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Yamareco

記録ID: 653388
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山ユートピア

2015年06月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:49
距離
7.5km
登り
883m
下り
930m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
0:15
合計
8:35
距離 7.5km 登り 883m 下り 964m
7:20
5
南光河原駐車場
7:25
5
8:30
110
11:20
0
10:45
85
天狗ケ峰
12:10
12:15
45
剣ヶ峰
13:00
13:10
110
15:00
20
15:20
南光河原駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
米子自動車道溝口インターが最寄りのインター
コース状況/
危険箇所等
大神山神社奥宮から尾根取り付きまでは岩が苔むしていて乗っかるとスリップしやすいです。ユートピアまではロープ場が何か所かあります。象の鼻から山頂は崩壊しており危険です。
その他周辺情報 溝口インターから大山寺周辺までにはコンビニはありません。南光河原駐車場の大山寺橋の対面にモンベルがあります。
7時頃に南光河原駐車場に到着。平日で車は少ないだろうとの予想に反して8割ほどすでに車が止まっていた
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7時頃に南光河原駐車場に到着。平日で車は少ないだろうとの予想に反して8割ほどすでに車が止まっていた
大山にはガスがかかり見ることができない。
大山にはガスがかかり見ることができない。
大山寺への参道を歩いていく。
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大山寺への参道を歩いていく。
苔むした道で不用意に岩に乗るとスリップするので注意。
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苔むした道で不用意に岩に乗るとスリップするので注意。
石畳を進んでいくと大神山神社奥宮が見えてきた。
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石畳を進んでいくと大神山神社奥宮が見えてきた。
大神山神社奥宮の右側に道は続いている。
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大神山神社奥宮の右側に道は続いている。
大神山神社奥宮の右手には道標がある。
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大神山神社奥宮の右手には道標がある。
杉などの大木の森でやかましいくらいの鳥の鳴き声があちこちからしている。
杉などの大木の森でやかましいくらいの鳥の鳴き声があちこちからしている。
右へ進むと元谷へ。ユートピア避難小屋との道標に従いまっすぐ進んでいく。
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右へ進むと元谷へ。ユートピア避難小屋との道標に従いまっすぐ進んでいく。
このあたりも雰囲気の良い森の中
このあたりも雰囲気の良い森の中
コンクリート道が横切るところにでてきた。ここも道標にあるとおりまっすぐ進む。
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コンクリート道が横切るところにでてきた。ここも道標にあるとおりまっすぐ進む。
コンクリート道と交差するところにある道標
コンクリート道と交差するところにある道標
浅い沢の中を進み尾根上を目指す。
浅い沢の中を進み尾根上を目指す。
ウツギが時々咲いている。
ウツギが時々咲いている。
尾根上が見えてきた。
尾根上が見えてきた。
尾根上は下宝珠越だ。
尾根上は下宝珠越だ。
道標に従い尾根上を進む。
道標に従い尾根上を進む。
このあたりもとても気持ちの良い森の中。ブナが多い。
このあたりもとても気持ちの良い森の中。ブナが多い。
ロープ場がでてきた。普段から山登りをやっているのなら問題ないと思う。
ロープ場がでてきた。普段から山登りをやっているのなら問題ないと思う。
木々の間から険しい姿をした三鈷峰が見えてきた。
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木々の間から険しい姿をした三鈷峰が見えてきた。
大山北壁も時々見える。
大山北壁も時々見える。
三鈷峰北壁が見えてきた。
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三鈷峰北壁が見えてきた。
これから進む尾根とその先には北壁が見える。このあたりでいったん下って再び登り返す。
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これから進む尾根とその先には北壁が見える。このあたりでいったん下って再び登り返す。
アカモノの群落がちらほらでてきた。
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アカモノの群落がちらほらでてきた。
振り返ると透き通った青空が美しい。
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振り返ると透き通った青空が美しい。
上宝珠越にでてきた。ここからの下山ルートは通行困難とのこと。
上宝珠越にでてきた。ここからの下山ルートは通行困難とのこと。
崩壊したところもあるがロープが張ってあったりう回路が設置されていたりする。
崩壊したところもあるがロープが張ってあったりう回路が設置されていたりする。
涼しい風が吹いてきたなあと思ったら左下に雪渓が見えた。
涼しい風が吹いてきたなあと思ったら左下に雪渓が見えた。
少し長めのロープ場がでてきた。
少し長めのロープ場がでてきた。
弓ヶ浜がよく見える。
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弓ヶ浜がよく見える。
そして前方には大山北壁が見える。
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そして前方には大山北壁が見える。
三鈷峰と目指すユートピア避難小屋が見える。
三鈷峰と目指すユートピア避難小屋が見える。
ダイセンクワガタ
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ダイセンクワガタ
この先キケンの道標あり。
2015年06月04日 09:37撮影 by  PENTAX K-r , PENTAX
6/4 9:37
この先キケンの道標あり。
尾根自体が崩壊しているがロープが設置されている。
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尾根自体が崩壊しているがロープが設置されている。
崩壊した尾根の上を進む。
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崩壊した尾根の上を進む。
隠岐の島が見えている。
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隠岐の島が見えている。
崩壊した尾根を振り返ったところ。
2
崩壊した尾根を振り返ったところ。
砂すべり分岐がでてきたが土砂流出につき大変危険とある
砂すべり分岐がでてきたが土砂流出につき大変危険とある
木々の背丈が低くなり見晴らしがとても良く足取りが軽くなる。
木々の背丈が低くなり見晴らしがとても良く足取りが軽くなる。
目指すユートピア避難小屋
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目指すユートピア避難小屋
険しい三鈷峰も南側は緑に覆われている。
険しい三鈷峰も南側は緑に覆われている。
ナナカマドの花
