奥多摩43km（東日原〜長沢背稜〜雲取山〜鷹ノ巣山〜奥多摩駅）

2015年05月10日(日) [日帰り]

• GPS: 11:17
• 距離: 43.8km
• 登り: 3,006m
• 下り: 3,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:17
• 休憩: 0:55
• 合計: 11:12

4:50 東日原バス停
5:39 5:39 滝入ノ峰(大蛇居)
5:50 5:50 横篶山
6:10 6:10 一杯水避難小屋
6:31 6:37 天目山(三ツドッケ)
6:45 6:45 ハンギョウノ頭（板形ノ峰）
6:51 6:51 ハナド岩
6:55 6:56 大栗山
7:30 7:30 坊主山(割谷ノ峰)
7:42 7:42 酉谷山避難小屋
7:46 7:46 酉谷峠
7:51 8:00 酉谷山
8:10 8:10 行福ノタオ(コツ谷ノツメ)
8:35 8:36 タワ尾根ノ頭(滝谷ノ峰)
8:41 8:41 滝谷の峰ヘリポート
8:52 8:53 水松山
9:04 9:04 右谷ノクビレ(重松ヒラキ)
9:15 9:16 長沢山(桶木沢ノ頭)
9:31 9:31 仏小屋ノ頭(杣小屋ノ頭)
9:34 9:34 桂谷ノ頭(石楠花ノ頭)
9:52 9:52 コヤセドノ頭(犬落ノ頭)
9:56 9:56 ヤケトノ頭
10:11 10:13 芋ノ木ドッケ
10:31 10:32 大ダワ
10:46 10:49 雲取山荘
11:07 11:18 雲取山
11:20 11:21 雲取山避難小屋
11:29 11:29 小雲取山
11:39 11:39 ヨモギノ頭
11:55 11:55 ブナ坂
12:05 12:09 七ツ石山
13:03 13:03 鷹巣山避難小屋
13:17 13:25 鷹ノ巣山
13:38 13:39 水根山(金佐ノ頭)
13:52 13:52 城山（奥多摩町）
13:57 13:59 カラ沢ノ頭
14:09 14:09 将門馬場(馬責場)
14:27 14:27 六ッ石山分岐
14:58 14:58 十二天山
15:14 15:14 越路ノ森(峰畑峠)
15:31 15:33 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
16:01 16:02 奥多摩駅
16:02 ゴール地点

4:46東日原ー6:30天目山6:37ー7:51酉谷山8:01ー10:10芋ノ木ドッケー10:45雲取山荘10:49ー11:07雲取山11:19ー13:17鷹ノ巣山13:27−16:01奥多摩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

1台を奥多摩駅前タイムズ（1日1200円）に
もう1台を東日原駐車場（協力金500円）に駐車しました。
奥多摩駅は圏央道青梅ICから30km弱。

コース状況／危険箇所等

【東日原〜天目山（ヨコスズ尾根）】
公営駐車場の先数10mのところにヨコスズ尾根の取り付き点があります。
のっけから30〜40分くらい急な登りが続きますが、その後は歩きやすい道となります。
天目山（三ツドッケ）山頂は一杯水避難小屋の右手から行くようです。
私たちは雲取山という道標に従って、何も考えず道なりに巻き道を進んでしまいました。
その先の道標で天目山をスルーしてしまったことに気づき、山頂を踏むために登り返すハメになりました。

【長沢背稜（天目山〜芋ノ木ドッケ）】
天目山から長沢山までは比較的楽に歩けた気がします。
それに引き替え、その先、長沢山から芋ノ木ドッケまで、きつい登りとなります。
酉谷山の山頂は展望が開け、富士山はもとより、この先向う雲取山、石尾根、鷹ノ巣山、そのさらに遠くに丹沢山塊まで見渡せるので、ピークはぜひ踏んでください。

【芋ノ木ドッケ〜雲取山〜鷹ノ巣山】
芋ノ木ドッケから雲取山まで、三峰方面から来たという高校生の団体で溢れかえっていて、ビックリしました。
雲取山荘の水場は、列をなしていたので、水の補給は断念したほどです。
七ツ石山と鷹ノ巣山の登りは距離的には短いのですが、疲れた足に堪えます。

