桜平まで送ってもらい、歩き始めました。
出発前に1枚。カメラマンを入れて5名でスタートです。
6
8/30 10:21
桜平まで送ってもらい、歩き始めました。
出発前に1枚。カメラマンを入れて5名でスタートです。
桜平から歩き始めると八ヶ岳らしいコケの世界がひろがっていました。
この辺りは北八ヶ岳の南端に位置するのでしょう。
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8/30 10:28
桜平から歩き始めると八ヶ岳らしいコケの世界がひろがっていました。
この辺りは北八ヶ岳の南端に位置するのでしょう。
林床をコケがびっしりと埋め尽くしています。
2
8/30 10:33
林床をコケがびっしりと埋め尽くしています。
1
8/30 10:33
約30分で夏沢鉱泉に到着。
次の山小屋、オーレン小屋まで1時間以上かかるので、ここで昼食としました。
ラーメン1000円ですが、美味しかったです。
4
8/30 10:48
約30分で夏沢鉱泉に到着。
次の山小屋、オーレン小屋まで1時間以上かかるので、ここで昼食としました。
ラーメン1000円ですが、美味しかったです。
4
8/30 12:02
夏沢鉱泉を過ぎてしばらくすると山道になります。両側にはコケがびっしりです。
1
8/30 12:21
夏沢鉱泉を過ぎてしばらくすると山道になります。両側にはコケがびっしりです。
オーレン小屋。
ここでも昼食を食べれます。ボルシチが有名です。
5
8/30 12:35
オーレン小屋。
ここでも昼食を食べれます。ボルシチが有名です。
トリカブトが秋の訪れを感じさせます。
4
8/30 12:36
トリカブトが秋の訪れを感じさせます。
硫黄岳方面への登山道。今回はこちらには行がずに、
1
8/30 12:37
硫黄岳方面への登山道。今回はこちらには行がずに、
箕冠山(みかぶりやま)を目指します。
1
8/30 12:48
箕冠山(みかぶりやま)を目指します。
広大なシラビソの樹林帯を緩やかに登ります。
1
8/30 13:23
広大なシラビソの樹林帯を緩やかに登ります。
箕冠山に到着。右から夏沢峠からの道が合流します。
2
8/30 13:47
箕冠山に到着。右から夏沢峠からの道が合流します。
案内板
1
8/30 13:47
案内板
箕冠山から少し下ると、ガスが切れて大きな山が姿を現しました。西天狗岳です。
2
8/30 13:57
箕冠山から少し下ると、ガスが切れて大きな山が姿を現しました。西天狗岳です。
更に進むと根石岳2603mが正面に見えてきました。
4
8/30 13:58
更に進むと根石岳2603mが正面に見えてきました。
そしてこの夜宿泊する根石岳山荘の入口です。周囲はコマクサの群生地ですが、ピークは過ぎていました。
3
8/30 13:58
そしてこの夜宿泊する根石岳山荘の入口です。周囲はコマクサの群生地ですが、ピークは過ぎていました。
数株だけ咲き残っていました。
燕岳より小ぶりです。
5
8/30 14:01
数株だけ咲き残っていました。
燕岳より小ぶりです。
アカモノ
3
8/30 14:02
アカモノ
小屋に一旦落ち着いた後、まずは根石岳へ。
2
8/30 14:30
小屋に一旦落ち着いた後、まずは根石岳へ。
振り返ると正面に箕冠山、右下に根石岳山荘が見えました。奥にはガスがかかって見えませんが左端は硫黄岳でしょう。
2
8/30 14:35
振り返ると正面に箕冠山、右下に根石岳山荘が見えました。奥にはガスがかかって見えませんが左端は硫黄岳でしょう。
根石岳、標高2603m。三角点はありません。
6
8/30 14:37
根石岳、標高2603m。三角点はありません。
山頂から天狗岳(西天狗岳(左)と東天狗岳)が目の前に現れました。風格があります。
4
8/30 14:37
山頂から天狗岳(西天狗岳(左)と東天狗岳)が目の前に現れました。風格があります。
東天狗岳を目指します。
4
8/30 14:45
東天狗岳を目指します。
東天狗岳の登りから見た根石岳。
4
8/30 14:48
東天狗岳の登りから見た根石岳。
岩の間にミヤマコゴメグサ
2
8/30 14:54
岩の間にミヤマコゴメグサ
イワウメ
3
8/30 14:55
イワウメ
イワツメクサ
花が咲いていると登りも辛くないです。
3
8/30 14:56
イワツメクサ
花が咲いていると登りも辛くないです。
東天狗岳に到着。標高2646.3m、三角点はありません。
北側はガスで展望なしです。
5
8/30 15:02
東天狗岳に到着。標高2646.3m、三角点はありません。
