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Yamareco

記録ID: 6286270
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20231217-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索

2023年12月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:50
距離
19.1km
登り
1,540m
下り
1,546m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
0:05
合計
5:49
9:23
10
岡本八幡神社
9:33
9:33
15
保久良梅林
9:48
9:48
18
旧金鳥ステーション前
10:06
10:07
8
10:15
10:15
7
10:22
10:22
14
10:36
10:36
12
10:48
10:48
3
10:51
10:51
27
11:18
11:18
5
11:23
11:23
5
11:28
11:28
10
11:38
11:39
9
11:48
11:48
13
東縦走路降下箇所
12:01
12:02
19
12:21
12:21
16
12:37
12:37
7
12:44
12:44
8
12:52
12:52
10
大平山東縦走路降下箇所
13:02
13:02
15
13:17
13:17
6
標識33岩原山分岐譲葉山西峰西側
13:23
13:23
6
13:29
13:29
4
標識33岩原山分岐譲葉山西峰西側
13:33
13:33
11
譲葉西峰
13:44
13:44
4
譲葉中峰
13:48
13:48
10
赤子谷分岐
13:58
13:58
5
譲葉北峰
14:03
14:03
19
14:22
14:22
1
ゆずり葉台登山道合流
14:23
14:23
8
ゆずり葉台登山道岩倉山反射板分岐
14:31
14:32
2
岩倉山反射板
14:34
14:35
10
14:45
14:45
27
15:12
宝塚湯本台広場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:徒歩
帰路:阪急電鉄宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
東縦走路では、倒木が何本か、増えていました。
その他周辺情報 ナチュールスパ宝塚
http://www.naturespa-takarazuka.jp/

ラーメン工房あ
http://www.ramen-a.com/
第四大阪方向定点観測地点、風吹岩から大阪方向の眺め。昨夜荒れた天候だった雲が東へ去って行った様子です。
2023年12月17日 10:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
9
12/17 10:06
第四大阪方向定点観測地点、風吹岩から大阪方向の眺め。昨夜荒れた天候だった雲が東へ去って行った様子です。
本庄橋跡の手前、田辺谷東尾根の登り口の山火事注意のモンキー看板。倒れかけていましたのが、とうとう倒れてしまいました。こうして昔の道しるべがなくなり、道も忘れ去られていくのでしょうかね。

20231119-六甲登山-宝塚下山 (3/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6192504&pid=7935039bc5b63f0a43177cf7a958363e
2023年12月17日 10:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
7
12/17 10:46
本庄橋跡の手前、田辺谷東尾根の登り口の山火事注意のモンキー看板。倒れかけていましたのが、とうとう倒れてしまいました。こうして昔の道しるべがなくなり、道も忘れ去られていくのでしょうかね。

