第四大阪方向定点観測地点、風吹岩から大阪方向の眺め。昨夜荒れた天候だった雲が東へ去って行った様子です。
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12/17 10:06
第四大阪方向定点観測地点、風吹岩から大阪方向の眺め。昨夜荒れた天候だった雲が東へ去って行った様子です。
六甲山最高峰とその周辺には大勢の人。登りの魚屋道も、風吹岩からゴルフ場の間で渋滞していました。
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12/17 11:23
六甲山最高峰とその周辺には大勢の人。登りの魚屋道も、風吹岩からゴルフ場の間で渋滞していました。
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
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12/17 11:24
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の眺め。
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12/17 11:26
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の眺め。
今日は、東縦走路を探索してみます。山上ドライブウェイの南側の縦走路へ。
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12/17 11:32
今日は、東縦走路を探索してみます。山上ドライブウェイの南側の縦走路へ。
右手は黒岩谷への降下箇所。
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12/17 11:32
右手は黒岩谷への降下箇所。
すぐにドライブウェイに出ます。
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12/17 11:34
すぐにドライブウェイに出ます。
ドライブウェイの北側の縦走路へ。
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12/17 11:34
ドライブウェイの北側の縦走路へ。
後鉢巻山の周回路(旧山上ドライブウェイ)から右折して登ります。全山縦走大会の後なので、繁茂が刈り払われていました。
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12/17 11:34
後鉢巻山の周回路(旧山上ドライブウェイ)から右折して登ります。全山縦走大会の後なので、繁茂が刈り払われていました。
縦走路らしい、いい感じです。
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12/17 11:35
縦走路らしい、いい感じです。
後鉢巻山。最近、東六甲の各所で目にするデザインの山名標。
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12/17 11:38
後鉢巻山。最近、東六甲の各所で目にするデザインの山名標。
関西電力六甲無線局
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12/17 11:38
関西電力六甲無線局
裏手に回ってみますと、雑草が刈り払われた広場と何かの構造物。
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12/17 11:39
裏手に回ってみますと、雑草が刈り払われた広場と何かの構造物。
引き返して、縦走路が鉢巻山トンネルの上を南下する所。左手にはかつての縦走路が下っていたのですが、途中に崩落が生じ、通行止めになり、廃道化されました。まっすぐ進みました。
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12/17 11:42
引き返して、縦走路が鉢巻山トンネルの上を南下する所。左手にはかつての縦走路が下っていたのですが、途中に崩落が生じ、通行止めになり、廃道化されました。まっすぐ進みました。
以前よりも少々まわり道になっています。
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12/17 11:43
以前よりも少々まわり道になっています。
下りてきて振り返り。正面右上から下りてきました。左手にはネコモリ谷への降下箇所。
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12/17 11:43
下りてきて振り返り。正面右上から下りてきました。左手にはネコモリ谷への降下箇所。
かつての縦走路の方に少し登ってみました。手すりとがけ崩れ注意の貼り紙が残っていました。
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12/17 11:43
かつての縦走路の方に少し登ってみました。手すりとがけ崩れ注意の貼り紙が残っていました。
繁茂で進めませんでした。
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12/17 11:44
繁茂で進めませんでした。
山上ドライブウェイに出てきて振り返り。鉢巻山トンネルの左手から出てきました。
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12/17 11:44
山上ドライブウェイに出てきて振り返り。鉢巻山トンネルの左手から出てきました。
ここにも山名標。799m とあります。東縦走路のこの地点の標高は 799.6m。繁茂で奥のピークに近づくことはできませんでした。
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12/17 12:02
ここにも山名標。799m とあります。東縦走路のこの地点の標高は 799.6m。繁茂で奥のピークに近づくことはできませんでした。
東縦走路を東進降下、カエル岩に来ました。この角度からはカエルのように見えます。
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12/17 12:07
東縦走路を東進降下、カエル岩に来ました。この角度からはカエルのように見えます。
カエル岩を通過して振り返り。この角度から見た岩の下の斜めの面にカエルと書かれていましたのは、薄れ、消えました。
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12/17 12:07