北側はガスで展望なしです。
南側には根石岳。
こちらか見ると恰好が良い。西天狗岳には行きませんでしたが、往復1時間くらいでしょう。
4
8/30 15:03
南側には根石岳。
こちらか見ると恰好が良い。西天狗岳には行きませんでしたが、往復1時間くらいでしょう。
東天狗岳から根石岳に続く登山道。
左端の白く見える広い場所に本沢温泉に下る白砂新道の下降点がありました。
3
8/30 15:13
東天狗岳から根石岳に続く登山道。
左端の白く見える広い場所に本沢温泉に下る白砂新道の下降点がありました。
東天狗岳への登りを振り返ります。
2
8/30 15:14
東天狗岳への登りを振り返ります。
西天狗岳の山頂に「東岳 二等三角点」2645.80mがあります。
4
8/30 15:25
西天狗岳の山頂に「東岳 二等三角点」2645.80mがあります。
東天狗岳への登山道を振り返る。
3
8/30 15:26
東天狗岳への登山道を振り返る。
根石岳山荘に戻ります。
3
8/30 15:30
根石岳山荘に戻ります。
2日目の朝、日の出を見に行きます。
雲の間から昇りそうです。
6
8/31 4:59
2日目の朝、日の出を見に行きます。
雲の間から昇りそうです。
同宿の若者が根石岳に行くというので後を追って山頂へ。
雲が多いものの視界は利いて、東天狗岳の右には浅間山がみえました。
5
8/31 5:06
同宿の若者が根石岳に行くというので後を追って山頂へ。
雲が多いものの視界は利いて、東天狗岳の右には浅間山がみえました。
南西の方角には左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が見えました。中景は峰の松目でしょう。
(ピンボケですみません)
4
8/31 5:07
南西の方角には左から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が見えました。中景は峰の松目でしょう。
(ピンボケですみません)
御嶽山
5
8/31 5:08
御嶽山
東には奥秩父の山々が見えました。
右寄りの高い山は金峰山でしょう。山頂の五丈岩が視認できました。
3
8/31 5:09
東には奥秩父の山々が見えました。
右寄りの高い山は金峰山でしょう。山頂の五丈岩が視認できました。
浅間山をズームアップ
3
8/31 5:09
浅間山をズームアップ
西天狗の左奥には北アルプスのオールスターが勢揃いしていました。肉眼でははっきり見えましたが、コンデジではこれが限界です。
3
8/31 5:13
西天狗の左奥には北アルプスのオールスターが勢揃いしていました。肉眼でははっきり見えましたが、コンデジではこれが限界です。
出発前に根石岳山荘の前で。
6
8/31 6:24
出発前に根石岳山荘の前で。
箕冠山から夏沢峠に向かう途中の樹間から東天狗岳。
3
8/31 6:36
箕冠山から夏沢峠に向かう途中の樹間から東天狗岳。
さらに進んだポイントからは根石岳を挟んで、東西の天狗岳が。
3
8/31 6:37
さらに進んだポイントからは根石岳を挟んで、東西の天狗岳が。
朝日を浴びる穂岳連峰。右端の凹部は大キレット。
6
8/31 6:40
朝日を浴びる穂岳連峰。右端の凹部は大キレット。
箕冠山の東端に付けられた夏沢峠への登山道は歩き易かったです。
2
8/31 6:43
箕冠山の東端に付けられた夏沢峠への登山道は歩き易かったです。
阿弥陀岳が見えました。右奥は北岳。
1
8/31 6:48
阿弥陀岳が見えました。右奥は北岳。
下って行くと、硫黄岳が目の前に。
2
8/31 6:52
下って行くと、硫黄岳が目の前に。
夏沢峠が近づくと硫黄岳の荒々しい爆裂火口が迫ってきました。
夏沢峠から330mの急登が待っています。
1
8/31 7:15
夏沢峠が近づくと硫黄岳の荒々しい爆裂火口が迫ってきました。
夏沢峠から330mの急登が待っています。
硫黄岳への登る途中から西側の展望。
御嶽山、乗鞍岳、北アルプスが一望です。
1
8/31 7:48
硫黄岳への登る途中から西側の展望。
御嶽山、乗鞍岳、北アルプスが一望です。
硫黄岳の爆裂火口。地球のとてつもなく大きいエネルギーを感じます。
6
8/31 8:35
硫黄岳の爆裂火口。地球のとてつもなく大きいエネルギーを感じます。
体が飛ばされそうな強風が吹く斜面の急登を登って硫黄岳に到着。
3
8/31 8:45
体が飛ばされそうな強風が吹く斜面の急登を登って硫黄岳に到着。
横岳、赤岳、阿弥陀岳の揃い踏み。
赤岳と阿弥陀岳の奥には権現岳、更に遠く南アルプス北部の名峰がずらりと勢揃い。