【鷹ノ巣山〜奥多摩駅】
鷹ノ巣山〜六ッ石山分岐までは基本下りとはいうものの、細かなアップダウンが続き体力を奪われます。
六ッ石山分岐から奥多摩駅までは、下り一辺倒となりますが、ロングトレッキングの最後に、これはこれで足のダメージが増し、さらに堪えました。

写真

5/10 4:46

東日原駐車場に先客は3台。
500円を投入します(s)
空いててよかった(z)

5/10 4:46

ヨコスズ尾根の取り付きはこの先数十m先の右手にあります(s)
皆さん間違えないでくださ〜い(^O^)　(z)

5/10 4:47

この看板に従い進みます(s)
ながーい1日の始まりで〜す(^_^)v　(z)

5/10 4:49

ここがヨコスズ尾根の取り付きです。
右の舗装路を進まないように！
狭い道の方です(s)
ここは、間違えやすいですね(>_<)　satoさんの事前のチェックにより無事通過！(z)

5/10 4:50

こんなおもしろい道標も立ってましたが、夜間は判別不能でしょう(s)
芸術的ですね♪(z)

5/10 5:22

植林帯の隙間から朝日が覗きます。
今日もいい天気が期待できそう♪(s)
二人の行いが良いからかな(^O^)　(z)

5/10 5:23

右側は植林、左側は自然林の道。
この辺りから傾斜も落ち着いて歩きやすくなります(s)

5/10 5:51

気持ちのいいヨコスズ尾根の道。
新緑もだいぶいい感じになってきました(s)
この新緑、最高！清々しくとても爽やかです(z)

5/10 6:11

一杯水避難小屋が見えたら天目山はもう少し。
と思って道なりに進んだら、巻き道を進んしまいました（汗）(s)
いや、ここは思わず左に行ってしまいました(>_<)
天目山への戻りは少し効きました(>_<)　（z）

5/10 6:11

一杯水避難小屋に到着！(z)
これがその道標です(s)

5/10 6:23

天目山山頂分岐！避難小屋から巻き道を来てしまったため山頂目指してここから登ることにしました(痛)(z)
最初からミスは痛かったね(s)

5/10 6:30

天目山の三角点と富士山！(z)
遠くに富士山写ってたんだね(s)

5/10 6:30

富士山アップ！(z)
でも、ピークを踏んでよかったね、この絶景だもの♪(s)

5/10 6:31

スルーしてしまったけど、戻ってきてよかった！
すばらしい展望♪(s)
天目山に来てよかった＼(^o^)／　最高の眺めでした！（z）

5/10 6:31

石尾根の彼方に富士山♪右の尖がりが鷹ノ巣山(s)
OH!　富士山！　いつどこから見てもいいですね♪(z)

5/10 6:31

雲取山も！
うひゃー、遠いなあ!(s)
遠すぎ(>_<)　(z)

5/10 6:31

石尾根全景。
右の雲取山から基本下りで穏やかそうに見えました。この時は(笑)(s)
最後通りましたが、細かいアップダウンはきつかったです(T_T)(z)

5/10 6:32

一番奥にうっすら見えるのが丹沢山塊。
丹沢三峰、蛭ヶ岳、臼ヶ岳、檜洞丸、大室山まで確認できました♪(s)
丹沢が「浮気しちゃ、ダメよだめだめ」と言っていま〜す(^O^)　(z)

5/10 6:34

zamaさんとの山行は相変わらず富士山率高いね(s)
ありがとう！二人の行いがいいからね(^_^)v　(z)

5/10 6:36

次は右に見えるピーク、酉谷山を目指します(s)
がんばりまーす！(z)

5/10 7:22

シロヤシオ(s)
beautiful! (z)

5/10 7:35

こんな橋も(s)
結構このタイプの橋がありました。(z)

5/10 7:53

天目山よりさらに展望のいい酉谷山♪
ここは本日一番気持ちいいピークでした(s)
順調に到着！　ここでも富士山ゲット！(z)

5/10 7:53

ここでも富士山(s)
富士山！雲取山まで雲に隠れないでね〜(z)

5/10 7:53

山頂標を撮るsatoさん♪
青空がとてもきれいです(z)

