7/3(金)は、唐松岳に登るには時間が中途半端だったので栂池自然園を散策しました。雪解けと共に水芭蕉が咲き始めていました。季節が逆戻りした感じでした。
※下駅の駐車場\600円、栂池パノラマウェイ乗車券+栂池自然 園入場券\3,600円が必要になります。
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7/3 12:16
7/3(金)は、唐松岳に登るには時間が中途半端だったので栂池自然園を散策しました。雪解けと共に水芭蕉が咲き始めていました。季節が逆戻りした感じでした。
※下駅の駐車場\600円、栂池パノラマウェイ乗車券+栂池自然 園入場券\3,600円が必要になります。
ミヤマキンポウゲ
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7/3 12:09
ミヤマキンポウゲ
コイワカガミ。
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7/3 12:10
コイワカガミ。
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7/3 12:11
残雪の脇に水芭蕉は絵になります。
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7/3 12:20
残雪の脇に水芭蕉は絵になります。
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7/3 12:27
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7/3 12:27
展望台へ行く途中栂池方面を振り返ります、所々雪渓がありました。
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7/3 13:07
展望台へ行く途中栂池方面を振り返ります、所々雪渓がありました。
小蓮華岳方面。
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7/3 13:17
小蓮華岳方面。
コバイケイソウのツーショット。
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7/3 13:35
コバイケイソウのツーショット。
雪渓の横断です。
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7/3 13:39
雪渓の横断です。
7/4(土)白馬村の朝は、雨でした。
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7/4 7:28
7/4(土)白馬村の朝は、雨でした。
ゴンドラリフト『アダム』より白馬村方面。
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7/4 8:43
ゴンドラリフト『アダム』より白馬村方面。
アルペンクワッドリフトより上部を臨む、天候不良。
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7/4 8:56
アルペンクワッドリフトより上部を臨む、天候不良。
霧の中のコバイケイソウ。バックには白馬三山が見えるはずですが……。
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7/4 9:02
霧の中のコバイケイソウ。バックには白馬三山が見えるはずですが……。
グラートクワッドリフト乗り場の天気予報ボード。
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7/4 9:03
グラートクワッドリフト乗り場の天気予報ボード。
下山時、乗り遅れたら大変です。時間厳守。
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7/4 9:03
下山時、乗り遅れたら大変です。時間厳守。
ますます霧が濃くなってきました。
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7/4 9:05
ますます霧が濃くなってきました。
リフト最終駅が八方池山荘前。準備体操して、ここから本格的登山の開始です。
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7/4 9:12
リフト最終駅が八方池山荘前。準備体操して、ここから本格的登山の開始です。
登山道より八方池山荘方面振り返る。
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7/4 9:25
登山道より八方池山荘方面振り返る。
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7/4 9:37
八方山ケルン
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7/4 9:43
八方山ケルン
小さなお花畑。
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7/4 9:44
小さなお花畑。
ピンボケはエビネチドリでしょうか。
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7/4 9:44
ピンボケはエビネチドリでしょうか。
これから向かう八方池方面、天気が心配。
微妙な天気です、悪ければ引っ返すのですが判断が難しいです。
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7/4 9:46
これから向かう八方池方面、天気が心配。
微妙な天気です、悪ければ引っ返すのですが判断が難しいです。
第二ケルン
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7/4 9:54
第二ケルン
八方ケルン
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7/4 10:01
八方ケルン
八方ケルン上部より登ってきた方向を振り返る。
0
7/4 10:06
八方ケルン上部より登ってきた方向を振り返る。
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7/4 10:10
八方池を眼下にこれから登る予定の唐松岳方面。
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7/4 10:16
八方池を眼下にこれから登る予定の唐松岳方面。
八方池の畔にある祠。登山の安全を祈願。
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7/4 10:18
八方池の畔にある祠。登山の安全を祈願。
本当は、湖畔に逆さ白馬三山が写るはずなのに……。
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7/4 10:21
本当は、湖畔に逆さ白馬三山が写るはずなのに……。
2007.10.07秋の八方池です。白馬三山で〜す。
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10/7 10:36
2007.10.07秋の八方池です。白馬三山で〜す。
2007.10.07秋の八方池です。不帰嶮方面で〜す。
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10/7 10:36
2007.10.07秋の八方池です。不帰嶮方面で〜す。
雨も止み、唐松岳を目指す事にする。
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7/4 10:40
雨も止み、唐松岳を目指す事にする。