6
8/31 8:47
横岳、赤岳、阿弥陀岳の揃い踏み。
赤岳と阿弥陀岳の奥には権現岳、更に遠く南アルプス北部の名峰がずらりと勢揃い。
阿弥陀岳ズームアップ
4
8/31 8:47
阿弥陀岳ズームアップ
赤岳
5
8/31 8:47
赤岳
横岳
5
8/31 8:47
横岳
ケルンの横に中央アルプスと御嶽山。
手前は赤岩の頭でしょう。
2
8/31 9:13
ケルンの横に中央アルプスと御嶽山。
手前は赤岩の頭でしょう。
硫黄岳〜硫黄岳山荘にはケルンが多くありました。
特徴の無い地形なのでガスった時の道標でしょう。
2
8/31 9:14
硫黄岳〜硫黄岳山荘にはケルンが多くありました。
特徴の無い地形なのでガスった時の道標でしょう。
硫黄岳山荘手前に咲き残ったコマクサ
5
8/31 9:16
硫黄岳山荘手前に咲き残ったコマクサ
一部虫に喰われていますがまだ奇麗です。
3
8/31 9:16
一部虫に喰われていますがまだ奇麗です。
西側の展望
2
8/31 10:17
西側の展望
硫黄岳を振り返ります。
硫黄岳山荘のテラスで早めの昼食としました。
4
8/31 10:17
硫黄岳を振り返ります。
硫黄岳山荘のテラスで早めの昼食としました。
硫黄岳山荘から200mほど登った台座の頭に登ると、富士山が見え始めます。ここから赤岳を越えるまでずっと見えていました。
3
8/31 10:39
硫黄岳山荘から200mほど登った台座の頭に登ると、富士山が見え始めます。ここから赤岳を越えるまでずっと見えていました。
ズームアップ。
日本一の高さと端正な姿を見ると嬉しいものです。
6
8/31 10:39
ズームアップ。
日本一の高さと端正な姿を見ると嬉しいものです。
横岳の岩場は中々高度感がありました。
4
8/31 10:50
横岳の岩場は中々高度感がありました。
鎖がしっかりしているので安心感がありますが、気は抜けません。
4
8/31 10:50
鎖がしっかりしているので安心感がありますが、気は抜けません。
本格的な山は2回目のMさん頑張っています。
3
8/31 10:52
本格的な山は2回目のMさん頑張っています。
テニスで鍛えただけあって体力は十分です。
5
8/31 10:52
テニスで鍛えただけあって体力は十分です。
大同心。基部には数名のクライマーが見えました。
5
8/31 10:54
大同心。基部には数名のクライマーが見えました。
横岳(奥の院・2829m)に到着
4
8/31 10:57
横岳(奥の院・2829m)に到着
硫黄岳を振り返る。
3
8/31 10:58
硫黄岳を振り返る。
赤岳〜阿弥陀岳の連なり。阿弥陀岳の下に行者小屋が見えます。
5
8/31 10:59
赤岳〜阿弥陀岳の連なり。阿弥陀岳の下に行者小屋が見えます。
行く手には富士山
5
8/31 11:00
行く手には富士山
東側は清里高原と奥秩父の山々
2
8/31 11:08
東側は清里高原と奥秩父の山々
チョウノスケソウの果穂だと思います。
2
8/31 11:12
チョウノスケソウの果穂だと思います。
三叉峰と赤岳
4
8/31 11:13
三叉峰と赤岳
杣添尾根分岐。この上に三叉峰のピークがあります。
3
8/31 11:19
杣添尾根分岐。この上に三叉峰のピークがあります。
分岐からの富士山。
手前は県界尾根だと思います。
4
8/31 11:20
分岐からの富士山。
手前は県界尾根だと思います。
横岳の岩場でルートを見上げています。
3
8/31 11:36
横岳の岩場でルートを見上げています。
小さな平坦地で小休止です。
この先に難所が待っています。奥の山頂が平坦なところが横岳山頂です。
3
8/31 11:43
小さな平坦地で小休止です。
この先に難所が待っています。奥の山頂が平坦なところが横岳山頂です。
ウメバチソウに元気を貰います。
2
8/31 11:48
ウメバチソウに元気を貰います。
赤岳に向かって岩場の下降が連続します。
4
8/31 11:49
赤岳に向かって岩場の下降が連続します。
地図に「ルンゼ状の一枚岩」の表記の長い岩場を下降しています。Mさんがんばってます。
3
8/31 11:58
地図に「ルンゼ状の一枚岩」の表記の長い岩場を下降しています。Mさんがんばってます。
岩場を通過して振り返る。
3
8/31 12:00
岩場を通過して振り返る。
富士山が少しづつ近づいてきました。(ズームしています)
5
8/31 12:15
富士山が少しづつ近づいてきました。(ズームしています)
地蔵尾根下降点の標識に手をついて、横岳を振り返るMさん。頑張りました!!!