5/10 7:54

今日も絶好調なzamaさん(s)
satoさんも体調不良なのにこのペース。流石！でも、咳き込みながらの山歩きは相当つらそうでした(>_<)　(z)　
そんな中、zamaさんは手抜きなし(笑)(s)

5/10 7:58

右雲取山〜鷹ノ巣山
ぐるっと周って鷹ノ巣山は、遠いなあ！(s)
いや〜、見たくなかった(>_<)　遠すぎです(T_T)　(z)

5/10 8:39

オオカメノキ(s)
beautiful! (z)

5/10 8:40

滝谷ノ峰ヘリポート！(z)
長沢背稜にもヘリポートがあります(s)

5/10 8:57

長沢背稜、西谷山、天祖山分岐(z)

長沢山到着！順調でーす♪でも、地図に載っている標準コースタイムが少し微妙です。(z)
結構飛ばした割には、短縮できてなくてガックリでしたね(s)

5/10 9:41

その先、芋ノ木ドッケまでは登り返しがあり、きつくなります。
ここは木の根が張り出した登山道(s)
ここは、歩きづらかったです。（z）

5/10 9:43

可憐なイワウチワ(s)
このあたりに群生していました。とても愛らしくかわいい花でした。（z）

5/10 9:44

アップの写真を撮るsatoさん。風が強くなかなかピントが合わなく苦労しています(>_<)(z)
時間を費やした割にいいものは撮れず(笑)(s)

5/10 10:02

この青空、最高！(z)
立ち枯れた木々の間を進むと芋ノ木ドッケはもう間近(s)

5/10 10:10

芋ノ木ドッケ到着！学生が大勢三つ峰方面から上がって来ました(z)
写真も撮れないほど大勢いましたね(s)

5/10 10:31

あと、1．7km(>_<)　まだで〜す(z)
あれ！ここは埼玉県？(z)
長沢背稜は都県境尾根だから交錯してるんだね(s)

5/10 10:32

大ダワ。
ここもが高校生の団体でぎっしり。
男坂はあきらめ女坂を進みました(s)
埼玉県からの団体で芋ノ木ドッケから雲取山にかけては、凄い人でした(>_<)　(z)

5/10 10:32

人が少なそうな女坂に行きます(z)
男坂はすごい行列だったからね(s)

5/10 10:45

ようやく雲取山荘に辿り着きました。
水場は高校生でぎっしり。水の補給はあきらめ、コーラを購入することに（400円）(s)
OH!命の水ですね(^O^)　(z)

5/10 10:47

座る場所がありませーん(T_T)　お年寄りに譲って〜(z)

5/10 11:08

山頂に到着！埼玉県標でーす♪(z)

5/10 11:08

山頂に到着！こちらは東京都標でーす♪(z)

5/10 11:10

やったー！
まだここまでは余裕あったね(s)
ここまで、二人ともよく頑張りました♪(z)

5/10 11:10

霞んでますが、雲取山でも富士山(s)
良かった、雲取山まで富士山は雲に隠れないで待っててくれたのですね（z）

5/10 11:19

雲取山山頂自体は、団体さんもいなくて、穏やかでした(s)
今日は、日曜日なのに思ったほど山頂には人がいませんでした。(z)

5/10 11:21

これから進む石尾根を見下ろします。
ここはいつ来ても気持ちいい(s)
本当にこの景色はいつ見ても良いですね(z)

5/10 11:23

この素晴らしい稜線と颯爽と歩くsatoさん♪(z)
トレランの方は気持ちよく走ってましたね(s)

5/10 11:23

霞んでいても富士山もう1枚(s)
だんだん富士山も霞んできてしまいました（z）

5/10 11:23

アップだとまだわかります(z)
富士山に今日は本当に元気づけられました(s)

5/10 11:41

ヨモギノ頭に到着!(z)
奥多摩小屋は閑散としてました(s)

5/10 11:43

七つ石山に向かう途中のヘリポートで-す(z)

5/10 11:51

雲取山の登頂でパワーアップし軽快に進むsatoさん(^_^)v　(z)
ここは気持ちいいし、歩きやすいし(s)