カエル岩を通過して振り返り。この角度から見た岩の下の斜めの面にカエルと書かれていましたのは、薄れ、消えました。
標識 28 番を通過。
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12/17 12:15
標識 28 番を通過。
標識 28 番のすぐ先に崩落箇所を迂回するところ。
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12/17 12:17
標識 28 番のすぐ先に崩落箇所を迂回するところ。
迂回箇所のすぐ先には、ルートが二手に分かれる所。いつも右手を下っています。
左手を下ったこともありますが、その先は、落ち葉で滑りやすい急斜面です。
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12/17 12:18
迂回箇所のすぐ先には、ルートが二手に分かれる所。いつも右手を下っています。
左手を下ったこともありますが、その先は、落ち葉で滑りやすい急斜面です。
山火事予防の札がある木が左前方に見えてきました。
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12/17 12:32
山火事予防の札がある木が左前方に見えてきました。
山火事予防の札に、座頭谷と書き込まれていました。以前は、この書き込みはありませんでした。
写真奥へ、座頭谷方向への踏み跡が続いています。
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12/17 12:32
山火事予防の札に、座頭谷と書き込まれていました。以前は、この書き込みはありませんでした。
写真奥へ、座頭谷方向への踏み跡が続いています。
東縦走路には、宝塚への下山までにルートが左へカーブするところに道標が立っているところがたしか 3 カ所あります。
ここがその 1 カ所目。道標は古いものです。右手には支尾根があります。六甲のほぼすべての尾根と谷は人が歩いていると言われますが、こういう支尾根にも、たいてい、踏み跡があります。
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12/17 12:36
東縦走路には、宝塚への下山までにルートが左へカーブするところに道標が立っているところがたしか 3 カ所あります。
ここがその 1 カ所目。道標は古いものです。右手には支尾根があります。六甲のほぼすべての尾根と谷は人が歩いていると言われますが、こういう支尾根にも、たいてい、踏み跡があります。
前の写真の小笠峠への踏み跡。木にもマーキングがあります。
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12/17 12:37
前の写真の小笠峠への踏み跡。木にもマーキングがあります。
大平山の手前の見晴らし箇所。先客がお二方。
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12/17 12:38
大平山の手前の見晴らし箇所。先客がお二方。
大平山の舗装路に合流する箇所の 31 番の標識。左折して大平山の三等三角点を見に行きました。
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12/17 12:42
大平山の舗装路に合流する箇所の 31 番の標識。左折して大平山の三等三角点を見に行きました。
東へ向いて三角点を撮影したこの写真の、前方と右前方に踏み跡。いずれに進んでも先で合流して舗装路へ下ることができます。
今日は、正面に進んでみました。
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12/17 12:45
東へ向いて三角点を撮影したこの写真の、前方と右前方に踏み跡。いずれに進んでも先で合流して舗装路へ下ることができます。
今日は、正面に進んでみました。
そこそこ踏まれている踏み跡を下りました。
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12/17 12:46
そこそこ踏まれている踏み跡を下りました。
右手から踏み跡が合流してきました。眼下には舗装路が見えています。
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12/17 12:46
右手から踏み跡が合流してきました。眼下には舗装路が見えています。
舗装路への降下箇所。
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12/17 12:46
舗装路への降下箇所。
舗装路に下りたって振り返り。
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12/17 12:47
舗装路に下りたって振り返り。
振り返りで撮影した自衛隊の電波施設の門の向かって左手に踏み跡。上には 3 級基準点があるようです。
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12/17 12:49
振り返りで撮影した自衛隊の電波施設の門の向かって左手に踏み跡。上には 3 級基準点があるようです。
大平山の舗装路から大阪方向の眺め。今日は金剛生駒のさらに奥の山まで見通せました。
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12/17 12:51
大平山の舗装路から大阪方向の眺め。今日は金剛生駒のさらに奥の山まで見通せました。
舗装路の左上に白い看板。夜行の際、この看板がライトに浮かび上がって見えたら、右下が東縦走路への降下箇所です。
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12/17 12:52
舗装路の左上に白い看板。夜行の際、この看板がライトに浮かび上がって見えたら、右下が東縦走路への降下箇所です。
舗装路から東縦走路へ下りました。
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12/17 12:52
舗装路から東縦走路へ下りました。
大谷乗越へ下る危なっかしい階段。いつもゆっくり慎重に降下。鎖やロープは手にしませんが、杭にはつかまります。
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12/17 13:00
大谷乗越へ下る危なっかしい階段。いつもゆっくり慎重に降下。鎖やロープは手にしませんが、杭にはつかまります。
大谷乗越を通過、標識 32 番。
