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Yamareco

記録ID: 6452063
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

20240211-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-イブルキノコバ-パノラマコース-ダケ道

2024年02月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
17.1km
登り
1,310m
下り
1,261m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
1:00
合計
9:20
7:55
8
8:03
8:03
22
8:25
8:25
3
8:28
8:28
11
8:43
8:43
17
カマブロの滝
9:00
9:00
11
9:11
9:19
4
神璽の滝降下箇所
9:23
9:29
5
9:34
9:46
46
神璽の滝降下箇所
10:32
10:32
89
12:01
12:01
5
12:06
12:09
12
12:21
12:23
21
12:44
12:44
61
13:45
13:45
16
14:01
14:05
9
14:14
14:14
7
14:21
14:21
11
14:32
14:32
16
14:48
14:49
14
15:03
15:04
4
15:08
15:08
31
15:39
15:39
31
16:10
16:11
10
16:29
16:51
24
天候 曇り、たまに日射し、小雪ないし雪
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR湖西線比良駅
コース状況/
危険箇所等
神璽谷
何カ所かの狭いトラバース箇所のうち、片足の幅程度しかないところでは、12本爪クランポン(アイゼン)だとかえって歩きにくそうで、積雪の量や雪面の硬さにもよりますが、こういう所ではチェーンスパイクの方が進みやすいようです。今回は、チェーンスパイクを使いました。

堰堤群をすべて越えた先の谷筋から斜面を登っていく所では、無雪期はロープがあって登降するような急斜面が新雪に埋もれていて、膝くらいまでの深さに足が沈み、柔らかい雪質のために2、3歩登っては1歩ずり下がったりしながら、よじ登ることになりました。

+++++

イブルキノコバ
イブルキノコバの前後では、何人もの人が通った足跡があるのですが、踏み抜き、谷側斜面への雪面の滑り落ちが多く、体重をかけても沈まずに歩ける幅が片足の幅程度しかない所があちこちにありました。

今日は、イブルキノコバからコヤマノ分岐までの登りの前半の尾根筋にはトレースがありませんでしたので、トレースがあった無雪期の通常ルートの谷筋から登りました。
尾根筋を下った時
20230223-近江遠征-武奈ヶ岳-コヤマノ岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5206054.html