20231119-六甲登山-宝塚下山 (3/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6192504&pid=7935039bc5b63f0a43177cf7a958363e
六甲山最高峰とその周辺には大勢の人。登りの魚屋道も、風吹岩からゴルフ場の間で渋滞していました。
2023年12月17日 11:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
11
12/17 11:23
六甲山最高峰とその周辺には大勢の人。登りの魚屋道も、風吹岩からゴルフ場の間で渋滞していました。
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
2023年12月17日 11:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
7
12/17 11:24
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の眺め。
2023年12月17日 11:26撮影 by  HERO9 Black, GoPro
9
12/17 11:26
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前から大阪方向の眺め。
今日は、東縦走路を探索してみます。山上ドライブウェイの南側の縦走路へ。
2023年12月17日 11:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
12/17 11:32
今日は、東縦走路を探索してみます。山上ドライブウェイの南側の縦走路へ。
右手は黒岩谷への降下箇所。
2023年12月17日 11:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
12/17 11:32
右手は黒岩谷への降下箇所。
すぐにドライブウェイに出ます。
2023年12月17日 11:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/17 11:34
すぐにドライブウェイに出ます。
ドライブウェイの北側の縦走路へ。
2023年12月17日 11:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 11:34
ドライブウェイの北側の縦走路へ。
後鉢巻山の周回路(旧山上ドライブウェイ)から右折して登ります。全山縦走大会の後なので、繁茂が刈り払われていました。
2023年12月17日 11:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
12/17 11:34
後鉢巻山の周回路(旧山上ドライブウェイ)から右折して登ります。全山縦走大会の後なので、繁茂が刈り払われていました。
縦走路らしい、いい感じです。
2023年12月17日 11:35撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 11:35
縦走路らしい、いい感じです。
何年か前に斜面が崩落したところにさしかかりました。以前は、細い踏み跡で通行していましたが、ルートの両側が補強、修復され、斜面には松の幼木も伸びていました。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (16/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=3ea83b4534d75bdb6d6fd3030d39d686
2023年12月17日 11:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
7
12/17 11:36
何年か前に斜面が崩落したところにさしかかりました。以前は、細い踏み跡で通行していましたが、ルートの両側が補強、修復され、斜面には松の幼木も伸びていました。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (16/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=3ea83b4534d75bdb6d6fd3030d39d686
縦走路が行き着いた T 字路の地面に落ちている道標は、健在でした。左折して後鉢巻山へ行ってみます。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (18/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=6d56f8ffc21d1321a069c6d3861815c9
2023年12月17日 11:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 11:37
縦走路が行き着いた T 字路の地面に落ちている道標は、健在でした。左折して後鉢巻山へ行ってみます。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (18/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=6d56f8ffc21d1321a069c6d3861815c9
後鉢巻山。最近、東六甲の各所で目にするデザインの山名標。
2023年12月17日 11:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
9
12/17 11:38
後鉢巻山。最近、東六甲の各所で目にするデザインの山名標。
関西電力六甲無線局
2023年12月17日 11:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
12/17 11:38
関西電力六甲無線局
裏手に回ってみますと、雑草が刈り払われた広場と何かの構造物。
2023年12月17日 11:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
12/17 11:39
裏手に回ってみますと、雑草が刈り払われた広場と何かの構造物。
引き返して、縦走路が鉢巻山トンネルの上を南下する所。左手にはかつての縦走路が下っていたのですが、途中に崩落が生じ、通行止めになり、廃道化されました。まっすぐ進みました。
2023年12月17日 11:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 11:42
引き返して、縦走路が鉢巻山トンネルの上を南下する所。左手にはかつての縦走路が下っていたのですが、途中に崩落が生じ、通行止めになり、廃道化されました。まっすぐ進みました。
以前よりも少々まわり道になっています。
2023年12月17日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/17 11:43
以前よりも少々まわり道になっています。
下りてきて振り返り。正面右上から下りてきました。左手にはネコモリ谷への降下箇所。
2023年12月17日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 11:43
下りてきて振り返り。正面右上から下りてきました。左手にはネコモリ谷への降下箇所。
かつての縦走路の方に少し登ってみました。手すりとがけ崩れ注意の貼り紙が残っていました。
2023年12月17日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
7
12/17 11:43
かつての縦走路の方に少し登ってみました。手すりとがけ崩れ注意の貼り紙が残っていました。
繁茂で進めませんでした。
2023年12月17日 11:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
12/17 11:44
繁茂で進めませんでした。
山上ドライブウェイに出てきて振り返り。鉢巻山トンネルの左手から出てきました。
2023年12月17日 11:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
12/17 11:44
山上ドライブウェイに出てきて振り返り。鉢巻山トンネルの左手から出てきました。
東縦走路を降下し始めて、最初の道標、27番。この左手の繁茂の奥のピークが水無山 801.4m。

20180603-六甲登山-宝塚下山 (10/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1487786&pid=4863cc9c91c9cf33eecfc6b6e32eb6b0
芦屋市 地図のダウンロード
https://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/chizu/download.html
船坂峠
https://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/chizu/documents/05og414.pdf
2023年12月17日 12:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
12/17 12:01
東縦走路を降下し始めて、最初の道標、27番。この左手の繁茂の奥のピークが水無山 801.4m。

