記録ID: 631499
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ハイキング
甲信越
大峠から大菩薩嶺往復 小金沢連嶺の絶景トレッキング
2015年05月06日(水) [日帰り]
山梨県
さとたけ
- GPS
- --:--
- 距離
- 19.3km
- 登り
- 1,514m
- 下り
- 1,496m
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大峠5:15→赤岩ノ丸5:45→黒岳6:15→川胡桃沢ノ頭6:40→牛奥ノ雁ヶ腹摺山7:05→小金沢山7:35→石丸峠8:25→大菩薩峠8:50→大菩薩嶺9:25→9:55大菩薩峠10:15→石丸峠10:35→11:20小金沢山11:30→牛奥ノ雁ヶ腹摺山11:55→水場12:10→川胡桃沢ノ頭12:25→黒岳・大峠分岐12:50→赤岩ノ丸13:10→大峠13:25
【歩行時間 7時間40分】
【歩行時間 7時間40分】
| 天候 | 晴れ後曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
※大月ICから国道20号線に入り、甲府方面へ向かいます。県道510号線に入るには、中央道富士吉田線を潜り、笹子川に架かる真木橋を渡った後、真木交差点（歩道橋のある交差点）を右折します。 ※真木小金沢林道は、真木川沿いに大峠へ向かう舗装林道です。車両が十分にすれ違い可能なほど道幅が広く、落石に注意は必要なものの安全に走行が可能です。11人乗り以上の車両については通行が禁止されています。イワナ釣りセンター「ハマイバ」さんの先までは、携帯の電波が入りました。 なお、大月市真木から大峠までは4月下旬に通行規制が解除されましたが、大峠から先のシオジの森方面や支線のゲートは下りていて通行不可でした。 山梨県 県営林道通行規制情報 http://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=107 ※大峠駐車場（無料）は、10台程度が駐車可能です。停めきれない車両は、駐車場下の路上に駐車していました。 ※大峠へのタクシーのアクセスについては、山と高原地図には「大月駅から約40分、約7千円」と書かれています。タクシー会社の連絡先は、写真をご覧ください。 ※中央道富士吉田線の手前にコンビニが1店あるのみで、その先に営業中の店舗はありませんでした。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
本日のルートは、「山と高原地図」では「��24大菩薩嶺」編に記載があります。 カメラは、大菩薩嶺手前で無念のバッテリー切れ。様子は下記のとおりです。 【大峠（おおとうげ）→牛奥ノ雁ヶ腹摺山（うしおくのがんがはらすりやま）】 大峠からは、五百円紙幣の裏側に印刷されていた富士山の絵でお馴染みの雁ヶ腹摺山（この山の山頂から撮影された写真が原画となりました）が目と鼻の先に見え、山頂まで1時間程度の登山口があります。 一方、黒岳方面への登山口には東屋が設置されていますので、こちらの脇を通過します。当面の目標となる赤岩ノ丸までは急登で、息つく場所は少ないです。 赤岩ノ丸からは、右手に折れて樹林帯の中を緩急織り交ぜながら、更に高度を上げて行きます。道は明瞭というほどではなく、なんとなく踏み跡が分かる程度。ピンクリボンを頼りに道を追って歩きます。 黒岳直下も急登。ようやく尾根に辿り着くと、そこは「黒岳」と「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」への分岐点となっています。ただし、黒岳頂上はすぐ近くですので、立ち寄っても時間ロスはさほどではありません。 