三鈷峰とユートピアの分岐にでてきた(10時20分)。ユートピアを目指すので右へ進む。
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三鈷峰とユートピアの分岐にでてきた(10時20分)。ユートピアを目指すので右へ進む。
イワカガミは少し元気はないもののちらほら目にすることができた。
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イワカガミは少し元気はないもののちらほら目にすることができた。
ユートピアのお花畑と三鈷峰
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ユートピアのお花畑と三鈷峰
当初目指していた振子山
当初目指していた振子山
親指ピーク
矢筈ケ山と甲ケ山
矢筈ケ山と甲ケ山
遠くに扇の山が見えている。その右手には氷ノ山が見えていた。
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遠くに扇の山が見えている。その右手には氷ノ山が見えていた。
ユートピアのお花畑
ユートピアのお花畑
キンポウゲ
10時20分にユートピア避難小屋に到着した。さらに先に進んでみる。
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10時20分にユートピア避難小屋に到着した。さらに先に進んでみる。
真ん中に天狗ケ峰、左手に槍が峰
真ん中に天狗ケ峰、左手に槍が峰
振子山との分岐
尖った三角形の烏ケ山
尖った三角形の烏ケ山
オダマキがたくさん咲いていた。
4
オダマキがたくさん咲いていた。
ダイセンクワガタ
1
ダイセンクワガタ
イワカガミの大群落
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イワカガミの大群落
三鈷峰がだいぶ低くなってきた。
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三鈷峰がだいぶ低くなってきた。
尾根の右手は崩壊地
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尾根の右手は崩壊地
右手の崩壊地を過ぎると左側が崩壊したところへ。
右手の崩壊地を過ぎると左側が崩壊したところへ。
前方にはつい先日登った三ノ峰が見えている。
前方にはつい先日登った三ノ峰が見えている。
ザックを象の鼻ピークにデポしてさらに進んでみる。
2
ザックを象の鼻ピークにデポしてさらに進んでみる。
天狗ケ峰
二人の男性が剣ヶ峰を目指して追い越して行った。
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二人の男性が剣ヶ峰を目指して追い越して行った。
象の鼻と天狗ケ峰の間のいやらしいガレ場、慎重に進む。
1
象の鼻と天狗ケ峰の間のいやらしいガレ場、慎重に進む。
31日に歩いた槍尾根がよく見える。
31日に歩いた槍尾根がよく見える。
ここを登りきると天狗ケ峰に到着した。
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ここを登りきると天狗ケ峰に到着した。
天狗ケ峰から剣ヶ峰方面を見る。天狗ケ峰のすぐ先が難所。足ひとつ分しか足の置き場がない
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天狗ケ峰から剣ヶ峰方面を見る。天狗ケ峰のすぐ先が難所。足ひとつ分しか足の置き場がない
三ノ峰とその左奥に烏ケ山
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三ノ峰とその左奥に烏ケ山
前方に見える剣ヶ峰
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前方に見える剣ヶ峰
足場が狭いところが多く15cm位のところも。
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足場が狭いところが多く15cm位のところも。
天狗ケ峰をふりかえったところ。
天狗ケ峰をふりかえったところ。
右手に雪渓が見えてきた。
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右手に雪渓が見えてきた。
稜線がえぐれているのでここは右の灌木帯へのう回路を進む。
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稜線がえぐれているのでここは右の灌木帯へのう回路を進む。
剣ヶ峰山頂までもう一息
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剣ヶ峰山頂までもう一息
迂回路をすぎて稜線上を進むがこの先もまったく気が抜けない。そして山頂に到着(12時10分)。先に到着した山口からの二人はここでお昼の準備をしていた。
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迂回路をすぎて稜線上を進むがこの先もまったく気が抜けない。そして山頂に到着(12時10分)。先に到着した山口からの二人はここでお昼の準備をしていた。
長居せずに2−3分で下山引き返していく。
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長居せずに2−3分で下山引き返していく。
とてもやせた稜線。
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とてもやせた稜線。
先に天狗ケ峰が見えている。
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先に天狗ケ峰が見えている。
天狗ケ峰からはとてもいやらしいガレた尾根を下っていく。
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天狗ケ峰からはとてもいやらしいガレた尾根を下っていく。
この天狗ケ峰からの下りが一番気を使った。
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この天狗ケ峰からの下りが一番気を使った。
象の鼻ピークが見える。稜線左にはイワカガミ群落が赤く稜線を染めている。
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象の鼻ピークが見える。稜線左にはイワカガミ群落が赤く稜線を染めている。
三ノ峰ピークに人がいる。
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三ノ峰ピークに人がいる。
振子山はまたの機会として今回はパス。
振子山はまたの機会として今回はパス。
三鈷峰の北壁に西日があたっている。北岳バットレスのミニ版みたい。
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三鈷峰の北壁に西日があたっている。北岳バットレスのミニ版みたい。
ようやく参道まで戻ってきた。
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ようやく参道まで戻ってきた。
モンベル前を通り大山寺橋から三鈷峰
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モンベル前を通り大山寺橋から三鈷峰
同じく大山寺橋から大山北壁、膝ががくがくになりながらも15時20分には駐車場に戻ることができた
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同じく大山寺橋から大山北壁、膝ががくがくになりながらも15時20分には駐車場に戻ることができた
車で帰る途中に見えた大山南壁。よく見ると大山山頂の避難小屋・弥山・剣ヶ峰・槍が峰が見えている。とても満足できた一日だった。
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車で帰る途中に見えた大山南壁。よく見ると大山山頂の避難小屋・弥山・剣ヶ峰・槍が峰が見えている。とても満足できた一日だった。
撮影機器:

装備

備考 ストックを車の中に忘れた。象の鼻ピークから山頂までの間はGPSデータはありません。

感想



月に1,2回の平日休みの日が晴れだったので梅雨を前にユートピアへ登ることにし
た。いつも通り夜の11時に東広島を出発して三次から高速にのり蒜山サービスエリア
で車中泊をした。

 当日朝は予報通り晴れ。溝口インターで下りると大山には雲がかかっている。 南光河原駐車場は8割ほどすでに車が止まっていた。大山には低い雲がかかっている。7時20分に出発した。

大山寺橋を渡ってモンベルの前を通って大神山神社奥宮へと参道を歩いていく。石畳を進んでいくと大神山神社奥宮にでてきた。右側に登山道が続いているのでさらに進む(7時25分)。杉の大木やカエデなどの森の中を進む。ゆるいジグザグの森の中を進む。鳥のさえずりがすごい。朝日に木の葉が照らされまるで光っているようだ。15~50センチの岩がゴロゴロした道で岩が苔むしているので滑りやすい。

 5分ほどでユートピア避難小屋・下宝珠越との道標がでてくるのでそちらへ進む。8時にコンクリ道が横切っているところにでてきた。下宝珠0.6KMとある。ユートピアコース登山口(下宝珠入口)とある。浅い沢沿いの道を進む。これを登っていくと8時半に尾根上でてきた。下宝珠越との道標がある。

 ブナなどの森の中の尾根道を進むがときどき樹間から大山北壁が見える。すっかりガスがとれたようだ。夏道の六合目小屋も見える。尾根に登って数分すると岩壁でできた三鈷峰が見える。9時頃に北壁が一望できるところにでてきた。振り返ると弓ヶ浜がよく見える。このあたりからアカモノも登場。時々岩に群生している。9時5分に中宝珠越から谷へ下りる道がでてきたが崩壊がほどく下降困難とある。