20180603-六甲登山-宝塚下山 (10/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1487786&pid=4863cc9c91c9cf33eecfc6b6e32eb6b0
芦屋市 地図のダウンロード
https://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/chizu/download.html
船坂峠
https://www.city.ashiya.lg.jp/toshikeikaku/chizu/documents/05og414.pdf
ここにも山名標。799m とあります。東縦走路のこの地点の標高は 799.6m。繁茂で奥のピークに近づくことはできませんでした。
2023年12月17日 12:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 12:02
ここにも山名標。799m とあります。東縦走路のこの地点の標高は 799.6m。繁茂で奥のピークに近づくことはできませんでした。
東縦走路を東進降下、カエル岩に来ました。この角度からはカエルのように見えます。
2023年12月17日 12:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 12:07
東縦走路を東進降下、カエル岩に来ました。この角度からはカエルのように見えます。
カエル岩を通過して振り返り。この角度から見た岩の下の斜めの面にカエルと書かれていましたのは、薄れ、消えました。
2023年12月17日 12:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/17 12:07
カエル岩を通過して振り返り。この角度から見た岩の下の斜めの面にカエルと書かれていましたのは、薄れ、消えました。
標識 28 番を通過。
2023年12月17日 12:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:15
標識 28 番を通過。
標識 28 番のすぐ先に崩落箇所を迂回するところ。
2023年12月17日 12:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
12/17 12:17
標識 28 番のすぐ先に崩落箇所を迂回するところ。
迂回箇所のすぐ先には、ルートが二手に分かれる所。いつも右手を下っています。
左手を下ったこともありますが、その先は、落ち葉で滑りやすい急斜面です。
2023年12月17日 12:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 12:18
迂回箇所のすぐ先には、ルートが二手に分かれる所。いつも右手を下っています。
左手を下ったこともありますが、その先は、落ち葉で滑りやすい急斜面です。
標識 29 番、船坂峠。
左手清水谷道と、左後方、右後方からもルートが合流してくるところです。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (44/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=86e5f9ab8c1357dd97e90361b0d0b735
2023年12月17日 12:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 12:21
標識 29 番、船坂峠。
左手清水谷道と、左後方、右後方からもルートが合流してくるところです。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (44/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=86e5f9ab8c1357dd97e90361b0d0b735
標識 30 番を通過。右手、南への踏み跡があります。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (46/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=99bba4e46514091d23f505f6706c0a9d
2023年12月17日 12:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:28
標識 30 番を通過。右手、南への踏み跡があります。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (46/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=99bba4e46514091d23f505f6706c0a9d
山火事予防の札がある木が左前方に見えてきました。
2023年12月17日 12:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/17 12:32
山火事予防の札がある木が左前方に見えてきました。
札の際の木の表面にハニーと文字が書かれていましたが、消えて読めなくなっています。
ここから左手への踏み跡は、ハニー農園、座頭谷に至ります。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (48/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=edad005fce0779497d0b1e00031f880a
2023年12月17日 12:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:32
札の際の木の表面にハニーと文字が書かれていましたが、消えて読めなくなっています。
ここから左手への踏み跡は、ハニー農園、座頭谷に至ります。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (48/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=edad005fce0779497d0b1e00031f880a
山火事予防の札に、座頭谷と書き込まれていました。以前は、この書き込みはありませんでした。
写真奥へ、座頭谷方向への踏み跡が続いています。
2023年12月17日 12:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
12/17 12:32
山火事予防の札に、座頭谷と書き込まれていました。以前は、この書き込みはありませんでした。
写真奥へ、座頭谷方向への踏み跡が続いています。
東縦走路には、宝塚への下山までにルートが左へカーブするところに道標が立っているところがたしか 3 カ所あります。
ここがその 1 カ所目。道標は古いものです。右手には支尾根があります。六甲のほぼすべての尾根と谷は人が歩いていると言われますが、こういう支尾根にも、たいてい、踏み跡があります。
2023年12月17日 12:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/17 12:36
東縦走路には、宝塚への下山までにルートが左へカーブするところに道標が立っているところがたしか 3 カ所あります。
ここがその 1 カ所目。道標は古いものです。右手には支尾根があります。六甲のほぼすべての尾根と谷は人が歩いていると言われますが、こういう支尾根にも、たいてい、踏み跡があります。
前の写真のすぐ先のここは、縦走路は直進ですが、道標があります。すぐ前方は、近年伐採して開かれた見晴らし箇所です。この道標がなくても、明るい前方へ進むことがほとんどだと思いますが、開かれる前は、木々が視界を遮るような所でした。
ここの右手の広いところから下り方向への踏み跡があり、小笠峠へ下ります。
こういう道標には、支尾根に迷い込まないようにという意味もありそうです。

小笠峠に迷い込んだ記録を拝見した日記。
六甲全山縦走路の東縦走路、大平山の手前の見晴らし箇所のすぐ西側 - 小笠峠
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-296850
【六甲山遭難】登山者の傲慢な行動が積み重なり、それはやがて取り返しのつかない事態に発展する!
チェロくま登山隊
https://www.youtube.com/watch?v=qISqPZ2-sFE
2023年12月17日 12:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:37
前の写真のすぐ先のここは、縦走路は直進ですが、道標があります。すぐ前方は、近年伐採して開かれた見晴らし箇所です。この道標がなくても、明るい前方へ進むことがほとんどだと思いますが、開かれる前は、木々が視界を遮るような所でした。
ここの右手の広いところから下り方向への踏み跡があり、小笠峠へ下ります。
こういう道標には、支尾根に迷い込まないようにという意味もありそうです。