黒岳頂上は樹木に囲まれ眺望はありません。山頂には湯ノ沢峠へのルート入口がありますが、引き返して牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ向かいます。 ここからは、尾根道のアップダウン。倒木が多くなり、避けながら進みます。 途中、川胡桃沢ノ頭（かわくるみさわのかしら)は開けた場所で、富士山と南アルプスがよく見える気持ちの良い場所です。ここから、大菩薩嶺までの間は、所々でこの絶景を楽しむことができます。 その先、いよいよ右前方に牛奥ノ雁ヶ腹摺山が見えてくると、道は右手に灌木帯を下って行きます。鞍部が「賽ノ河原」で、ここは笹原になっています。ここから、登り返していくと、ピークが牛奥ノ雁ヶ腹摺山です。ここからの景色も素晴らしいので、是非楽しんでください。 【牛奥ノ雁ヶ腹摺山→大菩薩峠】 笹原と疎林の明るい道を緩やかに下り、登り返して行くと次の目標の小金沢山（雨沢ノ頭）が見えてきます。笹原には獣道も見えますが、この辺りのトレイルは明瞭で迷うことはまず無いと思います。 小金沢山は東側に眺望があり、深い山々と谷を眺めることができます。 ここからは再び樹林帯に入ります。ルートには次第に露岩が現れ、西側の巻き道を歩いていきます。土が湿っているのでスリップに注意しましょう。やがて左手下には大菩薩湖が見え始め、樹林帯を抜けると狼平と呼ばれる笹原に出ます。 狼平からは雨で掘れた道を登り返し、「1957」のいう名のピークに辿り着きます。眼下には石丸峠が見え、峠へ下りるとそこからは更に登り返し。鬱蒼とした樹林帯に入り、徐々に高度を下げて歩くと、ようやく大菩薩峠と介山荘が現れます。 【大菩薩峠→大菩薩嶺】 ここまでは、数名の方とすれ違っただけの静かな山歩きでしたが、大菩薩峠は多くのハイカーで賑わっていました。 介山荘には綺麗なトイレがあります。皆さん、思い思いに休憩をしています。ここもまた、富士山と南アルプスの雄姿が一望できます。右（北）から鋸岳・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳・鳳凰三山・北岳・間ノ岳・塩見岳・荒川岳・赤石岳・聖岳…すごい!! 名だたる山々が遠く連なっていて素晴らしい眺め。 さて、ここからは石混じりの道を歩きます。最初のピーク（岩場）を越えると、その先の鞍部はまたまた賽ノ河原と呼ばれる場所で、先ほどとは打って変わり、土と石の世界。幾つもの石積みが見えます。 そこから更に登り返すと、神部岩や雷岩があります。やはり眺めは抜群で大勢の方が休憩していました。 雷岩の先に森が現れ、そこから緩く登っていくと、ついに眺望に乏しい大菩薩嶺の山頂に到着します。本日はファミリーが多かったです。 【復路】 本日はピストン山行なので、往路と同じルートを辿りましたが、注意箇所があります。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山から下る際、右手に標識が見えます。その標識に誘われて踏み跡を辿ると、大菩薩湖へ下りてしまいます。大峠へ戻るには、左手の草原の中ほどを意識して下ってください。よく見ると明瞭な踏み跡が見つかります。 山と高原地図では、その先、賽ノ河原から「往復20分で水場」の記載があります。 大峠方面に向かっては右手に折れて、笹原の真ん中を歩いていくと、すぐに沢が見えてきます。薄い踏み跡を頼りに水を汲めるポイントまで下りることができます。水はチョロチョロ程度で量はまずまずながら、これを直接飲むのは抵抗あるという感じ。十分煮沸したいです。この水場は往復10分程度の場所にありました。（写真が撮れずにすみません） 【全体的に】 尾根筋の黒岳から大菩薩嶺までは、ピーク毎にアップダウンがありますので体力を使います。 道はくっきり明瞭というほどではない区間もありますので、ピンクリボンや時折見かける指導標識を確認しながら、踏み跡を追ってください。迷うことは無いと思いますが、念のため地図は持っていきましょう。 トイレは、大峠駐車場、介山荘にあります。水場は両者のほか、牛奥ノ雁ヶ腹摺山下の賽ノ河原から歩いてすぐの沢にあります（詳細は上記）。 私のau携帯は、全区間で「圏外」表示のままでした。 |