5/10 11:51

ダンシングツリーも、二人の山行を後押ししています(z)
次なるピーク七ッ石山が見えます(s)

5/10 11:56

鴨沢への分岐。今日は奥多摩駅に向かうので七つ石山に向かいます。ブナ坂でーす(z)

5/10 12:03

頂上までもう少し。(z)
僅かな距離の登りですが、zamaさんについていけません（汗）(s)

5/10 12:05

七つ石山到着！(z)
何気にきつかった(s)

5/10 12:09

あれが最後のピーク鷹ノ巣山だな(s)
よーし。ガンバロー!(z)

5/10 12:09

zamaさん、タフだなあ！(s)
いやいや、satoさんに丹沢で鍛えられましたから(^_^)v(z)

5/10 12:21

まだ、かすかに富士山が見えます♪今日は最高！(z)
力をいただきました(s)

5/10 12:26

峰谷分岐(z)

5/10 13:03

ログハウス風の鷹ノ巣山避難小屋(s)

5/10 13:17

今日歩いた長沢背稜が見えます。遠いな〜(z)
よく歩いてきたね(s)

5/10 13:18

鷹巣山到着！（z）

5/10 13:21

ようやく最後のピーク鷹ノ巣山に辿り着きました(s)

5/10 13:22

山頂はとても賑わっていました(^O^)　(z)

5/10 13:27

それでは、奥多摩駅に向かって長ーい下りを
がんばろー(^O^)（z）
ここまでは何とか足も大丈夫かと思いきや(笑)(s)

5/10 13:27

「もう登りはないよね」って話しながら鷹ノ巣山から石尾根を下ります。
ところが、この先六ッ石山分岐まで細かなアップダウンが続きボディブローのように効いてきました（汗）(s)
本当にこれでもかというアップダウンには参りました(>_<)(z)

5/10 13:31

40km超えは甘くなかった（汗）
鷹ノ巣山から先は、二人とも足にきて、スローダウン(s)
いや、足にきました(T_T)　(z)

5/10 13:31

こういう平坦のところはホッとしました(z)
石尾根は本来気持ちいい尾根なんだけど、このころ余裕はなくなってきましたね(s)

5/10 13:58

急坂を下りるsatoさん(z)
こんな急坂もあります(s)

5/10 15:33

ようやく林道に出ました（z）
林道に辿り着き、ほっとしました(s)

5/10 15:51

羽黒三田神社から下りてきました。少しショートカットできたかな(z)

5/10 16:02

奥多摩駅まで戻ってきました♪
駐車場まであと少しあるけど、ここがゴールということで(s)
本当によく頑張りました。satoさんは体調不良の中よく最後まで持ちこたえました（驚）

5/10 16:30

東日原の駐車場まで戻り、お決まりの祝杯♪
zamaさん、今日は体調不良でテンション上がらず申し訳ない！何とかzamaさんのおかげでゴールできました(s)
二人とも、よく頑張りました。無事に下りてこられてほっとしました。satoさんも体調不良なのに本当によく頑張りました。お疲れ様でした。ビールで乾杯！最高！
satoさんありがとう＼(^o^)／　(z)

撮影機器：

LUMIX DMC-GM1 パナソニック

サイバーショット DSC-HX5V SONY

感想

satoyama

今回の山行目的は八ヶ岳全山縦走を視野に入れ、40km超の距離を踏むこと。
山域は、二人とも長沢背稜が未踏だったので、長沢背稜を含む奥多摩にしました。
40km超とはいえ、奥多摩は足に優しい歩きやすい道なので、丹沢周回ほどきつくはないと正直、甘くみてました。
そのため、自分の体調が芳しくなく、喉が腫れ、ゲホゲホせき込む状態でしたが、熱はなかったので、決行することにしました。
鴨沢や東日原へのエスケープも視野に入れてのスタートでした。
いざ、歩き出すと「大丈夫か！」と時折zamaさんが声をかけてくれましたが、スピードに一切手抜きはありませんでした(笑)
でも、天目山、酉谷山、雲取山、鷹ノ巣山をピークごとに富士山に勇気づけられ、何とか計画通り周回することができました。
今回は足の筋肉痛に加え、胸の筋肉痛というおまけがつきました。
いつも万全の体調で山に行くことは難しいので、体調が優れないながらも長い距離を踏破できたことは、収穫でした。
とはいえ、体調管理は山でも仕事でも基本なので、いたく反省してます。
このコースは足への衝撃が少ない道であることは想定内だったのですが、鷹ノ巣山の登りあたりから足にきはじめ、最後はもういっぱいいっぱいでした。
下りの累積標高が4000m弱あったとはいえ、この歩きやすい道でこれじゃあ、岩稜帯の続く高山では、、、
自分の力不足を痛感しました。
八ヶ岳全山縦走の目標は、だいぶ遠のいてしまった気がします（汗）
でも、何とか次にはつなげられるだけの歩きはできたので、へこまず前向きに考えていこうと思います。