ふだんの六甲縦走の時は、ここまで来ましたら宝塚まであと 1 時間と思うのですが、今日は、この先の譲葉四山など、寄り道していくことにしました。
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12/17 13:03
大谷乗越を通過、標識 32 番。
ふだんの六甲縦走の時は、ここまで来ましたら宝塚まであと 1 時間と思うのですが、今日は、この先の譲葉四山など、寄り道していくことにしました。
左カーブの標識、2 箇所目。ここのは新しいものです。やはり右手の支尾根に踏み跡があります。
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12/17 13:09
左カーブの標識、2 箇所目。ここのは新しいものです。やはり右手の支尾根に踏み跡があります。
標識 33 番、左手は岩原山への分岐、右前方は譲葉西峰への踏み跡です。まずは左折して岩原山へ。
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12/17 13:18
標識 33 番、左手は岩原山への分岐、右前方は譲葉西峰への踏み跡です。まずは左折して岩原山へ。
宝塚市最高峰岩原山まで 300m とあります。
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12/17 13:18
宝塚市最高峰岩原山まで 300m とあります。
岩原山に来ました。地理院地図での標高 573m 地点です。
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12/17 13:23
岩原山に来ました。地理院地図での標高 573m 地点です。
正面の木に隠れていますが、岩原山から西の方への踏み跡。
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12/17 13:24
正面の木に隠れていますが、岩原山から西の方への踏み跡。
岩原山から北の方への踏み跡。座頭谷の方へ下るようです。枯れ枝封鎖が置かれています。
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12/17 13:24
岩原山から北の方への踏み跡。座頭谷の方へ下るようです。枯れ枝封鎖が置かれています。
5 枚前の写真の地点から、譲葉西峰に行ってみます。
これから巡ってみます譲葉四山では、いずれも、縦走路からピークまでのルートはよく踏まれていますが、それはピストンで行き来する人がほとんどのようで片側だけです。通過して下る反対側は、ほとんど交通がないようで、明瞭な踏み跡は乏しいです。
六甲全山縦走24ピークスハントの大会も、片側ピストンで設定されていました。
https://soratrail.wixsite.com/rokko24
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12/17 13:28
5 枚前の写真の地点から、譲葉西峰に行ってみます。
これから巡ってみます譲葉四山では、いずれも、縦走路からピークまでのルートはよく踏まれていますが、それはピストンで行き来する人がほとんどのようで片側だけです。通過して下る反対側は、ほとんど交通がないようで、明瞭な踏み跡は乏しいです。
六甲全山縦走24ピークスハントの大会も、片側ピストンで設定されていました。
https://soratrail.wixsite.com/rokko24
写真左正面上へ登るのですが、右手にも踏み跡があります。
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12/17 13:29
写真左正面上へ登るのですが、右手にも踏み跡があります。
譲葉西峰のピークらしきあたりに来ました。振り返りで撮影。右前方から登ってきました。山名標には 555.2m と書かれています。
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12/17 13:33
譲葉西峰のピークらしきあたりに来ました。振り返りで撮影。右前方から登ってきました。山名標には 555.2m と書かれています。
東の方に薄い踏み跡とマーキング。通過して縦走路に下ってみました。
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12/17 13:34
東の方に薄い踏み跡とマーキング。通過して縦走路に下ってみました。
東からやや北寄りへ、下りながら進みました。
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12/17 13:37
東からやや北寄りへ、下りながら進みました。
広目の尾根を外さないように進むと、マーキングがありました。
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12/17 13:38
広目の尾根を外さないように進むと、マーキングがありました。
やや北寄りに歩きやすいところ、薄い踏み跡をたどりますと、縦走路が見えてきました。
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12/17 13:41
やや北寄りに歩きやすいところ、薄い踏み跡をたどりますと、縦走路が見えてきました。
少し縦走路を進んで、譲葉中峰への登り口。ここの登りの踏み跡もわかりやすいです。
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12/17 13:42
少し縦走路を進んで、譲葉中峰への登り口。ここの登りの踏み跡もわかりやすいです。
譲葉中峰のピークらしきあたりに来ました。528.1m だそうですが、この山名標には譲葉山南峰 528m とあります。東中西で中峰と呼んでいますが、この山名標は北峰に対する南峰としているようです。
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12/17 13:44
譲葉中峰のピークらしきあたりに来ました。528.1m だそうですが、この山名標には譲葉山南峰 528m とあります。東中西で中峰と呼んでいますが、この山名標は北峰に対する南峰としているようです。
譲葉中峰のピークを過ぎた東には、踏み跡はほぼありません。東へ進んでいますとマーキングがありました。このあたりで前方は急斜面になっているようなので、斜め左、東縦走路の方へ北東に下りました。
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12/17 13:46
譲葉中峰のピークを過ぎた東には、踏み跡はほぼありません。東へ進んでいますとマーキングがありました。このあたりで前方は急斜面になっているようなので、斜め左、東縦走路の方へ北東に下りました。