 右側が崩壊したところを通過した後にいったん下る。するとひんやりとした風が吹いてきた(8時50分)。左の谷を見ると雪渓が残っている。いくつかのロープ場を越えていく。再び登りとなり雪渓からの沢の頭を登っていくようになった。下宝珠越から1時間10分でようやくユートピアの小屋がみえてきた。

 だんだん灌木の背丈が低くなり足取りが軽くなる。この先危険との道標がでてきた。ここは少し長いロープ場だ。右側が崩壊している。朝早く出発した人たちだろうか二人組が下りて行った。木々の背丈が低いのでとても見晴らしがよく弓ヶ浜の右奥には壱岐の島が二つみえている。見晴らしがよいので足取りも軽くなる。

 9時55分に砂すべり分岐にでてきた。土砂流出につき大変危険とある。砂すべりを通ることはやめた方がよさそう。三鈷峰山頂がよく見えるが誰もいない様子。ユートピアの分岐にでてきた。低木帯の中を進むと三鈷峰とユートピアの分岐にでてきた(10時20分)。ユートピアを目指すので右へ進む。

 三鈷峰は岩壁である北側と違い南側は緑に覆われた優しそうな姿だ。今日は霞がないので扇の山や氷ノ山がよく見えている。ちょっとしおれかけてはいるけれどもイワカガミがちらほら咲いている。矢筈ケ山や甲ケ山、振子山がよく見える。10時20分にユートピア避難小屋に到着した。

 少しだけ休憩してさらに登って行ってみる。10分ほどで振子山との分岐にでてきた。夏にはシモツケソウやクガイソウが咲き乱れる草原が日に照らされ美しい。ヘリが北壁側を回って夏道方面へと向かっていった。何かあったのか?

 時々1,2人のハイカーがユートピアまで登ってくるのが見える。象の鼻までは途中右側が険しくえぐれているところもある。

 象の鼻でザックをおろしていけるところまで登ってみることにした。このあたりからみる大山は左右に大きく羽を広げるクジャクのようでとても美しく迫力がある。左側がガレ場で踏み跡が30cmほどになったので油断せぬように歩いていく。下から若者二人が登ってきた。剣が峰へ初めて登るとの事。私はいけるところまで無理せず行ってみようと思うと告げる。

 左手前方にこの日曜に登った三の峰や槍ヶ峰が見えているが誰もない。この先が崩壊した尾根となる。ガレていて浮石だらけ。先日の日曜日(四日前)三の峰から下る登山者を何人か見たがかなりの人がよつんばになって降りていたところだ。落石をしながら降りている人も多かった。以前、沢登りや岩登りをしていたこともあり(それにしては歩きが下手ではあるが)なんとかかんとか天狗ヶ峰まで登ってしまった。

 前回と違い天気がよいので稜線がよく見える。一番の難所である天狗ヶ峰からすぐ先の崩壊尾根(一足分くらいしか幅がない)を越えて進むと少し広い尾根にでてくる。その先左手がスパッと切れ落ちているので慎重に進む。右手に雪渓が残っている。

 この先が小さな広場のようなところでホッとできる。しかしその先は稜線下がえぐれた状態になっていてとても危険な状態となっており右の樹林帯の中への迂回路を進む。この先もまったく気が抜けない。

 そして山頂に到着(12時10分)。先に到着した山口からの二人はここでお昼の準備をしている。普段は積雪期しか登らないこと。三の沢について話をしたり記念写真を撮ってもらったりする。あまり長居はできないので5分ほどで登ってきた踏み跡を戻っていく。

 帰りは慎重にそして景色を楽しみながらさらにゆっくりと歩いた。天狗からの崩壊尾根へ。ところがここで足がつってしまって痛くて休憩しつつ降りていく。決して落石をしないように慎重に降りていく。イワカガミの群落まで来ると一安心。まあもちろん気は抜けないが。

象の鼻で一休みしユートピアへ。足がつってしまったので予定していた振子山はまたの機会として登ってきた道を戻る。再びヘリがやってきて剣ヶ峰〜弥山周辺に向かっていった。砂すべりは危険とあるのでやめておく。三鈷峰を左からまくところで登り返しはあるもののそれ以外は下り一本なので足がつることなく膝ががくがくになりながらも15時20分には駐車場に戻ることができた。
前回の雲上の三ノ沢からの大山とは違った快晴の下での登山となったが今回もとても充実した一日だった。次回はぜひユートピアから振子山まで行ってみたい。

6月7日改変

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