八雲ヶ原と武奈ヶ岳を行き来する人では、雪面の足跡(トレース)を見ていますと、パノラマコースを通る人がイブルキノコバを通る人よりもずっと多い様子でした。
その他周辺情報 天然温泉 比良とぴあ
https://www.hiratopia.com/
混雑していて、男性は入場制限(一人の場合では待ち時間 5 分ほど)でした。靴は、下駄箱がいっぱいで、下駄箱の上に置きました。
登山リュックのロッカーは、空いていました。
比良駅に降り立ちました。山の上には雪。
2024年02月11日 07:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
8
2/11 7:53
比良駅に降り立ちました。山の上には雪。
イン谷口を通過。雪はありませんでした。
2024年02月11日 08:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
2/11 8:28
イン谷口を通過。雪はありませんでした。
比良登山リフト山麓駅跡。登山ポストがあります。私は、コンパス、ココヘリに登山届けを共有しています。
2024年02月11日 08:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
2/11 8:38
比良登山リフト山麓駅跡。登山ポストがあります。私は、コンパス、ココヘリに登山届けを共有しています。
前の写真の右手には水場。
2024年02月11日 08:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
2/11 8:39
前の写真の右手には水場。
登山道を登り始めて最初の木橋。木橋の手前、右手の谷の左岸を少し登りますと、
2024年02月11日 08:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
2/11 8:42
登山道を登り始めて最初の木橋。木橋の手前、右手の谷の左岸を少し登りますと、
カマブロの滝。
2024年02月11日 08:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
8
2/11 8:43
カマブロの滝。
少々危なっかしい木橋。
2024年02月11日 08:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
2/11 8:46
少々危なっかしい木橋。
昨日から本朝まで、降雪か降雨。今日は釈迦谷の流れが多く、登山道にも流れ込んでいました。
2024年02月11日 08:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 8:49
昨日から本朝まで、降雪か降雨。今日は釈迦谷の流れが多く、登山道にも流れ込んでいました。
釈迦谷を渡って左カーブ。
2024年02月11日 08:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
2/11 8:53
釈迦谷を渡って左カーブ。
遺構。
2024年02月11日 08:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 8:56
遺構。
神璽谷の分岐。
2024年02月11日 09:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:00
神璽谷の分岐。
このあたりから雪が残っていました。
2024年02月11日 09:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:10
このあたりから雪が残っていました。
左下、神璽の滝への分岐。ここまで街歩きの靴、Mizuno Snow Scape2 で来ました。軽くて歩きやすい。
2024年02月11日 09:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:11
左下、神璽の滝への分岐。ここまで街歩きの靴、Mizuno Snow Scape2 で来ました。軽くて歩きやすい。
脇の少し高い所に荷物を置いて、Mizuno Snow Scape2 にチェーンスパイクを装着し、ヘルメットを装用しました。
2024年02月11日 09:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:19
脇の少し高い所に荷物を置いて、Mizuno Snow Scape2 にチェーンスパイクを装着し、ヘルメットを装用しました。
神璽の滝へ下ります。雪や濡れた落ち葉も、チェーンスパイクがあれば、歩きやすいです。ここはちょっと危ない箇所の一つ、道幅が狭い。
2024年02月11日 09:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:19
神璽の滝へ下ります。雪や濡れた落ち葉も、チェーンスパイクがあれば、歩きやすいです。ここはちょっと危ない箇所の一つ、道幅が狭い。
ここもちょっと危ない箇所、木の根の段の急降下。チェーンスパイクが役立ちます。
2024年02月11日 09:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:20
ここもちょっと危ない箇所、木の根の段の急降下。チェーンスパイクが役立ちます。
神璽の滝。
神璽谷の七滝の下流から 4 番目、雄滝ということです。
下に関連のリンク。
