始発で須磨浦公園駅に到着。電車利用だと5:29着が最速となります。
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始発で須磨浦公園駅に到着。電車利用だと5:29着が最速となります。
んじゃ、出発であります。
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んじゃ、出発であります。
今日はいい天気になりそうであります。
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今日はいい天気になりそうであります。
順調に登り続けて鉢伏山上駅に到着。鉢伏山のピークは通らなくてもいいみたいなので、今日はスルー。
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順調に登り続けて鉢伏山上駅に到着。鉢伏山のピークは通らなくてもいいみたいなので、今日はスルー。
続いて旗振山。
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続いて旗振山。
早朝から散歩している人も多く、見晴らしが良くて最高に気持ちいい山なんだな。
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早朝から散歩している人も多く、見晴らしが良くて最高に気持ちいい山なんだな。
鉄拐山のピークもスルー。いまだにiPhone6sなんて使っているせいか、写真がブレブレでごめんね。
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鉄拐山のピークもスルー。いまだにiPhone6sなんて使っているせいか、写真がブレブレでごめんね。
おらが山。
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おらが山。
全山縦走だと景色を楽しむ余裕はないが、それでも景色の良さには感動させられます。夜景を見るためにナイトハイクなんかしたらすごく楽しそう。
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全山縦走だと景色を楽しむ余裕はないが、それでも景色の良さには感動させられます。夜景を見るためにナイトハイクなんかしたらすごく楽しそう。
針のオブジェ。こんなんあったっけ?
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針のオブジェ。こんなんあったっけ?
最初の山域を抜けて高倉台地区へと下山、そして前方に見える栂尾山へと。
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最初の山域を抜けて高倉台地区へと下山、そして前方に見える栂尾山へと。
この階段が笑っちゃうほど長い。
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この階段が笑っちゃうほど長い。
静かな高倉台地区を抜けていく。
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静かな高倉台地区を抜けていく。
まずは最初の心が折れるポイント、栂尾山への400段の登り。
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まずは最初の心が折れるポイント、栂尾山への400段の登り。
階段が終わってもまだ道が続くのでさらに心が折れる。
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階段が終わってもまだ道が続くのでさらに心が折れる。
栂尾山。
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栂尾山。
とにかく登ったり、降りたり、その繰り返しなのです。
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とにかく登ったり、降りたり、その繰り返しなのです。
横尾山。
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横尾山。
馬の背。ヒヒーン。
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馬の背。ヒヒーン。
馬の背を通過して振り返る。こんな街中にあって花崗岩の尾根ってめずらしいよね。
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馬の背を通過して振り返る。こんな街中にあって花崗岩の尾根ってめずらしいよね。
そんな馬の背、油断してると意外と切れ落ちてるので転落したら痛いですよ。
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そんな馬の背、油断してると意外と切れ落ちてるので転落したら痛いですよ。
よく整備されているといえば聞こえはいいが、実際のところ階段が多いので足が相当キツい。
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よく整備されているといえば聞こえはいいが、実際のところ階段が多いので足が相当キツい。
東山。
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東山。
次は目の前に見える高取山へと。
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次は目の前に見える高取山へと。
住宅街ではあちこちに案内表示がついていますが、道が入り組んでいるので地図も必須。
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住宅街ではあちこちに案内表示がついていますが、道が入り組んでいるので地図も必須。
あれ、あそこの人どっかに電話してるけど、何かあったのかな?
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あれ、あそこの人どっかに電話してるけど、何かあったのかな?
