新穂高温泉の無料駐車場は大混雑。縦走中(置きっぱなし)の車が多いので、前日の20時前で空きは10台程度でした。
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9/18 4:57
新穂高温泉の無料駐車場は大混雑。縦走中(置きっぱなし)の車が多いので、前日の20時前で空きは10台程度でした。
夜中は満天の星空でしたが、この日の予報は下り坂。降らないと良いのですが…。
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9/18 4:58
夜中は満天の星空でしたが、この日の予報は下り坂。降らないと良いのですが…。
登山指導センターで準備を整えたら出発です。標高差2000m超を歩き切れるか、不安を抱えながらのスタートでした。
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9/18 5:05
登山指導センターで準備を整えたら出発です。標高差2000m超を歩き切れるか、不安を抱えながらのスタートでした。
出発する頃には明るくなっていましたが、みるみる雲に覆われてしまい、早くも暗雲が立ち込めてきました。
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9/18 6:17
出発する頃には明るくなっていましたが、みるみる雲に覆われてしまい、早くも暗雲が立ち込めてきました。
林道を1時間ほど歩いて穂高平山荘に到着しました。営業しているのか分からないくらい、ひっそりと静まり返っています。
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9/18 7:10
林道を1時間ほど歩いて穂高平山荘に到着しました。営業しているのか分からないくらい、ひっそりと静まり返っています。
奥穂高岳方面との分岐のある白出沢出合に来ました。白出沢方面は崩落が進んで危険とのことで、なかなか行く勇気が持てません。
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9/18 7:51
奥穂高岳方面との分岐のある白出沢出合に来ました。白出沢方面は崩落が進んで危険とのことで、なかなか行く勇気が持てません。
車が走れる砂利道は終わり、白出沢から先は岩がゴロゴロした歩きにくい道になります。
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9/18 8:07
車が走れる砂利道は終わり、白出沢から先は岩がゴロゴロした歩きにくい道になります。
傾斜は大したことないですが、雨で濡れると下りで気を遣いそうです。
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9/18 9:11
傾斜は大したことないですが、雨で濡れると下りで気を遣いそうです。
滝谷出合の渡渉ポイントに来ました。ここでは大勢の登山者が休憩ていました。
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9/18 9:24
滝谷出合の渡渉ポイントに来ました。ここでは大勢の登山者が休憩ていました。
9年前の2014年8月16日には、3人が流されて死亡する水難事故が起きた場所ですが、この日の水量はかなり少なめでした。
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9/18 9:25
9年前の2014年8月16日には、3人が流されて死亡する水難事故が起きた場所ですが、この日の水量はかなり少なめでした。
遠くに見える大きな岩の上にカメラが設置されており、増水状況は槍平小屋のX(旧ツイッター)で定期的に発信されています。
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9/19 11:45
遠くに見える大きな岩の上にカメラが設置されており、増水状況は槍平小屋のX(旧ツイッター)で定期的に発信されています。
少し高台になった場所には滝谷避難小屋が建っています。相変わらず古めかしい建物です。
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9/19 11:49
少し高台になった場所には滝谷避難小屋が建っています。相変わらず古めかしい建物です。
扉は開いたので、使用はできるようです。昼間でも中は真っ暗なので、積極的に泊まりたい小屋ではありません。
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9/19 11:50
扉は開いたので、使用はできるようです。昼間でも中は真っ暗なので、積極的に泊まりたい小屋ではありません。
川を渡った少し先には、藤木九三氏のレリーフがあります。
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9/18 9:42
川を渡った少し先には、藤木九三氏のレリーフがあります。
よく知らなかったですが、ロッククライミングの創設に尽力した方のようです。
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9/19 11:44
よく知らなかったですが、ロッククライミングの創設に尽力した方のようです。
スタートから4時間以上かかって槍平小屋(1985m)に到着しました。標高差で言えば、まだ半分以上残っていますが…。
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9/18 10:33
