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Yamareco

記録ID: 5986142
全員に公開
沢登り
槍・穂高・乗鞍

[北アルプス] 湯俣温泉 → 樅沢 → 三俣山荘 → 伊藤新道

2023年09月24日(日) 〜 2023年09月27日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
54:39
距離
61.3km
登り
3,376m
下り
3,364m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
1:23
合計
7:23
8:45
47
スタート地点
9:39
9:44
85
11:26
11:26
40
12:06
13:21
153
15:54
15:55
13
2日目
山行
7:50
休憩
0:58
合計
8:48
6:53
6:53
29
7:22
7:23
23
7:46
7:52
31
8:23
8:24
30
8:54
9:05
35
9:40
9:42
41
10:23
10:31
106
12:17
12:46
160
15:26
宿泊地
3日目
山行
19:36
休憩
1:37
合計
21:13
7:31
163
宿泊地
10:14
10:23
85
15:39
15:40
34
16:14
16:37
100
18:17
18:17
87
19:44
19:51
26
20:17
20:23
55
21:18
21:19
41
22:00
22:07
45
22:52
23:12
23
23:35
23:36
0
0:23
0:23
37
1:00
1:00
1
1:01
1:01
84
2:25
2:41
24
3:05
3:05
20
4:17
4:17
65
5:22
5:22
9
5:31
ゴール地点
天候 1,2日目 晴れ 3日目 雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
大阪 → 松本 バス
松本 → 七倉 レンタカー
松本 → 大阪 しなの、新幹線
コース状況/
危険箇所等
●七倉ー湯俣温泉
 整備された林道と登山道? ほぼ、高低差は無い
 トンネルがいくつか有るので、ヘッデン必須
 高瀬ダムまではタクシーも有るので利用すれば1時間程短縮できる

●湯俣温泉ー伊藤新道分岐
 湯俣川の遡行になるが、伊藤新道としてのルートは川岸の歩きやすい所を通る感じ
 いくつもの渡渉が必要なので水量によって難易度が極端に代わると思われる。
 渡渉時に支えとなるストックなどは必須と思われる。
 沢歩きが得意な人はルートを選択しながら水流を歩く方が簡単だと思う

●伊藤新道分岐ー樅沢ー稜線
 樅沢右俣から稜線捲き道までは、特に大きな滝は無く高捲き必要箇所は3か所ほど 
 だったと・・ 稜線手前の枯れ沢からの詰め上りは簡単で、覚悟してたが肩透かし
 だった。 最後に鬼の角みたいな岩が見えたら直ぐに稜線

●三俣山荘ー第1庭園 (伊藤新道)
 トラバース気味の道で、慎重に通過すれば問題ないと思われる。
 道幅は狭いのでスライド時は注意が必要
 
●第1庭園ー第5吊り橋 (伊藤新道)
 この間は危険度が跳ね上がる。 ロープ設置場所が数か所あり、木の枝が処理され
 てない箇所も多いためヘルメットが無いと「痛てぇ」を連発するかも・・ いずれ
 にせよ終始慎重さが求められる。
 また、マークやテープが少ないので踏み跡が不明瞭になると道迷いする可能性が
 高い、夜間に通過する時には特に注意が必要。

