7:09 飯能駅
ヤマノススメ痛バスきたー☆40人くらいの行列の中、撮ってる私は何なんだー☆
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5/2 7:09
7:09 飯能駅
ヤマノススメ痛バスきたー☆40人くらいの行列の中、撮ってる私は何なんだー☆
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
あおいを保護☆
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5/2 7:09
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
あおいを保護☆
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
ひなたも保護します☆
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5/2 7:09
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
ひなたも保護します☆
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
内装もすごいです。天井もこんな感じ
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5/2 7:11
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
内装もすごいです。天井もこんな感じ
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
ここなたんが吊り輪に居たりとか
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5/2 7:11
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
ここなたんが吊り輪に居たりとか
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
楓さんが押ボタンに居たり、とにかく気合入りまくりです☆
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5/2 7:27
「ヤマノススメ」ラッピングバス2号車
楓さんが押ボタンに居たり、とにかく気合入りまくりです☆
7:48 小沢(こさわ)バス停
ここで私だけ下ります。他の方はほとんどが棒ノ嶺だと思います。
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5/2 7:48
7:48 小沢(こさわ)バス停
ここで私だけ下ります。他の方はほとんどが棒ノ嶺だと思います。
飯能市下名栗小沢地区
こんな感じで、のどかなところです。
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5/2 7:49
飯能市下名栗小沢地区
こんな感じで、のどかなところです。
小沢トンネル
車道脇の歩道を登り、小沢トンネルが見えました。
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5/2 8:10
小沢トンネル
車道脇の歩道を登り、小沢トンネルが見えました。
トンネル左脇から入っていきます。
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5/2 8:11
トンネル左脇から入っていきます。
小沢峠
ここのベンチでフリースを脱ぎ、パンツをショートに切りました。
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5/2 8:18
小沢峠
ここのベンチでフリースを脱ぎ、パンツをショートに切りました。
8:23 小沢峠
東京都埼玉県境の尾根で、山と高原地図赤実線ルートが描かれているところの最下端になります。ここから雲取山を目指します。
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5/2 8:23
8:23 小沢峠
東京都埼玉県境の尾根で、山と高原地図赤実線ルートが描かれているところの最下端になります。ここから雲取山を目指します。
近々トレイルラン大会があるようです。
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5/2 8:59
近々トレイルラン大会があるようです。
9:26 馬乗馬場(まのりばんば)
ところどころ登りがありますが、歩きやすい広い尾根道が続きます。
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5/2 9:26
9:26 馬乗馬場(まのりばんば)
ところどころ登りがありますが、歩きやすい広い尾根道が続きます。
9:38 黒山
棒ノ嶺と岩茸石山を繋ぐところにあります。来たことのある場所へやってきました。
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5/2 9:38
9:38 黒山
棒ノ嶺と岩茸石山を繋ぐところにあります。来たことのある場所へやってきました。
黒山から岩茸石山
この時季は新緑が映えて綺麗です
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5/2 9:38
黒山から岩茸石山
この時季は新緑が映えて綺麗です
9:58 権次入峠
ここから人が増えます。5人くらい休んでいました。
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5/2 9:58
9:58 権次入峠
ここから人が増えます。5人くらい休んでいました。
10:08 棒ノ嶺
20人くらい休んでいました。良い天気です。
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5/2 10:08
10:08 棒ノ嶺
20人くらい休んでいました。良い天気です。
棒ノ嶺から飯能市方向
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5/2 10:08
棒ノ嶺から飯能市方向
棒ノ嶺から真ん中奥は武甲山、その左は大持山小持山、真ん中少し右は蕨山のようです。