スタートから4時間以上かかって槍平小屋(1985m)に到着しました。標高差で言えば、まだ半分以上残っていますが…。
この先は休憩できるポイントがないので、ここで昼食にします。20人くらいが休憩していました。
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9/18 10:34
この先は休憩できるポイントがないので、ここで昼食にします。20人くらいが休憩していました。
近くには冬期避難小屋があります。入口が2階なのは、いかにも豪雪地帯という感じです。
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9/18 10:39
近くには冬期避難小屋があります。入口が2階なのは、いかにも豪雪地帯という感じです。
トイレはチップ制(100円)です。残念ながらバイオトイレではありません。
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9/18 10:40
トイレはチップ制(100円)です。残念ながらバイオトイレではありません。
水場は勢いよく出ています。今年は各山小屋で水不足と言われていますが、ここは大丈夫なようです。
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9/18 10:40
水場は勢いよく出ています。今年は各山小屋で水不足と言われていますが、ここは大丈夫なようです。
広々とした槍平小屋のテント場。水場やトイレが近いので便利そうです。
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9/18 10:42
広々とした槍平小屋のテント場。水場やトイレが近いので便利そうです。
槍平小屋を出発し、樹林帯を抜ける頃に小雨が降ってきました。風は強くないので、雨具を着込んで先に進みます。
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9/18 12:56
槍平小屋を出発し、樹林帯を抜ける頃に小雨が降ってきました。風は強くないので、雨具を着込んで先に進みます。
この辺りは草紅葉が始まっています。岩々なイメージのある槍ヶ岳ですが、実は「花の百名山」の一座であり、花や草木が楽しめる山でもあります。
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9/18 12:55
この辺りは草紅葉が始まっています。岩々なイメージのある槍ヶ岳ですが、実は「花の百名山」の一座であり、花や草木が楽しめる山でもあります。
実が赤いのでナナカマドかと思いましたが違いますね。ナンテンでしょうか?
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9/18 12:51
実が赤いのでナナカマドかと思いましたが違いますね。ナンテンでしょうか?
こちらはナナカマドですね。あちこちに群生していて、色鮮やかです。
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9/18 12:56
こちらはナナカマドですね。あちこちに群生していて、色鮮やかです。
飛騨乗越と千丈乗越の分岐に来ました。距離が短いのは千丈乗越ですが、急登がキツいと言われるので、飛騨乗越に向かいます。
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9/18 13:05
飛騨乗越と千丈乗越の分岐に来ました。距離が短いのは千丈乗越ですが、急登がキツいと言われるので、飛騨乗越に向かいます。
既に開花時期は終わって草地になっていますが、飛騨沢のU字谷はハクサンイチゲやミヤマキンバイ、チングルマなどの花畑になっているそうです。
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9/18 13:29
既に開花時期は終わって草地になっていますが、飛騨沢のU字谷はハクサンイチゲやミヤマキンバイ、チングルマなどの花畑になっているそうです。
目指す稜線(飛騨乗越)が見えてきましたが、なかなか近付きません…。一歩一歩前に進んでいくしかありません。
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9/18 13:52
目指す稜線(飛騨乗越)が見えてきましたが、なかなか近付きません…。一歩一歩前に進んでいくしかありません。
標高3000m近い地点にイワツメグサが咲いていました。その生命力には驚かされます。
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9/18 14:36
標高3000m近い地点にイワツメグサが咲いていました。その生命力には驚かされます。
急登に苦労しながら飛騨乗越に到着しました。槍ヶ岳山荘まではもう少しです。
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9/18 14:51
急登に苦労しながら飛騨乗越に到着しました。槍ヶ岳山荘まではもう少しです。
槍ヶ岳山荘のテント場が見えてきました。設営スペースが区画され、番号で指定されていますが、中には「外れ(崖のそば)」が存在します。
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9/18 15:00
槍ヶ岳山荘のテント場が見えてきました。設営スペースが区画され、番号で指定されていますが、中には「外れ(崖のそば)」が存在します。
