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Yamareco

記録ID: 687648
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳・立山縦走♪ 天の川も撮れて写真日和の2日間。

2015年07月25日(土) 〜 2015年07月26日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.6km
登り
1,986m
下り
1,975m

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:40
合計
6:00
9:00
60
スタート地点
10:00
10:00
50
10:50
11:00
20
11:20
11:30
10
11:40
11:50
40
12:30
12:40
60
13:40
13:40
10
13:50
13:50
10
14:00
14:00
60
2日目
山行
6:30
休憩
2:20
合計
8:50
4:30
4:30
10
4:40
4:40
20
5:00
5:00
40
5:40
5:40
0
5:40
5:40
20
6:00
6:00
15
6:15
6:15
5
6:20
6:20
20
6:40
6:50
20
7:10
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10
7:20
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10
7:30
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20
7:50
7:50
20
8:10
8:20
20
8:40
8:50
10
9:00
10:00
50
10:50
11:00
50
11:50
11:50
0
11:50
12:10
30
12:40
13:00
10
13:10
ゴール地点
天候 初日強風曇り。二日目快晴。
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
予約できる山小屋
扇沢。ここから三回乗り継いで、室堂を目指します。
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扇沢。ここから三回乗り継いで、室堂を目指します。
一つ目の駅、黒部ダムに到着。この時間は殆どが登山者。
一つ目の駅、黒部ダムに到着。この時間は殆どが登山者。
ダム放水。
室堂に到着。立山がスゴイ雲(>_<)
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室堂に到着。立山がスゴイ雲(>_<)
風が強かったので、逆に良い雲の写真がいっぱい撮れました。
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風が強かったので、逆に良い雲の写真がいっぱい撮れました。
あの山の後ろに憧れの剣が・・・
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あの山の後ろに憧れの剣が・・・
雄山方向は大渋滞でした。
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雄山方向は大渋滞でした。
一の越山荘から槍もバッチリ。
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一の越山荘から槍もバッチリ。
富士山もキレイに見えました。
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富士山もキレイに見えました。
最後の岩場の大渋滞は本当に凄かった(>_<) 全然動かないので、ルートを少し外れた岩場を登って行きました。
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最後の岩場の大渋滞は本当に凄かった(>_<) 全然動かないので、ルートを少し外れた岩場を登って行きました。
山頂に到着。
雄山山頂も人だらけ・・・
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雄山山頂も人だらけ・・・
前回したので、祈願は諦めました(>_<)
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前回したので、祈願は諦めました(>_<)
雄山を過ぎると一気に人が減ります。
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雄山を過ぎると一気に人が減ります。
あっと言う間に大汝山。
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あっと言う間に大汝山。
見下ろす大汝休憩所。
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見下ろす大汝休憩所。
未だに映画は観ず。
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未だに映画は観ず。
富士ノ折立もあっと言う間に到着。
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富士ノ折立もあっと言う間に到着。
黒い人の前に出っ歯てる岩が少しぐらつくので注意してください。
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黒い人の前に出っ歯てる岩が少しぐらつくので注意してください。
富士ノ折立頂上。剣と一緒の2999mがちょっと嬉しかった(*゜▽゜*)
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富士ノ折立頂上。剣と一緒の2999mがちょっと嬉しかった(*゜▽゜*)
富士ノ折立から見下ろす。
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富士ノ折立から見下ろす。
富士ノ折立からの黒部ダム。
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富士ノ折立からの黒部ダム。
真砂岳に向かいます。
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真砂岳に向かいます。
真砂岳までの縦走路は後立山を眺めながら、まったりなコースなので気持ちがいいです。
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真砂岳までの縦走路は後立山を眺めながら、まったりなコースなので気持ちがいいです。
鳴沢岳、赤沢岳。
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鳴沢岳、赤沢岳。
蓮華岳、スバリ岳、針ノ木岳。
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蓮華岳、スバリ岳、針ノ木岳。
唐松岳、五竜岳。アップにすると唐松山荘も見える(^O^)
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唐松岳、五竜岳。アップにすると唐松山荘も見える(^O^)
楽しいのもここまで(笑) 別山までの急登は中々しびれます(>_<)
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楽しいのもここまで(笑) 別山までの急登は中々しびれます(>_<)
別山から劔御前小舎に向かう人達。
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別山から劔御前小舎に向かう人達。
火山が噴火したみたいな絵に・・・
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火山が噴火したみたいな絵に・・・
今回は別山北峰にも行ってみました。
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今回は別山北峰にも行ってみました。
別山北峰から劔御前小舎。
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別山北峰から劔御前小舎。
別山北峰から剣沢キャンプ場。
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別山北峰から剣沢キャンプ場。
剣沢への下りで雷鳥発見。でもガスってる(>_<)