小笠峠に迷い込んだ記録を拝見した日記。
六甲全山縦走路の東縦走路、大平山の手前の見晴らし箇所のすぐ西側 - 小笠峠
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-296850
【六甲山遭難】登山者の傲慢な行動が積み重なり、それはやがて取り返しのつかない事態に発展する!
チェロくま登山隊
https://www.youtube.com/watch?v=qISqPZ2-sFE
前の写真の小笠峠への踏み跡。木にもマーキングがあります。
2023年12月17日 12:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:37
前の写真の小笠峠への踏み跡。木にもマーキングがあります。
大平山の手前の見晴らし箇所。先客がお二方。
2023年12月17日 12:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
8
12/17 12:38
大平山の手前の見晴らし箇所。先客がお二方。
大平山の舗装路に合流する箇所の 31 番の標識。左折して大平山の三等三角点を見に行きました。
2023年12月17日 12:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:42
大平山の舗装路に合流する箇所の 31 番の標識。左折して大平山の三等三角点を見に行きました。
大平山の三等三角点、基準点名西山、標高 681.18m です。写真左は NTT ドコモ関西船坂無線中継所。

国土地理院 基準点成果等閲覧サービス
https://sokuseikagis1.gsi.go.jp/top.html
2023年12月17日 12:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:45
大平山の三等三角点、基準点名西山、標高 681.18m です。写真左は NTT ドコモ関西船坂無線中継所。

