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Yamareco

記録ID: 668184
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(富士宮口〜お鉢巡り)

2015年06月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:54
距離
15.2km
登り
1,596m
下り
1,603m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
2:25
合計
11:03
5:46
5:46
1
5:47
5:52
57
6:49
7:00
46
7:46
7:57
45
8:42
9:04
39
9:43
9:50
39
10:29
10:42
42
11:24
11:24
1
11:59
12:07
4
12:11
12:11
8
12:19
12:19
9
12:28
12:28
6
12:34
12:34
5
12:39
12:53
1
12:54
12:54
7
13:01
13:01
7
13:08
13:08
19
13:57
13:57
94
15:31
15:31
33
16:04
16:15
14
16:29
16:29
1
16:30
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて富士宮口五合目駐車場へ。
前日20時頃に到着して最上段へ駐車出来ましたが、夜景を観る方たちも居たので空きは少ない状況でした。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
1か所残雪はありますが、もう数日で消えると思われます。
下山に使ったブル道ですが、分岐が数か所あるのでガスが出ている時は注意が必要です。
予約できる山小屋
八合目池田館
前夜に駐車場から見た夜景。
前夜に駐車場から見た夜景。
ディナーは前回に引き続き冷凍野菜とマルちゃん正麺。
ディナーは前回に引き続き冷凍野菜とマルちゃん正麺。
風が強くて、なかなかお湯が沸きませんでしたが、美味しく出来ました!
風が強くて、なかなかお湯が沸きませんでしたが、美味しく出来ました!
おはようございます!
おはようございます!
出発します〜!
富士山の影。
さすが富士山、山開き前でも沢山の人が登ってます。
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さすが富士山、山開き前でも沢山の人が登ってます。
伊豆方面。
20分で六合目に到着。
20分で六合目に到着。
標高は2,490m。
雲海荘はまだ開いてません。
雲海荘はまだ開いてません。
富士市内と駿河湾方面。
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富士市内と駿河湾方面。
箱根の山々も見えてます。
箱根の山々も見えてます。
ここから先はまだ通行止めなのですが・・・。
ここから先はまだ通行止めなのですが・・・。
新七合目に向けて出発です。
新七合目に向けて出発です。
最初の残雪。
新七合目の御来光山荘が見えてきました。
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新七合目の御来光山荘が見えてきました。
標準タイム通りの50分で到着〜!
標準タイム通りの50分で到着〜!
振り返るとこんな感じ。比較的に緩やかで歩きやすい道が続きます。
2
振り返るとこんな感じ。比較的に緩やかで歩きやすい道が続きます。
伊豆から箱根方面。噴煙が上がってるような。
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伊豆から箱根方面。噴煙が上がってるような。
西伊豆から沼津方面。
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西伊豆から沼津方面。
富士市内と駿河湾。
富士市内と駿河湾。
小休止の後、元祖七合目に向けて出発です!
小休止の後、元祖七合目に向けて出発です!
標高2,780m。
元祖七合目が見えてきました。
元祖七合目が見えてきました。
唯一撮った花の写真。
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唯一撮った花の写真。
元祖七合目の山口山荘に到着。久し振りの3,000m超え。
元祖七合目の山口山荘に到着。久し振りの3,000m超え。
振り返ると宝永山が見えてますね。
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振り返ると宝永山が見えてますね。
伊豆方面。1月に登った天城山も見えてます。
伊豆方面。1月に登った天城山も見えてます。
駿河湾方面。
静岡市内方面。どこまで見えてるのかな。
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静岡市内方面。どこまで見えてるのかな。
小休止の後、右上に見える八合目に向けて出発です!
小休止の後、右上に見える八合目に向けて出発です!
場所によっては、なかなかの高度感です。
