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Yamareco

記録ID: 6494516
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

霧氷サイコー雲取山(鴨沢〜雲取山〜芋ノ木ドッケ〜白岩山〜三峯神社〜大輪)

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:11
距離
25.6km
登り
2,118m
下り
2,275m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:38
合計
8:12
7:48
19
8:10
8:11
43
8:54
8:54
15
9:09
9:10
29
9:39
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19
9:58
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9
10:07
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21
10:28
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6
10:34
10:35
20
10:55
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14
11:09
11:20
2
11:22
11:32
15
11:47
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10
11:57
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36
12:33
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16
12:49
12:50
14
13:04
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14
13:18
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8
13:26
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22
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13:50
15
14:05
14:06
3
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2
14:11
14:11
13
14:24
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18
14:42
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15
14:57
15:04
3
15:07
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5
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15:14
16
遥拝殿
15:30
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9
15:39
15:40
13
15:53
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7
16:00
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0
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 奥多摩駅(西東京バス)→ 鴨沢バス停
帰路 大輪バス停(秩父市営バス)→ 三峰口駅

コース状況/
危険箇所等
芋ノ木ドッケ〜白岩山との鞍部(破線コース)
 斜度が緩く、危険箇所もないので方角さえ誤らなければ困難なことはない。
 ただ、倒木や枝がうるさく道が錯綜しているのでルートファインディングが必要。