zama3776

今日は、satoさんと初の奥多摩山行で〜す♪
行く前にsato さんが山行計画をたててくれたのですが、それを見てビックリ(>_<)なななんと、奥多摩周回！行く前から戦々恐々でした。
そのような心境のなか、当日は絶好の山行日和(^_^)v 気持ちも晴れて、いざ出発！
丹沢と違ってとても歩きやすくペースが上がります♪
稜線に出ると、富士山や今から向かう曇取山が遠くに見えました。
テンションアップ！
気温が上がるなか、体調があまり優れないのに今日の山行に付き合ってくれたsato さんと自分は順調に曇取山に向かいました♪
雲取山荘に着くと、埼玉県の学生が大勢登山に来ていました。三峰に泊まって雲取山にきたとのことです。若いので全然疲れが見られなく羨ましい限りでした。
ここからは、頂上まで渋滞に巻き込まれましたが、なんとか頂上に登頂できました。
頂上にも多くの学生がおり、楽しそうに食事をしたり景色を見てすごされていました。自分達もエネルギー補給をして、また学生さんに写真を撮ってもらいその後すぐに下山しました（まだまだ、先は長いので）
石尾根の稜線はとても気持ち良く歩けました。でも、7つ石山と鷹巣山の登り返しは、これまで長距離を歩いてきた足腰にはとてもキツかったです(>_<)
それでも、なんとか長い下りを降り無事に下山できホッとしました。
今日は、とても暑くまた長いルートでとても過酷な山行でしたが、sato さんも体調不良の中よく頑張りました(^_^)v 自分も足と膝が悲鳴をあげてましたが、無事に下山できホッとしました。
今日は、思った以上に大変な山行でしたが、とても満足の行く山行でした(^_^)v
sato さん、ありがとう！また、お疲れさまでした。次回楽しみにしています。

コメント

sanpo69

ひゃぁぁぁ〜〜〜
すっげぇぇぇ〜〜〜

スイッチ入ってますね!!!

こっちからもお二人が見えましたよ（笑）

今年は 楽勝なんじゃないですか

satoyama

Re: ひゃぁぁぁ〜〜〜
sanpoさん、こんにちは。

レコの並びを見てびっくり
お隣さんとは

今回は、風邪にもめげず、八つのお山のために修行してきましたよ
sanpoさんは で激走でしたか
に見守られ、何とか踏破できました
とはいえ、八つのお山の厳しさは
こんなもんじゃないのはよく分ってますから
まだまだ修行しないと

zama3776

Re: ひゃぁぁぁ〜〜〜
sanpoさん、こんにちは！zama でーす(^_^)ｖ
sanpo さんも当日はハードなＢＣだったのですね。
富士山の山頂からとはただただビックリでーす(驚）

自分もこれからもいろいろ経験をして、八つの山の縦走ができるよう頑張っていきたいと思います♪

dhume

はじめまして
石尾根と長沢背稜をつなげて歩きたいと思っているので、とても参考になりました。ありがとうございます。

satoyama

Re: はじめまして
dhumeさん、石尾根ピストンのレコ拝見してましたよ。

長沢背稜は静かで歩きやすく、とてもいいコースだと思います。
その中で、天目山、酉谷山から見る、石尾根越しの富士山は最高でした

石尾根ピストンより、周回コースの方が歩き応えはあると思いますが、
その分満足度もより大きいかと思います。

お一人で行かれる場合は東日原から周回コースがあるので、
ぜひ長沢背稜の魅力を堪能してください

zama3776

Re: はじめまして
dhumeさん、はじめまして！zamaです。
自分は初めて長沢背稜を歩きましたが、とても素晴らしい稜線でした。
石尾根と合わせて歩くとまた、一段と素晴らしい景色が堪能できると思いま〜す
(^_^)ｖ
ぜひ、挑戦して見てくださ〜い。綺麗な富士山が待ってます！