2024年02月11日 09:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:22
神璽の滝。
神璽谷の七滝の下流から 4 番目、雄滝ということです。
下に関連のリンク。
荷物をデポしたところで靴を La Sportiva Trago Tower Extreme に履き替え、それにチェーンスパイクを装着。
神璽谷の登りの続き、石灯篭。このあたりから雪が降り始めました。
2024年02月11日 09:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:50
荷物をデポしたところで靴を La Sportiva Trago Tower Extreme に履き替え、それにチェーンスパイクを装着。
神璽谷の登りの続き、石灯篭。このあたりから雪が降り始めました。
堰堤の前で左岸から右岸へ渡渉。このあたりまでは、雪が少なく、チェーンスパイクのままです。
2024年02月11日 09:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:52
堰堤の前で左岸から右岸へ渡渉。このあたりまでは、雪が少なく、チェーンスパイクのままです。
雪面には足跡が、複数、ついていますが、ほとんどは直前のもののようではなく、雪が少し降った後のようです。
2024年02月11日 09:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 9:58
雪面には足跡が、複数、ついていますが、ほとんどは直前のもののようではなく、雪が少し降った後のようです。
マーキングに導かれ、右岸から左岸へ渡渉。
2024年02月11日 10:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:11
マーキングに導かれ、右岸から左岸へ渡渉。
レスキューポイントシンジ3。このあたりは雪がないか少ない。
2024年02月11日 10:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:14
レスキューポイントシンジ3。このあたりは雪がないか少ない。
マーキングと足跡を追って登っていきます。新しめの足跡もありました。
2024年02月11日 10:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:17
マーキングと足跡を追って登っていきます。新しめの足跡もありました。
雪はまだ少なく、チェーンスパイクがちょうどよいです。
2024年02月11日 10:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:19
雪はまだ少なく、チェーンスパイクがちょうどよいです。
道幅が狭い所。12 本爪のアイゼンも持ってきていますが、雪が少ないこういう所は、チェーンスパイクの方が自分的にはよいです。
2024年02月11日 10:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:21
道幅が狭い所。12 本爪のアイゼンも持ってきていますが、雪が少ないこういう所は、チェーンスパイクの方が自分的にはよいです。
雪が降る前と後の何人分もの足跡。
2024年02月11日 10:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:25
雪が降る前と後の何人分もの足跡。
5 枚前の写真にもありますが、レスキューポイントシンジ3 がもう一つ。
2024年02月11日 10:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:30
5 枚前の写真にもありますが、レスキューポイントシンジ3 がもう一つ。
右手(左岸側)の急斜面の上の比良明神の赤鳥居と遺構。過去の記録では鳥居は 2 基あったようですが、手前の鳥居は失われたようで、柱が 1 本残っています。
2024年02月11日 10:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:32
右手(左岸側)の急斜面の上の比良明神の赤鳥居と遺構。過去の記録では鳥居は 2 基あったようですが、手前の鳥居は失われたようで、柱が 1 本残っています。
左岸から右岸へ渡渉。雪が少々深くなってきました。足跡は雪が降る前のもののようです。
2024年02月11日 10:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:34
左岸から右岸へ渡渉。雪が少々深くなってきました。足跡は雪が降る前のもののようです。
堰堤右岸の危なっかしい橋を渡る手前の斜面。足跡は薄くなっていました。
2024年02月11日 10:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:39
堰堤右岸の危なっかしい橋を渡る手前の斜面。足跡は薄くなっていました。
堰堤右岸の危なっかしい橋を渡る手前の斜面のロープ。ありがたいですが、使わずに登りました。
先行者の膝あたりまでの踏み抜きがあります。自分も踏み抜きました。
岩の角に爪先を載せて登っていくのに、チェーンスパイクは扱いやすいです。
2024年02月11日 10:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:41
堰堤右岸の危なっかしい橋を渡る手前の斜面のロープ。ありがたいですが、使わずに登りました。