鴨沢〜雲取山はほとんど積雪なしで、チェーンスパイク使用せず。
雲取山〜三峰神社は積雪が若干ある。凍結が怖いのでチェーンスパイクを使用。
今日は鴨沢〜雲取山〜三峯神社を歩く予定。
ここに至るまで霧氷が素晴らしかったが、登山口に雪はまったくない。
2024年02月24日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/24 8:10
今日は鴨沢〜雲取山〜三峯神社を歩く予定。
ここに至るまで霧氷が素晴らしかったが、登山口に雪はまったくない。
登山道に積雪はないが、霧氷は途切れることがない。
2024年02月24日 08:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/24 8:19
登山道に積雪はないが、霧氷は途切れることがない。
高度が上がると青空が広がる。
やはり霧氷は青空に映える。
時間と体力節約のため七ツ石山は巻く。
2024年02月24日 09:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 9:43
高度が上がると青空が広がる。
やはり霧氷は青空に映える。
時間と体力節約のため七ツ石山は巻く。
ブナ坂を過ぎて石尾根に乗っても積雪はほとんどない。
本日初の富士。
富士見ターンではガスってて見えなかった。
2024年02月24日 10:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
20
2/24 10:10
ブナ坂を過ぎて石尾根に乗っても積雪はほとんどない。
本日初の富士。
富士見ターンではガスってて見えなかった。
ヨモギノ頭への登り。
ここも雪が全然ない。
2024年02月24日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/24 10:31
ヨモギノ頭への登り。
ここも雪が全然ない。
振り返れば雲海に浮かぶ富士山。
2024年02月24日 10:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 10:34
振り返れば雲海に浮かぶ富士山。
小雲取山への登り。
2024年02月24日 10:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 10:50
小雲取山への登り。
去年につづき、霧氷が見事。
青空とのコントラストがすばらしい。
2024年02月24日 10:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 10:51
去年につづき、霧氷が見事。
青空とのコントラストがすばらしい。
幾度となく振り返る。
雲海の高さは1700mくらいかな…
2024年02月24日 10:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 10:52
幾度となく振り返る。
雲海の高さは1700mくらいかな…
富士山アップ。
2024年02月24日 10:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 10:52
富士山アップ。
奥秩父主脈。
甲武信岳らへんを見ている。
2024年02月24日 10:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 10:56
奥秩父主脈。
甲武信岳らへんを見ている。
雲取山山頂直下も当然雪がない…
2024年02月24日 11:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 11:05
雲取山山頂直下も当然雪がない…
霧氷と飛行機雲。
2024年02月24日 11:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10
2/24 11:06
霧氷と飛行機雲。
雲取山(山梨県境)にトウチャコ。
2024年02月24日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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2/24 11:09
雲取山(山梨県境)にトウチャコ。
石尾根を見下ろす。
雲海があるとイメージが違うな。
2024年02月24日 11:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 11:10
石尾根を見下ろす。
雲海があるとイメージが違うな。
今日はめずらしく三峯神社に向かう。
時間は十分にあるし、さすがに鴨沢ピストンは飽きた…
2024年02月24日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
2/24 11:32
今日はめずらしく三峯神社に向かう。
時間は十分にあるし、さすがに鴨沢ピストンは飽きた…
チェーンスパイクを装着して雲取山荘まで降りてきた。
左が白岩山、右が芋ノ木ドッケ。
2024年02月24日 11:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
2/24 11:46
チェーンスパイクを装着して雲取山荘まで降りてきた。
左が白岩山、右が芋ノ木ドッケ。
土むき出し状態の霧氷はなんかおもしろい。
時間に余裕があるので巻かずに芋ノ木ドッケに登ってみよう。
分岐を長沢背稜方面に進む。
2024年02月24日 12:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 12:10
土むき出し状態の霧氷はなんかおもしろい。
時間に余裕があるので巻かずに芋ノ木ドッケに登ってみよう。
分岐を長沢背稜方面に進む。
芋ノ木ドッケにトウチャコ。
山頂直下は斜度がきつくなり道が錯綜するが上を目指せばよい。
ロープの奥はバリの二軒小屋尾根。
2024年02月24日 12:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
2/24 12:33
芋ノ木ドッケにトウチャコ。
山頂直下は斜度がきつくなり道が錯綜するが上を目指せばよい。
ロープの奥はバリの二軒小屋尾根。
少し北に進むと三峰神社方面への分岐。
道標があるが、白岩山との鞍部までは破線コース。
2024年02月24日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/24 12:36
少し北に進むと三峰神社方面への分岐。
道標があるが、白岩山との鞍部までは破線コース。
破線コースは倒木や枝が邪魔だったりで道が錯綜しているが、斜度が緩く危険箇所はない。
2組とすれ違ったので驚いた。
2024年02月24日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
2/24 12:40
破線コースは倒木や枝が邪魔だったりで道が錯綜しているが、斜度が緩く危険箇所はない。
2組とすれ違ったので驚いた。
ニセ芋ノ木ドッケ標識で、巻き道一般コースに合流。
芋ノ木ドッケへの標識はなかったと思う。
ここを芋ノ木ドッケってことにしちゃってるからねえ…
2024年02月24日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
2/24 12:43
ニセ芋ノ木ドッケ標識で、巻き道一般コースに合流。
芋ノ木ドッケへの標識はなかったと思う。
ここを芋ノ木ドッケってことにしちゃってるからねえ…
白岩山までは緩い登りなのでぜんぜん疲れない。
2024年02月24日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
2/24 12:50
白岩山までは緩い登りなのでぜんぜん疲れない。
前白岩山。
個人的にここの登り返しがいちばんキツイ。
2024年02月24日 13:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/24 13:18
前白岩山。
個人的にここの登り返しがいちばんキツイ。
こんな場所もあったねえ…
2024年02月24日 13:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
2/24 13:26
こんな場所もあったねえ…
お清平のすぐ上。
対面のP1547が壁に見える。
2024年02月24日 13:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
2/24 13:45
お清平のすぐ上。