izuryo

見ました
SATOさんに勧められて、山レコ初めて見ました！
いや〜、びっくり！
詳細な報告とコメント、頭が下がります！
しかも４３キロとは驚きです！
写真もたっぷり、今後も山レコ注目して見てみます 。

satoyama

Re: 見ました
izuryo さん、こんにちは。

ヤマレコを勧めてから何年たったでしょう
ようやく見ていただけましたか

izuryo さんも、ぜひヤマレコにアップしてください
まずは、快速のお子様たちとファミリー登山から。
そのあとは、修行の参加もOKですよ

zama3776

Re: 見ました
izuryoさん、はじめましてzama です。
自分も実は、ヤマレコを始めたきっかけはsato さんからの一声でした。
ヤマレコは見ているだけでもとても楽しくなります♪

今回の山行は、本当にキツかったです。これからも注目してくださいね(^_^)ｖ

まあ

satoyamaさん こんにちは zama3776さん はじめまして
雲取山に到達するまでの長距離

それ以降もアップダウンがあり大変そうです
体調が優れない中の日帰り　とても逞しいですね

ヤマレコの健脚さんの目標設定は未だ信じられない世界
偉業の達成感は素晴らしいものがあるのでしょうね

同行者がいらっしゃると心強く
お互いに頼りになりますし安心できますね

satoyama

Re: satoyamaさん こんにちは zama3776さん はじめまして
mermaid さん、こんばんは。

雲取山は4度目ですが、長沢背稜からは初めてだったので、
距離は確かに長かったのですが、歩きやすい道で楽しかったです
その分、雲取山から先は、終わった感があり、体調の悪さとともに
気が抜けてしまったかもしれません
それでも気のおけない友が一緒だと、確かに頼りになり、ありがたいです
もう、ソロのロングは行けないかも
今回は計画通り歩き通せたことの安堵感はありましたが、
正直、達成感はあまりありませんでした
ロングトレッキングをこなせるのは、あと数年がいいところなので、
歩けるうちは、キャパの範囲で楽しみたいと思います

zama3776

Re: satoyamaさん こんにちは zama3776さん はじめまして
mermaidさん,はじめまして！zama です。
今回の山行が終わったあとの達成感は最高でした(^_^)ｖ
特に二人の年齢とsato さんの体調を考えると、出来すぎな感じでした
同行者がいるだけで、実力以上の未知の力が備わった感じがするのは、本当に不思議です
これからも、satoさんと助け合いながら楽しい山行をしたいと思います。

それでは、mermaidさんとどこかでお会いできることを楽しみにしています。

kuniyan

ひやぁぁぁ〜〜〜 その2
何やってんすか、お２人さん。
志が高い人はやっぱ違うわ
そんでもって今年も”ヤル”

zamaさんも参戦
私も日さえ合ったら・・

zama3776

Re: ひやぁぁぁ〜〜〜 その2
こんばんは！kuniyanさん
今回もsatoさんからのお誘いがあり、山行の内容を見て最初はビックリしました
satoさんの志は、半端ないです
自分もその志に後押しされて頑張っています。
kuniyanさ〜ん(^O^) は、皆さんのレベルに全然達していないので、もう少しsato さんについて勉強してからご一緒させて下さい(^_^)ｖ
そのときは、よろしくお願い致します。

satoyama

Re: ひやぁぁぁ〜〜〜 その2
くにやん、こんばんは。
謙虚そうに見えて、志が高いのはzamaさんですよ。

その意をくんで、徐々にハードルを高くして計画を練っているのですが、
実はzamaさんを鍛えてるのではなく、自分がzamaさんに鍛えられている
ということが、今回よーく分りました

