2年ぶり、スタートから雨を覚悟する予報だったけど幸運にも降っていなかった
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8/26 14:03
2年ぶり、スタートから雨を覚悟する予報だったけど幸運にも降っていなかった
こんなん有ったなと思いだす、目安になるのか心を折に来ているのか…
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8/26 14:17
こんなん有ったなと思いだす、目安になるのか心を折に来ているのか…
ガスすっごい、でも雨は降ってない
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8/26 16:04
ガスすっごい、でも雨は降ってない
バスが通る最後の週末だからか9割は埋まっていた
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8/26 16:18
バスが通る最後の週末だからか9割は埋まっていた
2日目は三伏峠すぐそばの烏帽子岳での日の出待ちからスタート、暁の富士山が綺麗だった
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8/27 5:04
2日目は三伏峠すぐそばの烏帽子岳での日の出待ちからスタート、暁の富士山が綺麗だった
明ける直前の塩見岳
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8/27 5:05
明ける直前の塩見岳
伊那谷の雲海の向こうに中央アルプス
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8/27 5:11
伊那谷の雲海の向こうに中央アルプス
向かう縦走路、一番奥が荒川岳、焼けた空とのコントラストが素晴らしかった
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8/27 5:18
向かう縦走路、一番奥が荒川岳、焼けた空とのコントラストが素晴らしかった
新しい朝が来た
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8/27 5:19
新しい朝が来た
前小河内岳から北を見ると仙塩尾根が見えた、一番奥が仙丈ケ岳…たぶん
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8/27 5:56
前小河内岳から北を見ると仙塩尾根が見えた、一番奥が仙丈ケ岳…たぶん
南アルプス核心部の3000m級の山々とそこまでの尾根が美しい!小河内岳の避難小屋が物凄く良い所に建ってる
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8/27 5:57
南アルプス核心部の3000m級の山々とそこまでの尾根が美しい!小河内岳の避難小屋が物凄く良い所に建ってる
小河内岳到着
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8/27 6:30
小河内岳到着
この辺りは森林限界より上なのでずっと素晴らしい景色を楽しめる
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8/27 6:30
この辺りは森林限界より上なのでずっと素晴らしい景色を楽しめる
避難小屋ホントに最高の場所にあるな
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8/27 6:31
避難小屋ホントに最高の場所にあるな
荒川三山が近づいてきた、悪沢岳への登り返しがきつそう
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8/27 6:32
荒川三山が近づいてきた、悪沢岳への登り返しがきつそう
小河内岳から進むと森林限界より下になり前岳まで少しの森の切れ目以外は展望は無い
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8/27 8:19
小河内岳から進むと森林限界より下になり前岳まで少しの森の切れ目以外は展望は無い
前岳へ上るカールがハッキリ見えてきた、正直この景色見るまで尾根を登ると勘違いしてましたが地形見たら明らかに尾根は登山道つけるには不適で、地図を確認するとやっぱり谷に道がついてた
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8/27 8:39
前岳へ上るカールがハッキリ見えてきた、正直この景色見るまで尾根を登ると勘違いしてましたが地形見たら明らかに尾根は登山道つけるには不適で、地図を確認するとやっぱり谷に道がついてた
歩いてきた山々は典型的な非対称山稜で西側斜面が見る分にはカッコいい
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8/27 8:47
歩いてきた山々は典型的な非対称山稜で西側斜面が見る分にはカッコいい
高山裏避難小屋は今年は8/20に営業終了済み、テント場は森の中に整地区画が20ほど点々とありました
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8/27 9:08
高山裏避難小屋は今年は8/20に営業終了済み、テント場は森の中に整地区画が20ほど点々とありました
登山道脇の水場はモリモリ出ていた、中岳避難小屋は水が無く(買う事は出来るが)持ち上げる必要があるのでココを当てにしていたので出ていて良かった
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8/27 9:54
登山道脇の水場はモリモリ出ていた、中岳避難小屋は水が無く(買う事は出来るが)持ち上げる必要があるのでココを当てにしていたので出ていて良かった
10時半、小河内岳の奥にだいぶガスが湧いてきた、やはり午後は駄目なようだ(そんな天気がずっと続く)
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8/27 10:30
10時半、小河内岳の奥にだいぶガスが湧いてきた、やはり午後は駄目なようだ(そんな天気がずっと続く)
向かう先もかなりガス
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8/27 10:30
向かう先もかなりガス
カール上部のガレ場まで来た、一見道が分からないが左の方に踏み跡があるし、分からなくても少し直登すれば明瞭な九十九折りの踏み跡が分かるようになる
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8/27 11:21
カール上部のガレ場まで来た、一見道が分からないが左の方に踏み跡があるし、分からなくても少し直登すれば明瞭な九十九折りの踏み跡が分かるようになる
歩いて北尾根がガスに包まれた
