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Yamareco

記録ID: 686600
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

船窪小屋・烏帽子岳 〜泊まる楽しみ、見る楽しみ〜

2015年07月25日(土) 〜 2015年07月27日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
17.3km
登り
2,404m
下り
2,608m

コースタイム

25日(土)高瀬ダム  6:45発 → 烏帽子小屋 12:10着
26日(日)烏帽子小屋 6:00発 → 船窪小屋  16:10着
27日(月)船窪小屋  6:10発 → 七倉駐車場 10:30着
天候 7月25日(土)晴れ
7月26日(日)晴れ
7月27日(月)晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉の駐車場(無料)に24日の夜に到着し車で仮眠しました。
25日の6時30分にタクシーで高瀬ダムへ移動し、6時45分から登山を開始しました。
タクシーは5時30分から運行しているそうです。
コース図は手書きなので、正確ではありません。
コース状況/
危険箇所等
南沢岳から船窪乗越の区間で、コース谷側の風化が進んでいてザレ場になっているので、滑落しないように慎重に歩く必要があります。
その他周辺情報 七倉山荘に温泉があり、日帰り入浴(650円)できます。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉の駐車場から高瀬ダムまでタクシーで移動しました。
2人の相乗りで料金は1100円でした。
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七倉の駐車場から高瀬ダムまでタクシーで移動しました。
2人の相乗りで料金は1100円でした。
タクシーに相乗りされた方は、名古屋から来られた女性の方(Nさんとします)で、私と同じコースをテント泊で縦走されるそうです。
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タクシーに相乗りされた方は、名古屋から来られた女性の方(Nさんとします)で、私と同じコースをテント泊で縦走されるそうです。
Nさんに先行していただきました。
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Nさんに先行していただきました。
新しい橋が架けられていました。
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新しい橋が架けられていました。
これから登るブナ立尾根は、日本三大急登りのコースになっているそうです。
烏帽子小屋にお昼頃の到着を目指して登り始めました。
これから登るブナ立尾根は、日本三大急登りのコースになっているそうです。
烏帽子小屋にお昼頃の到着を目指して登り始めました。
登山口からすぐに急登りが始まりました。
登山口からすぐに急登りが始まりました。
コースには、このような標識があり、登るごとに数字が減っていきました。
コースには、このような標識があり、登るごとに数字が減っていきました。
ひたすら登り続けました。
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ひたすら登り続けました。
多めの休憩をとりつつ、やっと1の標識まで登ってきました。
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多めの休憩をとりつつ、やっと1の標識まで登ってきました。
1の標識からここまでが、きつく感じました。
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1の標識からここまでが、きつく感じました。
12時10分に烏帽子小屋に到着です。
ここが0になっていました。
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12時10分に烏帽子小屋に到着です。
ここが0になっていました。
宿泊受付を済ませて、烏帽子岳へ行きました。
小屋の前の花が綺麗でしたね。
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宿泊受付を済ませて、烏帽子岳へ行きました。
小屋の前の花が綺麗でしたね。
前方に見えるのは、ニセ烏帽子岳です。
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前方に見えるのは、ニセ烏帽子岳です。
登山道沿いに、カニのような岩がありました。
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登山道沿いに、カニのような岩がありました。
山頂近くまで来ると、高瀬ダムが見えました。
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山頂近くまで来ると、高瀬ダムが見えました。
ニセ烏帽子岳から見た烏帽子岳です。
カッコイイです。
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ニセ烏帽子岳から見た烏帽子岳です。
カッコイイです。
烏帽子岳の山頂近くまで来ると鎖場があり、慎重に登りました。
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烏帽子岳の山頂近くまで来ると鎖場があり、慎重に登りました。
私が到着して、すぐにNさんも登って来られました。
この写真はNさんに撮ってもらいました。
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私が到着して、すぐにNさんも登って来られました。
この写真はNさんに撮ってもらいました。
これは、向こう側の景色です。
立山方面だと思いますが、雲がかかってよくわかりません。
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これは、向こう側の景色です。
立山方面だと思いますが、雲がかかってよくわかりません。
Nさんです。
気をつけて下りてください。
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Nさんです。
気をつけて下りてください。
烏帽子小屋(左の青屋根)から野口五郎岳へ続く北アルプス裏銀座コースです。
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烏帽子小屋(左の青屋根)から野口五郎岳へ続く北アルプス裏銀座コースです。
明日歩く、船窪小屋へと続く稜線です。
右奥の稜線に船窪小屋があります。
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明日歩く、船窪小屋へと続く稜線です。
右奥の稜線に船窪小屋があります。
ズームしてみると船窪小屋が見えました。
かなり遠く感じます。
それでは、烏帽子小屋に戻ります。
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ズームしてみると船窪小屋が見えました。
かなり遠く感じます。
それでは、烏帽子小屋に戻ります。
夕食です。
とても美味しかったです。
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夕食です。
とても美味しかったです。
夕焼けの様子です。