まだ早い。
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まだ早い。
この大きな交差点を右に曲がるとすぐにローソンがあって便利。
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この大きな交差点を右に曲がるとすぐにローソンがあって便利。
けっこうな登り坂でダリィ。
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けっこうな登り坂でダリィ。
した本人が困っちゃってどうすんの。
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した本人が困っちゃってどうすんの。
いよいよ高取山へと。
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いよいよ高取山へと。
階段よりも気分的にラクではあるが、やっぱりダリィものはダリィ。
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階段よりも気分的にラクではあるが、やっぱりダリィものはダリィ。
今日はできるだけ寄り道しません、ごめんね。
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今日はできるだけ寄り道しません、ごめんね。
あー、よくジーちゃんとかやってるよね。
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あー、よくジーちゃんとかやってるよね。
月見茶屋。一度ギョウザ食べてみたいな。
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月見茶屋。一度ギョウザ食べてみたいな。
月見猫軍団。
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月見猫軍団。
安井茶屋。ああ、全山縦走とか抜きでのんびりしたい。
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安井茶屋。ああ、全山縦走とか抜きでのんびりしたい。
安井お猫様。
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安井お猫様。
まだあったか(笑)
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まだあったか(笑)
ハーフ階段って登りのときありがたいよね。
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ハーフ階段って登りのときありがたいよね。
高取山を抜けて市街地へ、いよいよ最初の山場となる菊水山が見えてきたよ。
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高取山を抜けて市街地へ、いよいよ最初の山場となる菊水山が見えてきたよ。
ひさびさの自販機、そろそろ水分の補給を…。
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ひさびさの自販機、そろそろ水分の補給を…。
いくらお金入れても戻ってきちゃう(汗)
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いくらお金入れても戻ってきちゃう(汗)
お店のマスター(ママさん?)が道着で黒帯締めて店に立ってたら常連さんになりたいくらい。
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お店のマスター(ママさん?)が道着で黒帯締めて店に立ってたら常連さんになりたいくらい。
乾く前にお猫様が歩かれております。
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乾く前にお猫様が歩かれております。
静岡の小羊ちゃんがやってきましたよ。
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静岡の小羊ちゃんがやってきましたよ。
よし、最初の小休止だ。
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よし、最初の小休止だ。
約10キロを目安に足の汗を拭き、靴下を履き替え、そのついでに栄養補給。これを合計3回やることで他の休憩は必要なし、足裏は常に快適、マメとも無縁です。
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約10キロを目安に足の汗を拭き、靴下を履き替え、そのついでに栄養補給。これを合計3回やることで他の休憩は必要なし、足裏は常に快適、マメとも無縁です。
地形を見てもわかるとおり、斜面になっていて坂の多い舗装路ゾーンであります。
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地形を見てもわかるとおり、斜面になっていて坂の多い舗装路ゾーンであります。
鵯越駅の脇を通っていく。ずっと鴨(かも)だと思っていたら鵯(ひよどり)だったのね。
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鵯越駅の脇を通っていく。ずっと鴨(かも)だと思っていたら鵯(ひよどり)だったのね。
菊水山に向かって坂道をズンズン登っていく。
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菊水山に向かって坂道をズンズン登っていく。
鈴蘭台処理場のとこに公衆トイレありますよ。
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鈴蘭台処理場のとこに公衆トイレありますよ。
鉄塔の建っている場所が菊水山の山頂であります。
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鉄塔の建っている場所が菊水山の山頂であります。
階段地獄スタート。
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階段地獄スタート。
道中、なぜか民家があるのよね。誰も住んでいないっぽいけど。
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道中、なぜか民家があるのよね。誰も住んでいないっぽいけど。
ここをガシガシ登るとマジで足攣る。
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ここをガシガシ登るとマジで足攣る。
菊水山到着。とりあえずひとつ山場を越えてヤレヤレ。
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菊水山到着。とりあえずひとつ山場を越えてヤレヤレ。
一旦グンと下って、次は正面に見える鍋蓋山へ。
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一旦グンと下って、次は正面に見える鍋蓋山へ。
有馬街道にかかる天王吊橋を通過すると、いよいよ鍋蓋山への登りであります。
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有馬街道にかかる天王吊橋を通過すると、いよいよ鍋蓋山への登りであります。
ムリ。
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ムリ。
菊水山の階段地獄のことを思えばいくらかラクチン。
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菊水山の階段地獄のことを思えばいくらかラクチン。
素晴らしい展望の鍋蓋山。ベンチもあって絶好のお弁当ポイント。
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素晴らしい展望の鍋蓋山。ベンチもあって絶好のお弁当ポイント。
いままで歩いてきた道。みっつの山がポコポコポコ。
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いままで歩いてきた道。みっつの山がポコポコポコ。
鍋蓋山から先は、そこまで高度を下げないので少しだけラクチン。
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鍋蓋山から先は、そこまで高度を下げないので少しだけラクチン。
立派な大龍寺。自販機やトイレもあるよ。
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立派な大龍寺。自販機やトイレもあるよ。
こんな場所まで応援ご苦労。
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こんな場所まで応援ご苦労。
静かな渓谷といった雰囲気の道を進む。
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静かな渓谷といった雰囲気の道を進む。
市ヶ原に着きましたよ。
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市ヶ原に着きましたよ。
トイレ、自販機完備の櫻茶屋でひと息つくことにします。
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トイレ、自販機完備の櫻茶屋でひと息つくことにします。
2度目の靴下チェンジ&栄養補給タイム。
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2度目の靴下チェンジ&栄養補給タイム。
少し先に進むとなぜか民家がある。
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少し先に進むとなぜか民家がある。
それでは、いよいよ前半戦最後の山場となる摩耶山への登りがスタートであります。
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それでは、いよいよ前半戦最後の山場となる摩耶山への登りがスタートであります。
ここに来て標高差500メートルはなかなかのモノですよ。
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ここに来て標高差500メートルはなかなかのモノですよ。
稲妻坂なんて物騒な名前はやめて、プニプニ坂とかモコモコ坂とか、思わず和むような名前の坂にしたほうがいいと思うんだな。
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稲妻坂なんて物騒な名前はやめて、プニプニ坂とかモコモコ坂とか、思わず和むような名前の坂にしたほうがいいと思うんだな。
そりゃ、こんなんが続けばこのゾーンで足が攣る人続出なのも仕方ないよな。
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そりゃ、こんなんが続けばこのゾーンで足が攣る人続出なのも仕方ないよな。
てなわけで、オッサン意外と平気に摩耶山まで登れちゃいました(ウソつけ)
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てなわけで、オッサン意外と平気に摩耶山まで登れちゃいました(ウソつけ)
寄らない。
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寄らない。
日本三大夜景でおなじみ、掬星台に到着しました。ワーイ!ワーイ!