6
8/31 12:20
地蔵尾根下降点の標識に手をついて、横岳を振り返るMさん。頑張りました!!!
硫黄岳、横岳を振り返る。左奥に蓼科山が見えています。
2
8/31 12:25
硫黄岳、横岳を振り返る。左奥に蓼科山が見えています。
赤岳の登りから振り返っています。
3
8/31 12:48
赤岳の登りから振り返っています。
岩場の急斜面に咲くトウヤクリンドウ
4
8/31 13:07
岩場の急斜面に咲くトウヤクリンドウ
県界尾根分岐
歩いてきた天狗岳、箕冠山、硫黄岳、横岳が一望です。
4
8/31 13:10
県界尾根分岐
歩いてきた天狗岳、箕冠山、硫黄岳、横岳が一望です。
急な岩場の直登を登り切って赤岳山頂に着きました。「赤岳 一等三角点」2899.17mにタッチ。
長年の懸案が叶いました。
4
8/31 13:15
急な岩場の直登を登り切って赤岳山頂に着きました。「赤岳 一等三角点」2899.17mにタッチ。
長年の懸案が叶いました。
同世代の単独の方に撮影して頂きました。
この方はフルスペックの一眼レフを首から下げておられました。先週は富士山だそうで、大変お元気でした。
先に出発しましたが、文三郎尾根の下部で軽く追い越されました。登りは遅いけど、下りは早いんだそうで、将にそのとおりだとお見受けしました。
6
8/31 13:16
同世代の単独の方に撮影して頂きました。
この方はフルスペックの一眼レフを首から下げておられました。先週は富士山だそうで、大変お元気でした。
先に出発しましたが、文三郎尾根の下部で軽く追い越されました。登りは遅いけど、下りは早いんだそうで、将にそのとおりだとお見受けしました。
山頂標識と富士山
4
8/31 13:19
山頂標識と富士山
赤岳北峰と背後の山々
4
8/31 13:21
赤岳北峰と背後の山々
赤岳山頂から岩場越しの富士山
4
8/31 13:21
赤岳山頂から岩場越しの富士山
富士山をズームアップ
5
8/31 13:21
富士山をズームアップ
下山にかかると正面に権現岳と編笠山が見えました。
4
8/31 13:28
下山にかかると正面に権現岳と編笠山が見えました。
チシマギキョウに元気を貰います。
2
8/31 13:30
チシマギキョウに元気を貰います。
分岐
2
8/31 13:35
分岐
岩場の急下降です。
権現岳と編笠山が見えます。右端は西岳でしょう。
4
8/31 13:42
岩場の急下降です。
権現岳と編笠山が見えます。右端は西岳でしょう。
通過した岩場を見上げる。
北側の山容と全く異なって、荒々しい山容です。
4
8/31 13:43
通過した岩場を見上げる。
北側の山容と全く異なって、荒々しい山容です。
下を見ると鎖場が続きます。
3
8/31 13:45
下を見ると鎖場が続きます。
阿弥陀岳が見えてきました。
4
8/31 13:45
阿弥陀岳が見えてきました。
トラバース道の分岐。この辺りで漸く安堵しました。
3
8/31 13:52
トラバース道の分岐。この辺りで漸く安堵しました。
分岐を目指して下るYさん。
3
8/31 13:53
分岐を目指して下るYさん。
タカネナデシコが一輪
3
8/31 13:53
タカネナデシコが一輪
中岳と阿弥陀岳
5
8/31 13:55
中岳と阿弥陀岳
傍らにはトウヤクリンドウ
3
8/31 13:55
傍らにはトウヤクリンドウ
赤岳を目指して登って行く登山者
3
8/31 13:56
赤岳を目指して登って行く登山者
文三郎尾根分岐
4
8/31 14:04
文三郎尾根分岐
分岐から赤岳と横岳の鞍部方向。
大同心、小同心の岩峰が顕著です。
3
8/31 14:18
分岐から赤岳と横岳の鞍部方向。
大同心、小同心の岩峰が顕著です。
文三郎尾根の下りから赤岳西面を見上げる。
1
8/31 14:18
文三郎尾根の下りから赤岳西面を見上げる。
左から、大同心、小同心、横岳の岩峰群
5
8/31 14:22
左から、大同心、小同心、横岳の岩峰群
硫黄岳
3
8/31 14:23
硫黄岳
横岳をズームアップ
4
8/31 14:27
横岳をズームアップ
赤岳
4
8/31 14:27
赤岳
行者小屋から中山乗越への優しい登山道
3
8/31 15:25
行者小屋から中山乗越への優しい登山道
中山乗越から見た大同心(中央)と小同心。
クライマーの世界です。
乗越から30分ほどで赤岳鉱泉に下り、宿泊しました。
