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Yamareco

記録ID: 681479
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

越百山、南駒ヶ岳、空木岳 〜 伊奈川ダム駐車場から周回 〜

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:15
距離
24.6km
登り
2,738m
下り
2,735m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:16
休憩
0:57
合計
14:13
6:23
6:23
15
6:38
6:39
107
8:26
8:27
53
9:20
9:30
73
10:43
10:47
93
12:20
12:24
39
13:03
13:05
68
14:13
14:25
63
15:28
15:32
7
15:39
15:44
20
16:04
16:05
3
16:08
16:09
42
16:51
16:52
24
17:16
17:17
48
18:05
18:13
13
18:26
18:26
50
19:16
19:17
1
19:18
ゴール地点
天候 くもり、後、晴れ、山頂付近はくもりがち
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊奈川ダム駐車場に駐車。
5時の段階でほぼ満車。林道の路肩に駐車している車も。
コース状況/
危険箇所等
【駐車場→福栃橋】
 林道歩き。
【福栃橋→越百山】
 整備された登山道。崩壊地の脇を二ヶ所ほど通過します。
【越百山→仙涯嶺】
 ハイマツが足元に引っかかる所もありますが、緩やかなアップダウンの続く歩きやすい稜線です。
【仙涯嶺→南駒ヶ岳】
 仙涯嶺を超えると鎖場等の岩場を通過しますが、それほど難易度は高くありません。
【南駒ヶ岳→空木岳】
 南駒ヶ岳直下など岩場もありますが、概ね歩きやすい道です。
【空木岳→木曽殿山荘】
 空木岳からはしばらく岩場が続きます。トレッキングポールは収納し、手をフリーにしておいた方が安全です。
【木曽殿山荘→北沢(六合目)吊橋】
 少し荒れた登山道です。倒木や木の根が邪魔になる所もあり、あまり快適には歩けません。
【北沢(六合目)吊橋→うさぎ平】
 途中までは笹が生い茂り足元も泥で滑りやすい悪路です。笹の丈が高く、かなり邪魔になります。長袖、長ズボン、手袋、サングラスがあったほうが傷防止には良いでしょう。途中から笹が刈払いされており、歩きやすくなります。笹が刈払いされていない部分も道ははっきり分かるので、道迷いの恐れは少ないと思います。
【うさぎ平→駐車場】
 林道歩き。長い…。
ゆっくり支度をして、ゆっくりスタート。
体調イマイチですが、日没までに帰ってこれるかな?
ゆっくり支度をして、ゆっくりスタート。
体調イマイチですが、日没までに帰ってこれるかな?
橋を渡り、まずは林道を右手に進みます。
橋を渡り、まずは林道を右手に進みます。
前日雨が降ったのか、川は水量が多く、轟々と水が滾り落ちていきます。
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前日雨が降ったのか、川は水量が多く、轟々と水が滾り落ちていきます。
青空が垣間見えますが、今日の天気はどうなるのでしょう。
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青空が垣間見えますが、今日の天気はどうなるのでしょう。
福栃橋到着
右手に向かうと…。正面が登山道です。
登山口を見ると、これから藪漕ぎの道が続くのか?と思いますが、草が生い茂るのは入口だけで、登山道はよく整備されています。
右手に向かうと…。正面が登山道です。
登山口を見ると、これから藪漕ぎの道が続くのか?と思いますが、草が生い茂るのは入口だけで、登山道はよく整備されています。
下の水場
少し痩せた尾根も通過します。
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少し痩せた尾根も通過します。
ゴゼンタチバナ
越百山までは至る所で見かけました。
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ゴゼンタチバナ
越百山までは至る所で見かけました。
上の水場分岐
水場までは1〜2分です。
上の水場分岐
水場までは1〜2分です。
オサバグサ
崩壊地の脇を通過します。
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崩壊地の脇を通過します。
越百小屋到着。
派手な赤色!二年前は黄色だったような…。
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越百小屋到着。
派手な赤色!二年前は黄色だったような…。
越百小屋から少し進んだ所。
ここも崩壊地の脇を通過します。
越百小屋から少し進んだ所。
ここも崩壊地の脇を通過します。
モジジカラマツ?
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モジジカラマツ?
越百山到着!
前回来た時はガスガスでしたが、今日は良い天気。
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越百山到着!
前回来た時はガスガスでしたが、今日は良い天気。
南アルプス方面。
稜線には雲がかかったりかからなかったり。
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南アルプス方面。
稜線には雲がかかったりかからなかったり。
南アルプスの奥に見える富士山
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南アルプスの奥に見える富士山
南越百山
赤い越百小屋。遠くからも目立ちます。
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赤い越百小屋。遠くからも目立ちます。
そして、南駒ヶ岳と仙涯嶺!!
そのカッコよさに大興奮。
南駒ヶ岳ってこんな格好良い山だったんだ!
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そして、南駒ヶ岳と仙涯嶺!!
そのカッコよさに大興奮。
南駒ヶ岳ってこんな格好良い山だったんだ!