東縦走路に下りたって振り返り。写真中央、向かって左上から下りてきました。
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12/17 13:48
東縦走路に下りたって振り返り。写真中央、向かって左上から下りてきました。
赤子谷の分岐に来ました。正面が譲葉北峰、向かって左への分岐が赤子谷右俣方向です。
最近まで、赤子谷への下りを封鎖するようにロープが張られていましたが、11 月 に入ってからか、なくなっています。
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12/17 13:48
赤子谷の分岐に来ました。正面が譲葉北峰、向かって左への分岐が赤子谷右俣方向です。
最近まで、赤子谷への下りを封鎖するようにロープが張られていましたが、11 月 に入ってからか、なくなっています。
赤子谷方向の下りを見ています。写真右上前方にもルートが見えましたので行ってみました。
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12/17 13:53
赤子谷方向の下りを見ています。写真右上前方にもルートが見えましたので行ってみました。
譲葉北峰への登りと赤子谷への下りの間にも踏み跡とマーキング。譲葉北峰を迂回して赤子谷の中間尾根へ下って行くようです。
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12/17 13:48
譲葉北峰への登りと赤子谷への下りの間にも踏み跡とマーキング。譲葉北峰を迂回して赤子谷の中間尾根へ下って行くようです。
譲葉北峰に向けて、写真正面へ登りました。写真向かって右は東縦走路の宝塚方向です。
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12/17 13:53
譲葉北峰に向けて、写真正面へ登りました。写真向かって右は東縦走路の宝塚方向です。
途中には明瞭な踏み跡とマーキング。
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12/17 13:55
途中には明瞭な踏み跡とマーキング。
譲葉北峰を通過せずに北へ向かう踏み跡は複数あるようでした。
20240107 追記
ここを数十m進むと、右手の目の高さに2級基準点があり、そのまま進めば、4 枚後の写真のルートに行き着きます。
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12/17 13:56
譲葉北峰を通過せずに北へ向かう踏み跡は複数あるようでした。
20240107 追記
ここを数十m進むと、右手の目の高さに2級基準点があり、そのまま進めば、4 枚後の写真のルートに行き着きます。
このマーキングからピークの方へ登り、
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12/17 13:56
このマーキングからピークの方へ登り、
譲葉北峰の磐座の東側へ通過しますと、よく踏まれた踏み跡に出ます。木には小さい 10m譲葉山祠 の札。
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12/17 13:59
譲葉北峰の磐座の東側へ通過しますと、よく踏まれた踏み跡に出ます。木には小さい 10m譲葉山祠 の札。
前の写真から北を見ますと、赤子谷中間尾根の方への踏み跡。
この先にもう一つ、ピークと磐座があるのですが、今日は行くのを忘れていました。
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12/17 13:59
前の写真から北を見ますと、赤子谷中間尾根の方への踏み跡。
この先にもう一つ、ピークと磐座があるのですが、今日は行くのを忘れていました。
譲葉北峰は、東側からの踏み跡がよく踏まれていました。下って縦走路に合流。
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12/17 14:01
譲葉北峰は、東側からの踏み跡がよく踏まれていました。下って縦走路に合流。
そのまま、縦走路から右上、譲葉東峰(通常、譲葉山といえばこの東峰)に登りました。ここも踏み跡は明瞭。
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12/17 14:02
そのまま、縦走路から右上、譲葉東峰(通常、譲葉山といえばこの東峰)に登りました。ここも踏み跡は明瞭。
すぐにピークらしき所に来ました。譲葉山の山名標。514m です。
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12/17 14:03
すぐにピークらしき所に来ました。譲葉山の山名標。514m です。
通過する先、東側には、ほとんど踏み跡はありません。ピークからすぐ北北東へゆるい斜面を下れば縦走路なのですが、、、
東から北の間のいずれかの方向へ進めば、東縦走路かゆずり葉台からの登山道に行き着くので、尾根筋を右手に見ながら、トラバース気味に少しずつ、歩きやすいところやマーキングを見つけながら進みました。
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12/17 14:10
通過する先、東側には、ほとんど踏み跡はありません。ピークからすぐ北北東へゆるい斜面を下れば縦走路なのですが、、、
東から北の間のいずれかの方向へ進めば、東縦走路かゆずり葉台からの登山道に行き着くので、尾根筋を右手に見ながら、トラバース気味に少しずつ、歩きやすいところやマーキングを見つけながら進みました。
マーキングは時々目にするのですが、踏み跡はありません。
このあたりは、マイナールートやバリエーションがないと出る禁断症状のようなものです。
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12/17 14:14
マーキングは時々目にするのですが、踏み跡はありません。
このあたりは、マイナールートやバリエーションがないと出る禁断症状のようなものです。
ちょっと遊んでみました。よい子はマネをしてはいけません。
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ちょっと遊んでみました。よい子はマネをしてはいけません。
ゆずり葉台からの登山道の手前あたりに来ました。溝のようになったところが南東に下っています。マーキングもあります。
そのままこの溝を南東方向へ下ってみますと、
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12/17 14:17