先行者の膝あたりまでの踏み抜きがあります。自分も踏み抜きました。
岩の角に爪先を載せて登っていくのに、チェーンスパイクは扱いやすいです。
堰堤右岸の危なっかしい橋。ここだけは、ロープに助けてもらいました。
橋の上には先行者の足跡は残っていませんでした。積もった雪を足で除けながら、ロープを左手でつかみ、渡りました。こういう所も、チェーンスパイクが使いやすいです。
橋の向こうには先行者の足跡が残っています。
2024年02月11日 10:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:42
堰堤右岸の危なっかしい橋。ここだけは、ロープに助けてもらいました。
橋の上には先行者の足跡は残っていませんでした。積もった雪を足で除けながら、ロープを左手でつかみ、渡りました。こういう所も、チェーンスパイクが使いやすいです。
橋の向こうには先行者の足跡が残っています。
危なっかしい橋を渡り終わって振り返り。
2024年02月11日 10:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 10:43
危なっかしい橋を渡り終わって振り返り。
この渡渉の先から先行者の足跡が消えていました。マーキングや道標を見ながら、膝あたりまで足が沈みながら、進みました。
2024年02月11日 11:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 11:06
この渡渉の先から先行者の足跡が消えていました。マーキングや道標を見ながら、膝あたりまで足が沈みながら、進みました。
柔らかい新雪の急斜面。トレースはありません。足は膝まで沈みます。マーキングや雪の上に少し見えるロープを目印に、3 歩登って1 歩ずり下がるようにして登りました。
12 本爪アイゼンに履き替えても、沈むのはいっしょでしょうから、チェーンスパイクのまま、爪先をしっかり蹴り込んで登りました。
神璽谷を登ることから、携行する荷物を制限したため、Snow Plak やピッケルは持ってきていません。
2024年02月11日 11:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 11:10
柔らかい新雪の急斜面。トレースはありません。足は膝まで沈みます。マーキングや雪の上に少し見えるロープを目印に、3 歩登って1 歩ずり下がるようにして登りました。
12 本爪アイゼンに履き替えても、沈むのはいっしょでしょうから、チェーンスパイクのまま、爪先をしっかり蹴り込んで登りました。
神璽谷を登ることから、携行する荷物を制限したため、Snow Plak やピッケルは持ってきていません。
写真中央向かって右の太めの木の幹、雪の上にロープがのぞいています。こういうのを目印にして、トレースはありませんが、ルートをたどることができました。
2024年02月11日 11:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 11:12
写真中央向かって右の太めの木の幹、雪の上にロープがのぞいています。こういうのを目印にして、トレースはありませんが、ルートをたどることができました。
ここは、目印になるものはありませんが、方向を見定めて、急斜面を斜めに登りました。雪は柔らかく、足は膝まで沈み、斜面下に一歩分ほど滑ります。
2024年02月11日 11:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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ここは、目印になるものはありませんが、方向を見定めて、急斜面を斜めに登りました。雪は柔らかく、足は膝まで沈み、斜面下に一歩分ほど滑ります。
ロープ場も雪に埋もれています。足跡が残っていました。こういう木の根や岩が露出している所がありますので、チェーンスパイクのままです。
2024年02月11日 11:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 11:25
ロープ場も雪に埋もれています。足跡が残っていました。こういう木の根や岩が露出している所がありますので、チェーンスパイクのままです。
また足跡がない急斜面。爪先を蹴り込んで、踏ん張って、少しずり下がりながら、登りました。
写真中央向かって左に尾根筋に乗る所が見えましたので、その方向を目指しました。
2024年02月11日 11:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 11:46
また足跡がない急斜面。爪先を蹴り込んで、踏ん張って、少しずり下がりながら、登りました。
写真中央向かって左に尾根筋に乗る所が見えましたので、その方向を目指しました。
尾根筋に登り着いて、倒れた石標と壊れた木標。
2024年02月11日 11:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 11:58
尾根筋に登り着いて、倒れた石標と壊れた木標。
登ってきた所を振り返り。
2024年02月11日 11:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 11:59
登ってきた所を振り返り。
ダケ道に登り着いて振り返り。尾根筋には足跡が残っていました。神璽の滝への降下箇所から 2 時間 20 分ほどかかりました。
無雪期には 1 時間半でした。