約100年の歴史を誇る槍ヶ岳山荘。大正時代によくこの場所に建物を建てられたものです。
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9/18 15:03
約100年の歴史を誇る槍ヶ岳山荘。大正時代によくこの場所に建物を建てられたものです。
スタートから9時間近くかかって槍ヶ岳山荘に到着しました。標高3000m超に建っているとは思えない、立派な建物です。
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9/18 15:08
スタートから9時間近くかかって槍ヶ岳山荘に到着しました。標高3000m超に建っているとは思えない、立派な建物です。
雨は止んでいるので、このまま穂先を目指そうか迷いましたが、明朝の天候回復に期待してこの日の山行は終了します。
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9/18 15:08
雨は止んでいるので、このまま穂先を目指そうか迷いましたが、明朝の天候回復に期待してこの日の山行は終了します。
宿泊料金は1泊2食付きで14000円です。以前より値上がりしてますが、ちゃんと1人分のスペースが確保されているのはありがたい。
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9/19 6:20
宿泊料金は1泊2食付きで14000円です。以前より値上がりしてますが、ちゃんと1人分のスペースが確保されているのはありがたい。
入口には売店や自動販売機が設置されています。ビール(アサヒスーパードライ)は500mlで900円でした。
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9/19 5:18
入口には売店や自動販売機が設置されています。ビール(アサヒスーパードライ)は500mlで900円でした。
軽食を提供する「キッチン槍」もあります。早朝には焼きたてパンの販売がある他、14時30分からはケーキの提供もあります。
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9/19 6:20
軽食を提供する「キッチン槍」もあります。早朝には焼きたてパンの販売がある他、14時30分からはケーキの提供もあります。
水は1L200円で販売しています。宿泊外の登山者向けです。
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9/19 6:21
水は1L200円で販売しています。宿泊外の登山者向けです。
宿泊者はこちらの水道が無料で利用できます。槍ヶ岳山荘では天水を塩素消毒しているので、消毒臭はします。
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9/19 6:23
宿泊者はこちらの水道が無料で利用できます。槍ヶ岳山荘では天水を塩素消毒しているので、消毒臭はします。
夕食は17時から開始でしたが、入替制なので17時50分の指定でした。エビチリ、春雨、シューマイ、キャベツという献立で、デザートに杏仁豆腐が付いてました。
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9/18 17:56
夕食は17時から開始でしたが、入替制なので17時50分の指定でした。エビチリ、春雨、シューマイ、キャベツという献立で、デザートに杏仁豆腐が付いてました。
2日目の朝を迎えました。疲れたので夕食後はすぐに寝てしまいましたが、快適でグッスリ眠れました。
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9/19 5:34
2日目の朝を迎えました。疲れたので夕食後はすぐに寝てしまいましたが、快適でグッスリ眠れました。
雨は止んでいますが、夜中に強い雨が降ったようで、岩場は濡れていそうです。少し迷いましたが、風は弱いので、穂先を目指すことにします。
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9/19 6:12
雨は止んでいますが、夜中に強い雨が降ったようで、岩場は濡れていそうです。少し迷いましたが、風は弱いので、穂先を目指すことにします。
朝食は5時からでした。サバ、ウインナー、玉子などを美味しく頂いて、この日のエネルギーを補給しました。
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9/19 5:05
朝食は5時からでした。サバ、ウインナー、玉子などを美味しく頂いて、この日のエネルギーを補給しました。
チェックアウトをしたら穂先を目指します。距離は200mですが、標高差は100mあります。
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9/19 7:31
チェックアウトをしたら穂先を目指します。距離は200mですが、標高差は100mあります。
穂先での事故はあまり聞きませんが、それでも足を滑らせれば大惨事です。足元が雨で濡れているので、慎重にゆっくり歩きます。
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9/19 6:28
穂先での事故はあまり聞きませんが、それでも足を滑らせれば大惨事です。足元が雨で濡れているので、慎重にゆっくり歩きます。
垂直に近い壁で高度感はありますが、鎖や鉄税のステップが随所に設置されており、足掛かりはしっかりしています。