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5/2 10:09
棒ノ嶺から真ん中奥は武甲山、その左は大持山小持山、真ん中少し右は蕨山のようです。
11:29 クロモ山
この辺りから急登が始まります。
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5/2 11:29
11:29 クロモ山
この辺りから急登が始まります。
12:04 50号鉄塔
鉄塔があるということは、これは有間山稜の51号鉄塔につながっているということで、その交点の日向沢ノ峰が近いことが分かりました。ところがここからが非常に辛かったです。
0
5/2 12:04
12:04 50号鉄塔
鉄塔があるということは、これは有間山稜の51号鉄塔につながっているということで、その交点の日向沢ノ峰が近いことが分かりました。ところがここからが非常に辛かったです。
12:30 日向沢ノ峰
樹林帯の急登を出たところ、遮りのないベンチがありました。
暑いですが、ここで休憩しました。
1
5/2 12:30
12:30 日向沢ノ峰
樹林帯の急登を出たところ、遮りのないベンチがありました。
暑いですが、ここで休憩しました。
日向沢ノ峰から蕎麦粒山
道は分かりやすいですが、日を遮るものが無く地面から熱気が上がってきます。
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5/2 12:34
日向沢ノ峰から蕎麦粒山
道は分かりやすいですが、日を遮るものが無く地面から熱気が上がってきます。
12:42 日向沢ノ峰
去年の同じ時季に、川苔山と武甲山を繋ぐコースで通っています。その区間の最高峰です。
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5/2 12:42
12:42 日向沢ノ峰
去年の同じ時季に、川苔山と武甲山を繋ぐコースで通っています。その区間の最高峰です。
日向沢ノ峰から鷹ノ巣山
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5/2 12:42
日向沢ノ峰から鷹ノ巣山
日向沢ノ峰から雲取山
なぜか富士山が見つけられませんでした。
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5/2 12:42
日向沢ノ峰から雲取山
なぜか富士山が見つけられませんでした。
日向沢ノ峰から三頭山
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5/2 12:43
日向沢ノ峰から三頭山
日向沢ノ峰から御前山
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5/2 12:43
日向沢ノ峰から御前山
12:50 オハヤシノ頭
有間山稜との分岐です。去年はここから武甲山を目指しました。
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5/2 12:50
12:50 オハヤシノ頭
有間山稜との分岐です。去年はここから武甲山を目指しました。
桂谷ノ峰から蕎麦粒山
ここらへんは日を遮るものがありません。快晴で日が高く、歩くのが辛かったです。分かりやすい下って登っての道がイヤらしいです。
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5/2 13:06
桂谷ノ峰から蕎麦粒山
ここらへんは日を遮るものがありません。快晴で日が高く、歩くのが辛かったです。分かりやすい下って登っての道がイヤらしいです。
13:28 蕎麦粒山
この後は巻き道主体の道となり楽になりました。
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5/2 13:28
13:28 蕎麦粒山
この後は巻き道主体の道となり楽になりました。
14:16 一杯水
水はチョロチョロですが十分に出ていました。ペットボトルの水を満水にします。
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5/2 14:16
14:16 一杯水
水はチョロチョロですが十分に出ていました。ペットボトルの水を満水にします。
14:20 一杯水避難小屋
我が別荘☆(違
ゆったりとした広めの場所にありました。
8
5/2 14:20
14:20 一杯水避難小屋
我が別荘☆(違
ゆったりとした広めの場所にありました。
一杯水避難小屋
先客は4人でした。場所を確保します。
この日は最終的に私も含めて7人の男性が泊まりました。空きはまだ余裕がありました。
アッーーーー!(違
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5/2 14:25
一杯水避難小屋
先客は4人でした。場所を確保します。
この日は最終的に私も含めて7人の男性が泊まりました。空きはまだ余裕がありました。
アッーーーー!(違
一杯水避難小屋
ベンチやトイレもあり、ゆっくりとできる良い避難小屋だと思います。水場の一杯水は、平坦な道を3分くらいです。
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5/2 14:35
一杯水避難小屋
ベンチやトイレもあり、ゆっくりとできる良い避難小屋だと思います。水場の一杯水は、平坦な道を3分くらいです。
16:31 三ツドッケ(天目山)
避難小屋で少し寝ましたが、思ったよりもタイムスリップしない(時間が経たない)ので、三ツドッケに登ることにしました。
意外と見晴らしが良いです。
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5/2 16:31
16:31 三ツドッケ(天目山)
避難小屋で少し寝ましたが、思ったよりもタイムスリップしない(時間が経たない)ので、三ツドッケに登ることにしました。
意外と見晴らしが良いです。
三ツドッケから鷹ノ巣山
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5/2 16:31
三ツドッケから鷹ノ巣山
三ツドッケから左は蕎麦粒山、真ん中は日向沢ノ峰と川苔山、右は本仁田山
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5/2 16:31