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夕焼けの様子です。
登山2日目の朝です。
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登山2日目の朝です。
ご来光です。
ご来光を浴びると元気になりますね。
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ご来光を浴びると元気になりますね。
赤牛岳のモルゲンロートです。
より赤牛に見えます。
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赤牛岳のモルゲンロートです。
より赤牛に見えます。
小屋に戻り朝食を食べて2日目の縦走をスタートしました。
烏帽子岳も朝日に照らされて綺麗でした。
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小屋に戻り朝食を食べて2日目の縦走をスタートしました。
烏帽子岳も朝日に照らされて綺麗でした。
小さな池がたくさんありました。
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小さな池がたくさんありました。
登山道沿いに咲いている花が綺麗です。
白いのはチングルマだと思います。
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登山道沿いに咲いている花が綺麗です。
白いのはチングルマだと思います。
左奥の山が烏帽子岳です。
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左奥の山が烏帽子岳です。
小さな雪渓がありました。
雪が残っていたのはここだけでした。
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小さな雪渓がありました。
雪が残っていたのはここだけでした。
南沢岳への登りです。
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南沢岳への登りです。
ここは南沢岳頂上ではありませんが、水晶岳が綺麗に見えました。
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ここは南沢岳頂上ではありませんが、水晶岳が綺麗に見えました。
水晶岳です。
ズームです。
水晶岳の頂上からの景色を見たいですね。
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ズームです。
水晶岳の頂上からの景色を見たいですね。
左奥が南沢岳の頂上です。
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左奥が南沢岳の頂上です。
このような稜線を歩くのが気持ちいいですね。
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このような稜線を歩くのが気持ちいいですね。
南沢岳の頂上です。奥に富士山が見えました。
ここからの360°の景色が素晴らしかったです。
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南沢岳の頂上です。奥に富士山が見えました。
ここからの360°の景色が素晴らしかったです。
富士山のズームです。
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富士山のズームです。
薬師岳方面の景色です。
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薬師岳方面の景色です。
ヤマレコで薬師岳がでかいという感想が多く見ましたが、まさしくでかいと感じました。
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ヤマレコで薬師岳がでかいという感想が多く見ましたが、まさしくでかいと感じました。
ここが薬師岳の頂上だと思います。
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ここが薬師岳の頂上だと思います。
立山と剱岳方面の景色です。
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立山と剱岳方面の景色です。
ズームするとロープウェイの駅が見えました。
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ズームするとロープウェイの駅が見えました。
剱岳のズームです。
カニのたてばいあたりでしょうか。
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剱岳のズームです。
カニのたてばいあたりでしょうか。
奥に白馬岳が見えています。
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奥に白馬岳が見えています。
白馬岳のズームです。
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白馬岳のズームです。
白い服の方がテント泊で、赤い服の方が小屋泊で1週間ぐらいかけて縦走されているそうです。
この2人の方に山の名称を教えてもらいました。
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白い服の方がテント泊で、赤い服の方が小屋泊で1週間ぐらいかけて縦走されているそうです。
この2人の方に山の名称を教えてもらいました。
それでは先に進みます。
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それでは先に進みます。
風化して少しずつ崩落しているようです。
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風化して少しずつ崩落しているようです。
ここはザレ場で滑りやすいところでした。
テント泊で重装備の方は、より慎重に歩いてください。
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ここはザレ場で滑りやすいところでした。
テント泊で重装備の方は、より慎重に歩いてください。
このコースは乗越が多くて、予想よりも縦走時間が多くかかりました。
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このコースは乗越が多くて、予想よりも縦走時間が多くかかりました。
所々にコマクサが群生していて綺麗でした。
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所々にコマクサが群生していて綺麗でした。
綺麗な花ですね。
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綺麗な花ですね。
不動岳の奥に見えるのは針ノ木岳でしょうか。
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不動岳の奥に見えるのは針ノ木岳でしょうか。
不動岳に到着しました。
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不動岳に到着しました。
おなかが空いたので、烏帽子小屋で作ってもらったおにぎりを食べました。
この景色を見ながら食べるおにぎりはとても美味しかったです。
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おなかが空いたので、烏帽子小屋で作ってもらったおにぎりを食べました。