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剣沢への下りで雷鳥発見。でもガスってる(>_<)
ガスが晴れた隙に撮りまくりました。
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ガスが晴れた隙に撮りまくりました。
剣沢に到着。何か劔にモンスターが覆いかぶさってる様に見えませんか??
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剣沢に到着。何か劔にモンスターが覆いかぶさってる様に見えませんか??
スローシャッターで雲を流す。
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スローシャッターで雲を流す。
前劔は顔を出すのに、劔は中々顔を出しません(>_<)
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前劔は顔を出すのに、劔は中々顔を出しません(>_<)
剣沢から別山方向を見上げる。
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剣沢から別山方向を見上げる。
大阪から来たお兄ちゃん。体操しながら劔を眺めてた。
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大阪から来たお兄ちゃん。体操しながら劔を眺めてた。
あの池でリフレクションしたかったけど、今日は風が強いので諦めました。
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あの池でリフレクションしたかったけど、今日は風が強いので諦めました。
そーこーしてる間に焼けてきました。
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そーこーしてる間に焼けてきました。
雲はカッコイイのに劔は顔を出さず(>_<)
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雲はカッコイイのに劔は顔を出さず(>_<)
前劔はサービスいいのにね。
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前劔はサービスいいのにね。
結局一回も顔を出さなかった劔岳。星も無理かな??(>_<)
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結局一回も顔を出さなかった劔岳。星も無理かな??(>_<)
っと思ったら、目覚めて外を見ると満天の星空(*゜▽゜*)
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っと思ったら、目覚めて外を見ると満天の星空(*゜▽゜*)
劔御前には天の川も出てます。
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劔御前には天の川も出てます。
テン場からトイレの方に移動して星空撮影♪
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テン場からトイレの方に移動して星空撮影♪
剣御前の天の川も少し広角になりました♪
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剣御前の天の川も少し広角になりました♪
気がついたら、もう三時(>_<) そろそろ出発の準備をせねば。
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気がついたら、もう三時(>_<) そろそろ出発の準備をせねば。
流れ星もいっぱい(*゜▽゜*)
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流れ星もいっぱい(*゜▽゜*)
でも本当はこーゆー絵が撮りたかったんだよね(>_<)方角的に無理だけど・・・
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でも本当はこーゆー絵が撮りたかったんだよね(>_<)方角的に無理だけど・・・
結局、星を撮ってる間に、夜が明けました。
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結局、星を撮ってる間に、夜が明けました。
じゃー、念願中の念願♪ 劔岳登山に向かいます(*゜▽゜*)
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じゃー、念願中の念願♪ 劔岳登山に向かいます(*゜▽゜*)
鹿島槍と五竜。五竜から日が登りそ〜♪
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鹿島槍と五竜。五竜から日が登りそ〜♪
剣山荘に到着♪
人を入れた写真が好きなので、この人と一定の距離を置いて、後を追う(^O^)
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人を入れた写真が好きなので、この人と一定の距離を置いて、後を追う(^O^)
やっぱり人が入った方が好き(^O^)正解でした♪
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やっぱり人が入った方が好き(^O^)正解でした♪
鹿島槍と朝焼け(*゜▽゜*)
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鹿島槍と朝焼け(*゜▽゜*)
もう少しで日が登りそー♪急がねば・・・
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もう少しで日が登りそー♪急がねば・・・
さー、クサリ場スタート♪これは二本目。
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さー、クサリ場スタート♪これは二本目。
一服劔の山頂。ここまでは全然楽でした♪
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一服劔の山頂。ここまでは全然楽でした♪
一服劔から御来光♪ダイヤモンド五竜。
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一服劔から御来光♪ダイヤモンド五竜。
剣沢も焼けてきました♪
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剣沢も焼けてきました♪
で、現実に戻って前を向くと・・・これ劔岳じゃありません。前劔なんです(>_<)
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で、現実に戻って前を向くと・・・これ劔岳じゃありません。前劔なんです(>_<)
自分の中では剱岳よりも、前劔の方がキツかった(>_<)
自分の中では剱岳よりも、前劔の方がキツかった(>_<)
急登のガレ場が続きます(>_<)
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急登のガレ場が続きます(>_<)
遂に渋滞にハマりました(>_<)
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遂に渋滞にハマりました(>_<)
でもここでこのグループを抜けたのはラッキーでした♪
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でもここでこのグループを抜けたのはラッキーでした♪
とにかく長い前劔(>_<)
とにかく長い前劔(>_<)
振り返る。
おっ!!やっと隙間から劔岳が見えました♪
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おっ!!やっと隙間から劔岳が見えました♪
前劔に到着♪
山頂から白山。
山頂から唐松、五竜、鹿島槍。
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山頂から唐松、五竜、鹿島槍。
じゃー、いよいよ劔岳目指します。
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じゃー、いよいよ劔岳目指します。
ここを下ると有名な橋が現れます。
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ここを下ると有名な橋が現れます。
橋を渡るとトラバース。