20231126-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-青ガレ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6225682.html
2024年02月11日 12:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 12:01
ダケ道に登り着いて振り返り。尾根筋には足跡が残っていました。神璽の滝への降下箇所から 2 時間 20 分ほどかかりました。
無雪期には 1 時間半でした。

20231126-近江遠征-武奈ヶ岳-神璽谷-青ガレ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6225682.html
北比良峠に来ました。 5 - 6 人の先客。
2024年02月11日 12:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 12:07
北比良峠に来ました。 5 - 6 人の先客。
八雲ヶ原に来ました。10 人ほどの先客がいらっしゃいました。
2024年02月11日 12:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 12:21
八雲ヶ原に来ました。10 人ほどの先客がいらっしゃいました。
イブルキノコバへ向かいました。小さい流れを渡って右へまわる所。先行者の足跡は、左足は体重を支えられますが、右足は斜面下に滑る所が多く、歩ける幅は狭いです。
2024年02月11日 12:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 12:33
イブルキノコバへ向かいました。小さい流れを渡って右へまわる所。先行者の足跡は、左足は体重を支えられますが、右足は斜面下に滑る所が多く、歩ける幅は狭いです。
斜めに傾いた道標。小さい流れを渡りました。
2024年02月11日 12:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
2/11 12:37
斜めに傾いた道標。小さい流れを渡りました。
次の道標でも小さい流れを渡りました。
2024年02月11日 12:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 12:40
次の道標でも小さい流れを渡りました。
イブルキノコバに来ました。
2024年02月11日 12:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 12:44
イブルキノコバに来ました。
イブルキノコバからコヤマノ分岐への登り。今日はトレースがあった谷道(夏道)を登っています。けっこうな足跡が残っていました。
2024年02月11日 12:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 12:59
イブルキノコバからコヤマノ分岐への登り。今日はトレースがあった谷道(夏道)を登っています。けっこうな足跡が残っていました。
谷筋(夏道)と尾根筋(冬道)が合流した先。足跡を踏みますと、多少沈みました。雪が柔らかく、また、直前に少し降雪があったためでしょう。
2024年02月11日 13:26撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
2/11 13:26
谷筋(夏道)と尾根筋(冬道)が合流した先。足跡を踏みますと、多少沈みました。雪が柔らかく、また、直前に少し降雪があったためでしょう。
日が射してきました。ところどころ、踏み抜きがあります。
2024年02月11日 13:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 13:33
日が射してきました。ところどころ、踏み抜きがあります。
コヤマノ分岐に来ました。
2024年02月11日 13:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 13:45
コヤマノ分岐に来ました。
武奈ヶ岳への登り。このあたりは通行量が多く、足跡はしっかり硬く、歩きやすい。
2024年02月11日 13:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
2/11 13:46
武奈ヶ岳への登り。このあたりは通行量が多く、足跡はしっかり硬く、歩きやすい。
武奈ヶ岳の手前。山頂に着くには少し遅い時間ですが、何人もの人。
2024年02月11日 14:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 14:00
武奈ヶ岳の手前。山頂に着くには少し遅い時間ですが、何人もの人。
武奈ヶ岳に来ました。
2024年02月11日 14:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
12
2/11 14:01
武奈ヶ岳に来ました。
手前にコヤマノ岳。右向こうにびわ湖バレイ。
2024年02月11日 14:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
2/11 14:02
手前にコヤマノ岳。右向こうにびわ湖バレイ。
山頂標からの Ricoh Theta SC2 によるパノラマ撮影。
2024年02月11日 14:05撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
7
2/11 14:05
山頂標からの Ricoh Theta SC2 によるパノラマ撮影。
下山を急ぎます。
2024年02月11日 14:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
2/11 14:05
下山を急ぎます。
着雪した木。お化けか怪獣のようです。
2024年02月11日 14:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
2/11 14:05
着雪した木。お化けか怪獣のようです。
正面、コヤマノ岳。
2024年02月11日 14:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 14:11
正面、コヤマノ岳。
コヤマノ岳への登り。踏み固められていて、チェーンスパイクで歩きやすい。
2024年02月11日 14:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
2/11 14:17
コヤマノ岳への登り。踏み固められていて、チェーンスパイクで歩きやすい。
パノラマコースへの分岐に来ました。
2024年02月11日 14:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
2/11 14:21
パノラマコースへの分岐に来ました。
パノラマコースの下り。
2024年02月11日 14:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 14:23
パノラマコースの下り。
タオルハンカチが落ちていました。比良管理事務所のカウンターにワープさせました。
2024年02月11日 14:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
9
2/11 14:24
タオルハンカチが落ちていました。比良管理事務所のカウンターにワープさせました。
パノラマコースの途中の開けた所。
2024年02月11日 14:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 14:32
パノラマコースの途中の開けた所。
八雲ヶ原に戻ってきました。また雪が降り始めました。
2024年02月11日 14:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 14:48
八雲ヶ原に戻ってきました。また雪が降り始めました。
北比良峠を通過。
2024年02月11日 15:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 15:03
北比良峠を通過。
ダケ道から神璽谷を見下ろしてみました。
ダケ道は、ここから下って数分後には、泥混じりの融けかけの雪でした。そのあたりで左足のチェーンスパイクが、岩に引っかかって外れましたので、そのまま右足片足だけチェーンスパイクで下りましたが、足元の不安はさほど生じませんでした。
2024年02月11日 15:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 15:08
ダケ道から神璽谷を見下ろしてみました。
ダケ道は、ここから下って数分後には、泥混じりの融けかけの雪でした。そのあたりで左足のチェーンスパイクが、岩に引っかかって外れましたので、そのまま右足片足だけチェーンスパイクで下りましたが、足元の不安はさほど生じませんでした。
ダケ道の下りは、けっこう長いです。ちょうど中間点、カモシカ台で右折。
この写真の数分後に、ほぼ雪がなくなったので、右足のチェーンスパイクも外しました。
2024年02月11日 15:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 15:39
ダケ道の下りは、けっこう長いです。ちょうど中間点、カモシカ台で右折。
この写真の数分後に、ほぼ雪がなくなったので、右足のチェーンスパイクも外しました。
左手に水場。
2024年02月11日 15:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 15:56
左手に水場。
大山口に下ってきました。川で靴とチェーンスパイクの汚れを落としました。
2024年02月11日 16:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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大山口に下ってきました。川で靴とチェーンスパイクの汚れを落としました。
パノラマコースから比良管理事務所のカウンターにワープしてきたタオルハンカチ。
この後、イン谷口のベンチで靴を Snow Scape2 に履き替え、荷物を整理して街歩きに換装して、比良とぴあに向かいました。
2024年02月11日 16:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/11 16:28
パノラマコースから比良管理事務所のカウンターにワープしてきたタオルハンカチ。
この後、イン谷口のベンチで靴を Snow Scape2 に履き替え、荷物を整理して街歩きに換装して、比良とぴあに向かいました。
前日 (20240210) 15 時から今日 21 時までの天気図を気象庁さんから拝借してアニメーション gif で。近畿地方は、昨日から降雨、降雪があり、弱い気圧の谷がゆっくり通過していたようです。
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前日 (20240210) 15 時から今日 21 時までの天気図を気象庁さんから拝借してアニメーション gif で。近畿地方は、昨日から降雨、降雪があり、弱い気圧の谷がゆっくり通過していたようです。