それでは先に進みます。
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それでは先に進みます。
越百山を振り返る。
ごつごつ岩が見えないので、やさしい感じがします。
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越百山を振り返る。
ごつごつ岩が見えないので、やさしい感じがします。
イワツメクサ
南駒ヶ岳は雲に覆われてしまいました。
南駒ヶ岳は雲に覆われてしまいました。
歩いている稜線はまだ晴れています。
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歩いている稜線はまだ晴れています。
奇岩を見ながらの、楽しい稜線歩きです。
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奇岩を見ながらの、楽しい稜線歩きです。
仙涯嶺付近のお花のピークは越えていました。
二年前は二週間ほど前に来たので、仙涯嶺付近は花満開でした。
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仙涯嶺付近のお花のピークは越えていました。
二年前は二週間ほど前に来たので、仙涯嶺付近は花満開でした。
仙涯嶺到着。
ピークはこの標識のある広場の手前(南)にあります。
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仙涯嶺到着。
ピークはこの標識のある広場の手前(南)にあります。
下界は綺麗に晴れています。
下界は綺麗に晴れています。
仙涯嶺をすぎるとちょっとした鎖場もあります。
仙涯嶺をすぎるとちょっとした鎖場もあります。
ここが一番本格的な鎖場ですが、鎖を使用しなくても登り下りできます。
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ここが一番本格的な鎖場ですが、鎖を使用しなくても登り下りできます。
綺麗に下の沢が見えます。
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綺麗に下の沢が見えます。
登山道崩壊地点。
土嚢を積んで補強してくれてあります。
二年前はここまで崩壊していなかった記憶が…。
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登山道崩壊地点。
土嚢を積んで補強してくれてあります。
二年前はここまで崩壊していなかった記憶が…。
奇岩越しに歩いてきた稜線を見やる。
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奇岩越しに歩いてきた稜線を見やる。
行先も岩ゴツゴツですが、岩場は迂回して登山道をつけてくれているので、難しい岩場はありません。
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行先も岩ゴツゴツですが、岩場は迂回して登山道をつけてくれているので、難しい岩場はありません。
キバナノコマノツメ
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キバナノコマノツメ
来た道を振り返る。
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来た道を振り返る。
チングルマ
ミヤマキンバイ
ミヤマキンポウゲ?
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ミヤマキンポウゲ?
コイワカガミ
ハクサンチドリ
南駒ヶ岳に近づくとお花満開となりました。
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南駒ヶ岳に近づくとお花満開となりました。
コバイケイソウの群落の脇を登山道が抜けていきます。
二年前と比べると小ぶりで数も少なめです。
二年前は当たり年だったらしいので、比べるのは酷ですね。
コバイケイソウの群落の脇を登山道が抜けていきます。
二年前と比べると小ぶりで数も少なめです。
二年前は当たり年だったらしいので、比べるのは酷ですね。
仙涯嶺を振り返る。
ピークの少し左下にある所が標識のある広場です。
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仙涯嶺を振り返る。
ピークの少し左下にある所が標識のある広場です。
ハクサンイチゲ
仙涯嶺辺りでは散ってしまってほとんど見かけなかったのですが、南駒ヶ岳直下では元気いっぱいです。
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ハクサンイチゲ
仙涯嶺辺りでは散ってしまってほとんど見かけなかったのですが、南駒ヶ岳直下では元気いっぱいです。
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
ツガザクラ
南駒ヶ岳山頂まであとわずかのようです。
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南駒ヶ岳山頂まであとわずかのようです。
南駒ヶ岳到着!
今回も残念ながら展望が効きません。
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南駒ヶ岳到着!
今回も残念ながら展望が効きません。
祠で安全祈願。
13時にはなっていなかったので、空木岳に向かうことにしました。果たして日が暮れる前に駐車場に戻れるのでしょうか?
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祠で安全祈願。
13時にはなっていなかったので、空木岳に向かうことにしました。果たして日が暮れる前に駐車場に戻れるのでしょうか?
向かう空木岳はガスの中です。
ここから空木岳までは未踏区間です。
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向かう空木岳はガスの中です。
ここから空木岳までは未踏区間です。
擂鉢窪分岐まで下りてきました。
南駒ヶ岳からここまでは岩場が続きます。
擂鉢窪分岐まで下りてきました。
南駒ヶ岳からここまでは岩場が続きます。
まるで箱庭のようです。
寄り道したいのですが、残念ながらそこまで時間的な余裕はないので、先に進みます。