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8/27 11:51
歩いて北尾根がガスに包まれた
ほとんど目印の無い道で唯一のピンテ、ここからトラバース気味に曲がっていくので付いていると思われる
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8/27 11:54
ほとんど目印の無い道で唯一のピンテ、ここからトラバース気味に曲がっていくので付いていると思われる
登山道は崩落して壊れておりハイマツを踏んだ新しい道が自然発生している
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8/27 12:12
登山道は崩落して壊れておりハイマツを踏んだ新しい道が自然発生している
こんな感じ、早く登山道付け替えの許可出せばいいと思うのだが
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8/27 12:19
こんな感じ、早く登山道付け替えの許可出せばいいと思うのだが
到着、トラバース気味になってからが長かった
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8/27 12:22
到着、トラバース気味になってからが長かった
あちらが中岳、谷からガスが吹き上がっておりやはりこの日中の悪沢岳はパスする計画にして正解だったと感じた瞬間
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8/27 12:23
あちらが中岳、谷からガスが吹き上がっておりやはりこの日中の悪沢岳はパスする計画にして正解だったと感じた瞬間
中岳到着
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8/27 12:37
中岳到着
2日目のお宿、中岳避難小屋に向かいましょう
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8/27 12:38
2日目のお宿、中岳避難小屋に向かいましょう
小屋の受付をした後まだ悪沢岳の頭が出ていたので向かってみましたが、やはり間に合わず途中撤退
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8/27 13:07
小屋の受付をした後まだ悪沢岳の頭が出ていたので向かってみましたが、やはり間に合わず途中撤退
避難小屋とはいえ久々の有人小屋泊、小屋番さんもフレンドリーで居心地の良い小屋でした
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8/27 14:51
避難小屋とはいえ久々の有人小屋泊、小屋番さんもフレンドリーで居心地の良い小屋でした
このセンス、嫌いじゃないです
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8/27 16:47
このセンス、嫌いじゃないです
3日目、日の出の時間に合わせて悪沢岳登頂
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8/28 5:14
3日目、日の出の時間に合わせて悪沢岳登頂
高曇りなので暗いけどちゃんと景色は見れる
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8/28 5:13
高曇りなので暗いけどちゃんと景色は見れる
やっぱメインは赤石岳
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8/28 5:13
やっぱメインは赤石岳
雲が多すぎて日の出は諦めて下山、この景色写真で見た事ある!
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8/28 5:19
雲が多すぎて日の出は諦めて下山、この景色写真で見た事ある!
コルから見上げる悪沢岳、堂々としてますな
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8/28 5:40
コルから見上げる悪沢岳、堂々としてますな
中岳まで戻りさらに南へ
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8/28 6:14
中岳まで戻りさらに南へ
荒川小屋まで400m下って赤石岳まで500m登り返す、小屋周辺だけ森林限界の下に入るけど基本的にはずっと絶景の中
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8/28 6:26
荒川小屋まで400m下って赤石岳まで500m登り返す、小屋周辺だけ森林限界の下に入るけど基本的にはずっと絶景の中
花畑の後ろに赤石岳、南アルプスっぽい
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8/28 6:30
花畑の後ろに赤石岳、南アルプスっぽい
荒川小屋到着、立地と言い建屋と言い南アルプスの小屋って北アルプスに比べて可愛い印象を受ける
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8/28 6:58
荒川小屋到着、立地と言い建屋と言い南アルプスの小屋って北アルプスに比べて可愛い印象を受ける
前日が中岳避難小屋だったので荒川小屋で給水、水場はテント場の奥で小屋からもすぐ近く、赤石岳(正確には小赤石の肩?)が見える絶景のテント場なのでいつか泊まりたい
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8/28 7:03
前日が中岳避難小屋だったので荒川小屋で給水、水場はテント場の奥で小屋からもすぐ近く、赤石岳(正確には小赤石の肩?)が見える絶景のテント場なのでいつか泊まりたい
赤石岳大きいなぁ
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8/28 7:33
赤石岳大きいなぁ
振り返って荒川岳も大きい
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8/28 7:33
振り返って荒川岳も大きい
大聖寺平より荒川三山を望む
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8/28 7:50
大聖寺平より荒川三山を望む
最後の人のぼりがキツイ、実は最初傾斜が緩くなるこの辺りが大聖寺平と思ってた
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8/28 8:05
最後の人のぼりがキツイ、実は最初傾斜が緩くなるこの辺りが大聖寺平と思ってた
小赤石の肩からの荒川岳は本当に見事
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8/28 8:42