ゆずり葉台からの登山道の手前あたりに来ました。溝のようになったところが南東に下っています。マーキングもあります。
そのままこの溝を南東方向へ下ってみますと、
マーキングがあり、
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12/17 14:18
マーキングがあり、
ゆずり葉台からの登山道に合流。
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12/17 14:22
ゆずり葉台からの登山道に合流。
ゆずり葉台からの登山道に出てきてから振り返り。手前の木のマーキングの少し向こうから出てきました。
以前から、譲葉東峰の東の端の溝のようなルートに気づいていましたので、これで確認できました。
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12/17 14:22
ゆずり葉台からの登山道に出てきてから振り返り。手前の木のマーキングの少し向こうから出てきました。
以前から、譲葉東峰の東の端の溝のようなルートに気づいていましたので、これで確認できました。
ゆずり葉台からの登山道を少し登ると二叉の分岐。向かって左は東縦走路の譲葉東峰の東の端か赤子谷分岐へ至り、右が岩倉山反射板の方向です。
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12/17 14:23
ゆずり葉台からの登山道を少し登ると二叉の分岐。向かって左は東縦走路の譲葉東峰の東の端か赤子谷分岐へ至り、右が岩倉山反射板の方向です。
岩倉山反射板への登り。快適なコースです。
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12/17 14:25
岩倉山反射板への登り。快適なコースです。
岩倉山反射板に来ました。冬でも、日が射していればここは暖かいです。
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12/17 14:31
岩倉山反射板に来ました。冬でも、日が射していればここは暖かいです。
木と繁茂が以前よりも伸びてきていて、眺望は少なくなっていました。
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12/17 14:31
木と繁茂が以前よりも伸びてきていて、眺望は少なくなっていました。
フェンスには慈癒の径の札。だいぶ薄れてきました。
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12/17 14:32
フェンスには慈癒の径の札。だいぶ薄れてきました。
東縦走路に戻り、そのまま横断、写真正面上、岩倉山の磐座に寄ってみました。
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12/17 14:34
東縦走路に戻り、そのまま横断、写真正面上、岩倉山の磐座に寄ってみました。
岩倉山の磐座と三級三角点。基準点名小林、標高 488.39m。
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12/17 14:34
岩倉山の磐座と三級三角点。基準点名小林、標高 488.39m。
振り返りで撮影、向かって左下から登ってきました。ここは、ピークの両側とも、踏み跡は明瞭でした。訪れる人が多いのでしょう。
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12/17 14:34
振り返りで撮影、向かって左下から登ってきました。ここは、ピークの両側とも、踏み跡は明瞭でした。訪れる人が多いのでしょう。
東縦走路に下ってきて振り返り。向かって右上から下りてきました。
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12/17 14:36
東縦走路に下ってきて振り返り。向かって右上から下りてきました。
標識 35 番を通過。左手に下る踏み跡があります。
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12/17 14:36
標識 35 番を通過。左手に下る踏み跡があります。
塩尾寺の下の見晴らしカーブからの大阪方向の眺め。
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12/17 14:52
塩尾寺の下の見晴らしカーブからの大阪方向の眺め。
今日は、水道施設脇の階段を下ってみました。
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12/17 14:52
今日は、水道施設脇の階段を下ってみました。
塩尾寺広場の上へ下りてきました。
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12/17 14:54
塩尾寺広場の上へ下りてきました。
塩尾寺広場のすぐ下から、舗装路を離れて山道を下りました。冬場以外、このルートは、蛇、蜂、アブ、ダニ、蜘蛛の巣などのために避けています。
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12/17 14:55
塩尾寺広場のすぐ下から、舗装路を離れて山道を下りました。冬場以外、このルートは、蛇、蜂、アブ、ダニ、蜘蛛の巣などのために避けています。
落ち葉が積もっていて滑りやすい。人通りは少ないようです。
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12/17 14:57
落ち葉が積もっていて滑りやすい。人通りは少ないようです。
水路脇まで下ってきました。
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12/17 15:01
水路脇まで下ってきました。
民家の裏手の登山口に下りてきました。
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12/17 15:03
民家の裏手の登山口に下りてきました。
舗装路に下りたって振り返り。この後は、住宅街の舗装路を、いつもどおり、湯本台広場まで下りました。
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12/17 15:03
舗装路に下りたって振り返り。この後は、住宅街の舗装路を、いつもどおり、湯本台広場まで下りました。
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