ハッポウウスユキソウ
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7/4 10:42
ハッポウウスユキソウ
ミヤマアズマギク
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7/4 10:44
ミヤマアズマギク
下ノ樺に突入。ダケカンバの林です。雪の重みで変な幹、枝ぶりです。
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7/4 10:45
下ノ樺に突入。ダケカンバの林です。雪の重みで変な幹、枝ぶりです。
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7/4 10:46
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7/4 10:46
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7/4 10:47
上ノ樺へ向かう途中にダケカンバの林が途切れます。
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7/4 10:50
上ノ樺へ向かう途中にダケカンバの林が途切れます。
白馬岳方面は、相変わらずガスっています。
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7/4 10:50
白馬岳方面は、相変わらずガスっています。
ハクサンタイゲキ
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7/4 10:50
ハクサンタイゲキ
ミヤマアズマギク
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7/4 10:51
ミヤマアズマギク
ムシトリスミレでしょうか。
2
7/4 10:51
ムシトリスミレでしょうか。
ユキワリソウでしょうか。
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7/4 10:54
ユキワリソウでしょうか。
ハクサンチドリ
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7/4 10:57
ハクサンチドリ
上ノ樺へ向かう途中より、チョコンと丸山ケルンが見えました。まだ遙か彼方です。
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7/4 10:58
上ノ樺へ向かう途中より、チョコンと丸山ケルンが見えました。まだ遙か彼方です。
まだ、雪渓があります。
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7/4 11:08
まだ、雪渓があります。
オオサクラソウ。
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7/4 11:14
オオサクラソウ。
上ノ樺に入ったらシラネアオイのお花畑でした。
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7/4 11:14
上ノ樺に入ったらシラネアオイのお花畑でした。
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7/4 11:16
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7/4 11:17
丸山ケルンまで何ヶ所か雪渓がありました。
アイゼン、ピッケルがなくても登れました(あるに越した事ありません)
2
7/4 11:27
丸山ケルンまで何ヶ所か雪渓がありました。
アイゼン、ピッケルがなくても登れました(あるに越した事ありません)
エンレイソウ
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7/4 11:29
エンレイソウ
サンカヨウ(雨に濡れると花びらが透き通るのですね)
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7/4 11:33
サンカヨウ(雨に濡れると花びらが透き通るのですね)
キヌガサソウ(ここのキヌガサソウは少々小振りでした)
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7/4 11:34
キヌガサソウ(ここのキヌガサソウは少々小振りでした)
扇雪渓(雪渓をそんなに歩かず冬用登山道を歩けます)
1
7/4 11:36
扇雪渓(雪渓をそんなに歩かず冬用登山道を歩けます)
雪渓の脇の登山道は、ダケカンバの新緑が眩しい。
1
7/4 11:37
雪渓の脇の登山道は、ダケカンバの新緑が眩しい。
テント泊の登山者、すごく重そうでした。
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7/4 11:39
テント泊の登山者、すごく重そうでした。
扇雪渓の上部より丸山ケルンを臨む。
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7/4 11:46
扇雪渓の上部より丸山ケルンを臨む。
脇には、ハクサンシャクナゲが一輪だけ咲いていました。
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7/4 11:48
脇には、ハクサンシャクナゲが一輪だけ咲いていました。
丸山ケルン下部の雪渓。ここが一番雪渓が大きかった感じがします。
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7/4 11:58
丸山ケルン下部の雪渓。ここが一番雪渓が大きかった感じがします。
丸山ケルンよりこれから向かう唐松岳方面。
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7/4 12:02
丸山ケルンよりこれから向かう唐松岳方面。
丸山ケルン
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7/4 12:03
丸山ケルン
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7/4 12:04
丸山ケルンを少し登ったところのお花畑。
チングルマとイワカガミ。
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7/4 12:10
丸山ケルンを少し登ったところのお花畑。
チングルマとイワカガミ。
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7/4 12:15
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7/4 12:28
ガレ場稜線より、唐松岳(右端の三角の山)方面。
やっと目指す目的の山が見えてきました。
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7/4 12:30
ガレ場稜線より、唐松岳(右端の三角の山)方面。
やっと目指す目的の山が見えてきました。
ガスっていて、かえって絶壁の下部が見えず怖さは半減するでしょうか。
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7/4 12:32
ガスっていて、かえって絶壁の下部が見えず怖さは半減するでしょうか。
本格的な登山道です。足下慎重に進みます。
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7/4 12:33
本格的な登山道です。足下慎重に進みます。
こんな雪渓で滑ったら途中で止まることは出来ないでしょうね。