小赤石の肩からの荒川岳は本当に見事
あちらが小赤石岳、奥が赤石岳本峰
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8/28 8:42
あちらが小赤石岳、奥が赤石岳本峰
ここまで頑張りました、赤石岳まではまさに天空の散歩道だなぁ
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8/28 8:58
ここまで頑張りました、赤石岳まではまさに天空の散歩道だなぁ
荒川岳を見るなら肩の方が良いのは御覧の通り
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8/28 8:58
荒川岳を見るなら肩の方が良いのは御覧の通り
70mほどの登りのはずなんだけど、もっと大きく高く見える
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8/28 9:11
70mほどの登りのはずなんだけど、もっと大きく高く見える
着いた〜
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8/28 9:28
着いた〜
まず聖岳
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8/28 9:29
まず聖岳
百間平と百間洞の谷の向こうに大沢岳から兎岳までの稜線
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8/28 9:29
百間平と百間洞の谷の向こうに大沢岳から兎岳までの稜線
荒川三山
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8/28 9:48
荒川三山
赤石岳避難小屋は山頂に有るので当然ロケーション最高、ここもいつか泊まってみたいな
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8/28 9:48
赤石岳避難小屋は山頂に有るので当然ロケーション最高、ここもいつか泊まってみたいな
聖岳に続く素晴らしい稜線を眺めながらドンドン下る
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8/28 10:16
聖岳に続く素晴らしい稜線を眺めながらドンドン下る
名前の由来の通り赤いガレだらけの山
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8/28 10:27
名前の由来の通り赤いガレだらけの山
翌日歩く兎岳から聖岳のアップダウンが強烈
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8/28 10:27
翌日歩く兎岳から聖岳のアップダウンが強烈
百間平で一休み、まずは赤石に
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8/28 11:11
百間平で一休み、まずは赤石に
ちょっと隠れてるけど荒川
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8/28 11:12
ちょっと隠れてるけど荒川
んで聖、全方面ガスが迫っていてやはりこの日も午前中しかもたない感じ
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8/28 11:12
んで聖、全方面ガスが迫っていてやはりこの日も午前中しかもたない感じ
百間洞の谷、これを下って登り返すの?と言いたくなる高低差約400mのアップダウン、大沢岳への直登コースと縦走のコルに出る道がハッキリ分かる
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8/28 11:34
百間洞の谷、これを下って登り返すの?と言いたくなる高低差約400mのアップダウン、大沢岳への直登コースと縦走のコルに出る道がハッキリ分かる
3日目の幕営地に到着、テン場がかなり遠いうえ結構上るので椹島へのバス目当てでどこかで小屋泊強制されるならココかなと言う感じ
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8/28 12:00
3日目の幕営地に到着、テン場がかなり遠いうえ結構上るので椹島へのバス目当てでどこかで小屋泊強制されるならココかなと言う感じ
時間もあるし天気がもちそうと判断して大沢岳周回ルートで登ってみる
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8/28 12:54
時間もあるし天気がもちそうと判断して大沢岳周回ルートで登ってみる
荒川はガスの中に、せめて赤石もってくれと願いながら登る
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8/28 13:15
荒川はガスの中に、せめて赤石もってくれと願いながら登る
最後の一登りメッチャキツイ
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8/28 13:29
最後の一登りメッチャキツイ
約1時間で到着
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8/28 13:43
約1時間で到着
赤石は見えた!登ったかいあり
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8/28 13:43
赤石は見えた!登ったかいあり
戻ってテン場でノンビリしてたら夕方に一時ガス取れた、谷の隙間にかろうじて聖が見える(張る区画次第)
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8/28 17:18
戻ってテン場でノンビリしてたら夕方に一時ガス取れた、谷の隙間にかろうじて聖が見える(張る区画次第)
4日目、いつもこのあたりが一番体が重く朝はゆっくり登る、天気は最高!…だった、この時点では
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8/29 5:24
4日目、いつもこのあたりが一番体が重く朝はゆっくり登る、天気は最高!…だった、この時点では
新しい朝が来た
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8/29 5:31
新しい朝が来た
稜線まで戻ってきました、まずは目の前の丸山まで約100mの直登
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8/29 5:39
稜線まで戻ってきました、まずは目の前の丸山まで約100mの直登
到着、奥の兎岳と聖岳が素晴らしい
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8/29 5:57