三ツドッケから左は蕎麦粒山、真ん中は日向沢ノ峰と川苔山、右は本仁田山
三ツドッケから真ん中は御前山、手前は三ノ木戸山、右は六ッ石山、左奥は大岳山、左は本仁田山、その手前は笙ノ岩山、左の目の前は三ツドッケの一峰です。石尾根の向こうは丹沢の大室山や加入道山のようです。
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5/2 16:32
三ツドッケから真ん中は御前山、手前は三ノ木戸山、右は六ッ石山、左奥は大岳山、左は本仁田山、その手前は笙ノ岩山、左の目の前は三ツドッケの一峰です。石尾根の向こうは丹沢の大室山や加入道山のようです。
三ツドッケから酉谷山、左は滝谷ノ峰
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5/2 16:34
三ツドッケから酉谷山、左は滝谷ノ峰
三ツドッケから真ん中右は芋ノ木ドッケ、左奥は雲取山、その手前は天祖山、右は滝谷ノ峰辺り
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5/2 16:37
三ツドッケから真ん中右は芋ノ木ドッケ、左奥は雲取山、その手前は天祖山、右は滝谷ノ峰辺り
三ツドッケから酉谷山方向へ下りました。明日は三ツドッケを飛ばして巻き道からスタートします。
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5/2 16:45
三ツドッケから酉谷山方向へ下りました。明日は三ツドッケを飛ばして巻き道からスタートします。
夕食はカレーメシでした。ビールの小缶を荷揚げてきたので飲んで寝ます。
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5/2 18:10
夕食はカレーメシでした。ビールの小缶を荷揚げてきたので飲んで寝ます。
朝は3時に起床、朝ごはんはカップヌードルごはんのどん兵衛です。お湯を入れて蒸らし中。この後、月が西に傾いたので星を撮ってみましたが良いのは撮れませんでした。4時15分頃出発。
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5/3 3:30
朝は3時に起床、朝ごはんはカップヌードルごはんのどん兵衛です。お湯を入れて蒸らし中。この後、月が西に傾いたので星を撮ってみましたが良いのは撮れませんでした。4時15分頃出発。
大栗山を通過した辺りで日の出となりました。
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5/3 5:03
大栗山を通過した辺りで日の出となりました。
5:18 七跳山分岐
七跳山へ登ります
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5/3 5:18
5:18 七跳山分岐
七跳山へ登ります
5:24 七跳山
よく分かりませんでしたが、ここが山頂のようです。朽ち果てた標識跡っぽい木がそれっぽい。ここで、避難小屋に宿泊していた外国人の方に会いました。
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5/3 5:24
5:24 七跳山
よく分かりませんでしたが、ここが山頂のようです。朽ち果てた標識跡っぽい木がそれっぽい。ここで、避難小屋に宿泊していた外国人の方に会いました。
木橋が出てきますが、大したことはありません。通過します。
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5/3 5:59
木橋が出てきますが、大したことはありません。通過します。
6:11 酉谷山避難小屋
ここは、5/2は9人でギリギリだったようです。
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5/3 6:11
6:11 酉谷山避難小屋
ここは、5/2は9人でギリギリだったようです。
酉谷山避難小屋からの富嶽☆
酉谷山避難小屋からは富士山が見えるんですね。左手前はタワ尾根ウトウノ頭近くの尾根のピークのようです。
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5/3 6:11
酉谷山避難小屋からの富嶽☆
酉谷山避難小屋からは富士山が見えるんですね。左手前はタワ尾根ウトウノ頭近くの尾根のピークのようです。
酉谷山避難小屋から鷹ノ巣山
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5/3 6:12
酉谷山避難小屋から鷹ノ巣山
酉谷山避難小屋から真ん中左は大岳山、左真ん中は本仁田山、石尾根は三ノ木戸山、六ッ石山、鷹ノ巣山などが見えています。
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5/3 6:12
酉谷山避難小屋から真ん中左は大岳山、左真ん中は本仁田山、石尾根は三ノ木戸山、六ッ石山、鷹ノ巣山などが見えています。
酉谷山避難小屋から石尾根の向こうに丹沢が見えました。
大山から丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山、んーバッチリですねい☆
左の方には御前山も少し頭を出しています。
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5/3 6:12
酉谷山避難小屋から石尾根の向こうに丹沢が見えました。
大山から丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山、んーバッチリですねい☆
左の方には御前山も少し頭を出しています。
6:28 酉谷山
一杯水避難小屋で一緒だった外国人の方に会いました。雲取山まで行かれるとのこと。長沢山までは先行されていましたが、その後見掛けませんでした。
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5/3 6:28
6:28 酉谷山
一杯水避難小屋で一緒だった外国人の方に会いました。雲取山まで行かれるとのこと。長沢山までは先行されていましたが、その後見掛けませんでした。
酉谷山から石尾根と丹沢、大岳山や御前山も写っています。
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5/3 6:28
酉谷山から石尾根と丹沢、大岳山や御前山も写っています。
酉谷山からの富嶽☆雪ちょっと減りました?