国土地理院 基準点成果等閲覧サービス
https://sokuseikagis1.gsi.go.jp/top.html
東へ向いて三角点を撮影したこの写真の、前方と右前方に踏み跡。いずれに進んでも先で合流して舗装路へ下ることができます。
今日は、正面に進んでみました。
2023年12月17日 12:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/17 12:45
東へ向いて三角点を撮影したこの写真の、前方と右前方に踏み跡。いずれに進んでも先で合流して舗装路へ下ることができます。
今日は、正面に進んでみました。
そこそこ踏まれている踏み跡を下りました。
2023年12月17日 12:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
12/17 12:46
そこそこ踏まれている踏み跡を下りました。
右手から踏み跡が合流してきました。眼下には舗装路が見えています。
2023年12月17日 12:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:46
右手から踏み跡が合流してきました。眼下には舗装路が見えています。
舗装路への降下箇所。
2023年12月17日 12:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
12/17 12:46
舗装路への降下箇所。
舗装路に下りたって振り返り。
2023年12月17日 12:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:47
舗装路に下りたって振り返り。
振り返りで撮影した自衛隊の電波施設の門の向かって左手に踏み跡。上には 3 級基準点があるようです。
2023年12月17日 12:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 12:49
振り返りで撮影した自衛隊の電波施設の門の向かって左手に踏み跡。上には 3 級基準点があるようです。
大平山の舗装路から大阪方向の眺め。今日は金剛生駒のさらに奥の山まで見通せました。
2023年12月17日 12:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 12:51
大平山の舗装路から大阪方向の眺め。今日は金剛生駒のさらに奥の山まで見通せました。
舗装路の左上に白い看板。夜行の際、この看板がライトに浮かび上がって見えたら、右下が東縦走路への降下箇所です。
2023年12月17日 12:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
12/17 12:52
舗装路の左上に白い看板。夜行の際、この看板がライトに浮かび上がって見えたら、右下が東縦走路への降下箇所です。
舗装路から東縦走路へ下りました。
2023年12月17日 12:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 12:52
舗装路から東縦走路へ下りました。
大谷乗越へ下る危なっかしい階段。いつもゆっくり慎重に降下。鎖やロープは手にしませんが、杭にはつかまります。
2023年12月17日 13:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:00
大谷乗越へ下る危なっかしい階段。いつもゆっくり慎重に降下。鎖やロープは手にしませんが、杭にはつかまります。
大谷乗越を通過、標識 32 番。
ふだんの六甲縦走の時は、ここまで来ましたら宝塚まであと 1 時間と思うのですが、今日は、この先の譲葉四山など、寄り道していくことにしました。
2023年12月17日 13:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:03
大谷乗越を通過、標識 32 番。
ふだんの六甲縦走の時は、ここまで来ましたら宝塚まであと 1 時間と思うのですが、今日は、この先の譲葉四山など、寄り道していくことにしました。
左カーブの標識、2 箇所目。ここのは新しいものです。やはり右手の支尾根に踏み跡があります。
2023年12月17日 13:09撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:09
左カーブの標識、2 箇所目。ここのは新しいものです。やはり右手の支尾根に踏み跡があります。
標識 33 番、左手は岩原山への分岐、右前方は譲葉西峰への踏み跡です。まずは左折して岩原山へ。
2023年12月17日 13:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:18
標識 33 番、左手は岩原山への分岐、右前方は譲葉西峰への踏み跡です。まずは左折して岩原山へ。
宝塚市最高峰岩原山まで 300m とあります。
2023年12月17日 13:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:18
宝塚市最高峰岩原山まで 300m とあります。
岩原山に来ました。地理院地図での標高 573m 地点です。
2023年12月17日 13:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:23
岩原山に来ました。地理院地図での標高 573m 地点です。
正面の木に隠れていますが、岩原山から西の方への踏み跡。
2023年12月17日 13:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:24
正面の木に隠れていますが、岩原山から西の方への踏み跡。
岩原山から北の方への踏み跡。座頭谷の方へ下るようです。枯れ枝封鎖が置かれています。
2023年12月17日 13:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:24
岩原山から北の方への踏み跡。座頭谷の方へ下るようです。枯れ枝封鎖が置かれています。
5 枚前の写真の地点から、譲葉西峰に行ってみます。
これから巡ってみます譲葉四山では、いずれも、縦走路からピークまでのルートはよく踏まれていますが、それはピストンで行き来する人がほとんどのようで片側だけです。通過して下る反対側は、ほとんど交通がないようで、明瞭な踏み跡は乏しいです。
六甲全山縦走24ピークスハントの大会も、片側ピストンで設定されていました。
https://soratrail.wixsite.com/rokko24