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9/19 6:39
垂直に近い壁で高度感はありますが、鎖や鉄税のステップが随所に設置されており、足掛かりはしっかりしています。
長い垂直梯子を登ったら、槍ヶ岳の山頂です。下を見ないように前だけを見て、一歩一歩ゆっくり登っていきます。
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9/19 6:49
長い垂直梯子を登ったら、槍ヶ岳の山頂です。下を見ないように前だけを見て、一歩一歩ゆっくり登っていきます。
槍ヶ岳(3180m)の山頂に到達しました。狭い山頂は10人くらいが定員ですが、この時は割と余裕がありました。
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9/19 6:51
槍ヶ岳(3180m)の山頂に到達しました。狭い山頂は10人くらいが定員ですが、この時は割と余裕がありました。
山頂にある石柱は、かつては二等三角点でしたが、固定されていないために現在では「亡失」という扱いになっています。
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9/19 6:59
山頂にある石柱は、かつては二等三角点でしたが、固定されていないために現在では「亡失」という扱いになっています。
山頂標識がうまく撮れていなかったので、前回登頂時の画像を…。前回は天気に恵まれました。
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10/25 14:30
山頂標識がうまく撮れていなかったので、前回登頂時の画像を…。前回は天気に恵まれました。
前回は快晴でしたが、今回はガスガスです…。登頂者が少ないので20分くらいゆっくりしましたが、視界は回復しないので下山することにします。
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9/19 6:51
前回は快晴でしたが、今回はガスガスです…。登頂者が少ないので20分くらいゆっくりしましたが、視界は回復しないので下山することにします。
登りと下りでルートが分かれていますが、矢印に沿って歩けば問題ありません。
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9/19 7:12
登りと下りでルートが分かれていますが、矢印に沿って歩けば問題ありません。
濡れた岩場を下るのは、登りよりも気を遣います。ミスが許されないというプレッシャーは、なかなか慣れるものではありません。
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9/19 7:12
濡れた岩場を下るのは、登りよりも気を遣います。ミスが許されないというプレッシャーは、なかなか慣れるものではありません。
無事に槍ヶ岳山荘に戻って休憩をしていたら、穂先のガスが晴れてきました。晴れたのは1分くらいでしたが、こういうのはタイミングですね。
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9/19 8:08
無事に槍ヶ岳山荘に戻って休憩をしていたら、穂先のガスが晴れてきました。晴れたのは1分くらいでしたが、こういうのはタイミングですね。
当初の計画では南岳新道から周回する予定でしたが、足元が良くないので、飛騨沢ルートをピストンすることにします。
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9/19 8:24
当初の計画では南岳新道から周回する予定でしたが、足元が良くないので、飛騨沢ルートをピストンすることにします。
下りは意外とテンポ良く、40分かからずに千丈乗越の分岐まで来ました。曇ってはいますが、雨が降ってくる気配はありません。
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9/19 9:04
下りは意外とテンポ良く、40分かからずに千丈乗越の分岐まで来ました。曇ってはいますが、雨が降ってくる気配はありません。
順調に高度を下げ、槍平小屋のテント場(奥丸山との分岐)に来ました。奥丸山は眺望が良いらしいですが、悪路なのでなかなか行く機会がありません…。
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9/19 10:08
順調に高度を下げ、槍平小屋のテント場(奥丸山との分岐)に来ました。奥丸山は眺望が良いらしいですが、悪路なのでなかなか行く機会がありません…。
2日目も槍平小屋で昼食にします。このルートは、ここ以外では落ち着いて食事をする場所がありません。
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9/19 10:15
2日目も槍平小屋で昼食にします。このルートは、ここ以外では落ち着いて食事をする場所がありません。
今回は回避した南岳からの周回ルート。前回(9年前)は特に危険とは思いませんでしたが、今はかなり道が荒れているようです。
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9/18 10:33
今回は回避した南岳からの周回ルート。前回(9年前)は特に危険とは思いませんでしたが、今はかなり道が荒れているようです。
槍平小屋を後にしましたが、帰りは道端の花を見ながらゆっくり歩くことにします。ヒナギクに似ていますが、開花時期からするとゴマナでしょうか?