到着、奥の兎岳と聖岳が素晴らしい
昨日のうちに登った大沢岳と中央アルプス、前日は見えなかった山の全容が見えて満足
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8/29 5:59
昨日のうちに登った大沢岳と中央アルプス、前日は見えなかった山の全容が見えて満足
子兎からの兎と聖、だんだん近づくが…聖の登りがいつ見ても凶悪
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8/29 6:54
子兎からの兎と聖、だんだん近づくが…聖の登りがいつ見ても凶悪
赤石から奥の荒川も綺麗に見えてましたが…早くもガスの気配が…
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8/29 6:54
赤石から奥の荒川も綺麗に見えてましたが…早くもガスの気配が…
子兎から兎までの道はスッゴイ気持ちのいい稜線
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8/29 6:56
子兎から兎までの道はスッゴイ気持ちのいい稜線
子兎から下りたコルを左に行くと水場、明らかな幕営適地
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8/29 7:00
子兎から下りたコルを左に行くと水場、明らかな幕営適地
兎岳到着
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8/29 7:43
兎岳到着
美しい!けど8時前なのにもうガスが多い
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8/29 7:43
美しい!けど8時前なのにもうガスが多い
聖のデカさに圧倒される、奥は上河内岳
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8/29 7:44
聖のデカさに圧倒される、奥は上河内岳
200m下りて400m登り返し、キツイ
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8/29 8:04
200m下りて400m登り返し、キツイ
9時で赤石山頂はガスに包まれました
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8/29 8:56
9時で赤石山頂はガスに包まれました
森林限界の上に戻ってきた、それにしても登りがキツイ
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8/29 9:10
森林限界の上に戻ってきた、それにしても登りがキツイ
兎はまだ綺麗に見える、つかホントに綺麗な山容だな
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8/29 9:10
兎はまだ綺麗に見える、つかホントに綺麗な山容だな
あそこが山頂だ!もうちょい
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8/29 9:26
あそこが山頂だ!もうちょい
最後の3000m峰に到着!赤石は残念ながらガスの中
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8/29 9:55
最後の3000m峰に到着!赤石は残念ながらガスの中
歩いてきた稜線はかろうじて見える
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8/29 9:56
歩いてきた稜線はかろうじて見える
もう一個山頂標
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8/29 9:56
もう一個山頂標
これから行く北側、この日は天気予報が良く翌日が微妙だったのでこの日中に茶臼まで行ってしまうか考えたが、この後こちらもガスが湧いてきたので止めた
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8/29 9:56
これから行く北側、この日は天気予報が良く翌日が微妙だったのでこの日中に茶臼まで行ってしまうか考えたが、この後こちらもガスが湧いてきたので止めた
せっかくだし奥聖も来ました
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8/29 10:14
せっかくだし奥聖も来ました
戻ります
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8/29 10:17
戻ります
山頂でかなり粘ったけどかろうじて百間平が見えたくらい
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8/29 11:12
山頂でかなり粘ったけどかろうじて百間平が見えたくらい
諦めて下る、その頃には南側もかなりガスる
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8/29 11:35
諦めて下る、その頃には南側もかなりガスる
下ってくると水が取れそうな所があった、かなりガレてるので危ないけど
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8/29 11:41
下ってくると水が取れそうな所があった、かなりガレてるので危ないけど
小聖から見る聖と兎、デカい!カッコいい!そしてガス
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8/29 11:58
小聖から見る聖と兎、デカい!カッコいい!そしてガス
小屋への分岐、この辺でauの電波が入った
0
8/29 12:55
小屋への分岐、この辺でauの電波が入った
ノンビリ下りて最後の宿泊地聖平小屋に到着、早く着いたので色々なものを干したりノンビリ寝転がったり明るいうちから呑んだりしてました
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8/29 13:14
ノンビリ下りて最後の宿泊地聖平小屋に到着、早く着いたので色々なものを干したりノンビリ寝転がったり明るいうちから呑んだりしてました
夕景を見に縦走路の分岐点へ、夕日は角度的に直接は見えないんだけど焼けた上河内岳と光岳までの稜線、そして晴れて少し残った雲が最高の景色を見せてくれた
0
8/29 18:17
夕景を見に縦走路の分岐点へ、夕日は角度的に直接は見えないんだけど焼けた上河内岳と光岳までの稜線、そして晴れて少し残った雲が最高の景色を見せてくれた
聖岳と赤く焼けた空
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8/29 18:26
聖岳と赤く焼けた空
最終日!予報よりいい天気!