| その他周辺情報 | 大菩薩峠 介山荘 所在地：山梨県甲州市塩山上於曽1882 電話：0553-33-2816 http://www.kaizansou.jp/ 真木温泉旅館 所在地：山梨県大月市大月町真木5353 電話：0554-22-0146 http://www.magionsen.com/ |
写真
午前4時30分の国道20号線。大月ICをおりて甲府方面に向かい、真木橋を渡ると写真の下真木交差点が現れます。ここで右折して県道510号線に入ります。
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5/6 4:31
午前4時30分の国道20号線。大月ICをおりて甲府方面に向かい、真木橋を渡ると写真の下真木交差点が現れます。ここで右折して県道510号線に入ります。
途中、真木温泉旅館は左折するよう看板が出ています。いつか泊まりたいと思いつつ、私は県道を直進します。
郵便局や店舗などを見ながら、住宅地の中を走行中。天気は良いようです。
住宅地を抜けて橋の上から撮影。奥に見えるのは黒岳かな？山座同定が苦手な私。
この先の桑西橋で桑西下真木線が間もなく終了し、真木小金沢林道に入ります。橋の袂には「イワナ釣りセンター ハマイバ」さんがあります。
1
5/6 4:44
この先の桑西橋で桑西下真木線が間もなく終了し、真木小金沢林道に入ります。橋の袂には「イワナ釣りセンター ハマイバ」さんがあります。
林道は終始こんな感じです。小さな落石が所々ありますので、避けながら走行します。
（￣ー￣； ヒヤリ
（￣ー￣； ヒヤリ
支線の焼山沢真木林道の入り口です。これを使うと湯ノ沢峠の近くまで行けそうですが、ゲートが閉じています。
本日は暦の上でゴールデンウィークの最終日。もっと混むかと思いましたが、この時間の駐車台数は4台。
一方、駐車場側の奥には東屋が見えます。こちらは黒岳方面の登山口です。
バス・タクシー会社の案内です。しかし…私のau携帯は大峠では電波が入りません。ハマイバさんの辺りまで下りないといけませんでした。これは不便なり。
1
5/6 5:16
バス・タクシー会社の案内です。しかし…私のau携帯は大峠では電波が入りません。ハマイバさんの辺りまで下りないといけませんでした。これは不便なり。
傾斜が増します。結構な急登で、体調イマイチの私はもうバテバテ。 (。´-д-)
30分登って、ようやく最初の目標である赤岩ノ丸に到着しました。
分岐から僅かに歩いた道は、この先湯ノ沢峠まで続いているようです。
露岩が現れ始めます。基本的に巻き道は西側に付いていますので、往路では岩の左側を歩きます。良く見るとピンクリボンもありますので、見落とさないでください。
5/6 6:29
露岩が現れ始めます。基本的に巻き道は西側に付いていますので、往路では岩の左側を歩きます。良く見るとピンクリボンもありますので、見落とさないでください。
いやー、富士山を眺めるのに良い場所です。
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
富士山から右へ目をやると、南アルプスの全容が見えます。雲海の上に顔を出していますね。
(° ꈊ °)✧˖°オホッ!
(° ꈊ °)✧˖°オホッ!