この景色を見ながら食べるおにぎりはとても美味しかったです。
このような場所が多くあるので、気を付けて歩きました。
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このような場所が多くあるので、気を付けて歩きました。
船窪岳第2ピークです。
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船窪岳第2ピークです。
ここまで来ると、槍ヶ岳がよく見えるようになりました。
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ここまで来ると、槍ヶ岳がよく見えるようになりました。
槍ヶ岳のズームです。
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槍ヶ岳のズームです。
針ノ木岳と蓮華岳と思います。
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針ノ木岳と蓮華岳と思います。
針ノ木小屋だと思います。
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針ノ木小屋だと思います。
船窪乗越からの登りがきつかったです。
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船窪乗越からの登りがきつかったです。
ここのナイフリッジが怖かったです。
長さは3mぐらいでしたが、高所恐怖症には怖いですね。
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ここのナイフリッジが怖かったです。
長さは3mぐらいでしたが、高所恐怖症には怖いですね。
ナイフリッジです。
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ナイフリッジです。
船窪小屋まであと1時間の標識がありました。
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船窪小屋まであと1時間の標識がありました。
すこし勾配が緩くなってきたような気がします。
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すこし勾配が緩くなってきたような気がします。
小屋までもう少しです。
小屋までもう少しです。
写真の左から右へと歩いてきました。
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写真の左から右へと歩いてきました。
その続きです。
今日の縦走は本当に長かったです。
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その続きです。
今日の縦走は本当に長かったです。
船窪小屋が見えてきて安心しました。
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船窪小屋が見えてきて安心しました。
小屋に着いて休息していたらすぐに夕食の時間になりました。
評判通りにとても美味しい夕食でした。
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小屋に着いて休息していたらすぐに夕食の時間になりました。
評判通りにとても美味しい夕食でした。
小屋の中にはたくさんの写真が飾られていました。
リピーターの方が多いことがわかります。
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小屋の中にはたくさんの写真が飾られていました。
リピーターの方が多いことがわかります。
電気のないランプの小屋です。
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電気のないランプの小屋です。
日が沈み、
ランプに明かりが灯りました。
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ランプに明かりが灯りました。
この小屋では、食事の後にお茶会が催されています。
船窪小屋の歴史のDVD鑑賞や、ご主人や宿泊者の山への思いなどを語り合うひと時です。
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この小屋では、食事の後にお茶会が催されています。
船窪小屋の歴史のDVD鑑賞や、ご主人や宿泊者の山への思いなどを語り合うひと時です。
中央の方が船窪小屋のご主人で、宿泊者、スタッフの皆さんからお父さんと呼ばれて親しまれています。
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中央の方が船窪小屋のご主人で、宿泊者、スタッフの皆さんからお父さんと呼ばれて親しまれています。
夜が明けてきました。
この色合いが好きです。
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夜が明けてきました。
この色合いが好きです。
だいぶ明るくなりました。
右奥に富士山が見えました。
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だいぶ明るくなりました。
右奥に富士山が見えました。
富士山のズームです。
端正な姿ですね。
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富士山のズームです。
端正な姿ですね。
ご来光です。
槍ヶ岳のモルゲンロートです。
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槍ヶ岳のモルゲンロートです。
七倉岳の頂上です。
右に槍ヶ岳、左に富士山が見えます。
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七倉岳の頂上です。
右に槍ヶ岳、左に富士山が見えます。
天気に恵まれて楽しい山歩きができました。
それでは下山することにします。
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天気に恵まれて楽しい山歩きができました。
それでは下山することにします。
天狗ノ庭まで下山してきました。
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天狗ノ庭まで下山してきました。
中央の尾根がブナ立尾根です。
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中央の尾根がブナ立尾根です。
唐沢岳の景色です。
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唐沢岳の景色です。
このコースも急勾配です。
膝が弱いので、足に強い衝撃がかからないようにゆっくりと歩きました。
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このコースも急勾配です。
膝が弱いので、足に強い衝撃がかからないようにゆっくりと歩きました。
ひたすら下りです。
ひたすら下りです。
やっと、沢まで下りて来れました。
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やっと、沢まで下りて来れました。
かなり時間がかかりましたが、七倉の駐車場に無事に下山できました。
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かなり時間がかかりましたが、七倉の駐車場に無事に下山できました。