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9/18 9:44
槍平小屋を後にしましたが、帰りは道端の花を見ながらゆっくり歩くことにします。ヒナギクに似ていますが、開花時期からするとゴマナでしょうか?
滝谷出合に来ました。水量は昨日と変わっておらず、問題なく渡れます。
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9/19 11:45
滝谷出合に来ました。水量は昨日と変わっておらず、問題なく渡れます。
アオジソ(青紫蘇)が生えていました。花より葉っぱの方が馴染みがあります。
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9/18 9:08
アオジソ(青紫蘇)が生えていました。花より葉っぱの方が馴染みがあります。
途中、岩の裂け目がありました。「鬼の岩屋」的なものかと思いましたが、看板には『緊急避難場所に付キジ打等禁止』とあります。
一瞬、何のことか分かりませんでしたが、「トイレをするな」という意味のようです。
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9/19 12:13
途中、岩の裂け目がありました。「鬼の岩屋」的なものかと思いましたが、看板には『緊急避難場所に付キジ打等禁止』とあります。
一瞬、何のことか分かりませんでしたが、「トイレをするな」という意味のようです。
白出沢出合に戻って来ました。この先は車両通行可能な砂利道なので、気を遣わずに歩けます。
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9/19 12:57
白出沢出合に戻って来ました。この先は車両通行可能な砂利道なので、気を遣わずに歩けます。
ハルジオン(春紫苑)に似ていますが、開花時期からするとヒメジョオン(姫女苑)のようです。
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9/19 13:14
ハルジオン(春紫苑)に似ていますが、開花時期からするとヒメジョオン(姫女苑)のようです。
穂高平山荘まで戻ってきました。昼間の時間帯でもひっそりとしています。
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9/19 13:28
穂高平山荘まで戻ってきました。昼間の時間帯でもひっそりとしています。
帰りは「近道」を使ってみることにします。足場が悪いとのことですが…。
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9/19 13:29
帰りは「近道」を使ってみることにします。足場が悪いとのことですが…。
登山道の幅は狭めですが、前半はそれほど悪くありません。
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9/19 13:33
登山道の幅は狭めですが、前半はそれほど悪くありません。
後半は傾斜が急になり、ロープも出現します。雨で濡れて滑りやすいので、やや気を遣いました。
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9/19 13:38
後半は傾斜が急になり、ロープも出現します。雨で濡れて滑りやすいので、やや気を遣いました。
距離的にも時間的にもショートカットにはなりますが、疲れているときは使わない方が良いかもしれません。
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9/19 13:42
距離的にも時間的にもショートカットにはなりますが、疲れているときは使わない方が良いかもしれません。
この辺りも見事に咲き誇っています。
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9/19 13:58
この辺りも見事に咲き誇っています。
ミヤマシシウドでしょうか?
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9/19 13:56
ミヤマシシウドでしょうか?
ここでもヒメジョオンが群生していました。なかなか色鮮やかです。
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9/19 13:58
ここでもヒメジョオンが群生していました。なかなか色鮮やかです。
新穂高温泉の登山口に戻ってきました。天気が心配でしたが、無事に下山できて良かったです。
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9/19 14:09
新穂高温泉の登山口に戻ってきました。天気が心配でしたが、無事に下山できて良かったです。
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