから受付です。
2023年08月12日 14:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/12 14:04
テント設営。
最下段の手前から2つ目(②)。
空いてる場所に荷物を置いて、場所を確保してから受付です。
空荷で涸沢岳へ。
2023年08月12日 14:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/12 14:24
空荷で涸沢岳へ。
明日登る予定の奥穂やその周りの稜線。
2023年08月12日 14:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/12 14:28
明日登る予定の奥穂やその周りの稜線。
2023年08月12日 14:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 14:36
2023年08月12日 14:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 14:37
2023年08月12日 14:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 14:41
2023年08月12日 14:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/12 14:41
空いた時間用に持ってきました。
海とはいえ遭難ものはマズカッタか。
2023年08月12日 14:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
8/12 14:56
空いた時間用に持ってきました。
海とはいえ遭難ものはマズカッタか。
早目の夕食。
バーナーに火がつかず、ライターも不調で焦りましたが、それを見ていた方がライターをくれました。
ありがとうございます。
2023年08月12日 15:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
8/12 15:33
早目の夕食。
バーナーに火がつかず、ライターも不調で焦りましたが、それを見ていた方がライターをくれました。
ありがとうございます。
日の入りは見えませんでした。
2023年08月12日 18:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/12 18:42
日の入りは見えませんでした。
2023年08月13日 03:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/13 3:40
奥穂に向けて登っています。
途中から小屋方面を撮影。
2023年08月13日 04:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/13 4:04
奥穂に向けて登っています。
途中から小屋方面を撮影。
東の空が明るくなってきましたが、日の出まではまだ1時間あります。
2023年08月13日 04:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 4:04
東の空が明るくなってきましたが、日の出まではまだ1時間あります。
登頂。
前日の午後は写真を撮るのに1時間待ったという声を聞きました。
2023年08月13日 04:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 4:26
登頂。
前日の午後は写真を撮るのに1時間待ったという声を聞きました。
日の出が待ち遠しい。
2023年08月13日 04:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
8/13 4:27
日の出が待ち遠しい。
槍ヶ岳やその向こうも見えます。
2023年08月13日 04:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 4:32
槍ヶ岳やその向こうも見えます。
2023年08月13日 04:32撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 4:32
二人組がポーズを取って撮影していたので、コッソリと。
2023年08月13日 04:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
8/13 4:52
二人組がポーズを取って撮影していたので、コッソリと。
ようやく頭を出し始めました。
2023年08月13日 05:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 5:00
ようやく頭を出し始めました。
日の出。
今日も良い天気。
2023年08月13日 05:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
3
8/13 5:05
日の出。
今日も良い天気。
少し赤くもなりました。
2023年08月13日 05:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
2
8/13 5:05
少し赤くもなりました。
まだまだ岩場が続きます。
2023年08月13日 05:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 5:20
まだまだ岩場が続きます。
焼岳から西穂への稜線。
2023年08月13日 05:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 5:45
焼岳から西穂への稜線。
紀美子平。
ザックをデポして前穂へ。
2023年08月13日 06:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 6:05
紀美子平。
ザックをデポして前穂へ。
2023年08月13日 06:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 6:20
前穂高岳登頂。
2023年08月13日 06:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 6:33
前穂高岳登頂。
2023年08月13日 06:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 6:34
槍ヶ岳が見えるとやはり嬉しい。
2023年08月13日 06:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 6:36
槍ヶ岳が見えるとやはり嬉しい。
重太郎新道も変わらず岩場歩きです。
梯子や鎖も結構ありました。
2023年08月13日 07:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 7:15
重太郎新道も変わらず岩場歩きです。
梯子や鎖も結構ありました。
雷鳥は見つけられませんでした。
2023年08月13日 07:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 7:17
雷鳥は見つけられませんでした。
2023年08月13日 07:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/13 7:51
2023年08月13日 07:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/13 7:51
2023年08月13日 07:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/13 7:52
2023年08月13日 07:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 7:53
40段くらいだったと思います。
2023年08月13日 08:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
8/13 8:04
40段くらいだったと思います。
岳沢小屋はまだ大分下ですが、久々の樹林が出てきています。
まずはあそこまで下らなければ。
2023年08月13日 08:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 8:07
岳沢小屋はまだ大分下ですが、久々の樹林が出てきています。
まずはあそこまで下らなければ。
ようやくの岳沢小屋。
2023年08月13日 08:25撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 8:25
ようやくの岳沢小屋。
登山口。
あとは上高地をバスターミナルまで歩きます。
キツかったですが、歩き切った満足感は高かったです。
2023年08月13日 09:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
1
8/13 9:55
登山口。
あとは上高地をバスターミナルまで歩きます。
キツかったですが、歩き切った満足感は高かったです。

感想

家の予定都合などで、2日間山へ行けることになった。
どうしようか、天気も含めて悩んだ結果、一泊二日で奥穂高岳を目指すことに。
実に5年ぶりのテント泊。
涸沢ヒュッテで一泊も考えていましたが、時間、体力的に行けそうなので、初日に奥穂小屋まで登ります。
涸沢から奥穂小屋までは、なかなかキツかった。
特にザイテングラートの登りは疲れた体には苦しい登りでしたが、それなりのペースで登れました。
今回の山行で、この区間が一番キツかったです。

この日奥穂高岳山頂は大分混んでいた様で、写真を撮るのに1時間待ったという声を聞きました。
テント場も一杯で、途中からヘリポートの使用も許可されたみたいです。
更に他のスペースも指示されたようでした5、全員張れたのでしょうか。

5年ぶりのテント泊でしたが、設置、撤収もスムーズに出来て、2日目開始。
日の出狙いで登りましたが、この時間は空いていて良かったです。

更に前穂高岳に向けて縦走路を進みますが、奥穂から重太郎新道の途中のまでのほうが、奥穂への登りより厳しいんじゃないかと思いました。

まあ全体を通して岩稜帯を楽しむルートなので、これが無理という人はよほど来ていないと思いますが。

北穂や大キレットを通っていないということに多少の心残りはありますが、自分の体力や予定の中では最良、最高の山行を出来たと思います。
行って本当に良かった。
下山して2日経ちますが筋肉痛がまだ引きません。

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