装備

個人装備
不織布マスク(携行) ネックゲイター(Buffフェイスマスク二つ折り ブルー 装用) ネックゲイター(MAMMUT Aconcagua Light Neck Gaiter ブルーネックゲイター 携行) 長袖シャツ(Foxfire TSプレイドシャツ秋冬用緑赤格子柄) 長袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 黒) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ 黒) ダウンジャケット(ユニクロ 紺) ハードシェル(finetrack エバーブレスアクロジャケット+パンツ 青+黒) 靴(La Sportiva Trango Tower Extreme 黒) 靴(防水ウィンターシューズ MIZUNO SNOW SCAPE II 黒 街歩き用 登り神璽の滝まで使用) 靴下(ミズノブレスサーモ極厚パイルB2JX950408 チャコールグレー) 長ゲイター(Sea to Summit Alpine Gaiters eVent 黒 携行のみ) 手袋(防寒テムレスLL 青) 手袋(Black Diamond ライトウェイトフリース Polartec グローブL/M 黒) 手袋(3M THINSULATE 防寒作業用手袋LL ネイビー+黒 携行のみ) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒) ザック(Blue Ice Warthog 45L M Turkish Blue=青) ドラムバッグ(DESCENTE Move Sport 4L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(Black Diamond Distance FLZ 折畳式+スノーバスケット 携行のみ) ASWAYKE電子ホイッスル(赤) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo 白) チェーンスパイク(CAMP ICE MASTER EVO 青) 12本爪アイゼン(Grivel G12 Jマチック+mountain dax crampon bag 携行のみ) ハンマー(ミゾー チコ+ホルダー) 雑巾 サングラス(KOHLA ヒマラヤングラス ブラック) ハクキンカイロミニ×2 モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000) Garmin eTrex 32x GoPro HERO9 Black+Volta/スリーブ青+ランヤード RICOH THETA SC2+自撮り棒+リモコン ココヘリ 地図(国土地理院1/25000) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料1L 水分以外11.5kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今年は暖冬ということで、六甲山で氷雪のトレーニングができそうにないので、今シーズン最後の雪山になるかもしれない武奈ヶ岳に行くことにし、正面谷から青ガレは昨年登ってみましたので、今回は冬季のマイナールートのトレーニングに神璽谷を登ってみることにしました。