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5/3 6:28
酉谷山からの富嶽☆雪ちょっと減りました?
酉谷山から大岳山、左は本仁田山、手前は滝入ノ峰
大岳山は奥多摩で最も分かりやすい形の山です。今回も山座同定の基準となりました。
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5/3 6:29
酉谷山から大岳山、左は本仁田山、手前は滝入ノ峰
大岳山は奥多摩で最も分かりやすい形の山です。今回も山座同定の基準となりました。
6:44 行福ノタオ
左から下りてきました。
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5/3 6:44
6:44 行福ノタオ
左から下りてきました。
7:19 滝谷ノ峰ヘリポート
ここは秩父側の見晴らしも良いです。
2
5/3 7:19
7:19 滝谷ノ峰ヘリポート
ここは秩父側の見晴らしも良いです。
滝谷ノ峰ヘリポートから天祖山
石灰を掘り出しているようです。痛々しい…。
0
5/3 7:19
滝谷ノ峰ヘリポートから天祖山
石灰を掘り出しているようです。痛々しい…。
滝谷ノ峰ヘリポートから雲取山
ようやく雲取山が手に届くようになってきました。
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5/3 7:19
滝谷ノ峰ヘリポートから雲取山
ようやく雲取山が手に届くようになってきました。
滝谷ノ峰ヘリポートからの富嶽☆
天祖山の向こうに見えます。
1
5/3 7:19
滝谷ノ峰ヘリポートからの富嶽☆
天祖山の向こうに見えます。
滝谷ノ峰ヘリポートから両神山
右奥は榛名山、左は諏訪山ですかねい。
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5/3 7:20
滝谷ノ峰ヘリポートから両神山
右奥は榛名山、左は諏訪山ですかねい。
滝谷ノ峰ヘリポートから
さらに左に高い山があり…御座山ですかね。
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5/3 7:20
滝谷ノ峰ヘリポートから
さらに左に高い山があり…御座山ですかね。
滝谷ノ峰ヘリポートから真ん中奥は谷川山系、真ん中右手前は熊倉山、左真ん中は妙法ヶ岳っぽい。
3
5/3 7:22
滝谷ノ峰ヘリポートから真ん中奥は谷川山系、真ん中右手前は熊倉山、左真ん中は妙法ヶ岳っぽい。
滝谷ノ峰ヘリポートから
左から上州武尊山、赤城山、日光山系のようです。
2
5/3 7:23
滝谷ノ峰ヘリポートから
左から上州武尊山、赤城山、日光山系のようです。
7:48 水松山直下
この辺りは少し秩父側を巻きます。
1
5/3 7:48
7:48 水松山直下
この辺りは少し秩父側を巻きます。
8:13 長沢山
尾根通しの道が続きます。標高を着実に上げ、大きく下げることはないので、淡々とこなします。
1
5/3 8:13
8:13 長沢山
尾根通しの道が続きます。標高を着実に上げ、大きく下げることはないので、淡々とこなします。
9:38 芋ノ木ドッケ
思ったよりも早く着きました。標準コースタイムよりもずいぶん早いです。ここまで来れば周りは人が多く安心です。
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5/3 9:38
9:38 芋ノ木ドッケ
思ったよりも早く着きました。標準コースタイムよりもずいぶん早いです。ここまで来れば周りは人が多く安心です。
9:40 芋ノ木ドッケ
ピークと思われる場所には何もありませんでした。
1
5/3 9:40
9:40 芋ノ木ドッケ
ピークと思われる場所には何もありませんでした。
芋ノ木ドッケから雲取山
本日のラスボスが目の前に見えました。
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5/3 9:44
芋ノ木ドッケから雲取山
本日のラスボスが目の前に見えました。
9:55 芋ノ木ドッケ直下の分岐点
これで三峯神社からの主線と合流しました。後は既知の道、雲取山だけ登ってしまえば登り返しはありません。
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5/3 9:55
9:55 芋ノ木ドッケ直下の分岐点
これで三峯神社からの主線と合流しました。後は既知の道、雲取山だけ登ってしまえば登り返しはありません。
10:09 大ダワ
男坂を選択します。前回は去年の2月の雪の日に来ており、女坂を登りました。