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まるで箱庭のようです。
寄り道したいのですが、残念ながらそこまで時間的な余裕はないので、先に進みます。
赤梛岳到着!
山頂標識なく木の棒が立っているだけです。
南駒ヶ岳の付属峰という位置付けのせいかしら?南駒ヶ岳からそこそこ距離がありましたが…。
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赤梛岳到着!
山頂標識なく木の棒が立っているだけです。
南駒ヶ岳の付属峰という位置付けのせいかしら?南駒ヶ岳からそこそこ距離がありましたが…。
おおっ!ガスが取れ始めました。
見ごたえのある稜線が見えてきました。
おおっ!ガスが取れ始めました。
見ごたえのある稜線が見えてきました。
雲が取れるかもと期待するも、
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雲が取れるかもと期待するも、
雲が取れそうで取れない。
青空も時折見えるし、これはこれで雰囲気があって良いかな。
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雲が取れそうで取れない。
青空も時折見えるし、これはこれで雰囲気があって良いかな。
タカネイワツメクサ
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タカネイワツメクサ
振り返ると南駒ヶ岳の雲がとれそうです。
「だるまさんがころんだ」のダメな鬼のように頻繁に振り返るも、雲はなかなか取れてくれません。後ろが気になり、歩みも遅くなります。
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振り返ると南駒ヶ岳の雲がとれそうです。
「だるまさんがころんだ」のダメな鬼のように頻繁に振り返るも、雲はなかなか取れてくれません。後ろが気になり、歩みも遅くなります。
コマウスユキソウ
南駒ヶ岳付近にも少しありましたが、空木岳南斜面のほうが数も多く、元気そうでした。
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コマウスユキソウ
南駒ヶ岳付近にも少しありましたが、空木岳南斜面のほうが数も多く、元気そうでした。
キタ━━━(゜∀゜).━━━!!!
稜線もカッコイイ!
南駒ヶ岳と空木岳の間の稜線は中央アルプスで最も格好良い稜線だと思います!
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キタ━━━(゜∀゜).━━━!!!
稜線もカッコイイ!
南駒ヶ岳と空木岳の間の稜線は中央アルプスで最も格好良い稜線だと思います!
空木岳の雲もだいぶ取れてきました。
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空木岳の雲もだいぶ取れてきました。
駒石が眼下に見えます。
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駒石が眼下に見えます。
山頂まであとわずか。
山頂まであとわずか。
空木岳到着!
二度目の登頂です。
しかし、山頂は再び雲に包まれてしまいました。
やはり空木岳とは相性はイマイチのようです。
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空木岳到着!
二度目の登頂です。
しかし、山頂は再び雲に包まれてしまいました。
やはり空木岳とは相性はイマイチのようです。
山の東側は晴れています。
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山の東側は晴れています。
時間も時間なので、下山します。
ここからは岩場なので、トレッキングポールを収納しました。
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時間も時間なので、下山します。
ここからは岩場なので、トレッキングポールを収納しました。
岩場の一つ。下から振り返ってみると、簡単な岩場ですが、上から見ると手強そうな岩場でした。
鎖場もいくつかあります。
岩場の一つ。下から振り返ってみると、簡単な岩場ですが、上から見ると手強そうな岩場でした。
鎖場もいくつかあります。
この辺りからはトレッキングポールをもって歩いても問題なさそうです。木曽殿山荘まではかなりの急降下です。
木曽駒ヶ岳から縦走した時はここが一番きつかった。
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この辺りからはトレッキングポールをもって歩いても問題なさそうです。木曽殿山荘まではかなりの急降下です。
木曽駒ヶ岳から縦走した時はここが一番きつかった。
木曽殿山荘到着。
木曽殿山荘到着。
コガネギク?
木曽殿山荘からしばらくは登山道わきにお花が咲いて良い雰囲気でした。
木曽殿山荘からしばらくは登山道わきにお花が咲いて良い雰囲気でした。
木曽義仲の力水
見晴場
ここまで苦もなく歩けました。
ここから先は樹林帯のじめついた道をひたすら下りることに。
見晴場
ここまで苦もなく歩けました。
ここから先は樹林帯のじめついた道をひたすら下りることに。
ギョリンソウ
仙人の泉
吊橋到着!
ここまで長かった。
とはいっても、まだまだ先は長い。
吊橋を渡り、少し歩くと登り返しとなります。
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吊橋到着!
ここまで長かった。
とはいっても、まだまだ先は長い。
吊橋を渡り、少し歩くと登り返しとなります。
笹原の悪路。
ここはまだ笹が濃くない所です。
肌がむき出しになっていると、笹の葉で切り傷だらけになりそうです。
足元も泥で滑ります。注意して歩いたつもりですが、二度ほどスリップしました。
笹原の悪路。
ここはまだ笹が濃くない所です。
肌がむき出しになっていると、笹の葉で切り傷だらけになりそうです。
足元も泥で滑ります。注意して歩いたつもりですが、二度ほどスリップしました。
ようやく、うさぎ平到着。
ここから林道歩きですが、ここからも長かった!
分かってはいたんですけどね…。
日没時間は過ぎてしまいましたが、なんとか明るいうちに駐車場に戻ることができました。
ようやく、うさぎ平到着。
ここから林道歩きですが、ここからも長かった!
分かってはいたんですけどね…。
日没時間は過ぎてしまいましたが、なんとか明るいうちに駐車場に戻ることができました。