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7/4 12:33
こんな雪渓で滑ったら途中で止まることは出来ないでしょうね。
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7/4 12:39
落石なんてしょっちゅうでしょうね。
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7/4 12:41
落石なんてしょっちゅうでしょうね。
雪渓に吸い込まれそうです。
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7/4 12:48
雪渓に吸い込まれそうです。
風が吹いたら怖そうな稜線。
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7/4 12:49
風が吹いたら怖そうな稜線。
慎重に進みます。
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7/4 12:51
慎重に進みます。
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7/4 12:52
厳しい環境でも、お花は咲いているのですね。
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7/4 12:55
厳しい環境でも、お花は咲いているのですね。
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7/4 12:56
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7/4 12:56
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7/4 12:57
アオノツガザクラ。
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7/4 12:57
アオノツガザクラ。
やれやれ、ここまで来れば唐松岳頂上山荘へは絶壁を慎重にトラバースすれば辿り着けると安心するも束の間、落石等で通行止めのロープが張られており、再び稜線を辿ってアップダウンの道を登らなくてはならなくなりました。
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7/4 12:58
やれやれ、ここまで来れば唐松岳頂上山荘へは絶壁を慎重にトラバースすれば辿り着けると安心するも束の間、落石等で通行止めのロープが張られており、再び稜線を辿ってアップダウンの道を登らなくてはならなくなりました。
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7/4 12:59
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7/4 13:01
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7/4 13:11
ロープはありますがこんな狭い道も、強風が吹いたら怖いでしょうね。でももうすぐ唐松岳頂上山荘です。
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7/4 13:16
ロープはありますがこんな狭い道も、強風が吹いたら怖いでしょうね。でももうすぐ唐松岳頂上山荘です。
ミヤマダイコンソウと唐松岳。
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7/4 13:17
ミヤマダイコンソウと唐松岳。
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7/4 13:20
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7/4 13:20
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7/4 13:23
やっと唐松岳頂上山荘が霧の中に見えました。
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7/4 13:24
やっと唐松岳頂上山荘が霧の中に見えました。
唐松岳頂上山荘の周りにもお花が雪渓の雪解けに沢山咲いていました。クロトウヒレンの蕾。
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7/4 13:27
唐松岳頂上山荘の周りにもお花が雪渓の雪解けに沢山咲いていました。クロトウヒレンの蕾。
ミヤマクロユリの群生。
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7/4 13:28
ミヤマクロユリの群生。
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7/4 13:28
唐松岳頂上山荘より牛首。
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7/4 13:29
唐松岳頂上山荘より牛首。
唐松岳頂上山荘、玄関はもう少し先。
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7/4 13:29
唐松岳頂上山荘、玄関はもう少し先。
なんとか唐松岳頂上山荘より、唐松岳が見えました。
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7/4 13:31
なんとか唐松岳頂上山荘より、唐松岳が見えました。
唐松岳頂上山荘に到着、まず受付。一泊二食付きで¥9,500円です。参考までにカップメン\500円、ビール350ml\500円、生ビール\800円、うがい用水500ml\80円、日帰りの方のトイレ使用協力金\200円などとなっています。
でも生ビール\800円は、美味しかった。
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7/4 13:32
唐松岳頂上山荘に到着、まず受付。一泊二食付きで¥9,500円です。参考までにカップメン\500円、ビール350ml\500円、生ビール\800円、うがい用水500ml\80円、日帰りの方のトイレ使用協力金\200円などとなっています。
でも生ビール\800円は、美味しかった。
荷物を、部屋に置いて唐松岳(2,696m)を目指します。
唐松岳は、見えてきました。
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7/4 13:42
荷物を、部屋に置いて唐松岳(2,696m)を目指します。
唐松岳は、見えてきました。
唐松岳頂上山荘から五竜岳はガスでまったく見えません。もう雨の心配は無くなりました。
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7/4 13:42
唐松岳頂上山荘から五竜岳はガスでまったく見えません。もう雨の心配は無くなりました。
立山方面の渓谷。
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7/4 15:16
立山方面の渓谷。
唐松岳が近づいてきます。
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7/4 15:18
唐松岳が近づいてきます。
唐松岳途中より唐松岳頂上山荘を振り返ります。
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7/4 15:18
唐松岳途中より唐松岳頂上山荘を振り返ります。
途中、ライチョウには会えず、おおきなナメクジに会いました。