場所によっては、なかなかの高度感です。
段々と岩が増えてきました。
段々と岩が増えてきました。
しっかり整備されたロープに沿って進みます。
しっかり整備されたロープに沿って進みます。
この辺りは足元注意です。
この辺りは足元注意です。
吹き下ろしの風にも体力を奪われます。
吹き下ろしの風にも体力を奪われます。
八合目の池田館に到着。
八合目の池田館に到着。
ここまでは標準タイムの通りに歩けてます。
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ここまでは標準タイムの通りに歩けてます。
振り返るとこんな感じ。
振り返るとこんな感じ。
伊豆方面。少し雲が出てきました。
伊豆方面。少し雲が出てきました。
駿河湾方面。
足を伸ばして小休止。
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足を伸ばして小休止。
まだ頂上は見えてないのかな。
まだ頂上は見えてないのかな。
九合目に向けて出発します。
九合目に向けて出発します。
岩穴の中にお地蔵様。
岩穴の中にお地蔵様。
段々と気温も上がり、風が止むと暑いくらいです。
段々と気温も上がり、風が止むと暑いくらいです。
これは???
これが有名なお金のなる木?ですね。
これが有名なお金のなる木?ですね。
元は鳥居だったのかな?誰が最初に始めたのでしょうか?
元は鳥居だったのかな?誰が最初に始めたのでしょうか?
ようやく頂上が見えてきました。
ようやく頂上が見えてきました。
さすがに少しペースが落ちましたが、もうすぐ九合目です。
さすがに少しペースが落ちましたが、もうすぐ九合目です。
九合目の萬年雪山荘に到着。
九合目の萬年雪山荘に到着。
駿河湾が一望出来ます。
駿河湾が一望出来ます。
少しずつ雲が上がって来たような・・・。
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少しずつ雲が上がって来たような・・・。
ここから頂上までは標準タイムで1時間。
ここから頂上までは標準タイムで1時間。
一歩一歩、ゆっくりと進みます。
一歩一歩、ゆっくりと進みます。
段々と息が苦しく、脚を上げるのが辛くなってきました。
段々と息が苦しく、脚を上げるのが辛くなってきました。
まだしっかりと雪渓が残っています。
まだしっかりと雪渓が残っています。
少し先に九合五勺が見えました。
少し先に九合五勺が見えました。
胸突山荘に到着。
胸突山荘に到着。
駿河湾方面。
標高は3,590m。
さぁ、残り30分です。
さぁ、残り30分です。
唯一の残雪歩き。
唯一の残雪歩き。
下りはガスガスかな。
下りはガスガスかな。
ついに頂上の鳥居が確認出来ました!
ついに頂上の鳥居が確認出来ました!
あと少しに見えて、なかなか着かないんですよね〜。
あと少しに見えて、なかなか着かないんですよね〜。
さぁ、もうひと踏ん張り!
さぁ、もうひと踏ん張り!
富士宮口の頂上に到着〜!
富士宮口の頂上に到着〜!
浅間大社奥宮。
まだ営業前です。山開き後はかなりの賑わいになりそうですね。
まだ営業前です。山開き後はかなりの賑わいになりそうですね。
駿河湾方面。
あの岩は落ちないの???
あの岩は落ちないの???
ちょっぴり頭が痛いので小休止〜!この時はお鉢巡りを迷い中。
ちょっぴり頭が痛いので小休止〜!この時はお鉢巡りを迷い中。
とりあえず、剣ヶ峰へ行ってから考えます。
とりあえず、剣ヶ峰へ行ってから考えます。
こんな重機を何に使うのかな?
こんな重機を何に使うのかな?
大内院というそうです。絶景なり〜!
大内院というそうです。絶景なり〜!
圧倒的な迫力!
結構、雪が残っていますね。
結構、雪が残っていますね。
剣ヶ峰までのルート。想像以上の急登でした。
剣ヶ峰までのルート。想像以上の急登でした。
最後が一番キツイ〜!肺が潰れて、心臓が破裂しそう〜。
最後が一番キツイ〜!肺が潰れて、心臓が破裂しそう〜。
あれが気象観測所ですね!
あれが気象観測所ですね!
現在も使われているのでしょうか。
現在も使われているのでしょうか。
日本一の場所なのに二等三角点だとか・・・。
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日本一の場所なのに二等三角点だとか・・・。
三角点にタッチ!
1
三角点にタッチ!
ついに憧れの場所に立ちました!
ついに憧れの場所に立ちました!
もちろん自撮りで一枚。
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もちろん自撮りで一枚。
でも、本当に一番高い場所はこの岩の上だと思いますが、立つのはちょっぴり勇気が要ります。
でも、本当に一番高い場所はこの岩の上だと思いますが、立つのはちょっぴり勇気が要ります。
本当に一番高いであろう場所からの眺め。
本当に一番高いであろう場所からの眺め。
お鉢巡りのルートが見えてます。雷岩から浅間岳方向。
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お鉢巡りのルートが見えてます。雷岩から浅間岳方向。
先ほどの富士宮口頂上付近。
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先ほどの富士宮口頂上付近。