行動時間が長くなることが予想されましたので、今回は、冬季のマイナールートをより速く通り抜けることをトレーニングの目的にして、装備を絞ることにし、ダメなら撤退することにしました。

昨年は、積雪での重量トレーニングで一般登山道でしたので、アイゼンのほか、おもり代わりにいろんなものを合計 17.5kg 携行しました。
20230223-近江遠征-武奈ヶ岳-コヤマノ岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5206054.html

今回は、重量を減らし、ザックも Blue Ice Warthog 45M にして昨年より細身にするため、まず使うことがなさそうなピッケルと Snow Plak ほか、おもりにしていたさまざまな道具類を省略しました(昨年 Snow Plak を使いました)。そのかわり、ミゾー チコを携行しました。

着雪が少ない木の根の急斜面や狭いルートでは、チェーンスパイクの方が取り回しやすく、結局、チェーンスパイクですべて通しました。

神璽谷の最後の新雪の急斜面とイブルキノコバ前後では、踏み抜きと沈み込みが多かったのですが、チェーンスパイクで行けてしまいました。
12 本爪アイゼンと Snow Plak の方が、よりよかったかもしれませんが、神璽谷に何カ所かあった雪が少ない木の根や岩の斜面では、Snow Plak は邪魔でしたでしょう。またルートが狭い所では、雪が少なければ、アイゼンよりもチェーンスパイクが歩きやすいです。

コヤマノ分岐から武奈ヶ岳、パノラマコースからダケ道は通行量が多く、雪がよく踏み固められていて、チェーンスパイクでよかったです。

+++++

履き物

出発から神璽の滝への降下箇所まで
 Mizuno Snow Scape2

神璽の滝への降下箇所から神璽の滝の往復
 Mizuno Snow Scape2 + チェーンスパイク (C.A.M.P. Ice Master Evo)

神璽の滝への降下箇所からダケ道の下り始め15 分後くらいまで
 La Sportiva Trango Tower Extreme + チェーンスパイク

ダケ道の下り始め 15 分後くらいからカモシカ台の下まで
 La Sportiva Trango Tower Extreme + 右足だけチェーンスパイク

カモシカ台の下からイン谷口まで
 La Sportiva Trango Tower Extreme

イン谷口から帰着まで
 Mizuno Snow Scape2

+++++

雪中行用に携行していて使ったもの
 チェーンスパイク C.A.M.P. Ice Master Evo
 手袋 ゴアウインドストッパーマルチグローブ
 手袋 防寒テムレス
 ハクキンカイロミニ 2 ケ(袖口の中)

雪中行用に携行していて使わなかったもの
 12 本爪アイゼン Grivel G12 J Matic
 ロングゲイター Sea to Summit Alpine gaiter
 トレッキングポール Black Diamond Distance FLZ
 ミゾー チコ
 サングラス KOHLA Himalayan Glass
 寒冷用ネックゲイター MAMMUT Aconcagua Light Neck Gaiter