ここからも南アルプスが見えています。この辺りに水場がありますので、復路で調査します。
(灬╹ω╹灬)┣¨キ┣¨キ*
(灬╹ω╹灬)┣¨キ┣¨キ*
その先はまた笹原。トレイルは明瞭なのですが、この辺りは獣道が多く、天気が悪い時には道を外さないよう注意が必要です。
ここは東側に眺望があります。富士山や南アルプスばかり見ながら歩いてきたので新鮮な感じ。
山頂の標識です。ちょっと角度がずれているような…。道をしっかり見つけて歩きましょう。
もうすぐ咲くのかな。花の時期にも来てみたいです。
ฅ(^ω^ฅ)
ฅ(^ω^ฅ)
岩場です。私は岩の上に出てしまっていますが、西側（左側）に巻き道があります。安全のため、そちらを利用してください。
obanyanさん見てる〜？ 弥勒菩薩似のおちゃらけ「アントニオ猪木です。元気ですか？元気ならおちゃらけもできる！」 解説付けないと意味不明なボケが悲しいです。
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5/6 8:14
obanyanさん見てる〜？ 弥勒菩薩似のおちゃらけ「アントニオ猪木です。元気ですか？元気ならおちゃらけもできる！」 解説付けないと意味不明なボケが悲しいです。
本当は疲れて元気ないです…。自然とキュートなアヒル口になってしまいました。それにしても我ながら気持ち悪い顔で、今にも吐きそうでございます。皆様お許しを。
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5/6 8:18
本当は疲れて元気ないです…。自然とキュートなアヒル口になってしまいました。それにしても我ながら気持ち悪い顔で、今にも吐きそうでございます。皆様お許しを。
ピークまで登ると次のピークが見えてきます。ヤレヤレ…
(๑•́ ₃ •̀๑)エー
(๑•́ ₃ •̀๑)エー
左のピークを越えると大菩薩峠。右のピークは雷岩手前のもの。大菩薩嶺はその先です。
さあ、ググーッと下りますよ〜。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(￣ー￣)┘
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(￣ー￣)┘
大菩薩峠へは、このピークを越えなくてはなりません。ここも結構な登りです。
またまた樹林帯に突入です。下っていきます。この辺りは土が湿っているのでスリップに注意します。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|---|
| 備考 | 今回、水は計3.5ℓ担いで歩きました。途中、気温も上がりましたので、最終的に使ったのは２ℓ余。 山荘でも購入できるのですが、これから更に気温が高くなります。怪我をした場合に傷口を洗うなど、不意の場合も考え余裕を持って歩きたいと思います。 |
感想
今回は真木小金沢林道開通のタイミングを狙って、小金沢連嶺をトレッキングすることにしました。
この林道は冬季閉鎖されており、4月下旬に大月市真木〜大峠の区間が開通したのですが、その他の支線・大峠から先はゲートが閉じられて閉鎖されたままでした。
新緑が美しい林道をマイカーでどんどん上っていきます。こんなに上ったら登山じゃなくなっちゃうかな？大峠の標高は1560mです。
体調イマイチだったので、今回は楽させていただきやす。
それでも、尾根筋に出ると体調が戻ってきました。川胡桃沢ノ頭から先は、富士山と南アルプスの絶景を楽しみながら歩くことができるこのルート。午前中は富士山を背に歩きましたが、何度振り返っても美しいお姿です。
大菩薩峠までにすれ違ったハイカーは数名程度。小金沢山山頂でお会いした2人組の山ガールさんは、昨日、奥多摩の丹波から登って介山荘に宿泊し、今日はこの尾根道を伝って天目山温泉に下りるとおっしゃってました。健脚ですねぇ〜。
大菩薩峠からは、大菩薩湖もくっきり見えて一層素晴らしい眺め。
私は大菩薩嶺は久しぶりでしたが、この景色を見ると度々通いたくなるほどです。
介山荘さんで宿泊すると、天候が安定している午前中に富士山を正面に見ながら大峠に戻ることができるのですが、つい日帰りを選んでしまう私。