対面のP1547が壁に見える。
お清平。
頭上の霧氷が溶けてきて、ほとんど小雨状態だった。
2024年02月24日 13:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
2/24 13:48
お清平。
頭上の霧氷が溶けてきて、ほとんど小雨状態だった。
本日最後の登り。
P1547を巻き、霧ヶ藻峰まで登り返す。
2024年02月24日 13:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 13:56
本日最後の登り。
P1547を巻き、霧ヶ藻峰まで登り返す。
霧ヶ藻峰休憩所はカフェになっているようだ。
立ち寄らなかったけど…
2024年02月24日 14:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 14:05
霧ヶ藻峰休憩所はカフェになっているようだ。
立ち寄らなかったけど…
休憩所前の展望台から両神山を望む。
2024年02月24日 14:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
2/24 14:06
休憩所前の展望台から両神山を望む。
標高が下がっても雪があるところはある。
2024年02月24日 14:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 14:18
標高が下がっても雪があるところはある。
日の当たるところはまったく雪がないが…
2024年02月24日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/24 14:37
日の当たるところはまったく雪がないが…
北側は雪&霧氷がある。
滑りやすいのでチェーンスパイクとストックはあったほうがいい。
2024年02月24日 14:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
2/24 14:46
北側は雪&霧氷がある。
滑りやすいのでチェーンスパイクとストックはあったほうがいい。
登山道終了。
バス停まで至近なので、チェーンスパイクとスパッツを外す。
まさかこのあと第2ラウンドがあろうとは…
2024年02月24日 14:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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2/24 14:50
登山道終了。
バス停まで至近なので、チェーンスパイクとスパッツを外す。
まさかこのあと第2ラウンドがあろうとは…
茶店前で折り返し、バス停に下る。
発車30分前なのにすでに行列ができていた。
あわてて並んだが座れるかどうか微妙な順番…
2024年02月24日 14:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 14:55
茶店前で折り返し、バス停に下る。
発車30分前なのにすでに行列ができていた。
あわてて並んだが座れるかどうか微妙な順番…
30分待った挙句の70分立ちっぱなしは辛すぎる。
おそらく超満員だろうし…
表参道を1時間で下れば、大輪バス停でこのバスかその10分後の市営バスに乗れることがわかった。
早めの下山が奏功した。
歩こう。
2024年02月24日 15:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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2/24 15:04
30分待った挙句の70分立ちっぱなしは辛すぎる。
おそらく超満員だろうし…
表参道を1時間で下れば、大輪バス停でこのバスかその10分後の市営バスに乗れることがわかった。
早めの下山が奏功した。
歩こう。
遥拝殿が表参道の下山口。
表参道は一回だけ登りで歩いたことがあるが、斜度がきつくなく歩きやすかった記憶がある。
2024年02月24日 15:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
2/24 15:13
遥拝殿が表参道の下山口。
表参道は一回だけ登りで歩いたことがあるが、斜度がきつくなく歩きやすかった記憶がある。
下り始めは少し飛ばした。
薬師堂跡で妙法ヶ岳を望む。
2024年02月24日 15:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 15:30
下り始めは少し飛ばした。
薬師堂跡で妙法ヶ岳を望む。
清浄の滝。
この時点でバスに間に合うのを確信。
2024年02月24日 15:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 15:39
清浄の滝。
この時点でバスに間に合うのを確信。
登竜橋。
この橋を渡ればすぐバス停。
2024年02月24日 15:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
2/24 15:57
登竜橋。
この橋を渡ればすぐバス停。
大輪バス停にトウチャコ。
自分が乗ろうとしていた三峰神社発の西武バスは座れるはずがないので、その10分後の三峰口駅行の市営バスを待つことにする。
2024年02月24日 15:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 15:59
大輪バス停にトウチャコ。
自分が乗ろうとしていた三峰神社発の西武バスは座れるはずがないので、その10分後の三峰口駅行の市営バスを待つことにする。
「満員なので乗車できません」非情のアナウンス。
中国系の若者たちには10分後の市営バスに乗れば秩父まで乗り継げる旨を説明した。
ポテくま号に乗るとき、運賃の支払いで多少もたついていたが、無事に三峰口駅→影森駅→お花畑駅と乗り継げたようだ。
2024年02月24日 16:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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2/24 16:12
「満員なので乗車できません」非情のアナウンス。
中国系の若者たちには10分後の市営バスに乗れば秩父まで乗り継げる旨を説明した。
ポテくま号に乗るとき、運賃の支払いで多少もたついていたが、無事に三峰口駅→影森駅→お花畑駅と乗り継げたようだ。
御花畑駅から徒歩数分、毎度おなじみ珍達そばをいただく。
今度から雲取山を歩くときは、鴨沢〜大輪コースを定番にしよう…
2024年02月24日 17:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
18
2/24 17:08
御花畑駅から徒歩数分、毎度おなじみ珍達そばをいただく。
今度から雲取山を歩くときは、鴨沢〜大輪コースを定番にしよう…
4000系でのこの時間大好き。
お疲れ様でした。
2024年02月24日 17:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
14
2/24 17:35
4000系でのこの時間大好き。
お疲れ様でした。

感想

積雪歩きを期待していったが、雲取山の南側は積雪がほとんどなかった。
雲取山の北側、三峰神社までは積雪たっぷりというほどではないが、雪交じりの登山道を楽しめた。

ただ、雲取山の南側も北側も霧氷が見事だったのは共通で、歩き始めから三峯神社の直前まで、見上げれば白の世界を楽しめた。

霧氷に気を取られていたのか、ダンシングツリーに気づかなかったのが心残り。

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コメント

utakiさん、先週のレコに失礼します。
日帰り雲取縦断ハイクお疲れ様でした。

私は平日ハイクが多いので三峯神社15:30発のバスに座れてしまうのですが、大輪まで降りて路線バスを使う手もあるんですね。バリエーションの1つとして参考にさせて頂きます。
2024/3/1 22:40
"雲取遊人"シバちゃんさん、こんばんは。

土日に三峯神社に下山するのはバスに座れないリスクがあるのでなかなかハードルが高いのです。

バス停で列に並びながらネットで調べて、この方法があったかと実行した次第です。
大輪発の最終が17:59なので、もっと余裕をもってもいけるなと思いました。
2024/3/1 23:15
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