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日本三大夜景でおなじみ、掬星台に到着しました。ワーイ!ワーイ!
小学生が遠足で来てました。いいなあ。
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小学生が遠足で来てました。いいなあ。
ムー。
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ムー。
掬星台にはいつかナイトハイクで訪れようと誓い、先へと進むことにする。
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掬星台にはいつかナイトハイクで訪れようと誓い、先へと進むことにする。
ちょうどここを歩いた二年半前に閉館してしまったオテル・ド・摩耶。あのときはまだここに自販機があったはず。
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ちょうどここを歩いた二年半前に閉館してしまったオテル・ド・摩耶。あのときはまだここに自販機があったはず。
摩耶山から先は舗装路歩きが続きますが、ときどきショートカットで遊歩道に入ったり。
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摩耶山から先は舗装路歩きが続きますが、ときどきショートカットで遊歩道に入ったり。
この遊歩道の登りが疲れた体に地味〜に効いてくる。
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この遊歩道の登りが疲れた体に地味〜に効いてくる。
ハイカー用ゴミ箱。うれしい配慮に感謝感謝。
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ハイカー用ゴミ箱。うれしい配慮に感謝感謝。
やっべぇ、スピード落とさないと(時速3キロ)
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やっべぇ、スピード落とさないと(時速3キロ)
すでに立ち上がってますし悩んでもいませんけど。
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すでに立ち上がってますし悩んでもいませんけど。
県道16号線、絶賛工事中。
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県道16号線、絶賛工事中。
藤原商店で水分補充しよっと。
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藤原商店で水分補充しよっと。
あっ、大好きなペプシだっ!!!!!! でも今は一気飲みできないからあきらめよう。
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あっ、大好きなペプシだっ!!!!!! でも今は一気飲みできないからあきらめよう。
ああ、できればここで肉まんとビールで小一時間ほどのんびり休みたい。
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ああ、できればここで肉まんとビールで小一時間ほどのんびり休みたい。
神戸ゴルフ倶楽部の敷地内を縫って進む。
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神戸ゴルフ倶楽部の敷地内を縫って進む。
ああ、展望はすばらしいけど長い舗装路歩きで心が殺伐としてくるんだな。
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ああ、展望はすばらしいけど長い舗装路歩きで心が殺伐としてくるんだな。
六甲ガーデンテラスに着きました。
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六甲ガーデンテラスに着きました。
シャーーーーーーッ!
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シャーーーーーーッ!
ああ、お土産屋さんでゆっくりウィンドウショッピングしたいな。
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ああ、お土産屋さんでゆっくりウィンドウショッピングしたいな。
ああしたい、こうしたいとグズグズ文句を垂れながら、ついに六甲山の山頂が見えるところまでやってきました。
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ああしたい、こうしたいとグズグズ文句を垂れながら、ついに六甲山の山頂が見えるところまでやってきました。
やっぱり六甲山の六なんでしょうね。
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やっぱり六甲山の六なんでしょうね。
こっから先、舗装路に沿って通っている遊歩道を歩いていきます。
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こっから先、舗装路に沿って通っている遊歩道を歩いていきます。
しかし、この遊歩道が何度もアップダウンするため、疲れた体にけっこう効きます。
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しかし、この遊歩道が何度もアップダウンするため、疲れた体にけっこう効きます。
オフィシャル大会では県道を歩いてもいいらしいです。そりゃあ県道歩いたほうがアップダウンがなくて絶対ラクですよ。
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オフィシャル大会では県道を歩いてもいいらしいです。そりゃあ県道歩いたほうがアップダウンがなくて絶対ラクですよ。
ついに六甲山山頂への分岐点までやってきました。
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ついに六甲山山頂への分岐点までやってきました。
六甲最高峰、六甲山ついに着きました。バンザーイ!バンザーイ!
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六甲最高峰、六甲山ついに着きました。バンザーイ!バンザーイ!