のんびり歩いて立ち止まる癖も付けたいと反省いたします。
カメラは痛恨のバッテリー切れでとても悲しいです。
賽ノ河原、雷岩、大菩薩嶺、復路で調査した水場や道迷いポイントなどを写真でお伝えしたかったのですが、コース状況などをお読みくださいませ。
帰りは中央道の大渋滞を予想して、下山後すぐに大峠を出発しました。
ところが…八王子ICまでは「小仏トンネル手前で3kmの渋滞」のみ。談合坂SAも難なく駐車できました。これなら、もっとゆっくりできたかな？
Uターンラッシュが分散化してもらえて、本当に助かりました。
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ご無沙汰しています。shigesansanです。GWもお忙しく山行ですね。
私の方は、何時もの金剛山へ言ってきましたが、バタバタの写真アップでコメント入れ忘れでした。
satotateさんの丁寧なコメントを参考に今後はちょっとは、頑張ります！
( *՞ਊ՞*)ﾉ ｵｲｽｰ shigesansan さん、金剛山のレコ拝見しましたよ。
私は行ったことが無い山ですので、毎回楽しく眺めています。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
そうですね、山は季節に応じて表情を変化させますし、登る度に感じることも違うかもしれません。shigesansan さんの感想も楽しみにしたいです。
GWの続きで、私は週末に箱根山に行ってまいります。
そう、丁度噴火警戒レベルが上がり、大涌谷周辺は立ち入り禁止になってしまいましたが…。
麓をうろちょろして、噴火したら急いで帰りたいと思います。
では、また。
大阪 金剛登山で検索していただければ、私なんかより、もっと奥が深く良い山ですよ！
関東ならどこなんですかね？箱根？高尾山？ちょっとイメージが湧きませんが、金剛山は、日課として仕事前に早朝からピストンして会社と言う人もいらっしゃいますし、山頂には関所みたいな手帳に判子押してくれる場所もありますし、何かすごい場所だと私は思っています！
良いレコ書けるよう心がけます。
shigesansanさん、「大阪 金剛登山」で検索してみました！
なるほど、こちらでいえば高尾山という感じですね。
自然いっぱい、見所もいっぱい。近所にあって親しみやすい山。
金剛山は南海電鉄が通っているようで、高尾山も京王電鉄で登山口まで行けちゃいます。
大阪はまだ私が幼い頃、父の転勤で豊中に住んでいたことがある程度で、
是非、行ってみたいです。
satotakeさん
こちらでは初めましてです。。。
昨日、お会いした二人組山ガール（笑）の一人です。
普段は殆どコメントする事のない私ですが、今日はついつい、、、
ヤマレコアップ早いですね！！
昨日はお天気にも恵まれて、最高の山行でしたね〜〜〜
初めてのコースでしたが、眺望が良くて、また行きたい！と思える素敵なコースでした。
またどこかでお目にかかりました時はよろしくです。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ おぉ〜〜！ 書き込みありがとう。嬉しいぞ〜。
お疲れ様でした。あれから順調に天目山温泉まで歩きましたか？
私は大菩薩嶺までピストンしましたが、復路は昼近くになって気温が上がったせいで、富士山も南アルプスも厚い雲の中に隠れてしまっていました。
(✪ｖ✪)(✪ｖ✪) 山ガールお二人の選択は大正解。ゆっくり介山荘に宿泊して星空を眺め、天気の安定している午前中に小金沢連嶺を南下した方が、あの稜線歩きの醍醐味を味わえますよね。
自宅に帰ってから、改めて地図を見ました。「お二人はロングコースを楽しみながら歩いていたようで、健脚でスゴいなぁ。」と思っていたところです。
Fumi0203さんのレコ、まだ全部は見きれていませんが覗いてみましたよ。
南・北・中央アルプスに、奥秩父や谷川岳も登っているんですね。私は東京都日野市に住んでいて、高尾山・奥多摩・丹沢あたりがベースですが、被っている山もあるみたいなので、その内またお会いするかもしれませんね。 ( *՞ਊ՞*)ﾉ
これからも、素敵な山行を続けてください。popieさんにもヨロシクです。
ありがとう。