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8/30 5:02
最終日!予報よりいい天気!
前日の夕景も良かったが暁も最高
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8/30 5:06
前日の夕景も良かったが暁も最高
朝一南岳への登りは結構きついっす、急ぎ過ぎないペースを意識する
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8/30 5:10
朝一南岳への登りは結構きついっす、急ぎ過ぎないペースを意識する
日の出時刻、モルゲンロート見えた!
0
8/30 5:15
日の出時刻、モルゲンロート見えた!
なかなかの登りでした
0
8/30 5:46
なかなかの登りでした
上河内岳に向かう、この稜線も美しい
0
8/30 5:47
上河内岳に向かう、この稜線も美しい
小さいカールの淵を登っていく
0
8/30 5:58
小さいカールの淵を登っていく
上河内の肩にザックをデポして山頂に向かう
0
8/30 6:16
上河内の肩にザックをデポして山頂に向かう
その前に南の縦走路を一枚
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8/30 6:16
その前に南の縦走路を一枚
10分強で山頂、ちょっとガス出てきた
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8/30 6:29
10分強で山頂、ちょっとガス出てきた
南部核心部を一望!これが見たかった
0
8/30 6:29
南部核心部を一望!これが見たかった
南は光岳や深南部も一望
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8/30 6:29
南は光岳や深南部も一望
しばし景色を堪能していたら中岳に雲が出てきた
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8/30 6:35
しばし景色を堪能していたら中岳に雲が出てきた
南からガスが押し寄せてきた、自然のショータイムだった
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8/30 6:36
南からガスが押し寄せてきた、自然のショータイムだった
肩からの登りはこんな感じ
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8/30 6:46
肩からの登りはこんな感じ
ガスの出始めなので少し取れたりもする
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8/30 6:58
ガスの出始めなので少し取れたりもする
この辺の縦走路は険しさはなく楽しく歩ける
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8/30 7:10
この辺の縦走路は険しさはなく楽しく歩ける
茶臼小屋降下点、いよいよ下山、ホントはこの先も行きたかった
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8/30 7:47
茶臼小屋降下点、いよいよ下山、ホントはこの先も行きたかった
茶臼小屋で給水とおやつタイム、富士山の眺めが良い
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8/30 7:52
茶臼小屋で給水とおやつタイム、富士山の眺めが良い
出てました
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8/30 8:49
出てました
水場とベンチは使える
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8/30 9:32
水場とベンチは使える
沢沿いになってからは酷道、まず壊れた階段の洗練
0
8/30 10:39
沢沿いになってからは酷道、まず壊れた階段の洗練
沢や滝は綺麗、眺める分には
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8/30 10:43
沢や滝は綺麗、眺める分には
この橋渡るべからず
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8/30 10:44
この橋渡るべからず
金網の坂が滑り台状態、下りは要注意
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8/30 10:45
金網の坂が滑り台状態、下りは要注意
何も無いので通過
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8/30 10:47
何も無いので通過
揺れる!踏み板腐ってる!
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8/30 10:57
揺れる!踏み板腐ってる!
階段壊れてる!
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8/30 11:03
階段壊れてる!
沢はピンテは豊富
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8/30 11:16
沢はピンテは豊富
登山道の終わり、この吊り橋も長くて結構スリリング
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8/30 12:20
登山道の終わり、この吊り橋も長くて結構スリリング
上は完全に雲、早出して良かった
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8/30 12:33
上は完全に雲、早出して良かった
ゴール、良い山行でした
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8/30 13:00
ゴール、良い山行でした
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