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7/4 15:21
途中、ライチョウには会えず、おおきなナメクジに会いました。
吸い込まれそうな、白馬村方面の渓谷です。
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7/4 15:29
吸い込まれそうな、白馬村方面の渓谷です。
厳しい条件下でも健気に花は咲いていました。
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7/4 15:30
厳しい条件下でも健気に花は咲いていました。
イワウメの咲き始めです。
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7/4 15:32
イワウメの咲き始めです。
天候不安定です。
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7/4 15:34
天候不安定です。
唐松岳登頂の途中で振り返る。
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7/4 15:34
唐松岳登頂の途中で振り返る。
唐松岳山頂、三角点。
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7/4 15:39
唐松岳山頂、三角点。
唐松岳山頂の標識。ガスで何も見えません、残念。
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7/4 16:06
唐松岳山頂の標識。ガスで何も見えません、残念。
唐松岳頂上山荘の周りの花々。ミヤマクワガタ。
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7/4 16:27
唐松岳頂上山荘の周りの花々。ミヤマクワガタ。
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7/4 16:28
ハクサンイチゲ。
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7/4 16:29
ハクサンイチゲ。
タカネヤハズハハコでしょうか。
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7/4 16:30
タカネヤハズハハコでしょうか。
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7/4 16:30
コマクサは咲き始めです。
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7/4 16:30
コマクサは咲き始めです。
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7/4 16:31
なかなか旨く撮れませんでした。
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7/4 16:31
なかなか旨く撮れませんでした。
クモマミミナグサかな?
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7/4 16:39
クモマミミナグサかな?
霧の中のお花畑。
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7/4 16:40
霧の中のお花畑。
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7/4 16:42
唐松岳頂上山荘に戻ってきました。
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7/4 16:43
唐松岳頂上山荘に戻ってきました。
夕食は、5時です。本日の宿泊客は約16名でした。
ご飯、味噌汁はお代わり自由が嬉しいです。
ワインのハーフボトルは\1,600円でした。
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7/4 17:07
夕食は、5時です。本日の宿泊客は約16名でした。
ご飯、味噌汁はお代わり自由が嬉しいです。
ワインのハーフボトルは\1,600円でした。
夕食後雲が晴れだしたので山荘の周りを散策。
立山の剱岳のアップ(良く見えませんね)
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7/4 17:44
夕食後雲が晴れだしたので山荘の周りを散策。
立山の剱岳のアップ(良く見えませんね)
五竜岳はなんとか見えてきました。
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7/4 18:16
五竜岳はなんとか見えてきました。
唐松岳と不帰嶮方面。
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7/4 18:22
唐松岳と不帰嶮方面。
不帰嶮方面と白馬三山方面。なんとか雲が晴れ近くの山々は見ることが出来ました。明日は、天気が崩れる予報なので写真の撮りまくりでした。
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7/4 18:22
不帰嶮方面と白馬三山方面。なんとか雲が晴れ近くの山々は見ることが出来ました。明日は、天気が崩れる予報なので写真の撮りまくりでした。
牛首より五竜岳(看板には、ストックは片付け両手を空け、慎重に!)。この先も進みたかったけど諸事情により断念しました。
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7/4 18:33
牛首より五竜岳(看板には、ストックは片付け両手を空け、慎重に!)。この先も進みたかったけど諸事情により断念しました。
牛首より五竜岳。ここより先、直ぐに絶壁の鎖場です。
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7/4 18:37
牛首より五竜岳。ここより先、直ぐに絶壁の鎖場です。
牛首の白馬村側斜面の雪渓とお花畑。
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7/4 18:44
牛首の白馬村側斜面の雪渓とお花畑。
ハクサンイチゲと唐松岳。
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7/4 18:54
ハクサンイチゲと唐松岳。
ハクサンイチゲと唐松岳(ピントを変えて)
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7/4 18:54
ハクサンイチゲと唐松岳(ピントを変えて)
夕日に映える唐松岳。
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7/4 19:24
夕日に映える唐松岳。
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7/4 19:17
山荘前より五竜岳。
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7/4 19:17
山荘前より五竜岳。
7/5(日)今日の夜中は雨が降っていたし、きっとガスで雨が降っているものばかり思っていたら、晴れているではありませんか、そして立山方面も見ることが出来飛び起きて外に出て写真撮りでした。
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7/5 5:20
7/5(日)今日の夜中は雨が降っていたし、きっとガスで雨が降っているものばかり思っていたら、晴れているではありませんか、そして立山方面も見ることが出来飛び起きて外に出て写真撮りでした。
山荘の周りを一回りです。
唐松岳頂上山荘より五竜岳。