こんばんは！
昨日小金沢山でお会いしたpopieです。
やっとレコを書き上げてアップしたのでこちらのレコにコメントしようとしたら
・・fumiちゃんが先にコメントしていて驚きました(笑)
私達はその後は順調に天目山温泉まで歩き、ビールで乾杯してお蕎麦を食べて
帰りました
途中の黒岳手前では大峠への道標を見つけ地図を見ながら
satotakeさんはここから登ってきたんだね、とfumiちゃんと話してました
そしてsatotakeさんも十分健脚だと思います
satotakeさんが書かれたレコは楽しいですね！
文才があって羨ましいです
popieさん、コメントをありがとう。 (｀▽´)
そして、早速レコを拝見しましたよ。
お二人のロング山行の様子がよく分かりました。
介山荘からの
小金沢山でみた花の蕾も写っていたし、その後の長い登山道の様子もバッチリ
お二人の次回レコも楽しみにしていますね。
菩薩様が下界に降りられる時はアヒルちゃんなのですね〜w。
お天気に恵まれて、おまけにプリティ山ガールさんとの出会い。
ダブルで👌 プリティFumiさん popieさん神奈川出身なのですね。
もしやおババと同じ湘南？
弥勒菩薩様と出逢えたのは 縁起が良いです〜。w
安全山行ご利益バッチリでしたでしょう！✌️
obanyanさん、お待ちしておりました。 ヾ(・∀・*)
今回登山のテーマは、obanyanさんリクエストの「おちゃらけ」をすること（山をなめてんのか？）でした。
obanyanさんのドドン波に対抗できるのは、やはりカメハメ波か波動砲しかないと思っていたのですが、今回の山行も一人。上手く撮影できないことに山の中で気付きました。
そんなわけで、即席「弥勒アントニオ猪木」をobanyanさんに
obanyanさんは、もう次の予定がありますか？
楽しんできてくださいね。またまた、お転婆レコを期待しております。 (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
ラブリーアヒル画像を待ち受けに致しましょうかね。
家族の誤解を招くわぁーって ！やーめとこw😅
おばばのかっ飛び山遊びに、お付き合い有難うございました。
山に行きたい気持ちは山々ですが、家庭の事情で家を空けられません。
なので、庭や近隣の雑草分布図を作成したり、買い替えたコンデジの使い方を
お勉強してます。📷 🌺
電子機器もいじくり回しすぎて、作動しなくなって対処に四苦八苦w💦
でも、半年前とは随分変わった。トラブルを解決しながら結構使える様に
なってきたと自画自賛 Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
これも お導きの弥勒様とのレコ出逢いの賜物です。 感謝を込めて 合唱
>ラブリーアヒル画像を待ち受けに致しましょうかね。
>家族の誤解を招くわぁーって ！
「おっ！アヒルの写真ぢゃないか、可愛いね。
それにしても、皇海山の頃は「パソコンは苦手」と書いていたobanyanさん。ドドン波の写真を見て「いろいろできるなぁ。」と思っていました。
上達したということですね、素晴らしい。
私は山ばかり行けないので、そのうちに「町歩き」のレコを作りたいなぁと考え中です。
obanyanさんもお出かけ難しいなら、湘南マダム日記を期待してますよ。折角だから
相変わらず質量共に高水準のレコですね。
当方は、昨日、大倉から塔ノ岳ー鍋割山へ出かけましたが、
途中、欲張って丹沢山へ向かいましたが、900m手前で下山となり、
トホホでしたが、結果的にＯＫだったように思います。
何せ、述べ13時間の旅は疲労困ぱいでしたので…
satotakeさんのようにはいかないですね〜〜
oka123さん、いつもありがとうございます。
大倉BSから塔→丹→鍋ですか。金冷しから鍋割は、細かいアップダウンがあって疲れますよね。ボリュームありますです。
私なんか、 いろんな意味でoka123さんの足元に及びませんです。気楽なレコばかりですみません。
夏には「すぎなみ山と仲間」の恒例、立山ツアーがあるかと期待しております。ご一緒できましたら幸いです。
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