滞在時間は約6分、剣ヶ峰を後にして・・・。
滞在時間は約6分、剣ヶ峰を後にして・・・。
やっぱり、お鉢を巡ります!
やっぱり、お鉢を巡ります!
まずは雷岩方面へ。
まずは雷岩方面へ。
ここにもロープが張ってあります。
ここにもロープが張ってあります。
登り返しがキツイ〜。
登り返しがキツイ〜。
右に見えているのは本栖湖かな?
2
右に見えているのは本栖湖かな?
何かの跡?
多分、八ヶ岳や・・・。
多分、八ヶ岳や・・・。
北アルプスも見えていたはず。
北アルプスも見えていたはず。
こちらは南アルプス方面かな?
こちらは南アルプス方面かな?
右が万年雪でしょうか?雪解け水を山小屋で使うのか、何やらポンプが動いています。
右が万年雪でしょうか?雪解け水を山小屋で使うのか、何やらポンプが動いています。
お鉢巡りなのに、火口の中も歩きます。
お鉢巡りなのに、火口の中も歩きます。
小内院と雷岩。
雲海とまでは言えないかな。
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雲海とまでは言えないかな。
富士吉田・須走口の頂上へ。
富士吉田・須走口の頂上へ。
こちらも沢山の人が登って来ます。
こちらも沢山の人が登って来ます。
5年前の辛かった思い出が・・・。
5年前の辛かった思い出が・・・。
ようやく昇華出来たような気がします。
ようやく昇華出来たような気がします。
5年前の忘れ物を回収、ボクの原点に戻って来ました。
5年前の忘れ物を回収、ボクの原点に戻って来ました。
あの時は真っ白で何も見えなかった場所。体力的にもキツくて余裕も無かったな。
あの時は真っ白で何も見えなかった場所。体力的にもキツくて余裕も無かったな。
それを今は日帰りで、お鉢巡りまでして楽しめてる。
それを今は日帰りで、お鉢巡りまでして楽しめてる。
ちょうど剣ヶ峰の反対側です。
ちょうど剣ヶ峰の反対側です。
あと数日で賑やかになるのでしょうね。
あと数日で賑やかになるのでしょうね。
後半は成就岳から伊豆岳へ。
後半は成就岳から伊豆岳へ。
アップダウンも少なく、楽しく歩けます。
アップダウンも少なく、楽しく歩けます。
朝日岳が見えてきました。
朝日岳が見えてきました。
左に三島岳、右に剣ヶ峰が見えたら、あと少し。
左に三島岳、右に剣ヶ峰が見えたら、あと少し。
休憩含め、1時間ちょっとで回って来ました。
休憩含め、1時間ちょっとで回って来ました。
御殿場口の頂上。郵便局の脇でテント泊している方が居ました。
御殿場口の頂上。郵便局の脇でテント泊している方が居ました。
富士宮口頂上に戻って来ました。13時過ぎでもまだまだ登って来る方が居ます。ここで少し休憩しながら達成感に浸りました。
富士宮口頂上に戻って来ました。13時過ぎでもまだまだ登って来る方が居ます。ここで少し休憩しながら達成感に浸りました。
名残惜しいですが、そろそろ下山を開始します。
名残惜しいですが、そろそろ下山を開始します。
スピードアップと脚への負担を考えて、ブル道を使わせて頂きます。
スピードアップと脚への負担を考えて、ブル道を使わせて頂きます。
目標は3時間以内。最後まで気を抜かないように。
目標は3時間以内。最後まで気を抜かないように。
氷柱を発見。
少し遠回りにはなりますが、脚には優しいブル道。
少し遠回りにはなりますが、脚には優しいブル道。
胸突山荘が見えてきました。
胸突山荘が見えてきました。
やはり、下りはガスに巻かれました。
やはり、下りはガスに巻かれました。
雪渓の終わり。
ブル道も御殿場口方面への分岐があるので要注意です。お二方のおかげで間違えずに済みました。
ブル道も御殿場口方面への分岐があるので要注意です。お二方のおかげで間違えずに済みました。
元祖七合目の山口山荘が見えました。
元祖七合目の山口山荘が見えました。
ここでお二方と別れて進みます。ありがとうございました。
ここでお二方と別れて進みます。ありがとうございました。
新七合目の御来光山荘。
新七合目の御来光山荘。
宝永山荘に寄りたいので、ここからは登山ルートを進みます。
宝永山荘に寄りたいので、ここからは登山ルートを進みます。
振り返るとこんな感じ。
振り返るとこんな感じ。
宝永山荘が見えてきました。
宝永山荘が見えてきました。
ホッと一安心。
六合目の宝永山荘に到着。
六合目の宝永山荘に到着。
宝永山へのルートはこちらですね。
宝永山へのルートはこちらですね。
山バッジをゲット。
山バッジをゲット。
食事メニューも充実。ここを目的に歩いて来る人も居ました。
食事メニューも充実。ここを目的に歩いて来る人も居ました。
残りは10分、五合目に向けて出発です。
残りは10分、五合目に向けて出発です。
すぐに五合目の建物が見えてきました。
すぐに五合目の建物が見えてきました。
五合目に戻って来ました!
五合目に戻って来ました!
やはり山頂はガスの中。ありがとうございました!
やはり山頂はガスの中。ありがとうございました!
ゴール!充実感と達成感でいっぱいです!
ゴール!充実感と達成感でいっぱいです!
5年越しの山バッジ。
5年越しの山バッジ。
ようやく暖簾に付けられました!
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ようやく暖簾に付けられました!