評判のステーキとワインが美味しかったです。
4
8/31 15:31
中山乗越から見た大同心(中央)と小同心。
クライマーの世界です。
乗越から30分ほどで赤岳鉱泉に下り、宿泊しました。
評判のステーキとワインが美味しかったです。
3日目の朝、小屋の前から朝日を浴び始めた赤岳が良く見えました。
3
9/1 5:32
3日目の朝、小屋の前から朝日を浴び始めた赤岳が良く見えました。
ズームアップすると頂上山荘と思われる建物が光っていました。
3
9/1 5:34
ズームアップすると頂上山荘と思われる建物が光っていました。
こちらは朝日を浴びる阿弥陀岳です。
4
9/1 5:36
こちらは朝日を浴びる阿弥陀岳です。
食事を済ませ、コーヒーをゆっくり楽しんでから出発しました。出発前に記念に一枚。(撮影して頂いた方ありがとうございました。)
4
9/1 7:06
食事を済ませ、コーヒーをゆっくり楽しんでから出発しました。出発前に記念に一枚。(撮影して頂いた方ありがとうございました。)
横岳〜赤岳の岩峰群に取り囲まれた赤岳鉱泉を後にしました。
穂高岳の涸沢の雰囲気に似ています。標高2200mで、涸沢は2300mで同じレベルです。
2
9/1 7:10
横岳〜赤岳の岩峰群に取り囲まれた赤岳鉱泉を後にしました。
穂高岳の涸沢の雰囲気に似ています。標高2200mで、涸沢は2300mで同じレベルです。
赤岩の頭
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9/1 7:11
赤岩の頭
稜線でも、沢沿いでもイワウメを良く見かけました。
2
9/1 7:26
稜線でも、沢沿いでもイワウメを良く見かけました。
北沢には沢山の仮設橋が架けられています。大変歩き易く、ありがたいことです。
2
9/1 7:44
北沢には沢山の仮設橋が架けられています。大変歩き易く、ありがたいことです。
橋の上から上流を見ると大同心が見えました。
2
9/1 7:45
橋の上から上流を見ると大同心が見えました。
桟道も何ヶ所かありました。
へつらなっくて良いので大変楽です。
2
9/1 8:05
桟道も何ヶ所かありました。
へつらなっくて良いので大変楽です。
堰堤広場対岸の道標
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9/1 8:42
堰堤広場対岸の道標
堰堤広場から見上げると奇麗な青空が広がっていました。
1
9/1 8:45
堰堤広場から見上げると奇麗な青空が広がっていました。
林道をなだらかに下ると山の神に出ました。
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9/1 9:07
林道をなだらかに下ると山の神に出ました。
トリカブトが咲いていました。秋の花です。
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9/1 9:32
トリカブトが咲いていました。秋の花です。
南沢コースの入口。左が歩いてきた北沢。
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9/1 9:37
南沢コースの入口。左が歩いてきた北沢。
美濃戸山荘の水場に咲くキツリフネ。
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9/1 9:46
美濃戸山荘の水場に咲くキツリフネ。
美濃戸口への林道。時々登山者の車が登って来ます。
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9/1 10:22
美濃戸口への林道。時々登山者の車が登って来ます。
美濃戸口のきれいなカラマツ林。
ここからすぐの八ヶ岳山荘で入浴した後、タクシーで茅野駅に出て、駅前の中華料理店・華亭で反省会を済ませて茅野駅を出発しました。
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9/1 10:49
美濃戸口のきれいなカラマツ林。
ここからすぐの八ヶ岳山荘で入浴した後、タクシーで茅野駅に出て、駅前の中華料理店・華亭で反省会を済ませて茅野駅を出発しました。
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