六甲全山縦走（45年振り）

2023年10月01日(日) [日帰り]

• GPS: 10:58
• 距離: 43.0km
• 登り: 2,984m
• 下り: 2,950m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:32
• 休憩: 0:25
• 合計: 10:57

5:22 須磨浦公園駅
5:39 5:40 鉢伏山
5:44 5:45 旗振山
5:54 5:54 鉄拐山
6:04 6:04 おらが茶屋
6:24 6:24 栂尾山
6:35 6:35 横尾山
6:46 6:46 須磨アルプス馬の背
6:51 6:52 東山
7:14 7:14 妙法寺
7:24 7:24 野路山公園
7:42 7:43 高取山西峰
7:46 7:49 高取山
7:53 7:53 月見茶屋
8:06 8:06 高取山-丸山登山口
8:33 8:33 鵯越駅
9:02 9:02 六甲全山縦歩路休息所
9:21 9:22 菊水山
9:42 9:43 天王吊橋
10:05 10:05 鍋蓋山
10:20 10:20 再度越
10:42 10:42 桜茶屋（市が原）
10:51 10:52 天狗道分岐点
11:19 11:19 学校林道分岐
11:34 11:34 行者尾根下山点
11:38 11:39 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
11:42 11:42 天狗道マザーツリー
11:46 11:46 摩耶山
11:51 11:53 掬星台
11:57 11:57 摩耶石舞台
12:01 12:01 忉利天上寺
12:12 12:12 杣谷峠
12:17 12:17 神戸市立 自然の家
12:32 12:32 三国池手前
12:37 12:38 三国岩
12:44 12:44 丁字ヶ辻
12:48 12:48 藤原商店
12:53 12:53 六甲山郵便局
13:13 13:13 みよし観音
13:17 13:19 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
13:26 13:27 岩塔状バットレス
13:31 13:31 極楽茶屋跡
13:58 13:59 六甲山
14:04 14:08 一軒茶屋
14:10 14:11 六甲最高峰トイレ
14:16 14:16 後鉢巻山
14:20 14:21 石の宝殿
14:28 14:28 水無山
14:50 14:50 船坂峠
15:01 15:01 縦走路逆瀬川分岐
15:05 15:05 大平山
15:18 15:18 大谷乗越
15:39 15:39 譲葉山
15:44 15:44 岩倉山
15:53 15:54 塩尾寺
16:16 16:16 湯元台広場
16:19 ゴール地点

天候

朝方雨、のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

須磨浦公園駅前の駐車場に停める。平日は最大1200円だが、土日祝は時間通り加算されるので、全山縦走の場合かなり高額になるがしょうがない。宝塚から戻るのにそれなりの時間必要（約1時間強）。

コース状況／危険箇所等

【昔と今の違い】
45年前の中学校3年生の時に一度全山縦走した。山自体は昔から変わらないが、当時との違いは以下。
・昔は全山縦走と言えば、塩屋駅発と決まっていた。須磨浦公園が出発点となったのはいつからかな。
・須磨アルプスはやはり宅地化がかなり進んだ。
・六甲山頂部は建物は色々違うが車道は昔と同じ。
・六甲最高峰には大きなパラボラアンテナが複数個並んでいたが、無くなっていた。六甲最高峰と言えば、あの悪評高いパラボラだったが、なくなると寂しい。
東六甲は昔と全く雰囲気変わらず。
【全山縦走成功させる為に】
・水は今回1リットルのみ持参。あちこちに自動販売機あるので全く問題ない。自動販売機の場所は以下が詳しい。
https://yamap.com/activities/20029277
・食料補給は今回はせず、持参したカロリーメイトをひたすら食べていた。食料補給のガイドはこちら。
https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=5026
・昔からそうだが摩耶山まで行けると宝塚まで行ける可能性が断然高くなる。とは言え六甲山頂部は意外にアップダウンあり、それなりに時間かかるので要注意。
・荷物の軽量化はやった方が良い。前日まで雨具、ザックカバーも置いていくつもりだったが、当日朝雨降っていたので、やむなく持参。ヘッドライトはマスト。
【その他】
今回スマホが朝の土砂降りで調子がおかしくなり、写真は一枚のみ。逆に写真を撮らないと意外にさくさく歩けることが分かった。

写真

10/1 5:44

スマホが壊れたので、写真は朝方のこの一枚のみ。鉢伏からの夜景。

撮影機器：

Galaxy S20 5G SC-51A docomo サムスン