六甲山(JR芦屋/荒地山経由→JR住吉)

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,385m
• 下り: 1,387m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:43

6:07 JR芦屋駅
6:15 6:15 芦屋川駅
6:25 6:25 芦屋川、高座の滝方面分岐
6:30 6:30 城山・荒地山方面分岐点
6:46 6:51 城山
6:54 6:54 鷹尾山
7:05 7:06 高座谷への分岐
7:19 7:19 キャッスルウォール(基部)
7:26 7:26 七右衛門嵒
7:32 7:32 テーブルロック
7:38 7:38 荒地山
7:44 7:44 なかみ山
7:51 7:52 荒地山への分岐
7:59 7:59 黒五谷入口
8:17 8:18 雨ヶ峠
8:31 8:31 東お多福山
8:38 8:39 土樋割峠
8:59 8:59 蛇谷北山
9:06 9:06 おこもり谷
9:11 9:11 石の宝殿
9:15 9:15 後鉢巻山
9:19 9:20 六甲最高峰トイレ
9:24 9:24 一軒茶屋
9:53 10:09 極楽茶屋跡
10:14 10:14 岩塔状バットレス
10:19 10:19 六甲ガーデンテラス フードテラス
10:25 10:25 みよし観音
10:38 10:38 天狗橋
10:46 10:47 油コブシ下山口
10:57 10:57 寒天山道出合
11:23 11:24 西山谷入口
11:50 阪急御影駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

3/31 6:06

JR芦屋駅よりスタート。

3/31 6:23

芦屋川沿いの桜はぼちぼち咲き。

3/31 6:32

荒地山から登っていきます。

3/31 6:37

登山道にも春の気配が。

3/31 6:51

最初のピーク城山から眺め。ベンチもあるのでのんびりできそうです。

3/31 6:52

次は奥にただずむ荒地山へ向かいます。

3/31 7:07

岩の道が出てきたらそろそろ荒地山の領域。

3/31 7:11

黄砂で霞んでいますが芦屋浜方面の景色を見ることが出来ます。

3/31 7:16

3/31 7:18

よくお話ししてくれる猫ちゃんがいました。驚かせてしまったので近寄ってきてくれません。ごめんね。

3/31 7:21

荒地山の核心部に近づいてきました。

3/31 7:23

岩梯子を進みます。

3/31 7:26

ここはザックを下ろさないとくぐれないくらい狭い。

3/31 7:26

登った先からの景色。いい景色です。

3/31 7:29

鎖場ですが、ステップもあるので補助程度に利用した方が安心できます。

3/31 7:31

いつか壊れないか心配になりますがしっかりしています。

3/31 7:39

荒地山到着。展望はなしだけど山頂は広い。

3/31 7:52

荒地山から下りて、風吹岩からのルートと合流。

3/31 8:17

東おたふく山へ向かいます（右側）。まっすぐ行くと七曲りの道へと続きます。

3/31 8:23

秋になるとススキが群生しているこの辺り。この時期は少々寂しいですね。

3/31 8:31

東おたくふく山到着。左手から下っていきます。

3/31 8:38

まっすぐ進んで蛇谷北山コースより六甲山頂を目指します。

3/31 9:10

誰にも会わずに石宝殿直下に到着。静かな山行を楽しめました。

3/31 9:12

トンネルをくくるって芦屋市に戻ります。

3/31 9:19

山頂直下の休憩所に到着。トレランのイベントがあったようで炊き出しが振る舞われています。

3/31 9:57

六甲ガーデンテラス近くで休憩します。

3/31 10:20

六甲ガーデンテラスに到着。トレランの方々も走っていますね。

3/31 10:46

こちらから下山します。

3/31 10:56

3/31 10:57

寒天道から阪急御影駅へ向かいます。

撮影機器：

Xperia 10 IV SO-52C docomo SONY

感想

aya-bou

久々に荒地山経由蛇谷北山コースで山頂へ。王道のロックガーデンより少し岩場が多く登りごたえがあるコースです。今日はトレランのイベントがあったようで六甲山頂直下の休憩ポイントでは炊き出しして賑わっていました。かなりの方々が走っていたので爽快でしたね。