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5/3 10:09
10:09 大ダワ
男坂を選択します。前回は去年の2月の雪の日に来ており、女坂を登りました。
雲取ヒュッテ跡
廃屋として残っています。周りは幕営に良さそうなところが多くありました。
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5/3 10:20
雲取ヒュッテ跡
廃屋として残っています。周りは幕営に良さそうなところが多くありました。
雲取ヒュッテから芋ノ木ドッケ
先ほど登った山です。もう大分離れました。
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5/3 10:22
雲取ヒュッテから芋ノ木ドッケ
先ほど登った山です。もう大分離れました。
秩父山地緑の回廊
私が未踏の奥秩父山域が描かれています。奥秩父主脈縦走はいつになるのでしょうかねえ…。
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5/3 10:25
秩父山地緑の回廊
私が未踏の奥秩父山域が描かれています。奥秩父主脈縦走はいつになるのでしょうかねえ…。
10:27 雲取山荘
水を補給しました。ケータイが通じるので日傘嫁に現在地を報告。バスの時刻を確認し、13時53分発に向けて鴨沢に下りることにしました。
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5/3 10:27
10:27 雲取山荘
水を補給しました。ケータイが通じるので日傘嫁に現在地を報告。バスの時刻を確認し、13時53分発に向けて鴨沢に下りることにしました。
田部重治レリーフ
雲取山の他、西沢渓谷、栃本関所にあるらしいですが、未だ行っていません。
2
5/3 10:41
田部重治レリーフ
雲取山の他、西沢渓谷、栃本関所にあるらしいですが、未だ行っていません。
鎌仙人レリーフ
富田新道とか未踏です。また今度。
2
5/3 10:52
鎌仙人レリーフ
富田新道とか未踏です。また今度。
11:04 雲取山
周りは50人くらいです。学生なども登ってきており大賑わいでした。
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5/3 11:04
11:04 雲取山
周りは50人くらいです。学生なども登ってきており大賑わいでした。
雲取山から飛龍山のズーム
奥は南アルプスで、北岳から間ノ岳の稜線が見えます。
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5/3 11:05
雲取山から飛龍山のズーム
奥は南アルプスで、北岳から間ノ岳の稜線が見えます。
雲取山から飛龍山のズーム
飛龍山から前飛竜の稜線です。南アルプスは雲が掛かっていて良く見えず残念です。
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5/3 11:05
雲取山から飛龍山のズーム
飛龍山から前飛竜の稜線です。南アルプスは雲が掛かっていて良く見えず残念です。
雲取山から和名倉山
山体が大きいです。ぜひ登りたい山なのですが、二瀬尾根取り付き辺りが良くないようで、実行に移せません。
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5/3 11:05
雲取山から和名倉山
山体が大きいです。ぜひ登りたい山なのですが、二瀬尾根取り付き辺りが良くないようで、実行に移せません。
雲取山から真ん中右奥は甲武信ヶ岳、左奥は水晶山、手前真ん中左は将監峠から和名倉山稜線上のリンノ峰のようです。
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5/3 11:07
雲取山から真ん中右奥は甲武信ヶ岳、左奥は水晶山、手前真ん中左は将監峠から和名倉山稜線上のリンノ峰のようです。
雲取山からの富嶽☆
少し雲に覆われていますが、よく見えました。
手前左は雁ヶ腹摺山、右は黒岳
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5/3 11:07
雲取山からの富嶽☆
少し雲に覆われていますが、よく見えました。
手前左は雁ヶ腹摺山、右は黒岳
11:11 山梨県側の雲取山標識です。
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5/3 11:11
11:11 山梨県側の雲取山標識です。