感想

 いままで、山頂からの景色を見たくて登山をしていましたが、登山をしているうちに、登山や山小屋の歴史のことを知りたくなりました。
 そんな時に、船窪小屋という山小屋の存在を知り、泊まってみたくなって今回の登山を行いました。泊まってみると評判の通りにいい山小屋だと感じました。
 また、今回は見える景色はあまり調べずに登りましたが、見たことがなかった山を多く見ることができて、景色もたくさん楽しむことができました。 
 泊まりたい山小屋に行くために登山をする、見たい景色を見るために登山をする、また、ひたすら歩きたくて登山をするなど、登山にはいろいろな楽しみ方がありますね。

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コメント

Nです^^
お疲れさまでした〜3日間快晴でしたね!!
私は船窪小屋に14時頃到着したので、急遽そのまま下山しました〜〜
くたくたになって、ちょっと後悔しました(笑)
2015/7/29 9:58
Re: Nです^^
コメントありがとうございます。
私は烏帽子小屋から船窪小屋までの縦走で疲れ果てました。
重いザックを背負って、そのまま下山されるとは素晴らしい脚力ですね。
私も、ペースは遅いですけど、ひざ痛が出ずマイペースで歩けたことが嬉しかったです。
2015/7/29 19:51
Re: Nです^^
mokomocoさん
烏帽子のテン場で隣りのテントでウィスキーを頂きました44takaと申します。
船窪のテン場に到着したときに、いらっしゃらないので正直アセりました。船窪から下山されたのですね、よかったです。それにしても健脚ですね〜。。
2015/8/1 21:19
泊まる楽しみ。見る楽しみ。
kz4ar5さん、はじめまして!
フルフルと申します。

kz4ar5さんのレコタイトルを見て、訪問したくなりました!
私は、kz4ar5さんのように深みはありませんが、
泊まる楽しみで山小屋泊したことがあります。
というかまだまだ初心者えで、行ける山を増やしているところですが

登山には、いろんな楽しみ方がありますよね
その時その時のテーマに沿って歩くって良いですよね(*´▽`*)
私もkz4ar5さん同様に、
これからもいろんなテーマで山を楽しみたいと思います
2015/7/30 14:10
Re: 泊まる楽しみ。見る楽しみ。
フルフルさん、コメントありがとうございます。
私は、オジサンになってから登山を始めたので、山頂からの景色を見ることを楽しみに、のんびりと山を歩いています。
今回の登山で、山小屋リピーターの方や、20kgオーバーのザックを背負って長距離縦走されている方などとお話しさせてもらって、山の楽しみ方は人それぞれ、いろいろあるんだなぁと思いました。
それでは、安全第一に夏山を楽しみましょう。
2015/7/30 21:06
おつかれさまでした。南沢岳の白いシャツの人です。
あの後、針の木ー鹿島槍ー五竜と縦走して、7月29日に八方へ下山しました。29日は早朝から雨(霧)で唐松の小屋までいきましたが、さすがに不帰嶮は危ないのであきらめて下山しました。
 Nさんも先に下山されていたという事でよかったです。
2015/8/1 21:28
Re: おつかれさまでした。南沢岳の白いシャツの人です。
44takaさん、長距離の縦走お疲れ様でした。
無事に下山されていて良かったです。
南沢岳からの景色が最高でしたね。
山でいろいろな方からお話しを聞かせてもらって、テント泊登山者が一番山を楽しまれているように思いました。
2015/8/2 0:19
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