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Yamareco

記録ID: 6573210
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳南尾根直登

2024年03月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:34
距離
22.5km
登り
2,399m
下り
2,399m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:59
休憩
1:30
合計
12:29
距離 22.5km 登り 2,399m 下り 2,399m
5:19
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17:03
ゴール地点
天候 晴れのち曇から雪へ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表丹沢県民の森駐車場
終日、他の利用者は無し
コース状況/
危険箇所等
玄倉林道,崩落。大きな岩の落石跡もあり。当日は真冬並みの寒気が関東地方に進入したため、大気は不安定。断続的に強風が吹く。遠雷、吹雪きが昼頃から発生。主脈線上は残雪とぬかるみ。小丸尾根を県民の森方面へ下山時は吹雪も強くなった。
朝4時半に表丹沢県民の森駐車場から出発。日の出になる頃、鍋割山南尾根に上がる。
2024年03月20日 05:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/20 5:20
朝4時半に表丹沢県民の森駐車場から出発。日の出になる頃、鍋割山南尾根に上がる。
2024年03月20日 05:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/20 5:20
大倉尾根の方向から日の出。
2024年03月20日 06:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/20 6:01
大倉尾根の方向から日の出。
鍋割山到着時には極めて強い北風が吹き、いっきに寒くなった。小屋の影でおにぎりを食べる。この時が風が一番強く、体感気温も一番低く感じた。
2024年03月20日 06:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 6:45
鍋割山到着時には極めて強い北風が吹き、いっきに寒くなった。小屋の影でおにぎりを食べる。この時が風が一番強く、体感気温も一番低く感じた。
2024年03月20日 06:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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一般道をはずれ鍋割北尾根へ下る。
2024年03月20日 07:25撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 7:25
一般道をはずれ鍋割北尾根へ下る。
広くて踏み跡もしっかりしている。
2024年03月20日 07:32撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 7:32
広くて踏み跡もしっかりしている。
オガラ沢に下り玄倉林道に合流する。
2024年03月20日 08:00撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 8:00
オガラ沢に下り玄倉林道に合流する。
尊仏土平からの林道は崩落が激しく、大きな岩もごろごろしていた。落石の危機を考えてヘルメットを装着。
2024年03月20日 08:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 8:16
尊仏土平からの林道は崩落が激しく、大きな岩もごろごろしていた。落石の危機を考えてヘルメットを装着。
崩壊をはじめて久しい林道にカーブミラーだけが物憂げに立っていた。人が通わない道に文明の名残を感じさせる。
2024年03月20日 08:19撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 8:19
崩壊をはじめて久しい林道にカーブミラーだけが物憂げに立っていた。人が通わない道に文明の名残を感じさせる。
熊木沢出合に到着。熊木沢へ降りていく。
2024年03月20日 08:30撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 8:30
熊木沢出合に到着。熊木沢へ降りていく。
熊木沢への旧道(廃道)へ至る道は初っ端からなくなっている。橋の跡に登るための脚立が据えられている。
2024年03月20日 08:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 8:31
熊木沢への旧道(廃道)へ至る道は初っ端からなくなっている。橋の跡に登るための脚立が据えられている。
熊木沢の砂防ダム(堰堤)工事のための作業道だったのだろうか。道の痕跡もほとんどなく廃道とさえ呼んで良いのか分からない山中に突如、不釣り合いな標識が現れる。
2024年03月20日 08:43撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 8:43
熊木沢の砂防ダム(堰堤)工事のための作業道だったのだろうか。道の痕跡もほとんどなく廃道とさえ呼んで良いのか分からない山中に突如、不釣り合いな標識が現れる。
2024年03月20日 08:43撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 8:43
蛭ヶ岳が見えてきた。麓から見上げると中々の量感。
2024年03月20日 08:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/20 8:44
蛭ヶ岳が見えてきた。麓から見上げると中々の量感。
熊木沢の岩だらけの河原を遡上する。他に登山者は居ない。道は消えている。堰堤を巻かないと沢と堰堤のあい路に嵌るので廃道を探し出し、そこを辿りながら南尾根とりつきに行く。
2024年03月20日 08:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/20 8:44
熊木沢の岩だらけの河原を遡上する。他に登山者は居ない。道は消えている。堰堤を巻かないと沢と堰堤のあい路に嵌るので廃道を探し出し、そこを辿りながら南尾根とりつきに行く。
やぶを漕いで何とか南尾根まで行く作業道跡を見つける。しっかり道が残っているかと思うのもつかの間、突然道はところどころ崩落したりやぶに消えており、その先の道をたどるのが難しい。
2024年03月20日 09:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 9:05
やぶを漕いで何とか南尾根まで行く作業道跡を見つける。しっかり道が残っているかと思うのもつかの間、突然道はところどころ崩落したりやぶに消えており、その先の道をたどるのが難しい。
2024年03月20日 09:30撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 9:30
徐々にやぶに道が消える。
