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Yamareco

記録ID: 628479
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

富田新道から雲取山、長沢背稜半分で天祖山から日原へ

2015年05月01日(金) 〜 2015年05月02日(土)
 - 拍手
guchi999 その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
31:42
距離
40.0km
登り
4,845m
下り
4,833m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:16
休憩
0:44
合計
7:00
11:25
11:26
53
12:19
12:51
18
13:09
13:10
28
13:38
13:45
169
16:34
16:35
39
17:14
17:16
31
17:47
17:47
8
2日目
山行
11:20
休憩
1:05
合計
12:25
6:04
10
6:14
6:15
25
6:40
6:41
19
7:00
7:02
5
7:07
7:07
39
7:46
7:46
15
8:01
8:11
38
8:49
8:58
84
10:22
10:22
6
12:04
12:06
32
14:00
14:00
49
14:49
14:50
22
15:12
15:12
10
15:22
15:24
33
15:57
15:57
24
16:21
16:23
66
17:29
17:36
30
18:06
18:06
5
18:11
18:11
8
18:19
18:20
8
18:28
18:28
1
18:29
ゴール地点
天候 2日間とも快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR青梅線 奥多摩駅→日原鍾乳洞(西東京バス)
帰路:東日原(西東京バス)→JR青梅線 奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
一般的なルートなので、それほど危険な所や迷い易い所はありませんが、それでも何ヵ所か気をつける場所があります。