2023年12月17日 13:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:28
5 枚前の写真の地点から、譲葉西峰に行ってみます。
これから巡ってみます譲葉四山では、いずれも、縦走路からピークまでのルートはよく踏まれていますが、それはピストンで行き来する人がほとんどのようで片側だけです。通過して下る反対側は、ほとんど交通がないようで、明瞭な踏み跡は乏しいです。
六甲全山縦走24ピークスハントの大会も、片側ピストンで設定されていました。
https://soratrail.wixsite.com/rokko24
写真左正面上へ登るのですが、右手にも踏み跡があります。
2023年12月17日 13:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:29
写真左正面上へ登るのですが、右手にも踏み跡があります。
譲葉西峰のピークらしきあたりに来ました。振り返りで撮影。右前方から登ってきました。山名標には 555.2m と書かれています。
2023年12月17日 13:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:33
譲葉西峰のピークらしきあたりに来ました。振り返りで撮影。右前方から登ってきました。山名標には 555.2m と書かれています。
東の方に薄い踏み跡とマーキング。通過して縦走路に下ってみました。
2023年12月17日 13:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:34
東の方に薄い踏み跡とマーキング。通過して縦走路に下ってみました。
東からやや北寄りへ、下りながら進みました。
2023年12月17日 13:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:37
東からやや北寄りへ、下りながら進みました。
広目の尾根を外さないように進むと、マーキングがありました。
2023年12月17日 13:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:38
広目の尾根を外さないように進むと、マーキングがありました。
やや北寄りに歩きやすいところ、薄い踏み跡をたどりますと、縦走路が見えてきました。
2023年12月17日 13:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:41
やや北寄りに歩きやすいところ、薄い踏み跡をたどりますと、縦走路が見えてきました。
少し縦走路を進んで、譲葉中峰への登り口。ここの登りの踏み跡もわかりやすいです。
2023年12月17日 13:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:42
少し縦走路を進んで、譲葉中峰への登り口。ここの登りの踏み跡もわかりやすいです。
譲葉中峰のピークらしきあたりに来ました。528.1m だそうですが、この山名標には譲葉山南峰 528m とあります。東中西で中峰と呼んでいますが、この山名標は北峰に対する南峰としているようです。
2023年12月17日 13:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:44
譲葉中峰のピークらしきあたりに来ました。528.1m だそうですが、この山名標には譲葉山南峰 528m とあります。東中西で中峰と呼んでいますが、この山名標は北峰に対する南峰としているようです。
譲葉中峰のピークを過ぎた東には、踏み跡はほぼありません。東へ進んでいますとマーキングがありました。このあたりで前方は急斜面になっているようなので、斜め左、東縦走路の方へ北東に下りました。
2023年12月17日 13:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:46
譲葉中峰のピークを過ぎた東には、踏み跡はほぼありません。東へ進んでいますとマーキングがありました。このあたりで前方は急斜面になっているようなので、斜め左、東縦走路の方へ北東に下りました。
東縦走路に下りたって振り返り。写真中央、向かって左上から下りてきました。
2023年12月17日 13:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:48
東縦走路に下りたって振り返り。写真中央、向かって左上から下りてきました。
赤子谷の分岐に来ました。正面が譲葉北峰、向かって左への分岐が赤子谷右俣方向です。
最近まで、赤子谷への下りを封鎖するようにロープが張られていましたが、11 月 に入ってからか、なくなっています。
2023年12月17日 13:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:48
赤子谷の分岐に来ました。正面が譲葉北峰、向かって左への分岐が赤子谷右俣方向です。
最近まで、赤子谷への下りを封鎖するようにロープが張られていましたが、11 月 に入ってからか、なくなっています。
赤子谷方向の下りを見ています。写真右上前方にもルートが見えましたので行ってみました。
2023年12月17日 13:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:53
赤子谷方向の下りを見ています。写真右上前方にもルートが見えましたので行ってみました。
譲葉北峰への登りと赤子谷への下りの間にも踏み跡とマーキング。譲葉北峰を迂回して赤子谷の中間尾根へ下って行くようです。
2023年12月17日 13:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:48
譲葉北峰への登りと赤子谷への下りの間にも踏み跡とマーキング。譲葉北峰を迂回して赤子谷の中間尾根へ下って行くようです。
譲葉北峰に向けて、写真正面へ登りました。写真向かって右は東縦走路の宝塚方向です。
2023年12月17日 13:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 13:53
譲葉北峰に向けて、写真正面へ登りました。写真向かって右は東縦走路の宝塚方向です。
途中には明瞭な踏み跡とマーキング。
2023年12月17日 13:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:55
途中には明瞭な踏み跡とマーキング。
譲葉北峰を通過せずに北へ向かう踏み跡は複数あるようでした。