●第5吊り橋ー湯俣 (伊藤新道)
 遡行時の逆で、難易度はほぼ同じと思われるが、今回は日没後の通過だったので
 苦労した。
予約できる山小屋
七倉山荘
歩いて出発です。
2023年09月24日 08:48撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 8:48
歩いて出発です。
タクシーに乗らず歩くと・・ 
長いトンネルを抜けて高瀬ダムが見えてくる
あの上部まで上るのは疲れる・・
2023年09月24日 09:15撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 9:15
タクシーに乗らず歩くと・・ 
長いトンネルを抜けて高瀬ダムが見えてくる
あの上部まで上るのは疲れる・・
ダム壁途中から下を見下ろす。
2023年09月24日 09:37撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 9:37
ダム壁途中から下を見下ろす。
ここからダム右岸を湯俣に向けて歩く
2023年09月24日 09:42撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 9:42
ここからダム右岸を湯俣に向けて歩く
途中振り返って・・ 七倉岳かなぁ?
2023年09月24日 10:10撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 10:10
途中振り返って・・ 七倉岳かなぁ?
裏銀座の稜線が見える
2023年09月24日 11:04撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 11:04
裏銀座の稜線が見える
名無し避難小屋
2023年09月24日 12:06撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 12:06
名無し避難小屋
中はこんな感じ
2023年09月24日 12:07撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 12:07
中はこんな感じ
小屋横の名無し沢
2023年09月24日 13:03撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 13:03
小屋横の名無し沢
今年から営業開始の湯俣山荘
まだ、工事は残ってるみたい
2023年09月24日 15:54撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 15:54
今年から営業開始の湯俣山荘
まだ、工事は残ってるみたい
有名な? 滑車橋
湯俣川を渡渉したので使用しなかったが、皆さん苦戦してる様だった
2023年09月24日 15:57撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/24 15:57
有名な? 滑車橋
湯俣川を渡渉したので使用しなかったが、皆さん苦戦してる様だった
晴嵐荘 お世話になりました。
2023年09月25日 05:31撮影
9/25 5:31
晴嵐荘 お世話になりました。
水俣川に掛かった吊り橋。 折角なので使用して渡ったが、渡渉した方が早い。
2023年09月25日 06:44撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 6:44
水俣川に掛かった吊り橋。 折角なので使用して渡ったが、渡渉した方が早い。
20分ほど歩くといろんなところから温泉が噴き出してる。
2023年09月25日 06:50撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 6:50
20分ほど歩くといろんなところから温泉が噴き出してる。
対岸には噴湯丘と球状石灰石
数年前に見た濁流後の写真では生きてる間は見れないだろうと思ってたけど、自然の復元力ってすごいと思った。 ここまで来れば目的の半分は達成した。
2023年09月25日 06:57撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 6:57
対岸には噴湯丘と球状石灰石
数年前に見た濁流後の写真では生きてる間は見れないだろうと思ってたけど、自然の復元力ってすごいと思った。 ここまで来れば目的の半分は達成した。
間欠泉みたいに熱湯が噴き出してた。
↓に動画も上げてみた
2023年09月25日 06:58撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 6:58
間欠泉みたいに熱湯が噴き出してた。
↓に動画も上げてみた
第1吊り橋跡を少し経過すると吊り橋が
2023年09月25日 07:27撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 7:27
第1吊り橋跡を少し経過すると吊り橋が
折角だから渡ったが、水流が少なかったので十分渡渉できる
2023年09月25日 07:32撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 7:32
折角だから渡ったが、水流が少なかったので十分渡渉できる
所々 こんな感じでルートが設定されている
2023年09月25日 07:38撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 7:38
所々 こんな感じでルートが設定されている
水位が低ければ水流でもいける
2023年09月25日 07:39撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 7:39
水位が低ければ水流でもいける
水位が高い時のルート
2023年09月25日 07:41撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 7:41
水位が高い時のルート
右側の壁に水平歩道が設置されてる
いつもはあの辺りまで水位が有る?
2023年09月25日 07:51撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 7:51
右側の壁に水平歩道が設置されてる
いつもはあの辺りまで水位が有る?
この橋は渡らずに下をくぐった
2023年09月25日 08:29撮影
9/25 8:29
この橋は渡らずに下をくぐった
青空がとってもいい感じ
2023年09月25日 08:53撮影
9/25 8:53
青空がとってもいい感じ
2023年09月25日 09:01撮影
9/25 9:01
2023年09月25日 09:06撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 9:06
水流を歩いて行く
2023年09月25日 09:37撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 9:37
水流を歩いて行く
ここも下を通る
2023年09月25日 09:38撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 9:38
ここも下を通る
更に遡行してく
2023年09月25日 10:17撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 10:17
更に遡行してく
ここは日本ですか? って感じ
まるで西部劇見てるようです。
って言うか、ここが赤沢との分岐なのに気づいてない・・
2023年09月25日 10:24撮影
9/25 10:24
ここは日本ですか? って感じ
まるで西部劇見てるようです。
って言うか、ここが赤沢との分岐なのに気づいてない・・
そして、ここを赤沢との分岐と間違えて左俣へ
2023年09月25日 10:29撮影
9/25 10:29
そして、ここを赤沢との分岐と間違えて左俣へ
すると 前方に滝で行き止まり?
2023年09月25日 10:33撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 10:33
すると 前方に滝で行き止まり?
このオーバーハングは登れない
2023年09月25日 10:34撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 10:34
このオーバーハングは登れない
近くのこのルンゼを登るも・・
硫黄が固まった? モロすぎる。
何とか登ったが、古傷の股関節に鈍痛が走りそれをかばって膝と手の親指を捻ってしまう
2023年09月25日 10:38撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 10:38
近くのこのルンゼを登るも・・
硫黄が固まった? モロすぎる。
何とか登ったが、古傷の股関節に鈍痛が走りそれをかばって膝と手の親指を捻ってしまう
上から覗くも・・
これはザイルもないし降りれない
2023年09月25日 10:44撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 10:44
上から覗くも・・
これはザイルもないし降りれない
滝の上は、とい状と言うかミニゴルジュ的な渓相
2023年09月25日 10:47撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 10:47
滝の上は、とい状と言うかミニゴルジュ的な渓相
直ぐに出てきた小滝を越えると素晴らしい景色が広がってた・・

ただそこで、間違いに気づく・・
尾根を一つ乗越さないと復帰できない
2023年09月25日 10:51撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 10:51
直ぐに出てきた小滝を越えると素晴らしい景色が広がってた・・