富田新道へ入るために、林道から日原川の吊橋へ下りる道は中程にが崩壊している所があります。通行できない程ではないのですが、土の斜面で足元が悪く、下の方まで薙ぎ落ちているので要注意です。
コヤセドノ頭から桂谷ノ頭は岩や木の根が混じる少し急な所を下ります。濡れている時は滑りやすいと思われます。
最後の天祖山尾根の末端の下りは急でガレ場を何ヵ所か横切る箇所があり、この時期でも落葉で滑るような感じなので、足元に注意する必要があります。
その他周辺情報 奥多摩小屋テント場代 1人500円
ついこの間まで薄ら寒い日もあったのに、もう新緑の季節です。
2015年05月01日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 10:59
ついこの間まで薄ら寒い日もあったのに、もう新緑の季節です。
一応平日ですが、ゴールデンウイークなので八丁橋にも車が停めてあります。
2015年05月01日 11:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 11:25
一応平日ですが、ゴールデンウイークなので八丁橋にも車が停めてあります。
まだ桜が咲いていました。
2015年05月01日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/1 12:19
まだ桜が咲いていました。
富田新道への下り口
日原からの長い林道歩きが終わり、やっと山道に入ります。
2015年05月01日 13:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 13:42
富田新道への下り口
日原からの長い林道歩きが終わり、やっと山道に入ります。
崩壊して足場の悪い土の斜面を横切ります。
下の方まで薙ぎ落ちているので要注意です。
2015年05月01日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 13:47
崩壊して足場の悪い土の斜面を横切ります。
下の方まで薙ぎ落ちているので要注意です。
日原川を渡る吊橋まで、思ったより長く感じました。
2015年05月01日 13:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 13:50
日原川を渡る吊橋まで、思ったより長く感じました。
やっと吊橋に到着です。
2015年05月01日 13:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 13:52
やっと吊橋に到着です。
吊橋は、古くなって苔の生えた渡り板が少し危なげな感じですが、ワイヤーはしっかりしているので問題無しでした。
2015年05月01日 13:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 13:52
吊橋は、古くなって苔の生えた渡り板が少し危なげな感じですが、ワイヤーはしっかりしているので問題無しでした。
テント泊装備で荷物が重いので、道の悪そうな唐松谷は止めて富田新道を登ります。
2015年05月01日 14:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/1 14:35
テント泊装備で荷物が重いので、道の悪そうな唐松谷は止めて富田新道を登ります。
急登も終って道は楽になってきたけど、なかなかペースが上がりません。日没までには奥多摩小屋に行けると思うけど、微妙な感じです。
2015年05月01日 16:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 16:43
急登も終って道は楽になってきたけど、なかなかペースが上がりません。日没までには奥多摩小屋に行けると思うけど、微妙な感じです。
日も傾き木々の陰が長くなってきました。
2015年05月01日 17:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 17:16
日も傾き木々の陰が長くなってきました。
ここまで来れば奥多摩小屋は近いので、もう大丈夫です。
2015年05月01日 17:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 17:25
ここまで来れば奥多摩小屋は近いので、もう大丈夫です。
小雲取山の巻き道を通り奥多摩小屋へ向います。
2015年05月01日 17:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/1 17:36
小雲取山の巻き道を通り奥多摩小屋へ向います。
日没前に奥多摩小屋に着きました。
2015年05月01日 17:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/1 17:50
日没前に奥多摩小屋に着きました。
今年は雪が少ないようです。
朝焼けの赤富士にはならなかったけど、ほんのり色付いて良い感じです。
2015年05月02日 05:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
5/2 5:04
今年は雪が少ないようです。
朝焼けの赤富士にはならなかったけど、ほんのり色付いて良い感じです。
皆さん、そろそろ出発の準備です。
2015年05月02日 05:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 5:55
皆さん、そろそろ出発の準備です。
南アルプスは霞んでいて、はっきりと見えません。
2015年05月02日 06:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 6:05
南アルプスは霞んでいて、はっきりと見えません。
奥多摩小屋
天気が良い朝の山小屋の雰囲気は良いものです。
2015年05月02日 06:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 6:05
奥多摩小屋
天気が良い朝の山小屋の雰囲気は良いものです。
幾重にも連なる山並みの向こうの富士山。
こういう写真を撮っていて、いつも思うのは、富士山の中腹より下の灰色の霞は何か?ということです。
春霞、スモッグ、はたまた某国の黄砂かPM2.5か。
たぶん後者の2つであるような気が・・・
2015年05月02日 06:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
6
5/2 6:39
幾重にも連なる山並みの向こうの富士山。
こういう写真を撮っていて、いつも思うのは、富士山の中腹より下の灰色の霞は何か?ということです。
春霞、スモッグ、はたまた某国の黄砂かPM2.5か。
たぶん後者の2つであるような気が・・・
雲取山まではもう少し。
2015年05月02日 06:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 6:43
雲取山まではもう少し。
あと最後のひと登りで山頂です。
2015年05月02日 06:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 6:57
あと最後のひと登りで山頂です。
朝霞のかかる石尾根縦走路
2015年05月02日 07:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 7:04
朝霞のかかる石尾根縦走路
雲取山山頂
2015年05月02日 07:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4
5/2 7:07
雲取山山頂
条件が良くなって、南アルプスの山々がはっきりしてきました。
間ノ岳から農鳥岳は飛竜山に隠れて見えないけど、甲斐駒、千丈から荒川三山まで見えます。
2015年05月02日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
5/2 7:08
条件が良くなって、南アルプスの山々がはっきりしてきました。
間ノ岳から農鳥岳は飛竜山に隠れて見えないけど、甲斐駒、千丈から荒川三山まで見えます。
飛竜山と白峰三山をズーム
2015年05月02日 07:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/2 7:09
飛竜山と白峰三山をズーム
さっきと同じような景色だけど、ここからは画面に木々が入ります。これはこれで良い景色です。
2015年05月02日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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5/2 7:08
さっきと同じような景色だけど、ここからは画面に木々が入ります。これはこれで良い景色です。
雲取山荘
2015年05月02日 07:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 7:45
雲取山荘
雲取ヒュッテの廃屋
ここが営業していれば雲取山荘の混雑緩和になるかも。
2015年05月02日 07:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 7:54
雲取ヒュッテの廃屋
ここが営業していれば雲取山荘の混雑緩和になるかも。
大ダワ
2015年05月02日 08:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 8:03
大ダワ
芋木ノドッケ
道標には芋ノ木ドッケ、国土地理院の地図では芋木ノドッケ。
どちらが正しいのか判らないけど、一応、国土地理院の方を採用しています。
2015年05月02日 09:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 9:00
芋木ノドッケ
道標には芋ノ木ドッケ、国土地理院の地図では芋木ノドッケ。
どちらが正しいのか判らないけど、一応、国土地理院の方を採用しています。
芋木ノドッケからは暫くはなだらかです。
2015年05月02日 10:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 10:27
芋木ノドッケからは暫くはなだらかです。
コヤセドノ頭を過ぎてこの辺りからは少し急になります。
2015年05月02日 10:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 10:41
コヤセドノ頭を過ぎてこの辺りからは少し急になります。
岩と木の根が入り混じり、濡れていると滑りそうな所です。
2015年05月02日 10:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 10:45
岩と木の根が入り混じり、濡れていると滑りそうな所です。
ちょっと嫌な下りもありました。
2015年05月02日 10:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 10:57
ちょっと嫌な下りもありました。
長沢山山頂
2015年05月02日 12:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 12:05
長沢山山頂
この辺り、好きな場所のひとつだけど、夏場は暑そうなので避けたい所です。
でも、僅かに芽吹いた木々やバイケイソウが出始める、この時期の雰囲気も悪くはありません。
2015年05月02日 12:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 12:50
この辺り、好きな場所のひとつだけど、夏場は暑そうなので避けたい所です。
でも、僅かに芽吹いた木々やバイケイソウが出始める、この時期の雰囲気も悪くはありません。
板小屋ノ頭と水松山のコル
朝のうちは酉谷山でもう一泊する事も考えていましたが、この時点で天祖山経由で下山に決定しました。
2015年05月02日 12:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 12:55
板小屋ノ頭と水松山のコル
朝のうちは酉谷山でもう一泊する事も考えていましたが、この時点で天祖山経由で下山に決定しました。
下山する前に板小屋ノ頭のピークに登ります。
重いザックはコルにデポしてきたけど、担いできてここから直接天祖山へ向えばよかったと少し後悔しました。
2015年05月02日 13:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 13:02
下山する前に板小屋ノ頭のピークに登ります。
重いザックはコルにデポしてきたけど、担いできてここから直接天祖山へ向えばよかったと少し後悔しました。
板小屋ノ頭からの雲取山
2015年05月02日 13:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 13:05
板小屋ノ頭からの雲取山
天祖山山頂
2015年05月02日 14:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/2 14:50
天祖山山頂
天祖山からは岩尾根の下りもあります。
2015年05月02日 15:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 15:32
天祖山からは岩尾根の下りもあります。
正確な名前は判らないけど、この時期に良く見るツツジの一種が咲いていました。
2015年05月02日 16:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/2 16:03
正確な名前は判らないけど、この時期に良く見るツツジの一種が咲いていました。
林道に到着。
東日原の最終バスに間に合うように、もうひと頑張り。
2015年05月02日 17:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
5/2 17:34
林道に到着。
東日原の最終バスに間に合うように、もうひと頑張り。