20240107 追記
ここを数十m進むと、右手の目の高さに2級基準点があり、そのまま進めば、4 枚後の写真のルートに行き着きます。
2023年12月17日 13:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:56
譲葉北峰を通過せずに北へ向かう踏み跡は複数あるようでした。

20240107 追記
ここを数十m進むと、右手の目の高さに2級基準点があり、そのまま進めば、4 枚後の写真のルートに行き着きます。
このマーキングからピークの方へ登り、
2023年12月17日 13:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:56
このマーキングからピークの方へ登り、
譲葉北峰の磐座に来ました。
2 級基準点が近くにあるはずなのですが、今回は見つけられませんでした。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (98/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=f0997f2f9f64afc512d44615bb34b5da
2023年12月17日 13:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:58
譲葉北峰の磐座に来ました。
2 級基準点が近くにあるはずなのですが、今回は見つけられませんでした。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索 (98/152)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1347896&pid=f0997f2f9f64afc512d44615bb34b5da
譲葉北峰の磐座の東側へ通過しますと、よく踏まれた踏み跡に出ます。木には小さい 10m譲葉山祠 の札。
2023年12月17日 13:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:59
譲葉北峰の磐座の東側へ通過しますと、よく踏まれた踏み跡に出ます。木には小さい 10m譲葉山祠 の札。
前の写真から北を見ますと、赤子谷中間尾根の方への踏み跡。
この先にもう一つ、ピークと磐座があるのですが、今日は行くのを忘れていました。
2023年12月17日 13:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 13:59
前の写真から北を見ますと、赤子谷中間尾根の方への踏み跡。
この先にもう一つ、ピークと磐座があるのですが、今日は行くのを忘れていました。
譲葉北峰は、東側からの踏み跡がよく踏まれていました。下って縦走路に合流。
2023年12月17日 14:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:01
譲葉北峰は、東側からの踏み跡がよく踏まれていました。下って縦走路に合流。
そのまま、縦走路から右上、譲葉東峰(通常、譲葉山といえばこの東峰)に登りました。ここも踏み跡は明瞭。
2023年12月17日 14:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:02
そのまま、縦走路から右上、譲葉東峰(通常、譲葉山といえばこの東峰)に登りました。ここも踏み跡は明瞭。
すぐにピークらしき所に来ました。譲葉山の山名標。514m です。
2023年12月17日 14:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:03
すぐにピークらしき所に来ました。譲葉山の山名標。514m です。
通過する先、東側には、ほとんど踏み跡はありません。ピークからすぐ北北東へゆるい斜面を下れば縦走路なのですが、、、
東から北の間のいずれかの方向へ進めば、東縦走路かゆずり葉台からの登山道に行き着くので、尾根筋を右手に見ながら、トラバース気味に少しずつ、歩きやすいところやマーキングを見つけながら進みました。
2023年12月17日 14:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:10
通過する先、東側には、ほとんど踏み跡はありません。ピークからすぐ北北東へゆるい斜面を下れば縦走路なのですが、、、
東から北の間のいずれかの方向へ進めば、東縦走路かゆずり葉台からの登山道に行き着くので、尾根筋を右手に見ながら、トラバース気味に少しずつ、歩きやすいところやマーキングを見つけながら進みました。
マーキングは時々目にするのですが、踏み跡はありません。
このあたりは、マイナールートやバリエーションがないと出る禁断症状のようなものです。
2023年12月17日 14:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:14
マーキングは時々目にするのですが、踏み跡はありません。
このあたりは、マイナールートやバリエーションがないと出る禁断症状のようなものです。
ちょっと遊んでみました。よい子はマネをしてはいけません。
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ちょっと遊んでみました。よい子はマネをしてはいけません。
ゆずり葉台からの登山道の手前あたりに来ました。溝のようになったところが南東に下っています。マーキングもあります。
そのままこの溝を南東方向へ下ってみますと、
2023年12月17日 14:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:17
ゆずり葉台からの登山道の手前あたりに来ました。溝のようになったところが南東に下っています。マーキングもあります。
そのままこの溝を南東方向へ下ってみますと、
マーキングがあり、
2023年12月17日 14:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:18
マーキングがあり、
ゆずり葉台からの登山道に合流。
2023年12月17日 14:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:22
ゆずり葉台からの登山道に合流。
ゆずり葉台からの登山道に出てきてから振り返り。手前の木のマーキングの少し向こうから出てきました。
以前から、譲葉東峰の東の端の溝のようなルートに気づいていましたので、これで確認できました。
2023年12月17日 14:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:22
ゆずり葉台からの登山道に出てきてから振り返り。手前の木のマーキングの少し向こうから出てきました。
以前から、譲葉東峰の東の端の溝のようなルートに気づいていましたので、これで確認できました。
ゆずり葉台からの登山道を少し登ると二叉の分岐。向かって左は東縦走路の譲葉東峰の東の端か赤子谷分岐へ至り、右が岩倉山反射板の方向です。
2023年12月17日 14:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 14:23
ゆずり葉台からの登山道を少し登ると二叉の分岐。向かって左は東縦走路の譲葉東峰の東の端か赤子谷分岐へ至り、右が岩倉山反射板の方向です。
岩倉山反射板への登り。快適なコースです。
2023年12月17日 14:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:25
岩倉山反射板への登り。快適なコースです。
岩倉山反射板に来ました。冬でも、日が射していればここは暖かいです。
2023年12月17日 14:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:31
岩倉山反射板に来ました。冬でも、日が射していればここは暖かいです。
木と繁茂が以前よりも伸びてきていて、眺望は少なくなっていました。
2023年12月17日 14:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:31
木と繁茂が以前よりも伸びてきていて、眺望は少なくなっていました。
フェンスには慈癒の径の札。だいぶ薄れてきました。
2023年12月17日 14:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:32
フェンスには慈癒の径の札。だいぶ薄れてきました。
東縦走路に戻り、そのまま横断、写真正面上、岩倉山の磐座に寄ってみました。
2023年12月17日 14:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:34
東縦走路に戻り、そのまま横断、写真正面上、岩倉山の磐座に寄ってみました。
岩倉山の磐座と三級三角点。基準点名小林、標高 488.39m。
2023年12月17日 14:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:34
岩倉山の磐座と三級三角点。基準点名小林、標高 488.39m。
振り返りで撮影、向かって左下から登ってきました。ここは、ピークの両側とも、踏み跡は明瞭でした。訪れる人が多いのでしょう。
2023年12月17日 14:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:34
振り返りで撮影、向かって左下から登ってきました。ここは、ピークの両側とも、踏み跡は明瞭でした。訪れる人が多いのでしょう。
東縦走路に下ってきて振り返り。向かって右上から下りてきました。
2023年12月17日 14:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
12/17 14:36
東縦走路に下ってきて振り返り。向かって右上から下りてきました。
標識 35 番を通過。左手に下る踏み跡があります。
2023年12月17日 14:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:36
標識 35 番を通過。左手に下る踏み跡があります。
兵庫縣の古い注意看板。さらに字が薄れてきました。

提示
濫リニ林中(濫りに、みだりに)
ニ立入リ砂防
設備ヲ????(損破 ?、損の上がム、破の旧字か異体字か ?)
スベカラズ犯ス
者ハ處罰セ(処の旧字体處のさらに異体字)
ラルベシ
兵庫縣

20170101_六甲登山_宝塚下山 (28/37)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1037144&pid=40502a31bbb801d88933d32498c87829
2023年12月17日 14:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:44
兵庫縣の古い注意看板。さらに字が薄れてきました。