今回は携行しなかった雪中行装備
 Snow Plak Approach
 帽子(カジメイク防寒耳付ワークキャップ 599 グレー)
 手袋(Black Diamond ライトウェイトソフトシェルグローブM 黒 予備)
 サングラス(予備)
 日焼け止め(ホリカホリカ UVクリアスティック 2022 SPF50 PA++++)
 JETBOILマイクロモ黒+JETPOWER100g
 ピッケル Blue Ice BLUEBIRD 60cm 青
 シャベル BCA DOZER 1T UL SHOVEL Green
 ビーコン Mammut Barryvox
 プローブ bca Stealth 270

+++++

出会った人の装備

山中で出会った人は、ほとんどすべて、12 本または 10 本爪のアイゼンとトレッキングポールまたはピッケルでした。

お一方、4 本か 6 本爪の軽アイゼンでしたが、トレッキングポールは持っておられました。

登りの行程、神璽谷降下箇所から北比良峠までの間のダケ道ですれ違ったお二方は、チェーンスパイクでトレッキングポールもピッケルも持たず、トレランスタイルでした。

+++++

靴下

La Sportiva Trango Tower Extreme を履いて雪の中に行く時には、ミズノブレスサーモ極厚パイル B2JX950408 を使うことにしています。
販売終了
https://www.yodobashi.com/product/100000001005174252/
現行品
https://jpn.mizuno.com/ec/disp/attgrp/B2JX9504/
【発熱素材】ブレスサーモウール極厚ソックス[メンズ]
¥3,080 (本体価格¥2,800)
品番:B2JX9504

神璽谷で足が雪に埋もれた際に、少々靴の中が湿っぽくなったのですが、コヤマノ分岐から先の行程で雪に埋もれることがなく、大汗をかきながら行動していますと、靴の中が温まり、乾きました。

+++++

手袋

ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ
https://rough-and-road.co.jp/item/rr8852/
神璽谷で足が雪に埋もれるまでは、ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブを使いました。親指と人差し指の先が出せて、スマホ操作に便利です。
防寒テムレスのインナーにもなります。
防水性はありません。

神璽谷の後半では、雪面に手をつくことが何回もあり、防寒テムレスに換えました。
雪が柔らかいので、急斜面で手を雪面に突き入れれば支えになりました。ピッケルまたはミゾー チコの細い先よりも支持力が得られたかもしれません。

+++++

ハクキンカイロミニ 2 ケの使い方

ハードシェルの袖口に入れ、袖口のマジックテープを絞って止めて袖口から落ちないようにしました。
手首を温めると指先まで血流で保温されるので、2 ケでこういう使い方をしています。

下山後、帰りは、胸ポケット両側にそれぞれ入れて、体幹の保温です。

+++++

今日の滋賀県南小松の午前 7 時の気温は 4.7 度、午後 0 時の気温は 6.2 度でした。途中、少し日が射しましたが、曇りで、時折雪が降りました。風はあまりありませんでした。
神璽谷の雪の上のトレースは、あったり、消えていたりしました。

水分 1L を含む約 12.5kg の荷物で、水 750ml とミニ大福 2 ケ、エネルギーゼリー 1 パックを消費しました。

神璽谷の登りの最後で、左足の太ももの筋肉が痛み出し、ダケ道の下りで右膝と右の太ももの筋肉も痛み出しました。
寒いとはいえ、大汗をかいているので、水分が不足していたようです。

下山後の温泉では、両膝の裏も痛み出しました。翌日 12 日には、両足のふくらはぎの筋肉も痛んでいます。
六甲全山縦走や、六甲登山有馬往復 20kg 20km 2000m とは違う痛みで、ふだん使わない足の筋力を多用したようです。

+++++

神璽の滝

山猫 さん
神璽の滝〜釈迦岳☆連瀑を巡って
2020年03月13日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2255166.html

tanuki さん
神爾の滝(雌滝・雄滝)滋賀県大津市北比良
2024-01-14
https://ameblo.jp/ytanuki/entry-12836584811.html

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