感想

主に百名山を追いかけているけど雲取山は未踏の友人と、雲取山から長沢背稜線へ赤線をつなぎたいという私、両者の希望を満たすべく日原から雲取山へ、そして水松山まで行き天祖山から下るか、酉谷山でもう一泊して適当に下山かは気分次第、という計画でした。
しかし、ぼんやりしていて富田新道への入口を通り過ぎて大ダワ林道の入口まで行ってしまったり、久々に担いだ古いテントの入った重いザックで急登にあえいだりで、奥多摩小屋到着は予定してたより遅くなってしまいました。
それでも、日没前にはテントを設営できたので良しとしましょう。

奥多摩小屋では嬉しい邂逅が待っていました。
テントを張る場所に向っていたら、偶然、kunikonさんにお会いしました。
聞けば将監峠から雲取山を超えて三峰への縦走の途中で、連休で混んでいると思われる雲取山荘を避け、奥多摩小屋を幕営地にしたとのこと。山は沢山あるし、日程も様々なのに、ピンポイントでお会いできるとは、本当に奇遇でした。
早速、近くにテントを張らせていただき、談笑して楽しい時間を過ごさせていただきました。
翌日も雲取山を越えて芋木ノドッケまで、ご一緒させていただき、楽しく歩くことが出来ました。歩くのが遅い我々のペースに合わせていただき、どうも有難うございました。

芋木ノドッケでkunikonさんを見送った後、のんびりと水松山まで行き、重いザックで歩くのが嫌になったので天祖山尾根から下山しましたが、当初の目的は果たせたので満足しています。

いつもは1人で歩いている事が多いけど、誰かと一緒に山へ行くのも良いものです。
「山を思えば人恋し 人を思えば山恋し」という百瀬慎太郎の言葉を思い出すような、よい山行でした。

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訪問者数:683人

コメント

2日目の距離うひゃー!!
ぐち先生!Y田さん!お疲れさまでした!

奥多摩小屋のテン場でソロ晩酌中(笑)に突然お声をかけられた時にはチョーびっくりいたしましたよ〜!ほんとめっちゃ楽しかったですね〜〜!! 次の日も芋ノ木ドッケまでご一緒させていただきすっごく楽しかったです〜!
そのあと天祖山まわりの長駆だったんですね 最終バスに間に合うところがさすがのナイスコントロール!
大変お疲れさまでした〜!

芋木ノドッケか芋ノ木ドッケかについて昭和19年発行の古書では「議論がある」としながらも、コシアブラの俗名の芋木(イモギ)が有力だと結論していました。地名って面白いですね〜
2015/5/5 22:46
Re: 2日目の距離うひゃー!!
いやいや、奥多摩小屋では ましたね。
こちらこそ楽しい時間を過ごさせて戴きありがとうございました。

あの後、水松山の分岐でY田君と協議して、終バスに間に合いそうだったので下りてしまいましたが、もうヘロヘロで翌日は死んでました。

芋木ノドッケについては下山してから調べたら、コシアブラから来ているのを知りました。
コシアブラは大好きな山菜で、あの日も歩いている時にそれらしい木の芽があったので、齧ってみたら凄く渋かったので違ったようです。
国立公園内だから採取はもとより、味見もいけなかったかな。
2015/5/6 9:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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