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橋を渡るとトラバース。
橋の上から。あまり高感度はありません。
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橋の上から。あまり高感度はありません。
橋を渡りきった場所から撮影。
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橋を渡りきった場所から撮影。
次は下ります。クサリを使わずに前向きに下りる方が、自分は楽でした。
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次は下ります。クサリを使わずに前向きに下りる方が、自分は楽でした。
この人達が登ってるのは下り用です。
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この人達が登ってるのは下り用です。
良く見ると右の方に登りようがありました。
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良く見ると右の方に登りようがありました。
登った後は急な下り・・・ここも鎖を使わなくても大丈夫かも。
登った後は急な下り・・・ここも鎖を使わなくても大丈夫かも。
鎖なしのトラバース。道幅が意外と広いので大丈夫です。
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鎖なしのトラバース。道幅が意外と広いので大丈夫です。
おーー、遂にカニの縦バイ。
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おーー、遂にカニの縦バイ。
この位置から見ると凄そうに見えるのですが・・・
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この位置から見ると凄そうに見えるのですが・・・
実際に下まで行くと高感度も難易度もイマイチ。
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実際に下まで行くと高感度も難易度もイマイチ。
半分くらいの場所から。
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半分くらいの場所から。
縦をクリアして、少し登ると、
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縦をクリアして、少し登ると、
剱岳山頂に到着。オリジナル剱岳Tシャツで記念撮影。
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剱岳山頂に到着。オリジナル剱岳Tシャツで記念撮影。
デザインはこちら。
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デザインはこちら。
剱岳山頂から富士山。
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剱岳山頂から富士山。
剱岳山頂から白馬、唐松、五竜、鹿島槍。
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剱岳山頂から白馬、唐松、五竜、鹿島槍。
剱岳山頂から立山、室堂、薬師岳方向。
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剱岳山頂から立山、室堂、薬師岳方向。
下山するとすぐにカニの横が始まります。
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下山するとすぐにカニの横が始まります。
写真だと凄そうに見えるけど、実際は大したことないです。
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写真だと凄そうに見えるけど、実際は大したことないです。
横切った場所から見上げて撮影。
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横切った場所から見上げて撮影。
横切って少し下ると有名なハシゴがあります。
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横切って少し下ると有名なハシゴがあります。
ハシゴの上から見下ろす。
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ハシゴの上から見下ろす。
正直、妙義山の鷹戻しのハシゴの方が恐怖感がありました。
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正直、妙義山の鷹戻しのハシゴの方が恐怖感がありました。
ここも遠くから見ると凄そうに見えるけど、
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ここも遠くから見ると凄そうに見えるけど、
アップ。
実際に下まで行くとイマイチ・・・
実際に下まで行くとイマイチ・・・
これを登ると前剣に戻ります。
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これを登ると前剣に戻ります。
剣山荘前の池でリフレクション。
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剣山荘前の池でリフレクション。
剱岳。ここまでロープウェイが掛かっていれば、何回も登りたい山でした。
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剱岳。ここまでロープウェイが掛かっていれば、何回も登りたい山でした。
しかし、カッコイイ。
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しかし、カッコイイ。
剣沢山荘に到着。
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剣沢山荘に到着。
剣沢山荘よこの池でリフレクション。
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剣沢山荘よこの池でリフレクション。
テントに到着。
帰る準備の間にヘリコプターが二回も山頂へ・・・
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帰る準備の間にヘリコプターが二回も山頂へ・・・
名残惜しい・・・
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名残惜しい・・・
いやー。本当にカッコイイ。
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いやー。本当にカッコイイ。
剣御前小舎までが辛かった・・・
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剣御前小舎までが辛かった・・・
剣御前小舎から薬師岳。
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剣御前小舎から薬師岳。
剣御前小舎からパノラマ。
2015年07月26日 11:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/26 11:18
剣御前小舎からパノラマ。
日本とは思えない凄い景色。
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日本とは思えない凄い景色。
雷鳥沢から室堂までも地味にキツイ。
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雷鳥沢から室堂までも地味にキツイ。
硫黄臭が凄かった。
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硫黄臭が凄かった。
立山を描いてるお爺ちゃん。
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立山を描いてるお爺ちゃん。
ミクリガ池。風でリフレクションはイマイチ。
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ミクリガ池。風でリフレクションはイマイチ。
ミクリガ池のパノラマ。
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ミクリガ池のパノラマ。
楽しかったーーーー。
8
楽しかったーーーー。
撮影機器:

感想

無料駐車場は2:30でほぼ満車でした。そのまま車中泊をし、
時刻表を見ると始発は6:30だったので、5:30に起きて6:00にチケット売り場に並びました。その時点で列は20人くらい。
6:30になっても売り場が開かないので、おかしいと思い、売り場の方を良く見てみると、掲示板に「始発7:30」の文字・・・結局一時間半も待たされました。
時刻表 http://www.alpen-route.com/access_new/timetable/timetable_nagano.html
室堂までの運賃は往復で9050円です。
http://www.alpen-route.com/access_new/fare/person/index.html
トローリーバス15分から始まり、ケーブルカー5分、10分くらい歩いてロープウェイ5分、最後にトローリーバス15分です。
乗ってる時間は40分なのですが、乗り継ぎに毎回15分くらい待たされるので、結局1時間半くらい掛かります。
立山駅側からは7:10には室堂に着くので、9時出発の室堂はすでに大渋滞。
一の越から雄山までは特に大渋滞だったので、少しコースを外れて、誰もいない岩場を登って行きました。
雄山からは一気に人が減り、遠足的な人はいなくなります。
初日は強風だった為に、自分好みの写真がいっぱい撮れたのですが、剱岳は一回も顔を出さず、星の写真も半分諦めて寝ました。


1:00くらいに寒さで目が覚め、外を一応確認してみると、満天の星空だったので、
3:00くらいまで星を撮影し、4:00から剱岳登山の準備をし、
4:40剣山荘から念願の剱岳登山スタート♪
一服剣まではあっという間に到着。頂上から目の前に聳え立つ前剣を見て、正直なえました。急登のガレ場をひたすら登って行く前剣は、この登山で一番辛かったかも・・・
前剣をクリアすると鎖場だらけの剱岳。
正直な感想としては、難易度も高感度も期待外れ・・・
トレーニングがてら登った、妙義山と裏妙義の方が難易度も高感度も上なような気がしました。


裏妙義の丁須の頭に匹敵する場所も無く、カニの縦も横も正直アスレチック程度・・・
ハシゴも妙義山の方が恐怖感がありました。(色んな意味で・・・)



でも、剱岳に登ってる充実感と、山頂の絶景は足元にも及ばないので、やっぱり剱岳に来てよかったと思います。
次の目標はジャンダルム♪

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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4/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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