感想

 せっかくの三連休も天気が悪そうなので、家でゆっくりしようと思っていたら、連休最終日の月曜日の天気予報が回復傾向の予報に変っていました。風邪気味でのどが痛いので、気楽に登れる山にしておこうとも考えたのですが、中央アルプスにしばらく登っていなかったので、体調次第で行先を変更すればいいやと思い、伊奈川ダム駐車場に向かいました。

 絶不調なら越百山往復。調子がそこそこなら南駒ヶ岳まで行って、下山。なんとか体力が持てば、空木岳まで行き、駐車場に戻る周回コースを歩くこととしました。
 空木岳までの周回コースは二年ほど前に計画し、おまぬけにも低体温症になりかかり、撤退したルートです。二年前、終始雲に包まれ、ガスガスの中、面倒くさいので、レインコートを着用せず、濡れながら歩いていたら、歩く速度がいつの間にか低下し、震えが来たので、慌てて南駒ヶ岳からエスケープしました。下山するにつれて気温が上がってくると、元気も回復してきたので、あれが低体温症(一歩手前)だったんだと気づかされました。

 越百山までは、体調がイマイチのせいで二年前以上のゆっくりペースとなってしまいましたが、稜線に出てからは稜線の美しさにテンション上げ上げで、元気も出たため、何とか空木岳まで行くことができました。
とはいっても、空木岳まで行くにしても13時間くらいで駐車場まで戻りたかったのですが、14時間を超えてしまいました。
体調が悪いのは織り込んでいたのですが、南駒ヶ岳と稜線のかっこよさ、美しさに目を奪われ、なかなか前に進まないのは誤算でした。
越百山から仙涯嶺までの穏やかな稜線、仙涯嶺から南駒ヶ岳の奇岩群の稜線も見ごたえあったのですが、なんといっても南駒ヶ岳から空木岳までの恐竜の背のようにも見える所々尖った岩峰が連なる稜線が最高でした!心奪われました。
くもりがちな空模様でもこれだけ歩みが遅くなるのだとしたら、青空の下歩いたら、どれほどまでに時間がかかってしまうのか、考えるだけでも嬉し恐ろしい。

 それにしても空木岳とは相性が悪いですね。
一度目は10月中旬に池山尾根からチャレンジし、予想外の大雪(腰丈までのラッセル1時間)で撤退。二度目は二年前低体温症(気味)で撤退。三度目は木曽駒ヶ岳から縦走し、何とか登頂できたものの、山頂に到着した時はガスガス(木曽殿山荘までは山頂は晴れていたのに!)。そして、今回も山頂到着時は雲に包まれていました。
こんな山もあるんだなと逆に感心してしまいました。

 なんだかんだで、結果的には今回も大満足な山行となりました。

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