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7/5 5:21
山荘の周りを一回りです。
唐松岳頂上山荘より五竜岳。
唐松岳頂上山荘より唐松岳。
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7/5 5:21
唐松岳頂上山荘より唐松岳。
唐松岳頂上山荘から唐松岳への鞍部より雲海の白馬三山方面。
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7/5 5:38
唐松岳頂上山荘から唐松岳への鞍部より雲海の白馬三山方面。
同上
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7/5 5:38
同上
唐松岳頂上山荘より立山方面。
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7/5 5:48
唐松岳頂上山荘より立山方面。
唐松岳頂上山荘より白馬三山方面。
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7/5 5:48
唐松岳頂上山荘より白馬三山方面。
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唐松岳頂上山荘より立山、毛勝三山方面。
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唐松岳頂上山荘より立山、毛勝三山方面。
唐松岳頂上山荘より立山方面。
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7/5 5:49
唐松岳頂上山荘より立山方面。
再び、牛首より五竜岳の雄姿。
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7/5 5:49
再び、牛首より五竜岳の雄姿。
八方尾根方面からの日の出。
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7/5 5:52
八方尾根方面からの日の出。
牛首より唐松岳頂上山荘。
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7/5 5:52
牛首より唐松岳頂上山荘。
唐松岳頂上山荘から唐松岳への鞍部より白馬村方面の雲海。
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7/5 5:55
唐松岳頂上山荘から唐松岳への鞍部より白馬村方面の雲海。
朝の、ハクサンイチゲと唐松岳。
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7/5 6:03
朝の、ハクサンイチゲと唐松岳。
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7/5 6:04
唐松岳頂上山荘の朝食です。ご飯、味噌汁お代わり自由です。
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7/5 6:05
唐松岳頂上山荘の朝食です。ご飯、味噌汁お代わり自由です。
朝食後、再び晴れたので気を良くして唐松岳山頂を目指す。鞍部からの白馬三山方面と雲海。雲海の向こうには妙高山方面が見えました。
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7/5 7:00
朝食後、再び晴れたので気を良くして唐松岳山頂を目指す。鞍部からの白馬三山方面と雲海。雲海の向こうには妙高山方面が見えました。
唐松岳山頂からの、不帰嶮方面と白馬三山方面
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7/5 7:08
唐松岳山頂からの、不帰嶮方面と白馬三山方面
唐松岳山頂からの、立山方面。
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7/5 7:08
唐松岳山頂からの、立山方面。
唐松岳山頂からの、五竜岳。
スケールの大きさに圧倒され見入ってしまいます。
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7/5 7:08
唐松岳山頂からの、五竜岳。
スケールの大きさに圧倒され見入ってしまいます。
唐松岳山頂からの、唐松頂上山荘方面。
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7/5 7:08
唐松岳山頂からの、唐松頂上山荘方面。
何度も載せてすみません。
白馬村方面の雪渓と雲海と妙高山方面。
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7/5 7:17
何度も載せてすみません。
白馬村方面の雪渓と雲海と妙高山方面。
唐松岳下山途中からの唐松岳頂上山荘方面。
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7/5 7:17
唐松岳下山途中からの唐松岳頂上山荘方面。
唐松岳下山途中からの五竜岳方面。
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7/5 7:17
唐松岳下山途中からの五竜岳方面。
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7/5 7:18
白馬村方面の雪渓と雲海。
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7/5 7:19
白馬村方面の雪渓と雲海。
白馬村方面の雪渓と雲海。
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7/5 7:20
白馬村方面の雪渓と雲海。
何度も載せてすみません。
唐松岳からの360°の絶景です。
唐松岳からの五竜岳、右奥には槍ヶ岳と穂高連峰が見えました。
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7/5 7:14
何度も載せてすみません。
唐松岳からの360°の絶景です。
唐松岳からの五竜岳、右奥には槍ヶ岳と穂高連峰が見えました。
唐松岳からの白馬三山方面。
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7/5 7:20
唐松岳からの白馬三山方面。
唐松岳からの立山方面。
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7/5 7:21
唐松岳からの立山方面。
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7/5 7:24
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唐松岳頂上山荘の窓に映る立山連峰。
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唐松岳頂上山荘の窓に映る立山連峰。
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唐松岳頂上山荘前より誰のリュックか分かりませんがリュックと立山方面。
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唐松岳頂上山荘前より誰のリュックか分かりませんがリュックと立山方面。
唐松岳頂上山荘裏山から下山中の見納めの山々です。
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唐松岳頂上山荘裏山から下山中の見納めの山々です。
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五竜岳の左後ろ側に鹿島槍ケ岳が見えてきました。