提示
濫リニ林中(濫りに、みだりに)
ニ立入リ砂防
設備ヲ????(損破 ?、損の上がム、破の旧字か異体字か ?)
スベカラズ犯ス
者ハ處罰セ(処の旧字体處のさらに異体字)
ラルベシ
兵庫縣

20170101_六甲登山_宝塚下山 (28/37)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1037144&pid=40502a31bbb801d88933d32498c87829
塩尾寺の下の見晴らしカーブからの大阪方向の眺め。
2023年12月17日 14:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
9
12/17 14:52
塩尾寺の下の見晴らしカーブからの大阪方向の眺め。
今日は、水道施設脇の階段を下ってみました。
2023年12月17日 14:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:52
今日は、水道施設脇の階段を下ってみました。
塩尾寺広場の上へ下りてきました。
2023年12月17日 14:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:54
塩尾寺広場の上へ下りてきました。
塩尾寺広場のすぐ下から、舗装路を離れて山道を下りました。冬場以外、このルートは、蛇、蜂、アブ、ダニ、蜘蛛の巣などのために避けています。
2023年12月17日 14:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 14:55
塩尾寺広場のすぐ下から、舗装路を離れて山道を下りました。冬場以外、このルートは、蛇、蜂、アブ、ダニ、蜘蛛の巣などのために避けています。
落ち葉が積もっていて滑りやすい。人通りは少ないようです。
2023年12月17日 14:57撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
12/17 14:57
落ち葉が積もっていて滑りやすい。人通りは少ないようです。
水路脇まで下ってきました。
2023年12月17日 15:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 15:01
水路脇まで下ってきました。
民家の裏手の登山口に下りてきました。
2023年12月17日 15:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 15:03
民家の裏手の登山口に下りてきました。
舗装路に下りたって振り返り。この後は、住宅街の舗装路を、いつもどおり、湯本台広場まで下りました。
2023年12月17日 15:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/17 15:03
舗装路に下りたって振り返り。この後は、住宅街の舗装路を、いつもどおり、湯本台広場まで下りました。
今朝の天気図を気象庁さんから拝借。強い冬型でした。
https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20231217
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今朝の天気図を気象庁さんから拝借。強い冬型でした。
https://www.data.jma.go.jp/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20231217

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) ネックゲイター(Buffフェイスマスク二つ折り ブルー 装用) 長袖シャツ(Foxfire 秋冬用緑赤格子柄) 長袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ 黒) レインジャケット(SOUTHFIELD 青+黒 東縦走路降下で着用) ダウンジャケット(ユニクロ 紺 携行) 靴(asics GEL-VENTURE 8 黒) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) 手袋(防寒テムレスLL 青 携行) 手袋(Black Diamond ライトウェイトフリース Polartec グローブL 黒) ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5 Mediterranea=地中海ブルー) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000) Garmin eTrex 32x GoPro HERO9 Black+Volta ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料1.8L 水分以外6.7kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日は朝の用事を済ませて遅めの出発。手っ取り早く登れる六甲山からさっさと帰れる宝塚へ下り、途中、東縦走路をほぼ 6 年ぶりに探索することにしました。

20180101-六甲登山-宝塚下山-東縦走路探索
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1347896.html

20170101-六甲登山-宝塚下山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1037144.html

今日の神戸の最高気温は 9.6 度、晴で、山上は時おり強めの西風が吹いていて、登りは上を羽織っていませんでしたが、一軒茶屋さんの前の東屋でレインシェルを防寒具代わりに羽織り、手袋をして東縦走路へ下りました。

水分 1.8L を含む約 8.5kg の荷物で、水 600ml を消費しました。途中、座っての休憩はなしでした。

+++++

風が強めですと、フリース地の手袋では寒いこともありましたが、行動中手に汗をかくこともあって、時々、手袋は外しました。オーバーグローブ代わりの防寒テムレスも携行しましたが、使いませんでした。

マスク代わりとまではいきませんが、首回りと呼吸の保温のためのバフのフェイスマスク(ネックゲイター)は、風と寒さに応じて付けたり外したり、顔の下半分を覆ったりとしました。

+++++

市街地の散歩から六甲登山、有馬往復まで使ってきました 2 足目の asics GEL-VENTURE 8 Wide ですが、爪先のゴムがはがれて割れ、靴底がすり減ってしまいましたので、今日を最後に処分しました。

2 足目 (26.5cm 4E) の靴下ろし
20220615-風吹岩-甲南パノラマ道-打越山-十文字山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4398011.html

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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