ただそこで、間違いに気づく・・
尾根を一つ乗越さないと復帰できない
やっと這い上がった尾根から見下ろすと・・
もう、下りるのウンザリ
2023年09月25日 11:40撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/25 11:40
やっと這い上がった尾根から見下ろすと・・
もう、下りるのウンザリ
やっと硫黄沢出合に下りてきた
この滝は簡単に越えられる
2023年09月25日 11:56撮影
9/25 11:56
やっと硫黄沢出合に下りてきた
この滝は簡単に越えられる
沢筋の間違いで、時間も気力も使い果たし、足の痛みも絶好調なので早々に幕営決め込む
2023年09月26日 06:17撮影
9/26 6:17
沢筋の間違いで、時間も気力も使い果たし、足の痛みも絶好調なので早々に幕営決め込む
野営場所のすぐ下は沢とプール
魚影も見えたが、食ってはくれなかった。
2023年09月26日 06:17撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 6:17
野営場所のすぐ下は沢とプール
魚影も見えたが、食ってはくれなかった。
野営地すぐ上流は小さな滝
2023年09月26日 07:27撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 7:27
野営地すぐ上流は小さな滝
2023年09月26日 07:30撮影
9/26 7:30
2023年09月26日 07:36撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 7:36
2023年09月26日 08:39撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 8:39
2023年09月26日 09:58撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 9:58
そしてモミ沢出合 ここから湯俣川は樅沢に変わると思われ
ホントは左に入って行きたかった
2023年09月26日 10:13撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 10:13
そしてモミ沢出合 ここから湯俣川は樅沢に変わると思われ
ホントは左に入って行きたかった
すぐに枝沢 これも右
2023年09月26日 11:17撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 11:17
すぐに枝沢 これも右
2023年09月26日 12:26撮影
9/26 12:26
そして、これも右で稜線を目指す
2023年09月26日 12:39撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 12:39
そして、これも右で稜線を目指す
遠く谷の向こうに稜線らしきものが見えてきた
2023年09月26日 14:09撮影
9/26 14:09
遠く谷の向こうに稜線らしきものが見えてきた
鬼のツノみたいな岩の向こうが稜線と思われる
2023年09月26日 14:53撮影
9/26 14:53
鬼のツノみたいな岩の向こうが稜線と思われる
ツノの向こうは稜線でした。
この後、雨が激しくなり撮影できず。
2023年09月26日 14:58撮影
9/26 14:58
ツノの向こうは稜線でした。
この後、雨が激しくなり撮影できず。
雨が激しいため撮影して無かったが、
伊藤新道の第1庭園
2023年09月26日 17:30撮影 by  SH-RM19s, SHARP
9/26 17:30
雨が激しいため撮影して無かったが、
伊藤新道の第1庭園

装備

MYアイテム
Donai
重量:1.53kg

感想

追悼登山で以前から訪問したかった湯俣温泉 晴嵐荘へ・・ 
湯俣川は硫黄性の水なので飲めないが、別の沢から水を引いてる様で飲み水は水道からいつも出てる。 トイレは旧式だが清潔。 温泉があり・・なんと一晩中入浴できるのがメチャクチャありがたい。 
そして、晴嵐荘訪問だけで、済むわけもなく沢へも入る事に・・

モミ沢から樅沢岳にツメ上る計画を立てて出発・・(伊藤新道の開通で晴嵐荘の復活?を知ったのだが、なぜか伊藤新道にも湯俣山荘にもあまり興味が無かった)
赤沢出合先の分岐で先行者2名が戻って来る。 対岸側から彼らが戻って来た先まで行くと10mほどの滝が有る。 事前に収集した情報にこんな滝有ったかな?と思いつつ、滝は無理だが少し手前のルンゼなら行けそうなので取り付いた。
半分ほど登ってその壁のモロさに心底後悔しながらも何とか登ったのだが最後の2手ほどのところで一月ほど前に痛めた古傷の股関節にぐっと力を入れたところ鈍痛が走りそれをリカバーするために変な方向に力を入れたためか右手の親指を突き、膝を捻ってしまった。 かろうじて崖を這い上がり痛い足を引きずりながら人工的に作ったようなゴルジュを過ぎてもう一つ5mほどの滝をよじ登ると、まるで西部劇に出てきそうな素晴らしい景色が赤岳からのカールで続いてた。 
ここは沢の水が硫黄性の水流なので釣り師も沢屋も来ることは無いと思われ、来るとすれば沢筋を間違えた間抜けだけだと思う。
でも、この景色はその間抜けだけが見る事が出来る。 ザイルを持たない自分は後戻りできない状況なのは分かっちゃいたが、しばし見とれてしまった。 間抜けだけの特権として写真は載せない事にする。(笑)
湯俣川に戻る為に急斜面を登り尾根を一つ越えてやっと予定ルートに戻った時にはすでに時間も気力も相当消耗してしまい早々に幕営地を見つける事にした。
翌日、腫れあがった足の痛みを考慮しモミ沢からの遡行は諦めて樅沢から稜線に詰めて三俣山荘を目指し伊藤新道で下山する事にした。 
途中でレンタカーの返却日(計算違いで返却日を間違えた^_^;)が気になったが電波が無いので連絡も出来ず雨の中痛い足で一晩中歩いてギリ返却時間に間に合う事になるのだが・・ 伊藤新道で散々な目にあってしまう。

湯俣川の下りは足の痛みから飛び石もままならず5時間以上費やしてしまった。

天気の良さそうな日を狙って数週間待ったのだが、最終日の一番楽しいはずの日に雨が降り続けると言う自分らしい結末に・・




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