日程が合えば、 ぜひぜひよろしくお願いします

hotten

ひやぁぁぁ〜〜〜 その3
唖然

44km/11時間って、街中あるくスピードでしょ
恐ろしや．．．

よく がなくてもがんばれるなぁ

zama3776

Re: ひやぁぁぁ〜〜〜 その3
hottenさん、はじめまして(^_^) zamaです。
速さは、自分達も驚いています
でも、実は下山してからの があったから頑張れたようなものです(^O^)
この一杯なんとも言えません♪

hottenさん、どこかでお会いできることを楽しみにしています。(^_^)ｖ

satoyama

Re: ひやぁぁぁ〜〜〜 その3
hottenさん、こんばんは、コメありがとうございます。

何をおっしゃるhottenさん
我々なんぞ、この時期、ソロで北岳へ行ってしまうhottenさんの
足元にも及びませんよ

ですが、私も毎晩欠かしたことがありません
普段は結構イケるくちなんですが、山行中は眠くなってしまうので、
下山後の楽しみにとってあります。
車だとノンアルなのが残念かと思ってましたが、
最近、ノンアルでも十分満足ってます
ですが、家に着いたら、飲み直してます

ウル✨URU

ひやぁぁぁ〜〜〜 その4
satoyamaさん　こんにちは
zamaさん　初めまして

kuniやんと全く同感、でも最後がちがいます
　「何やってんすか、お２人さん。
　　志が高い人はやっぱ違うわ
　　そんでもって今年も”ヤル”
　　zamaさんも参戦 」

・・私は、草葉の陰から、皆様の奮闘を応援しています

そうすると、今年の 挑戦者は、お二人の他に、
　kuさん、saさん、そしてnaさんを加えて5人ですね
私は、のんびりとテント泊で、 を満喫したいですね〜

P.S.　のんびりするのはテントを張っている間で、その前後はいつもの通りにせかせかと歩き続けていると思います。

zama3776

Re: ひやぁぁぁ〜〜〜 その4
URU57さん、はじめまして！zama です。
いつも楽しいヤマレコを拝見させていただいています
特にBCのヤマレコには、バイタリティーの凄さに驚かされています
自分は、いつもsatoさんの志に体にむちをうってお供しています。 (^_^)ｖ
よって,URUさん達とレベルが全然違うので、 は、まだまだで、もう少しレベルアップしてから皆さんとご一緒させていただきたいと思っています(^O^)
そのときは、よろしくお願い致します。m(__)m

satoyama

Re: ひやぁぁぁ〜〜〜 その4
URUさん、こんばんは、お久しぶりです。

一応、 のアドバルーンを掲げちゃいました

でも、みんなの日程が合うっていうのは、難しいし、
梅雨の時期で天気も読めないので、どうなることやら
それに体調も重要だし。
雲取山で無理して頑張っちゃったため、咳が止まらず、今日医者へ行ったら
気管支炎と診断され、山ほど薬を出されました

URUさん、のんびりテント泊っていうのは、URUさんらしくないじゃないですか
乱入を密かに期待してますよ

beniyaita

凄い体力ですね。
おやおや、トレラン装備かな・・・？

と思ったら、普通に重そうなの担いじゃってるじゃないですか。さすがについてけませ〜ん。
あなたはまさか、松尾芭蕉ですか？

しっかりと滝入ノ峰踏んでるあたりが凄いです。

zama3776

Re: 凄い体力ですね。
beniyaitaさん、お久しぶりです。
このときは暑くなる予報だったので、荷物は水分だけでも4リットル持って行きました
でも、松尾芭蕉みたいに50kmは歩けませんよ
beniyaitaさんは、まだまだ若いからこのくらいは楽勝かな
滝入ノ峰付近は、人が少なくとても静かな稜線なのでとても気持ちよかったですよ
beniyaitaさんも、周回でぜひ挑戦してみてください(^O^)
また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。

satoyama

Re: 凄い体力ですね。
beniyaitaさん、こんばんは。

zamaさんと私は走らず、歩くことをモットーにしてます。
というか、歳なので、走れません
靴もトレランシューズでなく、ミドルカットの登山靴を履いてます。
ですが、若いトレランの方をみると、羨ましいと思えるこの頃です。