雲取山避難小屋から見下ろしたところですが、衝撃的な発見。真正面は大岳山じゃん…。右は御前山になります。手前の左二山は石尾根の高丸山辺りのようです。七ツ石山方面じゃなかったんだ…。
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5/3 11:15
雲取山避難小屋から見下ろしたところですが、衝撃的な発見。真正面は大岳山じゃん…。右は御前山になります。手前の左二山は石尾根の高丸山辺りのようです。七ツ石山方面じゃなかったんだ…。
小雲取山近くから大菩薩嶺
天平尾根が見えたので撮りました。12月に丹波大菩薩道を通っています。左真ん中辺りの丹波山村から大菩薩峠まで歩きました。
3
5/3 11:22
小雲取山近くから大菩薩嶺
天平尾根が見えたので撮りました。12月に丹波大菩薩道を通っています。左真ん中辺りの丹波山村から大菩薩峠まで歩きました。
11:26 小雲取山
ピークの場所があるのかよく分からないです。
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5/3 11:26
11:26 小雲取山
ピークの場所があるのかよく分からないです。
11:40 奥多摩小屋
テントは15張くらいありました。やっぱりこの山、幕営装備で登ってくる人が目立ちます。
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5/3 11:40
11:40 奥多摩小屋
テントは15張くらいありました。やっぱりこの山、幕営装備で登ってくる人が目立ちます。
五十人平ヘリポート
通過します。
1
5/3 11:43
五十人平ヘリポート
通過します。
名物ダンシングツリー
ここの手前で足滑って手を着きました。今回の山行はこれだけで特に問題はありませんでした。
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5/3 11:52
名物ダンシングツリー
ここの手前で足滑って手を着きました。今回の山行はこれだけで特に問題はありませんでした。
11:59 ブナ坂
七ツ石山は巻いて下ります。
1
5/3 11:59
11:59 ブナ坂
七ツ石山は巻いて下ります。
12:42 堂所を通過。
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5/3 12:42
12:42 堂所を通過。
13:28 1日ぶりの舗装路へ下りました。小袖乗越の駐車場は一杯でした。車で鴨沢からは登れないようです。
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5/3 13:28
13:28 1日ぶりの舗装路へ下りました。小袖乗越の駐車場は一杯でした。車で鴨沢からは登れないようです。
ようやく着地点が見えてきました。奥多摩湖が新緑で美しいので撮りました。
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5/3 13:44
ようやく着地点が見えてきました。奥多摩湖が新緑で美しいので撮りました。
13:50 鴨沢バス停
40人くらいバス待ちでした。増発便が2本来てくれたおかげで、余裕で座ることができました。曲がりくねってキモいっす、おええ…。
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5/3 13:50
13:50 鴨沢バス停
40人くらいバス待ちでした。増発便が2本来てくれたおかげで、余裕で座ることができました。曲がりくねってキモいっす、おええ…。
14:35 奥多摩駅
おくたま、帰ってきましたわ☆あらやだ☆
青梅線も横浜線も座って帰ってきました。
この2日間お疲れさまでした。
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5/3 14:35
14:35 奥多摩駅
おくたま、帰ってきましたわ☆あらやだ☆
青梅線も横浜線も座って帰ってきました。
この2日間お疲れさまでした。
Reynardさん こんにちは\(^^)/
お天気もよく(暑すぎるくらい)
よかったですね
雲取山へと繋げて何げにいいルートですね
私も歩きたくなりました。
とてもいいGWですね お疲れさまでした。
コメントありがとうござます。5/4-5はゆっくりしています。
このゴールデンウィークは天気が良い日が多いですね。
歩けるか少し不安になりつつもすごく充実した山行でした。
雲取山はすごい人出でした。
人混みに飲まれず、うまいとこに出掛けたいです。
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