2024年03月20日 09:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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徐々にやぶに道が消える。
2024年03月20日 09:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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南尾根手前から廃道は再び明瞭になる。坂道を上がると打ち捨てられた車と国有林標識の残骸が現れる。
2024年03月20日 09:44撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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南尾根手前から廃道は再び明瞭になる。坂道を上がると打ち捨てられた車と国有林標識の残骸が現れる。
かつて蛭ヶ岳山荘への荷揚げに使われていたのだろうか・・・
2024年03月20日 09:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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かつて蛭ヶ岳山荘への荷揚げに使われていたのだろうか・・・
堰堤を越えた先から踏み跡の薄い尾根にとりつく。ザレた急登にしがみつくようにして登る。
2024年03月20日 10:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3/20 10:42
堰堤を越えた先から踏み跡の薄い尾根にとりつく。ザレた急登にしがみつくようにして登る。
踏み跡は乏しく、下手に巻道を取ると藪や茨に阻まれ進めなくなる。南尾根中腹から歩いてきた熊木沢を眺める。西丹沢方面はすでに厚い雲に覆われている。
2024年03月20日 10:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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踏み跡は乏しく、下手に巻道を取ると藪や茨に阻まれ進めなくなる。南尾根中腹から歩いてきた熊木沢を眺める。西丹沢方面はすでに厚い雲に覆われている。
2024年03月20日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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檜洞丸は分厚い雪雲に覆われている。時折、遠雷が聞こえてくる。
2024年03月20日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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檜洞丸は分厚い雪雲に覆われている。時折、遠雷が聞こえてくる。
不安定な岩場とガリーを越える。ところどころ赤テープやお助けロープがある。
2024年03月20日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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不安定な岩場とガリーを越える。ところどころ赤テープやお助けロープがある。
直下の茨を突破し蛭ヶ岳山頂へ着く。天候が悪いためか山頂にはほとんど人がいない。
2024年03月20日 11:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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直下の茨を突破し蛭ヶ岳山頂へ着く。天候が悪いためか山頂にはほとんど人がいない。
急速に天候が悪化し、瞬く間に山頂は雪が降り始めた。
2024年03月20日 11:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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急速に天候が悪化し、瞬く間に山頂は雪が降り始めた。
2024年03月20日 11:42撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2024年03月20日 11:43撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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急いで主脈線を下山。
2024年03月20日 12:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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急いで主脈線を下山。
2024年03月20日 12:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2024年03月20日 12:06撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2024年03月20日 12:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2024年03月20日 14:05撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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2024年03月20日 14:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2024年03月20日 14:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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小丸尾根を訓練所後に降る頃には道はうっすら雪に覆われていた。
2024年03月20日 16:15撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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小丸尾根を訓練所後に降る頃には道はうっすら雪に覆われていた。
柏木林道をくだり、途中で県民の森への分岐ゲートをくぐって駐車場へ帰還した。あとで地図を見ると林道と小丸尾根との合流から訓練所跡を経由するとショートカットができたようだ。
2024年03月20日 16:34撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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柏木林道をくだり、途中で県民の森への分岐ゲートをくぐって駐車場へ帰還した。あとで地図を見ると林道と小丸尾根との合流から訓練所跡を経由するとショートカットができたようだ。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット 携帯トイレ チェーンスパイク オーバーパンツ ハードシェル

