最早、初冬の双六岳

2023年10月07日(土) 〜 2023年10月08日(日)

• GPS: 14:23
• 距離: 31.4km
• 登り: 2,286m
• 下り: 2,271m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 2:18
• 合計: 8:32

6:03 中崎山荘 奥飛騨の湯
6:09 6:12 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:29 6:30 お助け風穴
6:42 6:42 中崎橋
6:51 6:53 笠新道登山口
7:02 7:18 わさび平小屋
7:36 7:37 小池新道入口
8:11 8:21 秩父沢出合
8:32 8:32 チボ岩
8:47 8:47 イタドリが原
9:07 9:10 シシウドヶ原
9:47 9:52 鏡池
10:05 10:05 鏡平山荘
10:41 10:52 弓折乗越
11:02 11:02 花見平
11:14 11:14 くろゆりベンチ
11:37 11:37 双六池
11:43 12:38 双六小屋
12:50 12:51 双六岳巻道分岐
12:55 12:55 双六岳中道分岐
13:27 14:00 双六岳
14:27 14:27 双六岳中道分岐
14:29 14:30 双六岳巻道分岐
14:42 双六小屋

2日目

• 山行: 5:19
• 休憩: 1:36
• 合計: 6:55

14:42 双六小屋
6:28 6:37 樅沢岳
7:04 7:36 双六小屋
7:40 7:41 双六池
8:09 8:13 くろゆりベンチ
8:25 8:25 花見平
8:39 8:41 弓折乗越
8:45 8:46 弓折岳
8:57 8:58 弓折岳(分岐)
9:00 9:01 弓折岳
9:09 9:09 弓折乗越
9:33 9:52 鏡平山荘
9:53 9:53 鏡池
10:21 10:22 シシウドヶ原
10:37 10:38 イタドリが原
10:48 10:48 チボ岩
11:02 11:04 秩父沢出合
11:32 11:32 小池新道入口
11:47 12:11 わさび平小屋
12:21 12:21 笠新道登山口
12:29 12:29 中崎橋
12:40 12:41 お助け風穴
12:53 12:55 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
13:00 中崎山荘 奥飛騨の湯

天候

1日目　晴れ
２日目　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

チボ岩を超えてから雪あり。
弓折分岐点からはチェンスパ必要。

写真

10/7 5:48

新穂高より雪山に驚き

10/7 6:02

秋空やな

10/7 6:09

登山開始

10/7 6:51

笠新道入口
水が豊富に出てる

10/7 7:19

わさび平小屋まで約1時間

10/7 7:20

10/7 7:36

天気は回復傾向

10/7 7:37

小池新道入口

10/7 8:03

槍と小槍

10/7 8:06

秋と冬のコラボ👏
しかし、紅葉が思いの外少ない

10/7 8:12

槍と穂高連峰

10/7 9:30

クマの踊り場から積雪

10/7 9:30

10/7 9:42

鏡池

10/7 9:43

最高🤩

10/7 9:47

🤩

10/7 9:48

🤩

10/7 9:51

10/7 10:04

鏡平山荘

10/7 10:25

ここを超えていく

10/7 10:43

弓折岳分岐

10/7 10:46

槍と東鎌尾根

10/7 10:51

双六岳が見えた
真っ白

10/7 10:54

緩やかな登り返し

10/7 11:17

双六小屋が見えた😂
正面にそびえる鷲羽岳

10/7 11:32

小屋が見えてから意外と長い歩き

10/7 11:43

双六小屋

10/7 12:33

北側にそびえる鷲羽岳

10/7 12:33

双六岳に向かう

10/7 12:51

中道と巻道は雪が深そう

10/7 12:51

鷲羽岳の存在感カッコイイ

10/7 12:59

雷鳥

10/7 13:00

一緒に歩く

10/7 13:00

10/7 13:17

双六岳に向かう直線ルート

10/7 13:27

双六岳

10/7 13:27

10/7 13:30

10/7 13:31

すざましい雪の吹き付け

10/7 13:33

鷲羽岳からの水晶岳への稜線

10/7 13:43

今回行く予定だった三俣蓮華岳は雪で断念😭

10/7 13:43

左に黒部五郎岳、右に薬師岳
ともに雄大でカッコイイ🤩

10/7 13:44

お約束の天空の滑走路
槍穂先の雲も晴れた

10/7 13:53

雷鳥2回目

10/7 14:37

双六小屋の向こうにある樅沢岳
西鎌尾根経由の槍ヶ岳へ向かうルート

10/7 17:06

双六小屋名物の天ぷら
凄く美味しい😋

10/7 17:27

朝一、樅沢岳に向かう

10/7 17:29

10/8 6:28

樅沢岳
結構、雪深い

10/8 6:28

同じ高さから見る双六岳

10/8 6:28

三俣蓮華岳

10/8 6:29

鷲羽岳

10/8 6:29

槍さん

10/8 6:29

10/8 6:30

表銀座の稜線

10/8 6:30

餓鬼岳と唐沢岳

10/8 6:32

真ん中の奥に見えるのは野口五郎岳

10/8 6:42

昨日見えなかった笠ヶ岳

10/8 7:00

大きな小屋

10/8 7:47

双六小屋にお別れ

10/8 7:54

曇りだけど雨は午後からの予報

10/8 7:54

左手には常に槍と穂先が常に見える

10/8 8:03

笠ヶ岳からの抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳
来年は行ってみたいコース

10/8 8:27

雪田花見平
ベンチあり

10/8 8:37

弓折乗越

10/8 8:49

弓折岳

10/8 9:32

鏡平山荘で休憩

10/8 10:18

紅葉と雪山
秋と冬の境い目

10/8 10:21

シシウドケ原より
まだまだ先は長い

10/8 11:27

登山道は非常に整備されてる

10/8 11:32

槍は向かう奥丸山登山口方面

10/8 11:47

わさび平小屋で冷やしトマトをいただく

10/8 11:58

ランチ

10/8 12:55

下山

10/8 13:02

駐車場に到着

10/8 13:55

深山荘の露天風呂て汗を流す

感想

tatazone

紅葉を満喫する北アルプスの双六岳と三俣蓮華岳のはずが雪山登山となっていた。弓折乗越から上は軽アイゼンが必要。双六小屋から上は軽アイゼンは必須。北アルプスの冬山を満喫出来たのは本当に至福の時間。鏡平山荘からの登りと下りは常に槍・穂高が見れるのでテンションが全く落ちない。双六岳から見る鷲羽岳、水晶岳、黒部五郎岳、薬師岳には👀を奪われる。双六小屋は非常に快適、小屋スタッフの方も親切、また泊まりたい山小屋。冬を先取りした貴重な雪山登山となった。

コメント

おばきゅ

雷鳥ーーー！
やっと会えましたね！2回も！
雪山お疲れ様でした。
来週晴れるといーなー。

tatazone

おばきゅさん
ありがとうございます😊
まだ雷鳥は真っ白になっていませんが、やはり雪に合いますね。来週の登山宜しくお願いします。