今日は三角点には見向きもしてきませんでしたが、ここはひとつ記念の一等三角点「六甲山」であります。
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今日は三角点には見向きもしてきませんでしたが、ここはひとつ記念の一等三角点「六甲山」であります。
最後の10キロに備えて3回目の靴下チェンジ&栄養補給。
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最後の10キロに備えて3回目の靴下チェンジ&栄養補給。
ここまで10時間以内で来たので、もしかすると12時間ぐらいでゴールできるんじゃなかろうか?ってことで、急にトチ狂ってムリな早足歩きを始めるオッサンであった。
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ここまで10時間以内で来たので、もしかすると12時間ぐらいでゴールできるんじゃなかろうか?ってことで、急にトチ狂ってムリな早足歩きを始めるオッサンであった。
実際そんな距離ないです。
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実際そんな距離ないです。
雑草をすごい勢いでかき分けて行く。
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雑草をすごい勢いでかき分けて行く。
しかし、早足を始めたオッサンはあまりにスベリやすい急坂に出鼻をくじかれてしまうのであった。
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しかし、早足を始めたオッサンはあまりにスベリやすい急坂に出鼻をくじかれてしまうのであった。
こういう場所はスタスタ早足。というか、慣れない早足はすげぇ疲れるので、却って走ったほうがラクだと思う。
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こういう場所はスタスタ早足。というか、慣れない早足はすげぇ疲れるので、却って走ったほうがラクだと思う。
近畿自然歩道ポコポコ。
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近畿自然歩道ポコポコ。
ランニングシューズのおかげで六甲山まではずいぶん楽をさせてもらったが、六甲山から先でかなり手こずらされてしまった。
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ランニングシューズのおかげで六甲山まではずいぶん楽をさせてもらったが、六甲山から先でかなり手こずらされてしまった。
ポールのおかげで大スベリすることもなく(それでも合計3回ほど転んだけど)塩尾寺まで下ってきました。
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ポールのおかげで大スベリすることもなく(それでも合計3回ほど転んだけど)塩尾寺まで下ってきました。
甲子園大学。
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甲子園大学。
塩尾寺から舗装路になるから安心と思いきや、舗装路のすさまじい急坂のため、ランニングシューズだとつま先に足が寄ってしまい、圧迫されて激痛が走りまくるのであった。
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塩尾寺から舗装路になるから安心と思いきや、舗装路のすさまじい急坂のため、ランニングシューズだとつま先に足が寄ってしまい、圧迫されて激痛が走りまくるのであった。
やっと平坦になって良かった良かった。
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やっと平坦になって良かった良かった。
んなわけで、ついにゴール! 二回目ということもあり、今回はけっこう余裕ありました。
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んなわけで、ついにゴール! 二回目ということもあり、今回はけっこう余裕ありました。
コーラ〜 コーラ〜
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コーラ〜 コーラ〜
スポドリの飲み過ぎで口の中が甘ったるくなってるので意表を突いてウーロン(知るか)
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スポドリの飲み過ぎで口の中が甘ったるくなってるので意表を突いてウーロン(知るか)
心の声が漏れるポイントと内容が被りそうな気がします…。
既に歩いた前半の月見茶屋、実は餃子売り切れだったので渋々歩き続けただけです…
自分は遠方から出向いているのでムキになって
無理して歩いてしまっております。
本当はひとつひとつの山をゆっくり
味わいながら歩ければもっと楽しいんでしょうね。
どうかお気をつけて行ってらして下さい。
返信ありがとうございます。
全山縦走するなら、近隣でもムキにならなきゃ宝塚温泉に間に合わないですし、
普段通りの呑気さですと始発でスタートしても、終電に間に合わず悲壮感しか残らないと思います…
3分割くらいだと楽しいとおもます。
ありがとうございます。
やはり全山縦走だと楽しいというには
程遠くなってしまい、
六甲山の本当の魅力も味わえないまま
になってしまいます。
次回は、二分割ぐらいで
初日は摩耶山で夜景を見て終了、
翌日摩耶山から残りを歩く、
というやり方でのんびり行こうと
計画しております。
二分割の前半、モンテ702で祝杯あげて夜景楽しんでの終了からの摩耶ケーブル下山が楽しいと思います😊
ぜひ!
私は次、ただ、ただ、モンテ702でダラダラ読書しに行く予定です(笑)
良い本にソファにボードゲームもめちゃくちゃあります♪
週末の営業時間は遅めなので、半縦走した後でもゆっくりできま〜す♪
どうか道中お気をつけて。
靴下チェンジはなるほど〜と思いました☺️
コメントありがとうございます。
長距離ウォーキングを始めてから、
足にマメができないようにする方法を
あれこれ模索するようになり、
おかげでマメはできなくなりました。
通常の登山でも替えのソックスを持参して、
休憩するときなどに交換するといいかもですね。
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