感想

 玄倉林道の終点から熊木沢沿いに廃道を伝い蛭ヶ岳に直登する「南尾根(南稜とも)ルート」があるのを知ってから一度行ってみたいと思っていた。3月20日は冬型の天気が急速に発達し荒れ模様になるとの予報だった。朝4時半に表丹沢県民の森駐車場には自分の車以外にはなく、真っ暗な森の中で独り出発した。出発時は少し肌寒い程度だったが、櫟山を過ぎ鍋割山の南尾根に差し掛かると急速に北風が強まり鍋割山山頂に着くころには気温は零度以下になった。出発時は暖かかったため汗をかいており、体感気温はさらに下がり凍えそうになった。

 鍋割北尾根への分岐から旧鍋割峠に向けて一般道を外れる。踏み跡はしっかりしており歩きやすい。風も収まり気持ちを切り替えてオガラ沢出合に下りる。尊仏土平からの林道は本来、一般道だったが崩壊したままになっている。最近落ちてきたらしい自分の身長より大きな岩もあり、落石の危険度が大きいと判断し、ここでヘルメットを着ける。ところどころ崩れ落ちた林道を高巻きにしつつ、なんとか熊木沢出合に到着する。熊木沢には崩落した橋の跡が残る。脚立が一つ立てかけてあり、それを慎重にわたり熊木沢整備の際に作られたらしい作業道跡(廃道)にあがる。

 這い上がった廃道は殆ど森に消えかかっていた。周囲は荒涼とした河原で堰堤の上を流れる沢は強風に煽られている。他に登山者は無い。道は山中を現れては消えるを繰り返し、ついには完全に見えなくなる。かつての道は打ち捨てられてから久しいようで沢の右岸へのルートが全く分からなくなっていた。河原を遡上するがしばらくすると高い堰堤に道を阻まれる。左岸は深い藪になっているが地図ではそちらへ道が伸びている(とされている)。ヤマレコのログを頼りに藪に分け入りルートを探すが、茨だらけで道が見えない。茨に刺されながらなんとか踏み跡らしきものを見つけるがすぐに藪にかき消されてしまった。ログでは斜面側に上がることになっているが崩れていて道がない箇所もあり、進むのに苦戦していると再び、舗装道の跡が現れる。周囲にはかつての反場の跡らしきものや整備に使っていた重機の一部などが残されていた。上り坂にはところどころケルンがあり、そこだけ人の気配を感じさせた。道は沢から山側に迂回し、沢の出会いで終点になった。蛭ヶ岳南尾根のふもとにはかなり前に乗り捨てられたらしいミニバンがぽつんと残されている。かつてはここまで蛭ヶ岳山荘への荷揚げに使われていたのだろうか。地図にはここから蛭ヶ岳山頂に向かって道が示されているが、痕跡(踏み跡)も視認できない。地形図を頼りに尾根筋を半ば強引に攀じ登る。ザレ場ともろい岩場、さらに茨の連続だ。標高は順調に稼ぐが西の檜洞丸方面は急速に天候が悪化しているのが見て取れる。遠雷も聞こえてきたので登頂を急ぐ。茨にてこずりつつ、蛭ヶ岳山頂に突き上げる。感慨にふける間もなく雪が降り出したので、チェーンスパイクをつけ、主脈線を下山する。天候は不安定で雪が降ったり止んだりを繰り返す。道は残雪と泥で足を取られる。計画したコースタイムに遅れはないものの、前半のやぶ漕ぎでかなり体力を消耗していて一般道に復帰してからが辛く感じる。焦らず呼吸のリズムを一定にして丹沢山ー塔ノ岳と雲長に通過、15時過ぎには最後の下降点から小丸尾根を旧訓練所跡方面へ下山した。尾根を半分下る頃、突如あたりが暗くなり猛吹雪に見舞われた。雷も鳴りだし視界も悪くなる。丹沢でこれほどの悪天候は初めてだったので長居は無用と転げるように尾根を駆け下り、県民の森駐車場へと帰り着いた。

 天候の悪さもあって過去の日は殆ど他のパーティと出会わない山行だった。蛭ヶ岳までの道は荒涼とした景色の中に転々と現れては消える(標識やら車やらの)「文明の痕跡」が却って寂寥感を強め、まるで自分だけが世界に取り残されたかのような錯覚を覚えた。引き返そうにも道は荒れ放題で戻るわけにもいかず、計画通り進み続ける意思が問われた一日だった。県民の森駐車場には朝と同様、自分の車以外はなく夕暮れが迫る中、薄暗い林道を車で下り帰路についた。

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