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五竜岳の左後ろ側に鹿島槍ケ岳が見えてきました。
これから下る八方尾根です。
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これから下る八方尾根です。
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ベニバナイチゴ。赤くてツブツブの実を付けます、酸っぱいです。
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ベニバナイチゴ。赤くてツブツブの実を付けます、酸っぱいです。
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双耳峰の鹿島槍ケ岳が見えてきました。
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双耳峰の鹿島槍ケ岳が見えてきました。
五竜岳と鹿島槍ケ岳。
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五竜岳と鹿島槍ケ岳。
白馬岳方面。
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白馬岳方面。
不帰嶮方面。
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不帰嶮方面。
ハイマツと白馬三山方面。
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ハイマツと白馬三山方面。
白馬三山のアップ。
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白馬三山のアップ。
扇雪渓付近。
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扇雪渓付近。
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上ノ樺。新緑が眩しいです。
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上ノ樺。新緑が眩しいです。
再びキヌガサソウ。
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再びキヌガサソウ。
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シラネアオイのお花畑でした。一緒にオオサクラソウの紫も目立っていました。
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シラネアオイのお花畑でした。一緒にオオサクラソウの紫も目立っていました。
上と下の樺の中間点付近よりガスが掛かり視界は一変に悪くなりました。
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上と下の樺の中間点付近よりガスが掛かり視界は一変に悪くなりました。
フデリンドウの仲間でしょうか。
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フデリンドウの仲間でしょうか。
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下ノ樺を通過中。
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下ノ樺を通過中。
八方池が見えて来ましたが、昨日と状況は変わりませんでした。ガスで何にも見えません。
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八方池が見えて来ましたが、昨日と状況は変わりませんでした。ガスで何にも見えません。
八方池近くのチングルマのお花畑。
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八方池近くのチングルマのお花畑。
誰もいない、八方池を写せました。
でも、白馬三山は写ってくれませんでした。
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7/5 10:02
誰もいない、八方池を写せました。
でも、白馬三山は写ってくれませんでした。
八方池を振り返りました。
当然、不帰嶮は見えません。
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7/5 10:13
八方池を振り返りました。
当然、不帰嶮は見えません。
下りて来た方面を振り返りました。
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下りて来た方面を振り返りました。
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八方山ケルン付近より八方ケルン方面を振り返る。
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八方山ケルン付近より八方ケルン方面を振り返る。
いよいよ、リフト乗り場の八方池山荘が近づいて来ました。
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7/5 10:39
いよいよ、リフト乗り場の八方池山荘が近づいて来ました。
イワブキジャコウソウ。
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イワブキジャコウソウ。
皮肉にも、山々のご案内板だけが目立っていました。
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7/5 10:51
皮肉にも、山々のご案内板だけが目立っていました。
同上
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同上
木道の歩きやすい迂回道もありました。
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7/5 10:53
木道の歩きやすい迂回道もありました。
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7/5 10:57
八方池山荘へ到着です。
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7/5 10:59
八方池山荘へ到着です。
鎌池の湿原にはコバイケイソウが咲いていました。
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7/5 11:07
鎌池の湿原にはコバイケイソウが咲いていました。
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7/5 11:09
さらにリフトで下ります。
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7/5 11:16
さらにリフトで下ります。
ゴンドラリフト・アダムからの白馬村。晴れてます。
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7/5 11:34
ゴンドラリフト・アダムからの白馬村。晴れてます。
八方駅にあった看板です。
お疲れ様でした。これから温泉に入り汗を流します。
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7/5 11:45
八方駅にあった看板です。
お疲れ様でした。これから温泉に入り汗を流します。
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