感想

今年12回目の山行は、5年ぶりとなる富士山へ。
富士山へのリベンジに燃えて山を始め、すぐに東北へ約2年、ベトナムへ約1年の単身赴任となり・・・。
今年ようやく東京へ帰還、富士山へも再挑戦出来ることになりました。

この5年間に富士山も世界遺産となり、更に登山客も増えて、シーズン中はかなり混雑しているとのこと。
以前から山開き前の最後の週末に狙いを定めていたので、皆さんのレポートを確認するとコンディションも良さそう。
最短の富士宮口からなら剣ヶ峰も近く、日帰りも可能ということで、半ば衝動的に挑戦を決定したのが1週間前でした。

本当はシーズン中に嫁さんの初挑戦も兼ねて登る予定でしたが、今回は嫁さんにはちょっと難しそうな感じ。
そこで、気持ち良くサポートに専念すると共に、無理をしなくても良いように、下見を兼ねて単独で先行挑戦することにしました。

初めての挑戦は2009年7月6日〜7日でした。
小学生の遠足以来の山登りなのにも関わらず、無謀にも夜から日帰りの弾丸登山に挑み撃沈。
普段、運動もしていないド素人には、当然の結果ですね。
その時の記録がこちら。

富士山(時間切れにより途中断念)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-244448.html

二回目の挑戦は、翌年の2010年7月12日〜13日でした。
前年の反省から、山小屋も予約して朝から登る計画でしたが、天候不良で予定通りにはいかず・・・。
何とか登頂はしましたが、真っ白で何も見えず、ただ空気の薄い場所でした。(笑
しかも、お鉢巡りも出来ず、剣ヶ峰には行けていないので、本当の意味で登頂したと言えるのか・・・。
ずっと、心に残っていました。
その時の記録がこちら。

富士山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-244477.html

結局、一年間何も運動をしていなかったので、体力的にも辛くて・・・。
年一回の富士登山を本番として、その為のトレーニングで山に登ろうと2012年ごろから本格的に始めたのでした。

今回、少し頭は痛くなったり息苦しさはありましたが、以前のような酷い辛さも無く・・・。
これまで登ってきた成果を実感出来ました。
もちろん、装備に頼っているところもありますが。(笑

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 05:26 / 2354m
到着時刻/高度: 16:31 / 2357m
合計時間: 11時間5分
合計距離: 15.17km
最高点の標高: 3737m
最低点の標高: 2349m
累積標高(上り): 1721m
累積標高(下り): 1722m

あれ?
最高点の標高が足りなくない???(笑

このレポートは登頂から1週間後に作成していますが、まだ嬉しいです。
思い出すだけでニヤニヤしちゃいます。(笑
当初の目的は達成して、これで一区切りのはずですが・・・。
次から次へと新たな目標や目的が出て来るんですね。

百名山は生涯目標としても、槍ヶ岳、奥穂高、赤岳などなど、まだまだ夢は尽きません。
もちろん、地元の奥多摩にもまだまだ登りたい山や歩きたい尾根が残ってます。
念願のテントも購入したことですし、ヤマメシにも凝りたいし。

これからも楽しんで登り続けます!

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
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